ジャギ(北斗無双) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
固有体術は北斗射殺拳によるオーラ攻撃でチャージすることで規格外の範囲と威力を発揮する。練気攻撃キャンセル固有体術で雑魚、ボスを安定して狩れる超性能。やっかいなアーマー持ちにもステップ射撃や強攻撃3で簡単に剥がせる。強敵には練気攻撃1ジャンプキャンセル着地後、強攻撃3キャンセル練気
固有体術は北斗射殺拳によるオーラ攻撃でチャージすることで規格外の範囲と威力を発揮する。練気攻撃キャンセル固有体術で雑魚、ボスを安定して狩れる超性能。やっかいなアーマー持ちにもステップ射撃や強攻撃3で簡単に剥がせる。強敵には練気攻撃1ジャンプキャンセル着地後、強攻撃3キャンセル練気
速くてコイン弾いてるだけなのに短時間攻撃判定が残る。オマケに演出の都合上、遠くでぶっ放されると位置が確認できずに事故当たりもよくあるレベルの超性能。2BHSの再来……どころか場合によっては悪化してる。実装当初は同時に実装された一方通行のアビリティの影に隠れてあまり目立たなかったが
式機龍にも合体できる高性能なガルーダ。挙句の果てにウルトラマンとまで合体できる。ジャックやビクトリーといった一部のウルトラマンすら撤退させる超性能な92式メーサー戦車。「ビオランテアーマー、アクティブ」*12原作再現として大阪城を破壊すると逆に破壊されてしまうアンギラス。島根にパ
ったため、SFC版以上に面倒。というか一度メディウスに攻撃したらそのターンの内に決着をつけないと敵ターンでほぼ確実に死人が出るので、温存した超性能アイテムを惜しまず放出しよう。またシスター達をわざと吸収させてからオームで復活させるという方法は不可能になっており、全員生存を目指すな
、初のHP10万超えの機体としても有名。・アストラナガンαシリーズにてイングラムが作り上げた漆黒の堕天使にして、並行世界の番人としての機体。超性能、超火力、果ては並行世界移動や時間逆行攻撃まで可能とするスパロボ屈指のチートマシン。・ベルグバウアストラナガンの残骸とヴァルク・ベンが
る壁塗りも得意。案の定燃費は悪いが、ドスコイ大量発生の大群すら瞬時に更地にし、ヨコヅナ戦に至ってはイクラキャノンの直撃をも凌ぐ威力を叩き出す超性能。タツ戦では弱点を狙い撃つには向いていないが、本体にぶつけると火力を最大限引き出すことができる。最大溜めを全てぶつければテッキュウやモ
撃守備の大覚醒と合せれば、対緑の火力は(51+7+7)*1.4=91。闘技場で猛威を振るうミルラやヘクトルを反撃を許さず一撃で叩き割るほどの超性能を発揮する。「相性激化」は被ダメージにも影響するので受けも安定する。斧や緑属性の物理武器を完全に止める壁になれる。一方「相性激化」には
SEを1個づつ程度しか積んでいない戦車で楽々撃破できた初代と異なり、「はんたはどうやってあんな戦車でこいつを倒したんだ?」と疑問が湧いてくる超性能を誇る。砲神アマルドゥクスに比べるとやや基礎性能は落ちるが、超高性能迎撃・電撃・音波・自動修復・雑魚呼び出しなど、嫌らしいからめ手を完
与するため、自身や味方の火力支援としても有効。攻防両面に優れたスキルに加え、「非常大権」と宝具で味方のサポートも可能と、「雷帝」の名に恥じぬ超性能アタッカー。特にバフ・デバフ両方に自力で対処できるのは大きな利点であり、高難易度クエストへの適正も高い。強いて弱点を挙げるとすればNP
性能を調整というそっけない一言と共に「リゲイン量9割減」という超絶弱体化を喰らい、一気にガラクタ武器と化した。だが修正前のブラッティナイオの超性能もってしても、「からくり士が強ジョブになった」というわけでは全くなかった。むしろ「これがあって初めて他ペットに並べる」程度の性能しか持
車の主砲どころか、格上戦車の主砲ですらたやすく弾き返す。この状態になったT29は「だいたいtier8.5ぐらいの性能はある」と言われるほどの超性能を誇り、狭い坂の上に陣取られてしまうと、最早自走砲に焼いてもらうぐらいしか手段がなくなってしまうほど。一方で車体装甲、特に側面のそれが
ードライブでのジャンプを複数回繰り返しながら執拗に追い続ける衝撃的な姿を披露した。お馴染みのH型のシルエットながら、量産機とは思えないほどの超性能機に仕上がっている。カイロ・レン専用モデルの方は、正式名称「TIE/wi改造型インターセプター」こちらはその名の通りTIEインターセプ
るでミュウのようなトンデモ特性を持っている。成長率も全体的に高く、育てれば何でもできる万能キャラに化ける。「クリア後のオマケ」だから許される超性能だろう。また、ピノン世代では将軍に出世しているので、やはりメンタルが弱いだけで能力自体は決して低くない模様。グリフィン部隊(ドールズフ
の効果以外を受け付けなくなる」強烈な耐性が付与され、おまけに壊獣の共通効果により相手の壊獣にリリースされないという凄まじい場持ちの良さを誇る超性能モンスターに変貌する。目の上のたんこぶであった同じ種族・属性のジズキエルがコスト及び吸収対象になるためセットでの運用が基本になる。■《
自動発動スキル「弱点特効」を活かすことができるなら…いや、例え活かせずとも強力な氷属性武器であることには変わりない。補正無しでLv50越えの超性能なので、防具側は始種防具を入れずにG級(遷悠)防具だけで構成し、G級防具フル5部位の恩恵「スキル上限枠12」を維持するという運用も視野
した際に身代わりとなって撤退し、死亡ユニットをHP全回復で復活させる。しかもヴァンパイアを初めとした回復不可ユニットすらも全回復させるという超性能っぷり。頭おかしい(褒め言葉)復活までに数秒のラグがあるので、ブロックしていたユニットを再ブロックできない場合があることだけは注意する
しく、竜巻やナパームで相手の動きを制限すると有利に立ち回れる。最初期のバージョンである5.2では竜巻をえんえんばら撒いてるだけで勝てるほどの超性能だったが、さすがにこれは「機体コンセプトが形骸化している」と思われたのか、バージョンを経るごとに飛び道具は弱体化している。(だが、弱体
き刺さる。しかも昼戦の砲撃・終幕雷撃の威力もかなり高く、連撃を封じられる上に脆い水雷戦隊にとっては脅威。後のイベントでラスボスとして君臨する超性能の駆逐艦と比べればまだ大分かわいい方だがその後実装された6-3にて再登場。軽巡駆逐が主力となる6-3ではさながらダイソンの如く、6-3
せいであっという間に接近され、サックリ……自己強化アクションを使われると、死ぬまで斬られ続けるという、何の冗談だと言いたくなるレベル。こんな超性能、絶対アサルトじゃないよ!?彼女のせいでフォートレスが空を飛べなくなったのは言うまでもない。案の定、弱体化が施され、アーマー値と飛行効
冒険・攻略』とは無縁の道を行く事にしているのだが、のんびり寄り道をしてイベントに遭遇したり、NPCとの関係を深めていった結果、数々の一品物の超性能装備や、ハイリスクハイリターンな能力や技を多数取得していく事となり、結果的にはトッププレイヤー達からも関心を集める程の万能かつ強力なプ
クロンのチタン製の「妖糸」は人体操作・切断・感知を始めとする多彩な戦術に使われ、地球の裏だの異次元だのわけわからん規模に到達可能。超再生だの超性能の油だので対抗した例も存在する。また、浪蘭廟璃・幻十親子、従兄弟の秋ふゆはる、Dr.メフィストなど同様の技を使う者も多い。どうも一族レ
計で大体15000~25000もの洒落にならない大ダメージを食らう。加えて毒、麻痺の状態異常効果まであり、多段ヒットのため気絶率も高いという超性能。攻撃判定が順番に出るため、1撃目を回避して反撃しようとすると逆に2撃目以降を食らうという地味に面倒な特性もある。こいつと出会う時には
と一緒にしないで。○平和島静雄 CV:小野大輔 原作:デュラララ!!池袋最強のバーテン(元)、みんな大好きシズちゃん。ガード崩しのコマ投げや超性能のインパクト(通称ドア)、判定の大きい飛び道具等、攻め能力は高い。長身で喰らい判定が大きいがリーチも長い。しかし、高威力技は総じて技後
艦砲射撃が敵全体、高威力、高レベル防御貫通、バリア・防御力アップ・保護無視と馬鹿みたいに強く、撃てば敵陣はほぼ消し飛ぶといっても過言ではない超性能を持つ。大抵は超強力な範囲アタッカーとして運用されるが、バッファーとしても高水準なので適当に入れても強い。オート周回では基本待機はしな
という「攻撃した相手を1マス押し出す」スキルのコンボや「グラビティ」という「相手の移動力を1にする」杖もあるため、殴られたら絶対に味方が死ぬ超性能を持った無敵の騎馬敵相手の数ターン防衛戦であろうとクリア可能。光の加護の物量攻めならファフニールやグルヴェイグのインチキも全く怖くない
防御ではない仕様も構想されていたのかもしれない。バトルモードで使用可能なデーモンの1体。こちらでは本編で使用する近接攻撃やアックスウェーブ、超性能シールドが使用不可能。代わりに斧投擲とスーパーショットガンがメイン武器となっており、明らかに本編とは別物。基本的に中・近距離戦を得意と
21-12-18 08:05:56) ↑5ジークのカードも大概な性能してるアニオリなのに、現実に当時発売されたカードでそれに勝るとも劣らない超性能 -- 名無しさん (2021-12-18 08:09:30) ↑2 一番重要な「発動ターン他の特殊召喚禁止」が抜けてるぞ -
ハンマーといえる。対ボスタイムアタックではピコピコハンマーのパターン攻略に譲るものの、素の安定感は間違いなくこちらが上。ピコハンとマスクドの超性能に板挟みにされたワイルドハンマーの明日はどっちだ[[☆アイス>アイス/フリーズ(コピー能力)]]冷気を操るおなじみの能力。おなじみのス
が完全にチートクラスの能力を持つことで地味に有名。カスタマイズができない「ブート族」に分類されているのが欠点だが、そんな欠点をものともしない超性能のパーツとソフトを装備しており、ステータスの成長度も非常に優秀。ソフトの関係上、一部の相手に苦戦することを除けばほぼ「コイツ一人でいい
のがまた説得力を増してくるよね。捨てるには惜しいのも事実だし -- 名無しさん (2023-06-11 12:46:50) 結局のところ超性能だけど第五世代を小型化して操作性悪いままでお出ししましたってのが本機の限界だったのかな -- 名無しさん (2023-07-23
と活躍出来なかったりする。逆に強いのはゲッター3やゲッターポセイドン。宇宙と空中の敵に使えないのと気力制限が厳しめなのを除けば大雪山おろしが超性能になっているため、最終話でも活躍できる。また、『F』のシステム準拠なので一部ボスの持っていた間接攻撃無効はカット…と思いきやグランゾン
- 名無しさん (2021-05-31 17:58:24) Ⅳはラスボスが全七形態の超長期戦な上ブレス多用、全体回復持ちも燃費の悪い勇者と超性能スクルトを多用するザラキー魔だけなのでTP節約にはめっちゃ重要。うちのミネアはフバーハ張り直す時以外ずっとこれ振ってました。 --
ロボットなのだが、後に戦うガチの戦闘用ロボットよりも強いと満場一致で言われてる強ボス。特徴的な二つのクレーンアームによる「アームキャッチ」は超性能の拘束技であり、まず、回避手段がないので使われた時点で捕獲が確定。そして捕まれば当然行動は封じられ、仮に捕獲されたキャラと戦闘不能キャ
も普通に使える上ちゃんと威力も力で計算され魔法扱い&回数無限なので非常に強い。また、司祭のスキルは「司祭の装備品全て」に特効を付与するので、超性能のブラッディアイだの暗黒の魔弾をパクって体格を上げた司祭に持たせたりするととんでもない事になる。闇魔法の武器LVをSにしてナグルファル
り、声付きで喋る時の担当声優はまさかの中村悠一氏。後に「煉獄」が一時的にオルタの身体に憑依した「煉獄オルタ」が簡易霊装として実装された*8。超性能Quick2枚は健在で、Arts1枚型アルターエゴとしては雑に強いタイプ。Buster耐性ダウン付与の宝具をぶっ放した後星を集めてBu
れるため、こちらも愛好家が多く研究が盛ん。作者のイメージ的にはデッドリーコングとのこと。※カースドプリズン学会カースドプリズンは脱獄した後の超性能だけが売りではなく、むしろその前の呪鎧の姿で戦う方が大半なので、当然呪鎧の性能を検証する声が上がった。そんな呪鎧の深奥に迫るべくカース
ンシナリオ時の」性能をそのまま実装*7したせいで最初からバランス崩壊したマルチ(対戦)要素であり、具体的には裏ボス撃破で解放されるそれぞれが超性能な五種類の戦闘スタイルを切り替えて戦い、三十秒間なら死んでも体力全回復でリザレクションする戦略兵器かぐや姫強化値の上限がないのできびだ
ニアの騎士を足して割った世界観で繰り広げられるアーマード・コアである。また、「現代の東京を再現した数百年後の未来の巨大宇宙船が舞台」「一つの超性能コンピュータを巡る物語」といった要素は、1985年のOVA、メガゾーン23からの影響もうかがえる。そしてストーリー前半は「企業ごとに優
特に特色のないものもいれば、デッキの基幹になるものや、R以上に比べパワー不足ではあるもののユニークな効果を持ったもの、ついやらかしてしまった超性能なものまで様々。調査員などのフレーバーテキストの主人公格や詩姫、コラボカード等はコモンでも全体イラストとなっている。SECRET/パラ
なる。これもロスト扱いだが、この魔法で生み出された剣には使用者の生前の能力が反映されるため、鍛え上げたキャラを剣にすると他の武器とは隔絶した超性能となる。ユニットの名前がそのまま剣の名前になるため、汎用ユニットに[[エクスカリバーくん>エクスカリバー(ソウルイーター)]]とか正宗
2つのオマケと凄まじく相性がいい。特に剣回避+20は王の血統+と効果が重複するため、高回避の騎士団と掛け合わせれば回避盾としてはブッチギリの超性能となる。難易度ハード以下ならば、いきなりワープでディミトリを敵陣のど真ん中に送り込んで攻略するという荒業も可能となる。専用クラスでは無
呼び寄せたりもした。◆アイザックCV:田中信夫未知の相棒である有機スーパーコンピュータであり、UI部分は人間と同じ様な会話や思考が行える程の超性能。AIは妙に人間臭く、普通に驚いたりもする。ワイヤーフレームの顔をモニターに表示するが、時代を考えるとかなりレトロ。◆ノックCV:関俊
上からの圧力で強引に持っていかれたらしい。)、EXAMの本質が「オールドタイプによるニュータイプの殲滅」であるのに対し、HADESは一時的に超性能を発揮できるという点に重点を置かれた感があり(EXAM同様、周辺にニュータイプあるいはそれに似た存在を感知すれば強制的にシステムが発動
えて、万能キャラ並みの発生速度・追撃可能な投げ・高い機動力・高速中段・そして当てれば相手ゲージを減らす技の一つ、かつキャンセルで追撃が可能な超性能C昇龍を有しており、ほとんど隙がない。一応火力面は平均クラスで他のキャラに比べると見劣りするが、決して低いわけではないので明確な弱点と
。強化値が高く時間もそこそこあるため、武力を大きく上げる超絶が相手なら呂布の天下無双でさえがっつり食ってしまえる。おかしらすごい…が、そんな超性能だったため範囲の方が暴勇の報いを受けてしまった。おかしらちっさいぺっちゃんこぺろぺろ●虎威の報復 士気6所持武将…法正(第3弾)自分を
を弾く。Lvを上げると一回目は確実に、そして二回目の確率もどんどん上昇する。旧Ⅰでは素っ裸でも使用でき、三竜のブレスなどの属性攻撃も弾く謎の超性能。旧Ⅱでは引き続き素っ裸でも使用できるが通常攻撃にしか反応しない歴代でも屈指の微妙性能。新1のエキスパなどグリモア化して仲間に分配しな
の本領に立ち戻り、最終話限定だが甲児機として使用可能になる。*5味方時の性能は燃費以外の性能全てがマジンカイザー、マジンエンペラーをも上回る超性能の最強機体。前作と比較しても全性能が向上し、更に味方機で唯一のEN回復(大)持ち。*6問題の燃費に関してはEN回復はもちろん強化パーツ
えるという異常すぎる耐久を誇る。この耐久にダイアースでの特防上昇や上記の豊富な積み技、補助技がありさらに飛行で無効化できないサウザンアローの超性能も相まって一気に地位が向上。まさしく蛇のようにしぶとくねちっこく堅実に戦うポケモンであり、竜王戦でも結果を出しており禁止伝説の名に恥じ
でろー」の掛け声とともに相手に切りかかる技。威力は通常攻撃と同じぐらいだが、なんとこの技でトドメを刺した場合、敵が必ずアイテムを落とすという超性能を持っている。別名「バラスタチャージ」初めは店の商品を売ってくれないなど町の人から冷たい扱いを受けるが、それでも持ち前の前向きさと仲間
は紫龍を護っています。 -- 名無しさん (2014-01-03 22:56:00) 聖闘士星矢戦記ではエクスカリバーが最強の飛び道具で超性能。 コスモ切らさなきゃ どんな奴も遠距離から一刀両断……っておい。 -- 名無しさん (2014-02-04 15:35:05)