氷結界(遊戯王OCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
定したモンスターカードゾーンは使用できない。名前を間違えやすそうなカード。召喚時にフィールド1つを封じる。ステータスが効果と噛み合ってない。新マスタールールが発表された時、EXゾーンを封じられるのではないかと少し話題になったがそんなことはなかった。氷結界の修験者星4/水属性/戦士
定したモンスターカードゾーンは使用できない。名前を間違えやすそうなカード。召喚時にフィールド1つを封じる。ステータスが効果と噛み合ってない。新マスタールールが発表された時、EXゾーンを封じられるのではないかと少し話題になったがそんなことはなかった。氷結界の修験者星4/水属性/戦士
変則タイプとしてハンデス型が復活。しかし今は灰流うららという天敵がいるので、かつてほど暴れられるかは怪しいところ。2017年度から施工された新マスタールールの影響は当然受けているが、「条件さえ満たせば何でも素材に出来る」リンク召喚と、一旦回りだせば場所が足りないレベルで展開できる
飛ばずになってしまったサイキック族の反省を活かしてかかなり多くのカードを出している。このため現在リンクモンスターが最も多い種族となっている。新マスタールール施行直後は、リンクモンスターの重要性もあり様々なデッキでこの種族のリンクモンスターが使用されていた。一方でこの種族のみを召喚
る時点で遅い」と言われる魔境であるし。そのような凶悪な新顔が幅を利かせる現在では、かつてのような暴走ぶりが発揮できるかは怪しいところ。実際、新マスタールールの施行と、守備表示にならない=ゴヨウできないリンクモンスターの登場に伴い、相対的な評価はさらに低下。2017年4月には準制限
イ」など、HEROの要素を組みこんで作成する。レベル4~6までをP召喚できる「魔術師」「イグナイト」「メタルフォーゼ」あたりが使われていた。新マスタールールの導入後はEXデッキからの特殊召喚に制約がかかったので、組みづらくなっている。【余談】D-HEROは贅沢なHEROと呼ばれ、
融合素材、シンクロ素材、エクシーズ素材、リンク素材、青血やドグマの特殊召喚のリリースなど、様々なモンスターを呼び出すためのコストとして優秀。新マスタールール以前は「瑚之龍」と組み合わせて赤タクシーを呼ぶことも多かった。無制限と準制限を繰り返しているが、現在は準制限。D-HERO
。強力な攻撃力上昇効果を持つエアー・ネオスによる一撃必殺がオススメ。また、M・HEROへの変身融合という新しいデメリット回避手段も得た。ただ新マスタールールにてエクストラデッキからの召喚に制限がかかったため、準備段階で便利なエクシーズが使い辛くなり若干出しにくくなった*2。リンク
止・制限指定を受けているないし経験した事があるカードがなんと9枚も存在する。強力な装備カードを120%活かせる「マハー・ヴァイロ」もこの弾。新マスタールールによって消滅した、初期の遊戯王ゲームなどでよく見られた「裏側攻撃表示」という特殊な状況をOCGで唯一再現できた「闇の訪れ」も
登場している。少なくとも当分返すつもりはなさそうである。ランク7エクシーズ自体のパワーが相対的に落ちているのも釈放を求める声の一因だったが、新マスタールールによって、トークン生成能力を持ったサックとNo.42 スターシップ・ギャラクシー・トマホークが注目されている。もし釈放された
応してホープレスを蘇生しカイザーを素材にする、と動ける。希望と絶望が一つとなり新たな希望を生む、という演出的にも絵になるコンボである。さらに新マスタールールではこのカードをメインモンスターゾーンに蘇生した後に希望皇ホープをエクシーズ素材にできるため、エクストラモンスターゾーンを開
盤は何とかして大量に溜め込もう。シンクロ召喚によって絶望の彼方に追いやられた《記憶破壊者》で大ダメージ受けるのは知らん。…だが第10期からの新マスタールールによりペンデュラム召喚が大幅に弱体化し溜め込んでも大量展開が難しくなった。現在のところはリンクモンスターを使ってもエクストラ
モンをデックトップに置いた後シンクロすることで、確実にトップデーモンすることができる。場に残ったこいつはランク6やヌトスにでも利用するなど、新マスタールール以前はよく使われていた。漫画版にはドローに回数制限がついていなかった。追記・修正はアクセルシンクロしながらお願いしますこの項
登録日:2010/08/16(月) 09:16:07更新日:2023/08/07 Mon 13:39:25NEW!所要時間:約 19 分で読めます▽タグ一覧遊戯王ではよくあることとは、あからさまに何かおかしいのに読者及び視聴者から突っ込まれずに軽くスルーされる現象である。最初は原
立てておくなんて事も。再逮捕……と、こんな風にインフレに伴いより危険なモンスターが出せるようになったため2016年10月に再び制限カード化。新マスタールールによる召喚制限で再び準制限→無制限になるも、マスタールール改訂で召喚制限が緩和されると同時にまたもや制限カードに逆戻り……と
モンスター1体を対象として発動できる。そのモンスターの攻撃力・守備力をターン終了時まで、墓地へ送ったモンスターのそれぞれの数値分アップする。新マスタールールでは、融合モンスターやエクシーズモンスターを複数並べるにはリンクモンスターが必要。→でも、メインの彼岸モンスターは彼岸以外の
になってからは相性のいいデッキに恵まれなかったこともあり、カードパワーの割に制限で生き延びていた。そのまま10期を迎え大幅なルール変更として新マスタールールとリンク召喚が導入される。詳しいシステムの説明は割愛するが特定の分類のモンスターを必要とせず、素材縛りも緩め、素材に使ったモ
て、後半ではレッドやブルーのようなハンドアドバンテージを稼げるモンスターの使い方に注意しよう。そして最大の敵は多くのデッキに影響を与えた[[新マスタールール>新マスタールール(遊戯王OCG)]]。超量機獣が複数出撃しにくくなってしまった為、切り札たるグレート・マグナスへの合体の難
メタカードであるNo.38 希望魁竜タイタニック・ギャラクシーをX召喚して封殺するなどした為に2016/4/1をもって制限カードとなったが、新マスタールールの煽りを食ってペンデュラムギミック自体が弱体化したため、2017/7/1で制限解除されている。《昇竜剣士マジェスターPパラデ
う。ステータス自体は最高値の攻守5000組に属するため巨大化やコンセントレイトで1ショットキルが可能だが、出すまでが面倒すぎて割に合わない。新マスタールール下ではエクストラデッキからの展開に上限がつき、一概に「こいつを出すくらいならランク1を2体出すほうがマシ」とは言えなくなった
デカトロンを使用すれば召喚は容易だが、素材の準備段階だけでなく召喚後もレベル・ランク合計数を圧迫してしまう点には注意したい。リンクモンスター新マスタールールによって実装されたモンスター。レベル・ランクのいずれも持たないのでインフェルノイドの展開を阻害しないのが強み。元々インフェル
ンスターが破壊される度に竜星を出せる、竜星最大のエンジン。シンクロモンスターを重点的に採用すれば(2)のデメリットもないようなもの。ただし、新マスタールール導入後はリンクモンスターを出せない点に注意。(1)の効果は竜星のリクルート系の効果では珍しくタイミングを逃さない。竜星りゅう
『おジャマ・カントリー』によって攻撃力と守備力が入れ替わり、攻撃力2200のガチムチが生まれる事になる。やはりその筋肉は伊達ではないようだ。新マスタールールではリンクモンスターが必要となるが基本的な動きはほぼこのままである。他には【代行者】においても、あのキモイ鳥と呼ばれる『ダイ
れるサポートの差は更に大きくなる。……そしてここまで書いたトレスラグーン自体そんな強いカードでもないんだからましてボイド様は…………ちなみに新マスタールールの被害を大きく受けている1枚でもある。新マスタールールによるEXゾーンの導入によりエクシーズを複数並べにくくなった挙句に、対
RC-Vゲスト組と同じ様にとうとうとうOCGオリジナルカードでの強化かつて登場した下級達への横のつながりを持たせたのと展開力の大幅向上、更に新マスタールールを経た後、2020年4月からのルール変更によりメインゾーンにも融合シンクロエクシーズを出せるように戻るので展開の窮屈さも解消
開したモンスターすべてを破壊できる。ただし特殊召喚自体は許すため、その中にペンデュラムモンスターがいればそれらがEXデッキに貯まるので注意。新マスタールールの導入後は、EXモンスターゾーンが新設されたので、Pモンスターへの威力は相対的に高まることになった。【劇中での活躍】イラスト
……ビュート先生である。で、第10期現在での採用率なのだが、ランク4を出せるデッキであってもあまり採用されないという意外な結果になっている。新マスタールールの導入でエクシーズモンスター自体が使いづらくなったという点もあるのだが、その理由はもっと根本的なところにある。このカードの役
のパック以降では「カードの位置」に関わるカードが殆ど収録されていない事態となっているのだ。……というのは当時の話で、OCG化から約3年半後、新マスタールールの施行により、誰もがちゃんとカードの位置を管理するようになった。カードの位置を参照するカードも山ほど登場しているため、これ以
ミドラーシュ」とは相性がよく、「ブラロ」でぶっぱしてから融合を絡めてワンキルと言ったこともできる。守備力3000の「シェキナーガ」も心強い。新マスタールールの導入後はメインモンスターゾーンに融合シャドールを置けるこいつの存在がさらに重要となった。チューナーだが、リバースモンスター
改善されている。再録されていないカードに関してもゲームに収録される際に多くがエラッタされるようになった。2017年3月25日から適用された「新マスタールール」からは大幅なルール変更に伴い、モンスターゾーンに関係するカードの大半が「読み替え」なる事実上のエラッタを受けた。再録でテキ
ードが新たに生まれたとみるべきだろう。…大変!スカイ・ペガサスが息してないの!登場した当初からランク4デッキを中心に活躍してたカステルだが、新マスタールールの導入に伴うEXデッキからの召喚制限によりやや使いづらくなった。EXモンスターゾーンを埋めてしまうと後続を出せなくなってしま
ない。この様に「銃士」達の間で一定のシナジーは存在するため、これらのカードを利用できるようなデッキを組んでみるのもいいかもしれない。余談実は新マスタールールの適用により、強化されたカードの1枚で、マスタールール3以前はモンスターゾーン5体の枠で幻銃士を運用する場合、1度に生み出せ
妙に噛み合っていないため割り切って③に特化した方が使いやすいかも知れない。ちなみにゾーンを指定するため、罠モンスターには耐性付与は出来ない。新マスタールールではペンデュラムゾーンが魔法・罠ゾーンに統合されているため、コイツを出すとペンデュラムゾーンのカードが破壊できなくなるという
登録日:2012/02/28 Tue 22:20:15更新日:2023/11/20 Mon 11:00:07NEW!所要時間:約 5 分で読めます▽タグ一覧Vジャンプにて連載されていた遊戯王ZEXALの漫画版。アニメよりいち早く漫画化され、アニメ初放送の週の少年ジャンプにも読み切
てくるならポリノシスを一緒に構えるのもあり。後ろのカードも《一族の結束》や《くず鉄のかかし》などを狙い打ちしていければかなりテンポが取れる。新マスタールール移行に伴って、EXモンスターゾーンも破壊圏内に含まれるようになった反面、縦列のEXモンスターゾーンも全て埋まっていなければ発
た相手モンスター全てを除外する、という条件付全体除去。かなり強力だが、進化元がデルタアクセル体で正規の召喚難易度は/バスターでもぶっちぎり。新マスタールール時代は、シンクロを2体以上展開するには基本的にリンクを経由しなければならずルール的にも向かい風だった。ハルバードキャノン本体
ドを出すことで無理矢理相手カードの位置を変えることも可能。かつてはカードの位置関連の効果自体がかなり地味だったためネタ要素にすぎなかったが、新マスタールールによってカードの位置関連のカードが再評価されたことで、結果的にこの戦法の有用性も増してきている。ただし、方法に関わらずこいつ
「ロイド」モンスター1体を対象として発動できる。その自分のモンスターを持ち主の手札に戻し、このカードの位置をそのモンスターゾーンに移動する。新マスタールール対応の融合ビークロイド。エンドフェイズ限定だが、メインモンスターゾーンのビークロイドをセルフバウンスする事でその場所に移動出
ャンスと違い再攻撃の権利は与えられないため、使う場合はホープ以外の攻撃を止めるか再攻撃の権利が必要。ホープを2体並べるのが手早い方法だったが新マスタールール時代は狙うのが非常に難しかった。ダブル・アップ・チャンスであればこのカードの前に発動させれば、攻撃力10000のホープで再攻
墓地の「ダストン」モンスター1体を除外することで墓地から相手の場に特殊召喚出来る。ダストンの共通効果で相手のモンスターゾーンをロックするが、新マスタールール前のカードであるため、リンク召喚には無力であり他の「ダストン」モンスター諸共リンク素材にされてしまう。◆罠モンスターと相性の
係上下級モンスターに比べて当然平均打点は高く、エクストラデッキの戦力に依存せずともこのカード1枚からの1ショットキルが実現しやすいと言える。新マスタールール施行後は以前のようにエクシーズモンスターを複数展開して攻めるといった方法が取りづらくなったため、エクストラデッキに依存せずと
さん (2016-11-26 15:02:30) いいテーマなのに一戦しか出番がなかったのが惜しい。無理にペンデュラム召喚しなくていいから新マスタールールの影響も小さいし -- 名無しさん (2019-10-14 19:37:44) マスターデュエルだと殆どのパーツが低レア
く、また魔法カードを使う事であちらの自己強化も狙えるため、専用構築にしてみるのもいいだろう。そんなサキュバスだが、10期になってから登場した新マスタールールとリンクモンスターの存在により、出張先での採用は減少し、逆に本家であるゴーストリックでの採用が増えるようになった。なぜかとい
:14) まほいくの退場者MADに使われてて草 -- 名無しさん (2017-01-10 12:27:36) コンマイ「全て壊すんだ」(新マスタールール) -- 名無しさん (2017-09-30 22:18:16) コアキメイルマキシマム「全て終わらせるんだ」(リンクス
(2017-10-22 23:11:45) 幻獣機使って出せないかな? -- 名無しさん (2017-10-22 23:24:10) 新マスタールール直前ぐらいは出されてしまった最強タイラントネプチューンを真竜で無理やり突破できる数少ない手段だったからデッキに忍ばせてた
バーズがついに完全コンプリート! ……あとは偽物のナンバーズだな -- 名無しさん (2020-05-08 12:54:08) さすがに新マスタールール下じゃ一気に並べる原作再現はキツかったしな… -- 名無しさん (2020-05-09 14:46:17) ドンのNoを
なる。守備ポジモンスターによる守りも非常に硬く、特にパーフェクトエースの万能カウンター効果により相手の行動を強く牽制できる点が大きい。何より新マスタールール環境下でもエクストラデッキに依存しない戦力が多数存在することのメリットは計り知れない。戦術を工夫してこちらの得意とするスロー
モンスター◆水晶機巧クリストロン-ハリファイバー素材にチューナー1体以上を要求するリンク2のリンクモンスター。リンクマーカーは斜め下に2つ。新マスタールールの導入で複数のシンクロモンスターを並べづらくなり、特にアクセルシンクロを狙うジャンクドッペルやクリストロンは大打撃を受けてい
のモンスターカードゾーンに戻す。 相手モンスターを一時的に除外した上でゾーン封鎖も出来る忍法。登場当初はパッとしないカードであったが、地味に新マスタールール以降はEXモンスターゾーンのモンスターを除外した場合、「そのモンスターが居たEXモンスターゾーンの使用を封じ、このカードが場
ュエルで月に1度行われている公式のリモートデュエル大会の参加者に贈呈される非売品のレアアイテムである。もちろんEXモンスターゾーンが存在する新マスタールール完全対応版で、カードを置く枠がはっきり描かれていることで実用面での使いやすさは随一。やたらテンションの高いコナミ君がややシュ
4から出てくることも。あまりの強さと使い勝手の良さから様々なデッキで使われて制限カード指定を受け、バハムート・シャークとの併用が困難になった新マスタールール下では一時期無制限へとなったが次のルール改訂時には再び制限へと戻される、とかなり警戒されており、2022/7/1には【スプラ