ギャルアッド・スワンパクティ - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
(2021-01-18 10:15:47) しゃあっ、レジェンドM! -- 名無しさん (2022-05-11 12:50:12) 追加効果の無い足技だとコブラ・ソードは未だに強い扱いな気がするんだ -- 名無しさん (2023-06-06 14:04:29)#com
(2021-01-18 10:15:47) しゃあっ、レジェンドM! -- 名無しさん (2022-05-11 12:50:12) 追加効果の無い足技だとコブラ・ソードは未だに強い扱いな気がするんだ -- 名無しさん (2023-06-06 14:04:29)#com
人公高原日勝も使用できる。必殺技としては名前が地味だがダメージの高さは本物であり、相手の向きを強制的に変えるという戦闘システム上極めて凶悪な追加効果を持ち、もう一つの奥技である通打を当てたら後はあびせ蹴りを延々食らわせていれば、能力が減ったまま向き直りでターンを延々と消費させるこ
た。最初に「がんせきガラガラ」を使ってくる。無属性の強力な全体技なので、HPを高くして備えておこう。すなあらしっぽい見た目と効果音だが恐怖の追加効果はない。その他の魔法も強力な無属性魔法が多く、ダメージは大きいが、回復しながら戦っていきたい。カイザードラゴンと同じく、カウンター攻
◇ウーラン多彩な攻撃手段を持つ戦車。100%の偏向障壁を持つので重装部隊なしでの撃破はまず不可能。もちろんHPや装甲も高水準。通常攻撃は特に追加効果のない主砲。さらに突進とミサイル発射の2つの特殊攻撃を持ち、前者はフォースシールドを貫通し後者は範囲攻撃。こいつも全ての攻撃に対して
た、ガルーラもパンチ攻撃が得意という設定を持ち様々なパンチ技を使う。特にメガシンカを習得して強ポケとなった第6世代では新技「グロウパンチ」の追加効果と特性のシナジーが高く、対戦環境において猛威を振るった。デジタルモンスターシリーズガオモンをはじめとしてパンチを使うデジモンは多い。
習得する黒魔法のラインナップは先生と全く同じである。また、弓術の「才能開花」に至れば、戦技「ウィークショット」を覚える。対象の力を低下させる追加効果があるという、仲間を守りたいと思っているメルセデスらしい技と言える。しかも魔力依存のそしてハンネマンくらいしかまともに使える人がおら
いくつかの攻撃がより広範囲になったりしている。範囲攻撃である機神モナドバスターは転倒効果をもち、前方の広範囲を薙ぎ払うため危険。モナド連斬は追加効果こそないものの、2ヒットするために生半可な防御力では耐えきれない可能性がある。さらに前方を一直線に貫くゴッドバズーカはモナドシールド
きるようになって使いやすくなる。所持スキルの確認はすれ違い通信でのスカウトに役立つ。これの武器版にダモーレスピア、特技にダモーレ斬りがあるが追加効果が安定しなかったりアタックカンタで反射されたりと呪文に比べ不便な分使われない。テイルズオブシリーズファンタジアから長らく皆勤であった
ージが途絶する形で終了する。ミュートリアのエースカードその2。レベル8以上のミュートリアを3体も要求するので、フュージョン・ミュートリアスの追加効果で墓地とデッキを素材に含まないとディスアドバンテージとなる。イラスト的にも産声で除外ゾーンや墓地を素材に立てるのが良いかもしれない。
霊によって構築された、芸術作品でもある「エレメンタル」。ゲーム的なテーマは「インスタントとソーサリー*2」で、さらにコストが重ければ重いほど追加効果が豪華になるものもいる。色とテーマが同じ先輩ともどことなく特徴や無茶苦茶な点が似ているが、小粒な呪文重視の先輩に対して、こちらは大ぶ
はまさに王者の風格。攻撃面では、尻尾で打ち据えて約150、腕で掴んで約270、足で踏みつけて約400のダメージを与え、更に気絶、麻痺、即死の追加効果。防御面でも、HPは約5,000と桁違いでACも全身ACこそ低くないが部位ACはとても低く「当たるけどダメージが出ない」というマジン
プ小隊の2体。同じ無限射程のファウスト同様に重装に医療を付けていればいい訳がなく、こいつらの攻撃には浸食ダメージと呼ばれる元素ダメージ*5の追加効果があり、これを受け続けると防御力が永続かつ累積で下がっていき最終的に0になる。これらを回復できる放浪医タイプの医療がいるが契約次第で
他の行動が苛烈になっていくせいで、後半の念じボールはむしろサービス行動。◆ドラクエⅩ実質アクションバトルの本作では仕様が変わり、「呪い付与の追加効果がある闇属性の6回攻撃」となっている。使用者によって威力等が微妙に違うのが特徴。また、シリーズで初めて「念じボール」の名称が出た作品
近のメインシナリオでは頭脳派部分がクローズアップされ、陽彩と並んでブレイン役をやってたりもする。基本的なキャラ性能は撃破時・クリティカル時に追加効果が得られるものが多いテンションアタッカー。全体バフや高攻撃力スキルなど、かなり攻撃的なスキル構成が多い。陽彩同様、発情してると割と落
もう一つの特性「どくしゅ」は新たな特性で、従来の攻撃を受けた時に発動する「どくのトゲ」とは逆にこちらから攻撃した時に発動する。「どくづき」の追加効果とあわせれば51%の確率で毒を狙える(まぁそこまでするぐらいなら初めから「どくどく」を使った方が早いが)。種族値的には物理型・特殊型
れた。こいつがグランドクロスとか神々の怒りを使う様子も想像しづらいが…ちなみにフェザースコールは魔女グレイツェルが使用するが、あちらは呪いの追加効果があるため、翼刃の雨の方が本家フェザースコールに近い。高く飛び上がって空中に居座っている間は攻撃が届かず、届いても与えるダメージが下
レートのブレストバーンにはカットインが存在するが、二つのタイミングが合った時カットイン画像がズレて合体技のように表示されるようになっている(追加効果などはない)SSSS.GRIDMAN生放送で発表された冥王計画ゼオライマーから始まるコラボ4作品の最終作。マジンガーZからのコラボは
ーチャーよりも場への持久力が高いため、「場に出たけど何もしないで除去された退場した」という可能性を減らせる。単純に考えるとシンプルなシールド追加効果でもあるため、シールドが減りやすい終盤の状況でのシールド回復や対ビートダウンデッキに対する時間稼ぎとしても有効に使える。なお、今まで
タのイラストレーターのWayne Englandに発注したが完成前に死去してしまい、彼の遺作としてそのまま使うことにしたためである。そのため追加効果の条件に「Wayne Englandがアーティストのカード」を指定する能力を持っている。使用時の注意点これらのカード群を使う際に気を
デンライブラリ強化ブックユニットを召喚して一定距離地点を焼き払う。言うなれば指定座標爆破タイプだが召喚するブックユニットは3色あり、それぞれ追加効果が異なる。しかし効果はランダム発動で選べず、攻撃本体以外はオマケと割り切ろう。[赤](敵単体)ホーミング弾による追加攻撃[黄](全体
)でも倒せる程度の強さとなっている。通常攻撃が魔法攻撃扱いのようで、通常のダメージカット装備よりも魔法回避を高めた方がダメージが軽減される。追加効果として強化を吸収することもあり、下手に強力な強化を吸収されると最悪詰む。特殊技のうち特に危険なのが「プリモーディアルサージ」で、この
ーリエ》《炎龍秘伝カイザー・フレイム》《希望の絆 鬼修羅》いずれもビクトリークリーチャーをサポートしたり、ビクトリークリーチャーのあるときに追加効果を発生させるカード。特に《鬼姫ローリエ》は進化ビクトリークリーチャーをサーチしてそのまま進化できるという能力を持っている。このため、
登録日:2021/04/15 Thu 23:32:33更新日:2024/05/27 Mon 10:39:49NEW!所要時間:約 17 分で読めます▽タグ一覧城郭擬人化本格タワーディフェンス!*1「御城プロジェクト:RE~CASTLE DEFENSE~」とは、DMM.comが提供
トンとの合体攻撃。ボーボボの指令と、心の翼を解放したソフトンの言葉で封印解除したヘッポコ丸が敵全員を攻撃する。「まもり」「スピード」を下げる追加効果付き。ソフトンバビロン真拳伝承者。ヘッポコ丸より更に「まもり」が低く、「にげあし」も低い。しかし、「こうげき」がかなり高く、アクショ
融合に依存していない【デスピア】では難なく出すことができる。特に上記のファーニマル出張セットを入れる構築なら墓地に《融合》があることが多く、追加効果で強力な耐性を得られる。スプリガンズ・キット召喚・特殊召喚時に「烙印」魔法・罠をサーチ及びサルベージ、除外ゾーンからの回収をしつつ手
に優れる「覇道滅封」が特に強力。ブーストアタックは敵のタイプを選ばず広範囲をブーストブレイクできる「焔の波動」。他のブーストアタックと違って追加効果こそないものの、相手を選ばず必ずダウンさせる点が非常に強力。ブーストアタックがあまりに便利すぎる一方でフラムエッジによる体力、ひいて
別化は一応可能。あまり見かけることは無いが、速攻魔法メタにも引っかからない。だが相手のモンスターの裏守備化に限れば通常魔法でもコストなしかつ追加効果のある「森のざわめき」がある為、やはりこのカード自身の独自性はリバース効果の再利用などでしか見いだせないのが悲しい所である。ただ、自
の流れが緩やかになり、瞬間移動して相手を仰け反らせるカウンターを当てる事ができる。成功すると次に使用する術技のAG消費減少やBG増加といった追加効果も得られる。実際には相手の攻撃に対して回避で突っ込む事で能動的に発動できるため、攻撃判定が長く残るような大技に対してはカウンターして
がる装備がここに該当しやすい。蹴りを攻撃の主軸とするキャラであれば防具ではなく武具扱いになることも。記憶頭の中、脳とも。魔法や何等かの特殊な追加効果を発揮するアイテム……と便宜上扱われるもの、多くの場合「情報」が装備される。グロい見た目になるのを避けられないからか脳に物理的に物体
ドを1つブレイクする。種族所持型のクロスギア。戦国編で登場したサムライクロスギアだが、何とナイトを複合した初のクロスギアでもある。クロス後の追加効果としては、クリーチャーに+9000にも及ぶパンプアップとパワード・ブレイカーを付与。つまり、パンプアップの数値的にクロスすれば相手の
つくオールドレディではあるが、豊穣の女神としての側面もあり回復力増加や功徳を育てるなどの力も授けてくれる。ビーム攻撃になる魔弾や悪寒バステの追加効果などが組み合わさると非常に強力だが、単体ではシンプルな効果なので運がからみやすいのが難点か。+ ネタバレ-父ヒュペリオンと母テイアの
:18) ニフルの登場自体は別に急ではないと思うと言うかそんな急に用意出来るもんじゃない。 多分、神階英雄がほとんどオリキャラ+神階英雄に枠追加効果を付与=オリキャラが必須級になって批判続出→慌てて通常英雄に変更、なんじゃないかなと。 -- 名無しさん (2021-07-27
たらカード名も「ライトロード・バニッシュ」で、効果も「モンスター1体をリリースして~。さらにそのモンスターが『ライトロード』だった場合~」と追加効果があるでしょうね。 -- 名無しさん (2021-08-15 20:43:46) そもそもライトロードをリリースしたって全然旨味
れる前にせめて1、2体は倒しておきたい。アンジェリカがフルパワーで動き出すのは4幕目以降だが、ダイス破壊の「う…グググッ…」フルヒットすれば追加効果だけで混乱ダメージ21の「人形操作」で暴れ回る。揺らぎはないが「ググッ…」は0コスト、光3回復で1ドローしてくる。modか?そのため
め寄られると終盤の最終コーナー後半以降で速度が上がる、2400m〜2500mのレースではさらにわずかに前に出る」というもの。わずかに前に出る追加効果の発動条件や、同様の条件を持つ進化スキルの天賦の身ごなし、強化された長距離適性なども踏まえると、本領を発揮できるのはやはり2500m
n」。効果は「レース後半の直線で前の方にいると速度を少し上げ続ける、さらに先頭で後ろのウマ娘と近い場合効果が増える」というもの。固有スキルの追加効果、覚醒スキル諸々を統合して、先行向けのスキルが揃っていた通常衣装とは別に、長距離及び逃げに特化した性能と言える。特に固有スキルと覚醒
。相手モンスター1体の攻撃を無効にし、バトルフェイズを終了する。その後、攻撃モンスターにヴェノムカウンターを1つ置く。ヴェノム専用の防御札。追加効果としてヴェノムカウンターを置く。攻撃反応罠に対する信頼性も今よりはるかに高かった時代のカードなので、「低ステータスのヴェノムを野ざら
」を展開する。テンションが上がるごとに味方の攻撃力も徐々に上がっていく。本来フィールドアビリティはフルオートの対象外だが、最終解放後は奥義の追加効果で発動する形でフルオートに対応。しかも敵の攻撃力が上昇するデメリットがなくなり、メリットだけになる。そして「ゆ~とぴあ」発生中はこの
るのを回避する」といったことができないため、対メタ性能は上3つに比べて劣ると言わざるを得ない。それでも、出せるサイキックの範囲が広く、さらに追加効果で状況に応じたアドをとることができるので、これ1枚で幅広い活躍が期待できる。3色《リュウセイ》と一緒に採用すればホール効果とそれぞれ
くは墓地に送られた時に発動する効果を、EXデッキのモンスターは海造賊カードを手札コストとして発動する効果を持ち、連動して捨てた海造賊カードの追加効果を使用することが可能。さらに海造賊カードを装備していれば、除去効果をフリーチェーン発動できるようになったり、サーチ・リクルートを追加
ガード(晴れのとき状態異常無効)バクフーン:もらいび(ほのおわざを受けるとダメージを無効にしてとくこう1段階アップ)オーダイル:ちからずく(追加効果のあるわざをその効果を無効にして威力1.3倍)メガニウムに関してはリーフガードが有効になる場面があまりに稀なケースになってしまうとい
この問題点を解決しているものも少なからずある。というか維持や追加召喚権のために他のカードを費やすのでは、消費軽減の意味がないため、何かしらの追加効果が無ければ採用する意義は薄い。ちなみに、表側表示だと「スキルドレイン」で2体リリース効果は無効にされる。裏側表示のままの場合は2体分
違い事前にEXモンスターを落としておく手間こそ必要だが、発動ターンにEXからの展開の制限がかからない点、墓地からも儀式召喚が可能な点、そして追加効果の条件の名称指定によるコンマイマジックで儀式の下準備に対応している点で優っている。イラストはフルルドリス改め妖眼の相剣士とテオとアデ
に発動される恐れがある。特にアポロヌスが出てから約10年後に登場したスーパー・S・トリガーはトリガー時に自分のシールドが1つもなければ強力な追加効果を発揮するため、シールドを一気に割り砕くワールド・ブレイカーとは根本的に相性が悪い。もっともこれはこのカード特有の弱点というよりワー
ユニオンバーストを意識してか奥義ゲージと奥義ダメージUP(1回)を全体に付与するのだが、なんと女性キャラには更に付与量が10%UPするという追加効果がある。主様は異世界の女の子ともお知り合いなのですか?こちらは属性を選ばないので、女性キャラメイン、かつ奥義の回転数でダメージを稼ぐ
ス戦(1戦目)」では、レモンの効果で危うく焼き鳥にされかけたが、遊星の「悲劇の引き金」(アニメ効果)で何とか回避。さらに、「悲劇の引き金」の追加効果でレモンを破壊しようとしたが、ジャックが所有していたスターダスト・ドラゴンの効果によって失敗に終わった。この時ロードランナーの体が炎
具的な効果を持つ他に、この武器で自身と相手双方にダメージが発生した際に溜まる専用ゲージを解放することで肘から拳の先までのダメージを無効化する追加効果を得る。反動をもろに食らう物体を殴る際に力を発揮する武器。別離れなく死を憶ふメメント・モリ両手剣。ユニークシナリオ「愛故に哀、故にこ
そのものが他のキャラより少なくなり、そのためTPが溜まるのも遅く、与えるダメージ量も振るわなくなってしまうこと。HPリジェネも即効性がなく、追加効果もないため本職のヒーラー・サポーターに任せた方が効率がいい。そして、確かにマコトやエリコよりは頑丈とはいえ、タンクの代理ができるほど
手段に付与されている。リマスター版では「気属性」表記。*2 打属性、雷属性、光属性の攻撃と異なり、当ててもダメージの表示すら出ずに無効化し、追加効果も発動しない。*3 ついでにゼラチナスプランターはランクが中途半端なため、確実に遭遇できるスポットが存在しない*4 サガフロンティア
らあの服装で呪術を行っていたとかいないとか -- 名無しさん (2020-12-21 16:31:01) ↑11あれは宝具倍率じゃなくて追加効果の呪いダメを増幅する呪厄状態の倍率が異常にしょっぱかった(本来の効果の1割)という話だな。ぶっちゃけ呪厄自体が大した効果でも無いから