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」「じしん」「じだんだ」等、物理技もそれなりに揃っている。何故か「タネばくだん」も覚えられる。攻撃も意表を突くぶんには最低限の数値があるので物理アタッカーでの運用もアリかもしれない。また「ニトロチャージ」で素早さを補うこともでき、1回でちょうど最速マスカーニャまで抜ける。前述の通
」「じしん」「じだんだ」等、物理技もそれなりに揃っている。何故か「タネばくだん」も覚えられる。攻撃も意表を突くぶんには最低限の数値があるので物理アタッカーでの運用もアリかもしれない。また「ニトロチャージ」で素早さを補うこともでき、1回でちょうど最速マスカーニャまで抜ける。前述の通
合を果たした。かくとうは等倍になったものの、同タイプのむしを始めまだまだ弱点は多め。ステータスは攻撃が高く、次いで素早さが高いという典型的な物理アタッカー。その反面耐久面は総じて低め。育成方針が分かりやすいとも言える。「ふいうち」「であいがしら」といった強力な先制技をタイプ一致で
。特に素早さはSV登場ポケモン同率7位と言う高さを誇る。一方耐久面は脆く、更に弱点6耐性4の劣悪耐性もあって受けには向かない分かりやすい高速物理アタッカー。専用特性「わざわいのつるぎ」は自分以外の場に出ているポケモンの防御の実数値を3/4にしてしまうもの。実質的に自身の攻撃力を1
いるが、素早さ55はともかく51~54帯はマイナーばかりなので気にする程ではない。単純な数値なら同じ地面タイプのカバルドンを上回り、総じて重物理アタッカーとして理想的なバランスに変わった。特性はリングマの「はやあし」が「ぼうだん」に変更されている。この素早さでは1.5倍してもあま
、マジックバリアやマヌーハといった補助呪文もそれなりに覚える。特にバイキルトを覚えるのが嬉しいところで、シルビアと併用すれば1ターンで2人の物理アタッカーを強化できる。一方で体が幼女ということもあってかHP・力・身の守りはパーティメンバー中最低。長所も短所も女性魔法使いキャラを地
できる」タンクや前衛が敵を拘束していれば、決して自分は攻撃をうけることがない。一方的に殴られる痛さと怖さを教えてやれるぞ。2.「単発が重い」物理アタッカーは「敵を殴ってゲージ(TP)をため、大技を放つ」という方法でダメージを稼ぐのだが、精霊魔法ならゲージをためる必要がなく瞬間的に
多い。特にフェアリーを半減できるのは、サブウェポンにほのおわざを持つことが多いドラゴンタイプにとっては見逃せない点。やけど状態にならないので物理アタッカーが「おにび」を避ける目的で採用することも。ジュエルは燭台。シャンデラでこれをやれば頭の炎はそのままに燭台が追加されるので豪華。
女だが、不本意な経緯でモン娘になったため犬扱いされると不機嫌になる。ゲーム中ではクエストクリアで入手できる配布キャラの一人で、優秀な火属性の物理アタッカーとして初心者の大きな助けとなる。そのため、「配布キャラはガチャ産キャラより弱いから」と即断して育成を放棄したり売却してしまうと
たことでも有名。作戦としての長所短所がハッキリしており、下手に使うと危険だが豪快なので人気はある。レベル上げではこれでOK。MPに依存しない物理アタッカー等なら比較的ローリスクで運用可能。実は「絶対に回復しない」というのは近年できた特徴で、初期は瀕死の味方には普通に回復を行う柔軟
味方を回復しつつある程度は殴られても耐えられる」と戦局の安定が期待できる。また、主人公シュルクもバランス型として表現される事があるが、実際は物理アタッカー+バッファーに特化しており、そこまで多くの役割ができるわけではない。回復アーツ「ライトヒール」もあるが対象が単体で回復量が少な
が長く戦線から離れる。★3スキルまでは微妙なのもあり、仲間に復帰した直後はやや頼りない。第1.5部の後編で★5に昇格可能となる。性能は生粋の物理アタッカー。★4以上にもなるとVCもスキルもアタッカーとして優秀なものが揃っており、育てきれば非常に頼りになる。特にクリティカル時に威力
と大きく、それまでは「かみなりのキバ」に相性補完を任せるしかなかったウインディや、そもそもでんき技すら無かったギャロップも大幅に強化された。物理アタッカーに対して恩恵を与えたと言う点では、少なくとも画期的な技であると言えるだろう。少なくとも不遇な技ではあるが、弱い技と言うわけでは
イドバトルでLv100・特性リベロ・6V・性格いじっぱり・テラスタイプ:かくとうの大盤振る舞い。■対戦でのエースバーン攻撃と素早さが高い高速物理アタッカータイプ。素早さはバシャーモのかそくを考慮しなければ炎御三家では最速。その反面特攻はかなり低く、前作のガオガエンを更に下回る65
たような名前が登場する。夢から覚めた後はランドソルに野球というスポーツを布教することを思いついたようだ。◇ユニットとして通常バージョン前衛の物理アタッカー。レア度は恒常☆3。アタッカーとして攻撃に参加しながら味方の回復サポートまでこなせる多芸なお嬢様。敵単体を攻撃するシンプルなU
』で再びすなあらしを発動するという二段構え。すなあらし発動要員の2匹の物理耐久が高めな上、フライゴンは高いすばやさから「ワイドブレイカー」で物理アタッカーの力を削いでくるため、物理アタッカーに対してはめっぽう強い。かといって特殊アタッカーで攻めても、半端な攻撃はすなあらしで特防1
な面が強調されているが、原典で見せた「残念な美人」っぷりも更に加速してしまっている…。2020年元旦ガチャにてワタルと同時に実装。全体攻撃の物理アタッカーで扱いやすい。普通でも強いのだが、「すなあらし」の時ほど真価を発揮するので、「すなあらし」が出来るバディーズと組ませたいところ
を介して「よう、坊ちゃん何か用か?綾音なら大丈夫だから心配すんなよ」とか声が聞こえてくるのはかなり怖い。◇ユニットとして通常バージョン前衛の物理アタッカー。レア度は恒常☆2。 目の前の敵を最後列まで吹き飛ばしてスタンを付与するUB「ぷうきちフルスイング」が特徴的。 自分のタイミン
く少し泣き虫だが心優しい少女。運動は苦手なようだ。こちらでもアメスに年齢より幼く見えると言及されている。◇ユニットとして通常バージョン中衛の物理アタッカー。レア度は恒常☆2。UB「うさぎさんスラッシュ」は、「目の前の敵に対して振り上げた武器がすっぽ抜け、その後ろの敵めがけて落ちて
いのでアストルムではそっちで呼んでほしいそうだ。こちらも裾を縛っているため、お腹とおへそを露出している。◇ユニットとして通常バージョン前衛の物理アタッカー兼デバッファー。レア度は恒常☆3の闇属性。バトル開幕時にクロエの攻撃が当たるたびに【畏縮】ステータスが1つ追加されるようにする
プが多いが、「[[じしん>じしん(ポケモン)]]」や大半の物理ノーマル・かくとう技、先制技等の強力な物理技は追加効果を持たないので、意外にも物理アタッカーとの相性は悪い。一方特殊技は威力の高さを問わず大半が追加効果持ちなので、物理技より遥かに相性がいい。発生確率10%の追加効果な
た通り、現状は不遇な立場の七七だが、実は彼女にしかできないことがある。それが、聖遺物(装備品)「海染硨磲」うみぞめしゃこを利用したヒーラー兼物理アタッカービルドである。海染硨磲は4セット装備すると「装備者が何らかの手段で自身を含むパーティ構成キャラの体力を回復した時に泡を生み出す
イは専用ヘッドセットを使うことで意識全てをゲーム内にダイブさせることができ、その機能を使っているためか五感などはすべて有効。片手剣を使うが、物理アタッカーではなくむしろ魔法より。物理攻撃スキルは最強スキルのみという、異様に偏った構成。しかし、攻撃スキルは全体的に使いやすい。リリィ
このせいで「割と死にやすい」とか「可哀想」といったイメージがついてしまった、なんとも不憫な奴である。助けた後は正式に仲間となり、分かりやすい物理アタッカーとして活躍してくれる。性能については後述。また彼の生死がエンディングに影響をもたらす場合もある。より良いエンディングを目指す人
たピンク色のスカーフを首に巻いており、子供はこのスカーフを好むらしい。持ち物は「こだわりスカーフ」。性能面外見に違わず攻撃・素早さの高い高速物理アタッカー。だが、特攻を70まで削る事で耐久面も悪くない数値。攻撃面をあまり削らない幻のポケモンにしては珍しい。ただ、草・悪複合の宿命で
ょっと引いていた。◇ユニットとして通常バージョン後衛の魔法アタッカー。レア度は恒常☆3。 タンクを無視して物理攻撃力が最も高いユニットを狙う物理アタッカー殺し。魔法アタッカーを殺すタマキとは対の関係だが、あちらと違いUBではなくスキルで狙い撃ちするため一撃で沈めることは難しい。ク
ういう考え方もあったのだ。攻撃技としては第四世代から習得可能となった「ハイドロポンプ」や、先述の「エアスラッシュ」等。第五世代以降はやけどで物理アタッカーの足を止められる「ねっとう」も候補に挙がる。サブウェポンは「れいとうビーム」程度だが、一致技の範囲が広いので問題は少ない。「め
がバトルツリーで使用する。「こだわりスカーフ」か「とつげきチョッキ」を所持しているためなかなかの強敵である。■対戦でのアマージョ分かりやすい物理アタッカー。無駄のない種族値配分から戦闘面では扱いやすい。メイン技は前述の「パワーウィップ」「トロピカルキック」「じゃれつく」「とびひざ
出現するため、ポケモンファンのマンムーの存在意義は完全に無くなってしまった。■対戦でのマンムー130という氷タイプトップクラスの攻撃力を持つ物理アタッカー。また防御・特防は並以下だがHPが高いおかげで数値以上に耐久は高く、素早さも鈍重そうな見た目の割に平均程度備えていたりと能力値
できる。■対戦でのテラキオンコバルオン・ビリジオンは防御・特防に優れるのに対して、こいつは攻撃に優れており、2匹同様次いで素早さもかなり高い物理アタッカー。かくとうといわという初の複合タイプを持ち、2匹と違ってタイプに被りがいない。かくとうといわの組み合わせは攻撃面で非常に優秀で
育ったのでエイラは魔法が使えない。ただし尻尾竜巻は無属性魔法扱いなのでスペッキオとかにも効くよ、やったね!と、ここまで書くとメンバー中最強の物理アタッカー剛腕キャラに思えるが攻撃力は力の成長に伴ってよく伸びるものの、その分初期は低めに設定されていて他の前衛キャラに劣ってしまう技も
ワイルドボルト」「インファイト」「げきりん」等を習得して物凄い勢いで器用になり、更に同じ炎タイプに物理超火力脳筋ゴリラヒヒダルマが登場。炎・物理アタッカーの層が厚くなったことでせっかくのフレアドライブもあまり目立たないものとなってしまった。なんという三日天下…。ただ、ナットレイや
本は旅パ適性が高いポケモンとなっている■対戦でのギャラドス高い攻撃力を持ち、それ以外の能力も特攻以外は高水準にまとまっている水タイプの優秀な物理アタッカー。進化前のコイキングの仕様上、遺伝技が一切存在せず、レベルアップやわざマシンだけで優秀な技を揃えられるので、設定に反して基本的
離が長いと飛んで移動し、水上などは飛翔して主人公の後ろをついてくる。■対戦でのヘラクロス高い攻撃を誇り、他の能力もかなりバランスが良い優秀な物理アタッカー。特攻だけはかなり低いが、元々特殊技を殆ど覚えないため、種族値の配分はかなり無駄が無いと言える。金銀当初は「こらえる」と「きし
ホークの名前が上がる時は対戦での活躍よりも当時の思い出が中心であることが多い。■対戦でのムクホーク高い攻撃とそれに次いで高い素早さを持つ速攻物理アタッカー。自力で「ブレイブバード」「インファイト」、遺伝で「すてみタックル」と威力120の高火力物理技を3つも習得可能でその火力の高さ
0族のうちの一匹。圧倒的な攻撃力を持ちそれ以外の能力も非常に高い。しかし素早さだけはヒスイヌメルゴンに次ぐ600族ワースト2という典型的な重物理アタッカー。それでも、素早さ61と60族をわずかに上回る絶妙な数値であり、鈍足ポケモンの素早さ調整で無振りバンギラスが意識されることがよ
うのは序盤の話。成長すれば魔法や必殺技も補助、回復、必中技とバランスよくそろった器用万能、所持する竜の玉で強化される竜の剣で最終的には強力な物理アタッカーとなる。ただし最強技のドラゴンセイバーの使いにくさには泣く。ナルシアCV/Ⅰ・ロ:三石琴乃とても優しく、慈しみの心を持ったおし
め、よく理解してカスタマイズしないと上手く活かせなくなるので注意。純粋なエーテルアタッカーや盾役としては本職の連中に及ばないので、基本的には物理アタッカーとしての運用が主となる。オートアタック、アーツ共に手数が多いためスパイクが兄ダンバン以上に飛んでくる。スパイクはフィオルンの天
EW!所要時間:約 3 分で読めます▽タグ一覧エアームド「フハハ!貴様の物理攻撃ではこの私を突破出来まい!」ケンタロス「……一体いつから私が物理アタッカーだと錯覚していた……?」ケンタロスの だいもんじ!こうかは ばつぐんだ!エアームド「なん…だと…?」変態型とは、''そのポケモ
々。その素早さ故に「みがわり」との相性が非常に良く「バトンタッチ」とコンボで相方を無償降臨させる型が非常に有名。下手な特殊受けを出すと強力な物理アタッカーに降臨されて痛い目に遭う。ある意味「みがわり」を最も使いこなしているポケモン。「いばる」と組み合わせていばみが戦法を使うのもい
別 火属性キャラ 風属性キャラ 土属性キャラ 水属性キャラ ロール別 物理アタッカー 物理ジャマー 魔法アタッカー 魔法ジャマー 種族別 鬼 妖狐
M』ではスカル団ボスのグズマが使用する。▲対戦でのカイロス見た目通り攻撃や防御が高く素早さもそこそこだが、HPや特防が低いので特殊技には弱い物理アタッカー。初代『ポケモンスタジアム』で使用可能なむしポケモンの一匹だが、当時はむしタイプの技を一切覚えず、前述した通り技のバリエーショ
フォルトで開く」→「対応リンクを開く」→「リンクを開くことをアプリに許可しない」必要に応じて連携・解除を行ってください。物理アタッカー物理ジャマー魔法アタッカー魔法ジャマー
ある。炎→比較的序盤の草むらで見かける草や虫に強く、中盤以降でも厄介な鋼の弱点を突けるのが強み。「やけど状態」にする手段が比較的豊富で相手の物理アタッカーの弱体化や追加ダメージを狙うことができる一方で、こちらは「やけど状態」にならないので弱体化される心配がない。しかし、水辺や洞窟
(はがね/かくとう)聖剣士の筆頭。火力は低いがその硬さや豊富な変化技で物理受けやサポート役に。テラキオン(いわ/かくとう)聖剣士の一体。主に物理アタッカー。見かけほど特に堅いわけではないが、見かけによらず素早い。ビリジオン(くさ/かくとう)聖剣士の一角。耐久向きの能力だがタイプ的
ない(「あついいわ」持ちで8ターン」)技の「にほんばれ」を使うしかなかった。当のグラードン自体はカイオーガと比較されつつも天候を取れる強力な物理アタッカーとして評価されていたものの、天候特性を活用したパーティ構築はあまりなされていなかった。第五世代ではキュウコンが隠れ特性でひでり
) ↑2 カイリキーやアブソルの大文字にエアームドが何度焼かれたことか… -- 名無しさん (2013-10-23 18:35:36) 物理アタッカーが撃つ大文字のように、特殊アタッカーが撃つ馬鹿力も脅威、ハピが気が付いたら死んでる。 -- 名無しさん (2014-05-
スキル「サカキの手腕」で必中+地面技化した「メガトンキック」に「どくづき」、「アイアンテール」と多彩な技に加えなんとダイマックスまで駆使する物理アタッカー。元々数が少ない地面や毒、フェス限に偏りがちな鋼バディーズの役割を一体で受け持てる。バフも自己完結しており、高火力技を必中で叩
しても優秀。●イカサマ悪の波動と同じタイプでパッと見の相性補完は微妙だが、相手のこうげきを利用する技なので「つるぎのまい」等の積み技を使った物理アタッカーを返り討ちにできる。物理受けで運用する場合は優先的に採用される。●[[トリック>トリック/すりかえ(ポケモン)]]こだわり系を
体のカイリキーを手持ちに入れている。トウ!コン!■対戦でのカイリキーキノガッサと同じ攻撃種族値130を持つが、素早さと特攻は低い典型的な鈍足物理アタッカー。ただし、耐久面はイメージに反して意外と特殊のほうがわずかに高い。特攻が65と完全物理アタッカーなのに無意味に高いのは、初代の