ワールド種族(デュエル・マスターズ) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
概要デュエル・マスターズは5つの文明が存在し、それぞれの文明に種族がいるのだが、時に複数の色に跨る種族も要る。それらの中には、(基本的に)「5色レインボーしか存在しない」種族が存在している。これらはいずれも「ワールド」と種族名に付いているため、ここでは「ワールド種族」と呼称する。
概要デュエル・マスターズは5つの文明が存在し、それぞれの文明に種族がいるのだが、時に複数の色に跨る種族も要る。それらの中には、(基本的に)「5色レインボーしか存在しない」種族が存在している。これらはいずれも「ワールド」と種族名に付いているため、ここでは「ワールド種族」と呼称する。
表現する。かつては漫画や公式の説明書などでは「レインボーカード」なんて表現もあったが現在は長いからか公式非公式共に「多色」で通じる。ただし「5色レインボー」という表現が残っていたり、カードテキスト内の「多色」表記には"レインボー"のルビが振られていたりと、完全に死語とはなったわけ
されているツインパクトとして実装した。上面のクリーチャー《「色災」の頂 カラーレス・レインボー》がゼロ文明、下面の呪文《天上天下輪廻天頂》は5色レインボーという形で分割され、最大の特徴である「ゼロとレインボーの矛盾」が見事に再現されている。また、クリーチャー面の種族は新たにゼニス
も悪い。ここまでならまだ使い道が無いわけではなさそうなのだが、文明参照する能力を持ちながら自身が無色である点が大問題である。基本的に現環境の5色コントロールは初動として《フェアリー・ミラクル》や《獅子王の遺跡》を採用している場合もある。これらの初動は条件付きで追加のマナブーストが
ナゾーンに置くことができ、セル一枚一枚がアンタップする3色のカードであるため色確保とテンポアドバンテージの両方を強烈にサポートできる。従来の5色カードがそもそもマナに埋めてもマナを生み出せなかったと考えると、即時でアンタップしかつ多色マナを供給できる能力というのはそれだけでも驚異
015では、最後の仕上げとばかりに各色1種類ずつのスリヴァーと、シャンダラーのスリヴァーの長《巣主スリヴァー》、そして何より待望のスリヴァー5色土地《スリヴァーの巣》を得て、最後の3ヶ月の輝きを楽しく過ごしたのだった。なおM14組が去った後のスタンダードではデッキが成立するわけが
][緑][黒]トップス:カーディガン&リボンキャミソール (4色)ボトムス:ボーダーフレアスカート(4色)頭アクセ:ミニカンカン帽子(5色)[ピンク][青][白][黒][紫]カーディガン付きサロペットトップス(ワンピ):カーディガン付きサロペット(4色)[ピンク][黄][緑
ないがほっとくとまずいのでさっさと殺す」と評判。始祖ドラゴンの末裔白青黒赤緑。ライブラリーにいるあらゆるドラゴンに化けれる、究極のドラゴン。5色クリーチャーの中では出しやすく強いという理由でほぼほぼカラーマーカー扱いされることも。いずれにしろ天敵は色事故とお月様とカーサス。火想者
の早期着地を防ぐために禁止された。エムラクール禁止後もこのカード自体が壊れてるのでそのまま。《合同勝利/Coalition Victory》5色になるようにクリーチャーを場に揃え、5つの基本土地タイプを揃えて唱えると即座に勝利する8マナソーサリー。5色統率者にすれば5つの基本土地
これを鑑みれば、事前の禁止は妥当だったのかもしれない。この規制により、黎明期のパイオニアはビートダウンは多色より単色が有利多色はコンボ系や【5色ニヴ=ミゼット】*12のような尖った強みがあるデッキでなければ厳しい友好色の土地が弱いので基本対抗色有利という環境になっていた。その後は
から、その怒りはかつて自分をたぎらせた者どもにあてられた。すべての悲しみから、その網はかつて自分に編む手を貸した者どもを絡め取る罠となった。5色に各1つずつ割り当てられた伝説のエンチャントのサイクル。共通して、アップキープの開始時に祭殿(Shrine)の数を参照する誘発型能力を持
Victory全ての基本土地タイプの土地をコントロールし、全ての色のクリーチャーをコントロールしている場合勝利。基本土地タイプは5つ、色は5色。なのだが複数の土地タイプを持ってたり複数の色を持っていたりするクリーチャーはそれだけでそれぞれにカウントできるので揃えること自体は頑張
のは印象づけられていった。アパッチの場合、「相手の捨てた手札に出せる多色獣が依存する」というネックはあるが、唯我独尊パーツが生姜と醤油だけで5色をカバーしており、デメリットがデメリットとして機能していない。Wブレイカー以上を求める場合でも、《紅蓮の怒 鬼流院 刃》と《アクア・アタ
トムスは[黄]ありハイウェストワンピーストップス:ハイウェストワンピース(6色)[ピンク][青][黄][紫][白][黒]ソックス:トレンカ(5色)[黒][青][紫][白][黒][茶]靴:ボーダーパンプス(4色)[ピンク][青][黄][黒]Topへ2014年7月ハートガチャアイテム
み倒しメタのパワーを上回り、それらを潰しながら1ターン内での安全な侵略も可能とする。そしてこのクリーチャー最大の特徴は、バトルゾーンと墓地で5色レインボーとして扱われる能力だろう。文明指定の進化などの能力に応じられる上に、種族にコマンドがある事も重なって全文明+コマンドとして柔軟
デスという歴代ハンデスカードが霞んで見えるほどのコスパをもつ凶悪な呪文となる。登場時はマナ武装の達成条件の難しさから使われていなかったが、【5色ドギラゴン剣】などの多色デッキが台頭すると、中盤以降に余ったマナで相手の残り手札を叩き落すことができたため、殿堂入りに。その後は中速の多
6」=29マナ分のテキストがコスト7に詰まっていることになる。ただし、実際に唱えた場合は上記5つの効果からどれか2つを選んで使うことになる。5色レインボーなのでマナに置いても文明しか出ず、手札に来てしまうと持てあます代物ではあるが、撃てれば基本的には相手の攻撃を停止させることがで
されるが。魅力的な特殊勝利条件もいっぱい。「死闘により死屍累々。はい、勝利!」「とあるクリーチャーに触られると『お前はもう、死んでいる』」「5色土地と生物がそろえば何でもできる。だから戦は(中略」「俺たち四つ(同カードです)が全部出たら何でも(以下同文」「狂人が作った扉を、うすの
きた歴史の深いデッキ。《デドダム》は3色の文明を持つカードであるためマナ基盤として優秀であり、火と光の文明を持つカードを埋めればすぐにマナを5色にすることが可能。5色定番のマナ加速である《フェアリー・ミラクル》は《デドダム》と色が合う単色マナであることを活かして、3ターン目に5色
…2色地形じゃなくね…?例えば、山峡ならば…バッドランド、タイガ、サバンナ、火山島、バイユー、プラトー、熱帯の島をサーチ可能…アレ…?もはや5色地形である。ミラージュのフェッチランドは、デュアルランドと一緒に使える環境ではよく使われた。簡単に色をタッチでき、墓地を肥やし、ライブラ
述する《襲来、鬼札王国!》、《灰燼と天門の儀式》に対応するほか、火文明を持つ為《蒼龍の大地》で踏み倒して効果バトルさせるのもいい。とりわけ「5色コントロール」においては光/闇/火の3色カードである意義が大きく、《[[天災 デドダム>天災 デドダム]]》、《ウマキン☆プロジェクト》
ュダイナで叩かれた結果、「欲」を求め反旗を翻した裏切り者。他人をドラゴンにする危険な代物で仲間をぶん殴るサソリスもサソリスだが。自身のマナを5色に染める効果は強力だが、ジュダイナを使う場合は例え召喚したいドラゴンが自然ではなくとも、そのドラゴン自体をマナに置いて召喚コストにすれば
登録日:2014/10/27 Mon 11:13:36更新日:2023/12/21 Thu 13:24:50NEW!所要時間:約 3 分で読めます▽タグ一覧原始の力はパワーだと!?違うな。すべてを求める「欲」こそが原始の力なんだよ!《龍覇 イメン・ブーゴ》とは、デュエル・マスター
ある。レガシーでの《適者生存》とか。《花盛りの夏/Summer Bloom》「土地は1ターンに一枚まで」というルールをかなり破るソーサリー。5色のコンボデッキ【Amulet Bloom】のキーカードであり最速2ターン、平均3ターンで決着を着けることも可能であった。デッキを歪めて特
と組み合わせたい。スピードアタッカーを持つため即座に能力を起動させる事が出来る一方、破壊耐性の類は一切持っておらず場持ちは悪い。その性質上、5色コントロールで使うか踏み倒し機構をデッキに搭載する事のどちらかは必須と言える。総じてこちらもプレイヤースキルが問われるカードとなっている
ン爺/枯れ葉マナ隠し》《スキマ・デ・ミール/こちらにイラッシャ~イ…!!》《仮面のマジン・クロスノーム》《闇の破王デス・キング》《天気君》(5色レインボー)スペシャルズ(デュエル・マスターズ)も参照Wizards Of the Coast関連Wizards Of the Coas
登録日:2023/02/25 Sat 01:03:29更新日:2024/07/05 Fri 10:50:51NEW!所要時間:約 17 分で読めます▽タグ一覧[[「天聖王」>聖霊王アルカディアス]]「無法王」[[「煉獄王」>邪眼皇ロマノフI世]][[「禁断王」>禁断~封印されしX
1個乗ることが担保されており、シングルシンボルなので最高5つのカウンターが乗る。カウンターを取り除くだけでいいのでコストも不要。そしてさらに5色マナを支払うことで占術3が行える。繰り返し使える占術3でドローサポートが可能になるので、カウンターを取り除ききっても無駄にならない。この
で、こちらは火・水・光・闇が対象。進化後は本人に副属性火が付いているため、ウミヤマ同様サブの構築難易度は低めなのが特徴。サブとしてはスキルが5色陣という代物でクセがやや強く扱いづらいか。よく似たスキルであるドロップリフレッシュ同様毒・お邪魔ドロップ対策として仕切り直しを兼ねた攻撃
扱う。Lv2・Lv3『このスピリットのアタック/ブロック時』バトル終了時、ターンに1回、このスピリットは回復する。【六天連鎖:条件《シンボル5色》】自分のシンボルが5色以上あるとき、このターンの間、このスピリット以外のカード名に「ゴッド・ゼクス」と入っている自分のスピリットすべて
- 名無しさん (2016-06-09 07:36:35) メガテンの属性ってmtgの色的にはロウが青白緑でカオスが赤黒青でニュートラルは5色かな?絆ニュートラルは他人と強力して5色になって、皆殺しニュートラルは自分1人だけで5色なるって感じで -- 名無しさん (2016
ず[イデアライズ]及びイデアドライブの一部が持つマーカーをコストに消費する能力も使うことができない。しかし、このカードはリソースが10枚かつ5色すべて揃えた時にこそ真価を発揮する。条件を達成した状態で5コスト支払うことで、ライフとリソース、デュナミス以外の全ての自分のカードがデュ
IGR、「ふたつのジャスティス」使用時のアイコンとして使える「CROSS JUSTICE」そして、URの「『終極』の覇神ギルガメシュ」。初の5色統べて持つカードであり、構築の段階で1枚しか投入できない。また、なぜか「回転砲技師ラピッドバレット」「ロウブリンガー リルン」の箔押し版
-04 「エピソード1 ライジング・ホープ」に収録された5文明のエイリアン。五色のクリーチャーが揃ってないと召喚できない上、このカード自身も5色レインボーのため召喚はし辛い。今弾のハズレスーパーレアと言えるだろう。追記・修正お願いします。&link_up(△)メニュー項目変更ㅤ&
チャーとしてリメイクされ、なんと1枚で4色のマナ数を持つ前代未聞のカードとなった。これまで「2色以上のマナ基盤である3色」と「マナを生まない5色」の中間にある4色はバランス調整の観点から実現が難しいとされていたが、結果的に「3色以上のマナ基盤」といういい所取りな特性で実装されてい
現するドロップの種類はステージごとに細かく定められている。本編には存在しないドロップも。◎火・水・木・光・闇ドロップパズドラといえばコレ、な5色の丸いドロップ。Wではたまドラと同様の小さな耳(ツノ?)が生えたデザインである。ステージのパズル条件のうち、コンボ数のみを問うタイプ以外
他のダイナモ1体に加える)DMX-22「超ブラック・ボックス・パック」のおけるヘドリアン。究極男は種族やソウルなどのネタで攻めたが、こちらは5色クリーチャーで多数の歴代キーワード能力を詰め込む路線となっており、その能力の多さ故にイラストが存在していない。えぇ…。実はよく見ると種族
【オカルトアンダケイン】といったランデスデッキの核として活躍した。しかし、王来篇に入ると《とこしえの超人》や各種ディスペクターの登場により【5色コントロール】が環境トップを握り、全盛期程の実力を発揮出来なくなった。それでもなお研究が続いて環境に居座ったことから、2021年7月に殿
固定効果*4」と呼ばれる物であり、そして「特性固定効果は特性固定効果で上書き出来る」というルールがあるから。感覚的に分かりづらいと思ったら、5色の絵の具(《コ-トニー》《パラスキング》)と無色の絵の具(《ジョー星》)がお互いを上塗りするというイメージで覚えればわかりやすいかもしれ
ただし、上方向は、画面外に1マス分だけぷよを置くことができる。上からぷよが2つ1組で落下してくる(「組ぷよ」と呼ばれる[7])。ぷよには3-5色(通常は4色)の種類がある。プレイヤーはぷよを回転、横移動、高速落下のいずれかの操作を行う。次に落下するぷよはフィールドの枠外にNEXT
%以上 又は90%以上(4色)4色80%:惑わしの四方天4色90%:四星の守護者・属性別勝利数の2~5位が1位の80%以上 又は90%以上(5色)5色80%:天地五界の覇王5色90%:エンペラー・カシオペア※情報提供ありがとうございました!!+アポカリモン出現の例外-アポカリモン
ベーダモン:5色の光デック 出現場所 対戦可能な期間 再戦 賞金 ミハラシ山:ミハラシ台 1.ブラキモン会話後~デビモン会話前 2.ヴァンデモン勝利後~いつでも 可 1200 {"target":"2","option":
フィールドと対戦相手のフィールドに分かれている。ゲームスタート後、プレイヤーは各自陣にてフィールドの最下段から徐々にせり上がってくる2種類×5色の「おおだま」「こだま」を任意に並べ替えて消去し、対戦相手を追い詰めるのに用いる「こうげきだま」をストックさせていく。最下段に控えている
ん、いりぽん)の合計5人で結成された。)08/17 - 出れんの!?サマソニ!?初出演12/06 - 「初単独ライブ2014冬~冬に咲かすは5色の桜~」 (2014年12月7日、初の単独ライブ『*ChocoLate Bomb!!初単独LIVE2014冬~冬に咲かすは5色の桜~』を
インズウォーカーとしてのカード化では、灯を得た時のエピソードを完全再現した合体プレインズウォーカーとなった。銀枠世界では頭だけで生活している5色プレインズウォーカーとして登場。その忠誠度能力は本人の生涯の生き様を表現するかのように文字通りカオスである。遊園地で秘宝館を出店している
のが基本となっているが、三色地形は下記の通りそもそも枚数が少ない上に例外が多い。特に有用な三色地形が狭い環境にあると「4色グッドスタッフ」「5色デッキ」などの、パワーカードを雑に叩きつけていくような札束デッキが増えてしまい、新参プレイヤーに非常に不評である。二色地形の記事では基本
形になる。とか思ってると自分に《心の傷跡》→墓地から100枚追放して51/52の《サイカトグ》で撲殺なんてパターンもある。クイックントースト5色デッキの癖に色拘束の強いパワーカードもふんだんに詰め込まれたコントロールデッキ。そのようなカードを活かすためデッキ内にはこれでもかと5色
とシャイニーカラーズのアイドルは各ユニットごとに1属性が共通する、という特徴もある。ライブこのゲームの中心となるもの。1セットは基本60秒。5色の音符のうち同色のものをなぞって消す、7つ以上同時に消すと周囲の音符を消せる「ボム」が現れる、といった基本的な部分は本家ツムツムに準じる
となっている。これはコストを支払う時点ではまだマナゾーンを離れていないとされるため。一番の注意点としては、《薫風妖精コートニー》などのマナの5色化を行う染色系カードと同時にバトルゾーンに出ている場合、マナゾーンのカードはすべて5色のカードとして扱われる。そのため召喚時に各文明のマ
を受け、振り出しに戻るもそれすら楽しむ不敵さを見せる。ちなみに彼がカード化すると必ず色参照の能力になるのだが、最初の「滅界勇者 織田信長」は5色を揃える労力が効果に見合わず、カードプールが増えて比較的実行しやすくなってくると今度はカードプール拡大のせいで効果の価値が薄くなるという