「新座」を含むwiki一覧 - 3ページ

榛松の小字 - 埼玉県の小字

なった。榛松二丁目にバス停「南山梨」がある。北山梨(きたやまなし):現存。2007年に一部が榛松三丁目、新堀町になった。参考文献・ 北足立郡新座郡各村字届書(明治14年)・ ゼンリンの住宅地図 川口市(北部) 1974・ 川口市地形図 1/2500・ 川口市(第21次)住居表示

赤井の小字 - 埼玉県の小字

二丁目になった。大字赤井にバス停「赤井台」がある。赤井台遺跡がある。台甲壱(だいこうのいち)台甲二(だいこうのに)新屋敷参考文献・ 北足立郡新座郡各村字届書(明治14年)・ ゼンリンの住宅地図 川口市(北部) 1974・ 川口市地形図 1/2500・ 川口市(第11次)住居表示新

東本郷の小字 - 埼玉県の小字

86年に本蓮三・四丁目になった。西割(にしわり):花栗に編入した。東割(ひがしわり):庄左衛門新田に編入したと思われる。参考文献・ 北足立郡新座郡各村字届書(明治14年)・ ゼンリンの住宅地図 川口市(北部) 1974・ 川口市地形図 1/2500・ 川口市(第11次、第14次)

小谷場の小字 - 埼玉県の小字

編入した。川口市地形図では大字伊刈の区域になっている。岡ノ下(おかのした):小谷場公園のあたり。現存。台(だい):現存。参考文献・ 北足立郡新座郡各村字届書(明治14年)・ 川口市地形図 1/2500・ 行政文書 町村制(明治44年、大正3年)・ 川口市(第15次)住居表示 新旧

前野宿の小字 - 埼玉県の小字

r;新郷村大字前野宿→川口市大字前野宿現在の地名:川口市大字前野宿上野(かみの):現存。下野(しもの):現存。参考文献・ 北足立郡新座郡各村字届書(明治14年)・ 川口市地形図 1/2500

芝の小字 - 埼玉県の小字

年に大字伊刈字高木に編入した。町張(ちょうはり):飛地組替により前川村から編入した。1914年に大字芝字中田に編入した。参考文献・ 北足立郡新座郡各村字届書(明治14年)・ 川口市地形図 1/2500・ 埼玉県報 昭和33年5月、昭和35年3月・ 行政文書 町村制(大正3年)、町

柳崎の小字 - 埼玉県の小字

字丸山に編入した。後新田(うしろしんでん):飛地組替により円正寺村から編入した。1914年に大字柳崎字西ヶ原に編入した。参考文献・ 北足立郡新座郡各村字届書(明治14年)・ 行政文書 町村制(明治44年、大正3年)、町字区域変更・住居表示(昭和54年度)

伊刈の小字 - 埼玉県の小字

1914年に大字伊刈字中通に編入した。牛田(うしだ):現存。1914年に新設された小字。藤右衛門川に架かる牛田橋がある。参考文献・ 北足立郡新座郡各村字届書(明治14年)・ 川口市地形図 1/2500・ 行政文書 町村制(明治44年、大正3年)、町字区域変更・住居表示(昭和54年

新堀の小字 - 埼玉県の小字

):現存。2007年に一部が新堀町になった。後(うしろ):現存。沖田(おきだ):現存。越戸(こえど):現存。丸野(まるの)参考文献・北足立郡新座郡各村字届書(明治14年)・ 埼玉県市街地図集 人文社 1967・ 川口市地形図 1/2500・ 川口市(第21次)住居表示 新旧対照案

大竹の小字 - 埼玉県の小字

在の地名:川口市大字大竹前(まえ):現存。後(うしろ):現存。大竹後遺跡がある。大六天(だいろくてん):花栗に編入した。参考文献・ 北足立郡新座郡各村字届書(明治14年)・ 川口市地形図 1/2500

赤山の小字 - 埼玉県の小字

現存。大字赤山にある源長寺が由来で、明治の上知令で没収された土地を指していると思われる。赤山源長寺上知遺跡がある。土手下参考文献・ 北足立郡新座郡各村字届書(明治14年)・ 川口市地形図 1/2500

西新井宿の小字 - 埼玉県の小字

宿北田遺跡がある。神明崎:笹根の南方の飛び地。現存。新井宿から編入したと思われる。隣接する大字新井宿にも字神明崎がある。参考文献・ 北足立郡新座郡各村字届書(明治14年)・ 川口市地形図 1/2500

石神の小字 - 埼玉県の小字

仲道の南東、区域の東端。現存。北方(行衛字往還通を二分する区域)および南方に飛び地あり。大字石神に雨堤調節池がある。飛地参考文献・ 北足立郡新座郡各村字届書(明治14年)・ ゼンリンの住宅地図 川口市(北部) 1974・ 川口市地形図 1/2500

新井宿の小字 - 埼玉県の小字

れる。諏訪山(すわやま):現存。大字新井宿に諏訪山公園、諏訪山第2公園がある。諏訪山町会がある。新井宿諏訪山遺跡がある。参考文献・ 北足立郡新座郡各村字届書(明治14年)・ 川口市地形図 1/2500

東内野の小字 - 埼玉県の小字

ちとおり):現存。東内野前町遺跡、東内野前町南遺跡がある。葭原(よしはら):現存。大字東内野に東内野葭原第1公園がある。参考文献・ 北足立郡新座郡各村字届書(明治14年)・ 川口市地形図 1/2500

源左衛門新田の小字 - 埼玉県の小字

原(にしはら):現存。大字源左衛門新田に神根西原公園、大字木曽呂にバス停「西原」がある。西原町会がある。西原遺跡がある。参考文献・ 北足立郡新座郡各村字届書(明治14年)・ 川口市地形図 1/2500

木曽呂の小字 - 埼玉県の小字

つみした):現存。無品原(むしなはら):現存。無品原遺跡がある。堂下(どうした):現存。藤堤下(ふじつつみした):現存。参考文献・ 北足立郡新座郡各村字届書(明治14年)・ 川口市地形図 1/2500

峯の小字 - 埼玉県の小字

字峯前(まえ):現存。後(うしろ):現存。大字峯にバス停「峯後」がある。峯後遺跡がある。北谷(きたや):北谷に編入した。参考文献・ 北足立郡新座郡各村字届書(明治14年)・ 川口市地形図 1/2500

東貝塚の小字 - 埼玉県の小字

r;川口市大字東貝塚現在の地名:川口市大字東貝塚若宮(若宮耕地)(わかみやこうち):現存。大字東貝塚に新郷若宮公園がある。参考文献・北足立郡新座郡各村字届書(明治14年)・ 川口市地形図 1/2500

道合の小字 - 埼玉県の小字

。高木前(たかぎまえ):現存。道合高木前遺跡がある。久保前(くぼまえ):北方に飛び地がある。現存。道合久保前遺跡がある。参考文献・ 北足立郡新座郡各村字届書(明治14年)・ 川口市地形図 1/2500・ 行政文書 町村制(明治44年、大正3年)、町字区域変更・住居表示(昭和54年

神戸の小字 - 埼玉県の小字

現存。東(ひがし):北方に二箇所飛び地がある。現存。神戸東遺跡がある。上ノ台(うえのだい):神戸上ノ台遺跡がある。現存。参考文献・ 北足立郡新座郡各村字届書(明治14年)・ 川口市地形図 1/2500

土屋の小字 - 埼玉県の小字

政文書の一部では大字西遊馬の小字となっているが、誤りと思われる。上新田:江戸尻土地改良区事業により新設された小字。現存。参考文献・ 北足立郡新座郡各村字届書(明治14年)・ 馬宮村のあゆみ・ さいたま市 地形図(縮尺2,500分の1)・ 埼玉県報 昭和59年6月・ 行政資料 江戸

清河寺の小字 - 埼玉県の小字

により上内野村に編入した。下谷原(したやはら): 荒川の堤外地の飛び地。八百野(はちひゃくの): 荒川の堤外地の飛び地。参考文献・ 北足立郡新座郡各村字届書(明治14年)・ さいたま市 地形図(縮尺2,500分の1)・ 大宮西部地区 旧新地番対照表・新旧地番図

下笹目の小字 - 埼玉県の小字

3年に笹目七・八丁目になった。笹目七丁目に夏浜公園、夏浜会館がある。荒川左岸排水路(さくら川)に架かる夏浜橋がある。 参考文献・ 北足立郡新座郡各村字届書(明治14年)・ 戸田土地改良区現形図・ 埼玉県都市地図集 昭文社 1983・ 戸田都市計画西部土地区画整理事業 従前の土地

井沼方の小字 - 埼玉県の小字

った。東浦和二丁目に鍵田公園がある。馬堤(うまつつみ):2006年に東浦和二丁目になった。東浦和二丁目に馬堤公園がある。参考文献・ 北足立郡新座郡各村字届書(明治14年)・ 浦和市全図(昭和48年)・ 浦和南部土地区画整理事業 大字・字界変更図・ 井沼方土地区画整理事業 換地図・

大間木の小字 - 埼玉県の小字

見沼となった。大字大牧にある浅間神社が由来。東浦和七丁目にバス停「浅間下(せんげんした)」がある。浅間下自治会がある。 参考文献・ 北足立郡新座郡各村字届書(明治14年)・ 浦和市全図(昭和48年)・ 芝原土地区画整理事業 区域図・ 浦和市土地宝典 尾間木地区(昭和60年)・ さ

蓮見新田の小字 - 埼玉県の小字

名:さいたま市緑区大字蓮見新田東浦(ひがしうら):見沼田んぼ内の区域。現存。2002年に一部が東浦和五・六丁目になった。参考文献・ 北足立郡新座郡各村字届書(明治14年)・ 浦和市全図(昭和48年)・ さいたま市地形図(縮尺2,500分の1)・ 埼玉県報 平成14年12月

中尾の小字 - 埼玉県の小字

園がある。緑島自治会、緑島自治協力会、新緑島自治協力会がある。中尾緑島遺跡、中尾緑島東遺跡、中尾緑島西遺跡がある。 参考文献・ 北足立郡新座郡各村字届書(明治14年)・ 大浦和市全地図(昭和9年)・ 浦和市全図(昭和48年)・ 中丸土地区画整理事業 換地図・ 駒前土地区画整理

大牧の小字 - 埼玉県の小字

地組替により安行領在家村から編入した。2002年に東浦和五丁目になった。登記情報の表記では「元安行在家分」となっている。参考文献・ 北足立郡新座郡各村字届書(明治14年)・ 浦和市全図(昭和48年)・ 浦和市土地宝典 尾間木地区(昭和60年)・ さいたま市地形図(縮尺2,500分

山久保の小字 - 埼玉県の小字

入した。1986年に山久保一・二丁目になった。真土:飛地組替により上峰村から編入した。1986年に山久保一丁目になった。参考文献・ 北足立郡新座郡各村字届書(明治14年)・ 土合村耕地整理組合第一区拡張区域現形図・ 土美耕地整理組合換地説明書・ 浦和市第二次住居表示整備事業施行区

道祖土の小字 - 埼玉県の小字

2年に道祖土四丁目になった。道祖土​向​原​遺​跡、道​祖​土​向​原​東遺跡、道​祖​土​向​原​西​​遺​跡がある。参考文献・ 北足立郡新座郡各村字届書(明治14年)・ 大浦和市全地図(昭和9年)・ 浦和市大東土地区画整理組合 字区域変更図・ 埼玉県報 昭和51年3月・ 行政

道場の小字 - 埼玉県の小字

に伴い消滅した。東:土合村耕地整理(西浦耕地整理)に伴い新設された小字。1985年に道場一・二丁目、町谷二丁目になった。参考文献・ 北足立郡新座郡各村字届書(明治14年)・ 土合村耕地整理施行地及之レニ隣接スル土地ノ現形並予定図、西浦耕地整理組合換地説明書・ 油面下流土地改良区

中島の小字 - 埼玉県の小字

した。土合村耕地整理(西浦耕地整理)に伴い消滅した。西浦耕地整理組合の換地説明書に「中島(元与野分)真土」の記載がある。参考文献・ 北足立郡新座郡各村字届書(明治14年)・荒川堤外地調査平面図 第10号(大正3年)・ 土合村耕地整理施行地及之レニ隣接スル土地ノ現形並予定図、西浦耕

鹿手袋の小字 - 埼玉県の小字

縁に挟まれた区域。1990年に鹿手袋一丁目になった。鹿手袋高沼遺跡がある。櫃沼(ひつぬま):土美耕地整理に伴い消滅した。参考文献・ 北足立郡新座郡各村字届書(明治14年)・ 土美耕地整理組合換地説明書・ 浦和西南土地改良区現形図、確定図・ 浦和市全図(昭和48年)・ 埼玉県報 昭

下山口新田の小字 - 埼玉県の小字

第一調節池の北。現存。見沼の一番深いところに四本の竹を立ててしめ縄を張り、祭祀の場としていたのが由来。四本竹遺跡がある。参考文献・ 北足立郡新座郡各村字届書(明治14年)・ さいたま市地形図(縮尺2,500分の1)

三室の小字 - 埼玉県の小字

大道」に引き継がれている。大道西(おおみちにし):見沼代用水西縁より外側の区域。1979年に大字三崎、大字三浦になった。参考文献・ 北足立郡新座郡各村字届書(明治14年)・ 浦和市全図(昭和26年)・ 宮本土地区画整理組合 字区域変更図・ 芝原土地区画整理事業 区域図・ さいたま

栄和の小字 - 埼玉県の小字

整理)に伴い消滅した。真土(元上峰分):飛地組替により上峰村から編入した。土合村耕地整理(西浦耕地整理)に伴い消滅した。参考文献・ 北足立郡新座郡各村字届書(明治14年)・荒川堤外地調査平面図 第10号(大正3年)・ 土合村耕地整理 施行地及之レニ隣接スル土地ノ現形並予定図、西浦

(植田谷領)在家の小字 - 埼玉県の小字

んの):荒川の堤外地にある飛び地。現存。鰻沼:飛地組替により島根村から編入したと思われる。1970年に大字昭和になった。参考文献・ 北足立郡新座郡各村字届書(明治14年)・ 荒川堤外地調査平面図 第11号(大正3年)・ 浦和市土地宝典 大久保地区(昭和60年)・ 植水土地改良区々

宿の小字 - 埼玉県の小字

八貫野(元植田谷本分):現存。飛地組替により植田谷本村から編入した。 登記情報の表記では「元植田谷本村分」となっている。参考文献・ 北足立郡新座郡各村字届書(明治14年)・ 荒川堤外地調査平面図 第11号(大正3年)・ 浦和市土地宝典 大久保地区(昭和60年)・ 宿深町土地改良区

曲本の小字 - 埼玉県の小字

より田島から編入した。1959年に一部が大字堤外になった。1963年に浦和市に編入し、1975年に西浦和三丁目になった。参考文献・ 北足立郡新座郡各村字届書(明治14年)・ 土美耕地整理組合第一区整理確定図・ 新浦和土地改良区 字区域変更図・ 埼玉県報 昭和34年3月、昭和34年

五関の小字 - 埼玉県の小字

本目:飛地組替により島根から編入したと思われる。不動産チェッカーでは表示されるが、デジタル化後の登記情報は見つからない。参考文献・ 北足立郡新座郡各村字届書(明治14年)・ 荒川堤外地調査平面図 第11号(大正3年)・ 浦和市土地宝典 大久保地区(昭和60年)・ さいたま市 地形

塚本の小字 - 埼玉県の小字

町一・二丁目になった。二江川(元中野林分):登記情報が存在するが、地番から判断して二江川(元水判土分)の誤りと思われる。参考文献・ 北足立郡新座郡各村字届書(明治14年)・ 荒川堤外地調査平面図 第11号、第12号(大正3年)・ 大宮市土地宝典 馬宮地区(昭和56年)・ 浦和市土

神田の小字 - 埼玉県の小字

地形図では大字白鍬字八貫野(一部は大字下大久保字羽根倉)になっている。大字神田に天神後公園がある。神田天神後遺跡がある。参考文献・ 北足立郡新座郡各村字届書(明治14年)・ 荒川堤外地調査平面図 第10号、第11号(大正3年)・ 神田土地改良区 字区域変更図・ さいたま市地形図(

上大久保の小字 - 埼玉県の小字

区域を含む。野田(野田耕地)(やだ):荒川の堤外地の飛び地。現存。さいたま市地形図で大字下大久保になっている区域を含む。参考文献・ 北足立郡新座郡各村字届書(明治14年)・ 荒川堤外地調査平面図 第10号、第11号(大正3年)・ さいたま市地形図(縮尺2,500分の1)

下大久保の小字 - 埼玉県の小字

飛び地。現存。さいたま市地形図で大字下大久保字羽根倉になっている区域を含む。沼(ぬま):荒川の堤外地にある飛び地。現存。参考文献・ 北足立郡新座郡各村字届書(明治14年)・ 荒川堤外地調査平面図 第10号、第11号(大正3年)・ さいたま市地形図(縮尺2,500分の1)

白鍬の小字 - 埼玉県の小字

なっている区域を含む。さいたま市地形図では二か所の飛び地となっているが、うち一か所(南)は実際は大字神田字天神後の区域。参考文献・ 北足立郡新座郡各村字届書(明治14年)・ 荒川堤外地調査平面図 第11号(大正3年)・ (白鍬土地改良区)字界変更図・ さいたま市地形図(縮尺2,5

(植田谷領)領家(大久保領家)の小字 - 埼玉県の小字

になっている。円蔵寺(えんぞうじ):荒川の堤外地にある飛び地。現存。さいたま市地形図では大字下大久保の区域になっている。参考文献・ 北足立郡新座郡各村字届書(明治14年)・ 荒川堤外地調査平面図 第10号、第11号(大正3年)・ さいたま市地形図(縮尺2,500分の1)

(与野領)町谷の小字 - 埼玉県の小字

平野原(元上峰分): 現存。飛地組替により上峰村から編入した。1979、1985年に一部が大字油面、道場五丁目になった。参考文献・ 北足立郡新座郡各村字届書(明治14年)・荒川堤外地調査平面図 第10号(大正3年)・ 土合村耕地整理施行地及之レニ隣接スル土地ノ現形並予定図、土合村

新開の小字 - 埼玉県の小字

理組合に伴い消滅した。櫃沼(元鈴谷分):飛地組替により鈴谷村から編入した。土合村耕地整理(西浦耕地整理)に伴い消滅した。参考文献・ 北足立郡新座郡各村字届書(明治14年)・荒川堤外地調査平面図 第9号(大正3年)・ 土合村耕地整理組合第一区拡張区域現形図、西浦耕地整理組合換地説明

松本新田の小字 - 埼玉県の小字

し、1978年に松本一~四丁目になった。新井(あらい):1959年に浦和市に編入し、1978年に松本一・二丁目になった。参考文献・ 北足立郡新座郡各村字届書(明治14年)・ 土美耕地整理組合第二区確定図・ 埼玉県報 昭和34年3月・ 行政文書 町字区域変更・住居表示(昭和53年度