ジャンク屋組合(SEED ASTRAY) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
職した。ちなみに迷子癖があるのか、彼女のレイスタカスタムは追加の外部バッテリーや発電システムが備わっている。●メカニックレッドフレームロウの愛機。オーブ軍の主力MSの試作機。諸事情により廃棄されていたところをロウに発見され、以降は彼の愛機となった。ロウが趣味でどんどん変な装備を追
職した。ちなみに迷子癖があるのか、彼女のレイスタカスタムは追加の外部バッテリーや発電システムが備わっている。●メカニックレッドフレームロウの愛機。オーブ軍の主力MSの試作機。諸事情により廃棄されていたところをロウに発見され、以降は彼の愛機となった。ロウが趣味でどんどん変な装備を追
、MG、PGと多彩な商品展開がなされた。ガーベラ・ストレートと名付けられたMSサイズの日本刀を使う。◇ガンダムアストレイ ブルーフレーム劾の愛機。ビーム兵器はエネルギー消費率が高いため、初期は主にジンの実弾兵装を使用していた。小説版無印中盤でソキウスに破れてからはロウに改修され、
くないもん! -- 名無しさん (2017-01-26 13:16:48) 劇場版後にどうやら修復してもらったようで、引き続きアレルヤの愛機として活躍 よく修理できたなぁ -- 名無しさん (2018-04-15 21:33:45) ↑もうあれ修復というより1から作り
せず、次に主人公が自機を乗り換えるのは、色々と型破りだった戦闘メカ ザブングルまで待つ事になる。主人公ジロン・アモスが、物語中盤にそれまでの愛機であったザブングルから、突如ウォーカーギャリアと言う全くの別機体に乗り換えてしまったのだ。主人公が「作品タイトルと違うロボットに乗る」と
まだまだだな!『天元突破グレンラガン』に登場する架空の兵器「ガンメン」の一体。名前の由来は「塩基」。主人公シモンとカミナのライバルヴィラルの愛機。劇中最初に登場したカスタムガンメンでありそれまで登場した量産型、所謂ザコガンメンとは一線を画する性能を持つ。◆エンキ第三話でヴィラルと
さを示している」のか、「百式のせいでクワトロは苦戦を強いられた」と見るかで、印象は大きく変わるので)。U.C.0088(『ΖΖ』)ビーチャの愛機としてデチューンされた2号機が活躍。性能は落ちたがマイルドな操作性になった。ライフルでサーベルを発振できたりΖを踏まえた技術の進歩が見え
ので下方が無いだけマシと言えるのだろう。スパロボ第3次Z時獄篇で初登場。Gジェネでの不遇っぷりとは逆に非常に使いやすい性能となっているため、愛機の到着が遅いアムロやカミーユはストーリー上搭乗を拒否したのに乗り換えする羽目になる。隠し要素のために撃墜数を稼ぎたいダグザにも便利。リデ
リティではある。Ver.2.0を望む声もそれなりだが、元々の発売時期の遅さと上述の立体化に際する事情を合わせると絶望的なのが現実。やはり私の愛機の項目は、よりよく導かれねばならん。追記・修正するWiki篭もりが必要だこの項目が面白かったなら……\ポチッと/#vote3(time=
。最後の戦いではエイジをあと一歩のところまで追い詰めるが、V-MAXを起動したフォロンに撃墜される。死の間際、地球の美しさに心を動かされる。愛機はグライムカイザル。◆ゴステロ(cv:広瀬正志)グラドス軍の大尉で人殺しが好きな残忍極まりない人物。ジュリアに恋をしていた。火星でのレイ
盾役として動かせるが、ザムジードは勿体ない。アンジュ↑のミオ同様の残念なパターン。キリコと同じくリアル系で高レベルの底力(Lv8)を持つが、愛機ヴィルキスのカスタムボーナスが「HP回復(中)・EN回復(中)を追加」になっており、機体改造を進めると折角の高レベル底力が活かしづらくな
ロス7テストパイロットを務めていたYF-19がVF-19 エクスカリバーとして新統合軍主力機に採用され、劇中に登場する。主人公の熱気バサラの愛機ファイアーバルキリーもVF-19系列の機体であり、正式名称は「VF-19改 エクスカリバー 熱気バサラスペシャル」。マクロスF主人公の早
着を付けた。厳密には二重人格などではなく、フリルカチューシャを着けることでメイドさんになるように、ラケットを握ることでバーニングするように、愛機に乗ることで仕事人になるように、黒リボンに替えることは彼女なりのマインドリセットである。琴里本来の性格も、黒ではなく白の方。記憶も共有し
変化である。ついでに死亡フラグをへし折った。搭乗機ベイバロンモデル人類軍の量産型ファフナー。11話の初登場から、23話で大破するまでカノンの愛機として活躍。武装は主にルガーランスを使用する。外部のファフナー故か、時には修復が不完全な状態で出撃することもあった。マークドライ元咲良の
うになる。最終的には『博士を救う』と言う根本的な目的の合致と一鷹の一喝によりようやく仲間入りを決意。以降は正義の味方・LOTUSの一員として愛機ストレイバードと共に、GreATを始めとする世界を混乱させた元凶に立ち向かい、自身の機体の兄弟機ともいえる最終ターゲット・ガルトデウスを
・オ・ラ」が骨董品で壊すと天照が悲しむと思ったため、手首だけ切り落として戦闘不能にするという方法で。アイシャが乗った機体では、物語上は本来の愛機であるクロスよりも活躍している。●L.E.D.ミラージュみんな大好き殺戮兵器。今はツァラトウストラ・アプターブリンガー。「ニュータイプ」
の最期を悟ったのか帰投後に医務室には向かわず、恋人のクローディアの部屋で彼女が作るパインサラダを心待ちにしながら息絶えた。フォッカーの死後、愛機ロイ・フォッカー・スペシャルとスカルリーダーの名は愛弟子である輝に受け継がれる。フォッカー死亡に際した「パイン(サラダ)」はシリーズを代
もあまりカッコイイとは言えない。■金狼型メダロット“ゴルドラン”シルバリオンの発展・後継機にしてシデンの切り札。GWF型の最終機である。何回愛機を変えたら気が済むんだこの成金め。頭と胴体が一体化した巨大な顔と、大型化した腕。細い脚部を持ち動くその姿は、何か言い知れぬ恐怖を感じさせ
トルの後、ウィンドクラップは二人組にメダルを奪われ使用出来なくなってしまう。その後、クラスター内の二人組との戦闘後に返してもらえ、以降は再び愛機として使用が可能になる。とはいえ、その頃にはグランビートルやソニックスタッグを入手しているため出番は減るだろう。性能は初期入手の機体らし
るアクションをメインにしたかったのもあり、使用頻度はかなり低い。ヘラス(ALDNOAH.ZERO)火星騎士37家門の一人、フェミーアン伯爵の愛機で6本のロケットパンチを装備。それぞれにソロモンの悪魔の名前が付けられている。撃つと一つの巨大分子と化すため通常の弾丸では方向をそらすの
リアそっくりに成長している。『超時空要塞マクロスⅡ-LOVERS AGAIN-』に繋がる時系列では、2036年が舞台の『マクロス2036』で愛機VF-1SR アタックバルキリーを駆りカムジン一派が呼び寄せたヌェルド基幹艦隊を退け、翌年の『永遠のラブソング』ではVF-4を駆りプラド
ビジョンマッチにてゾイド同士の合体「Ziユニゾン」の存在が明らかになる。「全てのゾイドにZiユニゾンの可能性がある」と言う発表を聞き、RDも愛機のライガーゼロとユニゾン出来るゾイドを求めて動き出す。登場人物チーム・マッハストーム(以下MS)時計塔の下に事務所を構える、主人公RDが
級量産機として複数登場するという扱いだったのだが、しまいにはレズン・シュナイダーやラカン・ダカラン、ランバ・ラルや黒い三連星のガイアといった愛機持ちのオールドタイプがこぞって本機に乗り換え、一切の遠慮も容赦もなくファンネルを飛ばしまくってくるというとんでもない光景を見せてくれた。
空戦部隊アイゼンベック隊及びエーベネ基地の指揮官。ゾイド乗りとしても軍人としても優秀で、同期であるあのシュバルツ(兄)が認める程。初登場時も愛機であるブラックレドラーを駆り、模擬戦でシュバルツのセイバータイガーと互角以上に渡りあった。レドラーとセイバーで模擬戦をやる方がおかしいと
構いなしにバリバリの活躍を見せる。名の由来は、実在の魔術師アレイスター・クロウリーの異名から。アル√ではドミティアヌス*1とも名乗っている。愛機リベル・レギスはアレイスターの書き記した「法の書」からきている。また、相棒のナコト写本の化身エセルドレーダも愛犬の名前から……生涯の伴侶
らで素敵な顔芸を炸裂させる羽目にもなったのだが。【バトルストーリー版】ヘリック共和国軍の、独立第十一機甲大隊長の大尉として初登場。開戦当初は愛機のゴジュラスに乗っていたが、当時の共和国が戦闘準備が整っていなかったこと、オーガノイドシステムを巡り首脳部が戦争を急いだことで、大敗に呑
イガーゼロとの出会いによりゾイドバトルに参加する事に。義理や人情に厚い子供っぽさ性格だが、1人で生きてきただけあってしたたかな面も併せ持つ。愛機であるライガーゼロには深い愛情を注いでおり、自前で調達してきた武装で強化する場面も多い。足で食事が出来る。覗き魔。使用ゾイド:ライガーゼ
のいじめからも姫子を守り抜き、念願の遊園地デートへ誘うことに成功した。初々しいデートを過ごした帰り道、同じようにオロチの力に覚醒したツバサが愛機の嶽鑓御太刀神(タケノヤスクナズチ)と共に姿を現した。初戦は彼の圧倒的な力の前に初めての敗北を喫し、戦いの最中、ツバサの事を思い出す。ツ
ークロー×4パイルバンカー×2概要青を基調としたライオン型のゾイドでミロード村の近海で発掘された。何故かルージ以外には扱えない為、以降は彼の愛機としてディガルド武国に立ち向かい活躍した。主な武装のひとつに象徴たらしめるリーオ/メタルZi製の大刀「ムラサメブレード」がある。元々はフ
の途上でディメトロドンやアイアンコングをも撃破するなどの活躍を見せるが、結局新兵器の正体は掴めないままだった。その後、エリクソン大佐は本来の愛機ウルトラザウルスに乗り込むようになり、彼のシールドライガーはフェードアウト。戦いの中心がデスザウラーに移ると、パワーでとても太刀打ちでき
々ネタにされる。また、一機は帝国軍に流出し、さらに盗賊団に流されて謀略に使われるなどしていた。二期の/0ではプテラスボマーが登場。ジェミーの愛機であり、「僕のプテラスぅ〜」と頬ずりするほど溺愛していた。キモイだが、暴走した爆弾娘リノン・トロスに強奪されたり手荒に扱われたり、偵察の
Bの色換え。設定ではパイルバンカーの重量増に対応するため、俊敏性を高める改造が施されている。ガイロス帝国の黒騎士「ハインケル・サーベラー」の愛機で、なんとバーサークフューラーのバリエーション機、シュトゥルムトゥランと互角の戦いを繰り広げた。【キット】小型ゾイドらしく、ゼンマイ動力
仲良くなった。+ 以下、その真相-イリヤの正体は、1巻の時点でうすうす書かれてはいたが、宇宙人と闘うために育成されたミュータント兵士である。愛機は人類の科学技術の全てを結集して作り上げられた超音速戦闘機「ブラックマンタ」。手首のボールはそのブラックマンタを操縦するためのインターフ
出すことに成功。その後、同じウィスパードである千鳥かなめの“密かな護衛”任務を任された所から物語が始まる。【サベージ愛】作中彼が最も信頼する愛機、それがソ連製のAS、Rk-XXシリーズことサベージである。フルメタルパニックの世界においてもっとも初期から存在するASであり、彼がゲリ
良されて実戦投入されるが、バンとレイヴンの精神力の差によってまさかの大敗を喫する。ただし機体が破壊されたわけではないため、続編でもレイヴンの愛機として活躍し続ける。◆D謎のゾイド。フィーネが金属細胞のサンプルを見ただけで怯えて取り乱す事から、かなりヤバいゾイドらしい。作中ではシル
ム『ガンダムビルドファイターズA-R』に登場するガンプラ。レディ・カワグチが初めて触れたガンプラであるスターゲイザーへの思い入れから、新たな愛機とした百式にスターゲイザーの要素を引き継がせる形で製作された。◇ネプテイトガンダム『ガンダムビルドダイバーズRe:RISE』に登場するコ
に不向きなだけで作業用としてはある程度使えたんじゃないけ? -- 名無しさん (2016-03-02 09:38:49) ↑あーバタラが愛機のビルが地上ではX0乗ってたのはバタラにそんな欠点があったからなのか… -- 名無しさん (2016-03-02 10:40:42)
に所属する彼氏(!)との関係を冷やかしたりしている。素子に殴られて「俺も全身サイボーグ化するかな…」とぼやくあたり義体化率は高くないようだ。愛機のフチコマ(タチコマではない)にはやはり特別な思い入れを持っており、無断で天然オイルを与えている。原作ではそれが原因でえらい目にあった。
バン&フィーネ無印主人公。何故か、この二人だけ二人一組。その為、掛け合いが聞ける。ビット『/0』主人公。全キャラ中一番登場が遅い。その理由は愛機にある。特徴本作の大きな特徴として機体のカスタマイズアーマーブレイクの二つが挙げられる。前者を見て「ホントに格ゲーか?」と思った人。大丈
活」と主人公の王道まっしぐら。その分色恋沙汰に免疫が無いのか、その手の話題になると赤面する事も。父親のダン・フライハイトを尊敬しており、彼の愛機のコマンドウルフ「ジーク」の様な相棒のゾイドを見つけ、立派なゾイド乗りになる事を夢見る。名前の由来は「野蛮」の「蛮」。また名字の「フライ
ション』では超低温化させたと説明されたりと、特殊な低温技術が内蔵された武器らしい。劇中での活躍(ナハト)前述の経緯で奪還され、以後はエリクの愛機として各地を転戦。最後はHLVの護衛のため整備長のクリストが乗り、ユーグに肉薄するもシェリーの妨害で基地の崩壊と共に失われた(漫画版では
どはこれらの機体データを参考にされている。◆セラヴィーガンダムソレスタルビーイングが開発した第3.5世代ガンダムであり、かつてのティエリアの愛機。大破した残骸がラファエルの上部ユニット兼セラヴィーⅡへと流用された。立体化◆ガンプラHGでラファエルが発売。残念ながらセラヴィーガンダ
プテンシャークCV:山野井仁月に封じられていた9番目の勇者。勇者だけど海賊。異名は『掟破りの勇者』。ワルターが唯一手に入れた勇者であり、彼の愛機であり相棒。名前に「キャプテン」と付くだけあって自らがキャプテンであることは譲らず、主であるイーターのことは『船長』と呼んでいる。(どち
ま街に現れた増援を迎え撃つべく向かう。この時点ではまだ扱いは良かったのかもしれないが、その後の街での戦闘ではマッドーナ工房作のウルフの新たな愛機「Gエグゼス」が完全にタイタスの初登場を食う大活躍。引き立て役と化してしまう。さらにマッドーナ工房周辺で遭遇したゼダスとは絶対的に相性が
ジークフリートと同じ神経電位接続を使っている為ジェレミアにしか操縦できないワンオフの専用機となっている。第二次トウキョウ決戦からジェレミアの愛機として運用される。ルルーシュが第99代ブリタニア皇帝に即位すると黒の騎士団を離反し、ブリタニア軍の戦力として活躍。最終決戦ではアーニャの
無敵"と言えるかもしれない。0084年から8年後である最終話の0092年では、ネメシス隊のユージのもとに、大戦から改修を繰り返し運用してきた愛機に代わり「新型ストライカー」が届けられた。【ガンプラ】ハーモニー・オブ・ガンダムの一環で登場。種類は整形色が緑/黄の通常版の他、特別仕様
(無人機)技術に明るく、本人も優れた格闘術を体得していると噂されるスゴ腕のゾイド乗り。旧大戦に参戦した過去もあるらしく、かなりの高齢である。愛機のシールドライガーDCSは赤色に塗装されている。これはゲームの都合で、カラーバリエーションが共和国カラーと帝国カラーしかないためと思われ
在する。やられ役というイメージがつきまとうゴドスだが、ある人が乗ったゴドスは単機で基地を落としていたりする。その他にはヴィオーラの妹ローズの愛機として登場する他、ガイロスグランプリのピットクルーが使用する等、さまざま場所で登場する。ちなみにピットクルーが所有するゴドスのコックピッ
工場でのスルメとの初戦では、フレイムティサラの両腕を装備したこの機体に敗北を喫してしまう。主人公アズマはサーキュリスへの対策を見付ける為に、愛機の修理をメダロット博士に任せ単身廃工場に乗り込むのだが、こうなると実力云々というより、『実はサーキュリスの色香に惑わされたのが敗因じゃね
ンベーダーが闊歩してリガ・ミリティアとベスパが争い合ってる世界だからね。そんな世界で親父のアレっぷりに絶望して南極を飛び出し、妹を養うために愛機だけを頼りに傭兵をやっているというのがD開始時点のジョッシュなのでああなってしまったのも仕方ないと思えるところがある -- 名無しさん
紀)エルマとライザの母でグラハムの妻。当時は人気歌手で、何を思ったかバサラと同じく銀河クジラに歌を聴かせようとし、衝撃波を受けて亡くなった。愛機のVT-1Cはバサラが勝手に持ち出した挙げ句、お釈迦にされてしまう。テラカワイソスミレーヌ側に焦点を当てて描かれた漫画『マクロス ダイナ