登録日:2019/12/27 Fri 12:46:00
更新日:2024/05/16 Thu 10:40:00NEW!
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ダンデに勝つ……。それがどれだけ厳しいか。
アイツのライバルである、キバナがたたきこむとするか!
出典:ポケットモンスター、109話『VSキバナ!マスターズエイトをかけた戦い!!』、
19年11月17日~2022年12月16日まで放送。
OLM、テレビ東京、MEDIANET、ShoPro、
©Nintendo・Creatures・GAME FREAK・TV Tokyo・ShoPro・JR Kikaku ©Pokémon
キバナとは『ポケットモンスター ソード・シールド』(以下『剣盾』)の登場人物である。
CV:鈴木達央→松岡禎丞(82話から)(『アニポケ』)/鳥海浩輔(『薄明の翼』、『ポケモンマスターズ』)
概要
ガラル地方ナックルシティのジムリーダー。
現ガラルポケモンリーグ最強と謳われるドラゴンタイプのポケモンの使い手で、「トップジムリーダー」の異名を取る。
キャッチコピーは「ドラゴンストーム」。
背番号は「241」。恐らく「強い」の語呂合わせ。
現ガラル地方ポケモンリーグチャンピオンであるダンデと同年代だろう若い男。年齢は不明だが外見から二十代前半くらいか。
ポケモンマスターズEXのトレーナーサロンではジムチャレンジ中はダンデやソニア、果てはルリナとも接触していたことを話してくれるため彼らとほぼ同年代だろう。
長身に褐色肌、たれ目、モヒカンヘアー*1にオレンジ色のヘアバンドを着用しているのが特徴。瞳の色は明るい水色。
パーカーにハーフパンツというラフなファッションで、趣味の1つであるSNS用なのかスマホロトムを常に自身の傍らにスタンバイさせている。
リーグカードによるとダンデの自他共に認めるライバルで、オープニングムービーでは彼とエキシビジョンマッチを始めようとするシーンが映る。
現在は10連敗中だが、ダンデのポケモンを最も多く倒したポケモントレーナーとトレーナーカードで説明されている。
「他の地方に行けばチャンピオンになれる」と噂される実力者だが、本人は「ダンデに勝つことのほうがよほど大事」なので移籍は考えていないそうだ。
ただし、キバナがチャンピオンになれるというのはあくまでも噂。それが本当になるかそれとも誇張だったのかは公式の匙加減になってしまう。
ジムリーダーのトップである一方で、『シールド』におけるキルクスタウンジムのメロンは1勝もできていない天敵という珍しい関係性になっている*2。
実際に『シールド』での殿堂入り後のトーナメント戦においても、メロンと当たると必ず敗退する。
これは、彼女がキバナのパーティーでメインとなるドラゴンタイプの弱点であるこおりタイプ使いだからというだけでなく、天候変化というキバナの独自の強みも潰されるためだろう。
ジムリーダーとしての役目以外にもナックルシティにある宝物庫の管理も担っており、主人公はジムチャレンジ中盤で一度キバナと出会うことになる(ただしこの時点ではバッジが足りないのでバトルはしてもらえない)。
ジムミッションも特殊なギミックを用意したスタジアムではなく、この宝物庫で行われる。貴重なものが沢山あるはずの場所で天候の変化を伴うバトルなんてして大丈夫だろうか。
本人がドラゴンタイプ使いにして宝物庫の管理人も兼ねているところから、街にいる住民からは「宝を守るドラゴン」に重ねられているフシもある。
ちなみに、スポンサー企業には銀行とプロテインメーカーが付いている。
人物像
面倒見が良い兄貴肌だが、同時にガラル地方最強のジムリーダーらしく、人によっては不遜にすら見えるかなりの自信家。
現に一人称のバリエーションは様々だが「オレ」よりは「オレさま」や「キバナさま」を使うことのほうが多い。
二人称は同年代や年下相手には呼び捨てか、あるいは「オマエ」、相手が複数のときは「オマエら」または「オマエたち」。カブやメロンなど年上相手には名前に「さん」を付けて呼ぶが、丁寧語や敬語は使わない。
公式サイトのキャラクター紹介でも「普段は笑みを絶やさない温厚な青年」とされているが、バトルになると一変して獰猛なオラオラ系に様変わりする二面性の持ち主。普段は垂れ目だが、いざバトルが始まれば吊り上がってかなり威圧感のある面構えになるのも特徴。
更に
- 試合開始の瞬間、(「・ω・)「ガオー と威嚇するようなポーズを取る
- 咆哮するかのように天を仰ぎながらポケモンに指示を出す
- ポケモンの行動に合わせて両腕を振り乱す
など、まるで自分もポケモンと一緒に楽しそうに戦っているかのようなあざとい挙動を見せてくれる。
また、街やジムスタジアムを守るためでもあるとはいえ、ローズと共に暗躍していたオリーヴのポケモンがダイマックスして暴走していた時には、我を失っている彼女のポケモンを救った他、決戦の場へと向かう主人公とホップを熱い言葉で送り出す粋な男でもある。
趣味はファッション及びSNSで、バトルに負けた時でさえ撮ろうとするほど自撮りが好き。
主人公相手の試合中でも見られ、キョダイマックス時にはドヤ顔で自撮りしながらダイマックスのボールを投げている上、ガラルスタートーナメントでも主人公と組んで優勝すると自撮りをしようとしている。
自撮りを始めたのは「負けた時の悔しさを忘れないようにするため」だとか。しかし最近では自撮りそのものが目的になってしまっている気がして悩んでいるそう。三方ヶ原の戦いのあとの家康か ♪負けた悔しさは自撮りするほどだけど
そこから次第にトレーニングの様子やファッションのことなども上げるようになった模様だが、ファンからは厳しい目で見られているようだ。
リーグカードによれば「彼がSNSにアップする写真は人気だが、たまにすなあらしが写っているだけのときもある」らしい。
自撮りのことといい一人称の件といいナルシストの気も見られるが、これは最強のジムリーダーという自負あるがゆえの言動だろう。
しかし最強と目されているからといって、驕りたかぶっているわけではない。
スパイクタウンジムリーダーのネズがダイマックスを使わずして自分を苦戦させた時には彼の実力を称賛し、「自分も今度はダイマックス無しでネズに挑む」と宣言するなど、より強さを求めてか戦いを楽しむためか、自らに制約を課す熱い一面も。
そして目標はストイックに「ダンデに勝つこと」で、「ダンデを倒した瞬間の自撮りが待ち遠しい」と語る。
連敗中のためか、自撮りをアップした時ファンからたまに厳しいコメントも寄せられるそうだが、マイペースなのかメンタルが強いのかキバナは全くへこたれる様子を見せない。
見た目こそ今どきのチャラチャラしているイケメンだが、実際は趣味を満喫しながらも、ライバル打倒を目標に日々鍛錬も欠かさずシビアにバトルに臨む、負けん気の強いストイックな人物なのだ。
ジムチャレンジ
他のジムのようなギミックは無く、ただトレーナーとバトルしていくだけという意味では7番目のスパイクタウンジムに近い流れ。
ただしキバナ自身を含め全員が天候PTかつダブルバトルでの試合となる。
これは彼が試合前に述べる通り、「(チャンピオンに挑むチャレンジャーが)あらゆる状況に対応できるか見定める」という方針によるものと思われる。
使用ポケモン
荒れくるえよ! オレのパートナー。
スタジアムごとやつを吹き飛ばす!
●ジムチャレンジ
●チャンピオンカップ ファイナルトーナメント
●トーナメント(殿堂入り後)
- コータス ♂ Lv.60
- ヌメルゴン ♀ Lv.60
- バクガメス ♂ Lv.61
- フライゴン ♂ Lv.61
- ジュラルドン ♂ Lv.62〈キョダイマックス〉
●ガラルスタートーナメント
- フライゴン ♂ Lv.75
- ヌメルゴン ♀ Lv.74
- ジュラルドン ♂ Lv.76〈キョダイマックス〉
●トーナメント(ガラルスタートーナメント 初回クリア後)
- コータス ♂ Lv.74
- ヌメルゴン ♀ Lv.74
- バクガメス ♂ Lv.75
- フライゴン ♂ Lv.75
- ジュラルドン ♂ Lv.76〈キョダイマックス〉
ドラゴンタイプ使いにして、この手のポジションでは初の天候変化技を駆使する天候パ使いでもある。
対人戦はともかく、シナリオ中に天候パをメインにしてくるトレーナーはシリーズ全体でも極めて珍しい。
ただし、ガチガチの天候パではなくドラゴンPTと天候PTのミックスなのでそこまで天候に依存はしていないPT構成。
これはあらゆる環境での勝利を求めた結果であり、そこから天候を駆使して戦うスタイルを身に付けた模様。
もしかしたらキャッチコピーの「ドラゴンストーム」は、ドラゴンと砂嵐のダブルミーニングなのかもしれない。
加えて、他のジムリーダーと異なり試合形式はダブルバトル。
ダブルバトルを挑んでくるジムリーダーは、ホウエン地方トクサネジムのフウとラン以来だが、彼らのように二人一組ではなく単独でダブルバトルを挑んでくるジムリーダーはキバナが初めて。
ちなみに、フウとランの初登場から数えると、ダブルバトルで戦うジムリーダーの登場は実に17年ぶりとなる。
1戦目のジムバトルでは、天候をすなあらしに変化させてくる砂パ使い。
手持ちのポケモンも、どちらかといえばドラゴンタイプというよりもすなあらしの条件下で活躍できるものが主体となっている。*3
その為手持ち構成はドラゴン+じめん・いわタイプがメイン。
実はリーグカードの内容が砂パ使いであることの伏線になっている。
初手に繰り出すギガイアスの特性『すなおこし』ですなあらしを発動、ターンが切れたり天候を上書きされたとしてもサダイジャの特性『すなはき』で再びすなあらしを発動するという二段構え。
すなあらし発動要員の2匹の物理耐久が高めな上、フライゴンは高いすばやさから「ワイドブレイカー」で物理アタッカーの力を削いでくるため、物理アタッカーに対してはめっぽう強い。
かといって特殊アタッカーで攻めても、半端な攻撃はすなあらしで特防130相当に強化されたギガイアスで止められる。
ドラゴンを狩りに来るフェアリータイプとこおりタイプにもしっかり対策を取っており、はがね技、いわ技、かくとう技などでキッチリ落としにくる。
ターン経過ですなあらしが切れるのを狙いにくく、スリップダメージを受け続けるため長期戦は不利になりやすい。
更にギガイアスが初手で「ステルスロック」を撒くため、交代を多用しすぎてもダメージが蓄積していくばかり。
妨害技、高耐久、ステロ、スリップダメージで徹底的にチャレンジャーを弱らせてくる。
まだまだ育てが足りず苦戦を強いられたトレーナーも少なからずいたことだろう。
2戦目のトーナメントではシングル形式での試合となる。
レギュレーションに合わせて手持ちを調整した結果、天候をすなあらしのみならず自在に変化させ、その天候を活かして戦うスタイルに変化。
こちらでは1戦目の時と比べてドラゴンタイプのポケモンが増えている。
強いて言うなら、ほのおタイプを2匹擁しているので若干晴れパに近いか。
みずやいわタイプで挑めば楽勝…と思うだろうが、コータスが『ひでり』からのチャージなし「ソーラービーム」で大ダメージを与えてくるので注意が必要。
その他フライゴンで天候をすなあらしに、ヌメルゴンで天候をあめに切り替えてくる。
切り札にはジュラルドンを使用し、キョダイマックスもさせてくる。
キョダイジュラルドンの専用わざ「キョダイゲンスイ」は、ダメージを与えた後で相手全体のそれぞれが最後に使用した技のPPを2ずつ減らす嫌らしい効果が特徴。
また、「ダイロック」でジュラルドンもすなあらしを発動できるようになっている。
ジュラルドン自身はがねとドラゴンの複合タイプなので、ドラゴン系のジムと油断してフェアリータイプを連れてくると苦戦する。
ガラルスタートーナメントでは、プレイヤーは4回優勝するとキバナを選べるようになる。
またキバナのパートナーとなるのは、バージョン共通でダンデ、ネズのほか、『ソード』ならマクワ、そして『シールド』ではなんと天敵であるメロン。
なお、プレイヤーが初回でホップと組んだ場合はダンデ・キバナ、マリィと組んだ場合はネズ・キバナのペアと決勝で必ず当たる。
アニポケにおいて
新無印編第28話『英雄伝説!ダンデ最強バトル!!』にて初登場。
ポケモンワールドチャンピオンシップスにエントリー後、破竹の勢いでランキング7位と一気に駆け上がり、ダンデに挑戦するも、あと一歩のところで敗れる(この時かは定かでないが、ダンデに負けた悔しさのあまり、拳で壁を凹ましていた)。
その他、第32話よりOPにも登場。サトシ、ゴウ、ダンデ、メッソンとともに写った写真がSNSと思しきサイトに投稿されている様子が描かれていた。
その後、マスターズエイト入れ替え戦でマスターズエイト最後の切符を懸けて、サトシとの対戦が決まった。ダンデも観戦したこの試合でキバナはドラゴンストームの異名の通り、天候を活かした戦術でサトシを翻弄。かつて、自身とダンデの試合にてダンデの無配伝説を破るのはキバナではなく俺だと大胆不敵に宣言したサトシに容赦なく問いかける。
「ダンデとバトルしたいと言ってたな!憧れのチャンピオンか。だがそれだけではダメなんだよ。ダンデとバトルするのは何のためか?勝つためだろうが!憧れだけのお前に俺は負けない!お前を倒し、ダンデも倒す!チャンピオンになるのは俺だ‼︎」
憧れだけでダンデを尊敬している訳ではないサトシにとってこの発言で面目は丸潰れだ。マジギレしたサトシはルカリオのメガシンカを諦め、戦略的にゲンガーにキョダイマックス。フライゴンの砂嵐が封じられたことを機に一気に逆転を許し、敗北。マスターズエイトから落ちることになった。
「俺の負けだ。お前もダンデも倒すのは俺様だ。だからそれまで負けるんじゃねぞ」
とサトシを激励した。悔しさを抑えられなかったのか、サトシとツーショットを撮り、悔しさを忘れないようにした。尚、その後、サトシはファイナルでダンデとバトルし、見事、キバナとの約束を守り、世界一の座に輝いた。
Webアニメ『薄明の翼』において
第4話『夕波』にて初登場。ただしこの時点では雑誌の表紙に写真が掲載されているという形での登場で、セリフやCVの発表はなかった。
その後、最終話である第7話『空』にて本格的に登場。ジョンと共にスタジアムに遅れてやって来たダンデを、かつてのワタルを思わせるセリフで出迎える。
おせーよダンデ!
尻尾巻いて逃げたのかと思ったぜ!
そしてクライマックスではダンデと激闘を繰り広げ、スタジアムのみならずガラル中を熱狂の渦に巻き込んだのだった。
ちなみに、このエピソードの冒頭では他のジムリーダーたちがインタビューを受けておりダンデについてのコメントを求められているが、キバナのみそういったシーンが無い。
第7話の後に配信されたエピソード『EXPANSION~星の祭~』では、ダンデからガラルスタートーナメントの招待状を受け取り「やっぱオレさまがいなきゃ始まらねえよな」と笑みを浮かべていた。
余談
- 名前の由来は諸説あるが、キク科の花「キバナコスモス」が有力。
ちなみに花言葉は「野性的な美しさ」。バトル中にワイルドな挙動を見せる彼らしい。 - 前情報が一切無かったにもかかわらず、そのビジュアルやワイルドな性格等々「性癖のバーゲンセール」とも称されるほど様々な属性(褐色肌、ギャップ萌えetc.)の大盤振る舞いぶりから(?)瞬く間に非常に高い人気を獲得するに至っている。第八世代の人気をインテレオンと二分するとも言われている。
キバナに魅せられた女性ファンを指すとされる「キバナの女」や、彼のルックスの良さを讃える「顔面600族」なるパワーワードまで次々と爆誕し、女性人気がネットニュースに取り上げられるほど。 - 砂嵐発動時のセリフ「吹けよ風、呼べよすなあらし」の元ネタは、イングランド出身のロックバンド、ピンク・フロイドの曲『One of These Days』の邦題『吹けよ風、呼べよ嵐』。ナックルシティの位置もイングランド地方のあたり。
- 試合中にキバナが敷いた天候をこちらが変えた際には特殊なリアクションを見せる。興味があったら試してみよう。
- アニポケでの担当声優の鈴木達央氏は、かつてお騒がせ罰金ボーイことジュン役で出演していた。
- ダンデとライバル関係にある、ということで彼との接点は多いはず……と思いきや、ゲーム本編でダンデと直接相対する様子は、実は冒頭のエキシビションマッチのシーンだけでしか見られない。
DLC第二弾『冠の雪原』クリア後にダンデがガラルスタートーナメントの開催を宣言する直前のシーン、及び同大会でダンデとタッグを組んだ時や、プレイヤーとキバナが組んでダンデと対戦する際には会話が発生する。 - エンジンシティジムリーダーのカブとは、ゲーム中で一度も会話らしい会話をしているところは無いが、コータスを手持ちに入れていることやバトル中の言動、共にワイルドエリアに面していて「シティ」と付く街のジムリーダーを務めていることなど共通点が少なからず見られる。
その後DLC第一弾『鎧の孤島』でのカブの発言から、キバナがコータスを手持ちに加えたのはカブに勧められたからだと判明した。
また、DLC第二弾のガラルスタートーナメントではキバナはカブと組まないが、彼と対戦する際バトル開始前に特殊会話が発生する。 - プレミアムバンダイの20分の1スケールフィギュアの高さが97.5mmであることから逆算すると、実際の身長は195cm前後と思われる。
- 「ポケモン情報局」の公式Twitterで2021年のホワイトデーに発表されたイラストにも登場。カブ、クララ、マリィ、サイトウらとともにお茶会をしており、やっぱりスマホロトムでその様子を撮影しようとしていた。
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▷ コメント欄
- 見た目的にも戦法的にもガブリアス合いそう -- 名無しさん (2019-12-27 13:07:10)
- 夢女子のエサ -- 名無しさん (2019-12-27 13:43:32)
- あっホモだ -- 名無しさん (2019-12-27 13:55:31)
- 腐女子のエサ兼夢女子のエサで男性ユーザーにもストイックな面が人気という一粒で三度おいしいズルさ -- 名無しさん (2019-12-27 14:14:39)
- 他のジムリーダーには無敵かと思いきやメロンさんにはボコられる -- 名無しさん (2019-12-27 14:44:09)
- 歴代のドラゴン使いが竜の強さ、古めかしさ、神秘性を前面に出してる中、彼の場合強者の余裕と、敵への容赦無さというイメージ -- 名無しさん (2019-12-27 15:07:13)
- 「よほど彼に惚れるようなイベントがあるんだろう」とwktkしてた -- 名無しさん (2019-12-27 20:51:49)
- 2戦目は天候を自在に駆使して戦うといえば聞こえはいいが、1ターン目はほぼ必ず天候変化をしてくるのでテンポが悪く、その間に倒せちゃうってことも -- 名無しさん (2019-12-27 21:23:32)
- ドラゴン使いというより晴れとか砂のイメージ -- 名無しさん (2019-12-27 21:27:06)
- CV:檜山修之(アキラやダツラ、ハラ等)で脳内再生された。 -- 名無しさん (2019-12-27 23:10:48)
- 戦闘中にもドヤ顔で自撮りするけど、砂嵐の中で撮影したらそりゃ砂嵐しか映ってないわっていう -- 名無しさん (2019-12-28 01:01:17)
- ダブルバトルや天候変化からして、ホウエン出身のカブさんと話が弾みそうではある -- 名無しさん (2019-12-28 14:36:42)
- ジムバトルでこちらが霰降らすとわざわざコメントしてくれるの芸コマ -- 名無しさん (2019-12-28 18:01:51)
- ↑4兄貴肌の性格から自分はCV小西克幸のイメージだと思った -- 名無しさん (2019-12-28 18:28:21)
- 顔面600族とかいうワードを見たときは笑わずにはいられなかったw -- 名無しさん (2019-12-28 19:57:36)
- キバナがチャンピオンになれる地方はどこなんだろう -- 名無しさん (2019-12-28 21:49:52)
- ↑3CV小西克幸はダンデのが -- 名無しさん (2019-12-28 22:00:09)
- シナリオ終盤主人公とホップを激励して送り出す時の「ブラックナイトの奴も大変だな。ちょっとだけ同情するぜ!」ってジョークが臭いけど熱くて好き -- 名無しさん (2019-12-28 22:11:50)
- ギガイアスやコータスととジュラルドンのおかげでこおりやフェアリーがあんまり対策にならないという -- 名無しさん (2019-12-29 00:53:13)
- 初戦のダブルバトルでラス1を相方が残ってる状態で出させるか双方ひんしにして一体だけしか残らないようにするかでメッセージが違うらしい…確認できてないけど。 -- 名無しさん (2019-12-29 05:34:54)
- そのまんまドラゴンストームという名前のパックがポケカにあったりする -- 名無しさん (2019-12-29 16:37:42)
- ダンデ、ソニア、ルリナと同期でジムチャレンジしてたのかと思いきやソニアとはあんまり面識無いのな -- 名無しさん (2020-01-02 17:49:52)
- CVは木村良平さんとかどうだろう。 -- 名無しさん (2020-01-03 21:27:11)
- ↑自分の脳内CVは完全に森久保祥太郎さんだったけど、そっちもアリかも -- 名無しさん (2020-01-03 21:30:55)
- 夢女子の件日本だけかと思ったら海外でもなのかw… -- 名無しさん (2020-01-03 21:56:45)
- 海外だとガチホモ兄貴からも人気あるんだとか -- 名無しさん (2020-01-03 23:42:30)
- 褐色肌…青いたれ目…二面性の持ち主…勝てないライバルがいる…ものすごくあのトリプルフェイスを彷彿とさせるキャラクターだ -- 名無しさん (2020-01-06 19:58:10)
- 名前の由来はイタリア語版の『Laburno』がイコールそのままキングサリ(キバナフジ)の意味なので、キバナフジで確定だと思う -- 名無しさん (2020-01-07 23:00:42)
- 負けた時の、水木先生が描く顔見たいな表情すこ -- 名無しさん (2020-01-17 13:45:57)
- 異常に人気があってウザい。ミュート安定。 -- 名無しさん (2020-01-22 01:45:28)
- 身長2m近くあったりするのかな?主人公との身長差がもはや親子 -- 名無しさん (2020-03-22 13:31:52)
- 剣盾三大兄貴の一人 -- 名無しさん (2020-03-24 22:03:38)
- ↑×7実際勝利後のポーズが野獣先輩に見えるし・・・ -- 名無しさん (2020-03-26 12:44:06)
- ダンデに10連敗って相性最悪に見えるけど、単純に年1回のリーグ戦で負けてるだけで、プライベートの練習試合とかでは何度も勝ってるんだろうね -- 名無しさん (2020-05-06 17:58:26)
- エイ兄貴 -- 名無しさん (2020-06-20 08:17:02)
- フシギバナかカメックスを使っても違和感ないよね…どっちも怪獣な見た目だし -- 名無しさん (2020-07-23 20:29:30)
- ↑手持ちの面子といいガオーポーズといい「ドラゴンつかい」ってより「かいじゅうマニア」感強いんだよなこの人。 -- 名無しさん (2020-08-15 13:47:08)
- レアリーグカードの後ろのモブおっさんが乙女の顔してて草 -- 名無しさん (2020-08-16 16:39:24)
- かっこいいかっこいい言われるけど言うほどか?って思ってしまう。過去にもイケメンは居たろ?路線は違うけどさ -- 名無しさん (2020-08-26 16:01:44)
- キバナさん初対面時→(タレ目っぽいこともあって)なんか、のほほんとした感じの人やなー。 ジムバトル時→ファッ!?イカつ!? 人気高いのも納得しました。 -- 名無しさん (2020-09-04 22:07:50)
- 余談のフィギュアのサイズの点の位置間違ってるな 20分の1で97.5cmはやばい -- 名無しさん (2020-09-14 01:31:23)
- ↑指摘感謝です、訂正しました -- 名無しさん (2020-09-14 05:43:46)
- ダンデに勝ちたいって言ってるのに切り札ジュラルドンなのどうなの??って思った -- 名無しさん (2020-09-16 10:47:51)
- ボール投げる時にカーブかけるの好き -- 名無しさん (2020-09-16 12:24:57)
- ↑2寧ろそういった相性をどうにかしてこそジムリーダーだろう? -- 名無しさん (2020-09-19 20:03:32)
- ↑7 単純なイケメンなんぞ今時需要がないんですよ。シンパシーやギャップ萌えがあってこそ。 -- 名無しさん (2020-11-14 15:06:30)
- スケールサイズ直ってないよ、9.75cmだよ -- 名無しさん (2021-02-04 19:06:39)
- ジム戦の腕振り乱すとこで完全に心持ってかれて惚れた -- 名無しさん (2021-02-06 16:51:15)
- ダンデ、キバナ、ネズ、カブさん、ヤロー、オニオンくんがいるガラル地方、男性陣が乙女ゲー並の属性の充実さで草生える。さらにビートの追加で盤石に… -- 名無しさん (2021-03-03 00:57:41)
- ↑公式でファンが多くて写真集3冊も出したマクワ君も入れて差し上げて -- 名無しさん (2021-03-21 23:18:36)
- 人気あってムカつくとかいうやついるけど同じ褐色キャラのコナンのバーボンみたいな犯罪めいたやつじゃないし人気あっていいと思うわ -- 名無しさん (2021-05-21 17:52:56)
- キバナさんほんとイケメンすぎて最強だし顔がいい。歴代男ジムリーダーで一番好き -- 名無しさん (2021-05-21 18:13:57)
- 最近彼とダンデが持ち上げられ過ぎて、他の地方のレベルが低いように思われてるのがなんか引っかかる…。 -- 名無しさん (2021-06-19 18:00:49)
- ドラゴン使いとか言いながらドラゴン要素少なくて氷とフェアリーメタマシマシなの製作側の性格に悪さにビビる -- 名無しさん (2021-06-21 02:06:05)
- ↑飛行使いのワタルさんがなんだって? -- 名無しさん (2021-10-19 09:17:21)
- かなり大柄に見えるけどこう見えて2mないんだよね… -- 名無しさん (2022-02-02 23:38:46)
- 歴代チャンピオンの再現パで戦ってみれば他地方ならチャンピオンという評価が正しいかわかるな -- 名無しさん (2022-07-11 13:41:58)
- 某所でコイツのガチホモイラストをよく見る気がする。もしかして、ソッチ方面の需要ってヤローよりもあるかんじ? -- 名無しさん (2023-01-01 23:19:56)
- 英語版での喋りがアッパークラス寄りなのとジムのあるナックルシティに大学がある=キバナも卒業生では?って推測から、案外ガラル貴族の末裔だったりしてな。 -- 名無しさん (2023-05-10 11:59:44)
- ガブリアスを筆頭としたガチで強いドラゴンじゃなくて、フライゴンとヌメルゴンというプレイヤーから(ネタで)弱いという扱いされているドラゴンタイプ使ってジムリーダー筆頭という地位にいるの本当にカッコいい -- 名無しさん (2024-02-20 21:54:43)
#comment
*2 相性面で言えばフェアリータイプ使いであるポプラもキバナにとっては不利だが、彼女相手の戦績については特に言及が無い。
*3 ただし、一応見た目が怪獣っぽいメンツで揃えられている。かいじゅうマニアの素質もあるのだろうか。
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