時空の神風ストーム・カイザー XX/奇跡の覚醒者ファイナル・ストーム XX NEX - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
、デュエル・マスターズの名称カテゴリ「NEX」と「XX」の両方に属している。このクリーチャーの特徴は何と言っても、自分のターンをもう一度行うエクストラターンである。カードゲームにおいて追加ターンは当然強力な能力であり、その凶悪さは過去の大先輩が実証してくれている。これ以前にエクス
、デュエル・マスターズの名称カテゴリ「NEX」と「XX」の両方に属している。このクリーチャーの特徴は何と言っても、自分のターンをもう一度行うエクストラターンである。カードゲームにおいて追加ターンは当然強力な能力であり、その凶悪さは過去の大先輩が実証してくれている。これ以前にエクス
リスクをどうするか?」といった試練として登場。あの切札勝舞が劣勢の状況で召喚して殴りかかるも返り討ちに遭い、あっけなく出番は終わる。ただし、エクストラターンの効果は消えないので、うまく利用して勝利はしている。当時の主人公が使う切り札という存在が、なかなか殿堂入りに踏み込めなかった
11/13 Sun 12:42:24更新日:2024/01/29 Mon 13:43:31NEW!所要時間:約 13 分で読めます▽タグ一覧エクストラターン……基本的に自分のターンと相手のターンを交互に繰り返すカードゲームでは、自分のターンが2回続くということはかなり有利である。
もいいくらい凶悪なスペックのカード。なんといってもまず注目すべきは、このカードのガチンコ・ジャッジ能力であろう。ガチンコ・ジャッジで勝てば、エクストラターンを得られる今までのエクストラターンといえば、《聖剣炎獣バーレスク》や《ザ・ユニバース・ゲート》のように専用構築を求められるカ
。バトル中、このクリーチャーのパワーは+4000される。相手がこのクリーチャーを選んだ時、このターンの後にもう1度自分のターンを行う。だからエクストラターンはやめろって!かっこいい上にその運用する方法から一枚しか集めなくていいとは言え、その一枚がデュエマ史上初にして手に入りにくさ
ドは、自分のターンのあとに、もう一度自分のターンを行えるようにしてくれるものがある。これらのカードで得られるターンを「追加ターン」あるいは「エクストラターン」と呼ぶ。追加ターンを得られる効果の主なメリットとして、追加ターンでもドロー出来るので、実質的に2枚引ける。相手が手札の対抗
進化元となったクリーチャーも手札に戻ってしまう。つまり、9マナたまったところで場にいるワイバーンをバーレスクを進化させ、シールドをブレイクしエクストラターンを得ても、進化元がもう一枚場に出ていなければ更なるエクストラターンは見込めないのである。ゆえに、自分のマナゾーンに進化元のマ
、このターンの後にもう一度自分のターンを行う。(表向きにしたカードの順番を元通りの順序で山札の上に戻す)山札から見たフェニックスのカードだけエクストラターンを得られるカード。実はイラストをよく見るとゲートからやってくるファイナルキャノンの影が描かれており、ドリームメイトによってユ
該当する。またニンジャ・ストライクは召喚なのでハヤブサマルは止まるが、デカいブサマルことサッヴァーク†カリバーの踏み倒し能力は止まらない。・エクストラターンミラダンテXIIのファイナル革命とデザイナーズコンボである《ジャッジメント・タイム》、《ファイナル・ストップ》は効果の持続時
のクリーチャーのパワーを+5000する。あの《勝利宣言 鬼丸「覇」》が、B・A・D能力を元にリメイクされて帰ってきた。自壊時にタップしてればエクストラターンを行うが、B・A・Dによって一度のエクストラターンは高確率で起こせる。本家のように踏み倒しでは効果を発揮にくくなっている他、
ウ》と前例は多いが、エメリア嬢が持っていたら強すぎると判断されたのだろうか。ただし、15マナ用意できるデッキであれば除去から即座に再召喚(+エクストラターン)が可能なので、一概に弱体化とは言い難い。「伝説の(同名カードを1枚しか出せない特性)」を喪失。つまり盤上にエメリア嬢を4体
枚であり、《[[無双竜機ボルバルザーク>無双竜機ボルバルザーク]]》と《[[禁断機関 VV-8>禁断機関 VV-8]]》という、禁断の果実「エクストラターン」に手を伸ばし「禁じられた伝説プレミアム殿堂・禁断レジェンド」として歴史にその名を刻んだクリーチャー同士のディスペクター。そ
擁立時に自分が所持しているカードの枚数に応じた「双子カウンター」を最大3つ獲得できる。 双子カウンターを使うことで追加の1ターン(以後、エクストラターン)を得ることができる。 エクストラターンは強力な効果ではあるが、他のプリンセスの効果に購入ターン、継承権カードの設置
と相手のS・トリガーを半分封殺できる。クリーチャー面もcip持ちの高コストコマンドなので腐る所がない。何回も唱えるとS・トリガー封殺どころかエクストラターン獲得に近い性能に。斬隠オロチ VR 水文明 (6)クリーチャー:サイバーロード/シノビ 3000ニンジャ・ストライク7このク
ッキとしては微妙。双極篇でも相変わらず露骨な不遇が目立つものの、上記の《スコーラー》による呪文を連続使用してG・ゼロを大量展開しスコーラーのエクストラターンを併用して殴りきるデッキが開発された。超天篇ではもはや強化はもう無いと思われたが3弾にて《カリヤドネ》を利用したデッキが登場
ンの飼い主だったドラゴノイドやフェザーノイドが不遇種族としてフェードアウトしたのも地味に痛い。プッシュされなくなったのは「当時としては希少なエクストラターン効果のあったバーレスクのせいではないか?」という説もある。実際な話、この種族の完全に影が薄くなりつつあったのは聖拳編からだが
インはドラゴンなので無双の超越者の進化元になれるため共存が可能。更にザオヴァナインはコスト9であるためコスト11の刃鬼と共に進化元になる事でエクストラターンの獲得条件である「メテオバーンで合計コスト20以上を墓地に置く」が満たせる。そしてザオヴァナインはcipで呪文ロックを行うた
称としては「対話拒否」と呼ばれている。デッキの特徴を挙げるならば、「相手の意志で止められない無限ループ」「完成に時間の掛かるコンボ」「延々とエクストラターンを続ける」等が挙げられる。確実な勝利のためには相手に反撃の機会を与えず、なるべく早く攻め切ってしまうのが理想的と言えるTCG
色以上あるなら、もう1回ターンを行う。vol.6で登場したサンタ編の桜内梨子。ほぼ梨子単でしか使えないが、「楽曲2色」という比較的緩い条件でエクストラターンを獲得できる。他のHR梨子とのシナジーも良好で、楽曲をめくるカードが多いことから条件をさらに満たしやすくなるほか、桜内梨子(
持ちを手札に加える効果は強力。自身が2ピース持ちなので展開をさほど遅くすることなく次ターンの動きにつなぐことが出来る。☆持ちがなかった場合はエクストラターンを得られるので、失敗を恐れずに使っていける点も強力。複数出すとデッキボトムに☆無しがたまっていくため、後半は狙ってエクストラ
となる。大会において余談だが大会でこのカードを使う際には注意が必要である。というのも、大会は1決闘40分。引き分けで勝敗がつかなかった場合、エクストラターンに突入する。この時ライフが多いほうが勝ち。つまり、ターンを時間ギリギリまで使われ、相手がある程度遅延プレイをすれば、自然とエ
ラゴン。混沌が好きなだけあってデッキトップをめくった時の効果に関して強いものが多い。また、「ルールそのものを破壊する」ということなのか、[[エクストラターン追加能力>追加ターン(TCG)]]やシールド焼却能力を持つカードは多くが火文明に属している。主人公の使う文明であることもあり
のターンを行う。水文明のマスターカードである大型オレガ・オーラ。付けた時のパワー以下のクリーチャーを手札に戻し、6枚以上カードを手札に戻せばエクストラターンを得られる効果を持つ。戻すのはクリーチャーである必要はなく、無月の門の魔道具やオレガ・オーラなどのカードもカウントされる。高
ム=グラス》自身が一撃で抉り取れる16以下まで相手体力を削っておくといいかも。比較的出しやすいクラスウィッチダントツで1番出しやすいクラス。エクストラターンを獲得する《次元の超越》を4コスト以下までコストダウンさせれば、二人を置きつつ《次元の超越》で獲得したエクストラターンにフラ
付けたクリーチャーのパワーによって指定範囲が変動するバウンスの全体除去を行う。バウンス時に相手クリーチャーを6体以上戻すことに成功した場合、エクストラターンを獲得する。「6体という数に応じて超強力スペックを発揮する水文明の高レア」と書き起こすと、《伝説の正体 ギュウジン丸》を連想
でと同様に召喚コストを6まで半減でき、更には自分か相手のシールドが0枚になった時に発動する新たな能力「鬼エンド」により、条件を満たしていればエクストラターンが得られる。追加ターン中に倒しきれなければ味方クリーチャーが全滅してしまうデメリットはあるものの、そのまま相手を倒しきってし
んだ5枚の内の3枚のカードを自身に封印として付けるというドローを兼ね備えたデメリットを持つ。しかし、これを全て外せば「禁断機動」という効果でエクストラターンが得られる。ロマンを持つ超強力な効果から登場当初から注目を得ており、双極篇環境以降は【VVギガタックジョリー】や【青黒緑デッ
は頭脳の格闘技!覇ァ!ってなわけでビクトリーでははじめてのビクトリーになったとんでもないカード、それが鬼丸「覇」である。ガチンコ・ジャッジでエクストラターン、という一発逆転を狙った能力…に見せかけて大体勝てる。当初からレッド・コマンド・ドラゴン、ハンター、エイリアンとサポートを受
の知名度は飛躍的に増すこととなった。有志の調査によると実装されてから数日でプラチナランク帯以上の使用率はなんと6割を超えるとか。同型対面だとエクストラターンで押し切れるという理由でボルバルを採用した型が登場したりそのボルバルを超えるパワーとエクストラターン中でも守りに参加できると
制限、相手リアガードをコール前の山札に “戻す” 能力=デッキバウンス、少し先の未来へと“加速”能力=自分リアガードを上のグレードへの交換、エクストラターン等を有している。ヴァンガードで現在唯一エクストラターンを行えるクランであるが、その条件は厳しいので殆ど使えない。なのでどちら
利する事が出来なくなる《燃える革命 ドギラゴン》が場にいる状態で、cipで手札から好きなだけクリーチャーをコスト踏み倒しする代わりに、相手にエクストラターンを提供するクリーチャー《正体不明》の能力を組み合わせる。「正体不明召喚⇒手札からクリーチャーを出して相手にエクストラターン1
条件満たしたからではないよ)鎖が解け効果が使えるようになった。ちなみに、革命2の能力は強すぎて話の展開上持て余してしまうためか、ガイギンガのエクストラターン能力と同じく初登場時以降は一度も発動される事はなかった。「新しい切り札が出たら、販促のために旧切り札はお役御免になる」のが通
ゴッド・オブ・アビス期に登場。マジック・コマンドとドラゴンが組み合わさった種族で、《Drache der'Zen》が属している。追記・修正はエクストラターンを得たりオールバウンスしながらお願いします。この項目が面白かったなら……\ポチッと/#vote3(time=600,0)-ア
とで調整。しかし最近リキッド・ピープルも隆盛してきている。《無双竜機ボルバルザーク》→《ボルバルザーク・エクス》調整版ってなんだっけ。原点のエクストラターンをマナ全アンタップに変更という本当にウィザーズが作ったとは思えないリメイク。ちなみに温泉にマジで入ってたボルバルザーク本人。
ように龍解を決め、そのターン中にワンショットを決めることも可能。アニメではべんちゃんによってガイギンガともども戻されるも、ガイギンガの効果でエクストラターンを得て(ボルバル覇の系譜を継ぐクリーチャー)相棒のガイギンガともども過労死ルートである。初登場回なのに…。龍覇 メタルアベン
ぁ、ちなみにメインターゲットの小学生にはウケてたよ -- 名無しさん (2014-04-30 10:37:04) 正規ブースター2回目でエクストラターン -- 名無しさん (2014-04-30 12:12:06) ↑しかもそのコンボパーツの名前が「メアリー・スー」ときて
の元凶。2年間にも渡りトップメタに君臨し、こいつの入っていないデッキは紙束とすら揶揄されるTCG界でもなかなか類を見ない暗黒期を生み出した。エクストラターンは当時はニンジャ・ストライクもない時代なので、トリガーさえなければ相手の追撃を許さず、そのトリガーすらガラムタで封じられて《
させ、ガイギンガが攻撃するのだがべんちゃんによってグレンモルトとガイギンガを戻されてしまう。が、その時ガイギンガの「選ばれた時の能力」によりエクストラターンが発生。次のターンに再びバトルゾーンに舞い戻り、再びガイギンガを龍解させる。初登場回でいきなり過労死ルートである。喋れないの
子さんにプレゼントしてあげてください」な付録なのである。《勝利宣言 鬼丸「覇」》のメタカードとして。実際「覇」が強いのはガチンコ・ジャッジでエクストラターンを得られることもさながら、その強力な効果を出てきた最初のターンから使用できる点のほうが大きい。そのため、足止めしてやれれば意
ードキャストであり、毎ターン使ってくるが効果はMPをちょっと削ってくる程度のもの。しかし、これを食らうと通常攻撃のチェインカウントが途切れ、エクストラターン発動を著しく妨害されるという地味に嫌な効果がある。そして稀にスキル封印をかけてくることがあり、これをされると特にこちらのサー
はコマンドを入力してわざと任務完了させる。使うと確実に他人から嫌われる。TCGではセルフジャッジキルと呼ばれる手段を用いることもあり、とくにエクストラターンの存在や特典商品が負けても手に入り、かつ勝利による益が少ない遊戯王の場合、わざと負けるためのデッキを使用したりするリアリスト
気付いたアスツァールは怒りのままに集められたゲート・キーと根源ク・リトの力を利用して「【終極顕臨】渾源夢アスツァール」へ覚醒。ゼクス史上初のエクストラターン能力を持つカードであるが、コストにドリーム・キーを15個消費しなおかつゲーム中1回のみのゼクステンド・ドライブでの発動とかな
爆スイッチ》《三位一択》《神秘の中華なべ》《非常食》の5枚。《自爆スイッチ》は意図的に引き分けを起こすのを防止するため、他の4枚は遅延からのエクストラターンでの勝利を防止するためと思われる。昔はよく遅延勝利があったんですよ(今は無いとは言ってない)。決闘者には、禁止カード扱いされ
25 01:23:31) 時間かかり過ぎで第二の日の出が禁止とか言うアレ -- 名無しさん (2015-06-01 15:58:29) エクストラターンに15分も20分も使うのは流石に流石に -- 名無しさん (2016-08-02 13:12:49) 現在は亜種のアイア
りに、このクリーチャーを自分の手札に戻す。DM-09で登場した初の進化アーマード・ワイバーン。 相手プレイヤーを攻撃してブロックされなければエクストラターンを得る能力と、ターンの終わりに手札に戻るデメリットを持つ。バーレスクの進化元として、ジャベリン・ワイバーンは優秀な種。バーレ
なども担当し、この当時メジャーになる前の下積み時代だった頃の嶋村侑。プリンセスじゃなくてプリンスなんですけどね・・・後にお覚悟を与えないままエクストラターンで殴り倒したり、ドラゴンと化したりする事を考えるととんでもない変貌である。 追記・修正は問答無用にお願いします。この項目が面
者はコスト10以上かビクトリーカードを手札から踏み倒しorデッキからサーチ(もちろん鬼丸「覇」はコスト10のビクトリーである)、後者はなんとエクストラターンを得るという馬鹿げた効果を持っていた。そう、緑黒墓地進化速攻はそのコストの軽さゆえにガチンコ・ジャッジに勝てないのである。こ
キル『顔のない王』は『そのターンの攻撃を全て当てたことにする』と極悪な効果を持つ。大抵3ラウンド目に使用し、4~6ラウンド目の攻撃全食らい+エクストラターンで沈められたプレイヤーは多いだろう。特に耐久の低いキャスターにとっては天敵と言える。この極悪性能のおかげで『“顔のない王”は
?特にすることない…」しかしこの追加メインフェイズ…もといほむほむフェイズ、実はそこまで強くない。現状ではTCGにおいて時間操作が危険なのはエクストラターンでの追加ドロー、カードの追加利用、マナの再利用、追加攻撃などの膨大なアドバンテージが発生するためであり、これらが無いほむほむ
送った(汗)、ユニゲは別にロマンじゃないと思うけど、ユニバースなんだからカイザーフェニックスについての記述があってもいいと思います。あれだとエクストラターン3ターンとかまれに良くあるレベルだし。 -- 元ヒャックメー使い (2014-02-09 17:49:08) まあ手っ取