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象になったモンスターを守備表示にしてこのカードを装備する。装備モンスターは戦闘によっては破壊されない。通常罠攻撃対象となったDを守備に変更、戦闘破壊耐性付与。弱くはない効果だがライバルが多い。ダイハードガイに使うのがベターか。D−タイム通常罠自分フィールド上に存在する「E・HER
象になったモンスターを守備表示にしてこのカードを装備する。装備モンスターは戦闘によっては破壊されない。通常罠攻撃対象となったDを守備に変更、戦闘破壊耐性付与。弱くはない効果だがライバルが多い。ダイハードガイに使うのがベターか。D−タイム通常罠自分フィールド上に存在する「E・HER
破壊出来ると思うけど -- 名無しさん (2014-12-15 00:43:54) ↑悪い、ズシンが守備表示なら戦闘破壊出来るって事か。戦闘破壊耐性あると思い込んでたわ。 -- 名無しさん (2014-12-15 00:46:17) 装備カードの攻撃上昇効果は受けないけど
なあ。 -- 名無しさん (2015-01-23 23:57:43) 究極竜騎士は召喚の手間の割りに効果は微妙だから、守備貫通かFGDの戦闘破壊耐性ぐらいは欲しかったところ。 -- 名無しさん (2015-02-08 07:43:03) 究極竜→融合解除からの3連続攻撃好
素材を取り除いてエクシーズモンスターにのみ追加攻撃だった為、OCG化に伴い使い易さが格段に上昇した。本編では罠カード《とりひき召喚》の効果で戦闘破壊耐性を付け、ガガガガールで攻撃力を0にした敵モンスターを3回攻撃でサンドバッグにした。UMAェ……攻撃名は「メロリンウェーブ」UMA
けない(戒め) ブラックストームは出せば以外と活躍するんだけど(ブレイクスルー?知ら管)こいつは....せめて1000ダウンの代わりに戦闘破壊耐性さえあれば.... -- 名無しさん (2014-06-16 18:40:23) そんなに嘆くほどの弱体化&性能かな?単に闇
ルドのシンクロモンスターにモンスター効果耐性を付与するので《マナドゥム・プライムハート》の場持ちがますます良くなる。闇属性を素材にした場合は戦闘破壊耐性を自分のモンスターすべてに付与するが、純構築だと《ヴィシャス=アストラウド》しか闇属性が存在しないため狙える機会は少ない。スケア
の融合素材にもなれるE・HERO フレイム・ウィングマンが最も使いやすく、ネオスとの融合を考慮しなくてもマッドボールマンより頑丈な壁になれる戦闘破壊耐性持ちのE・HERO フェニックスガイが立ちはだかる。また、範囲がレベル7まで拡大しているためミラクル・フュージョンをサーチ出来る
性・種族を指定するダブルコストモンスター】ジェルエンデュオ光属性・天使族専用のダブルコストモンスター。天使族は最上級モンスターが多く、さらに戦闘破壊耐性があることから「セットして壁、生き残ったら次のターンでリリース」という非常にわかりやすい運用ができる、シンクロ以前の第5期生まれ
ドランナーの体が炎に包まれてレモンを破壊しようとする演出がなされており、視聴者からは「結局焼き鳥にされた」とつっこまれた。…とこんな感じで、戦闘破壊耐性が役に立っている場面はほとんど無く、相手のカードの効果で破壊されたり、貫通ダメージを受けたりしてしまうことが多い。中盤では、同じ
るため、それに憑依したものと思われる。《ロケット》と同様にリリースして融合以外の「プランキッズ」を2体蘇生するが、攻撃不可のデメリットなし・戦闘破壊耐性付きと言う好条件で蘇生出来る。ただし相手ターン限定となるので出したモンスターは壁にする、もしくは《プランキッズの大暴走》や《プラ
されない。おぼろぐるま俥夫の変異体、というかあちらが引いていた車が本性を現した姿。低レベルシンクロであるため戦闘力は低く、蘇生効果は自軍への戦闘破壊耐性付与。自分のターンではあんまり意味がないのと、自己再生条件とのかみ合いがよろしくないことを踏まえ、蘇生カードで相手のターンに蘇ら
上のモンスター。エクシーズ、リンク召喚を扱うデッキには入っていないことも多いので、相手モンスターを素材にして出す難度は他の融合体よりも高い。戦闘破壊耐性の他、自分のモンスターを相手の効果から守ることができるのでそれなりの壁として機能する。真っ先に除去されてしまいはするが、こちらも
が効果で破壊される場合、代わりにフィールド・墓地のこのカードを除外できる。モチーフはブレーカーとカーバンクル。手札から捨てて機塊モンスターに戦闘破壊耐性と戦闘ダメージを無効化する効果と、自身を除外して機塊モンスターを効果破壊から守る効果を持つ。(1)は攻撃力の低い機塊モンスターに
グのために巻き戻しは発生せず、攻撃力の差が1000以下なら返り討ちが狙える。仮に攻撃力の差がそれ以上あったとしても、(2)の永続効果で味方に戦闘破壊耐性が付与されるため、破壊を防ぐことができる。戦華では貴重な防御効果でもあり、また特殊召喚条件も緩いため3積みしても腐りにくい。(3
ピニーと言ったランク3セットが数多く存在するので色んなデッキで扱え、ランク2・ランク1となると流石に扱えるデッキは少なくなるが、ランク2には戦闘破壊耐性を持つ神騎セイントレア、ランク1にはダイレクトアタックが可能なLL-アセンブリー・ナイチンゲールと言った戦闘を行いやすい汎用素材
ー1体をリリースして発動できる。手札から「サイバー・エンジェル」儀式モンスター1体を儀式召喚扱いとして特殊召喚する。サイバー・エンジェルへの戦闘破壊耐性と、ダメージをトリガーとした疑似儀式召喚効果を持つ。リリースすることで手札のサイバー・エンジェルを儀式召喚扱いで呼ぶという手順で
公の愛用モンスターとして、パンチを得意技とするモンスターはけっこう珍しかったりする。後に必殺技カードとしてOCG化、ジャンク・ウォリアーに「戦闘破壊耐性」「倍のダメージを与える貫通効果」「相手の魔法・罠・モンスター効果の発動禁止」「相手モンスター確殺」という強力な戦闘補助能力を与
ターが特殊召喚された場合、自分の墓地の儀式モンスター1体を対象として発動できる。そのモンスターを手札に加える。儀式モンスターに1ターン1度の戦闘破壊耐性を与え、「メガリス」が特殊召喚された時に墓地の儀式モンスターをサルベージする効果を持つフィールド魔法。【メガリス】は下級「メガリ
ジナルのティンダングルその2。リバースした際、ベース・ガードナーをリクルートする効果。リバースしたコイツがフィールドにいるとティンダングルに戦闘破壊耐性を持たせる効果。ティンダングルモンスターのリンク素材になった場合、ジェルゴンヌの終焉を手札に加える効果の3つを持つ。全体的に見る
も良い。《アマゾネスの剣士》このカードの戦闘で発生するダメージを全て相手に押し付ける。適当に自爆特攻するだけでもかなりのダメージが期待でき、戦闘破壊耐性を与えたり高守備力モンスターに特攻したりすれば更に美味しい。自分もダメージを受けてしまう下位互換の《地獄戦士》もいる。《魔鏡導士
」に投入されていたモンスターエクシーズ達。No.の力は常人に対しては使うのも使われるのも危険な事に加え、アニメ版のNo.はNo.以外に対して戦闘破壊耐性を所持している極めて強力なカード群であった。そのため遊馬が自発的に「No.はNo.所持者以外には使用しない」という制約を自身に課
じんベルシュドロス初のカードゲーム専用マキシマムモンスターその2。全てレベル4でマキシマムモード時にレベル10扱いとなり、通常モンスターとの戦闘破壊耐性以外の耐性を持たない初の軽量級寄りのマキシマム。ステータスはマキシマムモンスターとしては控えめだが、堅実に強化と貫通を持ち、「焔
ネズ公のアレは弾けた誇大広告?さあ何のことやらアニメにおいてアニメ特有のナンバーズ耐性はもちろん備えていたが、これに加えてOCGのものと同じ戦闘破壊耐性も備えており、効果が完全にかぶっている。また、「受けた戦闘ダメージを相手にも効果ダメージとして与える効果」のみ持ち、代わりに「プ
存在し、自分の「サラマングレイト」モンスターが戦闘で相手モンスターを破壊し墓地へ送った時に発動できる。このカードを手札に加える。ライフ回復と戦闘破壊耐性を与える手札誘発効果と、自己サルベージ効果を持つ。攻撃自体を止められるわけではないが、ダメージを抑えることは可能。自己サルベージ
クリアする。空より巨大なブラキオサウルス型のメカで、どうやらこの2体の運用母艦らしい。効果はそれぞれ、墓地から蘇生したモンスターがいる場合の戦闘破壊耐性、手札からモンスターが特殊召喚された場合の除去効果。前者はステゴサイバー、後者はトリケライナーがトリガーとなるほか、前者について
きる。上級通常モンスターで最大の攻撃力を持つ《フロストザウルス》が超越竜化したシンクロモンスター。氷河期による絶滅を超越したと思われる形態。戦闘破壊耐性と蘇生された恐竜族モンスターに対象耐性と効果破壊耐性を与える効果を持つ。共通の自己再生効果と2つの耐性、そして高い攻撃力とひとた
ら「マギストス」モンスターを任意の数だけ特殊召喚する(同名カードは1枚まで)。展開サポート用の永続魔法。装備カードを装備しているマギストスに戦闘破壊耐性を付与する効果もある。1ターンに1度のみであり、ヴァフラムと合わせてもメイン側のモンスターによる除去は防げないが、魔神ゾロア以外
なるか、地・炎属性1ずつで同じ縦列の魔法・罠の全破壊。特殊召喚の条件は1ターン目などで容易に達成できるため、展開には困らない。コマンド効果も戦闘破壊耐性にバック除去と悪くないものが揃っている。特に後者はフリーチェーンで使えるので妨害能力も高いが、相手がわざわざこのカードの列で使っ
じモンスターが自分の墓地に2体以上存在し、このカードが相手モンスターと戦闘を行ったダメージ計算後に発動できる。その相手モンスターを除外する。戦闘破壊耐性を付与する(1)と、戦闘した相手モンスターを除外する(2)の効果を持つ。戦闘を介する時点で敬遠されがちな昨今においては、戦闘しな
素材でのリンク召喚時の効果は使用できなくなるが、「発禁令」で自身のデメリット効果を打ち消せるので、出せれば5000打点+効果耐性+条件付きの戦闘破壊耐性持ちの強固なモンスターになれる。また、リンク召喚以外でもD-HERO Bloo-Dや幻魔皇ラビエルの召喚素材の生成に役立ったりす
メア】亡き現在、最もよく見るトロイメアはコイツだろう。但し、最大の役割対象だった勅命が禁止になってからは若干採用率が落ちている。(2)の方は戦闘破壊耐性を与える。エクストラリンクの布陣を(ryトロイメアは全体的にステータス低めなので、トロイメアで布陣を組むならこれで支えるのは必須
必要なうえに指定までされており窮屈だが、「星遺物」カードは妨害や展開を担う純正【ジャックナイツ】の生命線であるため、このサーチは非常に重要。戦闘破壊耐性は「自身と異なる縦列の相手モンスター」にのみ発揮され、攻撃力も頼りないので、普通にしていたら同じ縦列に適当なモンスターを出されて
。●「雲魔物」アニメGXでアモン・ガラムが使用したテーマ。ほぼ全てが水属性だが、1体だけ例外が存在するため惜しくも属性統一テーマとはならず。戦闘破壊耐性と「フォッグカウンター」と呼ばれる独自のカウンターを駆使したコントロール戦術を得意とする。●「ガエル」カエルをモチーフとした水属
だろうヒジョーに難解な表記であり、スマホやパソコンで打ち込むのも難しいというライター泣かせなモンスターどもである。また、「機巧」とは言っても戦闘破壊耐性を持っているわけではない。なお海外名は「Gizmek」。機械仕掛けを意味する「Gizmo」と絡繰りを意味する「Gimmick」を
耐性は残る。そのため、相手の除去に対してサクリファイス・エスケープをかましながら本命を確実に着地させることが出来るのだ。制圧持ちモンスターや戦闘破壊耐性持ちモンスターを出せばまさに鉄壁。デッキによってはそのまま詰ませることも可能。以上のように幅広い戦略を取れる汎用性の高いカードと
のでランク4が主体のデッキではアルバスの落胤と組み合わせても面白い。その場合はライトドラゴン@イグニスターとライバルになるか。永続効果として戦闘破壊耐性を持ち、エクシーズ素材を消費して上級以上のドラゴン族モンスターを蘇生できる。蘇生したモンスターは攻撃できず効果も使えないので、各
ける(1)の効果は無く、無効後の追加効果は守備力の上昇のみでしかも強化対象は自身に限定されていた。同名カードの使用制限が追加されNo.共通の戦闘破壊耐性を失ったが、概ねOCG化の際に強化されたと見ていいだろう。モンスター効果無効の効果名は「メモリーサッカー」。直訳で「記憶を吸う者
ズ以外のモンスターの戦闘破壊にも反応し、自爆特攻でも反応するため、戦闘を介する必要こそあるが能動的な発動も可能。実質的にモンスターに1度だけ戦闘破壊耐性を付与する効果ともいえるため、相手のごり押しを防ぐことにもつながる。セリオンズは何やかんやで墓地にあった方が都合がいいことも多く
3/1/1に禁止カードとなってしまったため、現状は融合素材代用モンスターを使わなければ融合召喚出来なくなっている。(1)は自分以外の水族への戦闘破壊耐性付与。「ティアラメンツ」モンスターは戦闘破壊されると融合効果を使えない為、それらを防ぐことが出来る。特に自身の効果で場に出てきた
に用いる大道具の一つ。役者を素早く退場させ、時には観客も巻き込んだアクションを見せる馬車。(1)の効果は1ターンに1度の魔界劇団モンスターの戦闘破壊耐性付与。(2)は魔界劇団モンスターを対象に取れないようにする効果。どちらも場のモンスターを守る事を重視しており、魔界劇団モンスター
に繋げられる。Ai打ち10期で登場した痛み分け用カード。アンフォームとの相性が非ッ常に良く、元々の攻撃力が0なのでバーンダメージを受けない+戦闘破壊耐性がない限りどんな相手でも処理可能&バーンダメージ+アンブラルを展開して追撃可能、と見事なシナジーを形成する。アニメにおいてZEX
0に下がってしまう。さらにヘルモスの効果で装備魔法「女神の聖弓-アルテミス」になったクィーンズ・ナイトを装備し、その効果で5000の攻撃力・戦闘破壊耐性・連続攻撃の能力を得たガーディアン・エアトスの連続攻撃で手札を使い果たし、自己再生コストを失ったことでそのまま相打ちとなり、仮面
が、墓地蘇生効果を利用すれば召喚権を行使せずに特殊召喚が可能。最大の特徴はモンスター効果。なんとモンスター1体の表示形式を変更できる。つまり戦闘破壊耐性持ちのモンスターを守備表示にしてしのいでも006からは逃れることができない。高守備の壁モンスターはたいてい攻撃力が非常に低いこと
る。「麗神」と書いて「うるわしがみ」と読む。才華の陣で才能を開花させた武部=妖神がさらに成長した姿。シンクロへの効果破壊耐性付与、焔属性への戦闘破壊耐性付与、相手のターンでのアンデシンクロの帰還効果を持つ。不知火のシンクロならば破壊耐性はほぼ完全となり、このカード自体も炎属性なの
PゾーンのカードがP召喚前に割られる』『折角P召喚したモンスターが奈落に落ちる』といった事態をある程度避けることができる。マジェスペクターに戦闘破壊耐性が付いた日にはかなり厄介なことになるだろう。自身の守備力も高いため、戦闘破壊するのも簡単ではない。とはいえ、他の竜剣士もそうだが
わない)。モンスターの攻撃力を下げてレベル2にして現れるレベル2罠モンスターその2。レベル変更によるシンクロ・エクシーズの阻害や幻影騎士団に戦闘破壊耐性を持たせるので妨害札としても優秀であり、自分のモンスターに使えば即座にカースド・ジャベリンに繋げられる。こちらもランク2を主体と
さらにそこへ加えてストラクチャーデッキ『HERO's STRIKE』の登場により、M・HEROが超強化された。中でも、ドロー効果、戦闘抑制、戦闘破壊耐性とこのデッキに足りないものすべてを兼ね備え、風属性のHEROから降臨する“M・HERO カミカゼ”はマスク・チェンジ採用型のフェ
よって破壊される場合は、代わりにこのカードを破壊する。)「ダークソード」のペットその1。主人に装備することによってステータス上昇と貫通効果、戦闘破壊耐性を与えるユニオンモンスター。単体ではあまり活躍出来ないステータスの低さがネックだが、その反面「キラー・トマト」や「仮面竜」による
ベー効果では《RR-コール》や《RR-ファントム・クロー》辺りを使い回したい。ダメージ0効果を使って除外してしまうことも多いかもしれないが、戦闘破壊耐性を付けれる《RR-レディネス》なんかも使いまわせる。《RR-ストラングル・レイニアス》効果モンスター星4/闇属性/鳥獣族/攻16
ネオスフィアまさかのGXラスボス。召喚条件が「墓地に送る」なのでデメリットダストンを自分の場に出してしまっても処理出来る上に、4000打点+戦闘破壊耐性とゴブリン等と比べて安定したスペックを持つ。⚫︎シャイニート・マジシャン☆1×2で出せる、エクシーズ先の第一候補の双葉杏。カステ