クルルヤック - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
しまう場合もある模様。そしてこのクエストの何よりの特徴、それはカプコンコラボ第1弾として『モンスターハンターストーリーズ2 ~破滅の翼~』(MHST2)のコラボであり、戦闘BGM、クエストクリアBGMともMHST2のものになっている。故に配信されているのもSwitch版とStea
しまう場合もある模様。そしてこのクエストの何よりの特徴、それはカプコンコラボ第1弾として『モンスターハンターストーリーズ2 ~破滅の翼~』(MHST2)のコラボであり、戦闘BGM、クエストクリアBGMともMHST2のものになっている。故に配信されているのもSwitch版とStea
設定自体は健在で、エンエンクなどで誘き寄せても2頭同時にこっちに向かってくる上、お互いのダメージはほぼ通らない仕様になっている。【MHST/MHST2】通常種・亜種・希少種はMHSTより登場しており、MHST2では紫毒姫も登場している。いずれもオトモンにする事が出来る他、MHST
器が実装されたが、そちらは属性特化なので棲み分けは容易。スラッシュアックスはテオ・キャッスルがなかなかの性能を獲得したのでそっちに食われがちMHST2MHWorldでも、上手く攻撃を躱せるならバゼルギウスの攻撃は良いダメージソースとなることから、第2のオトモ、あるいはオトモンと呼
ズを手掛けた一瀬泰範氏が担当。2020年9月17日のNintendo Direct miniの場で発表された新作2本のうちの1つ(もう1つはMHST2)。移動や攻撃などの基本的な挙動、要素は『モンスターハンター:ワールド』(MHWorld)および同作の超大型拡張コンテンツ『アイス
応に高く、EX☆7。狩猟することで傀異化した凶翼膜、傀異討究クエストではレベルが高くなると凶翼、凶剛翼といった素材が入手できる。【MHST/MHST2】MHSTでも特別な存在というポジションには変わりは無く、登場はクリア後のエンドコンテンツ。メインシリーズでお約束のリオレイア希少
に溢れた見た目に、さらにヤドにされているモノブロスの頭骨も非常にリアルにリデザインされている。だからどうしたと言う話ではあるが。【MHST/MHST2】MHSTでは、クリア後ではあるものの、通常種と亜種の両方に登場の機会が与えられた。個体数の少なさを反映してか、通常種はある程度遭
モン、ということなのだろうか…?なお、主食はまさかのうさ団子うさ団子大好きという点ではヒノエと同類。たまに川で魚を捕ったりもしているようだ。MHST2化け鮫一味に遅れを取ったものの、MHST2では通常種が登場を果たした。メラルー商会でビンの王冠と交換できる武器にガンランスの「朱鬼
ボアZ装備は体力やスタミナ維持向きのスキルが揃い、セルレギオス相手以外には特に意味の無い「裂傷倍加」がマイナススキルになっている。MHST/MHST2MHSTでも化け鮫一味は両生種代表として登場しており、ザボアザギルの通常種はオトモンとして連れて行けるため、変わらず活躍の場がある
トを装備した戦闘服、βは肩出しのドレスといった衣装。太もも辺りが薄く透けていて、特定の動きをすると純白が見える装備としても重用されている。【MHST2】MHRiseのガルクの重ね着で再現されるよりも前に、イヴェルカーナはMHST2でオトモンにすることが出来る。発売前にWeb限定で
われながら主人公の前に現れ、そのまま力尽きるシーンがある。MHW:Iで氷漬けにされた個体といい、どうもMR帯のストーリーでは不遇になりがち。MHST2通常種は体験版の収録範囲になっている序盤ストーリーの後半辺りで初登場する。登場する個体は、主人公がハコロ島から旅立つまでの一連のス
入手できるほか、『とびだせ どうぶつの森』のamiibo対応のアップデートでコラボ家具が注文出来る特典付き。そして、約5年越しの続編となったMHST2では、Switch版で「ハクム村ライダーの服」、即ちMHSTの主人公の初期装備の重ね着装備を解放出来る特別待遇にもなっているちなみ
通常種防具のように死中に活を追加するのも良し、真・天眼の魂の発動スキルで合わせて45%も上昇する会心率を超会心で存分に生かしてやるも良し。◆MHST2通常種と天眼がMHST2でオトモン可の種で登場しており、層の薄い水属性である程度の強さの立場にいる。天眼は敵としてもオトモンとして
名が付けられた。以前から存在した設定上の系統樹ではギギネブラともども「奇怪竜下目」に分類されており、恐らくはそこから取られたものと思われる。MHST2ではライゼクスとフルフルが同一作品で再び共演し、なおかつ中文の言語設定が用意されているが、これにより中文表記でのモンスター名の衝突
得意の龍属性で大暴れできる。固有の絆遺伝子は「超帯電」の龍属性版である「龍光まとい」。それ以外では単体に複数回ヒットする「連続龍撃」がある。MHST2通常種、亜種、そして亜種と関係が深い大蝕龍蟲はいずれも続投。加えて二つ名持ちの金雷公が新たに登場。攻撃傾向が調整され、通常種はスピ
られと悪臭のどちらかを付与するこのスキルは通信対戦で力を発揮する。粉塵爆発テオ・テスカトルの習得スキル。メインシリーズではお馴染みの技だが、MHST2で遺伝可能なスキルに昇格した。粉塵ばら撒きティガレックス希少種の習得スキル。ダメージ無しの爆破やられ付与に特化したスキル。他のオト
ウルグのマフラーか、最凶の死にスキル「ジャンプ鉄人」とセットの護石でしか発動手段がないというアイデンティティを持っている。食事で代用利くけどMHST2MHST2では、亜種は残念ながら出してもらえなかったが、通常種は竜人族の村「ルトゥ村」周辺に生息するモンスターとして描かれており、
盤から連れ添っているドスランポスをなかなかバトンタッチできない。そんなこともあって、ドスランポスに愛着が湧いたという人もいるとかいないとか。MHST2MHST2では、体験版の舞台である「ハコロ島」に生息している。マハナ村の先輩ライダーであるケイナが「アフマル」と名付けてドスランポ
剰であり、どちらかというと混合装備向き。ちなみに、実はガノトトスのガノスシリーズと開発段階ではデザインが逆だったという逸話がある。MHST/MHST2砂竜一味はMHSTでも魚竜種代表として登場しており、ドスガレオスはオトモンにも出来る。攻撃傾向はガレオスがスピード、ドスガレオスが
or電気石)。翼を両方破壊すると亜種の閃光の予備動作が長くなる。また、頭を破壊すると鳴き真似の時間が倍になる為、急いで破壊したい。MHST/MHST2MHSTでもクルペッコの特徴とも言える鳴き真似は再現されており、習得するスキルには通常種に「剛力の歌」(攻撃バフ)、「堅守の歌」(
はというと「精霊の加護」や「回避性能」といった防御的なスキル構成で、氷耐性も付く。しかし上位までで氷耐性が生きるのは対レイギエナのみである。MHST2行くぞ!シハク!!MHST2でもMHW:Iと同じく通常種が「オトモギエナ」と言える形での登場だが、こっちはモンスターライダーのオト
砕き」を持つほか、「キノコ探知」も持つ。また、通信対戦で特別ルールを設定した場合に入手できる「タマゴのカケラ」で、キノコ探知の代わりに、後のMHST2の個体と同じ「突進」を持つ特別な個体が入手できる。絆技「グラインドスピン」は、滑走の勢いで高速スピンして突撃するというもの。MHS
日本の妖怪や神仏のイメージを仮託した演出が多いが、プケプケの場合はその長い舌でキノコを舐め取って食べる姿から「垢嘗め」がモチーフと思われる。MHST2モンハン的には、モンスターとの共闘はMHWorldより前にもMHSTのオトモンで描かれている。そのため、先のウィッチャー3コラボク
にモッフモフな見た目になっている。その雰囲気はまるで「ナンバーズ3号」を再現しているかのよう。え?ナンバーズ3号と言われても分からないって?MHST2MHST2では「共闘探索クエスト」の追加コンテンツという扱いで登場。こちらも登場はタイトルアップデート第2弾だが、第4弾には強化個
グネコシリーズはネルギガンテなりきり防具になっている。なりきり度が異常に高く、まさしくミニチュアネルギガンテに変貌する。迫力満点で結構怖い。MHST2MHST2では、メインストーリー終盤の展開で鍵を握るモンスターとして、PVでも登場している。MHWorld同様破棘滅尽旋・天を引っ
ter Hunter Stories 2: Wings of Ruin 【Switch/Steam】2021年7月9日全世界同時発売。略称:MHST2約5年越しで晴れて登場した『ストーリーズ』シリーズ2作目。初お披露目はMHRiseと同じく2020年9月17日の「Nintendo
不可の仕様だが、今作では水中でどれだけダメージを与えても0にはならないようになったため、懸念事項は一切無くなった。ちょっと寂しい気もするが【MHST2】通常種、亜種が揃って起用。しかしながらオトモンに出来ない。いくつかの武器や防具も生産できるのだが、MHST2では新たに登場したせ
、氷属性ではアイススピアー氷柱が発生したり、火属性では地割れから噴火が起きるという、荒鉤爪の大技のような演出になる。希少種は若干演出が違う。MHST2MHST2では荒鉤爪も登場。希少種は今回も追加コンテンツ組。通常種の攻撃傾向が変わり、スピード攻撃主体になった。通常種、亜種は各フ
MH角竜MHG黒角竜(MHW:I)ディアネロ(MH3G)ディアブロU/Z---鏖魔モノブロスMH一角竜MHG白一角竜(MH4G)モノデビル(MHST2)モノブロU----ガノトトスMH水竜MHG翠水竜ガノスU/Z----キリンMH幻獣MH4幻獣キリンU/Z----ラオシャンロンM
習得する。一方、亜種は「トゲ弾」以外の攻撃スキルを習得せず(なんとビターンすら無い)、「伝承の儀」頼りというピーキーなオトモンになっている。MHST2MHST2では白疾風も登場した。希少種は未だに呼ばれる様子が無い。通常種の登場タイミングがかなり早くなり、順当に行くとドスランポス
得できるスキル。その名の通り、付与するのは猛毒。なぎ払い毒スパイク / ヴェノムスイープリオレイア亜種が習得できるスキル。全体攻撃技であり、MHST2では「ヴェノムスイープ」に名を改めて遺伝可能になった。クイーンヴェノムMHST2で新たに登場した紫毒姫のスキル。MHXX同様、劇毒
警告色で黒ずんでいるから。MHSTではティガレックス亜種のあの「大咆哮」を伝承の儀無しに習得するというトンデモな潜在能力を持っている。流石にMHST2では「大咆哮」を鏖魔に譲り、亜種は普通の「咆哮」にランクダウン…したが、アクティブスキルのほうの「咆哮」自体はダメージ+音爆弾効果
の回復はメインシリーズの消臭玉とは別のアイテムがその役目を持っているのだが、その名は「爆破落とし洗剤」。洗剤で洗われる粘菌の思いは如何に…◇MHST2ブラキブラストブローに更に磨きが掛かった。どうなったのかは実際に見てのお楽しみ。また、敵として登場したときの行動パターンが変更され
は水属性や氷属性のスキルに多いため、火属性攻撃である粘炎液を他のオトモンに「伝承の儀」で渡して対戦で意表を突くなんてことも出来なくもない。◇MHST2亜種は砂漠の古塔「ラムルの塔」内部や「ポモレ花園」周辺に生息しているのだが、通常種はなぜかクアン村周辺の寒冷地帯にいる。クアン村周
くる特技として登場。後に(3DS版は2017年夏)アップデートでオトモンに出来るようになったが、オトモンのテオは使えない敵専用の特技だった。MHST2ではオトモンのアクティブスキルに昇格し、他のオトモンに「伝承の儀」で渡せるようになった。バックステップ後ろにジャンプした後に威嚇す
ブレス」など雷属性のスキル、亜種にザボアザギルの「拡散凍結ブレス」を伝承するのであればまだ問題ないが、それ以外の属性だと説明しづらくなる。□MHST2常時2回行動はオミットされ、形態変化中だけというMHST2の複数回行動持ちでは普通なパターンになった。通常種はHPの低さが不安要素
ない状況に。その結果唯一の即死技持ちオトモンのモノブロス亜種が大量の黒龍の肉を裂き骨を砕き血を啜っていくという痛ましい事件が発生することに…MHST2でも裏ボスとして降臨。前作と同じくその強さは健在…どころか更に手強くなって帰ってきた。そして前作とは違い、BGMが舞い降りる伝説/
目アイコンは実はMHSTが初出だったりする。亜種はメインシリーズではMH4以降の登場作品が無いため、3代目アイコンの亜種カラーは地味に貴重。MHST2……もふたん。通常種、亜種が引き続き登場。アユリアとヒョウガも続投しており、今度は共闘も出来る。アユリアとヒョウガの出会いについて
られていた扱いを見事に返上した、水中戦が苦手だったのでこれでようやくまともに戦いを楽しむ事ができた、など、好意的な声も多数ある。【MHST/MHST2】MHSTでは通常種と亜種が登場。通常種はストーリーの途中で特殊な個体と戦闘することになる。亜種はオトモンとしてはトップクラスの能
ユリアクルペッコ&ダン先輩○MHRise(2021年3月26日 モンスターハンターライズと同時発売)マガイマガドオトモアイルーオトモガルク○MHST2(2021年7月9日 モンスターハンターストーリーズ2 ~破滅の翼~と同時発売)破滅レウスエナツキノ○MHR:S(2022年6月3
ることで、弱点の腹部を隠し合いながら敵の攻撃に備えられる。意外にも効果はあるらしく、イビルジョーですら捕食を断念する時もあるとか。MHST/MHST2オトモンにすることが出来る。誰得しかし絆技の「ダイナミックスピン」はアプトノスやポポと異なりただの高速スピンであり、強制ダウン効果
効果がパーティー全体に拡散する。寒冷地ではこれが無いと戦闘時に行動出来るか五分五分になる。MHSTではトウガラシ+にが虫+ツタの葉で2回分、MHST2ではトウガラシ1個で1回分が調合出来る。クーラーミートクーラードリンクの肉版。MH2で初登場。氷結晶とこんがり肉を調合して作れる。
子は、「やけど」という名の火属性やられを伴う「フレイムファング」。それ以外にも「拡散炎ブレス」をレベルアップで習得する。これは通常種と同じ。MHST2MHST2では前作のリオレイア亜種を意識したような立ち位置である「キングモンスター」が実装されたが、そこに本種の姿はなかった。それ
ピングダイブ」はバナナの皮を踏んで転び、その勢いで敵に激突する。アプトノスがダウンして行動できなくなる代わりに、攻撃した相手もダウンさせる。MHST2では共闘パートナーが居る場合に、共闘パートナーによる追撃をクリティカルに持っていくという戦略が取れるようになっている。絆技の強制ダ
属性への適性が高いため、ジンオウガ亜種やイビルジョーの絆遺伝子を「伝承の儀」で引き継げば龍属性型としてちょっとだけ活路はある…かもしれない。MHST2のドスジャギィは、同じくナウパカ島組だったイャンガルルガと共に登場時期がかなり前倒しされたが、集中攻撃の厄介さは健在。また、タイト
かり続投したが、MHXXで念願のG級個体が叶うもドスギアノスに話題を奪われる始末。そしてやっぱりG級では単体の狩猟クエストが無い。MHST/MHST2MHSTにもゲネポス・ドスゲネポス両方参戦。ゲネポスは残念ながらオトモンにはできない。MHSTでは最速だとモンソーネ平原での登場。
威力もかなり高く、極端な話これだけを連発していても相当強い。欠点は攻撃時に背を向けてしまい突進離脱で対象モンスターにぶつけにくいことくらい。MHST2MHWorldにおいて臨戦態勢でない時の仕草は、間違いなく「ペットにしたいモンスター」の候補として十分な程であり、その評判かどうか
-04-19 15:22:38) 灼熱穴居竜ヴァルバジアを思い起こさせる -- 名無しさん (2022-04-20 08:49:42) MHST2でのこいつが下手するとボスより強いというか、ボス倒した後に遭遇して普通に負けた -- 名無しさん (2022-04-20 11
たターンのダメージを無かったことにする「腹ガード」、通常種、亜種の両方で毒、マヒ、悪臭のいずれかの状態異常にする「キノコブレス」を習得する。MHST2では、ババコンガ通常種とコンガの登場する時期が少し早くなったが、場所はなぜかクアン村周辺の寒冷地帯になっている。…[[ボルボロス>
活。今日も誰かが主任の怒りに触れて叩き潰されている。悪臭ガス悪臭状態になるガス。ババコンガのアクティブスキルにまんま「悪臭ガス」があるので、MHST2では「伝承の儀」で通常種に使わせることが出来るが、メインシリーズでは亜種しか使用せず、ガードはできるが判定が2回あるので注意。睡眠
グダイブ」と同じでダウンして行動できなくなる代わりに、攻撃した相手をダウンさせるというもの。ただしこちらはダウン状態のメリットが大きくなったMHST2では氷属性も乗る。一応固有の絆遺伝子は回復スキルだったりするのだが、雀の涙。耐寒スキルも確定で持っているので、ホットミストをケチり