ダブルバトル(ポケモン) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
手のみ全体攻撃技「いわなだれ」が非常に強力。独特なタイプとそのありえない耐久力から大抵の特殊アタッカーに強い。ダブルは特性「いかく」のせいで物理アタッカーが少なめなのも強さの理由の一つ。第8世代ではダイマックスで確実に一発耐え、「じゃくてんほけん」で攻撃力を倍にする戦術(通称:保
手のみ全体攻撃技「いわなだれ」が非常に強力。独特なタイプとそのありえない耐久力から大抵の特殊アタッカーに強い。ダブルは特性「いかく」のせいで物理アタッカーが少なめなのも強さの理由の一つ。第8世代ではダイマックスで確実に一発耐え、「じゃくてんほけん」で攻撃力を倍にする戦術(通称:保
攻撃+3の『攻撃3』Cスキルはターン開始時、周囲1マスの味方の守備+4の『守備の鼓舞3』。ステータスはHP、攻撃、守備が高く速さと魔防が低い物理アタッカー。スキル継承実装以前は、重装以外にはあまりダメージが出せない『ハンマー』では高い攻撃力が活かせなかったためにパッとしない扱いで
ァイア・エメラルドで他のこだわり系アイテムよりも一世代早く登場。高い素早さを持つ高速アタッカーが火力を伸ばすことで全抜きを狙ったり、高耐久の物理アタッカーが相手の引き先に負担をかける目的などで採用される。ただし、これを装備したいポケモンにはトリックやすりかえを覚える者が少ないため
「人間性」を取り戻していく姿は必見。今作の豊富な支援会話の中でも特に高い人気を誇る。アズールの性能も『復讐』と両親の豊富な物理職の素質から、物理アタッカーとしてガンガン攻めて行ける。またアズールは『If』でオリヴィエとヘンリーの関係の様に、とある殺人狂の心をケアする展開がある。(
技は素早さを上げる「ニトロチャージ」程度で、他ははがねタイプへの役割破壊程度。物理サブウェポンとしては相性補完として優秀な「いわなだれ」や、物理アタッカーに強く「おにび」とも好相性な「イカサマ」を使用できる。死に際や変化技を使った後の自主退場用として「だいばくはつ」も使用できる。
の場合はみず、かくとう、ドラゴン、あくに弱点を持つポケモン以外で対応した方がよい。スターミーに「ひかりのかべ」を使われた時のことを想定して、物理アタッカーを育てて充てた方がよいかもしれない。殿堂入りを果たした後にバトルシャトーでデューク/ダッチェスまでランクを上げると来場すること
ド(斧術C)中級職。HPと力の成長率が高く斧術と少し格闘術も成長しやすい。兵種マスター時自分から攻撃した時力+6の「鬼神の一撃」を習得する。物理アタッカーはこのスキルの存在で斧術が苦手な生徒でもスキルを習得するために兵種マスターをする先生もいる。●ウォーリアー(斧術A)上級職。兵
も切り出した。ショーグンが腹を切ると味方のHPが回復し、戦闘不能の味方が起き上がる事もあるという原理不明のスキル。サブクラスのスキルを除けば物理アタッカーにしてはやけに高いショーグンのWISが生きる唯一のスキルである。蘇生確率の計算でバグが起こっているようで想定よりも蘇生率は低い
からⅠ・Ⅱのレンジャーを思わせる他、各種縛りやバフ・デバフも備える多才な職業。Ⅲでの後衛武器(槍・銃など)が削除された為、実質的に唯一の後衛物理アタッカーと言える。攻撃の中心となるのは「クリティカル」(以下CRI)であり、固有スキル「狙撃手の心得」がそれを表している。これは弓装備
型なら徹底して耐久上昇を目的に選択することになる。居合型でも先制シールドラッシュによる雑魚掃討を担当できる。ガンナーお手軽に火力上昇ができる物理アタッカーにとって堅実なサブクラス。……なのだが、物理攻撃ブーストは上述の通り豊富な攻撃パッシブのおかげで埋もれてしまい、燃費も良いので
族値を持つ。実は攻撃はペンドラーよりも高かったりする。一方防御面はクルマユが葉っぱに覆われていた関係か、進化して逆に下がってしまった。能力上物理アタッカーとしての運用が基本となる。一致技に「シザークロス」「リーフブレード」、サブに「シャドークロー」「つばめがえし」「はがねのつばさ
攻撃と、敵のヘイトを集めて回避する回避盾という新しい役割を担っている。そのため見た目はオーソドックスな剣士っぽいが、今まであったような単純な物理アタッカーの面はあまりなく、テクニカルな運用が求められる技巧派の面が強くなった。毎度おなじみチェイススキルは『チェイン』に名前を変え、属
不遇扱いされていた種族も大幅に強化された。リストに追加された技としては「アクアブレイク」や「じだんだ」、新技の「じごくづき」等。みずタイプの物理アタッカーやじめん・あくタイプのサブウェポンに恵まれなかったポケモンには嬉しい所。三猿やシルヴァディには御三家の誓い系の技が追加され、ダ
から」「ストーンエッジ」「だいばくはつ」等。「ニトロチャージ」は1回の発動で130族まで抜ける。しかし、物理みず技を一切使えないため、完全な物理アタッカーとしては使いづらいのが惜しい所だった。変化技でめぼしいのは「おにび」「ほえる」「くろいきり」程度。種族値は特攻が高く、耐久力も
便利な存在なのでむしろ相性が良い。■対戦でのハギギシリスターミー、ヤドラン、ヤドキングに続く久々のみず/エスパー複合で、同タイプでは初となる物理アタッカー。サイコパワーを強調している図鑑設定から見ると違和感があるが、おかげで上記のポケモン達と差別化しやすい。専用特性「ビビッドボデ
良かったりするケースも多いのは内緒。ある意味で「ボディプレス」は逆説的に厳選難易度を低下させているのかもしれない…。なお、こんな有様なので純物理アタッカーにもかかわらず特攻Vは大歓迎される(特攻がVになると実質素早さや防御がVになる確率が下がる為)。ちなみに素早さに関しては実数値
では「ボディプレス」と「しっとのほのお」を新たに習得した。ボディプレスはバクガメスの高い防御を最大限活かせる技であり、「てっぺき」と併せれば物理アタッカーでの突破はほぼ不可能になる。「しっとのほのお」は当てるターン中に能力を上げた相手をやけど状態にするので、自身の鈍足やてっぺきボ
人公に覚えさせるのもありかもしれない。忍者の勾玉盗賊を極めないと装備できない。素早さと器用さが限界まで上がる。正直これだけでも便利。というか物理アタッカーではないかるびですら、素早さ目当てに装備する価値があるほど。他の技は剣技が中心だが強力かつ珍しい技が揃う。うなに装備させて素早
々得手不得手が明確でサイクル戦向きのポケモンのため、ブルルを扱う上ではこういった相性補完が重要となる。それでもボーマンダ等は辛いが。典型的な物理アタッカーのため、持ち物は「こだわりハチマキ」や「とつげきチョッキ」がメジャー。回復力や物理耐久力に優れるため「たべのこし」型も多い。「
S以降は対人戦でも導入。世界中の人とポケモン交換ができる「GTS」が初登場。技の物理・特殊の完全分化は努力値の振り方にも大きく影響しており、物理アタッカーでもこれまでではタイプの関係からC振りも重要だったりしたのがA振りだけで良くなったり、特殊アタッカーに至ってはこんらんの自傷ダ
ュートで屍の山を築く屈指の強力支援役兼アタッカージョブになりました。育成の敷居もめちゃくちゃに上がったけどレデンサリュートのダメージはどんな物理アタッカーでも出せないくらい強力だよ。狩人も同じくらいの高火力WSトゥルーフライトがあるけどこっちは支援能力がないから、結局コルセアでよ
以外に「ドわすれ」「たくわえる」「みちづれ」「のろい」(USM)等を覚えるが、「めいそう」は使えない。地味に「おにび」も覚えない。幸い耐性は物理アタッカーとしてメジャーなタイプが多いものの、「はたきおとす」に弱いという点にも注意が必要。「みずがため」にしても防御を上げたところで、
並んでトップクラスの攻撃と、実装時点ではそれまでトップだったハロウィンゼロを凌ぐ高さの魔防を誇り、専用武器と『攻撃隊形』の恩恵もあって遠距離物理アタッカーとしてはトップクラス。反面、守備が物理ユニットとしては低めで、専用武器には『近距離反撃』効果がないので近接アタッカー、特に重装
17年2月のことで、風水士の魔法命中アップの性能を一気に半分近くにまで低下させることで、ようやくその絶対性がはく奪された。これに前後して、「物理アタッカーの火力改善」「敵の範囲技の威力減少」などの調整も入ったことで、ついに詩人が待ち望んだ前衛パーティの復権が達成された。そして近接
だけPPが少なく、命中率も心許ない。これだからエッジはだがなんだかんだ言って攻撃範囲は優秀なため、いわタイプのメインウェポンとしてだけでなく物理アタッカーのサブウェポンとしても人気。特性『ノーガード』のカイリキー、ゴルーグは命中率を気にせず打てるため、サブウェポン候補に挙がりやす
登録日:2018/01/07 Sun 15:24:47更新日:2024/02/16 Fri 13:19:09NEW!所要時間:約 29 分で読めます▽タグ一覧「俺の最後の願いだ。もう一度あの時のように竜を信じてみてくれないか。まだこの世には聖なる意志があるはずだ、と。」MMORP
を通せる。その強さは過去に「きあいだま」持ちゲンガーや「せいなるつるぎ」搭載ギルガルド等が証明済みである。種族値も攻撃と素早さの高さから速攻物理アタッカーとして優秀で、耐久力も平均以上には備わっている。専用技「シャドースチール」は威力90・命中100で攻撃時に相手の能力強化補正を
を発揮するだろう。レジギガス下記の「はりきり」アイアントの「なかまづくり」とセットで使うと有効。互いの弱点を補い合い、デメリットなしの高火力物理アタッカーが2匹並ぶ。クレセリア「しんかのきせき」持ちを除けばトップクラスの耐久力。自身は殆ど重力の恩恵を受けないが、「みかづきのまい」
めん」の時はすばやさ、「かまどのめん」の時はこうげき、「いどのめん」の時はとくぼう、「いしずえのめん」の時はぼうぎょが上がる『いかく』は一見物理アタッカーにしか意味のなさそうな効果だが、特殊アタッカーでも相手が「しろいハーブ」を持っていれば潰せたりと結構使える。『かそく』はテッカ
くテラスタルにすることでフェアリーの攻撃を耐えつつ返り討ちにするといったことも狙える。のだが、肝心要の先制技は相変わらずなく、おまけにこおり物理アタッカーにパオジアンやセグレイブと言った強豪が増えた事が災いして相変わらず採用率が振るわない。なお、「しっぺがえし」と「はさむ」もマケ
11においてはソロ、あるいは少人数でも、お助けNPC「フェイス」を使用することで疑似的なPTを組むことが出来るのだが、フェイスの使い勝手は「物理アタッカータイプがやや物足りず、タンク・魔法アタッカータイプがそこそこ、ヒーラー・バッファー・デバッファーあたりは非常に優秀」というバラ
んのめぐみ」等どうぐ絡みの技が出て先に消費・相手にパスしてしまうこともある。ゴツゴツメット技がランダムなので嫌でも接触してしまうことが多い。物理アタッカーにとって低火力の特殊技が出るのは辛いが、これに触れるのも辛い。都合良く非接触かつ相手に等倍以上の物理技が出てくれるかは相当運が
えたりするが、物理耐久や素早さはやや低め。早い話、同じ御三家のエンペルトの物理系ステータスを削って特殊方面に回した配分。同タイプのマリルリは物理アタッカー、カプ・レヒレは高耐久と、上手いこと住み分けている。一致技の範囲が広いため、「こだわりメガネ」との相性がいい。C特化「ハイドロ
み型がクッションとして使われ始めている。2024年1月現在の環境では、特殊アタッカー・特殊受けをほぼハバタクカミが一手に引き受けている影響で物理アタッカーが増加しており、相対的に「いかく」+「すてゼリフ」または「とんぼがえり」での起点作成が出来るガオガエンの需要が急増。さらにほの
き継げないのが悔やまれる。アローラの同期では、くさ/ゴーストの交代禁止技も同じく習得するダダリンと何かと比較されてしまっている。あっちは鈍足物理アタッカータイプで、むしろ比較先はオーロットなのだが。むしろあちらもあちらで別の問題点を抱えているので、無理矢理比較するにしてもほとんど
は各地にある「ヌシール」を70枚集めるとナリヤ・オーキドからぬしと同じサイズのを貰える。特性は「がんじょう」で固定。■対戦でのトゲデマル高速物理アタッカーとしての役割を持てるが、前述したとおり耐久力は低い。一致技もほぼ電気に限られていた……が、USUMで教え技「アイアンヘッド」を
る(ソヤンケクルも渋々ながら認めている)。アトゥイ本人は覚えていなかったが満更でもない様子であり、アプローチをかける。中盤にスポット参戦する物理アタッカー。移動後に、更なる移動や移動前でしか使えない連撃を使用できる「千里疾走の構え」を習得する。クセがなく素直な性能をしているので使
ちょうはつ」、回復技の「はねやすめ」、積み技「ビルドアップ」と便利なのが多く、特に「はねやすめ」は物理耐久の高いマッシブーンには相性が良く、物理アタッカーの連中に強く繰り出せる一因になった。ちなみに特殊技はなんと「めざめるパワー」と「りんしょう」しか覚えない。タイプ一致技の「きあ
びだすなかみ型の考察に○○の△△確定絶え調整ってあって笑った -- 名無しさん (2017-02-19 21:14:27) 発表段階では物理アタッカーで、冷パンや爆パンを覚えるものとばかり -- 名無しさん (2017-02-20 15:32:47) な ま ま… --
イワンコに勝ちを譲った。◆ポケモンマスターズCV:生天目仁美ルガルガン(まよなかのすがた)とのバディーズとして登場。レアリティ5のいわタイプ物理アタッカー。小技の「いわおとし」と大技の「ストーンエッジ」を持ち、「プラスパワー」と「ハードにいくよ!」で自己強化できる。「ハードにいく
複数回当たるものだと{当たった回数×100}もの与TPを与えてしまう*6 WS=TPを消費して使う大技。属性WSとは属性ダメージのWS*7 物理アタッカージョブ「侍」のような青魔道士という意味。勿論サッカー日本代表とかけている*8 Damage per Second。時間単位火力
フクスローを選んでいれば、と思いきや飛んでくるのは四倍弱点をつく「オーロラビーム」である。特防が高いため、対策はでんきタイプかひこうタイプの物理アタッカーが無難なところ。オニシズクモは「ソクノのみ」を持っているためひこうタイプを起用する方が有利になる。今回序盤で手に入れられるヒコ
こそこ優れているポケモンである。当時専用技だった「ちからをすいとる」は相手の攻撃実数値の分自分の体力を回復し、相手の攻撃を下げるというもの。物理アタッカーに対してこの技を出せば少なくとも100以上の回復が望めるという事になる。「すいとる」と書かれているが相手の体力が減ることはない
。デメリットを気にするのであれば威力は下がるが「ドリルくちばし」などが挙げられる。「くちばしキャノン」を用いずとも「フェザーダンス」で相手の物理アタッカーを機能停止させることもできる。低い素早さを補いたいのであれば後続につなげられる「おいかぜ」も候補の一つ。「こだわりスカーフ」を
調整が主流となっている(おくびょう+素早さ努力値252の最速個体の場合、特攻の努力値を172までにすれば素早さをブーストできる)。相変わらず物理アタッカーに弱いという欠点があるが、ウツロイド自身が特殊アタッカーに有利対面を取りやすいことから発動の機会はかなり多く、対策を怠ると超火
能力なのですがデジリン内では控えめに6回までにしたらしいです(?) 長所 SPD以外の全てのステータスが高く伸ばせるため、王竜剣を生かした物理アタッカー、デジタライズの魔法アタッカー、耐久に関しても弱点ナシで物理と魔法両面を受けられる万能型。 短所 全究極体中最も足が遅く行動