下赤坂の小字 - 埼玉県の小字
むさしのはら):現存。大バケ上(大𡋽上)(元南大塚分)(おおばけうえ):現存。武蔵野(元南大塚分)(むさしの):現存。参考文献・ 川越の地名調査報告書2・ 川越市土地宝典 高階・福原 1991
むさしのはら):現存。大バケ上(大𡋽上)(元南大塚分)(おおばけうえ):現存。武蔵野(元南大塚分)(むさしの):現存。参考文献・ 川越の地名調査報告書2・ 川越市土地宝典 高階・福原 1991
ながれ):現存。落合(おちあい):2014年に中台元町二丁目になった。小岵(こばけ):現存。八丁(はっちょう):現存。参考文献・ 川越の地名調査報告書2・ 川越市土地宝典 高階・福原 1991・ 旧新地番対照表・新旧対照図 砂新田五・六丁目、砂新田三丁目編入、中台元町一・二丁目
現存。丑ヶ崎(うしがさき):現存。鬼窪(おにくぼ):現存。鬼関(おにぜき):現存。中台(元川越分)(なかだい):現存。参考文献・ 川越の地名調査報告書2・ 川越市土地宝典 高階・福原 1991
現存。前川原(前河原)(まえかわら):現存。下川原(下河原)(しもがわら):現存。字尻(元柏原分)(あざじり):現存。参考文献・ 川越の地名調査報告書2・ 川越市土地宝典 霞ヶ関・名細地区 1983・ 旧新地番対照表・新旧対照図 かすみ野
丁目に水久保第三・五公園がある。 笠新田(かさしんでん):現存。薫田:現存。1962年に新設された小字。東谷津:現存。参考文献・ 川越の地名調査報告書2・ 川越市土地宝典 霞ヶ関・名細地区 1983・ 埼玉県報 昭和37年2月、昭和52年2月、昭和61年9月、平成4年3月・ 旧新
目、1992年に伊勢原町三~五丁目、的場新町になった。御新田(ごしんでん):現存。1953年に一部が鯨井新田になった。参考文献・ 川越の地名調査報告書2・ 川越市土地宝典 霞ヶ関・名細地区 1983・ 埼玉県報 昭和47年9月、昭和61年9月、平成4年3月・ 行政文書 市町村区域
「上野田町」に受け継がれている。八幡(やはた):1965、1977年に上野田町になった。新河岸川に架かる八幡橋がある。参考文献・ 川越の地名調査報告書1・ 埼玉県報 昭和40年7月、昭和52年3月
約のもと、使い魔とすることもある。【このリストについて】このリストでは、以上の式神・使い魔のうち、彼等の主人から成された報告や、陰陽師による調査報告という形で発見されたものをリストにしたものである。また、宮家以外の能力者が持つ式神や使い魔は、その性能や能力に関して報告義務があるた
965年に野田町二丁目になった。安生老:昭和29年川越市地番調には記載されていない。1965年に野田町二丁目になった。参考文献・ 川越の地名調査報告書1・ 川越市土地宝典 本庁地区 1991・ 埼玉県報 昭和36年4月、昭和37年5月、昭和40年7月、昭和42年5月、昭和52年3
なった。中台(元川越分)(なかだい):1994、2008、2012年に四都野台、むさし野、大塚二丁目になった。稲荷久保参考文献・ 川越の地名調査報告書2・ 小江戸川越マップ・ 埼玉県報 平成6年6月・ 旧新・新旧地番対照表・新旧地番対照図 むさし野、大塚新町、南大塚二丁目、南大塚
962、1963、2002年に月吉町、石原町一丁目、今成二・三丁目になった。今成三丁目にある熊野神社が由来と思われる。参考文献・ 川越の地名調査報告書1・ 埼玉県報 昭和37年5月、昭和53年1月、昭和56年5月、平成14年11月・ 行政文書 町村制(明治42年、明治44年)・
入した。上金:1909年に大字小ヶ谷字広町、大字今成字赤沼に編入した。鍛冶町:1909年に大字小ヶ谷字東関に編入した。参考文献・ 川越の地名調査報告書1・ 川越市土地宝典 本庁地区 1991・ 行政文書 町村制(明治42年、明治44年)
6年に一部が南台二丁目になった。下武蔵野開(元大袋分)(しもむさしのびらき):1966年に南台一~三丁目になった。霞野参考文献・ 川越の地名調査報告書2・ 川越市土地宝典 大東地区 1986・ 小江戸川越マップ・ 埼玉県報 昭和40年3月、昭和41年1月、平成6年6月、平成14年
になった。引ヶ谷戸(ひきがやと):2019年に豊田本五丁目になった。混在する豊田本、隣接する大袋にも字引ヶ谷戸がある。参考文献・ 川越の地名調査報告書2・ 埼玉県報 昭和42年5月、平成14年1月・ 旧新・新旧地番対照表・新旧地番対照図 南大塚一丁目、豊田本三・四丁目、豊田本五丁
:現存。大柳(おおやなぎ):現存。西念(さいねん):現存。寿老沢(じゅろうざわ):現存。西下沢(にししたざわ):現存。参考文献・ 川越の地名調査報告書2・ 川越市土地宝典 霞ヶ関・名細地区 1983・ 埼玉県報 昭和47年9月、昭和52年2月、昭和55年3月、昭和55年9月、昭和
994年に大字藤倉字芝、狭山市大字下奥富字八反目に編入した。芝(元下奥富分)(しば):2016年に藤倉二丁目になった。参考文献・ 川越の地名調査報告書2・ 川越市土地宝典 大東地区 1986・ 埼玉県報 昭和40年3月、昭和41年1月、平成6年3月、平成10年2月・ 旧新・新旧地
柳分):1966、2010年に南台一丁目、かし野台二丁目になった。上中原(元青柳分):1966年に南台一丁目になった。参考文献・ 川越の地名調査報告書2・ 川越市土地宝典 大東地区 1986・ 埼玉県報 昭和40年3月、昭和41年1月、平成10年2月・ 旧新・新旧地番対照表・新旧
柳分)(ななまがり):1966年に南台一丁目になった。霞野(元南大塚分)(かすみの):1966年に南台一丁目になった。参考文献・ 川越の地名調査報告書2・ 川越市土地宝典 大東地区 1986・ 埼玉県報 昭和41年1月、平成10年2月・ 旧新・新旧地番対照表・新旧地番対照図 南大
山一丁目になった。1966年に南台一丁目になった。山城上(元青柳分)(やましろかみ):1966年に南台一丁目になった。参考文献・ 川越の地名調査報告書2・ 川越市土地宝典 大東地区 1986・ 埼玉県報 昭和40年3月、昭和41年1月、平成10年2月・ 旧新・新旧地番対照表・新旧
:1967年に寿町一丁目になった。原:1967年に寿町一丁目になった。川向:1967年に寿町二丁目、上野田町になった。参考文献・ 川越の地名調査報告書2・ 埼玉県報 昭和42年5月、平成14年1月・ 旧新・新旧地番対照表・ 新旧地番対照図 南大塚一丁目、南大塚二丁目、大塚一丁目、
ん):現存。権現脇(ごんげんわき):現存。道ノ口(道口)(みちのくち):現存。北川原(北河原)(きたかわはら):現存。参考文献・ 川越の地名調査報告書2・ 川越市土地宝典 大東地区 1986・ 旧新・新旧地番対照表・新旧地番対照図 豊田本三・四丁目
)(りゅうこう):現存。大字上戸に上戸龍光第一・第二公園がある。 古屋敷(ふるやしき):現存。川原(かわはら):現存。参考文献・ 川越の地名調査報告書2・ 川越市土地宝典 霞ヶ関・名細地区 1983・ 埼玉県報 昭和55年9月
(ひがしいわくぼ):現存。東原(ひがしはら):現存。大三角(だいさんかく):現存。1953年に一部が鯨井新田になった。参考文献・ 川越の地名調査報告書2・ 川越市土地宝典 霞ヶ関・名細地区 1983・ 行政文書 市町村区域内変更(昭和27~33年度)
塚分):2008年にむさし野になった。武蔵野(元八ッ島分):2013、2014年に中台一丁目、中台元町一丁目になった。参考文献・ 川越の地名調査報告書1・ 埼玉県報 平成13年2月・ 川越市町名地番整理地域新旧対照図 其の七・八・ 旧新・新旧地番対照表 むさし野、大塚二丁目、中台
(ぬまだまち):現存。1978年に一部が問屋町になった。向沼田町(むかいぬまたまち):現存。伊佐沼(いさぬま):現存。参考文献・ 川越の地名調査報告書2・ 川越市土地宝典 山田・芳野地区 1991・ 埼玉県報 昭和53年1月
なぎした):現存。大道(おおみち):現存。窪(くぼ):現存。小屛風(こびょうぶ):現存。大屛風(おおびょうぶ):現存。参考文献・ 川越の地名調査報告書2・ 川越市土地宝典 南古谷・古谷地区 1989
整理に伴い消滅した。馬喰町(元川越分):芳野耕地整理に伴い消滅した。馬喰町(元東明寺分):芳野耕地整理に伴い消滅した。参考文献・ 川越の地名調査報告書2・ 川越市土地宝典 山田・芳野地区 1991・芳野耕地整理組合 換地説明書・ 埼玉県報 昭和41年5月
(はいだわら):現存。新橋(しんばし):現存。吹上(ふきあげ):現存。宮脇(みやわき):現存。丸池(まるいけ):現存。参考文献・ 川越の地名調査報告書2・ 川越市土地宝典 南古谷・古谷地区 1989
端町(かわばたまち):現存。柳原町(やなぎはらまち):現存。五ノ神町(ごのかみまち):現存。諏訪下町八ッ島町(八ッ島)参考文献・ 川越の地名調査報告書2・ 川越市土地宝典 山田・芳野地区 1991
現在の地名:川越市大字高島栗木(くりき):現存。後町(うしろまち):現存。江川(えがわ):現存。前田(まえだ):現存。参考文献・ 川越の地名調査報告書2・ 川越市土地宝典 南古谷・古谷地区 1989
:現存。九十川に架かる新具橋がある。前耕地(まえごうち):現存。東耕地(ひがしこうち):現存。深町(ふかまち):現存。参考文献・ 川越の地名調査報告書2・ 川越市土地宝典 南古谷・古谷地区 1989
て現存。山王下町(さんのうしたまち):現存。笹原町(ささはらまち):現存。大字鴨田に笹原町緑地ドッグランがある。天神町参考文献・ 川越の地名調査報告書2・ 川越市土地宝典 山田・芳野地区 1991・ 埼玉県報 昭和54年2月
した。三反田:1911、1914年に大字菅間字上ノ前、字西浦に編入した。五反田:1911年に大字菅間字西浦に編入した。参考文献・ 川越の地名調査報告書2・ 川越市土地宝典 山田・芳野地区 1991・ 埼玉県報 昭和54年2月・ 行政文書 町村制(明治44年)、雑款(大正3年)
はた):現存。中通(なかどおり):現存。鴻ノ橋(こうのはし):現存。細沼(ほそぬま):現存。大ノ田(だいのた):現存。参考文献・ 川越の地名調査報告書2・ 川越市土地宝典 南古谷・古谷地区 1989
ていないようだ。下川辺:行政文書では1908年に新設された小字となっているが、実施されていないようだ。東田(元網代分)参考文献・ 川越の地名調査報告書2・ 川越市土地宝典 山田・芳野地区 1991・ 埼玉県報 昭和42年10月・ 行政文書 町村制(明治41年)・ 川越 199号(
徳長町、高町、山田村大字石田字清蔵町に編入した。道下町:1911年に大字谷中字村前町、徳長町、森下町、高町に編入した。参考文献・ 川越の地名調査報告書2・ 川越市土地宝典 山田・芳野地区 1991・ 行政文書 町村制(明治44年)、雑款(大正3年)
に新設された小字。大字上寺山に地名の由来となった八咫神社がある。大字上寺山に上寺山八咫町公園がある。八咫通りがある。 参考文献・ 川越の地名調査報告書2・ 川越市土地宝典 山田・芳野地区 1991・ 行政文書 町村制(明治41年)
字丸池、大字上袋字戸崎下、大字中老袋字字戸崎中に編入した。ホウ付野(ほうづきの):1914年に新設された小字か。現存。参考文献・ 川越の地名調査報告書2・ 川越市土地宝典 山田・芳野地区 1991・ 行政文書 雑款(大正3年)
大字鹿飼字元川口分一番町に編入した。元三保谷村札野(もとみほのやむらふだの):1913年に大字鹿飼字遅沼町に編入した。参考文献・ 川越の地名調査報告書2・ 川越市土地宝典 山田・芳野地区 1991・ 埼玉県報 昭和54年2月・ 行政文書 町村制(大正2年)、雑款(大正3年)
丸池、大字中老袋字ホウ付野に編入した。札野(ふだの):現存。戸崎下(とざきした):1914年に新設された小字か。現存。参考文献・ 川越の地名調査報告書2・ 川越市土地宝典 山田・芳野地区 1991・ 行政文書 雑款(大正3年)
:1995年に泉町になった。勝兵(かつひょう):1983、1995年に並木西町、泉町になった。真板(まないた):現存。参考文献・ 川越の地名調査報告書2・ 川越市土地宝典 南古谷・古谷地区 1989・ 埼玉県報 昭和58年3月、平成7年5月
子ノ木(なしのき)江遠島(えとうじま):現存。第六天(だいろくてん):1939年に南古谷村大字久下戸字北谷に編入した。参考文献・ 川越の地名調査報告書2・ 川越市土地宝典 南古谷・古谷地区 1989・ 埼玉県報 昭和38年4月・ 行政文書 市町村区域変更関係書類編冊(昭和5~18
よつや):現存。五反町(元五味ヶ谷分)(ごたんまち):2004年に広谷新町になった。広谷新町に富士見五反町公園がある。参考文献・ 川越の地名調査報告書2・ 川越市土地宝典 霞ヶ関・名細地区 1983・ 埼玉県報 昭和30年5月・ 旧新地番対照表・新旧対照図 広谷新町
原(はくさんひがしはら):現存。天金山(てんきんざん):現存。1953年に一部が鯨井新田になった。天金山自治会がある。参考文献・ 川越の地名調査報告書2・ 川越市土地宝典 霞ヶ関・名細地区 1983・ 行政文書 市町村区域内変更(昭和27~33年度)
うしろ):現存。上郷(かみごう):現存。1986年に一部が吉田新町一~三丁目になった。吉田新町三丁目に上郷公園がある。参考文献・ 川越の地名調査報告書2・ 川越市土地宝典 霞ヶ関・名細地区 1983・ 埼玉県報 昭和61年9月
鶴巻立堀杉下四ッ谷四ッ谷(元下広谷分)溜池上(溜池ノ上)椿山裏椿山椿山(元下広谷分)番田三田羅世清水久保吹ノ口伊流桶谷参考文献・ 川越の地名調査報告書2・ 埼玉県報 昭和46年11月・ 旧新地番対照表 広谷新町・ 鶴ヶ島町史「文化・地誌編」
現存。下川原(しもがわら):現存。新田後(しんでんうしろ):現存。新田脇(しんでんわき):現存。堤外(ていがい)六反田参考文献・ 川越の地名調査報告書2・ 川越市土地宝典 霞ヶ関・名細地区 1983
田(しんでん):現存。六角(ろっかく):現存。大字木野目にバス停「木野目六角」、六角公園がある。江川(えがわ):現存。参考文献・ 川越の地名調査報告書2・ 川越市土地宝典 南古谷・古谷地区 1989・ 埼玉県報 昭和58年3月・ 旧新地番対照表 藤木町
むかい):現存。西シリ(西尻)(にしじり):現存。前谷(まえや):現存。北谷(きたや):現存。大寄(おおより):現存。参考文献・ 川越の地名調査報告書2・ 川越市土地宝典 霞ヶ関・名細地区 1983
ちばんわり):現存。弐番割(二番割)(にばんわり):現存。高田町(たかだまち):現存。東河原(ひがしかわはら):現存。参考文献・ 川越の地名調査報告書2・ 川越市土地宝典 霞ヶ関・名細地区 1983