バハムート・シャーク(遊戯王OCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
ZEXALの2作品後のシリーズ「VRAINS」に合わせて変更されたルールによって、このカードの単体での使い勝手は劇的に悪化した。というのも、新マスタールールではエクストラデッキから召喚されたモンスターは特定条件下以外ではお互い一か所しか利用できないエクストラモンスターゾーンに置か
ZEXALの2作品後のシリーズ「VRAINS」に合わせて変更されたルールによって、このカードの単体での使い勝手は劇的に悪化した。というのも、新マスタールールではエクストラデッキから召喚されたモンスターは特定条件下以外ではお互い一か所しか利用できないエクストラモンスターゾーンに置か
クロを大量展開できるため、☆3シンクロチューナーを用意できれば3回攻撃可能なクェーサーを立てることにもつなげられる。なんなのこいつ。しかし、新マスタールールにより大きく被害を受け、従来の動きが困難というより、不可能になった。こいつやこいつみたいにリンク先を確保すればいいという次元
ターンでも発動できる。「LINK VRAINS PACK」にて登場した、新たなリンクモンスターの1体。そのイラストにウィンダが登場している。新マスタールールの施行以降、【霊獣】デッキ使いたちから待ち望まれてきた霊獣のリンクモンスターである。詳しい運用方法及び詳細は「霊獣(遊戯王)
ブラックだろうとか言っちゃいけない。この素材にしたモンスターを墓地から蘇生して扱き使うコンセプトのおかげでエクストラを多用するカテゴリながら新マスタールール下でもある程度動ける。展開パターンに変化はあるが、極端な話リンクモンスター無しでもエクストラデッキからバンバン展開できる。上
RC-Vでは魚族テーマのアクアアクトレスも登場していたのだが、何故かOCG化の際に全て水族に変更される。イジメか。VRAINSの時代になると新マスタールールが導入され、シーラカンスの持ち味であった大量展開からの連続シンクロ・エクシーズが困難になってしまい、魚族デッキ自体もパワーダ
た面もあるからだと思われる。事実このカードの登場後アクセルシンクロや相手ターンシンクロが狙いやすくなった。また効果やリンクマーカーの性質上、新マスタールール導入後難しかったシンクロモンスターを複数並べる行為もやりやすくなった。カテゴリーの名前を持っている割にはカテゴリーに関する効
ために《レア・フィッシュ》の値段が上がったりした。レベル5チューナーと組み合わせて赤タクシーを出すのも誰もが考えることだろう。…これら2つは新マスタールールの導入で使いづらくなったが。かの《サウザンド・アイズ・サクリファイス》が2016年4月1日に制限復帰を果たし、同年7月1日に
年1月まで。かくして再びストレージの常連として暗い日々を送るのであった。再び日の目を見ることはできるのだろうか…そんな折にある転機が訪れる。新マスタールール2017年3月から施行された新マスタールール。新たにリンクモンスターが登場し、モンスターゾーンが増設され、エクストラデッキか
ベル7以下の剣闘獣融合モンスターをEXデッキから連れてこれる融合モンスター。不意打ちガイザレスで除去しつつ剣闘獣を回しにいける強力効果だが、新マスタールールではリンクモンスターなしだと意味がないのが悩みだった。11期からのマスタールールにて融合・シンクロ・エクシーズがメインゾーン
》とメチャクチャ相性の良い《餅カエル》が登場したりと、少しずつ供給が再開された…。と思ったのも束の間。VRAINSが始まって第10期に入り、新マスタールールのEXデッキからの展開制限を受けてしまう。《バハムート・シャーク》でエクシーズモンスターを並べるのにばかり頼る【シャーク】デ
…ん?この流れ、どこかで見たような……さすがに暴れすぎたためか、2017年4月のリミットレギュレーションで一気に禁止入りと相成った。しかし、新マスタールールによる弱体化を考慮された為か、会局の緩和から3ヶ月経った2020年1月に制限に緩和される。そしてマスタールール改訂によるEX
て? 遊戯王ではよくあることである。所属モンスターの多くが「相手の効果の対象にならず、相手の効果では破壊されない」耐性を持っているのが特徴。新マスタールール施行前はデッキとしても強かったが、中でも禁止カード化した《マジェスペクター・ユニコーン》の鬼畜っぷりで知られる。+ 属性は統
やネック。「烏合無象」と相性がよく、こいつをリリースした後に自己蘇生させればレベル5の「ソハヤ」と合わせて「クリスタルウィング」が出せる。【新マスタールール導入後】暫くはシンクロ素材として活躍したが、新マスタールール導入後は、トークン精製に目を付けられ、「BF-朧影のゴウフウ」に
先の自分のモンスター1体をリリースして発動できる。その発動を無効にし破壊する。《デコード・トーカー》とは遊戯王OCGに登場したカードである。新マスタールールより登場したリンクモンスターの代表とも言えるカードであり、アニメ『遊戯王VRAINS』において主人公「藤木遊作/プレイメーカ
える行為を咎められない程の空気っぷりとなっていた。公式側も手ごたえの無さを感じ取ったのか、これ以降長い間カードの位置を重視する効果は登場せず新マスタールールの実装まで死に要素状態であった。このパックの高レアリティカードは汎用性が低いカードばかりであり、メインのサイバー・ダーク達も
のデッキ…俺たちはようやく手に入れたんだ復讐者としての力をここでは、遊戯王OCGに存在する種族の1つ、「サイバース族」について解説する。概要新マスタールール移行、アニメ遊戯王VRAINS開始と同時に追加された、25番目の種族。VRAINS期に出ていたサイバース族はコンピュータやネ
クモンスターのリンク先に限定されている。「死者蘇生」の調整版のような性能で、1ターンに1枚のみ発動可能かつ、リンクモンスターとの併用が必須。新マスタールール導入から1年以上が経過し、リンクモンスターにも使いやすいものが増えてきたので、無理なく使えるデッキも多い。「星遺物」カテゴリ
NEやズァーク、Aiといった歴代ラスボスのカードがOCG化される中、取り残されていたドン・サウザンドのカードだが、2020年、11期に入り、新マスタールールが改定されてエクシーズモンスターの召喚制限が撤廃され、ついにOCGカードとして収録された。Noを一から辿っていきたい方はこち
角を現した。その後、属性融合体を揃え出てくる融合体の性能も凶悪な【シャドール】が暴れ回ったため2015/01/01改訂にて制限に指定される。新マスタールールで融合モンスターが無制限に出せるわけでは無くなった影響や、逆に融合を使わないデッキでも使える除去カードとしての性能が評価され
デンであったが、こちらは禁止カードに指定されてしまった。バハシャ餅の弱体化、ライバルの登場(第10期)しかし、第10期にルールはかの悪名高い新マスタールールへ移行。多くのEXデッキのモンスターが弱体化し、《バハムート・シャーク》と《餅カエル》も例外ではなかった。これによって《レア
ではないか」という見方の決闘者が少なからず出てきている様子。アニメが終了しEMの販促期間も終わった《EMモンキーボード》の禁止後に適用された新マスタールールによって「ペンデュラムゾーンの廃止(魔法・罠ゾーンと統合)」「リンクモンスターがいない場合、エクストラデッキからのペンデュラ
ンクが繋げる勝利への絆!『STARTER DECK(2017)』 2017年3月25日発売10期に入って初のスターターデッキ。新ルールである新マスタールールに対応する最初の商品であり、新たなモンスターであるリンクモンスターを3枚収録している。魔法・罠を合わせた殴り合いをしつつ、適
するにペンデュラム版ソウル・チャージのような使い方ができるため、これ1枚で戦略をかなり広げることができた。そう、以前のルールであったならば。新マスタールールに移行した今のルールでは、このカードを使うにはエクストラモンスターゾーンが空いているか、リンク先を用意しなければ展開ができな
発動する。その相手モンスターの元々の攻撃力分のダメージを相手に与える。トポロジック・ボマー・ドラゴンとは遊戯王OCGに登場したカードである。新マスタールールより登場したリンクモンスターの代表とも言えるカードであり、アニメ遊戯王VRAINSにおいてライバル「リボルバー」が手に入れた
ュラムモンスターに変化したカード群。ペンデュラムデッキとして分かりやすさと強さを兼ね備えており、【EM】や【オッドアイズ】との連携力も抜群。新マスタールールにてペンデュラム召喚そのものが弱体化して以降も環境で結果を残していたという恐ろしいまでの地力を持つ。Em エンタメイジ使用者
受け、一般パックの高レアリティとしては最も手に入れやすいであろうウルトラレアでありながら、シングル価格が2000円以上に高騰していた。現在は新マスタールールの実装でエクシーズモンスター自体の使い勝手が悪化した事もあり採用率は落ち気味。・アイス・ハンド相手によって破壊され墓地へ送ら
と出来るかもしれない。アニメ『遊戯王VRAINS』では作中でよく行われる特殊ルールの「スピードデュエル」に対し、通常ルールのデュエル(当時の新マスタールール)が「マスターデュエル」と呼称されている。本家の「遊戯王OCG」では使えない(弱い)カードを指して「紙」と呼ぶ文化があったの
、フィールドを共有しないタイプのデュエルが困難になったことも理由と思われる。OCGでも2012年にルールが制定され、公認大会も開催されたが、新マスタールール制定に伴いルールが撤廃されている。よって、現在はローカルルールであり、実際に行う場合はどのようなルールで行うか個々で相談して
モンスターではない。そのため二つある効果を用いた展開サポート用のカードである。一つ目の効果は墓地のナンバーズを蘇生して素材を分け与える効果。新マスタールールでは従来のエクストラデッキからの大量展開が難しいため、エクシーズモンスターの泣き所である「蘇生すると効果がほとんど使えない」
げられる、ということか。No.93 希望皇ホープ・カイザーアストラルのナンバーズその2。重すぎる素材指定のため活躍の場に今一つ恵まれない上、新マスタールールで追い打ちを食らった不遇枠。リンク先さえ用意すればダブルから出すことでフルポテンシャルを発揮できる。逆に言えばダブルが無けれ
、である。何でもいいならいざ知らず、アタッカー役のエクシーズモンスターとバーナーバイサーを両方揃えるにはそれなりの展開力が要求される。加えて新マスタールールの際にはリンクモンスターを別途挟まなければならず、これはつまり必要なモンスター(と展開量)が増えたことを意味することに。しか
ターの共通効果を始め、モンスター及び魔法・罠カードの多くが「自身もしくはジャックナイツと同じ縦列」のカードに関する効果を持つのが最大の特徴。新マスタールール施行から間もなく登場した事もあって「カードの位置」をかなり意識したテーマであり、デュエルにおいては使用する側もされる側も常に
k_diff(text=項目変更点)&link_backup()&link_upload(text=アップロードページ)ところでこのカード、新マスタールール開始時にエラッタを受けて現在の効果になっている。すると当然過去には違う効果で存在していた事になるわけだが、実はその時の効果は
融合素材、シンクロ素材、エクシーズ素材、リンク素材、青血やドグマの特殊召喚のリリースなど、様々なモンスターを呼び出すためのコストとして優秀。新マスタールール以前は「瑚之龍」と組み合わせて赤タクシーを呼ぶことも多かった。手札に2枚以上来ると事故になってしまうので、その前に「デステニ
はDL専売*15。DM~最新作VRまでのすべてのキャラクターが登場するお祭りゲー。歴代遊戯王のバトルを体験していくシステム。リンク召喚のある新マスタールールに対応だがそのせいでエクストラデッキからモンスターをうまく召喚できず原作再現できないバトルが多々ある。加えてゲーム発売当時の
、群雄割拠や御前試合でも余裕で処理されてしまうのもキツイ。この隙を突かれるとロックが意味をなさなくなる。そして多くのデッキに影響を与えた[[新マスタールール>新マスタールール(遊戯王OCG)]]。ダストンも例外ではなく、ダストンの効果ではでは封鎖出来ないEXモンスターゾーンが追加
収すると戻ってこれない。一時的にフィールドから離れて効果無効という見方をすると、《スターダスト・ドラゴン/バスター》の亜種ともとれる。その後新マスタールールの導入によってバハシャで出し辛くなったこともあってか、準制限を経て無制限カードに落ち着いた。いかにパワーカードといえど正規の
除を使用すると強力。コストで《黄泉ガエル》を落としていれば《ブラック・ローズ・ドラゴン》や《氷結界の龍 グングニール》も狙える有能なカード。新マスタールール以降は《水晶機巧-ローズニクス》を落とせば、《水晶機巧-ローズニクス》の効果で出たトークンから《リンク・スパイダー》をリンク
限り、相手のカードを利用するという使い方が難しくなっており、更に環境の変化やデッキの多様化によって死者蘇生が抜けることも珍しくない。ちなみに新マスタールールの施行後は、蘇生カード全般の評価が上昇。このカードも例外ではなく、EXデッキから呼び出されたモンスターをメインモンスターゾー
使うのだが全然フィールドに出て来ない。むしろダーク・シムルグのコストになってる場面の方が多い。【相性のいいカード】そんなクセモノ地縛神だが、新マスタールールが適用された第10期になって、こんなフィールド魔法が登場した。「心眼の祭殿」である。心眼の祭殿フィールド魔法(1):このカー
LECTION -20th ANNIVERSARY EDITION-』に収録。機械族ではなくEXモンスターゾーンのモンスターを食って現れる。新マスタールールにおいてEXモンスターゾーンは極めて重要なファクターであり、トライゲート・ウィザードなど面倒極まるリンクモンスターに対して、
CGでの過労死としても名高いモンスターである。海外では禁止に指定されてしまったため本当に死んでしまった。その一方、日本ではリンク召喚の登場と新マスタールールの試行に合わせたのか、2017年4月のリミットレギュレーションで準制限に緩和。更に2年後の2019年7月に制限解除になった。
から素早く師匠を繰り出し、相手のカードを除外しながら殴るという流れが成立しており、OCG史上でも最も戦える時期が訪れたと言える。第10期では新マスタールールが導入されたが、元々EXデッキに依存していない師匠デッキは大した影響を受けず、むしろ新たに登場したリンク召喚を味方に付けるこ
ーが出せないなど問題があり、そのために必要なTGもOCG化される気配がないなど冷遇されていた。当初多くのシンクロデッキにとって大打撃となった新マスタールールでは致命的に影響を受けるなど踏んだり蹴ったりであったが、2018年になってTGストライカーの唐突な再録から決闘者の間では「未
」が優先されるが、お金がない場合は隊長で満足しよう。「ゴブリンドバーグ」と比べると「エアーマン」がタイミングを逃す心配がない点はありがたい。新マスタールールの導入以降は、「聖騎士の追憶 イゾルデ」のリンク召喚に使える点で要注目。戦士族デッキで起点となる展開役が足りないならば「ゴブ
800=5800で1ショットキルに届かないが、手札に召喚可能なBFが残っていればノートゥングの効果で召喚権が増えているので続けて展開できる。新マスタールール以前の展開ルートは以下+ 旋風+カルートの場合-手札にカルートと旋風とブリザードがあればクリスタルウィングとオガドラが出せる
Gでは7月のレギュで制限解除されている。これにより氷結界シンクロモンスターのうち3龍は全て無制限となりドゥローレンだけが制限となってい…た。新マスタールールの大幅な改正に伴い再び制限カードに戻ってしまった。その2年後の2022年4月には緩和され準制限カードになった。そして同年7月
登録日:2011/12/15(木) 13:48:06更新日:2023/08/10 Thu 17:36:54NEW!所要時間:約 5 分で読めます▽タグ一覧手札にあるブルーアイズを召喚するために必要な生け贄は2体…!アドバンス召喚(旧名・生け贄召喚)とは、遊戯王OCGにおける召喚方
エフェクトを持つ。第9期頃から手軽なバウンスや除外の手段が増えてはいるものの、攻撃力が高いモンスターが自己蘇生できるのは嬉しい。第10期には新マスタールールの関係で、メインモンスターゾーンに出し直せるこの効果も評価も高まった。高打点と自己再生を利用し、ウイルスカードと絡めることも
にくいため、エクシーズ素材となったPモンスターの再利用に役立てたい。縛りが入るのは特殊召喚なのでアドバンス召喚に繋いで攻める手もある。また、新マスタールールの導入以降は、EXデッキからの特殊召喚に制限が加わったため、過剰に溜め込み過ぎたPモンスターを活用して手札に変換する使い方も