アイスラッガー - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
Sat 03:15:00更新日:2023/08/17 Thu 14:35:24NEW!所要時間:約 6 分で読めます▽タグ一覧「ジュワッ!」アイスラッガーとは、ウルトラセブンが装備している宇宙ブーメランの事である。概要普段は頭部に装着しているが、飛ばして敵を切り裂き、反転しながら
Sat 03:15:00更新日:2023/08/17 Thu 14:35:24NEW!所要時間:約 6 分で読めます▽タグ一覧「ジュワッ!」アイスラッガーとは、ウルトラセブンが装備している宇宙ブーメランの事である。概要普段は頭部に装着しているが、飛ばして敵を切り裂き、反転しながら
、両の鋏をもぎ取るチャンスを作った。ダイナのものは別名「フラッシュチョップ」とも呼ばれる。ゴルザⅡにダメージを与えて光線吸収を無力化した。●アイスラッガーウルトラセブンの頭部に装着されている宇宙ブーメラン。使用時には取り外し、ウルトラ念力でコントロールしてぶった切る。また、手で持
。M78星雲の上司から(光の国に帰還する際以外の)変身を止められるが、ゴース星人による史上最大の侵略の前に大苦戦を強いられて、已む無く変身。アイスラッガーでなんとかパンドンを退けたものの、その体は命が危険になるまでに悪化。最終回となる第49話において自らの正体をアンヌに告白し、再
で大きな目があり、円盤内で浮遊している。円盤をダンが発案した噴霧弾に着色され、ウルトラホーク1号やウインダムと交戦後、円盤内に入ったセブンにアイスラッガーであっさりと倒され、さらわれた人々も救出された。母星も円盤と同様に保護色で隠し、他の星からの侵略を回避している。クール星は文化
等バリエーションが豊富。●ワイドショット右腕を縦にし左手を右肘の下に付けた構えで放つセブン最強の光線技。初使用はエメリウム光線が全く通じず、アイスラッガーも回転して弾き飛ばすアイロス星人戦で、エネルギー消耗が激しいため滅多に使えないとされていた。その割には等身大のユートムに撃った
中から出現。ウルトラ警備隊を火炎攻撃で苦しめ、現れたセブンと戦う。既に疲労の為、満足にエメリウム光線も撃てないほど衰弱していたセブンに対してアイスラッガーを叩き落とす、頭部を殴って悲鳴を上げさせるなど、終始優位に戦闘を進めた。しかし、アンヌの乗るウルトラホーク三号の援護の隙に、セ
も過言でないだろう。あらすじ宇宙警備隊が発足するより遥か以前のM78星雲・ウルトラの国。セブン系のウルトラ族が住まう区域の修練場にて、必死にアイスラッガー技の会得に挑む、若き戦士がいた。その名はレッドマン。しかし格闘技に関しては抜群の優秀さを誇るレッドマンも、アイスラッガーに関し
ランプ、胸と肩のプロテクター、腹から足への銀色のラインなど、従来のセブンのデザインを踏襲しているが、小さくなった頭部や吊り上がった形状の目、アイスラッガーのデザインなどの相違点も見受けられる。変身方法はオリジナルと同様でウルトラアイを使用し、必殺技もワイドショット、アイスラッガー
トラ警備隊7番目の男兼ウルトラ兄弟三男にして、特撮ヒーローとしては最初期のブーメラン使い。トサカのチョンマゲを宇宙ブーメランにして繰り出す「アイスラッガー」を使う。その切れ味は抜群で、並の怪獣ならば首チョンパにしてしまう程。セブンのウルトラ念力でコントロールされているため、敵を切
の由来はウルトラセブンの必殺光線「エメリウム光線」およびウルトラマンゼロの光線技「エメリウムスラッシュ」、そしてセブンとゼロの愛用武器「[[アイスラッガー>アイスラッガー]]」および「ゼロスラッガー」からだと思われる。親子の力とだけあって両者共通のワードで名前が付けられている珍し
、「セブン上司なる人物は実在せず、ダンと上司の問答は実はダン=セブンの自問自答なのではないか?」という推察もされている。一峰大二の漫画版ではアイスラッガーがぎざぎざになっており、セブンを帰還させる為に上司が送ったエネルギーがパンドン撃破のきっかけになった。彼もアイスラッガーを使え
日~1968年9月8日)第15話「ウルトラ警備隊西へ 後編」より@円谷プロワイドショットとはウルトラセブンの光線技の一つで、エメリウム光線、アイスラッガーと並ぶ代表的な必殺技。ある意味「三種の神器」とも呼べる存在と言えるだろう。【概要】右腕を縦にし左手を右肘の下に付けたL字の構え
ァンからはやたらネタにされる。変身アイテムは変身アイテム(ウルトラシリーズ)参照。【アイテム一覧】ウルトラ兄弟/M78星雲出身ウルトラ戦士◇アイスラッガー使用者:ウルトラセブン数多くの怪獣や宇宙人を切り裂いた、(ゾフィー兄さんが使ったカプセルを除けば)ウルトラシリーズ最初のウルト
に、伊良湖岬の海底工場で建設した巨大戦闘ロボット。モロボシ・ダンからトークマシンでウルトラビームの秘密を聞き出し複製した為、エメリウム光線やアイスラッガーなどセブンと同じ技が使える。まず船や民家を破壊し、カプセル怪獣アギラも軽く翻弄し、崖から突き落とした。この時アギラがカプセルに
。CM※推奨BGM:ウルトラセブンのうたキィイ~ッ!デュワッ!キィイ~ッ!ダァァァッ!!あの必殺技をリアルに再現!デュワッ!!(掛け声と共にアイスラッガーを投げつける)今、セブンが蘇る…。スーパーファミコンウルトラセブン山中を舞台にセブンとエレキングの戦闘が行われ、ゲーム映像でも
12NEW!所要時間:約 6 分で読めます▽タグ一覧ジュワッ!!エメリウム光線とは、ウルトラセブンが額にあるビームランプから発射する光線で、アイスラッガーと並ぶセブンの代表的な必殺技である。別名は「ウルトラビーム」であり、オープニングテーマでも歌われている。ウルトラビームでストラ
サー号を分離状態で破壊し、その後六甲山の防衛センターに出現した。防衛センターの砲撃にも全くダメージを負わず、駆けつけたウルトラセブンと交戦、アイスラッガーやエメリウム光線を浴びるがほとんどダメージはなく、一時はセブンを失神状態に追い込むが、体を倒されたため、再び分離して逃げ去った
ンターに現れ合体、ロボットとしての本性を現した。防衛センターの砲撃にも全くダメージを負わず、駆けつけたウルトラセブンと交戦。エメリウム光線やアイスラッガーを浴びるがほとんどダメージはなく、格闘戦でも終始圧倒。一時はセブンを失神状態に追い込むが体当たりで体を倒されて起き上がれず、再
たし、通常攻撃は弱いがひっさつが強力。ダメージの高い攻撃や全体回復をもつため非常に重要。逆に言えばセブンの使い方で本作は難易度が変わる。特にアイスラッガーと、隠し技だがりゅうせいキックが非常に強力。ある程度レベルがあればアイスラッガーで十分カンストするが、命中率がやや低め。物理属
。他キャラと違い、大きく移動するかわりに、もっさりしている。スピードとコンボ力に優れたキャラ。地上の通常技同士を、各一回ずつキャンセル可能。アイスラッガー系の必殺技はエネルギーを消費しないので、ガンガン使用出来る。ボイスが非常にショボい。各種SEの再現度が高いだけに残念である。エ
は角から出す赤いレーザー光線と、レッドギラスと抱きついて回転する攻撃ギラススピンである。ギラススピンは近寄るものも跳ね除け、さらにはセブンのアイスラッガーをはね除けた程の強力な技である。また回転中は角から出す光線の威力が倍増する。レオと3度対戦した。1度目は、突如現れたレオに太刀
ン星人らしい。その後、ダンを眼鏡型の宇宙船で拉致るも変身して脱出され、結局実力行使のため巨大化して戦うも、逃走を図って飛び立った際にあえなくアイスラッガーにて両断され、エメリウム光線で爆発する。この時の夕日をバックに対峙する姿や、アパートでちゃぶ台を挟んで対話するメトロン星人とダ
を捨てるよう恫喝する。タロウを人質に取った卑劣なやり方に屈したか、セブンは長槍を地面に手放してしまう。……かに見えて次の瞬間、セブンは即座にアイスラッガーを構えた。首領は慌ててタロウの首筋に凶器をチラつかせるも、セブンは表情一つ変えることなくにじり寄ってゆく。スペース・バンディッ
。ゼロとレオで放つウルトラダブルフラッシャー。空間の壁に亀裂を入れる程の威力がある。●コンビネーションゼロウルトラセブンとの合体技。セブンのアイスラッガーと同時にゼロスラッガーを放ち、2人の念動力で3枚のスラッガーを集合させ、敵を切り裂く。●ディフェンスミラーゼロミラーナイトとの
セブンによって阻止された。個体としての戦闘能力は決して低くはないが、セブンが相手では分が悪いと見たのか、すぐに逃亡を図るものの、最期は空中でアイスラッガーを喰らい縦に裂かれたところをエメリウム光線を受けて爆破、死亡した。但し、ウルトラマンマックスにおいては、この際一命を取り留めた
エロン星獣が元々持っている猛毒という事になっている。また頭や翼状の腕も強固で、宇宙空間の巨大な隕石に衝突しても全く無傷な他、ウルトラセブンのアイスラッガーすらもいとも簡単に弾き返した。翼で太陽光を反射させることで敵の目を眩ませるという技も持つ。そしてギエロン星獣最大の特徴とも言え
から吐く。セブンとの戦いでは、戦う前からセブンが体力を消耗していたこともあって、一時は有利な立場を保ったものの、セブンが最後の力を振り絞ってアイスラッガーをナイフのように振るい、左手・右足を切断されて倒された。本放送よりしばらくの間、書籍媒体によって「パンドン」若しくは「バンドン
後ろからやるとはひきょうだぞ。エースしっかりしろ。背から不意打ちするという卑劣極まりないやり口に、遂にウルトラセブンの怒りが爆発。彼の放ったアイスラッガーは中空を縦横無尽に軌道を描き、バルタン星人以下6人の侵略者全てを一瞬で切り裂く。かつて120匹もの怪獣を率いて日本を襲った侵略
のデモが強化された。また、対戦モードが追加された。怪獣を倒すには、前作同様に怪獣の体力を0にしてから止めにレベル4の必殺技(ステージによってアイスラッガー又はワイドショットになる)を使わなくてはならない。本作品の特徴として、セブンとの戦闘前に「カプセル怪獣」が使用出来るが、回数に
ロコミック』1979年春の特別増刊号掲載。若きウルトラセブンはまだレッドマンと呼ばれ、格闘では無類の強さを誇るものの精神力の強さを必要とするアイスラッガーだけは習得できずにいた。しかし強さを己の価値と過信するレッドマンは力をただもとめようとする。そんなレッドマンを諌めようとセブン
てレオの格闘技を強引に模倣する形となっている。また、頭部から取り外す宇宙ブーメラン「ジードスラッガー」を用いて繰り出す接近戦も強力。セブンのアイスラッガーのごとく手にしてもよし、投擲してもよしなこの武器は、手足に装着することでその威力はさらに増強される。掛け声がメカっぽいエコーの
が、決戦前のアレに大ダメージ負って関係ないプレイヤーに八つ当たりする小物。その傷はお前に人望がないからだろ。登場武器特定マップで拾える…が、アイスラッガー以外は存在を忘れてもいい1ミスするか、アイスラッガー以外は投げると消滅する。ビームサーベルヒートホークナイフリーチの違いや威力
ないと思い込んでいたが、黙っていても使えるとアムールに言われてしまった。ウルトラ水流初代ウルトラマンと同様の能力。[[ジャンヌ・スラッシュ>アイスラッガー]]ウルトラセブンのアイスラッガーにあたる技。ジャンヌの体の一部。 しかし本人はうまく扱えないどころか、練習していたら 紛失し
されている。両足を格納することで宇宙船に変形する。また頭の両脇からジェット噴射を行う事がある。ボディは恐ろしい頑強さを誇り、エメリウム光線やアイスラッガーも弾き返す。当初は別名が「きちがいロボット」だったが差別用語が含まれるため、現在は「ロボット怪獣」となっている。また、劇中では
壊した事で四次元が消滅。正体を現し、円盤と連携してセブンと戦う。しかし、ウルトラホークの援護で円盤と引き離されアロー光線で攻撃するも通じず、アイスラッガーを腹部に受けて悶絶し、最後はウルトラ念力で投げ飛ばされて倒された。円盤も宇宙に脱出したがウルトラホークに撃墜された。ダンが普通
なりながらもエメリウム光線を発射し続け、昏倒したペテロに押されたザンパ星人が遠隔指示器を取り落とし、セブンは体の自由を取り戻す。そして放ったアイスラッガーを、意外に俊敏に避けたペテロ。セブンの頭頂部にアイスラッガーが戻ってくる一瞬に、再び遠隔指示器を使い、セブンの頭頂部を破壊!し
スペースがない場合、nowhere(どこにもない)となる。英語ではこうした間のスペースを見落とさない様にしよう。ぎなた読みしがちなもの*11アイスラッガーウルトラセブンの武器である宇宙ブーメラン。「アイス・ラッガー」と区切られがちだが、当初は『ウルトラ・アイ』という企画名であり、
ア等の属性を付与できるようになった。帽子は鳥をイメージしたような黄色いキャップで、頭頂部にカッターを装備し、これを投げつける。元ネタは恐らくアイスラッガーだと思われる。Wiiの没データにはカッターのスーパー能力も。ウルトラソードと被るから没だろうか。戻ってくるカッターをキャッチせ
文字であろう「G」が刻まれている。ウルトラ戦士同様の飛行能力をデフォルトで有している他、搭載している武装も多彩。頭部の鶏冠をウルトラセブンのアイスラッガーの如く射出するのを筆頭に、腕の甲からニードルガンを連射と隙がなく、また頭部と四肢を胴体に収納する事で、円盤生物のごとく高機動形
のデモが強化された。また、対戦モードが追加された。怪獣を倒すには、前作同様に怪獣の体力を0にしてから止めにレベル4の必殺技(ステージによってアイスラッガー又はワイドショットになる)を使わなくてはならない。本作品の特徴として、セブンとの戦闘前に「カプセル怪獣」が使用出来るが、回数に
、闘士ウルトラマンとウルトラ警備隊の尽力により、メフィラスの襲撃の真っ最中に復活、ウルトラ警備隊の用意した装鉄鋼をまとい闘士として参戦する。アイスラッガーにウルトラ戦士のエネルギーをチャージしてメフィラスと戦うもタロウを盾にとられ、倒れるが、最後は闘士ウルトラマンがチャージスラッ
に尻尾による電気ショックを浴びせたが、致命的なダメージを与えることができず、エメリウム光線で両方のアンテナ角を破壊されて動きを止めたところをアイスラッガーで尻尾と胴体、首を切断され、爆発四散した。体色は元々は「白地に黒」の模様の設定であったが、撮影中にセットの湖の水に入れられてい
しまったが、「貴様ナド相手ニナラン」とカプセル怪獣のウインダムを瞬殺してしまった。二度目の出現で遂にセブンに変身させる事に成功し、分身能力でアイスラッガーやエメリウム光線を回避、エネルギー消費の激しいワイドショットを使わせこれを倒してしまった。倒したセブンを透明で歪な十字架に閉じ
り、ザイゴンは切断した首で墓を作り、アイスロンの死体は雪崩を起こして雪山に埋め、べロクロン二世の死体は宇宙へ運んだ。頭部にはウルトラセブンのアイスラッガーに似たパーツが有る。しかし、セブンのアイスラッガーはブーメラン型で切れ込みや刃が付いているのに対して、エースのは平たい板状で分
でも尻尾と電撃で押していくが、あまり通じておらず、プロレス技で追い詰められた挙句、エメリウム光線でアンテナを破壊されて弱体化。戸惑う間もなくアイスラッガーで尻尾と首を綺麗に切断され、あっけなく死亡した。しかし……桑田次郎版口を開けて牙を露わにし、おまけに空を飛ぶ。まぁ某怪獣王も空
トラアイを奪った1体はエメリウム光線で倒された。爆弾を仕掛けたもう1体がダンに化け、アンヌ隊員を拉致しようとするがウルトラセブンに見つかり、アイスラッガーを額に受け逃亡。正体を現して巨大化。セブンに対し劣勢を感じて逃亡を図ったものの、最期はその隙にエメリウム光線を受け倒された。な
れて、セブンはファイタスの挑戦を受ける事にした。「メロス、それがどういう結果になるかわかっているのか。」「ああ、ばかな弟さ………。」セブンのアイスラッガーとファイタスのレイピアによる一騎打ち。両者は一気に距離を詰め、互いの獲物が交差する―――一瞬のうちに勝負は決まった!セブンがア
衝撃の事実を知る。★巨影ウルトラセブン公式未発表の隠し巨影。パンドンと戦っていたが、何故かエメリウム光線も撃てないほどの疲労状態であり、途中アイスラッガーを構えるも殴られ落としてしまう。終盤までパンドンに圧倒されていた。パンドンこちらも公式未発表の隠し巨影。火炎攻撃と怪力で、疲労
して対決。ウルトラヒーロー達に円盤生物の軍団が倒された事で戦況不利と見て逃亡を試みるが、アストラに阻止された挙句、レオの放ったセブンの形見のアイスラッガーで胴をぶった切られて倒される。なお、同作者が『小学三年生』で連載していたバージョンでは、円盤生物編自体が全く掲載されておらず、
てカプセル怪獣3体を召喚した。セブンに変身し、怪獣墓場にてベリアル率いる怪獣軍団と満身創痍になりながらも激闘を繰り広げるが、息子であるゼロにアイスラッガーを託し、ついに力尽きてしまう。だが、戦いが終わった後復活。光の国にて息子のゼロと再会した。アスカ・シン / ウルトラマンダイナ