シャドール - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
リバースモンスターにとってありがたく、好きなタイミングで相手ターンでもリバースさせられる。効果で除去されそうになった時に、リバース時の効果も強制発動出来るため、おまけとしては非常に嬉しい。てか、リバースモンスターの天敵たる「抹殺の使徒」を回避できる点は素晴らしくウザイ優秀。奇襲か
リバースモンスターにとってありがたく、好きなタイミングで相手ターンでもリバースさせられる。効果で除去されそうになった時に、リバース時の効果も強制発動出来るため、おまけとしては非常に嬉しい。てか、リバースモンスターの天敵たる「抹殺の使徒」を回避できる点は素晴らしくウザイ優秀。奇襲か
ーチャーを展開させたら龍解させる運用にすればいいんじゃね?」というのは誰しもが考えることだろう。だがこのカードの龍解は「条件を満たしていれば強制発動」なのである。つまり、場にドラゴンが3体以上揃ってしまったままターンエンドを迎えたが最後、嫌が応にも龍解させざるを得ないのである。他
なので、「翠竜の双牙」と違ってうまく回れば最速で発動することもできなくはない。ただし「破邪剣聖」と同じく破壊時誘発なので不発条件も同じ。また強制発動なのでライフ1デッキ1のときはリロードエフェクトで敗北になる。B22-098 就義の一閃 龍膽(しゅうぎのいっせんりんどう)コスト7
ンスターが墓地にある時に戦闘ダメージを受けると強制的に除外され、相手にも同じ量のダメージを与える。油断すると複数枚のこいつに焼き殺されるが、強制発動という点を見抜かれていると対処されやすいのがネック。また、勘違いされやすいが、自分がダメージを受けてから相手にダメージを与える効果(
なくなるけど、追記するべき? それともネタとして放置すべき? -- 名無しさん (2013-05-13 23:00:21) おとり人形で強制発動ってダメなン? -- 名無しさん (2013-05-14 00:56:47) 追記していいんじゃない?あと、おとり人形の効果で発
静かな力強さという花言葉に恥じず、お淑やかそうな青髪の少女という外見の割には戦闘に秀でている上に打点も高め。ただし、カナンガと同じくこちらも強制発動するタイプなので場の状態には気をつけたい。由来となったローズマリーには記憶力や集中力に効果があるとされ、アロマ以外にも料理用のハーブ
々なデッキに入れられていたが、カテゴリ単位でのデッキ構築が主流になり、更に特殊召喚できない召喚制限に加えモンスター無効が自分・相手に関わらず強制発動という扱いづらさから使用率は大幅に下がった。地縛神 Ccapac Apu地縛神の1体のガチャピン。攻撃力3000からの直接攻撃効果と
18 03:31:09) 第七音素=黒の英知? -- 名無しさん (2014-06-19 00:26:34) 本人の意思無しの暗示による強制発動だぞ? -- 名無しさん (2014-06-19 00:33:59) 柱壊して全員殺せ→イエッサー!!だったら責められ罰を受ける
ラル以上に他のデッキへの出張が多いカードであり、レベル1のチューナーでありながら強力な除去効果を持つこのカードの適用範囲は非常に広い。しかし強制発動効果故に相手の場に表側カードが存在しない時は、自分のカードを破壊しなければならなくなることもあるので注意。~代表的な利用方法~・《カ
HPは、ENゲージの下に「SH」ゲージとして表示される。その関係上、本作ではメッセージウィンドウが他の作品に比べて小さくなっている。被弾時に強制発動し、ダメージを軽減する効果もないシールド耐久力は、実質HPが増えていることとほとんど変わりが無く(「自爆」やマップ兵器で本体のHPの
(2014-05-15 15:32:07) 第3次Zではユニコーンのせいで、小説版みたいにカミーユには好意的だったが例の共感失敗イベント強制発動、フロンタルのせいで間の悪い時に来て濡れ衣着せられたり気遣ってた強化人間組にとっては大迷惑、シャアに後始末を相談無しに押し付けられた
接7間合1 【皮と肉】近接3 間合0 【異形の顎】が外れた時にも使用可能。成功した場合対象に【疫病】【残照】近接5 間合0 範囲 死亡時のみ強制発動【自己の忘却】出現ターンから1ターン経過するまで判定を行うことができない。死後生の一部。オルゴールと人型の化身で構成されており、化身
@1371:多分GM@939:ちなみにGM@939:PLの要請がない場合はGM@939:絶対守護者は使いませんのでw青葉@832:よかった、強制発動の誘発効果かと思って内心ビクビクしてた……蒼龍@1233:問:任務イベント5「風呂改造」の影響は紀伊には?GM@939:任務をふれる
能が上がり、V-MAX攻撃を使えるようになる。新スーパーロボット大戦では任意で発動し、3ターン後に解除され行動不能になったが、以後の作品では強制発動になった代わりにデメリットもなくなっている。 サガフロンティアのT260G編に同名のものが登場。こちらはタイプ8のオメガボディに変更
動できるという裁定が出ている。そのためライトニングと戦闘する場合でもズシンは(3)の攻撃力アップの効果を使える。また、ズシンの(3)の効果は強制発動であるため、ズシンからライトニングに攻撃する場合でもライトニングからズシンに攻撃する場合でも、必ずライトニングの攻撃力5000になる
。自分は戦闘中デバフやってから自分はバフで攻守共々に強化。より移動距離を伸ばしてるとさらに追加効果で有利に。なによりBスキルが敵に先制攻撃を強制発動するユニークすぎる効果が特徴。自慢の固さを利用して奥義カウントを早める事に着手して後から撃破へと持ち込む。しかし効果によってはデメリ
OCG化、属性は光。バウンスは自身が特殊召喚または相手の場にレベル5以上が特殊召喚された際に、相手の場の特殊召喚されたモンスター1体を対象に強制発動となった。デブリ一枚で手軽に出せる破壊ではない除去・そう豊富ではない汎用7シンクロなどの要素から注目され、他には青眼の精霊龍・タクシ
ャラ扱いとなっている。しかし特に大きな活躍を見せる事無くピートの「コードPTP」に終始操られた挙句、自らの退路を開くために「コードATA」を強制発動させられ自爆、跡形もなく爆散してしまった。幾度も相間見えた前作から今作での彼女との交戦はたったの二回。そして退場である。何のための一
、能力だけを見れば強力なものが結構多い。さらに「効果の適用」は強制効果なので、ダメージステップでもドロー後に別処理があっても、その後に効果が強制発動される。なのでこのカードを存分に生かすならば専用デッキを作ってみるのも悪くない。最後に。お互いがこのカードを使うと無限ループになり、
しれないが、カロス御三家はLv.5で一致技を覚えるため、セレナ/カルムが相手だと逆に勝つのが厳しい。序盤では主人公との露骨なデートイベントを強制発動し、全国の大きいお友達のハートをわしづかみにした。主人公が女の子だと百合っぽくなる。活発で人懐っこい女の子。パズルが趣味という面も。
能。属性・種族から雷光千鳥やシルフィーネ、更にアーゼウスにアクセスできるなど強力な個性は持つ。反面、サポートカードは、発動までが遅い、効果が強制発動する、墓地に送らないと発動しないなど非常にクセが強く、主力となるハーピィも数種類のハーピィを複数採用しなければ機能しないため、混成デ
):このカードが召喚・リバースしたターンのエンドフェイズに発動する。効果外テキストによって特殊召喚できず、召喚かセットでしか出せない。さらに強制発動の誘発効果により自身をバウンスしてしまう。基本的には召喚ターンのみしか場に存在できず、役目を終えると直ぐに手札に引き籠ってしまう。こ
手札に加えた段階で、互いのターンに制限される事無く発動できる。逆にテキストには任意効果のように書かれているもののアクショントラップは基本的に強制発動されるようだ。その為に任意に発動したりコストに使えるのは実質的にアクションマジックのみである。トラップは不明だが、少なくともマジック
する。バーストサポート爆炎の覇王ロード・ドラゴン・バゼル「相手の『このスピリット/ブレイヴの召喚時』発揮後」バーストを、バゼルのアタック時に強制発動する。本来相手依存のバースト効果を自発的に使用できる。自身もライフ減少後バーストを持ち、またバースト発動後に回復するため、アタッカー
撃力の300%の物理ダメージを与える HPを25%失うごとに、スキル【落气弹雨】を発動する (スキル発動中の場合はこのスキル終了まで強制発動が遅れる) スキル:【惩戒之触】 自動回復 初期SP15/15 必要SP30/45 戦場の最も近い1/2点灯の<非
%も回復する。これを連打するだけで長期戦にも応戦可能。「超絶怒涛猫神斬」はアタッカー型のスキル。追加効果なしの全体連続攻撃だが、2段目以降の強制発動部分で威力と攻撃回数が大きく上昇する。特に3段目の火力がイカれており、その威力は1650%×5回(8250%)。これだけ威力が高いと
」すらも短時間で粉々に崩せる。因みに人体の場合だと、一分以内で塵と化すらしく、最近では一分どころか十数秒で崩れている描写も。五指で触れた途端強制発動してしまう個性でもあり、オンオフが効かない。そのため、死柄木は普段モノを持つときはどれか指一本浮かせ、五指で触れないようにしている。
まれてると思う。 -- 名無しさん (2022-01-11 21:51:28) ヴォルラーン撃破後に赤い女が現れて〈王〉と〈巫女〉の力の強制発動させてレナス=アルマを生成したの見るに一等権限の対象にいたのはヘルガイムキル達だったっぽい(〈王〉〈巫女〉は二等、領将は三等なんで)
は出来ない。また、完全ガードはそのアタックを通したら敗北する場合もしくはクリティカルトリガーなどで3点以下から5点になる場合のみノーコストで強制発動と言う仕組みに変更されている。そのため連続攻撃を得意とするクランでは守りを固められるとまず前列のG2を全部い倒す必要があるうえ、殴る
れも特殊勝利の部分が発動を伴わない効果外テキストであるため。制約を逆手にとれるカード「効果を発動できない」制約を逆手に取り、デメリット効果の強制発動を無しにしてしまう運用法。天岩戸スピリット・効果モンスター星4/地属性/岩石族/攻1900/守1200このカードは特殊召喚できない。
とが可能。個別のキャラエピソードやルームエピソードでは失想者の面々もルルイエを拠点としている前提で進行するほか、通常クエスト4章ではノルンが強制発動した帰還術式にゼノが巻き込まれてしまう事故から偶発的にルルイエに足を踏み入れることになった。この理由は当初境門があるルルイエが特殊な
否定能力人は魂で生きている そういう世界だと俺は信じる!だからどう肉体が滅びようと俺はどこからでも蘇る!!UNDEAD-不死-分類:自己対象強制発動型アンディの否定能力。自分を死に近付けるありとあらゆるものを否定する能力。傷や欠損はもちろんのこと、老いも死に近付く要素として否定さ
と《クシャトリラ・ライズハート》の通常召喚からランク4に繋げられてしまう。《No.41 泥睡魔獣バグースカ》とかにされると目も当てられない。強制発動の効果がエンドフェイズと遅めなのもちょっとマイナスポイント。夢幻崩界イヴリース第10期中盤のパック「FLAMES OF DESTRU
を低確率で即死」する状態を付与(3T)カマソッソビースト態を最も厄介たらしめる特殊ギミック。1ターン中プレイヤーが「3回」スキルを使用すると強制発動する。マスタースキルもカウント対象。一度発動すると自陣のバフが乗りにくくなる上に、即死効果のせいで場合によっては運ゲーと化し、対策が
る。罠カードが新たに登場し、場に伏せている状態で、カードによって決められたトリガーを踏むことで発動させることが可能。ただしトリガーを踏んだら強制発動してしまう。自分のターン中、手札を自由に墓地に送る事ができる。いわゆる王国編と呼ばれる長編にて行われたルール。ペガサスキングダムで行
撃力の300%の物理ダメージを与える HPを25%失うごとに、スキル【落气弹雨】を発動する (スキル発動中の場合はこのスキル終了まで強制発動が遅れる) スキル:【惩戒之触】 自動回復 初期SP15/15 必要SP30/45 戦場の最も近い1/2点灯の<非
撃範囲半径1.1 転生後のみ:歩行姿勢になるとき【凌空凶焰】のグールダウンをリセット 40000以上ダメージを受けると【凌空凶焰】を強制発動させ、 ダメージカウントをリセット 転生 HPが0になると7.6秒間転生し、HPが100%回復する 転生開始か
撃範囲半径1.1 転生後のみ:歩行姿勢になるとき【凌空凶焰】のグールダウンをリセット 45000以上ダメージを受けると【凌空凶焰】を強制発動させ、 ダメージカウントをリセット 転生 HPが0になると7.6秒間転生し、HPが100%回復する 転生開始か
撃範囲半径1.1 転生後のみ:歩行姿勢になるとき【凌空凶焰】のグールダウンをリセット 40000以上ダメージを受けると【凌空凶焰】を強制発動させ、 ダメージカウントをリセット 転生 HPが0になると7.6秒間転生し、HPが100%回復する 転生開始か
る打撃で起こるものは至福の快楽。しかし快楽と知っても性的快楽ではなくなんと対象の幸福な過去を追体験させる「悲しき過去」ならぬ「美しき過去」の強制発動である。これによる対象を抵抗不可能な境地に導き穏やかにしての無力化を行う慈悲深き技……なのだが。:幻の内容が相手自身の過去に依存する
アシュリーが敵に誘拐されゲームオーバーになるフラグも、現在いるマップの扉に敵が到達する旧作方式から変更。誘拐後レオンと一定距離離れてしまうと強制発動する方式になり、旧作では無敵だったARMOR装備に弱点が生まれている。なおレオンが至近距離にいればどこまで運ばれてもゲームオーバーに
OK-」にて収録。レアリティはコモンに設定された。能力は墓地から回収出来るカードの選択や枚数指定が不可能となってランダム化し、効果は任意から強制発動に変更となっている。つまりよくスペックを見ると微妙にGBA版から劣化している…まあデュエプレの仕様に沿った性能にされたという点はある
」を発動。遊戯の場にリバイバルスライムが再生召喚されたことでマリクは「生還の宝札」の効果が自動発動、3枚ドローする。同時にオシリスの召雷弾が強制発動し、リバイバルスライムは破壊されるも再生、「生還の宝札」と召雷弾のトリガーになる……という無限ループに陥り、デッキ切れを招いて敗北。
労して使おう。この作品では悟空対ナムの試合がドラゴンヒストリーでプレイする事が出来る。ちなみに試合開始から約25秒経過すると「天空×字拳」が強制発動して必ずダメージを受けてしまう。勝利するとナムが使用可能になる。なお、アニメ版で筋斗雲に乗れた事を反映してか、アクマイト光線を受けて
を何棟も倒壊させながら、オールマイトを数百m先へ吹き飛ばすほど。脳無倉庫を襲撃したヒーロー達も、この攻撃で一掃されたものと思われる。 『個性強制発動』その名の通り対象の個性を強制的に発動させる。 今のところ意識を失った人間に対してのみ使用している。作中では黒霧とマグネに使用した。
ダメージを受けて大騒ぎするなど使い手の腕前はいまいちな様子。通称「インセクター馬鹿」。彼が使用した《電動刃虫》と《デビルドーザー》は戦闘後に強制発動する誘発効果を持つのだが何故か作中ではそれらの効果が発動していない*3。他にも通常魔法《闘虫仮装》発動時の作画ミス*4や遊星のカード
い所を考える必要がある。タイプ相性で無効化されたり、使う前に相手が自滅退場した場合もZワザを使ったことになってしまう。ただし、ジュエルと違い強制発動ではないため、使用するタイミングは任意で決められる。またメガストーン同様、「はたきおとす」「トリック」「すりかえ」「どろぼう」等で無
幻水姫』(スーパーレア)、『幻深水姫』(レベル5)の命名法則を持つ。得意な戦術はドローとデッキトップ及びライフクロスの操作、ライフバーストの強制発動。使い手は元々ピルルクがだったが、エルドラの登場後はピルルクは電機にシフトした為、実質エルドラとあや(トリックとの混合)である。地獣
くない(カテゴリカードだからある種当然)が、問題なのは後半のドローフェイズの効果。この手の「通常のドローの代わりに別の処理をする」効果と違い強制発動なので、このカードがある限り通常のドローが出来ない。情報アドを損する上に、霊峰はノーコストで似たような効果が使えるので、存在価値が薄
効果でさらに500ライフを削ることができる)。自分から相手に装備した場合は使えないため相手が使用しないといけないが。両者ともダメージ計算時の強制発動とダメージ計算時は原則として一度しかチェーンを組むことができない点をうまく突いた形となる。なお、ティマイオスやズシンをこのカードで殴