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メージを与えられない場面が激増。単純な速攻型としては凋落した感があるが、「かげぶんしん」「みがわり」「すなかけ」で低耐久を晒さないようにする耐久型がメインとなり1軍相当の地位を守り抜いている。■アローラのすがた大地の 女神たちの 化身と 考えられ アローラ地方では とても 大切に
メージを与えられない場面が激増。単純な速攻型としては凋落した感があるが、「かげぶんしん」「みがわり」「すなかけ」で低耐久を晒さないようにする耐久型がメインとなり1軍相当の地位を守り抜いている。■アローラのすがた大地の 女神たちの 化身と 考えられ アローラ地方では とても 大切に
が確定している。たまにカルナスの便所の扉を開くと座っている。メイド服やブルマに弱いようだ。本名…バッカス・デクスレイ戦闘面は体力や硬さを持つ耐久型。右手のロックバスターや体内に仕込んだ火器で圧倒する。火力もある程度高くて、射程や範囲も広いので十分主力になる。戦闘になると声が若々し
レイで入手可能になったため、友達のいない人でも対策が可能になった。ナビカス登場によりロックマンの最大HPも1000以上に増やせるようになって耐久型カスタマイズにも余裕が出来始め、メイン戦法としてもより凶悪な「プラズマボール」が流行ってたのでそこまで怖くはない。自陣最奥に置かれたフ
ブルーベリー図鑑にも説明文が掲載された。ただし入手手段は前述の通りのため、ブルーベリー図鑑の完成には必要ない。■対戦でのテツノイサハ高速特殊耐久型のビリジオンとは打って変わって攻撃を大きく伸ばした物理アタッカー。低めだった防御も補われた上に、下がったとは言え素早さ・特防も高水準と
少しデレる。誰得ゴールドラッシュ限定報酬ユニットであり、通常のガチャからは出現しない。スキル「体力強化III」による粘り強い戦いを得意とする耐久型ファイター。覚醒アビリティである「オートヒール」がそれをさらにサポートする。覚醒スキルは「闇竜の憤怒」。HPと防御力を大幅に強化でき、
スになる技がすべて「効果がないみたいだ」となり、対抗手段が一切ない状況を指して「詰む」と言われる。例えばダメージソースが「どくどく」しかない耐久型がどくタイプやはがねタイプや特性「めんえき」のポケモンに対して為す術がない、攻撃技を「ねっとう」に絞った結果特性「ちょすい」や「よびみ
りもPPが多い上位互換。とけるとはPP含めて全く同じ技。自分の防御を2段階上昇させるシンプルな積み技。意外と習得者が少なく、さらにその中でも耐久型のポケモンもあまりいないので使いどころは結構難しいかもしれない。エスパータイプなら誰でも使えると思いきや、サーナイトやランクルスなど覚
おいて1回限りのサポートサーヴァントとして使用する事が出来た。ステータスはHP/攻撃力が実装時点でそれぞれ星5中ベスト3/ワースト2という超耐久型。クラス相性有利がとれない事もあって「素の」火力は正直微妙だが、実際は後述する宝具の存在により高いアタッカー適性を持つ。カード構成は天
ーマル耐性持ちかつでんき弱点のポケモンやでんき4倍のポケモンに対しては有効である。 ギャラドス・エアームド・ブルンゲル・テッカグヤはいずれも耐久型として優秀なため、それらに強く出られるのは大きい。 またノーマル技とでんき技の組み合わせは単タイプに限れば全18タイプに等倍で通る組み
けるグラーフ・ツェッペリン建造の際、赤城の設計図や運用メソッドが参考にされた」というつながりから友人関係を持っている模様。性能は、防御寄りの耐久型。スロット配置は「戦闘機」「爆撃機×2」。装甲こそ一般的な空母と同じ「中」だが耐久値そのものは空母ナンバーワン。しかしそれ以外の性能に
に汎用性が高く強力な道具。旅パでは催眠や積み技以外の変化技に頼る機会が少ないので使える場面はさらに増える。たべのこし/くろいヘドロレートでは耐久型専用だが、本編ではアタッカーにも十分使える。多数の野生ポケモンやトレーナーと戦う中でノーコストでの回復は非常に有用。おまもりこばん/こ
い。一応弱点である「けたぐり」による被害が減らせるが精々その程度。むしろ「フリーフォール」で持ち上げられてしまうデメリットがくっついてくる。耐久型や積み型としては『クリアボディ』の方が好相性である為、やはり採用はされづらい。ジュラルドンタイプ:はがね/ドラゴン 通常特性:ライトメ
えられるのでこれで拘束することで活かすこともできる。ちなみに、進化したおかげでサニーゴが「しんかのきせき」の適用対象となり、おにび等を用いた耐久型として活躍できるようになった。◆余談モチーフはサンゴの死骸と、石化設定からギリシャ神話の怪物「ゴルゴン」、そして"消失した"、"なくな
スすると『はりきり』のデメリットが無くなる*1ため、ダイマックスとの相性も非常に良い。『ちくでん』も決して弱い特性ではなく、こちらを採用した耐久型も一定数いる為、覚えておいても損は無いだろう。。また、意外にも技範囲が一致技以外にもほのお・じめん・ひこう・はがねと広く、メインウェポ
って名前つけたわ -- 名無しさん (2019-12-21 15:20:15) ミラーアーマーうぜぇ…って思ってたけど最近はプレッシャー耐久型も増えてきてなお辛い…サブウェポン程度の火力じゃ粘られることも多いし -- 名無しさん (2019-12-27 09:37:16)
る効果こそあれど、他の作品の挑発とは少し効果が異なる。言い方を変えれば「3ターンの間あらゆる変化技を封じる」というもので、変化技を主体とする耐久型・サポート型などは、この技だけでほぼ機能停止に追い込まれることも少なくない。しかも「みがわり」を張ってもちょうはつは防げない。防ぐには
義を撃てて超高火力を持つオフェリアや伝承リリーナ、武器錬成すればレイヴン激化近反切り返しの4点セットで受け殺せるボーイやセシリア、重装特効+耐久型重装のイドゥンも相性が悪い。化身状態を活かすためにはエーデルガルトの傍を竜か獣ユニットで埋める必要がある。竜から人の世を取り戻すために
弱かった(当時こおり→ほのおは等倍)ので選出されること自体が稀だったが。第6世代での強化以降、特性『プレッシャー』や「はねやすめ」を駆使する耐久型のファイヤーでメインダメージソースとして採用され、再び脚光を浴びる。なお初代の本編ではリザードンの「かえんほうしゃ」に上書きしてこれを
。青属性には彼以上に優秀な飛行ユニットも多いため彼自身にお呼びがかかることはあまりないが、スキル継承実装後はBスキルの『切り返し』が足の遅い耐久型ユニットにとって強力なスキルとして台頭し始めた。ツバキの場合は☆4で2段階までしか継承は出来ないが、これでも充分に実戦的なラインで扱え
して自身が逃げられない状態になると「はいすいのじん」をもう一度発動しても能力が上昇しなくなる。このためドヒドイデなどの攻撃がまともに通らない耐久型のポケモンが来てしまえば突破することも交代することも出来ず、じわじわと嬲られる羽目になる。当然交代できないことを利用して逆に相手の積み
ッジは覚えてくれない)、フェアリーを狩れる「ヘビーボンバー」なども候補に上がる。また、アタッカーが多いのを逆手に取ったどくどくみがまもによる耐久型もしばしば挙げられる。高耐久とはいっても、回復手段の乏しさ故に高火力アタッカーが相手だと物理型だろうが押し切られてしまうことも少なくは
コイツ自身がこれによって傷ついたことはない。人型SCPは大体、能力や特性は異常だがダメージは受ける、というタイプが多いが、その中では珍しい高耐久型と言える。ところでコイツ、実は以前にも財団が一度発見している。詳細は不明だが、収容違反の後に2004年になって与那国島で「再発見」され
登録日:2017/02/17 (金) 21:55:00更新日:2024/02/02 Fri 11:24:54NEW!所要時間:約 5 分で読めます▽タグ一覧全身体液でヌルヌル。うっかり踏むと転んでしまうし怒って殴ってくるぞ。出典:ポケットモンスター、76話『ゼンリョク!アローラ無
リーズとの直接対決に強いのもポイント。ただ、フィールド効果で相手も回復してしまうため泥仕合にもなりやすいのがネック。特に確定数のズレや相手の耐久型ポケモンを有利にしてしまう事態には注意したい所。物理サブウェポンは高火力・広範囲の「ばかぢから」や対毒の「しねんのずつき」、対草の「メ
、きんぞくおん、てっぺき(教え技、剣盾ではわざレコード)、ふういん、マジックコート(教え技、剣盾で没収)、ほえるポリゴン2やラッキーのような耐久型で使おうにも、回復技は「ねむる」のみ。持ち物が奇石で固定されてしまうため、当然『カゴのみ』とのコンボも不可能。一応、最低限のサブウェポ
キであれば、相手がイージスを出す前に倒すこと、イージスを出してもどうしようもない盤面を作ることは決して難しくはない。しかし、元々ビショップは耐久型であり、除去カードや回復手段は豊富なため、完全に守りに回られると逆に厳しい状況に陥ることも多い。しかし、時間差でフォロワーが展開される
登録日:2017/07/16(日)09:35:00更新日:2024/02/08 Thu 13:42:25NEW!所要時間:約 6 分で読めます▽タグ一覧栄養満点のツルに花をくっつける。花は活性化し香しいアロマが漂いだす。キュワワーとはポケットモンスターシリーズにサン・ムーンから登
殴る、「ぼうごパット」でさめはだやゴツメを防ぐ、等が可能に。クエスパトラ催眠術で時間を稼ぎながらかそくで素早さアップ+「ルミナコリジョン」で耐久型相手でも強行突破の動きが強力。隣のポケモンがスナノケガワなどの特殊型ポケモンならより効果的。テツノコウベ一致「ぼうふう」や、相性補完に
定ダメージを与える。「しぜんのいかり」自体が「いかりのまえば」と同じ効果で、Zワザ化によりHPを削る量が1.5倍に増えた。ただベース技自体は耐久型の能力を持つカプ・レヒレと好相性だが、Zワザとして使われることは少ない。アイツらバ火力軍団だから固定ダメージ技なため、「まもる」等を使
オリジナルよりも強い他、共通で絆台詞に歌を口ずさむものがある。◆ゲームでの性能[夏]クラスはオリジナルと一緒だが、ステータス配分はHP寄りで耐久型になっている。カード構成はArts×1、Quick×2、Bastar×2のランサータイプ。Artsカードの性能はオリジナル同様に高い反
rカード性能をアップが追加アクティブスキル、宝具の性能を考慮すれば、味方と自身にHP増強、守備力強化を加え、自身の守備力を大きく上げて居座る耐久型。敵の強化も解除できるため、防御性能に関しては指折り。しかし、現状でははっきり言うと不遇といえる。なぜならば、個々の数値はそこまで悪く
防-7(敵の次回行動終了まで)『魔防封じ3』Cスキルはターン開始時、周囲1マスの味方の攻撃+4(1ターン)『攻撃の鼓舞3』こちらは硬くて速い耐久型。しかも攻撃と速さも下げるまで完備する暗夜王国らしい。簡単に攻撃は通らせない構成で攻撃を下げながら耐える構成。しかし遠距離反撃を内蔵す
ント産であることからステータスは上記二人に比べ低め。好感度補正は攻撃と防御に入るためセリアよりは攻撃力は上。HP補正は無いもののセリアと同じ耐久型であり、彼女ほどではないがいろんなことに使える。スキルはプリンセスのスキル命名法則「名有りの武器」に則り「冥斧ファスケス」。最大で30
オボン頼りとならざるを得ない。天敵の代表格は同じ序盤のポケモンであるアーマーガア。技でも特性でも持ち味を封じられた挙句、ゴツゴツメット持ちの耐久型に鉢合わせしたらお手上げ。また、流石に弱点であるかくとうタイプの特殊技を受けてしまうと大ダメージは免れないし、いくら物理耐久が高めとは
力90か120、しっぺがえしは威力75か100で繰り出すことになっている -- 名無しさん (2019-12-22 21:40:00) 耐久型にステ振って、たこがためとテクニシャン付きグロウパンチで積みつつ殴る感じ……? -- 名無しさん (2019-12-22 23:4
」「ワイドガード」など粒ぞろい。「こだわりメガネ」などを持たせてアタッカーをやらせるのもよし、特性と「はねやすめ」を活かして積みアタッカーや耐久型もよし。変わった所ではトリル発動要員にするのも面白いだろう。ディアルガと比較すると耐性や遅さは完敗だが、特性で非常に硬く「ねこだまし」
に対策をしていくと唐突にポイズンヒール型が出現して全滅に追い込まれる」事が稀によくあるのがキノガッサの怖い所。第9世代で帰ってきた辺り、ガチ耐久型はダメで紙耐久はOKらしいリングマ素早さ通常時はやあし発動時Lv50実数値117175種族値55107相当※素早さアップ性格で計算特徴
スバーンの実績があり、第九世代以降でこの特性を活用するならばこだわり系アイテムが主になることだろう。「トリック」も習得するため、いざとなれば耐久型などへの役割破壊も狙える。タイプの組み合わせにより弱点タイプはかなり多く、とくに虫4倍は自身の耐久の低さもあって相手の「とんぼがえり」
が追加され、マグカルゴ・セキタンザンと同じになった。攻撃範囲は増えたもの、みずとじめんにより弱くなってしまったのが難点。ただ、上記2種が鈍足耐久型の配分に対してこちらは攻めに強い配分となっており、そこまで悲惨な印象は受けていない。SVではテラスタルで4倍弱点をなくすことも可能にな
る。また、ボチが彼女のライブのDJを務めている。■対戦でのハカドッグタイプはゴースト単タイプ。ステータスは攻撃と防御が高く、次いで特防が高い耐久型アタッカー。専用技は「おはかまいり」。これは威力50のゴースト物理技だが、そのバトル中でひんしになったポケモンが多いほど威力が上昇する
22-02-19 00:50:28) 第9世代内定おめでとう -- 名無しさん (2022-03-09 12:18:48) 無霊って逆に耐久型で出てきたら壊れだもんな 高火力低耐久でバランスとれてる -- 名無しさん (2022-03-10 17:50:23) ↑おまけに
」「そらをとぶ」「ワイルドボルト」等も覚えなくなっている。ついでに「おにび」も習得出来なくなっているため、現代種のような「おにび」を利用した耐久型も組めなくなっている。その代わりか現代種にはない「どくびし」と「アシッドボム」を習得でき、先発適性と崩し性能を獲得している。ただし、ど
お馴染み「でんじは」・回復技「なまける」等。この通り、でんきタイプではかなり貴重な「耐えて返す」をコンセプトにしたポケモン。戦法の一つとして耐久型が存在したでんきタイプは少数ながら存在したが、特化と言うのはなかなかに珍しい。少なくとも、でんきタイプに新たな一石を投じた事は間違いな
下でも気絶することがなくなり(当然、死亡は回避できない)、〈ポーションマスター〉で1ラウンド1回だけ補助動作でポーションを使えるようになる。耐久型のファイターにとって嬉しい特技が揃っており、これ目当てでレンジャーを伸ばす冒険者も多い。セージ(賢者)初出:基本ルールブックⅠさまざま
ンでも募集するので揃った上でなお失敗することが多発。使う場合は大人しくマルチの掲示板で募集しよう。ヤドラン、ヤドキング対戦環境でもおなじみの耐久型ポケモン。耐久力は「てっぺき」「ドわすれ」、火力は「わるだくみ」「めいそう」で補強し、回復技に「なまける」まで完備。それらを積みきって
のように統一ステータスを持つが、なんと倍率1.1倍で統一されている。#コンパスにおいてこの違いは大きく、キルに寄せればキル型、体力に寄せれば耐久型と非常に優秀。通常攻撃はそこまでなので、キルであればカードが主になる。適性カードは近と遠。近についてはとりたい作戦によって攻撃カードも
?)の名誉の為に言っておくと、対サンダーにはめっぽう強い。しかし、第9世代のサンダーはダイマックスがない影響でアタッカー採用は不安定だからか耐久型が主流。むしろ前世代より役割を差別化しやすくなったガラル種に処理されかねなくなった。故に「出てくる世代が一つ遅かった」と言われる事も。
必要のない特攻がそれなりの値にされているのが痛く、その分火力・耐久・素早さともに特化させても今一歩足らない印象を受ける。純粋なアタッカー型や耐久型は他の同系統のポケモンの劣化になりやすく、お世辞にも決してエースを張るポケモンとは言えないのが実情。前述の通りいわ技は補完としていまい
本的には「キノコのほうし」で相手の動きを止めつつ、重物理アタッカーとして立ち回るのが主。同複合のマスカーニャは高速アタッカー、チオンジェンは耐久型である為差別化はしやすいだろう。SVにはもう一匹いるけど忘れられがちちなみに種族値の配分の関係上、特性で素早さを上昇させることは最速の
士アンナとして作り変えられていった。当のアンナは流刑の経験を経て「争いのない世界」の理想を歪めていく。▽ゲーム上での性能長期戦に向いた性能の耐久型。当初はノマルと大差ないとまで言われる酷い性能だったがアップデートによりガードスキル全般が強化されている。物理耐性バフのガーディアンソ