栄光の表彰台(Battle Spirits) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
。先攻2ターン目1.栄光の表彰台にコアを3つ乗せて、LV2にしてデッキを3枚破棄して、栄光の表彰台配置(トラッシュに3枚ネクサス落ちる)し1コアブースト。2.もう一つの栄光の表彰台に、コアを3つ乗せデッキを2枚破棄して、栄光の表彰台を配置(トラッシュに2枚ネクサス落ちる)し2コア
。先攻2ターン目1.栄光の表彰台にコアを3つ乗せて、LV2にしてデッキを3枚破棄して、栄光の表彰台配置(トラッシュに3枚ネクサス落ちる)し1コアブースト。2.もう一つの栄光の表彰台に、コアを3つ乗せデッキを2枚破棄して、栄光の表彰台を配置(トラッシュに2枚ネクサス落ちる)し2コア
トは回復する。シンボル:緑フレーバーテキスト:女王を廃し人民を圧制から解放した彼は、英雄か、叛逆者か?まず召喚するだけでコアが3個も増える(コアブースト効果)。今でこそ召喚時の3コアのブースト効果はさほど珍しくなくなったが、当時の効果としては破格の量。バトスピにおいて通常1ターン
体の猿。もちろん使い道はループである。詳細はアクセルの項目にて。果物女王マンゴスティナ【増食】で召喚したスピリットにコアを置くことで事実上のコアブーストができるスピリット。【増食】や上記2体と合わせた【申増食】で猛威を振るい制限となった。2018年4月1日制限入り[[秩序龍機νジ
らペンタンの着ぐるみすら異合化する。その割に自身は細身の青いサソリでありあまり異合感が無い。スピリット状態のブレイヴの場合、古代都市の効果はコアブーストは使用できないが、レベル2のダブルシンボル化の恩恵は受けることができる。ただしその場合シンボルを持たないブレイヴはダブルシンボル
リット/アルティメットの数を増やす。スピリットを回復させることで数の不利を補う。緑を語る上で欠かせないのはその圧倒的なコアを増やす能力、通称コアブースト。このコアブーストのために他の色のデッキでも緑のカードが採用される。逆に緑のデッキでは増やしたコアを元手に他の色のカードを無理や
竜ではなく甲獣であったためサポートを共有できず、デッキ内優先度はそれほど高くなかった。アルティメット・ギガ・ガルレイヴ元のスピリットを上回るコアブーストの鬼。その強力なコアブ力はアルティメット・セイリュービと木星神剣ジュピターセイバー登場後の環境で評価された。アルティメット・グリ
というわけではないので超進化できるならばさっさとしてしまいたい。トゲモンカブテリモンほど攻撃的ではないがその分完全体への繋ぎとして優秀。特にコアブーストのおかげでレベルも維持しやすく、成長期無しでも運用の負担が少ない。カブテリモン召喚→アタックだけで確実に相手のスピリット1体分の
ある程度再現、または関連した効果を持つ。そのため、黄色の「色の役割」を逸脱した効果を持っている場合もある。例として、黄色はコアを増やす効果(コアブースト)はあまり得意ではないが、【アブソリューツ】には元がコアブーストの得意な緑のスピリットがいるためバトスピ全体でもトップクラスのコ
個別記事があるもの(下線あり)はそちらを参照。イビルオーラ一時的に使用できるコアを3個増やせるマジック。要するにバトスピ版暗黒の儀式。本来はコアブーストの苦手な紫だったが、このカードのおかげで他の色が追いつかないほどの展開力を発揮した。カードデザイナーのマイケル・エリオットがコラ
ーソデルガーが相性が良い。緑属性モスラ極彩色の優しき守護者。系統は怪虫。いや間違ってはいないのだが……。Xレアは92年版モスラ成虫。召喚時にコアブーストと疲労、破壊時に手札に戻って相手を疲労と、コアブースト・疲労を繰り返しながらしぶとく戦うのがコンセプト。他にも鎧モスラ、護国聖獣
にもリバイバル前が収録されてしまう悲しいリバイバル版も割といる。《ヤン・オーガ》Lv1で破壊されれば1個、Lv2なら2個、Lv3ならば3個のコアブーストを行うスピリット。単純に使うと高レベルで破壊することで蜂王フォン・ニード級のコアブを狙えるが、これらの効果は独立して存在するため
質問。相棒機スタークの効果でカウント+1し、ボイドからトラッシュへ+1コア置く時、盾甲機レイド・キャバリアーの効果でコアブーストを1ドローに置換できるか。回答可能。「AすることでBする。」効果はBができないとAはできないが、Bの効果自体が解決可能であれば置換可能。ただし、相手の手
使徒スターゲイズ星竜に《煌臨》し、その煌臨元を再召喚できる。ガイ・アスラに《煌臨》してコアロックを解除しつつ再展開が可能。熊魔神アタック時にコアブーストを行う異魔神ブレイヴ。ガイ・アスラと合体してアタック、他のスピリットにコアを乗せて超覚醒・超回復すれば無限にアタックが可能。アタ
二神皇編第4章までは。第5章で増食成功時にコアを1つ増やす十二神皇編最大の問題児「果物女王マンゴスティナ」が登場。このマンゴスティナ、何故かコアブーストにターン中の回数制限が無いため、増食を繰り返せばその分コアが増え続けていく。バトスピでコア1個増えるのはターンが1つ先に進むほど
「公害怪獣ヘドラ」破壊してもバーストゾーンに戻り、高コストゼットンが破壊されたらバーストで逆襲する「一角超獣バキシム」コアを増やすカード緑のコアブーストカードで召喚のために必要なコアを早めに確保する。赤デッキでの定番のコアブーストスピリット「六分儀剣のルリ・オーサ」破壊できないス
ルスピリッツ「カードとコアで戦うカードゲーム」と謳う通り、コアと呼ぶカウンターがゲームに必須となる。構築済みデッキには15個付属しているが、コアブーストシステムなども考えると30個程度は欲しい。ソウルコアと呼ばれる特別なコアも存在し、こちらは1人1つ。上記のMtG、遊戯王、ポケモ
れでもスピリットを一掃できること、そして圧倒的なBPは魅力的。踏み倒しは一切不可能かつ軽減も無いが、逆にシンボルを確保しなくてもいい為、緑のコアブーストを駆使して召喚することになるだろう。派生カードとして、一般にも使用できる「アマテラス」も存在する。時統べる幻龍神 アマテラス/T
)通常コアと異なる点として、ボイドから増やす事が出来ない、ボイドに送ることが出来ない(ゲームから取り除くことは可能。ボイドに送るとボイドからコアブーストで増やせてしまうためと推測される)、ソウルコアを指定してコストとするカードが存在するなどが挙げられる。2016年度シリーズでも引
いった高コストスピリットをより簡単に場に出す手段が登場してからは、グッドスタッフデッキが環境に食い込んでくることも珍しくなくなった。緑属性のコアブーストを基盤とし、増えたコアを用いて「アルケーガンダム」「インペリアルドラモン パラディンモード」をはじめとするパワーカードで相手を轢
らしいショタ。ちなみに後見人はセイバーが務めている -- (2014-09-20 00:51:58) マジック天地界放:3ドローと3コアブーストを行う ナウマンガルド:破壊時に3ドローと3コアブを行う(=天地界放級のエネルギーを秘めている) ナウマンシティー:ナウマンガル
のカードは耐性の無視を意識しておくといいだろう。全体的には背景ストーリー同様《鷲相棒ガット》での運用に適した性能だが、他の契約スピリットでもコアブーストと破壊効果のために採用してもいいだろう。派生カード魔龍帝ジークフリードスピリット9(5)/赤/龍帝・古竜Lv1 5000 Lv2
イフの値が条件ならよくわかるのだが、ライフ減らされた後にスピリット破壊って、順番逆じゃ……ともあれライフの減った中盤以降が出番となるが、緑はコアブーストによる序盤からの大型召喚を得意とする属性であるため、バースト効果が無い以上普通に召喚してもあんま変わらない。……ま、まあ!その分
ビートダウン、緑デッキにはもはや欠かせないものとなっている。自分のフィールド/リザーブ/トラッシュにコアが合計8個以上ないと召喚できないが、コアブーストが得意な緑デッキにはあまり問題ない。主な運用方法は ・小型のスピリットを特攻させ、相手にブロックさせて発動 ・相手の攻撃をブ
が【旋風】へと強化。回復条件も緩くなったが、暴風サポートは受けられなくなった。アニメ『少年激覇ダン』では百瀬華実が使用。【暴風】の指定数だけコアブーストする《颶風高原》とのコンボを愛用した。《神帝獣スフィン・クロス》+ 性能-スピリット10(6)/黄/虚神・想獣Lv1 7000
それによって各色の特徴的な効果を纏めて使えるようになったのだ。具体的には赤➡バウンス耐性/BP以下のスピリット除去紫➡コアシュート緑➡疲労/コアブースト白➡装甲による耐性付与黄➡スピリット/ネクサスへの耐性付与青➡コスト以下のスピリット除去またこのパックでは、光導を支える強力な創
000する。ミカファールのお供に使え、と言わんばかりのループにつながるカードが登場したのである。こういったカードを使いループ状態を発生させ、コアブーストしまくって相手の場を更地にしマジックを封じて殴り切る、通称【ミカファールターボ】が完成したのである。嘘みたいだろ……まだ第二弾環
いたバローネとのバトルでは、(後にループコンボに悪用されて禁止カード入りしたカード「ハンドタイフーン」も使いバローネの手札破壊もするなど、)コアブースト・手札増強のコンボを巧みに操るデッキで圧勝。しかし、ダンとの2度目の対戦時は「リバイヴドロー」、「蛇皇神帝アスクレピオーズ」、「
神ネクサスのコア*個をこのスピリット/このアルティメットに置くことで、(固有効果)。創界神のコアをゲーム上で使用できるコアに変更する能力で、コアブーストと同じように扱える。特にコアを増やす効果に乏しい赤や紫では重宝されている。後に廉価版の【小界放】、10th十二宮Xレア専用の【星
する実力を見せた。vs百瀬勇貴(37・38話デッキ)優雅なる七色の翼に酔え!天帝ホウオウガ、ここに降臨!緑ネクサス《賢者の樹の実》を展開してコアブーストを行い、《天帝ホウオウガ》をキースピリットにしつつ、豊富なコアを生かして《ヴィクトリーファイア》《メビウスリング》など他色マジッ
ピではコアを1個以上乗せておかなければスピリットは消滅してしまう。*2 ムドウの召喚と維持コストにコアを使ってしまったことと、忍風の展開力&コアブーストに除去が追いつかなかったためと思われる。
ーから召喚して効果発揮を狙うのも良い。しかしバルタン星人側からはクワガスレイヤーを召喚できないため一方通行になる。もう一つの支援効果は忍風にコアブーストまたはコア除去能力を与えるというもの。特にコア除去はこのスピリットが紫を併せ持つために持っており、緑の色の役割から大きく逸脱した
スチャンピオンデッキで、大幅強化され大会の大部分を占めていた死竜デッキに対して無類の強さを誇った。【アブソリューツオライオン】詩姫でも屈指のコアブースト性能を持つ「ローズ・ベリィ」で手札とコアを増やしてマジックで防御を固め、リバイヴドローを駆使してオライオンを何度も召喚・回収・ま
直な性格だが、利家の敗北の報を聞くやその隙にムサシでの勢力争いで優位に立とうとしたりと、中々食えない面も。使用デッキは緑。緑の得意戦術であるコアブーストを中心にしたデッキを使い、コアをトラッシュに置く際には投げる。のちに紫鬼神蘭丸にSバースト、「忍将軍クロハガネ」のカードと共に利
を駆使して召喚するのが基本。系統は歌鳥・漂精ではないので、名称「ペンタン」サポートを使用して召喚すると良い。召喚時にペンタン全てにコアを置くコアブースト能力で、ペンタンの弱点であったコア不足を解決できる画期的な1枚。さらにソウルコアを乗せることでペンタン全てを効果破壊から保護する
「9コストのクリーチャー9体を踏み倒す」事によりデカいフィニッシャーを呼び出すため、コンボデッキと一見見分けがつかない。バトルスピリッツではコアブーストを多用するタイプのデッキがこれに該当する。但し、現在は特定の系統を直接召喚する効果や【バースト】により大型スピリットを早期召喚が
なる。「コアを増やす/増えるとき」はあくまでも「このカードの効果でボイドからコアを増やしたいなあ」と宣言するときに発動するので、緑の世界等でコアブーストを1ドローに置換することでその効果から回避が可能(同時発動する効果がある場合、ターンプレイヤーがその解決順を指定するため)。しか