死霊王 ドーハスーラ(遊戯王OCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
地のこのカードを守備表示で特殊召喚する。《死霊王 ドーハスーラ》とは、遊戯王OCGに存在するモンスターカードである。ストラクチャーデッキR-アンデットワールド-に収録された。効果説明(1)はアンデット族の効果をトリガーにした妨害効果。無効・除外のうち好きな方を効果処理時に選ぶので
地のこのカードを守備表示で特殊召喚する。《死霊王 ドーハスーラ》とは、遊戯王OCGに存在するモンスターカードである。ストラクチャーデッキR-アンデットワールド-に収録された。効果説明(1)はアンデット族の効果をトリガーにした妨害効果。無効・除外のうち好きな方を効果処理時に選ぶので
/09/09(金) 10:18:17更新日:2023/10/03 Tue 13:49:08NEW!所要時間:約 3 分で読めます▽タグ一覧《アンデットワールド》(以下UW)とは遊戯王OCGに登場するストラクチャーデッキ、及び同デッキに収録されたカード。《アンデットワールド/Zom
ターを自在に使い分けられる。代償としてこの効果を使用した場合はエンドフェイズまでアンデット族モンスター以外のモンスターは攻撃できなくなるが、アンデットワールドを張ってしまえばこの制約は踏み倒せる。ゾンビ・マスター(☆4)手札を1枚捨てることで、墓地に存在する☆4以下のアンデット族
ってからは1年に4回ペースに戻った。パッケージがリニューアルされており、正面に窓が付いていない箱はこの時期に初登場した。「巨竜の復活」から「アンデットワールド」までは『前弾のメタデッキ』として構築されている側面もあり、実際「墓地からの蘇生を主軸としたハイビート」→「墓地を封殺する
禍々しいだけあって唯の塔ではなく、イラストをよく見ると《ゴブリン突撃部隊》の精気を吸っていることが分かる。何気に出番の多いカードでもあり、《アンデットワールド》及びその関連カードのイラストに多々登場している。向こうの世界ではポピュラーな存在なのか、氷肌玉骨なガイドが観光案内してい
に好きなアンデット族を送れるのは非常に強力。《馬頭鬼》を墓地に送ればメイン2でアンデット族を蘇生できるし、《屍界のバンシー》を墓地に送れば《アンデットワールド》の展開準備ができる。既にアンデットワールドが張られているのなら《グローアップ・ブルーム》を墓地に送り上級・最上級アンデッ
。エクストラの枠こそ圧迫するが【エルドリッチ】では工面しやすい。融合モンスターしかEXデッキから出せなくなる制限もそこまで問題にはならない。アンデットワールドフィールド・墓地に存在するアンデット族以外をサポートするカードや、それらの種族を素材として指定する特殊召喚モンスターを無力
ードが戦闘によってアンデット族モンスターを破壊し墓地へ送った時、そのモンスターを自分フィールド上に特殊召喚する事ができる。第6期のストラク「アンデットワールド」で収録されたレッドアイズ。「相手のアンデット族モンスターをゴヨウする」効果を持っている。フィールド魔法「アンデットワール
スター。効果は似ても似つかないがアンデット化モンスターではよくあることである。相手の墓地からアンデット族を特殊召喚する誘発効果を持つ。主に《アンデットワールド》とのコンボを狙うことになる。現在の環境では妖怪少女がだいたいどのデッキにも入っているので、試合が進んでいれば単騎でも機能
行進-レスキューキャット-魔界発冥界行きバス-魔導サイエンティスト-コザッキー-コアキメイルさらにバスの存在から、魔界発現世行きデスガイド-アンデットワールドおよびその関連カード-真紅眼の不死竜-レッドアイズアンデットワールドから、アルグールマゼラ-ゼラの戦士-大天使ゼラート-天
.103 神葬零嬢ラグナ・ゼロ相手だと途端に不利に陥る。特に一族の結束は全体強化という性質上、たった1体で自分の場ががら空きにされてしまう。アンデットワールドやDNA改造手術といった種族を変更するカードにも弱い。墓地の種族と場の種族が対応していないといけないため、攻撃力アップ効果
す前に《おジャマトリオ》などで何かしらのモンスターを送り付けてから、《群雄割拠》を発動して行動を縛り付けるロックコンボに使うこともできる。《アンデットワールド》と併用し、相手フィールドのモンスターをアンデット族にして縛るのが一番実用的だろうか。また、壊獣などのコストでリリースして
性も少なく済む。(2)に付随する制約は攻撃制限と、かなり軽微なもの。アンデット族デッキであれば影響もなく、それ以外の種族を使用する場合でも《アンデットワールド》を張れば帳消しにできる。反響このカードは、アンデット族にとって救世主と呼ぶべき存在。元々アンデット族には「墓地からの蘇生
用範囲となるため、サーチやデッキリクルート、手札からの特殊召喚など他の類似カードではできないことが可能となる唯一無二の性質を持つ。ただし、《アンデットワールド》と違い墓地は適応範囲外で、ついでに除外ゾーンとエクストラデッキには対応していない。本来できない組み合わせでのコンボが実現
きく減ってしまう。そしてさらに時が経過すると、切り札役を任せられるアンデット族が多数登場する。筆頭となるカードは《死霊王 ドーハスーラ》。《アンデットワールド》との併用が前提にはなるものの、攻撃力2800と高い盤面影響力を持ち、デュエルを優位に進める能力を持っている。すっかりアン
へ送られた場合、墓地のこのカードを除外して発動できる。デッキからレベル5以上のアンデット族モンスター1体を手札に加える。フィールドゾーンに「アンデットワールド」が存在する場合、手札に加えず特殊召喚する事もできる。この効果の発動後、ターン終了時まで自分はアンデット族モンスターしか特
ドになる。つまりカードプールが拡大した現代環境下で審査すれば、より厳しい評価になってしまう。目の上のタンコブになるのは死霊王 ドーハスーラ。アンデットワールド前提ではあるものの自己再生効果持ちの2800打点、加えてデュエルを優位に進める制圧効果も持っている。というよりは、ドーハス
黄金郷』カードによってサポートしていくデッキ。色々なカテゴリを組み込める拡張性の高さが売りのテーマだが、今回使われたのはメタビート軸と[[《アンデットワールド》>アンデットワールド(遊戯王OCG)]]軸のハイブリッドといったところ。そのためサンプルデッキでは当然のように[[《死霊
しないのでそちらの入手は多少骨が折れる。「テラ・フォーミング」とは惑星の環境を改善して住みやすくするという意味だが、このカードの効果を使うとアンデットワールドやゴーストリックフィールド魔法:不死者の世界アシッドレイン:酸の雨が降るヴェノム・スワンプ:毒の沼地ジュラシックワールドや
登場した永続魔法。元々はBIG5の一人、機械軍曹(大田)が用いていたアニオリカード。効果は場のモンスターの種族を全て機械族に変えるという、《アンデットワールド》じみた豪快なもの。場にいる自分のモンスターは全て《リミッター解除》の範囲内になり、種族に関係なく相手のカードをフォートレ
ーを殴っても3000ダメージが見込めるという意味では、どっちを攻撃するかの見極めが大事なカードと言えるだろう。【主な有用なフィールド魔法】『アンデットワールド』自身はアンデット族でないためアドバンス召喚は出来ないが、特殊召喚に制限がないため、蘇生手段が豊富なアンデット族には有用な
げで「フィールドから離れた時・場合に発動する効果」の発動も許さないという利点も。地味にアンデット族なので、アンデ以外のアドバンス召喚を封じるアンデットワールド下でも活動可能。また自身が墓地にいるだけで「帝王」カードをコストとしたサルベージが可能。自己サルベージするだけでなく、自分
できるんですよ!蘇生効果は何気に相手の墓地にも及ぶんですよ。ミラーマッチでもない限りは魂を削る死霊さんぐらいしか蘇生対象がいないんですけど、アンデットワールドが発動していればレベル4以下ならなんでも墓地から起こせちゃいます。お前の物は俺の物状態ですよ!ジャイアニズムですよ!!『相
族モンスターをデッキに戻す事で墓地からセットできる。復活後は墓地から離れると除外されてしまう。発動条件は相手の場のアンデットも参照するので、アンデットワールドを使用すれば自分の場が空でも使用可能。後半の復活効果は使用後の馬頭鬼の再利用が主な用途だろうか。妖怪少女も一人を除きアンデ
ロ素材ぐらいは蘇生できる。自分の墓地だけでも十分効果を活用できるようになったが相手からモンスターを取れるかは相手依存なのは相変わらず。しかしアンデットワールド下では相手のモンスターまでNTRれる。蘇生したモンスターはエンドフェイズに自壊するが出てきたら大概そのままゲームエンドされ
の良いカード】彼女を最大限に使うのであれば【ヴァンパイア】デッキが一番。なのでそれらは割愛。ヴァンパイア以外の相性の良いカードを紹介する。◆アンデットワールドフィールド魔法(1):フィールドの表側表示モンスター及び墓地のモンスターは全てアンデット族になる。(2):お互いはアンデッ
ているため相対的に強化されつつある。特に除外効果とアドバンス召喚がテーマのふわんだりぃずに対しては、アンデット族以外のアドバンス召喚を封じるアンデットワールドと併用した場合に絶大な威力を発揮する。こおりタイプはひこうタイプの弱点だからねもう一つの効果は蘇生または墓地発動をトリガー
に全く指定がないため非常に強力な種族サポートとなっている。お互いの場と墓地のモンスター全てをこの種族に変える特異な効果を持つフィールド魔法のアンデットワールドというカードも存在する。相手の他種族デッキとアドバンス召喚の妨害になったり、デスカイザーやゾンマスや死霊王ドーハスーラが大
登録日:2011/02/12(土) 11:14:06更新日:2023/11/20 Mon 11:46:04NEW!所要時間:約 4 分で読めます▽タグ一覧集落の外れで見つかった少女の変死体それが全ての始まりだった―――忍び寄る魔の手次々と死んでゆく住民――全米を震撼させた問題作遂
登録日:2011/05/08 (日) 09:43:27更新日:2023/08/07 Mon 16:26:49NEW!所要時間:約 13 分で読めます▽タグ一覧リミッター解放レベル5!レギュレーターオープン!スラスターウォームアップ、OK!アップリンクオールクリア!GO、シンクロ召
悪い。逆に、最果てとチューナーだけで出張させるならたいして苦にならない。 -- 名無しさん (2023-05-22 20:29:38) アンデットワールドが完全に刺さったから勝てたけど、相手ターンにシンクロしたり帰還がデフォだったりと中々怖いテーマだな -- ゴー☆ティス
登録日:2011/02/11(金) 00:44:17更新日:2023/10/05 Thu 10:56:53NEW!所要時間:約 4 分で読めます▽タグ一覧毒蛇神ヴェノミナーガはTACTICAL EVOLUTIONで登場した闇属性・爬虫類族の特殊召喚モンスター。星10/闇属性/爬虫
項目があるので詳しい能力等は割愛。恐らくゾンビキャリア指定の中で一番使いやすい一枚。相手の墓地のアンデットをコントロール奪取する効果を持つ。アンデットワールドを使えば実質何でも奪い取れるようになる。実は妖刀-不知火で無理矢理出すことが出来るため、不知火やアンデシンクロではその為に
6-03-16 17:26:54) ↑2 テメエは事実上ランク5だろ -- 名無しさん (2016-03-16 19:47:48) 俺のアンデットワールド軸星4デッキが死んだ。序盤の潤滑剤が無くなったらどうしようもないわ~ -- 名無しさん (2016-03-16 20:
登録日:2010/03/13(土) 01:48:35更新日:2023/10/02 Mon 12:54:53NEW!所要時間:約 5 分で読めます▽タグ一覧いやだ…………オレは!!負けたくないぃぃぃ!!!お前の懐にある勝利を奪い取ってでも!オレは!!!未来オーバーとは、遊戯王OCG
登録日:2010/03/23 Tue 21:46:48更新日:2023/08/18 Fri 11:49:51NEW!所要時間:約 44 分で読めます▽タグ一覧遊戯王OCG界には、強すぎる力を持って生まれてしまったが故に1枚たりとも使う事を許されないカード達がある。それが、禁止カー
勝 カイザー海馬(牛尾哲デッキ)第3回(流行デッキ)優勝 アイカワ(マシンナーズデッキ)第4回(ストラクチャーデッキベース)優勝 シロノス(アンデットワールド)第5回(DUEL TERMINALテーマ)優勝 流星(ガスタ)最強カリスマタッグ決定戦優勝 メガネ同盟(アイカワ&コイン
。しかもオベリスクのOCG化前は召喚無効化と召喚時のカード効果封殺もなかったので神宣で死んでた。ぶっちゃけ通常召喚する価値はそんなにない。「アンデットワールド」でアンデット族にしてしまい、豊富な蘇生カードで特殊召喚を繰り返すほうがよい。使用者マリクのイメージにもよく合う。最大の欠
含むモンスターが2体以上破壊されたターンに発動できる。手札・デッキ・墓地から「地縛神」モンスター1体を特殊召喚する。【構築】地縛神を扱うにはアンデットワールドを使用して墓地から馬頭鬼や生者の書で蘇生召喚を狙ったり、死皇帝の陵墓から2000のライフと引き換えに地縛神を召喚するタイプ
ッシュするデッキで上記のカードをほとんど使わない。終末の騎士やおろかな埋葬等でゴゴゴゴーストを落としつつ岩投げアタック等でゴーストも落とす。アンデットワールドで墓地のモンスターをアンデットにしつつ、ゾンビマスターや生者の書からガンガン展開してワンキルを狙うデッキ。ゴゴゴはゴースト
展開要員。このカード単体だと相手の墓地のモンスターをアンデットとして蘇生し、そいつをリリースして上級を出すという流れになる。コンボを狙うならアンデットワールドとの相性がグンバツ。ただし上級を使う関係上、事故ってまずこいつのリンク素材が揃わないなんて事態も起こり得るので注意。スケー
サルベージするために使用した。余談OCGにおいては5度再録が行われている。「トーナメントパック2007 Vol.2」「ストラクチャーデッキ-アンデットワールド- 」は当時流行していたカードとしての再録、「ストラクチャーデッキ-ドラゴニック・レギオン-」は推理ゲートが入っているため
ミッション系のデッキに虚無を呼ぶ呪文を突っ込むのも一考の余地はあるかな? -- 名無しさん (2023-01-11 10:34:52) アンデットワールド軸や暗黒界軸とも割と相性が良い。複数採用と墓地メタを張られていない事が前提だが、ドラゴネクロやグラファが割と簡単に飛んでく
トによる生成が不可能となっており、入手にはSDの購入が必須となっている。逆に言えばパックを買わなくても確定で手に入るとも言える。ユニゾンビやアンデットワールド(遊戯王OCG)等の採用率の高いURカードが入っており、不知火シナリオの報酬カードや《死霊王 ドーハスーラ》等を生成して投
塔」を軸にしたデッキ破壊。アンデット族は墓地からの特殊召喚手段がものすごく多いため、構築の幅は広い。お互いのモンスターをアンデット族にする「アンデットワールド」を張った状態で何度もリンク召喚を行ったり、連続でシンクロ召喚が可能な「魔妖(まやかし)」を活用するなど、色々な型がある。
トラクが装い新たに新登場。目玉は《真紅眼の不死竜皇》などのアンデットシンクロだが、それ以上にその他の収録カードがめちゃくちゃ充実しており、《アンデットワールド》、《ユニゾンビ》、《馬頭鬼》、《屍界のバンシー》、《グローアップ・ブル-ム》などなど…と、高レアリティのアンデット族汎用
ライフポイントが1000減る毎に使用できる。相手ターン終了時まで、お互いのフィールド・墓地のモンスターは全てアンデット族になる。期間限定で《アンデットワールド》を展開する。種族デッキ殺しにもアンデットデッキ強化にも使える。「ウィジャ盤」(バクラ専用)「自分の墓地に「ダーク・ネクロ
ないなどということも多かったりするが。アンデット族中心という構成を軸に使用デッキの内容はまちまち。単にアンデット族の多いシンクロデッキから、アンデットワールドなども入れた純アンデット系など様々。禁止カード解禁デッキではゾンキャリを三積みした【アンデットロード】デッキなども使ってく
を呼んで後続をサーチするなり、後述の004を呼んで更なる展開をするなり色々出来る。パンプアップ効果も種族指定でなくカテゴリ指定となった為、《アンデットワールド》の様な種族変更カードの影響下でも問題なく使える。(1)の効果と合わせて最低でも1000アップさせることが可能。001or
はなく「魔法使い族・風属性」を指定しているため、なんらかの効果でそれが変更されると機能停止する。具体的には、DNA改造手術、DNA移植手術、アンデットワールド等が挙げられる。相手の種族をドラゴン族に変更してくる新規カード入り【バスター・ブレイダー】デッキも苦手な相手となるだろう。