覇王龍ズァーク - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
この辺りをカバーする事が重要となるだろう。大抵のカードが対象を取る効果とはいえ、スキルドレイン等の対象を取らない効果無効効果は受ける。他にも戦闘破壊耐性はないので、例によってSNo.39 希望皇ホープ・ザ・ライトニングにも倒されてしまう上、スケール化効果も発動できない。もちろんリ
この辺りをカバーする事が重要となるだろう。大抵のカードが対象を取る効果とはいえ、スキルドレイン等の対象を取らない効果無効効果は受ける。他にも戦闘破壊耐性はないので、例によってSNo.39 希望皇ホープ・ザ・ライトニングにも倒されてしまう上、スケール化効果も発動できない。もちろんリ
を使い召喚した。攻撃力3500とギミック・パペットの中では最強の攻撃力を持つが、効果も苛烈でありアニメのNo.の共通効果であるNo.以外への戦闘破壊耐性オーバーレイユニットを1つ使い、相手に4000ダメージを与えるバーン効果デステニー・レオから引き継いだオーバーレイユニット0でエ
のダメージの数値分アップする。◇解説このカードの効果が無効化されず健在なら、戦闘でも効果でも一切破壊されないという強固な耐性。個々で見るなら戦闘破壊耐性や効果破壊耐性を持ったモンスターは数多くいるが、両方共に永続的な完全破壊耐性を持つのは、このカードとその進化先ぐらい。一応完全破
召喚さえすれば、素材の攻撃力の合計が攻撃力になる効果で圧倒的な火力を誇る。更に表示形式変更効果も持っており、リバース効果も発動させないため、戦闘破壊耐性モンスターやリバースモンスターは無意味。相手の戦略を瓦解させ、圧倒的な破壊力でねじ伏せる豪快なモンスターである。《ダーク・フュー
をドローに変換する効果はフリーチェーンなので、《ツイン・ツイスター》や《ハーピィの羽根帚》等にチェーンできるのがありがたい。もう一つの効果も戦闘破壊耐性持ちを突破できたりと地味だが有用。とはいえ【DD】はEXの枠もカツカツなので、呼び出すルートが少なく後続の展開にも直接寄与しない
、ロドウォリは光属性でデビフラは闇属性、そしてレベル合計が10なので《カオス・アンヘル-混沌の双翼-》を完全体で出せる。味方モンスター全てに戦闘破壊耐性・味方シンクロモンスターに相手の効果を受けない耐性を付与できるため盤面をより強固にできる。ライフコストさえどうにかできれば複数回
ると弱体化するという存在がギャグみたいなカード。No.92を素材に入れてこのカードを出すのはこのデッキではまずできないため、レベル10×3で戦闘破壊耐性と自分のモンスターが戦闘ダメージを与えたらその数値分ライフを回復するだけなのでお話にならない。もちろん採用圏外だが、ラベノス・タ
素材数を参照にする効果はエクシーズ以外では再現されない傾向があったためである(ハルバード・キャノンなど)。*1そんな中で登場したこのカードは戦闘破壊耐性こそないものの、割とうまい具合に融合モンスターに落とし込んだ効果となった。場にこのカード以外の表側表示のカードがあると連続攻撃は
壊される場合、代わりに自分の手札を1枚捨てる事ができる。OCGでは「LIMITED EDITION 15」にて登場。タッグフォースと比べると戦闘破壊耐性が効果破壊耐性に置き換わっている他、このモンスターだけで「クリアー・ワールド」のデメリットを防げるように強化された。*1しかし守
った場合の処理は「トリプル・クレスト」の再現と思われる。ゾロ目が1か2だった場合は破壊耐性を得る。この場合攻撃力アップの数値も低くなるので、戦闘破壊耐性も結構ありがたい。3か4の場合は2枚のドローができる。かの強欲な壺と同様の効果をダイスを振るだけで得られるのでかなり強力だが、3
でも3000ダメージが約束される他、相手の方が攻撃力が高く自爆特攻した場合も発動する。また攻撃宣言さえすればいいので、マクロコスモス発動下や戦闘破壊耐性持ちにも有効に働く。総じて使いにくさが目立つものの、上手く使いこなせば非常に高い制圧力と火力を誇る上級者向けのモンスターと言える
って、カード自体が相手のカードに働きかけてるわけではない点である。そのため「カードの効果を受けない」耐性をすり抜けて除去することが可能。2.戦闘破壊耐性が無い6000も攻撃力があるのに、何言ってんだ?と言われるだろうか。しかし遊戯王には相手モンスターとバトルするとき、そのモンスタ
ようにとりあえず初手で様子見に出しては散っていくという微妙な立場にあったが、「攻撃力1900以上のモンスターには破壊されない」という限定的な戦闘破壊耐性を得て生まれ変わった。……しかし、リメイク後のアニメでの初登場回では敵の効果で主に攻撃を行うという暴挙に出てたりもする。OCGで
フェイズに発動できる。デッキから「ダイナレスラー・カポエラプトル」1体を特殊召喚する。名前は「カポエラ(ブラジルの格闘技)」と「ラプトル」。戦闘破壊耐性をもってはいるが、今時この耐性では効果除去で片付けられるのがオチ。なので壁としては期待できない。もう片方の同名リクルート効果を狙
限復帰を果たす。・イレカエル自分フィールドのモンスター1体をリリースしてデッキから「ガエル」を特殊召喚する効果を持つ下級モンスター。ガエルに戦闘破壊耐性を与えるという隠された効果もある環境を変えた水族その3。1ターン内に効果を使える回数に制限が無いという王道のやらかしパターンをし
く解除できるのだ。モンスター効果メタのカードではあるのだが効果の発動を制限するだけなので永続効果には干渉できない。つまりマシュマロンのような戦闘破壊耐性持ちのモンスターに対しては詰まる。基本的な事にはなるがモンスター効果以外には特に何の耐性も持たないのでブラック・ホールや聖なるバ
15:32:30) ↑4 その内来そうではあるな… -- 名無しさん (2023-10-10 15:39:36) ↑3アニメのままだと戦闘破壊耐性だけだから今更OCG化しても感あったけど罠は効くという再現はしつつそれ以外は強化したのは中々いいよね -- 名無しさん (2
ュテンドウ-Gで事前にバック除去を徹底すべし。フルモン構築なのでとにかくモンスターが出せないという状況は皆無であり、ワカ-O2とタイマ-2は戦闘破壊耐性があるため時間稼ぎも容易い。【Cyber Revorution】サイバー流デッキ。迅速にサイバー・ドラゴンの融合体を呼ぶことに特
メイク前のスパイラルドラゴンの時点で言及されていたが、これはある種の必殺技カードと見なせるのだろうか?装備魔法としての効果は1ターンに1度の戦闘破壊耐性。最低一度は戦闘破壊に耐えられるので、戦闘破壊できそうなモンスターがいない場合でも強引に自爆特攻して後半の効果発動へと繋ぐことが
スター全てに戦闘後除外効果を与えられるのがとにかく強い。しかも《アマゾネス王女》でサーチできる上、《アマゾネス女王》でアマゾネスモンスターに戦闘破壊耐性まで与えてしまえば突破方法は非常に少なくなる。一時は「戦闘主体のデッキは全部【アマゾネス】の下位互換」とも言われる状況になってい
ンスターやランク4エクシーズなどに繋げられる。このカードの登場によってグラスベルを素引きしても動けるようになった。また、シンクロ素材になると戦闘破壊耐性をシンクロ先に付与する効果もある。上手くスノウ・ベルと併せてシンクロ素材にすればかなり強固な耐性を持つシンクロモンスターを呼び出
クスではただ連続攻撃能力持ちを場に出しただけでは条件を満たせない。リクルーターなどで延々相手の場に新しいモンスターを出し続けるか、相手の場に戦闘破壊耐性持ちを作るかの工夫が必要。スキルの入手法スキルは3通りの入手法がある。レベルを上げて入手基本的に各デュエリストのレベルが4、13
のコントロールを得る。この時、相手プレイヤーはライフポイントを半分払う事で、選択したモンスターを破壊する事ができる。まとめると、No.共通の戦闘破壊耐性相手のドラゴン限定のスキドレどこぞの究極神と同じ雲隠れ素材を切ってドラゴンSS素材のないこのカードしかいない時、相手のドラゴンを
は、素材を切っての2回攻撃。ブレード・ハートなどと違い、モンスターしか殴れないため場合によってはダメージが落ちる。そのため、攻撃力を半減して戦闘破壊耐性を付与するハーフ・シャットとの相性が良好。コストとして切った素材がギャラクシーアイズのエクシーズならば、リンク先こそ必要になるが