アップリュー/タルップル - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
ば耐久ポケモンを崩す一手とはなりうる。パラドックスポケモンと鉢合わせたら黙って「とんぼがえり」だ。タルップルタルップルはHPと特攻の高い鈍足耐久型。隠れ特性のお陰で氷技もある程度は平気。弱点5で4倍弱点なし、半減以下が5とそこそこの耐性になる。草タイプ持ちで炎を半減できるという点
ば耐久ポケモンを崩す一手とはなりうる。パラドックスポケモンと鉢合わせたら黙って「とんぼがえり」だ。タルップルタルップルはHPと特攻の高い鈍足耐久型。隠れ特性のお陰で氷技もある程度は平気。弱点5で4倍弱点なし、半減以下が5とそこそこの耐性になる。草タイプ持ちで炎を半減できるという点
面があまりに稀なケースになってしまうという理由でリーフガード型があまり採用されない。というのも、第六世代以降の粉技はくさタイプに無効であり、耐久型をはるためにやけども対して影響はない(ダメージもやどりぎなどでカバー可能)上に、天候依存なため。これが第一世代組みたいに天候が能力アッ
なしい」せいかくのポケモンが、HPが減ってくると様子が変わり攻撃わざを選びやすくなったりする。ちなみにおすすめはアタッカーなら「せっかち」、耐久型なら「ずぶとい」である。指示できないわりに、意外と耐久型は使いやすい施設だったりする。この施設に挑戦する時には、それぞれのポケモンのせ
が高めで、隠れ特性「ミラーアーマー」や通常特性「プレッシャー」を背景に、能力ダウンをはじきつつ回復技や積み技を駆使したり、これらを背景にした耐久型かと思ったらアタッカーとして動いてきたりと、活躍の幅が広い。エアームドやテッカグヤとはまた違った方向に進めており、住み分けできている。
と一気に使い手が増えた。■対戦でのフレフワンHPが高く、そこそこの物理耐久とそれなりの特殊耐久を誇る。素早さが壊滅的に低いため、トリパ要員、耐久型としての運用が人気。型の似ているムシャーナは種族値だけなら上位互換にあたるが、タイプや習得技がまるで異なるので差別化は可能。フレフワン
あるが、実際には「どくのこな」どころか粉系の技を一切習得しない。どういうことなの。■対戦でのドクケイル攻撃型のアゲハントに対し、ドクケイルは耐久型の種族値。序盤虫ポケの中では第七世代に至る現在においてもトップクラスの耐久力を誇る。ただし総合的に見ればアゲハント同様かなり絶望的な数
ォルム名の通り防御に特化した姿。きしめん。GBA時代はリーフグリーンでこの形態を取る。高い耐久力を持つが火力は禁止級最低レベルという典型的な耐久型。しかし肝心のHPが低いため耐久は思ったより低めで、単純な耐久型としてはルギアやクレセリアの劣化になりがち。第三世代では当時定番の「め
く続き過ぎて最後どうなったか知らん作品の一つ。 -- 名無しさん (2014-05-01 17:52:38) やったことないけどこれって耐久型が圧倒的有利な気がするけどどうなんだろう -- 名無しさん (2014-05-02 09:04:05) 確かに耐久型のウルボーグが
のサーヴァント最高のステータス総合値を持つが、システムに対して有利でない部分ばかり高いため非常に使いにくいのである。HPが高く、攻撃力の低い耐久型ステータスだが…壁役に欲しいターゲット集中効果なし仕様上、耐久型に欲しい回避・無敵etcの防御強化スキルなし素の攻撃力が低いため火力が
、攻撃面では不遇な毒やノーマルタイプの技しか覚えないので種族値的に唯一の取り柄である高い攻撃力も活かし辛い。対の存在であるサマヨールは純粋な耐久型で使いやすいのに何この差…さらにゴースト技が一律物理技だった頃は威力の高い「シャドーボール」がメインウェポンだったが、DPtから物理特
ポケモンの1匹である。特化させた場合の能力は物理ならパルシェン、ママンボウ、コバルオンと同程度、特殊ならミロカロス、ビリジオンと同程度。同じ耐久型で比べた場合、スイクンには耐久で勝るが、クレセリアやレジスチルには少し劣るくらい。攻撃系の種族値が壊滅的なのでダメージ原は主に「どくど
る。Lv.36という早い時期に使えるのも特徴。ってこんな危なっかしい奴らを産み出したのかよ古代人は!?【対戦での土偶】性能は防御と特防が高い耐久型向けの能力。しかし素早さが中途半端なので「トリックルーム」は使いづらい。むしろ素早さに努力値を振って意表を突くのもアリか?攻撃・特攻も
隠れ特性は「プレッシャー」。ホエルオーの場合その巨体でプレッシャーを放っているという意味では間違ってはいないのだが……、なんか違う気がする。耐久型との相性は良いがその場合「ぜったいれいど」スイクンが立ち塞がる。一応、「みずびたし」+「じわれ」でひこうタイプを強行突破できるという強
程度。ラッタ等の序盤ノーマルと似通った配分だが、特性や技の差で攻撃面では基本的にそれらにも劣る。しかし、持ち前の豊富な変化技を上手く活かせば耐久型を中心になかなか活躍でき、「やるき」のおかげで催眠技に強いのも利点。「ドわすれ」や「ビルドアップ」を積んで「なまける」で回復する耐久型
三世代では130族に属する素早さと特性「プレッシャー」のおかげで、「みがわり」と「まもる」を繰り返して相手の主要ウエポンなどのPPを枯らせる耐久型として活躍。ぶっちゃけこの頃が全盛期と言える。現在は高い素早さから怯みを狙える「いわなだれ」や高火力の「ストーンエッジ」、連続技でムラ
足りている攻撃や素早さは龍舞任せにして、HPと特防に大きく努力値を割き、「はねやすめ」や「どくどく」を使ってポリゴン2などを返り討ちにさせる耐久型(通称「毒羽ボーマンダ」)や対面性能を重視したアタッカー型を投入する等戦略の幅も幅が広がり、再びランキング上位に舞い戻っている。めざ氷
にしてしまうのである。但し無計画な育成ではこの利点も活かせない。トレーナーの腕の見せどころである。実際、ウルトラサン・ウルトラムーン環境では耐久型としてそこそこ使われてはおり、高レート層でも偶に見かけられた。・アニメでのチルタリス一族AG編における涙腺崩壊兵器の一つとして有名なチ
宝された。*3ちなみに「シャドーボール」は当時物理技なので火力が出なかった。VC版第二世代環境では間違い無しで最強と言えるカビゴンをメタれる耐久型としてトップメタクラスの活躍をしている。主にレベル55カビゴンがレベル50「じばく」カビゴンに爆破処理されないための引き先として利用さ
、マリィの兄、ネズが先発として使用。■対戦でのズルズキン高い防御と特防を誇り、攻撃もそこそこ高め。だが特攻と素早さはかなり低い物理攻撃主体の耐久型ポケモン。その耐久種族値はあのドータクンとほぼ同等であり、モチーフである雑魚モヒカンのイメージと違ってなかなかしぶとい。悪/格闘という
クール番組代表で決勝大会3位入賞の選手が当時使用していたレベル55「すてみタックル」「じわれ」「のろい」「ねむる」で「たべのこし」を持たせた耐久型。この構成は20年以上未来のVC版環境でも使われる程の完成度の高い型である。「のろい」型は「ふきとばし」で一応対策できるが、「ふきとば
:10 タイプ:どく 分類:変化 範囲:自分ドヒドイデ専用。「まもる」と同効果だが、接触攻撃をしてきた相手をどく状態にする。ドヒドイデ自体が耐久型に向いており、特性「ひとでなし」の条件も満たせるのでなかなか好相性の技。そもそも「ひとでなし」がドヒドイデの種族値や戦法と全く噛み合っ
レイドバトルの★4レイドでも出現する。■対戦でのフリージオ一際高い特防と、ギリギリで素早さ100族やガブリアスを抜ける素早さを持った高速特殊耐久型ポケモン。特攻もアタッカーをやる分にはどうにかなる程にはある。その一方、物理耐久はペラッペラの紙装甲。第7世代でHP・防御が補強された
たきおとす(ポケモン)]]」に弱い点に注意。特性は『すりぬけ』推奨。「みがわり」を貫通して必中「どくどく」を当てられるようになるのでみがわり耐久型にも強く出られる様になる。ちなみにどくタイプではあるがひこうタイプを併せ持つため、「[[どくびし>撒き技(ポケモン)]]」を撤去できな
「どくどく」も無効、HPの種族値差から「ちきゅうなげ」「ナイトヘッド」等の固定ダメージにも強い。奇石持ちのポリゴン2やラッキーといった相手の耐久型ポケモンを起点にすることもできる。ただし上述した通り剣盾では「どくどく」を覚えられなくなってしまったので今のところ過去作でしか使えない
になる。さらに努力値システムの変更により両刀のポケモンが減ったため、物理受けとして起用しやすくなった。しかも特性「がんじょう」を得たことで、耐久型のポケモンを一撃必殺で強引に突破するという戦略を物理受けを兼ねたエアームドがシャットアウトしてくれる始末。先述の通り物理技を否定できる
とんぼがえり」「おいかぜ」「こうそくいどう」「はねやすめ」等が使える。加えて「たくわえる」「みずびたし」も使えるため、アタッカー型だけでなく耐久型としての運用も考えられる。入手の容易さや技の豊富さから現在ではニョロトノ以上の使用率を誇り、雨パの新たな軸としての地位を確立している。
特に後者は「ねむる」も使えなくなってしまう。 タイプも耐性がゴースト無効のみしかない上、「ねむる」以外の回復技がなく「カウンター」等もない為耐久型としてもやや中途半端なところもある。 かといって攻撃に転じようとしても自力で覚えられる技は貧相なものばかり。 「つぶらなひとみ」や「コ
013-11-01 19:29:06) 物理方面に偏ったレジアイス -- 名無しさん (2013-11-01 19:31:58) 鈍足氷耐久型と雑魚要素が揃うが特性と技に恵まれてるからそうでもない ミラコが効かない特殊アタッカーサザン&ヘルガーの弱点を突ける(ヘルガーには地震
うわけでもないのに、パルデア地方に連れて行くことが出来る。恐らくディアンシーが解禁されているが故なのだろう。■対戦でのメレシー能力は典型的な耐久型で、50・150のみで構成され、なおかつ使わない攻撃系能力に50を回した種族値配分が非常に美しい。しかしタイプは攻撃向きなので噛み合っ
し、カプ・テテフの特攻振り「ムーンフォース」を高乱数で2発耐えする。堅いことこの上ない。このため火力方面へ努力値を振る余裕も十分にあるため、耐久型と攻撃型の両方への育成が可能となっている。攻撃、特攻はそれぞれ100以上という高水準の値を誇っているので、両刀使いとしても運用が可能。
くる。可愛い。アローラ地方が舞台のウルトラムーンではウルトラスペースゼロの滝ステージで捕獲できる。■対戦でのラティアスラティオスとは対称的に耐久型で、特に特防が高い特殊受け。特攻と素早さも高いのでアタッカーにもなれるが、ラティオスの劣化になりやすい。専用技として「ミストボール」を
たきおとす」「ねっぷう」、「おいかぜ」と器用さに磨きがかかった。物理・特殊型はもちろん、「バークアウト」や「デスウイング」などを組み合わせて耐久型もこなせるのが大きい。もっとも、ひこう技を使う場合、物理ひこう技はZ「ゴッドバード」等を除いて癖が強く扱いづらいものが多いので、どちら
ルトラサンではウルトラスペースゼロの空ステージで「もえつきる」を覚えたホウオウを入手できる。両刀型なら「オーバーヒート」との選択で採用でき、耐久型なら弱点を減らすことも可能(「はねやすめ」を使うとタイプ無しになる)。こちらも特性は「プレッシャー」で固定。剣盾では剣版のみダイマック
くいけば粘り強く戦える。「ボルトチェンジ」や「とんぼがえり」も覚えられるので、アタッカーを止めた後で自主退場するといったサポートもこなせる。耐久型のポケモンに対しては「いかりのまえば」もある。特殊でんき技は「10まんボルト」「ボルトチェンジ」「くさむすび」等を覚えるため、特殊でア
あるにはあるが、肝心の飛行技が「そらをとぶ」や「エアスラッシュ」どまりであるため、明確な強みにはなりにくかった。比較的高めの耐久値を活かして耐久型に仕上げようにも、耐久寄りの草としてはジャローダやナットレイ、フシギバナなどのライバルに数値でも技でも見劣りしてしまう。要するに、攻撃
wwヤイラッシャ水単のため基本耐性は落第ですがその優秀な耐久とてんねんで数値受けができるナマズですぞwwwボマズンはありえないwww異教徒の耐久型のイメージが強く、アタッカー型を想定しないボーナス行動を誘えますぞwww専用技いっちょうあがりは一見するとネタですが、実はドラゴンへの
ジュエル没収後は「きあいのタスキ」との併用が基本。ポイヒ型で使うなら投げつけるをする等の工夫が必要。【ハサミギロチン】ノーガードカイリキーや耐久型対策に色々と便利な一撃必殺。【ストーンエッジ】飛行、氷と範囲が広く優秀。命中率・PPが不安なら「いわなだれ」で【とんぼがえり】当て逃げ
だった「攻撃すると姿が見える」点を克服。迷彩出力をあげた分稼働音が大きくなり、持続時間が低下している。設置武器以外を装備する際に向く。●〃・耐久型持続時間が大幅に伸びたが迷彩出力が低下、止まってもうっすら姿が見え、稼働音も大きくバレやすい。ただし半透明程度でも視認のしにくさは十分
相手を前にしての「つるぎのまい」。苦手な炎に刺さる設置技の「ステルスロック」。防御を上昇させる「てっぺき」や流し性能の高い「きんぞくおん」。耐久型や変化技対策の「ちょうはつ」など、自身を強化するものや居座りを防ぐ技は一通り揃っている。また、相性の悪いポケモンや耐久型に対する一撃技
いという -- 名無しさん (2018-08-28 22:24:17) デスエナジーなど耐えきっても殴られるたびにガッツが削れていくので耐久型でもハラハラする、そんな強敵だった -- 名無しさん (2019-01-02 08:00:17) 命中3位はケンタウロスイベの時に
てしまったのは悲劇である。以降のシリーズでは特攻の低下、「ふぶき」の弱体化、弱点タイプのメジャー化という仕打ちを受け大幅に弱体化してしまう。耐久型の能力だがタイプが不遇で、弱点が多く半減数も少ないうえ強力な積み技も無いのは耐久型のポケモンとしてはかなり辛い。そもそもタイプ的にフリ
御でダメージ計算 物理 接触:○ 範囲:単体自分の攻撃ではなく、自分の防御を参照してダメージを計算する変わった技。攻撃に努力値を振っていない耐久型のポケモンでも採用しやすい。わざマシン No.52 → わざレコード No.64(第八世代)[[きあいだま>きあいだま]]威力120
リン▼妙に低い防御と特防と素早さを持つものの、高いHPがその耐久力を補う形になっている。やはり耐久にはHPが重要なのだ。とはいうものの単なる耐久型ではピンクの悪魔ことハピナスに「しんかのきせき」持ちのラッキーやポリゴン2に負けてしまう。幸いにも後続や「きあいのタスキ」を潰す「ステ
。タイプは各自異なるので完全に上位互換とまでは言えないが、レジロックは物理型、レジアイスは特殊型、レジスチルは両刀もしくは鋼タイプを活かした耐久型と、各自はっきりとした強みを持っているのは大きい。レジギガスと同じく高種族値だが特性のハンデが大きいポケモンとしてケッキングがいる。種
げてくれる 名誉戦では強いがアリーナでは微妙 攻撃速度と攻撃力を増加させるバフを持つため、ワルボでスコア向上に必須 レイジ時は近接のHP吸収耐久型になり、バフ効果が椅子に置き去りになるので注意 クエボス向け ★5ワイバーンウォーロード…ドラゴンの上位互換 ブレス
ンゴやドオー。ドオーの場合、テラスチェンジでどくタイプに変えるのも手だろう。一応ドーミラーならどちらとも半減できるのだが、如何せん火力が低く耐久型のウソッキーとは相性が最悪。対処に手間取っている内に、「くさわけ」で素早さが上がりすぎて手が付けられなくなるので非推奨。序盤であるバッ
ブルバトルだと相手二匹に当たるという恐怖。しかも眠らせる事により特性『ナイトメア』まで発動し相手のHPをごっそり削り取ってしまう。削りづらい耐久型には「あくむ」で対処することも可能。まさに禁止級屈指の催眠厨、催眠の強さを体言したかのようなポケモンである。その強さからカイオーガと並
行して以降は色違いの入手機会が一切なく、解禁までなんと15年も掛かった。■対戦でのセレビィナッシーと同じ複合タイプを持つ。習得技的に明らかに耐久型っぽいが、弱点が7タイプもあるので、我慢しつつ速攻型にしたほうがよい。草タイプで素早さ種族値100はトップ10に入るほどの速さで、耐性
ランターンを確実に抜ける。また物理アタッカーに多いじめんといわに耐性を持つのは珍しい。四倍弱点が足を引っ張るが、積み技が豊富で壁も張れるので耐久型の素質はある。亀がモチーフのポケモンにも関わらず「からをやぶる」を覚えないのが残念な所。同じ亀モチーフであり御三家であるカメックスが『
登録日:2011/06/10(金) 19:16:32更新日:2023/09/11 Mon 12:13:17NEW!所要時間:約 6 分で読めます▽タグ一覧出典:ポケットモンスター ダイヤモンド&パール、189話『シンオウリーグ準決勝!ダークライ登場!!』、2006年9月28日~