仮面ライダービルドの強化形態一覧 - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
ンドフルボトルの力で形成されるハーフボディ。表面装甲はダイヤモンドのように硬く、左肩から光のシールドを展開して敵の攻撃を反射することも可能。手甲には特殊な装置が組み込まれており、周囲の物体や弱い敵をダイヤモンドに変換することができる。複眼の形状は輝く宝石型で、光の屈折によって幻影
ンドフルボトルの力で形成されるハーフボディ。表面装甲はダイヤモンドのように硬く、左肩から光のシールドを展開して敵の攻撃を反射することも可能。手甲には特殊な装置が組み込まれており、周囲の物体や弱い敵をダイヤモンドに変換することができる。複眼の形状は輝く宝石型で、光の屈折によって幻影
者の避難活動に徹しステファニーに援護を求める。ジャン・ポール・バレー『悲哀の鎧』と呼ばれる赤いコスチュームに身を包み、炎を発する剣や刃を出す手甲を武器とする元『聖デュマ騎士団』の戦士、アズラエルとして活動する青年。治療を受けた縁でレスリーのクリニックで働いている。ステファニーのこ
してくる設定である。必殺技は[[アンパンチ>アンパンマン]]勇者パンチ及び[[ライダーキック>ライダーキック]]勇者キック。勇者刻印は右手の手甲にある。刻印の花は山桜で、満開ゲージは桜の花びら。満開時は、自身の身の丈をはるかに超える巨大な鋼の両腕を装備し、より強力な打撃をくりだす
が素直になれず気になる相手を甘噛みする」設定のキャラなのに普通に素直だし、好感度関係なく甘噛みするしで相変わらずフリーダムであった。ギンラン手甲を装備しており、出会いと運命を求める貴族。おっとり系の魅力的な女性なのだが、他の3人のアクが強すぎるせいでこの中では余り目立ってない。4
作戦を提案し実行する。≪その他≫アズラエル(ジャン・ポール・バレー)『悲哀の鎧』と呼ばれる赤いコスチュームに身を包み、炎を発する剣や刃を出す手甲を武器とするヴィジランテ。かつて最先端の科学技術で奇跡を起こし規模を広げつつある宗教集団『聖デュマ騎士団』の戦士だったが、真実に目覚めゴ
of Maxwell-)「様々な+と-が溢れる世界の中で、自分は確たる己を持つ中庸でありたい」というのは願望から発現した自在熱操作機能を持つ手甲型の武装「極秤殲機マクスウェル・デストロイヤー」を持つ。この作品では心臓に埋め込んだ永久機関を介して「心の力」を能力や出力に還元する..
ある。●タイガスパーク音声:小野大輔ウルトラマンタロウから授けられた「タロウレット」が変化し、ブレスレット型の変身アイテムと化したもの。ただ手甲から前腕部まで覆うのでガントレット型と言った方が良いかもしれない。形状は兄弟子であるウルトラマンメビウスの「メビウスブレス」と酷似してい
リアノーマルバージョンがベターだが、イノセンティア/レティシアの手足を用いる場合は胴体を分解する必要が無いので一長一短か。またハンドパーツは手甲部分がデザインされた専用造形。フェイスパーツは通常顔正面向き、通常顔右向き、叫び顔左向きの3種。武装はレーザーライフル、背部キャノン2本
とく雄々しく飛び掛かる戦法を得意としている。使用武器●ライオンファングガオレッドが使用する破邪の爪(個人武器)。ライオンの顔を形作った獅子舞手甲で、基本的にはガオレッドの右拳に装着、パンチ力を3倍に高める。上顎部と下顎部を分離すれば、鉤爪としても使える。個人技は分離した状態のライ
が刻まれ、ディメンションフェイスには龍騎サバイブの顔が表示される。アンダースーツは特殊強化皮膚「グランメイル」、両腕は超硬物質アーメタル製の手甲「ドラグナックル」、両脚はアーメタル製の保護具「ゴールドアーマー」、両肘・両膝は遠隔操作デバイスポイント「ジペット・スレッド」と同じ形状
.E.世界の荷電粒子砲に良く見られる緑色に設定されている。・スカイブレイサーゴッドガンダムとデスティニーガンダムからインスピレーションを得た手甲型ユニット。先端のフィンガーパーツを展開し、マニピュレーターを覆うガントレットとして近接戦闘時に使用する他、ビームシールドとしての機能も
リンチョ!! プテラボゥ~ルトン!!「キョウリュウチェンジ!ファイヤー!!」ガブリチェンジャーと同形のブレイブキョウリュウゴールド専用の変身手甲銃。ガブリチェンジャーとはカラーリングが異なる。余談だが、2017年春公開の映画「仮面ライダー×スーパー戦隊 超スーパーヒーロー大戦」に
で書いたと証言しており、一刻堂は氏の代表作『百鬼夜行シリーズ』の登場人物である京極堂に意図的に似せたキャラクターとなっている。黒い着流し・黒手甲・赤い鼻緒の下駄という恰好、常に不機嫌そうな表情、やけに早口な喋り方と京極堂を彷彿とさせる特徴がそこかしこに見受けられる。また、住んでい
場する組織・ボーダー本部所属A級7位のチーム。エンブレムは銃弾に2匹の蛇が絡みついたデザイン。服装は濃紺の分厚いベストっぽいもの。両腕部分は手甲を思わせるデザイン。ただし米屋だけは半袖スタイル。全員がヘッドギアを着けているが、これの用途は不明(通信機能はトリオン体そのものに搭載さ
公のアルハイムをはじめ男キャラも女キャラも魔法使いは武術の達人のムキムキマッチョか細マッチョばかり。戦士たちは魔法金属でできた武具(剣、槍、手甲など様々)で敵と切り結びつつ武器の先で空中に魔法陣を描いて炎や稲妻、衝撃波などを飛ばしたり自分の身体能力を強化したりして戦う。一般人の身
士団≫アズラエル(ジャン・ポール・バレー)『聖デュマ騎士団』の戦士で死の天使と呼ばれている。赤いコスチュームに身を包み炎を発する剣や刃を出す手甲を武器とする。サンタ・プリスカの『聖デュマ騎士団』の拠点に侵入したレッドロビン、レッドフード、ベインの前に現れる。ベインを戦意喪失させる
用者のキース・グリーンとはまた違い、空間の断絶を前方に隙間なく放った*40。剣王登龍剣(超魔神英雄伝ワタル)右腕と剣王の剣が一体化した巨大な手甲剣。その長さは龍神丸の全長の倍以上。この世に存在するあらゆる全ての物を斬り裂く剣であり、更には時空や次元すらも両断する事ができる最強チー
い目になり、ホワイトも純白に近くなった印象を受ける。各部の可動はグレイズから更に進化したのだが……新機構を採用した手首回りが難物。指パーツを手甲に丸軸で接続し、角度を変更できる握り拳を実現したのだが、手首と腕の接続部の可動域が狭く、すっぽ抜けやすい(武器の自重で落ちることはない)
ー、レールガンを追加。今までのキットではできなかったダブルキャノンが実現できるようになっている。肩装甲はパーツ分割が変更され色分けされた他、手甲部分は柳瀬氏によるフレームアーキテクトデザイン稿に準じた形状へと変更された。各部のラインはデカールでの再現で、パチ組だと白一色で少々寂し
組み込んだ「AIドライバー」。そのためアナウンスも若干ベルトさんと異なる。*1戦闘能力は3人が力を合わせただけあってかなり高く、スパイク状の手甲が付いた右腕によるパンチを基本とした近接格闘を基本にとする。さらにハート・ブレン・メディックの力を、タイプトライドロンのタイヤカキマゼー
の共通化のメリットを受けている。武装も一通り付属しており、外連味のあるアクションを取らせる事も出来る。ショットガン用の斜めの銃持ち手もある(手甲は通常持ち手と共通)のでバルバトスに貸し与えるのも良いだろう。アスタロト同様、此方のパッケージイラストでも後ろに本編に登場した機体の武器
ガンティックアーム」として運用される。バイデントTブースター装備時に追加される二又の長槍。ネイキッド形態時は前腕に、ギガンティックアームでは手甲に装着される。ハーフカウルB2種の形態を持つ可変武装。腰部に装着され運動性(回避力や小回り)を補佐する大型推進ユニット「Bブースター」、
。万能カードキーによる武器密売計画を阻止された帯刀が、ジャンパーソン抹殺のために雇入れた。兄・珍大光チンターコワン(演:岡元次郎)は柳葉刀と手甲の刃で、妹・珍小光チンシャオコワン(演:幸亜矢子)はサイで戦う。ジャンゴ(演:新堀和男)は、拳銃など各種銃器の扱いに長けている凄腕のガン
方同士の殺し合いを訓練として行っていたという。ドロロにとって、この部隊に配属していたことは忌むべき過去となっている。◆武装・能力○鉤爪つきの手甲両手に装備している。右手の人差し指が一番長く、左手は手の甲からも一本の刃が飛び出ている。ガラケー程度ならばたやすく貫通する切れ味を持つ。
伐した際に、アースの作った料理に対する報酬並びにエメルの犯した迷惑の詫びとして【???の弓】やエメルの体から取れた素材と共に渡された兜、鎧、手甲、脚甲で構成された全身鎧。かなり強固な鎧であるにも関わらず、ドワーフ製の一品により、【軽鎧】スキルを持たずとも動きを阻害せず、更に鎧自体
、やがて明らかになった全ての真実と、自身を救うために数々の活躍を見せた王泥喜により、ついにガランに再び抗うことを決意。同時に右手を覆っていた手甲を外すと、そこには父と同じ《反逆の龍》の刺青が刻まれていた。王泥喜の呼び方もそれまでは「赤ピーマン」「王泥喜弁護士」だったが、ガランから
舞い上がった後、地に降り登場。その名の通り、顔だけでなく頭部に飛びかかる隼そのもの、右肩に『隼ハヤブサ』と書かれた歯車を施されており、左腕の手甲部には隼の翼にも似た刃が伸びている。手にした忍邪百妖刀で衝撃波を放つだけでなく、スターニンジャーの放つ風の術をも弾き返す。得意忍法は、念
、新規パーツ。残念ながら平手は付属しないが、オプションセット7に付属する物を使うといい。本来はヴィダール用だが、デザインは共通なのでバエルの手甲を移植すれば問題無い。●1/100 フルメカニクスHGと比べてディティールも増え、配色の再現度も向上。スラスターウィングのアームの白や肩
。☆トランス・アーマー・サイクル(パワーレンジャー・ライトスピードレスキュー)カーターがミス・フェアウェザーの開発したバイクと合体した形態。手甲に4門の砲があり、そこから強力なビームを発射できる。また、背中に装着したバイクの車輪部分を発射して自在に操る事が出来る。劇中では回転させ
から衣装が2代目になり、キャラそのものの印象が大きく変化した。漫画版に近い衣装となり、袖ありの青の衣を細い帯を前に回して締め、黒の脚絆、黒の手甲、黒のインナーのようなスーツ(くさり帷子?)に旅に草履といういで立ちになった。露出度が上がったことを喜ぶファンもいる一方、過去作の方が忍
ククラブをドラムスティックのごとく振りかざし、敵の頭部に強烈な打撃を何度も繰り出す。ブラックアイアンアーム両腕部に鋭いスパイクが施された鋼の手甲を装着。これにより、ただでさえ高いブラックの格闘能力がさらに強化される。アイアンアタックブラックアイアンアーム装着時に使用する技。両拳を
カイザー家次男。トーテムポールの2段目担当。青い仮面を付けた褐色肌の屈強な男で、グランが調理する際は前側の足となってグランを支える。「太陽の手甲ガントレット」と「女神の手」を習得しておりパン職人としての腕は本物。だが高潔さと威厳を見せモナコカップも優勝候補としての風格を見せつけた
ラアレイにも似た光を高速回転させ、敵の攻撃を跳ね返す。◆メガニストラトスショルダーアーマー部に施された角が赤く発光し光の回転ノコギリが発生。手甲部から伸びた突起に伝達されると拳を振るうたびに斬撃として繰り出せる。◆メガスウィングホイッパー凄まじい怪力を活かし、敵を振り回して投げ飛
されたり大笑いする王子の姿が見られる。特に交流3は一見の価値あり。なお覚醒するとズボンがスパッツに。第二覚醒はオブリタレイター。獲物が斧から手甲に代わる。ドット絵はどう見てもアレ。スロースターターだが、職特性とアビリティ、覚醒スキルが嚙み合ってレアリティ詐欺な攻撃力で敵をぶち抜く
抜けており、ただの脳筋ではない実力者である。探窟家としての服装は無骨な甲冑を彷彿とさせる和風っぽいデザイン。三度笠のような帽子や分厚く頑強な手甲が目を引く。◆千人楔オーゼンが肉体に埋め込んでいる遺物。オーゼン曰く「健康の秘訣」。肉体に一刺しすることで千人力を得るとされる一級遺物。
空戦機のものである事、専用武器と思われるアーセナルアームズが地球製の兵装である事から、真っ当な月製機体であることを疑う声もあった。また、実は手甲のデザインがバーゼラルドと同一だったりする*10。それ以外にも、全身の意匠がそれとなくバーゼラルドと似通っているため、デザインが公開され
あり、その存在を確認するや文字通り目の色を変え、その『敵』を殺すことに全精力を注ぐ。戦闘では刺々しい2つの鉄球を意のままに操り、鉤爪の付いた手甲で斬り付け、力任せに蹴りつけるなど、荒々しい戦い方で敵を殺しにかかる。中でもその鉄球の破壊力は驚異的であり、防御に優れるデオンをして「避
望まずして授けられている。クン・ルンでは「体術修行に気持ちが入っていないようだ」と果樹園での修行をアイアンフィストにつけられている。スーツの手甲部には鎖鎌が内蔵されているが、控えめ気味な本人はもっぱらコンピューターを使い分析能力でアベンジャーズをサポートする。後にキャップから「コ
で冠は海洋天然酵母を使用したパン・オアルグで勝負を挑む。しかしながら冠のパンは完成しても河内はまだ生地をこね続けていた。発芽玄米酵母に太陽の手甲まで備えた河内である。普通ならとっくに生地は膨らんでいても不思議ではない。では、なぜ膨らんでいないのか。実は雪乃が隙を突いて河内の生地の
ーカー。ただ自身の身の上話はあまりしようとしない。明るく元気だが、他人を気遣い過ぎるという面もある。勇者としての武器は「天ノ逆手」と呼ばれる手甲。容姿や性格がゆゆゆの結城友奈に酷似しているが、関係性は不明。ファンの間では略して高奈と呼ばれることも。郡千景(CV:鈴木愛奈)中学三年
ド(獣拳戦隊ゲキレンジャー)ゲキレンジャーの追加戦士・ゲキチョッパー/久津ケンの変身アイテム兼専用武器。ゲキチェンジャーから転送される巨大な手甲であり、通常は「サイブレードフィンガー」として使用、四本の指を模した銃口から激気の弾丸が発射される。近接戦時にはブレード部を展開し「サイ
汰)ヒュウガがブルライアットを天に掲げて変身した姿。外見こそ黒騎士ブルブラックと変わらないが、ブルライアットを構える際には順手となり、左腕の手甲部に刃を擦りつけるのが特徴。必殺技はブルブラックと同じく『黒の一撃』だが、ヒュウガがギンガレッド候補だっただけあってか、リョウマ同様炎の
プ)を押印して発動するデモンズの派生形態。劇中ではオルテカのみが使用。デモンゲノアームの前腕部が左右ともアノマロカリスの遺伝子情報を反映した手甲型の特殊武装「デモンブラディオール」に変化。強度が強化された装甲を活かしたパンチ技やひれ状のブレードを使った斬撃を得意とする他、左右で武
込めて敵に一撃をたたきつける。【近接武器】「デジタルウェポン」アーマーの指先部分、「機械義体」(バイオニック・インプラント)、ガントレットの手甲部などに内蔵された小型レーザー発射装置。小型ゆえにレーザー出力は弱く、射撃武器としては実用的ではない。だが、白兵戦では、敵がこちらの主武
井孝宏は声を担当することになった際に、FF7のクラウドだとは思わなかったため非常に驚いたそうだ。KHではセフィロスの片翼の翼、ヴィンセントの手甲やマント、なぜだかわからないバスターソードにまかれた包帯などの要素を加えられた結果、途轍もなく中二心をくすぐられそうなデザインとなった。
はオレンジ。カンガルーのデータにより、ヒューマギアの力を自身の力に変える「キズナポケット」を有している。身軽な身体が特徴で、両腕に装着された手甲型のパーツで繰り出す強力なパンチや、跳ねるようなキックによる攻撃を得意とする。また、必殺技発動時は拳や足を模したエネルギー体が出現し、ゼ
が対立したり容赦ない言い方をするが、一方でのっぴきならない状況では彼女を見捨てず説得しようとする等、全面的に嫌っている訳ではない様子。ヤンの手甲と同様、攻撃時に何かしらのトリガーを発動して銃撃を行うこともできる特殊なブーツが武器。その為マーキュリーの戦闘スタイルは足技メインでアク
でひたすらハメが可能なので実はあまり問題なかったりもするのだが*3 ただし、ゲーム上では完全な素手というわけでもなく、拳に装着するナックル(手甲・グローブ)が彼の武器として扱われる。*4 スタンの皇王が有名すぎるせいで忘れられがちだが、PS版のデスティニーの最終技は後の作品から見
ると殺戮モード、醜いアナタは惨・殺・DEATH!」「どうしました? 効率よく死にたいのですか? じゃあ内臓ぶちまけて死ねやぁああ!!」通称「手甲鉤のルーク」。長身白髪で、そこそこ整った顔立ちの男。名前や立ち振る舞いからして英語圏とのハーフであろうか。普段は丁寧な言葉遣いをする紳士
ちに手書き(しかも悪筆)の作戦内容を送る、という意外とコミカルな一面も見せた。プロフェッサーガーベラが見たら泣くぞ…武装ビームサーベル両方の手甲に搭載されているビーム兵器。取り外して手持ち剣としても使用可能。ファンネルコマンダーの主力武器。普段は背部のファンネルコンテナに収納され