テラレイドバトル - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
ーやサーナイトなどがこれに該当し、前者は「りゅうのまい」、後者は「めいそう」でこちらを蹂躙してくる。こうした事情もあり、これら積みポケには「ちょうはつ」や「クリアスモッグ」などの技がほぼ必須と言える。ちなみに2023年2月現在、積み技を多用する相手には最高のメタ技と言える「ひっく
ーやサーナイトなどがこれに該当し、前者は「りゅうのまい」、後者は「めいそう」でこちらを蹂躙してくる。こうした事情もあり、これら積みポケには「ちょうはつ」や「クリアスモッグ」などの技がほぼ必須と言える。ちなみに2023年2月現在、積み技を多用する相手には最高のメタ技と言える「ひっく
つ(中間形態もいるが)進化形のポケモンを使用するので味方としては従来のNPCより数倍頼りになる。一部では変化技ばかりのNPCポケモンに対し「ちょうはつ」を使うプレイヤーもいる。「ちょうはつ」下では大好きな変化技が使えなくなり、やむなくとはいえ攻撃に回ってくれる。幸い、「ちょうはつ
ことが可能となり超強化。依然として格闘には弱いものの、火力のインフレについていけるほどになった。なお、この手の耐久ポケ全般に言える事だが、「ちょうはつ」や拘りトリックに弱いので注意。これらの技を持っていそうな相手には素直に引くか、先に「ちょうはつ」するしかない。また鋼には悪半減、
ので、努力値を耐久に気がねなく回せる。この特性のポケモンの場合、そういうことから努力値が耐久特化の型もざら。耐久型や変化技主体のポケモンは「ちょうはつ」に弱いが、いたずらごころを持つポケモンも「ちょうはつ」を習得できるものが多い為、妨害されにくい。自分より速い先制技持ちには抜かれ
で使いにくいポケモンを先手を取りやすくして出撃させられる事。デメリットとしてはこんらん状態ややどりぎのタネ、能力低下も引き継いでしまう点、「ちょうはつ」や「アンコール」、スカーフトリック等の行動の縛り技、「ふきとばし」や「ほえる」、場合によっては「ドラゴンテール」等の強制交代技・
かドリル化)させたりする。暇な時は説明を読んでみたりするのも一興。■変化技ベースとなった技の基本性能はそのままに追加効果が付与され、相手の「ちょうはつ」も無視できる。追加効果の大半は「攻撃が1段階上昇」や「状態異常を回復」等、切り札と呼ぶにはいささか地味なもの。「いやしのねがい」
もある。また、MHXではハンマーの固有狩技に「大挑発」なるものもあるが、こちらは諸々の理由で評価はよろしくない。ポケットモンスターシリーズ「ちょうはつ」という技があり、これは「相手を攻撃技以外使えない状態にさせる」効果がある。確かに補助系の技(変化技)を封じて攻撃を強いる効果こそ
期ワタッコがオワタッコと呼ばれまくる惨事が発生した(解析の進んだ現在は殆ど呼ばれなくなったが)。対策としては大半が変化技を使ってくるため、「ちょうはつ」がとても有効。ただし逆に「ちょうはつ」され返されたり「アンコール」されてアタッカー無償降臨の起点にされる可能性もあるので安定しな
ンが自滅することもしばしば…。わかりやすく言えば対人戦だと嫌われる戦法しかしない。次作XYの「バトルハウス」でもほとんど同じ(「いばる」が「ちょうはつ」に変わったくらいか)型のものが登場。ハウスクオリティで相変わらず挑戦者を苦しめている模様。 攻撃技が一切無いので上から「ちょうは
染み3色パンチか、ドレインパンチをはじめとしたかくとう技が候補となる。特性「いたずらごころ」なら低い素早さも補え、変化技も、「いちゃもん」「ちょうはつ」「でんじは」「こわいかお」、そして分類通り「ビルドアップ」等とベストマッチな技も豊富にある。おまけに「ひかりのかべ」及び「リフレ
トベール(自分や味方のポケモンが「ねむり」状態にならない)隠れ特性:アロマベール(自分や味方が技「アンコール」「いちゃもん」「かなしばり」「ちょうはつ」「メロメロ」を受けない)進化:マホミルに特定の「アメざいく」を持たせて、プレイヤーがフィールド上で回転する。■マホミルガラル図鑑
ばくはつ」で自主退場↓負担を減らしつつ後続無償降臨となるため非常に相性が良い。しかしどちらの型にも言える事だが補助技が中心の戦法になるため「ちょうはつ」や「トリック」等のコンボ崩しには滅法弱いのに注意したい。特にトリパは相性の良さから逆に真っ先に警戒されるため、まず成功しないと言
でラッキーとエアームドが再登場し、『冠の雪原』段階では「ドヒドラキムドー」が基本となっている。◆受けループの欠点受けポケが基本という関係上「ちょうはつ」や「トリック」「すりかえ」等の補助技潰しに弱い。交代によるサイクル重視な戦法なためサイクルに割り込める「とんぼがえり」「ボルトチ
ってたら使用者に弱点を突かれ形成を逆転されるのは誰もが通る道。ゆびをふるオンリー対戦において連続使用や変化技に悪影響を及ぼす「かなしばり」「ちょうはつ」「いちゃもん」特性「のろわれボディ」、PPに悪影響のある「うらみ」「おんねん」特性「プレッシャー」は天敵。そのため、動画映えなど
/31時点)。さらにはほのお複合なのではがねタイプへの有効打もあり、前述のひこう技の他にも「とんぼがえり」や「おにび」、「つるぎのまい」や「ちょうはつ」「ファストガード」を覚えるという器用さも兼ね備えている。ほのおタイプなのでやけど無効と言う耐性を授かっているのも地味にやっかいで
かムウマージ。【おきみやげ】相手の攻撃、特攻を大きく下げる。控えのサポート。【みちづれ】強制瀕死技。自分より遅い奴ならほぼ確実に落とせる。【ちょうはつ】そこそこ速いため決まりやすい。【マジックコート】補助技を跳ね返す。特に「ちょうはつ」を防げるのが嬉しい。【ふういん】ダブル向け。
ハッサムなどの積み技を持つはがねタイプのポケモンには積みの基点にされやすい。幸い「ねっぷう」を覚えるのではがねタイプにはそれで対抗できる。「ちょうはつ」で上から変化技を縛っても良い。奇石ポケモンの宿命として、「[[トリック>>トリック/すりかえ(ポケモン)]]」や「[[はたきおと
注意すること。SMのバトルツリーのマルチバトルでは、デフォルト味方NPCとなるポケモンブリーダーのイヅミの手持ちの1体として知られる。無駄「ちょうはつ」が怖いが、上手くいけば「とびひざげり」などの高火力を押し付けられるためAIの稚拙さを勘案しても何とか味方として機能するレベルでは
や「つるぎのまい」で補えないこともなく、「のろい型エアームド」なんてのも存在した。これもこれで結構厄介である。補助技が中心の耐久ポケなので「ちょうはつ」等の補助技潰しにも注意したいところ。~昆布とは~「コンボ」を「昆布」と誤植されたのが語源。「まきびし」「どくびし」「ステルスロッ
」を張って即座に爆発退場するコンボもあったが、なぜか第三世代以降「リフレクター」を覚えられなくなった。第二世代の頃は対面で上から殴る方法や「ちょうはつ」もなかったため、サポートからの即爆発コンボは決めやすかったが、現在は読まれやすく止められやすいので注意。読まれやすい事を逆に利用
れ」も殿堂入り後にカントー地方で手に入るのでさほど問題ではないが。わざマシン12習得技:みずでっぽう(第一世代)/あまいかおり(第二世代)/ちょうはつ(第三世代~)第一世代では完全にシナリオ攻略向けの技。おつきみやまに配置されており、タケシ戦で使えない謎仕様。全部技マシンの説明を
はがねタイプ全般(「どくどく」や砂嵐ダメージ無効)連続攻撃接触ダメージ先制技状態異常全般(やけどが筆頭)霰ステルスロック、まきびし、どくびしちょうはつみがわりいたみわけかたやぶり等々…■所持ポケモン(通常特性)イシツブテ→ゴローン→ゴローニャコイル→レアコイル→ジバコイルイワーク
」よりも優先されることがある。地味に「グラスフィールド」で威力が減衰しないというメリットもある。なげつけるシングルでは高火力の悪技や怯み、「ちょうはつ」に縛られない状態異常撒き。ダブルではそれに加えて味方にハーブや木の実を投げることでサポートもできる。詳細はリンク先を参照。フリー
(ぬし)タイプ:どく/ほのお特性:ふしょく(はがね、どくタイプのポケモンを自身の技で毒状態にできる)隠れ特性:どんかん(メロメロ、ゆうわく、ちょうはつ、いかくを無効化)タマゴグループ:怪獣/ドラゴン性別比率:♂0♀100(ヤトウモリは♂87.5♀12.5)種族値HP:68攻撃:6
ふきとばしを無効化できるエーフィやネイティオ、特性かたやぶり持ちのゴロンダに繋げるのが定番。決まれば非常に爽快間違いなしのロマンコンボだが、ちょうはつやくろいきり、イーブイ自体は貧弱なため防御が2段階上がっても貫かれる高火力技や急所など相手側の対策もかなり多く、使うにはプレイヤー
器用さ、耐久力を活かす関係上、「こだわりハチマキ」「いのちのたま」よりも「たつじんのおび」と相性が良い。また「メンタルハーブ」で状態異常や「ちょうはつ」「アンコール」等を防ぎつつ変化技を撒くことができるのも奇石一択のサマヨールにはない利点。進化前のヨマワルが「ふゆう」の特性を持っ
を誇る。プラチナで「さいみんじゅつ」が弱体化してからは使用者は減ったもののそれでも十分に驚異である。その他にも「おにび」「あやしいひかり」「ちょうはつ」「かなしばり」等々、妨害の手段には事欠かない。また補助技だけでなく攻撃技も豊富でタイプ一致の「シャドーボール」「ヘドロばくだん」
oswine高さ:2.5m重さ:291.0kgタマゴグループ:陸上性別比率:♂50♀50タイプ:こおり/じめん特性:どんかん(「メロメロ」「ちょうはつ」「ゆうわく」と特性『いかく』を無効化する) /ゆきがくれ(天候があられの時、回避率が1.25倍になる)隠れ特性:あついしぼう(
るパワー(飛)」の時点で色々お察しであった…。だがルビー・サファイアから強力な特性の「いかく」に優秀な積み技「りゅうのまい」、コンボ潰しの「ちょうはつ」等を習得し大幅に強化され止められる相手が増加。またこの世代から苦手な電気に対抗出来る「じしん」を習得可能になった。しかし相変わら
定シンボルとして湧くので、遭遇難易度は激減した。が、「のろい」やら「おきみやげ」で自滅してしまうことが多いので、捕まえるのには一苦労する。「ちょうはつ」でこれらを封じるのも手。トレーナーではポケモンリーグチャンピオン、シロナが一番手として使ってくる。出現条件の厳しさもあって、シロ
プで「ハイドロポンプ」という珍しい技も覚えられる。*2もちろん本気で活かすなら「めいそう」による強化は必須だが。当然耐久型のポケモンなので「ちょうはつ」に弱いので注意。特にミュウツーは結構な確率で所持しているため警戒したい。最近はミュウツーに搭載されている事は殆どなく、むしろエル
布石にもなる。特殊一本にするのもいいが、「いのちのたま」を持たせた両刀型も選択肢に入る。補助技も奇襲性の高い「トリック」、サポート型に強い「ちょうはつ」、積みアタッカーの起点を作る「おきみやげ」等、強力なものが多い。変わったところでは「ねらいのまと」を持たせてエスパー無効耐性を自
をさらに強化するもの。専用の特性「はりこみ」は特化すれば種族値272相当にもなる。しかし、流し性能に乏しい鈍足ノーマルのため、「あくび」や「ちょうはつ」で交代を誘う等工夫が必要。ただ、ぶっちゃけこの種族値ではコンボを決める前に先制で落とされてしまう危険が大きい。辛うじて「あくび」
もある。収録技マシンの入手が容易な上にカプ・レヒレに半減でHP微調整にも役立つ「ねっとう」辺りがやけど撒きに有用。準備こそ面倒だが、初手で「ちょうはつ」を入れた後「不器用」のポケモンの「トリック」「すりかえ」で「とつげきチョッキ」を押しつければ「アクアリング」を完全に防げる。これ
ぞくおん-ハガネール♂38いしあたまラスターカノンじしんこおりのキバすなあらしトリデプス♂41がんじょうメタルバーストストーンエッジてっぺきちょうはつオボンのみ先発がレアコイルに変わり、ハガネールが「じしん」を使ってくるようになる。DPと比べて火力は上がっているが、基本的な対策は
てしまう上に、ダメージを与えにくくなるという鬼畜使用。それでいてPPは10とそれなりにあるというのだから非常に厄介。おまけにアルセウスでは「ちょうはつ」や「かいふくふうじ」が存在せず、封じる手段がないので手に負えない。普通に戦って捕獲するのは大変なので、クレセリアの背後に回って捕
ージによる勝利を目指すパーティである。上記の耐久ポケモンのほか、エアームドやグライオンといったポケモンが主戦力となる。これらと渡り合うには「ちょうはつ」や「どくどく」、「トリック」といった対策技が必須となり、天候パと並ぶ脅威として知られるようになった。また、この世代からわざマシン
ゆめくい」がある''がんじょう''一撃必殺技を無効化し、HP満タンの状態から致死ダメージを受けてもHPが必ず1残るどんかん特性『いかく』や「ちょうはつ」「メロメロ」「ゆうわく」を無効化するきゅうばん強制交代技を無効化するぼうおん音系の技を無効化するぼうじん粉系の技や特性『ほうし』
ないためか「じごくづき」の追加効果(音技が出せなくなる)で潰されることがない。もっとも、Zワザは「アンコール」「いちゃもん」「かなしばり」「ちょうはつ」など技封じ全般が無効なのでそれと同じことなのかもしれない。ちなみに「ブレイジング」と聞いて炎を思い浮かべる人も少なくないが、「激
技の配分が悪いせいで使ってくる技が「サイコカッター」「ドわすれ」「パワースワップ」「ガードスワップ」とやたら酷い。あくタイプ1匹で止まり、「ちょうはつ」も絡めれば文字通り完封できる。(ちなみに「サイコキネシス」習得はLv71。なんでや)ポケモン不思議のダンジョン 青・赤の救助隊私
率で味方の状態異常を治す)隠れ特性:アロマベール(自分と味方へのメンタル攻撃(「アンコール」「いちゃもん」「かいふくふうじ」「かなしばり」「ちょうはつ」「メロメロ」)を無効化する)種族値HP:101攻撃:72防御:72特攻:99特防:89素早さ:29合計:462シュシュプ→フレフ
技「フェアリーロック」で交代そのものを封じ込めたり、といやらしく立ち回れる。元専用技でレートでは「トリックガード」を使えば「アンコール」や「ちょうはつ」「ダークホール」などの厄介な変化技を防いで味方をサポートすることもできる。ただし防げるのは味方が対象の技だけで、「くろいきり」や
いが、変化技のレパートリーが特徴的なので、差別化自体は難しくない。ほのおタイプの定番わざ「おにび」や使い手の少ない妨害技「おたけび」の他に「ちょうはつ」「あくび」「てだすけ」「なかまづくり」「よこどり」といった技を覚えられる。ヤングース → デカグース(日中にLv.20)第七世代
だいばくはつ」と高威力技を多く覚えるのが持ち味。特殊技には注意。ORASからメガシンカを獲得。エアームド昆布と物理受けで有名。「まきびし」「ちょうはつ」「ふきとばし」「はねやすめ」等、優秀な変化技が揃っている。じめん技を無効化できるのがポイント高い。ハッサムかつてはサポート寄りだ
危険性が高いのである。まず重力パが機能するには安定して「じゅうりょく」を発動できる戦略ないし相応の耐久力の確保が大前提となる。当然、相手の「ちょうはつ」等の妨害または積み技を使われた場合の対処も必要。無事に「じゅうりょく」が発動したら今度はそれを活かせる高火力技や「さいみんじゅつ
辺りに使い手が固まりがち。その中でかくとうやいわといった脳筋系をはじめ多くのポケモンが状態異常技を使えるようになる。貴重な命中率100かつ「ちょうはつ」に縛られない状態異常撒きというメリットもある。さすがに「キノコのほうし」のような必中催眠はできない。・ダブルバトルでの味方の補助
バルオンはそのクセの強さからなかなか使い方が確立されず、BW初期は聖剣士最弱扱いされる事が多かった。しかし「でんじは」や「ボルトチェンジ」「ちょうはつ」等の優秀な搦め手が揃っているため上手く活用したい。特に電磁波とボルチェンは他の2匹には使えない技。これらの技や耐性、素早さのおか
クターン」や「とんぼがえり」でサイクル戦も可能と、小技にも長ける。積み技こそあまり有効に活用できない「こうそくいどう」しかないが、補助技は「ちょうはつ」「アンコール」と数が少ないながらも強力なものが揃う。これに「みがわり」も絡める事で、アタッカーでありながら妨害役もこなせる。先述
や高い防御と相性のいい「ボディプレス」、一撃技の「じわれ」も存在し、攻撃の数値以上に火力を引き出す要素に富む。補助技も「ステルスロック」・「ちょうはつ」に加えて「ふきとばし」や「くろいまなざし」、「おきみやげ」まで覚える。総じて伝説のポケモンに相応しい非常に強力なポケモンと言える
。タイプと耐性のおかげで弱点が少なく安定感抜群。長期戦で頼りになる。ステロ撒いたり壁役にどうぞ。プテラ数少ない超速アタッカー。ステロ撒きや「ちょうはつ」に使いやすい。ピクシータイプ上は砂嵐のダメージを受けるが特性「マジックガード」のおかげでダメージ無し。貴重な特殊アタッカーとして