「MHST2」を含むwiki一覧 - 2ページ

グラビモス亜種 - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

防御力無視の全体攻撃「溜め拡散熱線」、言わずもがなグラビームである。それとは別に単体攻撃スキルの「豪熱線」や、「カチコチボディ」も習得する。MHST2では通常種と揃って火山地帯に登場。オトモンのスキルは「溜め拡散熱線」「カチコチボディ」はそのまま続投だが、「豪熱線」はオミットされ

イャンガルルガ - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

して「拡散炎ブレス」がある。絆技の「バレルロールチャージ」は空中から高速回転で突っ込むというもので、威力もそこそこに追加効果に毒まで付く。◇MHST2登場時期がやたら早くなり、バサルモスの次くらいのストーリーボスに。生息地もイャンクック亜種やクルペッコと同じ地域である。その関係で

ゲリョス - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

と区別されることが無かった亜種の別名「紫毒鳥」が再び使われるようになった。その関係で亜種の素材名がメインシリーズと変わっているものもある。◇MHST2通常種はクアン村周辺の寒冷地帯、亜種はその先で行く砂漠地帯に生息している。やたら前倒しされたガルルガに対して登場時期が遅くなったが

クンチュウ(モンスターハンター) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

ライダーにど突かれ、その勢いで吐き出したクンチュウをぶつけて攻撃するというシリーズ屈指のギャグ技になっている。しかも吐き出したクンチュウは、MHST2では常に火属性であるが、MHSTでは「伝承の儀」でクック先生の属性を変えている場合、絆技で吐き出されるクンチュウが水/雷/氷/龍属

バギィ/ドスバギィ - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

に回すと相変わらずウザい。特にバギィコンボが2連続になった場合2回目のほうは、真っ向勝負しなかった場合に何故か睡眠の追加効果が回避できない。MHST2登場時期そのものはクアン村周辺と早くはなっている。睡眠攻撃の使い手としてはネルスキュラもクアン村周辺での登場のため、最初のうちはや

ドボルベルク - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

る手段があるのに、MHW:I同様ドボルベルクだけ獣竜種で唯一(当時新大陸組は未登場なので含まない)通常種もいないという謎なことになっていた。MHST2では無事ドボルベルクも通常種の登場が叶ったが、アンジャナフとは異なりオトモンには出来ない。◆戦闘能力動きは鈍重だが、攻撃力は高いと

ズワロポス - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

また、草食種の宿命なのか他のモンスターの登場ムービーでは、毒を浴びたり捕食されたり轢き殺されたりとやっぱり散々な扱いを受けている。MHSTやMHST2でも登場しているが、同ポジションと思われるアプトノスとは異なりオトモンに出来ない。おそらく、皮の色で「緑」「赤」がそれぞれ別個体と

ダイミョウザザミ - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

。しかしクリア後の上位モンスターの巣に登場する上位個体は普通の個体であり、「大ヤオザミ」には上位個体がいないという不思議な扱いになっている。MHST2通常種、亜種、幼体いずれも中盤の砂漠地帯で続投。今回はヤオザミが序盤では登場しないので、「大ヤオザミ」はいない。前作の少し後に配信

バサルモス - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

エストを除き未知の樹海でしか遭遇しないが、MHSTではバサルモス亜種に魅せられた登場人物もおり、地味ながらも待遇はまずまずといったところか。MHST2でもオトモンに出来る種として続投だが、能力値の仕様の違いから、防御力アップ≒属性耐性アップとなったため、バフスキルは「カチコチボデ

ボルボロス - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

属性以外であれば属性攻撃力が最も高いものに変えられるのだが、亜種においても絆技の演出が順当になるのは水属性の場合となる。「氷砕」竜とは一体…MHST2通常種は相変わらずスピードタイプだが、亜種はパワータイプに転向。「ボロスチャージ」の演出面は、絆技の属性変更が出来なくなったことに

マガイマガド - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

iboのラインナップにも選出されている上、通常より一回り大きく価格も高い。ちなみにamiibo特典はMHRiseではハンター用の重ね着装備、MHST2では通信プレイ用のスタンプセット(オトモアイルーやガルクでも入手できる)となっている。四足歩行型の看板繋がりで[[雷獣荒神>ヴァジ

ランゴスタ(モンスターハンター) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

じような生態系や系統樹の設定があるモンハンにおいて、珍しく「既存の生物の突然変異」という理由付けがされているモンスターでもある。そのためか、MHST2では「ストーリーを進める中で、古龍による異変で出現モンスターが変化した既存マップに現れる」と設定との関連を匂わせる登場の仕方になっ

ジャギィ/ジャギィノス - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

ギィの「群れ長の指示」を受けると、ジャギィは力尽きるまで高威力の「根性タックル」を連発、ジャギィノスはどこぞのスライムのような回復魔と化す。MHST2ルトゥ村周辺とかなり登場時期が前倒し。少しは態を潜めたものの、相変わらずジャギィの「マックスタックル」は威力が高く、一掃攻撃できる

ガムート - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

ョーなどの強敵との戦いで真価を発揮する。ガンナー用の重撃弾強化は重撃弾が一部のボウガンの内蔵弾にしか存在しないこともあってぶっちゃけ微妙。◆MHST2通常種はMHX四天王の中で一足早く、クアン村付近の森林地帯の入口付近に眠っている(おそらく雌だが)キングモンスターとして登場する。

ディノバルド - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

が、実はモーションの一部はイビルジョーが元になっているため、フィールドでの岩砕きの方法がタックルになっている。四天王が二つ名含め全員勢揃いのMHST2では、岩砕きのモーションは作り直されしっかりビターンするようになった。四天王が勢揃いした事で今度はしっかりフィールドでも姿を見られ

モンスターハンターライズ:サンブレイク - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

ルゼネコ装備)、ガルク(メルゼガル装備)が『サンブレイク』に合わせてラインナップに追加され、マガイマガド同様重ね着装備の特典がある。ちなみにMHST2で狩人スタンプセットの特典があるのもマガイマガドなどと同じ。Switch/Steam向けには2022年6月15日より旧体験版と入れ

バイオ村であそぼ♪ - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

行していることを受け、よりによってこれをMHWorldのグラフィックで再現した画像を公式化、SNSでの使用を斡旋、LINEスタンプまで販売。MHST2でもラージャンの絆技「ギガンティックメテオ」のフレーバーテキストに「イージャン!」が使用されていたり、ガノトトス亜種の代名詞的なタ

威力棒Vii(V-Sports) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

盛り込んだ良作である。これが足掛かりになったのか、本家は『怪物猎人:世界』(MHWorld)、『崛起』(MHRise)、『怪物猎人物语2』(MHST2)では中文に対応しているため、事実上パクリ商品は駆逐されていると思われる。カオスサーガ中国のデベロッパーが開発したMMORPG。D

Nintendo Switch - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

版のほうが安くなっている。また、セット価格が適用されているデラックスセット(MHRiseソフト+デラックスキット)では更に安くなる。あるいはMHST2とセットのツインパックという手も●Nintendo Switch(有機ELモデル)スプラトゥーン3エディション初の有機EL仕様の限

モンスターハンタークロス - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

値を満たす」ように求められる場合もある。この「指定されたカテゴリの中で評価値を満たす」形式はMHRiseでも引き継がれているほか、MHSTやMHST2では武具の生産/強化やサブクエストの一部にこの形式が採用されている。今作の舞台はベルナ村(off)、龍歴院(on)。MH4シリーズ

経験値 - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

ニャンター」としてプレイヤーキャラにもできるため、(一部の)プレイヤーキャラにもレベルがある、ということになる。ちなみに外伝作品のMHST、MHST2は、ジャンル自体が普通にRPGということもあり、プレイヤーキャラやオトモンは経験値・レベルとともに成長する。ゴッドイーターシリーズ

ラージャン - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

NEスタンプにもなっている)。そしてなぜか環境生物のギンセンザルも巻き添えにされ同様にスタンプやコラ素材化した。ちなみにこの「イージャン」はMHST2でも絆技「ギガンティックメテオ」のフレーバーテキストにしれっと使用されていたりする。若干強引だが古龍級のモンスターとされつつも古龍

イーオス/ドスイーオス - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

っている。強いて例外を挙げるとすれば、「毒無効」の遺伝子を確定で持っていることと、絆技「ポイズンラッシュ」で確実に毒を与えに行けるところか。MHST2でも生息地がベルガ火山周辺とやっぱり火山帯。そのため戦闘BGM「影跳ねる火山」が続投に。習得スキル事情もやっぱり微妙で、「毒液」は

イャンクック - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

・亜種共々序盤の早いうちに登場。通常種は「帰巣」システムの先生を務めており、ストーリー中に立て続けに2回戦闘する。習得するスキルはMHSTとMHST2で名称が変わったものもあるが、効果は共通。通常種は火属性攻撃として「火球」、無属性攻撃として「連続スパイク」…もとい「ビークスパイ

ネルスキュラ - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

としてリオレイア希少種の「拡散炎ブレス」やグラビモスの「拡散熱線」を使わせようとした場合には気合のカタマリならぬ「違和感のカタマリ」となる。MHST2通常種はまたもやイベントで討伐の機会がある。登場する場所がクアン村周辺の寒冷地帯になっているが、獲物のゲリョスが沼地の洞窟など割と

アルセルタス/ゲネル・セルタス - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

!!して貰えればすぐにクリアできる。これを見たクエスト依頼者の反応は必見。どうやらアルセルタスとゲネル・セルタスの関係は知らなかったようだ。MHST2ではゲネルは通常種、亜種とも登場。残念ながらアルセルタス共々オトモンには出来ない。亜種は色々いじくられており、同時に出現するのはア

ライゼクス - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

イトニングブレードはMHXXの「鈍器本」由来の公式名称なのだが、鈍器本発刊前は「ゼクスカリバー」などいろいろな名称で呼ばれていた。ところが、MHST2のタイトルアップデート第2弾で青電主がオトモンとして登場したと思ったら、なんと絆技の名称にゼクスカリバーが使われてしまった。ちなみ

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