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耐久低いってのがキツすぎる -- 名無しさん (2017-02-03 02:15:13) その辺は炎技持ちに投げなきゃいいだけだからね、物理アタッカーだけを相手取れば問題ない -- 名無しさん (2017-02-03 09:59:06) 実際に戦わせてみたら(初期の)評判
耐久低いってのがキツすぎる -- 名無しさん (2017-02-03 02:15:13) その辺は炎技持ちに投げなきゃいいだけだからね、物理アタッカーだけを相手取れば問題ない -- 名無しさん (2017-02-03 09:59:06) 実際に戦わせてみたら(初期の)評判
メイド。 周りの味方のHPを回復しつつ物理攻撃力を高めるスキルは、中衛・後衛の攻撃役と抜群の相性。 使用感など(☆1~2まで) 後衛で、主に物理アタッカーのサポート役を担当する。 範囲攻撃、HP回復&物攻バフ、範囲UB&物防デバフ、と多彩なスキルを持ち、キャラ詳細
しては当時物理技扱いだったゴースト対策の「シャドーボール」と特殊技だがエアームド等に有効な「かみなり」ぐらいか。というか、こいつがA120の物理アタッカーということすら知らない人も多かった。第四世代では三色キバを習得し、タマゴ技で「インファイト」も覚えられるようになった。第五世代
性は登場、交代時の後にメガシンカが行われて天候特性が発動する関係でかなり有利。戦略の幅が広がる例えばリザードンはより強力なタイプと特性を持つ物理アタッカーになれるX、晴れパの始動役兼カイオーガ並の特殊アタッカーになれるYの2種類のメガシンカ形態を持ち、カイロスは特性スカイスキンで
00と高いが命中率は80%。《いわなだれ》は90、《ロックブラスト》や《がんせきふうじ》は80*1ととにかく安定しない。ドサイドンなどのいわ物理アタッカーがマトモに戦えば勝てる相手に《ストーンエッジ》を外して負けるのは日常茶飯事である。そんな中、パワージェムは安定と信頼の命中10
ンスターミーやアグノムと同速という高い素早さを持つが、それ以外の能力は平均的か低め。初代ではほぼ確定急所技「きりさく」を一致で使用でき、高速物理アタッカーの中ではかなり強力な部類。当時はタイプ一致技に恵まれないポケモンが大半であり、これだけで非常に大きな個性。ノーマル技に耐性を持
恵を受けるのは「アイスボディ」を持つクレベースくらい。メガシンカしてくることもないので落ち着いて対処しよう。特殊アタッカーにはフリージオが、物理アタッカーにはクレベースがそれぞれ立ちはだかる。物理アタッカーが主力になっているパーティーだと、まずクレベースで止められることは間違いな
毛深くはないのでⅣのモノノフのようにもふもふはしていない。男は犬耳、女はウサ耳。STRとAGIに優れたブシドーを彷彿させるステータスを持ち、物理アタッカーとして優れる。魔法の素養は全職中最低で、VITも低めな都合重鎧を着ないと耐久に不安が出てくるが、継戦火力は随一。セリアンファイ
ろうか。『飛鷹を伴う射手』は文字通り鷹の扱いに特化し、攻撃面に特化した二つ名。鷹関連のスキルツリーが伸び、攻撃スキルが充実。わかりやすい後衛物理アタッカーになる。扱いやすい全体攻撃に高い火力の単体攻撃・ボス用の必殺スキルと、基本スキルと合わせてどんな状況でも対応できる攻撃役。加え
るというシチュエーションがないため呪文が使えないことは強いネガになっていない。結果的にノーコストで安定して高い火力を出せて死ににくいタンク兼物理アタッカーとして存分に活躍してくれる。最高レベルは50。危ない水着を除く全ての武器・防具が装備可能であり、元々の力も強いため一撃一撃が強
付けられるため、AIの稚拙さを勘案しても何とか味方として機能するレベルではある。■対戦でのガメノデスアクの強いルックスに反して、ストレートな物理アタッカー。いわ・みずの複合タイプ故に弱点は多く、特にくさの4倍弱点は痛い。が、同族の中ではカブトプスに次いで2番目に速かったりする。特
ルト」「れいとうビーム」「きあいだま」と色々なタイプの技を覚えるため、初見ではまず型が読めない。ヌメルゴンが戦闘に出た時点で相手はほぼ確実に物理アタッカーへシフトチェンジしてくるが、その対策として「カウンター」や「とける」もタマゴ技で習得できる。立ち回りによっては、防御面において
に生息しており割と頻繁に見かける事になる。能力値は硬い鉱物の印象通り全体的に攻撃力と防御力に優れており、逆に特攻、特防、素早さは低めという重物理アタッカーが多いのが特徴。ノーマルと飛行半減なためノーマル技や飛行技が中心になりがちなストーリー最序盤では地味に厄介な相手であり、序盤の
や非ポケモンプレイヤーに説明する際には、ポケモン毎の「得意分野」や「適正」に例えられる。例えばこうげきとすばやさの種族値が高いポケモンならば物理アタッカーとして使いやすい。どこからを高いとするかの明確な基準はなく、環境の主流ポケモンやプレイヤーの判断によって異なる。特定の種族値の
ターゲットの全てに当てることも可能。アビリティ面では有用なものがワルキューレに比べて乏しいが、その分育成ポイントを力や守に振り分けられる為、物理アタッカーとしての面ではこちらの方が向いている。ゴブリンロードが単体への能力ダウン魔法を使ってくるが、下位のゴブリンを呼ぶ、ハンドアック
である「だいちのちから」とは普及率に圧倒的な差がある。第4世代まではほとんどの最終進化系、禁止級伝説のポケモンが覚えられたが、第5世代以降は物理アタッカーでありながら「じしん」を覚えられないポケモンが急増。特に水御三家に至ってはエンペルト(第4世代)を最後に誰も覚えることが出来な
テム・キーオブパンドラを使用した「オープンパンドラ」による前衛全体蘇生+強化による一発逆転が強力なため、物理スキルはほぼいらない子。いちおう物理アタッカーとして強化イベントもあるのだが……。キャラクター特性として戦闘で得られる経験値が常時多め。主人公なのでメンバーから外せない。そ
75(第八世代)ストーンエッジ威力100 命中80 PP5 急所率ランク+1 物理 接触:× 範囲:単体攻撃範囲がトップクラスに優秀なため、物理アタッカーのサブウェポンとしては「じしん」に次いでメジャー。さらに急所ランク+1のため、運が良ければ一撃で沈める事もある。最大の弱点はや
るようになる他、追加効果で物理技のダメージが半減してしまう。なので他の状態異常以上に相手の攻撃力を下げることに特化させるものである。基本的に物理アタッカーがやけど状態になると置物も同然となってしまう為、特に気を付けておきたい。特殊アタッカーには大して影響はないが、どく同様ターン毎
れと言わんばかりのポケモンが近くの草むらに出現するキテルグマ1匹との交換で手に入るのである。■対戦でのファイアローこれまでノーマル/ひこうの物理アタッカーといえば、無駄のない能力配分、技の質、特性と三拍子揃ったムクホークの一人勝ち状態であった。その影を引きずったのか、後続のケンホ
エイセツシティのジムリーダーであるウルップが切り札として使ってくる。レベルにもよるが、弱点の物理技を繰り出しても耐えてしまうことがあるため、物理アタッカーばかりのポケモンだと苦戦を強いられる。■リージョンフォーム『Pokémon LEGENDS アルセウス』ではリージョンフォーム
技を防げない「まもる」と言えるのだが、なんと直接攻撃してきた相手の攻撃力を2段階(8世代以降は1段階)下げる効果も備える。接触技ばかり覚えた物理アタッカーにとってはまさに天敵と言えるだろう。しかも第七世代からは、無効タイプ(ノーマル、どく、かくとう)の接触技を受けても攻撃力ダウン
始時に自分の物理攻撃力を中アップさせる。(EX+)中アップ→大アップ キャラ詳細 【後衛・物理】 使用感など(☆1~2まで)後衛の物理アタッカー。2種類のスキルには共に自身のTP小回復がついており、高回転でUBを打つことができる。UBのエンチャントアローは前方敵に物理大
rarr;ナイトのリセマラランキングはこちら →ナイトの武器一覧はこちら ○シーフ ・ずば抜けた物理攻撃力を持つ物理アタッカー。 ・武器は双剣、防具は軽装を身につけ、回避率が高く、装備次第で攻撃の間隔を大きく短縮することができる身軽さを兼ね揃えている。
がメインアタッカーなら、エレクトロキャラクター(フィシュルなど)をチームコンプに加えるべきだ。 エレクトロでもクライオでもないキャラクターを物理アタッカーとして運用する場合(ジーンやシンヤンなど)、サポートの2人はそれぞれクライオとエレクトロにするべきだ。 エレメ
高さを活かせる。役割上、特性は「ほのおのからだ」で確定。物理耐久に特化すればドサイドンの一致「じしん」すらも確定耐え。変化技で特に有用なのは物理アタッカーを機能停止させる「おにび」「さいみんじゅつ」、回復技「あさのひざし」その他、「おにび」の効かない物理炎には「あまえる」、それに
加える人も多い。ただ第5世代のポケモンの宿命で進化が遅い。必要経験値も加味するとだいたいメタグロスと同じくらいである。攻撃と素早さが高い速攻物理アタッカー。レベルアップだけで「ドレインパンチ」「とびげり」「とびひざげり」「とんぼがえり」「とびはねる」といった強力な技を覚える。しっ
は今の物理受け多数な環境だとそのまま物理で殴るよりも欠伸やアンコールで掻き回しながら殴った方が相手への負荷は大きかったりする。やっぱり単炎の物理アタッカーは範囲が厳しい -- 名無しさん (2013-12-22 23:44:05) ダルマモード条件がHP半分以上だったら、面白
う超火力を発揮する。その攻撃力は特に金銀クリスタル世代(第2世代)で猛威を奮い、当初の受けマンセーな環境の中で異例の活躍をした第2世代最強の物理アタッカー。当時同じくトップメタに君臨していたナッシーを不一致「めざめるパワー(虫)」で高乱数一発で倒せた唯一の存在でもある。地味に遺伝
ケモンが外に出てくる。そのためプレイヤーでも好きなポケモンを連れて室内を歩き回れるようになる。■対戦でのメブキジカ攻撃と素早さが高めの速攻型物理アタッカー。くさ/ノーマル複合ということで耐性面では難があるが、速攻型としてはマシな耐久力があり不一致程度であれは一撃程度は耐えきる事は
「リサイクル」等々。型もなかなか多く意外と読みにくい。ただやっぱり特殊受けであり、物理耐久はそれほどでもなく、ドサイドンやテラキオン等の強力物理アタッカーをバンバン呼び込みやすいため要注意。努力値を調整しても不一致アームハンマー程度までしか耐えられないので、後続によるサポートもし
敵フェアリー登場という逆風はあるが、鋼への通りがよくなったりはたき落とすが強化されたことで、タイプとしては以前より強くなったな ブラッキーも物理アタッカーの増加やゴツメの登場で需要は増したはず 不意打ち没収されたダーテングさんは知らん -- 名無しさん (2015-08-14
富な変化技を持ち差別化は十分に可能。具体的には「ほろびのうた」での強行突破。「うたう」で眠らせて「りゅうのまい」を積む。「フェザーダンス」で物理アタッカーを骨抜き。「リフレッシュ」で味方をサポート。「パワースワップ」(HGSSから追加のタマゴ技)と「りゅうせいぐん」のコンボで攻撃
ベースでもランターンぐらいは抜いておくと安心かもしれない。具体的には無補正個体値Vの時100振ると無補正6振りランターンを確実に抜ける。また物理アタッカーに多いじめんといわに耐性を持つのは珍しい。四倍弱点が足を引っ張るが、積み技が豊富で壁も張れるので耐久型の素質はある。亀がモチー
される。「ミミロップの野生本能が解放される」という設定に噓偽りは無く、何と攻撃に60も割り振られたのである。その為、メガシンカ前とは違い高速物理アタッカーとしての採用が主流となる。ちなみにメガシンカ前の特性が『ぶきよう』でも問題なくメガシンカできる。但し動きやすさを考えるとメガ前
。一応「かくばる」を覚えるので火力は上げられるが…退場技の「だいばくはつ」も覚えるが、そもそも場作りにはあんまり向いていない…。自分より速い物理アタッカーを相手にするのはかなり苦しい為素直に逃げよう。「バレットパンチ」持ちの持ちのメタグロスやハッサムの相手なんて以ての外。技の範囲
アイアンテールとがんせきふうじぐらいしかなかったし、補助技も少なかったし、いしあたまもがんじょうもほとんど役に立たなかった。しかもあのころは物理アタッカーは誰もがじしんを覚えてたし。 -- 名無しさん (2015-08-23 19:51:21) 外装甲をパージして加速すること
った。第三世代で追加された特性は「じゅうなん」を獲得。麻痺で素早さが下がらないのは速攻型にとっては嬉しい仕様。またエビワラー、カポエラー共々物理アタッカーの基本技「じしん」を習得可能になった。同時期にゲンガーは特性「ふゆう」を獲得したのでこの技で対策、というわけにはいかなかったが
イル。「はねやすめ」「ちょうはつ」「どくどく」「あやしいひかり」に加え、「でんじは」「おいかぜ」による後続の補助が可能。「フェザーダンス」で物理アタッカーを流しつつ、特殊アタッカー相手には「めいそう」を積むことも可能。他の「いたずらごころ」持ちにはない特徴として「ほろびのうた」「
耐久を活かしてじわじわと立ち回ることになる。幸い補助技は充実しているため、耐久型はやりやすい。なんだか第二世代っぽい戦い方してんなマリルリ=物理アタッカーという先入観を逆手に取って「リーフストーム」あたりを吸うと相手は目を剥く。そしてマリルリの性質が「ちからもち」に頼っていること
あるが、グラエナの『いかく』は地味に厄介なので注意。リメイク版の『ORAS』ではレベルが50台に上がっているほか、技構成が変わっている。特に物理アタッカーは、ノクタスの「ニードルガード」に注意。後述の事情もあって防御より攻撃という信念はどこへやらな戦法を仕掛けてくるが、あくタイプ
。アイアント4~5体にタコ殴りにされてクイタランの後を追わないように気を付けよう。■対戦でのアイアント前述の通り高い素早さと攻撃力を持つ速攻物理アタッカー。その素早さは109と、要注意ポケモンのゴウカザルや同期生デンチュラよりちょうど1速いという絶妙さ。ちなみにはがねタイプの中で
しん、アームハンマー、3色パンチ、かみくだく、いわなだれなど特殊:ハイパーボイス、きあいだま、オーバーヒート、れいとうビーム、なみのりなどと物理アタッカーも特殊アタッカーもこなす。特に一致技の「ハイパーボイス」は「みがわり」貫通に加え、特性「きもったま」ならゴーストタイプにも通る
ッチシリーズ初期のハッサムの要だった技。現在でも積みバトンは有力な戦術であり、バレパンもあるのでアタッカー兼用の動きも強力。つるぎのまい他の物理アタッカーに引き継がせたり決定力を上げる。タイプ一致技の威力が貧弱&強力な先制技持ちのハッサムとはとりわけ相性が良い。こうそくいどう自身
シロな!」シロナさん「↑参考にするわ」※水着ではなく通常コスが「シロな」になりました。性能としては、通常は自身の体力を削る代わりに特攻する純物理アタッカー。自前でも一応回復技はあるが倒れやすいので、回復技をもつサポーターと組ませるのが無難。高い回復技を持つフウロ/スワンナとはまさ
に優秀ながら物理能力は皆無に等しい典型的な特殊型のポケモン。特殊アタッカーの中でも高い火力を誇るが、素早さは平均的なので、素の状態では素早い物理アタッカーとの対面が厳しい。長らくアタッカーとしてはフーディンとの差別化が難しかったが、フェアリータイプが追加されたことで強化された。フ
点から第四世代後半でも受けポケの中でも最高クラスに位置するとまで評された耐久ポケモン。特にドラゴン受けとしての需要が高い。役割が持てる相手に物理アタッカーが多いためか努力値振りは防御寄りが主流。また耐久型ながら素早さ種族値85と地味に高いのもポイント。素早さ調整のやりがいがあるポ
落とすが増えたのが大きすぎる。昔はおいふいの2択なんて気にせず居座って補助技使えば比較的楽に対処できたのに、こちらから攻めれる手段があるのが物理アタッカーの悪ポケ全般に言えるが非常に強い。威嚇も逆効果だし剣舞積めば相手への読みのプレッシャーが半端ない -- 名無しさん (20
アントの「はりきり」もコピーできる。張り切りは命中率低下がネックだが、レジギガスは「じゅうりょく」を使えるので1ターンでデメリットなし高火力物理アタッカーを2匹並べることもできる。何気にBWから「ワイドガード」を習得したのでゲーフリもダブルで特性消せと言ってるのかもしれない。余談
これはスパークがポケモンそれぞれの思いを尊重させたいがためである。◆対戦でのエレキブル進化する事で大幅に攻撃力がアップし電気タイプには珍しい物理アタッカーとなった。また進化前の高い特攻も健在で特殊型や両刀型での運用も可能。ただし素早さが下がり激戦区の100を下回ってしまったのがか