ガマゲロゲ - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
ョダイソゲキは貫通されるので注意。また、多くのポケモンが没収される形となった「どくどく」をタマゴ技で保持することで、エースと見せかけ居座りや耐久型つぶしをこなすことも可能だ。メインウェポンは「[[なみのり>なみのり(ポケモン)]]」or「ハイドロポンプ」or「ねっとう」or「アク
ョダイソゲキは貫通されるので注意。また、多くのポケモンが没収される形となった「どくどく」をタマゴ技で保持することで、エースと見せかけ居座りや耐久型つぶしをこなすことも可能だ。メインウェポンは「[[なみのり>なみのり(ポケモン)]]」or「ハイドロポンプ」or「ねっとう」or「アク
wikiこもは めのまえが まっくらに なった!これが適正レベルで起こりうる。おまけに体重も重いため、「くさむすび」がこようものなら即死亡。耐久型のはずのガラルサニーゴを相手にする時でさえ「ねっとう」で大ダメージ*1を受けたり、セキタンザンの特性発動を狙う横で「なみのり」で沈没し
て、ご主人様をこうしてお世話することが望み、幸せ、「一番やりたいこと」。──ご主人様、好きです。大好きです。愛しています。ゲーム中での性能は耐久型よりのバランス型。対空値が高く、航空攻撃が激しい海域では活躍が期待できる。所有スキルは2つとも彼女固有の「シャイニーシェフ」と「バレン
。ゴースト技のダメージを半減するのはお清めのイメージからか。でんきにかえる所有者:ハラバリー攻撃技を受けると「じゅうでん」状態になる。珍しい耐久型でんきタイプであるハラバリーの立ち回りを支える特性。「パラボラチャージ」「ボルトチェンジ」と好相性。ふうりょくでんき所有者:タイカイデ
多い霊獣ランドロスは、相手が耐久無振りであれば「いかく」込みでもゴリ押し可能(ダイマックスされない場合に限る)。ただし、がんせきふうじ持ちや耐久型もかなり多い為、状況をよく見極めて戦おう。また、剣盾からの新要素であるダイマックスとの相性も悪く、「エラがみ」の追加効果が発動しないば
ウト」「かいでんぱ」への注意は必要だが、どちらも使用できるポケモンはある程度限られており、対人戦に出るポケモンとなるとさらに絞られる。ただし耐久型の攻撃力削りやダブルバトルの補助技の選択肢としては十分有用なので、使えるポケモンを覚えて警戒しよう。かいりきバサミ相手からの攻撃ダウン
環境*66のせいで、そもそも基礎ステが上げづらい。魔法防御はかなり高いが物理は紙。かつ速度も遅いので、回復する前に殴られてスタンするそもそも耐久型の戦闘が著しく困難な戦闘バランス。回復技は最大3つしか無く、クールダウンが上がるまでは貧弱なステで通常攻撃を強いられるというか殴られる
ス」と両立できる。グラスメイカー初代所有者:カプ・ブルル場に出たとき、場をグラスフィールドにする。くさ技を強化でき、またじめん技に弱い仲間や耐久型の仲間を守れる。ゴリランダー(隠れ特性)はグラスフィールドで先制できる「グラススライダー」と両立できる。ミストメイカー初代所有者:カプ
りすることもあるので、アタッカーが務まるポケモンとの連携をうまく勤められるようにしたい。ダウンロードコンテンツ解禁前のランクバトルではわたげ耐久型のコイツでランク1桁に乗せた猛者も見かけられた。【余談】ワカシラガ(若白髪)でもワタ「ガシラ」でもない。同じく綿毛をモチーフにしたポケ
or最低耐久値が対象)。◇ロージェノム(CV:池田成志)螺旋形の胸毛が特徴的なパパ。ガチャか、喫茶店でのスカウトで入手可能。ガッチガチの近接耐久型タンクで、機体の最大耐久値が上がるほど格闘と防御が上がるスキルと、耐久が減るほど回復量が上がるリジェネスキルを持つ。更にアクティブスキ
ップする」というもの。単純ながら強力な効果だが、発動は弱点で攻撃されることが前提であるため、まずは攻撃を耐えきらなければならない。かといって耐久型に持たせても元の火力がないと2段階アップの効果を活かしきれない可能性も高く、他のアイテムに比べ単純な火力アップにつなげるには工夫が必要
1ターンが勝敗を決めるもの。相手の攻撃を1発耐えて反撃するはずだったアタッカーはひるみによって2発分殴られ、積み技を使って攻撃を凌ごうとした耐久型ポケはひるみによって技を使えず次の攻撃を受け切れなくなる。「この技ならn回は受けても大丈夫!」「このターンは確実にこの技を撃てる!」と
少なく、なおかつ様々なタイプの弱点を突けるようなポケモンをエントリーさせておけば、「からだ」や「わざ」で高評価が得られやすい。バトルの性質上耐久型に仕上げたポケモンは不利であるので、アタッカー型のポケモンで挑むと良い。また、「ねむり」「まひ」といった相手のわざを封じるような状態異
CV:照井春佳ご存知亡霊の姫。残念ながらゲームには余り興味はない。自分は能力のおかげで防御力が高く、相手には妨害を送り込み邪魔をするという耐久型の性能。鈴仙・優曇華院・イナバ CV:三上枝織ご存知月からきたウサギ。と同時に今回一番の不憫キャラ。頑張れ…。スキルはタイミングを見
えいればタイマンでも封殺してしまうことだってある。前述の通り他のメンツと比べるとやや細身ではあるが、その見た目に反して体力は非常に高い。何と耐久型であるはずの前田慶次と同等クラスである。前田が弱いだけ?そんな馬鹿な。移動速度も速く前線にすぐに追いつくことが可能だが、敵城付近で敵が
び悩んでいたが、禁止伝説が2体使用可能な環境になるとジワジワと採用例が増えてきている。しれっと「ステルスロック」「でんじは」なども覚えるので耐久型も一定数見られる。こちらは他のエースとの補完目的での採用が多く、禁止伝説複数環境でより輝く。あかつきのつばさ高さ:4.2m 重さ:35
こから理不尽負けするパターンも。「物理・特殊」分離前の上にいのちのたま等の火力アイテムがまだ「こだわりハチマキ」しかない都合火力が低いため、耐久型の理不尽に泣かされるパターンが非常に多い。ちなみに6V準伝説(タマゴ不可能)も当時から当たり前のように出るが、GBAの仕様上GBA本体
を見張るものがある。時には「村人」を交えたCCループが繰り広げられることも。セーバー酒場で呑んだくれていた眼帯の傭兵。HP・守備が伸びる物理耐久型で、魔防も初期値で6もあるバルボより優秀な壁。技・速さが上がるクラスチェンジ補正との相性が良く、最終的に万能型になる。総じてセリカ軍の
てたと思われる -- 名無しさん (2016-11-27 22:18:17) 今作メガシンカ出来ないからある意味活躍できるかもね 意外と耐久型にすれば使えそうとは思うんだが -- 名無しさん (2016-11-28 00:15:07) "コアパニッシャー"も"せいなるほの
が難点。遺伝経路はマーイーカ→ヘイガニ→アーケン→オンバットとなる。「すりぬけ」は第六世代から「みがわり」も突破できる仕様に変更されたため、耐久型の相手の道具を「すりかえ」で奪い取りつつその防御を破ることも可能となっている。隠れ特性は「テレパシー」だが、オンバーンはメジャーな「じ
覚える。ORASからの教え技では「こうごうせい」「てだすけ」「いやしのすず」「がむしゃら」「マジックコート」「ギガドレイン」を習得。ますます耐久型やダブルサポート役としての性能に磨きがかかった。しかし、特性がどれも自身には恩恵がなく、シングルバトルでは実質特性なし。通常特性がダブ
割があるブラッキーやスイクンはともかく、メガニウムはお荷物になりやすいため、あえて外して来た方が楽。エーフィを軸にした速攻アタッカーで固め、耐久型を2匹程入れると安定して戦うことが出来る。特殊攻撃主体のジャキラとは反対にこちらは物理攻撃主体なのでいかくは有効だが、下げすぎると交代
化しても防御面のステータスは一切変わらないため、物理受けとしては無類の強さを発揮する。XY時代は「ねむる」以外の回復手段を持たなかったので、耐久型としての運用はやや難しかったが、ORASでは教え技として、「こうごうせい」を覚えられるようになった。スカーフを巻けばふつうサイズでも1
であり、半減できるタイプがないのは辛い…。マーイーカ系統専用の新技「ひっくりかえす」は、相手の能力ランクをそのまま逆にするというもの。これで耐久型のポケモンを簡単に屠ることができる他、「ちょうのまい」「からをやぶる」等の強力な積み技を持つポケモンへのメタになる。リトルバトルでは「
登録日:2011/12/10(土) 22:23:59更新日:2023/12/07 Thu 13:46:52NEW!所要時間:約 6 分で読めます▽タグ一覧『ポケットモンスター』シリーズの状態異常。特定の技の追加効果等によりやけど状態となる。この時ポケモンは全身が赤みがかるようにな
ではタイプ一致の「じゃれつく」以外はあまりパッとしないが、「イカサマ」を自力習得できるので前述のいばみがに重ねコンボすることでカバーできる。耐久型としても、「めいそう」で積んでからの「ドレインキッス」で十分立ち回れる上、「かいふくふうじ」で相手の回復をさせないことで耐久ポケ同士の
られる技が少なく貧相なので、物理型が主流である。角の向きが問題なのか、「メガホーン」は覚えない。自己回復技を据えつつ相手にダメージを、という耐久型の戦いが出来るが、リザードンやファイアロー等を筆頭に天敵となるポケモンが非常に多い。特に「じしん」を無力化してくるこいつらとの相性は最
エッサンとは♂♀で姿が異なる点で共通しているが、♂が攻撃寄り、♀が耐久寄りの種族値だったり(ニャオニクスは共通)、覚える技もそれぞれ速攻型と耐久型だったりと、「♂♀のステータス」が異なっている。■ゲームでのニャオニクス進化前のニャスパーは、6番道路の草むらに出現する。ヒャッコクシ
素早さを犠牲に防御と特攻を上げたドククラゲ」と評される。特防が高く、ペラッペラな見た目に反して防御も並以上の高さを誇る。鈍足なため特殊受けの耐久型として運用されやすいが、特攻もそこそこ高いのでアタッカーとしての運用も可能。鈍足さを活かしてトリックルーム下で運用するのも良い。ただ、
への打点となる「はたきおとす」や「イカサマ」、フェアリーに刺さる「ダストシュート」、「リサイクル」によって通常特性の「ほおぶくろ」を活かした耐久型もこなせるようになった。隠れ特性「ちからもち」の場合「イカサマ」の火力も倍化し、大火力が期待できる。なお、あくまで特性に依存する性能な
を使わせることで活用できる。第三世代では味方を巻き込まない。はなふぶき安定した性能のくさ物理技。しかし覚えるポケモンの多くが特殊アタッカーや耐久型寄りなのであまり使われない。「そうしょく」持ちと組むことで味方への被害を避けられる。ばくおんぱZワザを除けば音技の中で最高の威力を誇る
(2016-12-04 19:19:09) ↑ その代償は高く付くし、何より相手を選ばなければならないということだ。 それに羽休め主軸の耐久型は、完全に絶滅した(元からこれでやること自体がおかしいとか言わない)。 -- 名無しさん (2016-12-04 20:38:46
ミノ、室内でならゴミのミノになる。低火力で鈍足。防御/特防は全体的に高いもののHPが低く、さらに弱点となるタイプも多いため簡単に沈みやすい。耐久型として運用しようにも積み技も少なく、回復手段も草木のミノ以外は皆無に等しい。加えて彼らを用いるくらいなら他に使えるポケモンが多いため、
大きく変わって機動力を上げた壁役ユニットに変化。HPが減っているか攻撃されるだけで敵の攻撃と守備を下げてHP回復。通常版にはなかった効果だが耐久型としては妥当。目玉なのがBスキル。自分のHPが半分ある限り、攻撃されるだけで絶対追撃を行って攻め立ても発動。謂わば逆攻め立て。攻撃と守
ン♂57スナイパーシザークロスクロスポイズンつじぎりじしんピントレンズBDSPでの1戦目は原作DPと同様。ドクケイルが『くろいヘドロ』持ちの耐久型、アゲハントが「ちょうのまい」を活用する型になり一応足手纏いレベルではなくなった。『かえんだま』+『こんじょう』ヘラクロスや『ピントレ
♀ Lv.48 みらいよち → まもるサマヨール ♀ Lv.51 あやしいひかり → いわなだれ等技構成に所々変更あり。先発のサマヨールは耐久型で、特性『プレッシャー』でこちらのPPを削ってくる。更にエメラルドでは「まもる」を駆使し、持ち前の耐久力 +「のろい」で時間稼ぎをして
トルタワー系統の施設と違い、回復がドクターに話しかける事でしか行えない(しかもドクター一人につき一度きり)為、相手から攻撃をもらう機会が多い耐久型などはNGだろう。基本的には、スピードアタッカーにレベル差の暴力を利かせ一撃で倒していくこと。更に敵の使用ポケモンは、出来るだけこちら
ミミズズ用の技「しっぽきり」でもみがわりが関わっている。その効果はコスト2倍でいつもの身代わりを作り、交代先に引き継ぐというもの。主な活用法耐久型「どくどく」「やどりぎのタネ」等をかけた後に「みがわり」で粘り回復技や「たべのこし」で減った体力を補う型。「まもる」とも併用でき、なか
09-29 12:59:58) 特性を鋭い眼にして輝石絶対はたきおとすマンとして運用してたけどやっぱりシェルアーマーの方が安定してるかねぇ、耐久型は必中な毒々や吹き飛ばしでも処理できるし -- 名無しさん (2016-03-11 10:57:00) 気合溜めください --
まう。差別化を狙いすぎて何もできないボンクラができてしまってはしょうがない。かといって普通に使うんだったらもっといいポケモンはいる。たとえば耐久型で使う場合には技が足りない。アタッカーにするにしてもろくな積み技もなく、「C90でタイプ一致ハイドロポンプが打てる」程度ではさすがに戦
レイアブルキャラの1匹に選ばれた。また、本家ポケモンの対戦でも稀に「しんかのきせき」型で使われることがある。進化前ながら特攻は90と高めで、耐久型と相性の良い技もそれなりにある。相手の交代を防ぎつつ定数ダメージを与えるタイプ一致技「ほのおのうず」に、回復技「ねがいごと」。こちらを
化後のフラージェスを超えられないため、物理耐久に特化して使うことになるだろう。その上で「めいそう」を積めば特殊アタッカーも受けることが可能。耐久型向きに重要な回復技としては「こうごうせい」と「ねがいごと」を覚える。相手のHPを削る技としては「がむしゃら」と「どくどく」。「ちょうは
ないかな……?」と、淡い期待を抱くトレーナーも少なくなかった。……しかし、現実は厳しかった。こいつ、タイプや特性の利点を全て相殺するやや鈍足耐久型種族値だったのだ。上記の種族値を見ればわかるとおり、HP以外見事に中途半端な数値。素早さはトリパアタッカーにするには少し速く、スカーフ
。《特徴・対戦での使い方》有効な攻撃手段がない敵でもとにかく強引に大ダメージを与える、命をかけた最後っ屁。相性の悪い相手と刺し違えたり、硬い耐久型ポケモンを機能不全に追い込んだりと、その性能は侮れない。ダブルバトルでの有用性は先述の通りである。一方で、ノーマルタイプ故に弱点は突け
登録日:2011/10/03 Mon 01:30:57更新日:2023/11/24 Fri 13:29:09NEW!所要時間:約 5 分で読めます▽タグ一覧ポケットモンスターシリーズの対戦における戦略やPT構成の一種。 ◆概要名称の通り強力な耐久性や耐性を持った役割理論における「
「ふみん」の状態にする新特性。つまりダークライ絶対殺すマンである相手の眠り攻撃を無効にできる点は強いが、味方も「ねむる」が使えなくなるため、耐久型としての運用はやや微妙。どちらかというと、隠れ特性の「かるわざ」を利用した速攻アタッカーとしての運用が人気である。攻撃、特攻いずれも同
ただし「だくりゅう」「なみのり」などによる範囲攻撃は自分に当たる分しか無効化できない。とはいえ、そもそも素の火力が低すぎるため決定力が低く、耐久型にしようにも積み技も回復技もない。「すいすい」による高機動力も、フローゼルはおろかラブカスにすら劣るという始末。もっとも、流石にラブカ
ろ「おいうち」「はたきおとす」「ふいうち」といった有用なあく技を悉く覚えない事か。一方で変化技は乏しく、能力の積みは基本的に特性頼りになる。耐久型の場合、回復手段が「ねむる」「たくわえる」「のみこむ」とやや癖のあるものしかない点にも注意が必要。Zワザの「Zたくわえる」でHP全回復
重視したソルジャーになっている。スキル覚醒すると『不可侵の神盾』になり、反撃効果が無くなる代わりに魔法耐性も強化できるようになる。第二覚醒は耐久型らしくウォリアー。パッと見「黒ソルジャーと同じスキルなんて凄くね?」と思うが、プラチナの彼にはアルティアのようにスキルの即時発動ができ
に残っていた場合、ターン終了時に効果が発動してしまうため要注意。フィールド展開中はねむる+ねごとによる耐久戦術が使えなくなる。カプ・レヒレが耐久型キラーとして評価された一因。地形依存の技は「しぜんのちから」が「ムーンフォース」になり、「ひみつのちから」が3割の確率で相手の特攻を1