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鎮守府:よみがえるドラゴン歌劇団
GM:提督@607
艦娘レベル:Lv4〜
PC人数:7人
蒼龍@1233
長門@1371
愛宕@630
青葉@832
隼鷹@1356
雪風@160
五月雨@128
リミット:変則2サイクル(2サイクル目海域探索)
海域マップ・シナリオエディット:有り
平常 :恐怖、絶望/希望、交流
非平常:激戦、任務、作戦
今回使用するオリジナルイベント表
日常系:開発/補給可能 かぶり補正なし。
絶望イベント表じゃなくて絶望/希望イベント表です、絶望/希望イベント表!!!
2:【押し寄せる絶望】 | 深海棲艦の奇襲。甚大な被害がでる。シーンPLは[砲撃/航空戦]で判定を行う。 |
---|---|
3:【奈落からの呼び声】 | シーンPCの艦娘の深海棲艦面が夢に現れる。シーンPCは[負けず嫌い]で判定を行う。 |
4:【いつか見た空/海】 | [キーワード]に応じた、WW2の情景が再びこの世界で巻き起こされる、状況に応じて判定内容を決めること。 |
5:【愚直な道】 | [キーワード]に応じた苦難が発生するが、ただ突き進むしかない。シーンPCは[突撃/負けず嫌い]で判定をおこなう。 |
6:【涙の訳】 | キャラクター一人が涙を流し、立ちすくんでいる。 シーンPCは、[面倒見]で判定を行う。 |
7:【あの戦いの記憶】 | [キーワード]に応じたWW2の記憶が呼び起こされる。シーンPCは[名声/暗い過去]で判定を行う。 |
8:【失われた[人]】 | キャラクター一人の人間味が大きく減少していることに気がつく。シーンPCは[アイドル/指揮/幸運]で判定を行う。 |
9:【結束】 | 登場しているキャラクターたちは[キーワード]に応じた内容で結束を高める。状況に応じて判定内容を決めること |
10:【道標】 | 登場しているキャラクターたちは、[キーワード]に応じた情報を得ようとする。シーンPCは[暗号/通信]で判定を行う。 |
11:【黄昏の海】 | 夕焼けに染まる海辺に、物思う時間を過ごす。 状況に応じて判定内容を決めること。 |
12:【奇跡の女神】 | あなたの夢に女神のような少女が現れ、行路を指し示す。 |
GM@939:さて、みなさんお集まりいただきありがとうございます。
青葉@832:わくわく……
GM@939:決戦 サンタクロース諸島! 救い出せ、艦隊のアイドル
長門@1371:地獄の宴の開催前夜である
蒼龍@1233:ざわわ…ざわわ…
GM@939:の説明回を始めさせていただきます。
隼鷹@1356:わほい
雪風@160:わっふるわっふる!
GM@939:まず、なんで説明?いまさら?と思うかもしれませんが
GM@939:かなり特殊な卓で、かなり特殊なギミックが多数登場しますので、一応やらせていただきます。GMです。
五月雨@128:わーわー!
青葉@832:はーい!
GM@939:まず、本シナリオはかなり特殊な流れになります。
GM@939:1サイクル目は通常通りのイベントチョイスでの鎮守府フェイズになります。
雪風@160:むしろ今回の新しいハウスルールが多いからこっちから願いたい
GM@939:今回は、イベントの種類はこのように設定させていただきました。
GM@939:イベントチョイス
日常枠:交流、恐怖、絶望/恐怖
非日常枠:作戦、激戦、任務
GM@939:絶望/希望だw
GM@939:希望がなかった!!
長門@1371:元々希望要素12しか無いやろあれ(小声
愛宕@630:建造書2のイベントが入ってるんですね 楽しみー
蒼龍@1233:絶望しかねぇ!
GM@939:日常枠:交流、恐怖、絶望/希望
非日常枠:作戦、激戦、任務
雪風@160:絶望が日常・・・わーい
GM@939:です。
五月雨@128:まぁこわい…
隼鷹@1356:あらこわい
GM@939:そして今回の目玉のギミックは2種類あります。
GM@939:まず1つ目は
GM@939:人間味です。
GM@939:これは、後述します。
GM@939:で、もう一個が海域探索です。
GM@939:今回は、海域マップを使いますが、通常とは違い全てのマスで、海域調査をしなければなりません。
GM@939:そして、新たな航路を見つけなければ先に進めません。
長門@1371:全てのマスで、か
GM@939:海域調査には、search
GM@939:をつかいます。
GM@939:search
KanColle :海域探索(9[6,3]) → 博士の提案
博士が航路確保に向けた作戦会議を実施する。
[作戦]のイベントを行い、成功した場合現在地の航路をすべて確保する。
キーワードは博士になる。
GM@939:こんな感じ。
隼鷹@1356:めもめも
長門@1371:まぁ判定成功しないと先に進めない上に各マスにイベント設置されてる感じっぽい
GM@939:です。
青葉@832:ほむぅ
GM@939:そして、航路がそもそも見つけられるのが
GM@939:6、7、8、9、12だけです。
GM@939:そして、その上でですが
GM@939:予告にも書いてますが、人類滅亡まであと30日です。
雪風@160:わーお・・・
GM@939:イベントを1回やるごとに、1日経過します。さらに、シナリオイベントで追加で1~2日減ると思ってください。
GM@939:30日経過すると、みなさんはともかく、本土の艦娘が全部消滅します。
愛宕@630:なるほど・・・
長門@1371:・・・これ人間味足りるんですかねぇ
青葉@832:ラスト・艦娘
GM@939:つまり
GM@939:30日以内に、那珂を助けだしてください。そうじゃないと人類滅びます。
五月雨@128:けっこう厳しいな…ラバウルの女神の加護を…
雪風@160:実に明快
長門@1371:尚、その女神は既に邪神化してる模様
雪風@160:ラバウルの女神なら向こうで笑うよ
戦艦棲妃【陸奥】:「あらあら」
長門@1371:帰れ!w(直球
蒼龍@1233:陸奥になるビーム(呪い)
青葉@832:青葉、見ちゃいました!
GM@939:まあ、そんな状況で
GM@939:なのですが。
GM@939:那珂という存在はこの卓において、艦娘という定義を作り出すために妖精が創りだした存在です。
五月雨@128:ザ・ファースト艦娘ですね
GM@939:軍艦の魂に人間の体を与えるという定義をもたらしていた那珂失ったことで、艦娘は軍艦により近づいていきます。
GM@939:というわけで・・・
GM@939:人間味:
[+30] 人間化
[20~29] 判定値+2
[11~19] 判定値+1
[0~10] 特にはなし
[-1~-5] 人間性消失(LOST)1回
[-6~-10] 人間性消失(LOST)1回
[-11~-20] 人間性消失(LOST)2回
[-21~-29] 人間性消失(LOST)2回
[-30] 消失
・シーンに参加すると1減少します。(自由行動も1シーンと数えます。)
・那珂と同じシーンに登場すると1D6増加します。
・深海棲艦との戦闘時3減少します。
・暴走表を降った際、1D6減少します。
GM@939:こんな感じになります。
GM@939:わかりにくいかもだけど、-1~-5の間に一回でも入ったら、LOST1回とか
GM@939:そんな感じね。
GM@939:LOST
KanColle :人間味消失表(5[4,1]) → 五感消失段階+2
GM@939:こんなかんじでLOSTを降るたびに人間として大事なものを失っていきます。
五月雨@128:いろいろひどいw
長門@1371:ふむ、これ人間味回復したら再度消失発生するのかね。それとも突入した時に一度だけ減るのかね
隼鷹@1356:ひえー
蒼龍@1233:問)-1→0→-1の場合どうなんの
GM@939:その場合は発生しないとします。
GM@939:初めてその領域に入った時だけ、です。
GM@939:で、前回曖昧だった喪失がんばって充実させました!
GM@939:五感消失:段階表
段階1 嗅覚が鈍くなる。
段階2 味覚が鈍くなる。
段階3 触覚が鈍くなる。(痛みに鈍感になる)
段階4 聴覚が鈍くなる。(ただし、戦闘時は逆に鋭くなる。)
アビリティの判定時+1の修正をうける。
ただし、イベント時は-1の補正をうける。
段階5 視覚が鈍くなる。(ただし、戦闘時は逆に鋭くなる。)
火力+1。ただし、イベント時は-2の補正をうける。
段階6 嗅覚がなくなる。
段階7 味覚がなくなる。
段階8 触覚がなくなる。
あなたはもはや痛みを感じない。装甲+1
段階9 聴覚がなくなる。(ただし、戦闘時は極めてに鋭くなる。)
アビリティの判定時+2の修正をうける。
ただし、イベント時は-3の補正をうける。
段階10 視覚がなくなる。(ただし、戦闘時は極めてに鋭くなる。)
火力+2。
ただし、イベント時は-4の補正をうける。
GM@939:四肢消失:段階表
段階1 手の指の動きが鈍くなる。(戦闘行動時は逆に鋭くなる。)
段階2 足の動きが鈍くなる。(戦闘行動時は、逆に航行がうまくいくようになる。)
段階3 食欲不振、人間としての食事の量が減る。(補給は通常通り)
段階4 手の指の動きがかなり機械的になる。(戦闘行動時は逆に鋭くなる。)
命中判定に+1の修正を得る。ただし、イベント時は-1の補正をうける。
段階5 足の動きがかなり機械的になる。
(戦闘行動時は、逆に航行がうまくいくようになる。)
回避判定に+1の修正を得る。ただし、イベント時は-2の補正をうける。
段階6 食欲消失。あなたはすでに人間的な食事を不要とする。(補給は通常通り)
段階7 睡眠消失。あなたはもう眠ることがない。
段階8 腕部消失。あなたの腕はもはや兵器そのものだ。
命中判定に+2の修正を得る。ただし、イベント時は-3の補正をうける。
段階9 脚部消失。あなたの足はもはや兵器そのものだ。
回避判定に+2の修正を得る。ただし、イベント時は-4の補正をうける。
段階10 言語野消失。兵器は喋らない。(戦闘時の意思の疎通は通常どおり行うこと)
戦闘時すべての判定に+3の修正を得る。
ただし、イベント時は-6の補正をうける。
雪風@160:そこで頑張ってもな・・・・怖いよ
長門@1371:まぁ、PCとしては破滅まっしぐらである
GM@939:呉の陽炎とかすでに腕が消滅しているらしいです(前回のシナリオでそうなった)
五月雨@128:そんなこと言ってましたねぇ…腕だけで済んでよかったのかどうなのか
愛宕@630:シナリオの最後で話がありましたね・・・
雪風@160:陽炎型に恨みがあるのかと・・・
長門@1371:雪風が全部運気吸い取ってる説をですね
隼鷹@1356:びれぞん
GM@939:で、今回大事なポイントとして人間味の初期値を決定します。
雪風@160:やめて・・・そうだと重いんで
青葉@832:ほむ
蒼龍@1233:怖いよぉ
長門@1371:既に全員確定済みっぽい?
愛宕@630:もう数値は出てるのかな?
長門@1371:まだ入ってない、な
隼鷹@1356:らじゃ
GM@939:・雪風、響、潮、青葉である +5
・この卓への自分のキャラクターでの参加 参加回数×3
・那珂への感情値 感情値×2
・WW2で終戦時、残存していた艦である +5
・WW2で終戦時、着底していた艦である +3
・航空戦艦、航空巡洋艦である +2
・この卓のNPCと同化した +10
・WW2時那珂と同じ艦隊であったことがある +5
上記に加えて+2D6で初期値を出してください。
GM@939:上限値は29です
雪風@160:参加回数について、今回も含めます?
GM@939:今回は含めません。
GM@939:一番多いのが雪風の+9ですね。
雪風@160:それでも3回な・・・
隼鷹@1356:わーお
長門@1371:幕間含めて全部出てるからなゆっきー
愛宕@630:今回は含めないのですね? なら2だなぁ
GM@939:那珂ちゃんへの感情値までいれると、雪風がダイスふらなくても、29なんですw
蒼龍@1233:ああ、裏の蒼龍ヤバいの意味が分かった…
青葉@832:自分のキャラクターってつまりはPLの参加回数ってことです?
GM@939:いえ、PCで、です。
長門@1371:PCか・・・
雪風@160:いやいや、前回終了段階で減らしましたよ!
GM@939:あ、減らしたのかw
五月雨@128:えーと五月雨の場合は…同化で+10は入るんですかね
雪風@160:それでも23...
GM@939:です。
GM@939:なので駆逐二人は逆に
GM@939:人間にならないように気をつけてくださいね?w
五月雨@128:ぐぬぬw
雪風@160:2d6+23 那珂!俺は人間を!!!
KanColle : (2D6+23) → 9[4,5]+23 → 32
長門@1371:迂闊に絶望表振ると期待値で駆逐2人は こうなる
蒼龍@1233:人間になったな…
雪風@160:なるんだ・・・・
GM@939:上限29だから・・・!
青葉@832:んー、ちなみに同じ艦隊ってどこらへんまでを指します?
GM@939:GMを納得させられたら
GM@939:それでいいです!
雪風@160:同じ連合艦隊!
五月雨@128:それは広すぎるw
GM@939:それは・・・さすがにw
五月雨@128:えーと、参加回数1、同化、四水戦で一緒だった…で+18かな、わたしは
GM@939:+2D6ですね
GM@939:11以上で限界値だよ!
五月雨@128:やめよう(真顔
五月雨@128:2d6+18 ひえー
KanColle : (2D6+18) → 6[2,4]+18 → 24
五月雨@128:たっかいなーw
GM@939:絶望/希望イベントには
GM@939:でないほうがいいなw駆逐ふたりはw
五月雨@128:ぽい
五月雨@128:と言うかゆっきーは積極的に減らしにいかないとw
雪風@160:まそ
長門@1371:それ以外のフル出場してれば勝手に減るし、自由行動で丹陽呼び出して行くのも悪く無さそうだなゆっきーは
青葉@832:参加回数0、青葉で+5、終戦時に大破着底で+3だ、共に戦ったことなど多分無い!
雪風@160:最終的はスタンドみたいになるんか・・・>丹陽
青葉@832:2d6+8 俺が、ガンダムだ!
KanColle : (2D6+8) → 9[3,6]+8 → 17
青葉@832:うむ、いい感じ
長門@1371:駄目だな、関連性無しっぽい。だとすると長門は生存艦で+5だけかね
GM@939:だねー
雪風@160:長門が危ないっぽい(陸奥な意味で
長門@1371:2d6+5 本当だよ
KanColle : (2D6+5) → 10[5,5]+5 → 15
長門@1371:うし
雪風@160:わるくない
蒼龍@1233:えー、卓参加一回*3の3点のみでございます
GM@939:7以上・・・!7以上・・・!
蒼龍@1233:2d+3
KanColle : (2D6+3) → 8[2,6]+3 → 11
GM@939:うむ。よし。
雪風@160:期待値である
蒼龍@1233:2d期待値って(ry
五月雨@128:w
隼鷹@1356:メソラシ
長門@1371:隼鷹さんも生存艦だけかね?
隼鷹@1356:となると・・・・
長門@1371:ちょっと調べるか、+5は確定だが
隼鷹@1356:おねがいしまーす
GM@939:なかったはずなんだよね。阿賀野とかあるんだけど。
長門@1371:おう自分で調べろやw まぁ手開いてるしみるけどさ
青葉@832:んー、見当たらないっぽい
GM@939:ないっぽいね
長門@1371:無いっぽいな、唯一卓に関連性あるのがサンタ・クルーズ諸島近く行ってるみたいだが
長門@1371:今回救いに行く場所だしってこじつけで微量ポイントになったりならかったり?
隼鷹@1356:どなんでしょうGM
GM@939:・・・むぅ
GM@939:よし、+2でいいよ!
長門@1371:だ、そうだ。よかったのぅ
隼鷹@1356:2d6+2
KanColle : (2D6+2) → 3[1,2]+2 → 5
長門@1371:+5+2+3で10か
青葉@832:(無ければ一桁である
長門@1371:+5(生存艦補正)
隼鷹@1356:となると10?
長門@1371:うむ
GM@939:10ですね
隼鷹@1356:はい、調べありがとでした。
愛宕@630:愛宕の計算入ります
愛宕@630:参加回数2×3=6、愛宕と那珂は同じ第二艦隊所属だったので+5 11ですね
GM@939:ω・)bうむ、そうなのだ!
愛宕@630:11+2d6 よーそろー♪
KanColle : (11+2D6) → 11+5[1,4] → 16
愛宕@630:16となりました
長門@1371:まずまず
GM@939:よし、みんな二桁スタートだね。幸先いいね。
GM@939:なお、
五月雨@128:いい感じじゃないでしょうか
GM@939:シーンにNPCでてくると
GM@939:NPCもへります。
五月雨@128:うえーw
GM@939:そしてGMは割りと積極的に出していくと思いますので
GM@939:ご注意ください。
雪風@160:やばいなこれ・・・
五月雨@128:私のシナリオイベントで白露型をどさっと出すとかだな!
GM@939:バックレ海賊団がやばい
長門@1371:突発的なNPCが出てこられるとか勝手に人間味減って大変なことになるな
GM@939:初期値マイナス
五月雨@128:むうw
長門@1371:逆に白露型は時雨以外は出ても問題無いという
蒼龍@1233:時雨が一桁、ばっくれ海賊団がいきなりマイナス二桁付近 やばい
長門@1371:あいつらをシーンから叩きだせぇ!w
青葉@832:さて、ここで青葉もサンタ・クルーズ湾に行ってたりするのでさらに+2するっぽい!
長門@1371:勝手に出てこられて下がられても、その、あれだ、困る
GM@939:紀伊に乗り込むよ?
長門@1371:というか既に-1段階入ってるんだよなあのNPC達
GM@939:ふふふ、どういう影響が出ているかはシナリオ開始をお楽しみに!w
雪風@160:わーい・・・
隼鷹@1356:ジョバー(バラスト水
長門@1371:楽しみたくねぇ(真顔
五月雨@128:那珂ちゃんの人間味が48なのはネタか、ネタだな!
GM@939:ネタだよw無限でもよかったんだけどw
愛宕@630:え、紀伊に乗ってるんですか!?
GM@939:あ、1サイクル目おわったら乗り込むから
GM@939:愛宕はシナリオイベントで
GM@939:がんばってね?w
愛宕@630:大怪我だったのでてっきり安静かと
GM@939:ああ、えっと
GM@939:そんなこと言ってられないのです。もう。
愛宕@630:期待されては燃えないわけにいきませんね!
GM@939:四水雷や、旧第一艦隊のみんなも
GM@939:かりだすよー。他にもNPCまだ増えますけどね!!
GM@939:で、今回のシナリオなんですが
愛宕@630:かき集めての出陣ですか うーん、いよいよ末期という雰囲気ですね
GM@939:戦闘回数が多いですが、PCの要請によって[支援砲撃]が可能です。
青葉@832:\海軍の支援を要請する!/
GM@939:航空戦のあとに
隼鷹@1356:ピッピリーピー
GM@939:指定NPCが火力+装備1個の火力合計で、ランダムに敵艦に攻撃してくれます。
蒼龍@1233:効果はアビ【支援砲撃】に準じるのかな?
GM@939:原作のあれと一緒
GM@939:ただし、戦闘参加に加算しますので
GM@939:人間味におきをつけ下さい。
GM@939:(簡単に武蔵の火力必中なんて、やらせねーよw
蒼龍@1233:支援攻撃しないの選択は可能?
GM@939:というGMの内なる声がそうさせたのさ・・・w
GM@939:できます。
長門@1371:武蔵は生かさず殺さずか
GM@939:武蔵の人間味から
GM@939:どこまでとっておくかが、鍵になるかもしれません。
GM@939:なお、上記ルールなどからもお察しいただけると思いますが
蒼龍@1233:回復しない限り決戦とかの要所でしか切れないな >武蔵
GM@939:今回は激戦です。
長門@1371:今回"も"じゃろう
GM@939:タ、ル、ヲなどが
五月雨@128:ミドルはいつも激戦じゃないですかね?
GM@939:普通に道中にもでてきますし、強力な特攻兵器駆逐イ級特攻装備などもかなりでてきます。
隼鷹@1356:ヲルタ出るってこのことだったのね
GM@939:重巡などはいうに及ばず。
雪風@160:またか・・・
長門@1371:また自爆駆逐出てくるのか、戦術爆撃が本格的に重要だな今回は
青葉@832:全員フラじゃなければまだ舞える(真顔
愛宕@630:敵さんの拠点に突っ込んでいくようなものですから覚悟しないとね!
五月雨@128:そうだね(真顔)
長門@1371:しかも敵艦が例の如く2桁出てくる可能性が高いと言う、2桁で収まるかな?
GM@939:3桁はねーよ!?w
GM@939:処理も面倒だっ!?w
長門@1371:お、おう
GM@939:で、今回の戦闘ギミックについてもうひとつ
蒼龍@1233:せ、戦術爆撃で
GM@939:紀伊がいます。
GM@939:沈むと君たち自身の手で進まねばならず、多大なペナルティが発生します。
GM@939:お気をつけ下さい。勝手に戦場にいますので。
隼鷹@1356:戦術爆撃は自身ないよ~
GM@939:なお、紀伊の攻撃は深海棲艦には効きません
青葉@832:持っているだろう、殺れ
愛宕@630:そこは前の設定を引き継ぐんだね
隼鷹@1356:自信
長門@1371:おう航空戦だから真上だろ戦術爆撃w
青葉@832:なーに、連撃+感情砲で30D,程度振った戦術爆撃なら何も残らんだろう
GM@939:さらに追記しておきますが
長門@1371:感情そこまで出すの期待してますよ(ニッコリ
GM@939:今回旗艦だろうがなかろうが
GM@939:がんがんスキル持ちがでます。
蒼龍@1233:怖いよー
GM@939:敵拠点だからね、しょうがないね。
GM@939:さらに、まあ・・・ちょい情報としては
隼鷹@1356:あーい
GM@939:人型に進化したやつらも増えてます。
GM@939:お気をつけ下さい。
青葉@832:はーい
GM@939:人型に進化すると大幅にステ上昇させてます。
蒼龍@1233:むっちゃんたち那珂ちゃんの能力便利に使いすぎじゃねw
長門@1371:ホノグライウミノソコヘ使われなければ何とかなるじゃろう、使われる可能性十分あり得るが
GM@939:敵が味方に使えなかったヒロインの力を自在につかうのって
GM@939:お約束だよね(にっこり
雪風@160:そういや・・・この世界、大和は沈んちまったな
長門@1371:(そうだっけ)
長門@1371:長門と同じく未顕現だったよーな・・・w
青葉@832:うん、まだ現れていないはず
GM@939:です
GM@939:この世界には大和も長門もまだいませんでした。
蒼龍@1233:そういうお約束、手痛いしっぺ返しとセットやで(小声
長門@1371:蒼龍知ってるか、この卓に希望なんて無い
蒼龍@1233:知ってた…
隼鷹@1356:アッハイ
五月雨@128:なんというか、納得してしまうのがこわいねw
雪風@160:希望は、あるよ(強がり
長門@1371:雪風を旗印にして突撃、これだ
GM@939:とまあ、
GM@939:ざっとこんなかんじが
GM@939:大まかなプリプレイになりますが
GM@939:何か質問とかあればどうぞー!
長門@1371:一番問題なのこれだな、探索イベントの被りだ。前聞いた感じだと無いとか聞き覚えあるが
GM@939:あ、そうだ!
GM@939:1サイクル目はあります
GM@939:2サイクル目というか
GM@939:海域はいったらありません!
長門@1371:まぁ、一応鎮守府イベントだからな1サイクル目。崩壊してるけど
愛宕@630:どういうこと?
雪風@160:よし、希望連打だ・・・
GM@939:1サイクル目は一応鎮守府イベントなんだけど
長門@1371:1サイクル目は戦力整えて、2~3サイクルは紀伊乗って出撃って感じかね
GM@939:2サイクル目はsearchでイベントチョイスになるから
GM@939:かぶりはないのですよ。
GM@939:海域探索
2:航路寸断
敵の襲撃により、現在地の航路をすべて失う。
[絶望/希望]のイベントを行う。キーワードは恐怖になる。
3:足止め
敵の猛攻により足止めされる。
[絶望/希望]のイベントを行う。キーワードは不安になる。
4:奇襲
奇襲が行われ、警備中だった艦娘が負傷する。
NPCから一人艦娘を選び、損傷を1増加させること。
[激戦]のイベントを行う。キーワードは深海棲艦になる。
5:半舷上陸
現在の地点にて休息を執り行う。
[交流]のイベントを行う。キーワードはシーンPCがPC、NPCの中から選ぶこと。
6:航路探索
[幸運]判定を行い、成功した場合、現在地の航路を1つ、GMは提示する。
判定を行うのが[航空戦艦]の場合、判定に+2の修正をうける。
[海域調査]イベントを行う。
7:航路確保
[幸運]判定を行い、成功した場合、現在地の航路をすべて確保する。
判定を行うのが[航空戦艦]の場合、判定に+2の修正をうける。
[海域調査]イベントを行う。
8:航路探索
[幸運]判定を行い、成功した場合、現在地の航路を1つ、GMは提示する。
判定を行うのが[航空戦艦]の場合、判定に+2の修正をうける。
[海域調査]イベントを行う。
9:博士の提案
博士が航路確保に向けた作戦会議を実施する。
[作戦]のイベントを行い、成功した場合現在地の航路をすべて確保する。
キーワードは博士になる。
10:絶望の足音
紀伊全体に立ち込める絶望という名の病。
[恐怖]イベントを行い、成功した場合現在地の航路を1つ確保する。
キーワードは、絶望になる。
11:紀伊破損
紀伊が敵の攻撃により破損し、航行に支障が出る。
[絶望/希望]のイベントを行う。キーワードは紀伊になる。
紀伊の損傷を1増加する。
12:那珂の歌声
遠方から那珂の歌声が聞こえたような気がする。人間味を1D6回復する。
[絶望/希望]のイベントを行う。キーワードは那珂になる。
また、航路が未確保の場合、GMが一つ航路を提示する。
蒼龍@1233:あ、シークレットでのカードセットすらない、と?
GM@939:こんなかんじで、イベントは起きるけどね
GM@939:ないよー
愛宕@630:1サイクルは出航前と考えてよろしいかしら
GM@939:です!
GM@939:紀伊強奪作戦中で、
GM@939:ミドルイベントで紀伊強奪~出港になります!
長門@1371:ふむ、では次だ。探索:2の航路寸断食らうと今いる地点から探索でどっか航路繋げない限り行動不能って感じかね
GM@939:です。
愛宕@630:強奪前する前からなんですねw
長門@1371:一部イベに書かれてる[海域調査イベント]とは?
GM@939:あれ?
GM@939:・・・のこってた?書きなおしたつもりだったけど
GM@939:イベントもう一個自作しようとして断念して航海にかえたつもりだったんだけど
GM@939:あれー
GM@939:書きなおしたほうじゃない方になってる
隼鷹@1356:ww
GM@939:さっきのやつの補足もいれてたんだけど
長門@1371:というかメイン欄に貼られた版も海域探索イベントってしっかり書かれてますね、ハイ
長門@1371:んじゃ書きなおした後でいいで思いつく限り言うか、紀伊の修理についてだ
GM@939:海域探索
2:航路寸断
敵の襲撃により、現在地の航路をすべて失う。
[絶望/希望]のイベントを行う。キーワードは恐怖になる。
3:足止め
敵の猛攻により足止めされる。
[絶望/希望]のイベントを行う。キーワードは不安になる。
4:奇襲
奇襲が行われ、警備中だった艦娘が負傷する。
NPCから一人艦娘を選び、損傷を1増加させること。
[激戦]のイベントを行う。キーワードは深海棲艦になる。
5:半舷上陸
現在の地点にて休息を執り行う。
[交流]のイベントを行う。キーワードはシーンPCがPC、NPCの中から選ぶこと。
6:航路探索
[幸運]判定を行い、成功した場合、現在地の航路を1つ、GMは提示する。
判定を行うのが[航空戦艦]の場合、判定に+2の修正をうける。
[激戦]イベントを行う。キーワードは[航路]になる。
7:航路確保
[幸運]判定を行い、成功した場合、現在地の航路をすべて確保する。
判定を行うのが[航空戦艦]の場合、判定に+2の修正をうける。
[航海]イベントを行う。キーワードは[航路]になる。
8:航路探索
[幸運]判定を行い、成功した場合、現在地の航路を1つ、GMは提示する。
判定を行うのが[航空戦艦]の場合、判定に+2の修正をうける。
[航海]イベントを行う。キーワードは[索敵]になる。
9:博士の提案
博士が航路確保に向けた作戦会議を実施する。
[作戦]のイベントを行い、成功した場合現在地の航路をすべて確保する。
キーワードは博士になる。
10:絶望の足音
紀伊全体に立ち込める絶望という名の病。
[恐怖]イベントを行い、成功した場合現在地の航路を1つ確保する。
キーワードは、絶望になる。
11:紀伊破損
紀伊が敵の攻撃により破損し、航行に支障が出る。
[絶望/希望]のイベントを行う。キーワードは紀伊になる。
紀伊の損傷を1増加する。
12:那珂の歌声
遠方から那珂の歌声が聞こえたような気がする。人間味を1D6回復する。
[絶望/希望]のイベントを行う。キーワードは那珂になる。
また、航路が未確保の場合、GMが一つ航路を提示する。
同じ地点に航路確保済みで留まる場合、任意で5:半舷上陸を選択可能。
航路が確保されていない、新たに確保したい場合再度この表を降ること。
GM@939:訂正しておいた
長門@1371:損傷回復2倍に加えてご丁寧にLv3って書いてるしPCと同じく入渠可能なんかね
GM@939:です
GM@939:入居というか、修理です。
GM@939:ω`)できますけど莫大な資源がかかりますので
GM@939:お気をつけ下さい。
長門@1371:一応戦艦扱いだよねあれ
GM@939:一応もなにも戦艦ですw
長門@1371:で、最終倍率に2倍って意味かね、あのアビは
GM@939:です
長門@1371:あ艦・・・
五月雨@128:どうすればいいのかw
長門@1371:損傷1に10ずつか、厄介な代物である
青葉@832:一損傷で7でゴメンナサイ……
GM@939:でも、大和より二回りくらいでかいから
蒼龍@1233:これで戦果が振るわなかったら怖いな…
GM@939:快適ですよ・・・
青葉@832:感情「良かれと思って出てきました!」
長門@1371:まぁ、例によって頭おかしい数飛んでくるだろうし生存さえすれば戦果だけは凄いことになるだろう
長門@1371:多分
GM@939:ちなみに
GM@939:PLの要請がない場合は
GM@939:絶対守護者は使いませんのでw
青葉@832:よかった、強制発動の誘発効果かと思って内心ビクビクしてた……
蒼龍@1233:問:任務イベント5「風呂改造」の影響は紀伊には?
GM@939:任務をふれるときには
GM@939:紀伊はいません(真顔
GM@939:と
GM@939:言おうと思ったけど・・・
GM@939:うーん・・・どうしようw
蒼龍@1233:セッション全体で入渠費用安くなるぞあれ
GM@939:ないとするといみないな、この効果。
GM@939:・・・ならOKにしちゃおう
GM@939:博士ががんばるよ!!
青葉@832:がんばれ博士、負けるな博士!
隼鷹@1356:博士~
愛宕@630:博士大変ですね
GM@939:まあ、そんなわけで絶対守護者の使いドコロは考えておいてねw
雪風@160:そういや・・・博士の人間味は減るの?
GM@939:人間化した場合
GM@939:ヘリません
五月雨@128:30より下にはもうならないでしょうね
雪風@160:分かりました
GM@939:まあ、もう艦娘としての力は一切つかえなくなるんだけどね
GM@939:(博士はかなづちです。
青葉@832:どんなに絶望してもか……
雪風@160:それが、人間なんだから
長門@1371:ああ、そうだ。探索シーンと紀伊の損傷の関わりについてだ
長門@1371:多分無損傷且つ探索なら平常扱いだとは思うが
GM@939:轟沈してない限りないです。
GM@939:がんばります。紀伊頑張ります。
GM@939:轟沈した場合、その場合あらためて
GM@939:疲労ルールが追加されます。
GM@939:追加したらその時説明するよ、これはw
長門@1371:前行ってた奴か、まぁ補給他は普通に出来る感じかね
隼鷹@1356:はーい
GM@939:いえ
長門@1371:む?
GM@939:補給とかも、制限が相当つきます。
長門@1371:損傷に関わらずかね?
GM@939:ああ
GM@939:紀伊が沈んだ場合ね
蒼龍@1233:紀伊を失ったらか そりゃそうか
長門@1371:紀伊沈んだら相当制限掛かるのは、まぁそうなるな
GM@939:紀伊が存在している場合、どんなシーンでも補給、入居とかできます!
GM@939:開発もね!
青葉@832:わぁい!
長門@1371:そっちに関しては大丈夫と、愛宕さん頑張れ超頑張れ
蒼龍@1233:おお
青葉@832:わぁい!!
雪風@160:さすがエージェント・・・
長門@1371:まぁただ3マスとかいう置物で
長門@1371:・・・回避はどうなるんだ?
蒼龍@1233:…補正-2ついてるなぁ
長門@1371:-2付いてるから余程のこと無い限り避けにくいとは思うが、一応な
GM@939:あ・・・
GM@939:個性かくの忘れてた
長門@1371:個性付きなのか
青葉@832:人間性の補正はつきます?
GM@939:◯フリー1個あるんだけど
GM@939:みんなで決めてね
GM@939:つきませんー
GM@939:軍艦だもの!
青葉@832:不憫な紀伊ちゃん……
蒼龍@1233:まず他の個性みてからじゃな
隼鷹@1356:らじゃ
青葉@832:まあ、ギャップ次第か
GM@939:◯秘密兵器/◯砲撃/☓食べ物/☓退却/☓おしゃれ ギャップ3-4
長門@1371:あ、そうだ。装備レンタルは今回もあるのかね
GM@939:それは
GM@939:今回のシナリオをお楽しみに!
GM@939:今回はちょい秘密にしておこうかなって!w
長門@1371:ふむ
GM@939:まあ、全くないというのはないですし
GM@939:博士の魔改造は健在です!
長門@1371:まぁ、何かあるかもしれんと。期待せず待ってるか
愛宕@630:わかったわ
五月雨@128:はーい
五月雨@128:あとは明日のセッション開始前までに通常改装するくらいか
GM@939:あ、改装するんだ!どうぞどうぞ!!
雪風@160:あ、提督
GM@939:はい
雪風@160:アビリティ換えていいっすか?一応準備階段で
青葉@832:青葉、通常改造で装備力+1、行動力−2、ギャップを2,3に移設です!
青葉@832:あと、こちらもアビリティ調整を行いたいのですが……
雪風@160:こちらも改装しますかな・・・
GM@939:どうぞー
長門@1371:言うて鎮守府置き案外貧相なんですけどねぇ
蒼龍@1233:副砲持ってるんで必要なら言ってね
五月雨@128:まぁ、いつまでもそのままなのもつまんなーいw
GM@939:みなさん改装とかアビリティの入れかとか
GM@939:どうぞやってくださいねー
青葉@832:では、こちらは【援護射撃】を【博覧強記】に変更させていただきます。
青葉@832:あと、中口径主砲を一応もらって行って各種装備の個性を調整します!
五月雨@128:五月雨は改造で装備力+1、行動力-2、ギャップを4,5間に移動します
雪風@160:雪風は まず改造、装備力+1、行動力-2
雪風@160:ギャップは後で
雪風@160:そして、アビリティについてだが・・・
雪風@160:センターを護衛艦に変えるんだ
長門@1371:ほほぅ、センターを捨てるのか
雪風@160:護衛しなくでならない相手が出たからな・・・そして前回最後のこともありましたから
愛宕@630:あら変えるのか
丹陽:「ボフォース40ミリ連装機銃用意してたのに・・・ (;ω;)」
GM@939:護衛艦をとったのか・・・
GM@939:そんなに俺たちの力を見たいのか・・・
雪風@160:そいつをその海域から叩きだせ!
長門@1371:潜水艦をワンパンで沈めてくれるなら海域から叩き出さなくてもなー(
蒼龍@1233:いやまて、現代兵器貰ってからたたき出そう
青葉@832:え、超重力砲?
GM@939:投票を開始しました:けなげ:賛成 笑顔:否決
青葉@832:賛成。(1/7)
隼鷹@1356:賛成。(2/7)
蒼龍@1233:賛成。(3/7)
長門@1371:賛成。(4/7)
長門@1371:決定である
青葉@832:健気な紀伊ちゃん!
GM@939:健気だね、了解しました!
長門@1371:○フリーは○けなげ(2-6)だ
雪風@160:賛成。(5/7)
愛宕@630:賛成。(6/7)
五月雨@128:賛成。(7/7)
投票結果 賛成:7、反対:0
長門@1371:そういやもう1つ、紀伊に感情取れるのは前回確認済みだが救出判定についてですね
蒼龍@1233:ああ、感情あれば救出出来るね
GM@939:あ、普通にやっていいです。はい。
長門@1371:ほぅ、やれるのか
長門@1371:これは決戦こき使っても大丈夫そうか(オリジナル笑顔
長門@1371:(まぁ次回に影響出そうだけど)
雪風@160:決めた
雪風@160:個性について、名声を削除、そしてギャップを4-5
長門@1371:もうちょっとだけあった、アクシデントと紀伊の関係だな
長門@1371:act5の被害の範囲や,act4の扱いについてかね
GM@939:act5で
GM@939:紀伊は損傷をうけません。
GM@939:act4は・・・
GM@939:・・・・
青葉@832:回避+1(オスカー的に
長門@1371:まさかの+
蒼龍@1233:猫やネズミが乗る船は沈まないっていうアレ?
GM@939:まあ、うん。あれだ
GM@939:なしでいいよw
長門@1371:ああ後紀伊だけだと思うけど砲撃から電探索敵してもいいのかね? 最寄りじゃないけど
長門@1371:最寄りだと×食べ物からである
GM@939:まあ、うん
GM@939:いいことにするっぽい
長門@1371:・・・あ、もう1つあったわ。紀伊の行動不能に関してだけど普通通り序列からは消える?
蒼龍@1233:答え分かりきってる気もするけど一応 問:紀伊の換装は可能ですか?
GM@939:できませんw
蒼龍@1233:ですよねw
青葉@832:ああ、あとこれはGMというか皆さんに
青葉@832:ログ関連をですね……
長門@1371:いいぞぉ
GM@939:投票を開始しました:ログをアップしていいですか?
青葉@832:賛成。(1/7)
長門@1371:賛成。(2/7)
五月雨@128:賛成。(3/7)
蒼龍@1233:賛成。(4/7)
雪風@160:賛成。(5/7)
隼鷹@1356:賛成。(6/7)
愛宕@630:賛成。(7/7)
投票結果 賛成:7、反対:0
GM@939:ありがとうございます
GM@939:ではログのアップを・・・
GM@939:編集得意な人におねがいしたいなあ・・・まあ、おねがいできたらで
GM@939:では、本日はここまでで
GM@939:本編は・・・
GM@939:準鷹さん次第かな、明日からいけそうです?
蒼龍@1233:あ、いろいろやってたらもうこんな時間か
青葉@832:うう
青葉@832:(うむ
隼鷹@1356:まだ自分卓は・・・・つづきそうです
隼鷹@1356:すみませんALL
長門@1371:導入1日ずらせば行けますかね、どうせ1日じゃ終わらん
五月雨@128:ひどいけどまぁ、そうなるかなw
青葉@832:また個別OP何でしょう?
GM@939:個別の上に
GM@939:導入がまあ、うんまあ・・・うんそうね
長門@1371:というか個別+共通じゃろう、多分
長門@1371:しかもPC7人である
蒼龍@1233:導入→個別OP わかってた
GM@939:1日ずらせばいけるなら
GM@939:それでいこうかな?もともとちょっと眺めの卓だし
GM@939:長め
長門@1371:"ちょっと"
長門@1371:(疑問)
蒼龍@1233:ちょっと(当社比)
青葉@832:ちょっと(前回比)
蒼龍@1233:アレより長くなるのか…
長門@1371:長くなるじゃろう、PC7人で戦闘推定最低でも4回である
五月雨@128:ふふこわい
隼鷹@1356:ひえー
五月雨@128:自由行動乱打がないだろうからその分は短くなる気もしなくはない、かも?
長門@1371:おう本当に1ヶ月は覚悟してもらおうか、フフフ
愛宕@630:いいのかい?本当に1ヶ月かかっちまう卓なんだぜ・・・?
GM@939:まあ、とりあえず
GM@939:明日の21時ころ開始して
GM@939:準鷹さんまで回るときに終わってなかったら
GM@939:その日を休みにする感じでいいかな?>ALL
青葉@832:つまり、存分に巻いていいってことだな!
長門@1371:まぁそうなるな(慣
五月雨@128:オープニングで巻くのか…
蒼龍@1233:まそ
GM@939:オープニングって
GM@939:巻きどころだよね?(真顔
GM@939:EDより巻きどころだよね。なんとなくだけど。
青葉@832:個別に照明が当てられる檜舞台だよね
五月雨@128:それもそうか
隼鷹@1356:あい、がんばりまーす
GM@939:そんなわけで
GM@939:明日ちょっと仕事が忙し目なので
五月雨@128:前回の流れでまぁ、少しがんばってみるかw
GM@939:これにてドロンです
長門@1371:一旦お疲れ様ですな
GM@939:おやすみなさいー
蒼龍@1233:はーい お疲れ様でしたー
隼鷹@1356:いったんおやす
青葉@832:お疲れ様でしたー!
五月雨@128:ドロンは古い(小声
GM@939:おつかれさまでしたー
五月雨@128:おつかれよー
雪風@160:お疲れ様
雪風@160:すまん、ちょっと改造でのギャップ修正、5-6・・・
GM@939:では、いよいよ
青葉@832:ざわ……
GM@939:艦隊これくしょん side:那珂 「決戦 サンタクロース諸島! 救い出せ艦隊のアイドル」を始めたいと思います。
蒼龍@1233:ぱちぱちー
愛宕@630:ぱんぱかぱーん はじまるわよー
五月雨@128:わーわーぱふぱふー
隼鷹@1356:888888
雪風@160:わーい
長門@1371:フフフ・・・
GM@939:個別OP1 「それは在りし日の記憶、そして現在の記憶」 シーンPC:五月雨
GM@939:あなたは、姿を見せない蒼龍を呼ぶために蒼龍の部屋に来ていた。
五月雨@128:「んー、蒼龍さん、急に消えちゃったけど…戻ってくるのかなぁ…」などと思いつつ、今日もまた部屋を覗くのです
五月雨@128:(そもそも鍵はかかっているのだろうか
GM@939:すると、机の上に写真がおいてある。
五月雨@128:それは…裏返されてはいませんか?
GM@939:残念だが
GM@939:されてないぞw
五月雨@128:表ですか…それは見てしまうなぁ…
五月雨@128:裏返されていれば見ないのにw
長門@1371:というか肌身離さずじゃなかったのか・・・w
GM@939:ふしぎだね。
長門@1371:結構重要な写真ですよね、それ
蒼龍@1233:持ってたはずなんだけどなぁ…
GM@939:ふしぎだね。
長門@1371:それもこれも芋屋のせいだな(超速理解)
GM@939:ちなみに、蒼龍は持ってるよ。ただ、蒼龍の持ち物一式もってるはずなのに、ここに置きっぱだけどな。
蒼龍@1233: お の れ 芋 屋
五月雨@128:世界とはこうも悪意に充ち満ちているのだろうか(棒
愛宕@630:不思議なことが起きるとなんでも芋屋のせいにする ──それがこの卓
GM@939:では、見るとそこには、津田と陸奥、扶桑と久保田、須藤と飛龍、そして那珂と木曽の写った写真がおいてある。
GM@939:その写真をみた瞬間。五月雨は不意に思い出す。思い出してしまう。
GM@939:木曽という艦娘を。
五月雨@128:「そういえば…球磨型は5人……なんで今まで…」
GM@939:そして・・・あなたは思い出す。そうだ、この写真をとったのは・・・あなただ。
五月雨@128:・・・は?
五月雨@128:えーと、「この世界のわたし」でおk?
GM@939:この世界の五月雨の記憶が急激にあなたの頭に流れ込んでくる・・・
GM@939:そうです。
五月雨@128:「うう…ッ、頭の中に何かが…っ」
GM@939:-------------------<2013年8月08日>--------------------
GM@939:沖ノ島決戦も、ついに佳境という時、艦隊総指揮権を持つ津田提督に、久保田、須藤が呼び出されていた。
艦娘、陸奥、扶桑、那珂、木曽、響、そして、あなたと共に。
五月雨@128:(すごくおどおどしてそうである
津田雅義:「ついに、沖ノ島決戦も大詰めだ。人類はここから反転攻勢に仕掛けることができる。みんなのおかげだ。ありがとう(CV:池田秀一)」
提督:「はは、俺の力なんて大したことないですよ。ま、須藤には負けませんけどね。」
須藤壮真:「あ?喧嘩売ってんのか?俺のほうが、戦果上だっツーの!!」
陸奥(NPC):「あらあら・・・」
扶桑(NPC):「て、提督・・・」
木曽(NPC):「そうやって競い合ってお互いを高めてんだよ。こいつらは。(くくくと笑いながら)」
五月雨@128:「ふえぇ…」
那珂ちゃん(NPC):「でも、那珂ちゃん、次もがんばっちゃうよー☆」
津田雅義:「ああ。その心意気だ。・・・だが、今回の一件で分かった問題点もあるな。」
提督:「問題点?」
須藤壮真:「んなこともわかんねーのかよ。・・・艦娘の安全性。非戦闘時の、ですよね。津田さん。」
津田雅義:「そうだ。今回の作戦中も、休息中の艦娘の休む艦艇を襲撃されている。艦娘が安全に休め、戦闘に専念できる場所。それが必要不可欠だ。(CV:池田秀一)」
木曽(NPC):「そんなん、交代で警戒すりゃいいだけじゃねえか。」
津田雅義:「ははは。まあ、そういう意見が多いことも事実だ。だが、交代で警戒すれば、最後に休憩をとったものと最初に休憩をとったものでの疲労差が発生する。それは艦隊練度に直結する。」
陸奥(NPC):「でも、私達が警戒しないで、どうやって私達の安全を護るの?」
津田雅義:「それは、(ぽんぽんと響の頭をたたいて)彼女からアイディアをもらった。・・・超大和級戦艦。君たちのしる戦史には机上でしか語られなかった戦艦を建造し、艦娘を護る移動拠点とする・・・こんなのはどうかな?(CV:池田秀一)」
山城(NPC):「それは、かなり極秘のお話なのでは・・・」
GM@939:ミス!?
GM@939:山城はいまいないです、扶桑です。打ち直します
扶桑(NPC):「それは、かなり極秘のお話なのでは・・・」
津田雅義:「ああ、そうだよ。だから、君たちを呼んだんだ。この世界で建造された最初の7人の艦娘である君たちを、ね。(ウィンク)」
五月雨@128:「(ふええ、ここにいるのが場違いな気がするんですけど…)」
提督:「壮大な計画ですね。それで、その艦の名前はなんて言うんですか?」
津田雅義:「紀伊。超大和級戦艦「紀伊」だ。(CV:池田秀一)」
須藤壮真:「おお、いい名前っすね。」
陸奥(NPC):「不要と論じられ、置物扱いされた私達よりも巨大な戦艦。・・・けど、それがこの世界の希望になるかもしれないのね。世界って面白いものね。」
扶桑(NPC):「ええ、本当に、そうね。」
津田雅義:「実はもう建造に入っていてね。妖精たちの尽力もあって、来年には完成しそうだ。・・・君たちにもその艦に乗り込んでもらうよ。(CV:池田秀一)」
五月雨@128:「(戦艦…でも武器を載せる意味ってあるのかなぁ…)」
木曽(NPC):「ん、どうした。五月雨。なんか質問あるなら遠慮無く言っちまえよ。」
五月雨@128:「ふぇっ…?え、えーと…その紀伊さんは武装するんですか?」
津田雅義:「ああ。そのつもりだよ。(目線を五月雨に合わせてにっこりと笑いながら)(CV:池田秀一)」
五月雨@128:「で、でも、確か通常兵器って…」
津田雅義:「ああ。深海棲艦には効かない。だから君たちの安全のための船だ。けどね、五月雨。奴らは、気象を海を操る。航路を遮る氷山や、岩礁を生み出したり、大波が押し寄せるかもしれない。けれど、それらは深海棲艦じゃないんだ。(CV:池田秀一)」
木曽(NPC):「なるほどな。そんなもんをぶっ飛ばして、直進するってか。いいね。ロマンだね。」
五月雨@128:「あ……そうなんだー…納得しました!」
津田雅義:「それに・・・まあ、こうは考えられないかい?君たちは軍艦の魂が人の形をとったものだ。だったら。この世界の軍艦だって、そうなってくれるかもしれないと。・・・これは夢を見過ぎかもしれないがね。」
提督:「この世界から生まれる艦娘ですか。・・・そいつはロマンですね。」
陸奥(NPC):「ま、難しい話は帰ってからでもいいでしょ。ここを取りこぼせば取らぬ狸の皮算用よ。」
木曽(NPC):「そうだな。・・・っと、そうだ写真撮ろうぜ、写真!決戦前ッて感じでいいじゃねえか。」
津田雅義:「はは。まあ、それもいいかもしれないな。五月雨。写真をとってくれないかい?」
響(NPC):「私も手伝う。」
五月雨@128:「は、はい、わかりました!」
GM@939:そして、あなたは写真をとった・・・。
五月雨@128:(わたしと響ちゃんはひとり身だもんね)
GM@939:-------------------<2014年7月15日>--------------------
GM@939:(那珂ちゃんと木曽ぇ・・・)
五月雨@128:(は、そういえば
五月雨@128:「うう…今のは…」
GM@939:そして・・・その瞬間、あなたは理解する。
GM@939:この木曽は、博士だ・・・と。
五月雨@128:「…博士…」
GM@939:工廠に行きますか?
五月雨@128:…どうしようかなぁ…
五月雨@128:木曾さんって言ったらぶん殴られそうなんですけどw
五月雨@128:まぁ行ってみましょう
GM@939:では・・・
GM@939:-------------------<工廠>--------------------
GM@939:ボロボロだが、艦娘を送り出す装置だけは守りぬいた工廠の復旧作業に博士は追われていた。
五月雨@128:(うう、忙しそうだなぁ…)
GM@939:あなたに気づくと博士は手を止めて、あなたのほうに歩いてくる。
博士:「おや、五月雨。どうしたんだい?アタシになんかようかい?」
五月雨@128:「う、用といえば、用なんですけど…」
博士:「・・・?話しにくいことかい?じゃ、こっちにおいで。妖精たち。ここは一旦任せたよ。」
GM@939:-------------------<工廠内、博士の個室>--------------------
五月雨@128:「すみません、お忙しいのに…」
博士:「いや、いいさ。ちょうどいい気分転換だ。で、なんの用だい?」
五月雨@128:「…ええ、蒼龍さんが戻ってこないかなーって、蒼龍さんの部屋を覗いたんですけどね、そこに写真が置いてあって…」
博士:「・・・そうかい。思い出した・・・かい。あの写真だけで、そんな反応見せるってことは。」
博士:「ま・・・あんたは遅かれ早かれ思い出すとは思ってたよ。・・・付き合いも長かったし、異世界からの因子も受けてるからね。」
五月雨@128:「はい…木曾さん、なんですね…まぁ、この名前はもう言うつもりもありません、博士は博士ですから」
博士:「ありがとよ。・・・アタシがこうしているのを知られるのはちょいとまずいからね。」
五月雨@128:「あの日からしばらくして、この世界の五月雨と会話する夢を見たんですよ…きっと写真を見たことでわたしに教えてくれたんでしょうね」
博士:「・・・そうか。・・・はは、あいつは心配性だからなあ。」
五月雨@128:「心配性というか自信なさ過ぎなんですけどね…わたしが預かっているこの身体のポテンシャルはたいしたものなんですけど」
博士:「それでも、まだ全盛期には届いてないよ。・・・あんたの全盛期は、夕立と同格どころか、アタシに並んでたんだ。」
五月雨@128:なんですってー!?
五月雨@128:…精神が肉体を規定するにしたって酷いw
五月雨@128:「…さすがにそれはにわかには信じがたいですけど」
GM@939:※なお、そんな全盛期の五月雨さんは夕立を一生懸命追いかけるお仕事でした。(なお、そんなことしながら実はきっちり戦果はあげてました)
長門@1371:全盛期・・・声援役かな(第1回話)
五月雨@128:(やってること変わらなかったんですね…)
博士:「はは、いったろ。心配性だって。もっと自信持ってよかったと思うよ。その点では、今は安心だよ。」
五月雨@128:「なんだかんだですがられてしまったんで今もこうして博士の前にいるんですけどね…」
博士:「ふふ、あいつらしい。・・・ところで、アタシの件だが、今の仲間はもちろん、四水雷のやつらにも秘密で頼むよ。」
五月雨@128:「ええ、この秘密、永の眠りに至るまで、この胸に秘めておきます…死ぬつもりもありませんけど」
博士:「・・・ああ。あいつが・・・響が、いる限りは、その覚悟を崩さないでくれ。」
五月雨@128:「今、響ちゃんはどうしているんですか…あの日以降の記憶がないんでどうも」
博士:「・・・あいつは、今や大本営の中枢中の中枢。元帥閣下のおつきさ。・・・人間として、ね。」
五月雨@128:「…そんな…」
博士:「そして、あんたたち艦娘の敵だ。」
愛宕@630:皮肉なもんだね・・・
五月雨@128:(とはいえそうでないと紀伊が完成しないか)
五月雨@128:「つまり…紀伊さんが完成しているのは…」
五月雨@128:「響ちゃんの後押しがあったから、ですか」
博士:「・・・いや、違う。あれを完成させたのは須藤だ。響の反対を押し切って、な。・・・あいつも自分の正体を知り、最初から人間で参謀本部にいた須藤には逆らえなかったんだろうな。」
五月雨@128:「そうですか…須藤さんも種を蒔くだけ蒔いて…とも思っちゃいますね」
博士:「あいつが無責任なのは今に始まったことじゃないよ(悲しげに)」
博士:「(苦笑しながら)もっとも、津田ほどじゃないけどな。」
五月雨@128:「無責任のあとをぬぐうのは大変ですねぇ…」
博士:「ああ、全くだ。」
五月雨@128:そろそろ締めようかしら
博士:「しかし、紀伊か。・・・那珂を救い出すのに、あれがあればいいんだがな・・・」
五月雨@128:「貸してくれるとは思えませんけど…提督はどうなさるんでしょうね」
博士:「さてね・・・ま、強行軍でも取り戻すしか無いだろう。・・・それしか、この世界の明日はないんだからね・・・」
五月雨@128:「そうですね、わたしたちには時間が…あまりそんな気がしないのはここに那珂さんがいたからなんでしょうけど」
博士:「ああ。そうだね・・・」
GM@939:というところで、シーンエンドでいいですか?
五月雨@128:はーい
GM@939:-------------------<大本営>--------------------
GM@939:27~8に見える女性が、机に座っている。ふいに、電話がなる。彼女はそれを取る。
Верный(NPC):「はい。・・・そう。予定通りね。あの鎮守府には、艦娘にはそれ以外の選択肢はないのだから。」
Верный(NPC):「・・・хорошо 。・・・おっと失礼。それは素敵だね。・・・なに、阻止?必要ないよ。」
Верный(NPC):「彼らには英雄になってもらおう。・・・艦娘を英雄化していいのか、だって?・・・君は分かっていない。」
Верный(NPC):「英雄と鯨は同じだよ。・・・生きている時もさることながら、その真価は死んだ時に生まれるということさ。」
GM@939:クククと笑いながら、彼女は電話を切る。
Верный(NPC):「・・・何が信頼だ。何が不死鳥だ。くだらない・・・。故国は私を捨て、故国には敵とされた。同じ駆逐でも雪風は故国に帰った。・・・私は・・・」
Верный(NPC):「こんな呪われた宿命など、捨て去ってやる。私は人として・・・この世界を・・・掌握する・・・!」
GM@939:彼女は暗い笑みを浮かべながら、空を見上げた。そこには、不吉な運命を象徴するかのように黒雲が立ち込めていた。
GM@939:というわけで本当にシーンエンドです。
青葉@832:ふむぅ
GM@939:では、次のOP行きたいひとー!
愛宕@630:暗躍してますね いい雰囲気だw
雪風@160:響の心を開いたい
青葉@832:では、行かせてもらおうかね
GM@939:じゃあ、青葉のシーンですね。
GM@939:個別OP2 「戦場記者青葉推参」 シーンPC:青葉
GM@939:で、どうするの?w一人芝居する?w
GM@939:では、あなたはしゃべる三毛猫という珍しい提督と話をした後、そこに所属する艦娘から不思議な話を聞いた。
GM@939:模型店から絶望的な世界へ移動したというのだ。・・・だが、探せど探せどその模型店は見つからない。
青葉@832:「ここ最近の行方不明事件、”霧”の件が関わっているかと思えばなんというか……大型地雷を踏んでしまった感が否めませんねぇ…」
青葉@832:「聞いてしまったからには、微力ながら手助けはしたいものですが……模型店が見つからないことには厳しいですねぇ」
木曽/三毛猫卓(NPC):「よぉ。なんでも模型店探してるらしいな。」
青葉@832:「……あ、はい!最近のプラモデルは出来がいいですからねえ。貴方も模型作りが趣味なんですかぁ?」
青葉@832:「(まーた胡散臭い相手が……付けられていたんでしょうか?)」
木曽/三毛猫卓(NPC):「ははは、胡散臭いってか。違いない。模型に趣味なんて無いよ。端的に言おう。異世界に渡る方法を探してるんだろ?」
青葉@832:「あらら、バレてしまいましたか……ですが、どういうつもりです?そして、貴方は何者なんですか?」
木曽/三毛猫卓(NPC):「俺かい?俺は木曽。この世界では艦娘と同時に、提督を任されている。(中将の階級章をさして)」
木曽/三毛猫卓(NPC):「どういうつもり・・・・と言われるとそうだな。あんたは相当強そうだ。ソロモンの狼の異名にふさわしいくらいに、な。」
青葉@832:「ははは、ご冗談を……私はただの戦場カメラマンですよ」
木曽/三毛猫卓(NPC):「俺のクライアントの意向でな。この世界と、あっちの世界両方救えって言われててな。・・・ま、困ったことに、前回やらかしたことがバレて、少々無茶をしなきゃいけないと思ってたところだ。」
木曽/三毛猫卓(NPC):「・・・それこそ、冗談を、だ。あの霧の世界を生き抜いた青葉とも思えない言葉だな。」
青葉@832:「……」
青葉@832:「……本当に何者なんですか、貴方は?」
木曽/三毛猫卓(NPC):「言ったろ?少々世界を渡すすべを得た、ただの艦娘だよ。・・・最愛の人に、以前の女の面影から雇われているだけの、な。」
木曽/三毛猫卓(NPC):「俺は、その女を追い抜きたい、そこでギブアンドテイクと行こうじゃないか。俺は、あんたに最高の取材環境のある世界へ案内する。あんたはそこで活躍しながら記事でもなんでも書いてくれ。」
青葉@832:「まあ、こちらも片足を突っ込んでしまいどうしたものかと途方に暮れていたところです……」
木曽/三毛猫卓(NPC):「俺はその結果、あの世界が救われれば、あの人からの信頼をまた強く勝ち取れる。悪くない取引だろう?」
青葉@832:「まあ、いいでしょう!ですが、こちらは最近マトモに戦場に出ていませんし……過度な期待は禁物ですよ?」
木曽/三毛猫卓(NPC):「そういうやつほど信頼できるもんさ。ついてきな。」
青葉@832:「(さて、こんどの戦場はどのような感じになりますかねえ……)」
GM@939:しばらく歩くと、さっきまでなかったはずの模型店にたどり着く。こんな場所にこんなものはなかった。あなたの記憶が確かなら。
青葉@832:「なんと言いますか、狐につままれるとはこういうことなんでしょうね……」
青葉@832:「しかし、何故模型店なんでしょう。知ってます?」
木曽/三毛猫卓(NPC):「はは、特定の手順があるんだよ。ま、そいつは企業秘密だ。」
木曽/三毛猫卓(NPC):「ああ、簡単な話さ。ここは、アタシらの魂に一度立ち返る場所だからだよ。」
GM@939:ごめん。訂正!
木曽/三毛猫卓(NPC):「ああ、簡単な話さ。ここは、俺達の魂に一度立ち返る場所だからだよ。」
青葉@832:「魂とは、即ちかつての軍艦……ということですか?」
木曽/三毛猫卓(NPC):「そういうことだ。そして、新たに艦娘としての肉体を得て、異なる世界に生まれ落ちる。・・・ここはそういう場所さ。」
青葉@832:「……本当に無事に向こうに渡れるんですよね?」
木曽/三毛猫卓(NPC):「俺も何度も渡ってる。問題ないだろうさ。特にお前はすでに何度も世界を渡ってるんだろう?」
青葉@832:「まあ、アレも確かに似たようなものですが……まあ、なるようにしかなりませんか!」
木曽/三毛猫卓(NPC):「それじゃ、しっかり頼むぜ。あの世界に最高の勝利を、な(にやり)」
GM@939:で、模型店はいる?
青葉@832:「ええ、この青葉におまかせを……出来る限りあがいてみせますよ」
青葉@832:入るよー
GM@939:では、模型店に入った瞬間、あなたは軽いめまいに襲われる。そして、その先には無人の模型店があった。
GM@939:多くの軍艦の模型が飾られた、もはや模型店というより博覧会会場といった感じではある。
青葉@832:「なるほど、こうして言われると僅かに懐かしさも感じますね……」
青葉@832:「これが、本来のカタチというわけですか」
GM@939:木曽の言葉が足しければ、ここをでれば、その世界にたどり着くはずだ。
青葉@832:「さて、それでは次の戦場の取材といきましょうか。願わくば……私が助けになればいいのですが」
青葉@832:そう言って模型店の出口へと振り返りドアに手をかけよう
GM@939:-------------------<世界線:よみがえるドラゴン歌劇団>--------------------
GM@939:ドアを開けた瞬間再びめまいに襲われたあなたが見たのは
GM@939:どこまでも続く廃墟だった。
GM@939:まだ、くすぶり続ける火もみえる。
青葉@832:「……話に聞いていたとはいえ、実際に見るのでは感じ方も違うものですねぇ」
GM@939:とりあえず聞いた通りの場所の歌劇団めざす?
GM@939:寄り道する?
青葉@832:「さて、まずは件の鎮守府を探しましょう……そうしなければ何も始まりませんからね」
青葉@832:そう言って背後の模型店を一瞥して歩き出しますか
GM@939:では、これでシーンエンドというかんじで!
青葉@832:はーい!
GM@939:次いくひとー!
蒼龍@1233:ノ
GM@939:では、蒼龍さん。
蒼龍@1233:はーい
GM@939:個別OP3 「蒼き龍再び」 シーンPC:蒼龍
GM@939:-------------------<ブイン戦国鎮守府>--------------------
足柄(NPC):「・・・あら?はじめまして、ね。」
GM@939:ブイン戦国鎮守府で、貴方は一人の女性に声をかけられる。
蒼龍@1233:「あ、そうですね。蒼龍ですー」
足柄(NPC):「足柄よ。蒼龍って、正規空母の・・・ふぅん、強そうじゃない(ニコニコ」
蒼龍@1233:「…そうですかね」
足柄(NPC):「ええ、できそうに見えるわよー(しゅっしゅとジャブを素振りして)そういえば、蒼龍はどこから来たの?」
蒼龍@1233:「(ジャブを受け止めながら)それが、気付いたらここの鎮守府の空きドックで寝てまして。ここに間借りさせてもらってますー」
足柄(NPC):「ふぅん。そっか・・・。あ、もしでいいんだけど・・・熊野と愛宕、みかけたら私が探してたって伝えてもらえない?」
蒼龍@1233:「…熊野さんと、愛宕さん、ですか?」
足柄(NPC):「そ、急にいなくなっちゃって。・・・ま、会ったらでいいわよ」
蒼龍@1233:「……はい、わかりました」
足柄(NPC):「っと、私はご飯作らなきゃ。そんじゃ、またねー」
GM@939:そういって足柄は去っていった
蒼龍@1233:「(熊野さんと愛宕さんの事、伝えた方が良かったのかな…でも、伝えるとしても何て言えばいいのか…)」
蒼龍@1233:去っていく背中を見ながらそんなことを考える
戦国鎮守府提督(NPC):ではそこにですね
戦国鎮守府提督(NPC):「蒼龍、すまんが・・・急用だ。艤装を付けて大型建造ドックの方に向かってくれないか」
蒼龍@1233:「ふぇあ!?わ、わかりました!」
戦国鎮守府提督(NPC):「私は先に向かっているから準備が出来次第お願いするよ」
蒼龍@1233:では、武装してドックに向かいましょうかね
蒼龍@1233:「えっと、それで、急用ってなんですかー?」
戦国鎮守府提督(NPC):「・・・ああ、来てくれたか」
戦国鎮守府提督(NPC):「この鎮守府だが、他の場所から艦娘を召喚する・・・もしくは他の場所に艦娘が周期的に行方不明、もとい飛ばされる」
戦国鎮守府提督(NPC):「そういう特異な世界でな・・・」
戦国鎮守府提督(NPC):「君もまたどこかの世界から来た、ということは私は知っている」
蒼龍@1233:「もしかして、足柄さんの言ってた、熊野さんや愛宕さんも…?」
戦国鎮守府提督(NPC):「・・・そうだ、以前いた艦隊の内、2人が風呂場から行方不明になる、という事件は起きてる」
戦国鎮守府提督(NPC):「熊野に関しては事情は聞くことが出来た、がまたどこかへと旅立っていってしまったな」
戦国鎮守府提督(NPC):「何でも崩壊した世界の中で激戦を潜り抜けた、とな」
蒼龍@1233:「(そういえば、いつの間にか居なくなってたっけ)」
蒼龍@1233:「多分、熊野さんが言ってたっていう世界は私が知ってる世界だと思います」
戦国鎮守府提督(NPC):「そう・・・か、出来れば君を引き止めておきたいとは前回も言ったが・・・」
蒼龍@1233:「ごめんなさい。でも、私…」
戦国鎮守府提督(NPC):「まぁ、無理は言えないな。さてと長話はこれくらいにするか」
戦国鎮守府提督(NPC):「ここの奥に扉ある。あそこは本来開かずの扉になっているのだが」
戦国鎮守府提督(NPC):(ここの奥に扉が)
戦国鎮守府提督(NPC):「あの扉・・・どこかの世界に繋がっているようでな、時期を考えると、君のいた世界に繋がっているかもしれない」
蒼龍@1233:「あの世界に、ですか?」
戦国鎮守府提督(NPC):「恐らく、な。ただ確証は無い、戻ってきた艦娘はいたが入り口と出口は違ったからな」
戦国鎮守府提督(NPC):「・・・開けるかは君の判断に任せる、ただもし行くのなら」
戦国鎮守府提督(NPC):「これを餞別に、な」
蒼龍@1233:「…これは?」
戦国鎮守府提督(NPC):1つ目はここで組んだ艦隊の皆とのお茶会の時の写真
戦国鎮守府提督(NPC):もう1つは、小さな小箱
蒼龍@1233:「この箱、なんなんです?」
戦国鎮守府提督(NPC):「写真についてはここの青葉が撮っていたようでな、向こうに行くに当たって思いを消して消さないようにだとかだ」
戦国鎮守府提督(NPC):「小箱は・・・向こうの世界で開けてくれ。何が入ってるかは向こうで、な」
戦国鎮守府提督(NPC):「さて、と。私の話はこれくらいだな、どうするかは君の判断に任せるよ」
蒼龍@1233:箱と写真を大切に懐に仕舞って
蒼龍@1233:「…ありがとうございます。ここでの事、絶対に忘れません」
戦国鎮守府提督(NPC):「ああ、行って来い。そして、必ず生き延びろ。そしてここの世界はいつでも君のことは待っている」
蒼龍@1233:「飛龍や羽黒ちゃん…渦巻く牡丹船団のみんなに伝えてください。『また、お茶会しよう』って」
戦国鎮守府提督(NPC):「伝えておこう」
蒼龍@1233:そして、扉の取っ手に手をかける
戦国鎮守府提督(NPC):「また、会おう・・・蒼龍。元気でな」
戦国鎮守府提督(NPC):「・・・この世界の加護が君にあらんことを」
蒼龍@1233:「はい。いつか、また」
蒼龍@1233:意を決して扉を開けるぞ!
GM@939:-------------------<???>--------------------
GM@939:扉をあけた蒼龍がいたのは、海の中だった。
GM@939:しかし、不思議と息苦しくはない。
GM@939:貴方は海の中を自然に自由に動き回る。
GM@939:それがさも当然であるかのように。
蒼龍@1233:「(あれ…?私なんでこんな所に…?)」
GM@939:不思議に思う貴方だが、なぜか心が安らぐ気がした・・・。そんな海を泳ぎ、海上に踊り出る。
GM@939:すると・・・
GM@939:-------------------<世界線:よみがえるドラゴン歌劇団>--------------------
GM@939:気づくと貴方は
GM@939:ドラゴン歌劇団の港に座っていた。
蒼龍@1233:「……はっ」
蒼龍@1233:「あれ、ここは………戻って、きた…?」
蒼龍@1233:さっきの海中の事は覚えているのかな?
GM@939:覚えていていいですよぉ
蒼龍@1233:「あれ、私さっき水中に…」(身体をチェックする
GM@939:いつもどおりの貴方です。あんなふうに泳げそうにはありません。
蒼龍@1233:濡れてるかどうかは?
GM@939:あ、濡れてないですよ~
蒼龍@1233:「…?さっきのはなんだったんだろう…」
GM@939:貴方は疑問に思いながらも、
GM@939:持っていたものが全て濡れていないのは確認できた。
蒼龍@1233:「(あ、よかった写真も全部無事だ)」
蒼龍@1233:よし、じゃあ周りを見渡して見ましょうかね
GM@939:廃墟のままです
蒼龍@1233:ブイン世界に移動したときからの日数の経過とかは推測出来ないですかね
GM@939:実は1日くらいしか立ってない
蒼龍@1233:「……あれ、結構向こうに居たと思ったけど…」
蒼龍@1233:「っと、兎に角、ここに居たってしょうがないか」
GM@939:さて、そんな貴方ですが、
GM@939:一人の初老の男性が声をかけてきます。
GM@939:というところで
GM@939:シーンエンド
蒼龍@1233:おおう、投げっぱなしジャーマン
GM@939:ふふふ、導入フェイズにつながるのだよ!
GM@939:というわけで
GM@939:今日はここまでです。
GM@939:続きは明日21時でよろしいでしょうか?
蒼龍@1233:はーい
青葉@832:いいですとも!
長門@1371:いいぞぉ
蒼龍@1233:21時大丈夫でーす
愛宕@630:はーい 21時ね
GM@939:よろしくお願いしますー
隼鷹@1356:おk
GM@939:では、本日はここまでです。
GM@939:おつかれさまでした
青葉@832:お疲れ様でしたー!
長門@1371:お疲れ様でしたー
愛宕@630:おつかれさまです
蒼龍@1233:おつかれさまでしたー
雪風@160:お疲れ様でした!
五月雨@128:おつかれさま~
GM@939:ω・)ノでは、はじめますー
青葉@832:よろしくお願いします!
雪風@160:よろしくお願いします!
蒼龍@1233:よろしくお願いしまーす
隼鷹@1356:よろ
長門@1371:よろしくお願いしマース!
愛宕@630:よろしくお願いしますね
GM@939:よろしくお願いします。
GM@939:では、あたごんいこうか!
GM@939:個別OP4 「決起」 シーンPC:愛宕
愛宕@630:はい、いきましょう!
GM@939:愛宕はいま、久保田提督とともに、一人の男性との会談に向かっていた。
愛宕@630:一人の男性誰だろう?知らされています?
GM@939:はい。呉の提督です。
愛宕@630:呉ですか・・・・
提督:「・・・協力は、確約してもらえるのだな?」
呉提督:「こちらも、もはや後がないことは重々承知している。思えば、あの人をあの日沖縄で失った日からいつかはこうなるのではないかと思っていたがな。」
霧島(NPC):「私の戦況分析も、その方法以外、勝利の可能性はないという結論に達しています。」
呉提督:「だが、いまだ決心のつかぬ将兵達の説得はどうするつもりだ?」
提督:「この、愛宕に一任しようと思っている。」
愛宕@630:ちなみにこの場にいるのは久保田提督、呉提督、霧島さん、私の4名?
GM@939:です。
愛宕@630:了解です
GM@939:佐世保との会談はすでに終わらせています。
愛宕@630:「時間がありません。私にできることならなんなりと」
提督:「そうか。ならば、紀伊のクルーとなるであろう、将兵・・・おおよそ4千300を説得してくれ。場は俺が設ける。」
愛宕@630:「4300名……」
提督:「つまりは、演説になるな。・・・賛同しなかったものは拘束する必要がある。が、この数も紀伊というスケールの艦を動かすにおいてはぎりぎりの数だ。」
提督:「極力漏らすことなく、取り込んでもらいたい。」
愛宕@630:「改めて数を聞くと人数の多さに・・・なっ?演説ですか?」
愛宕@630:その提案は予想していなかったという顔で驚きます
提督:「そうなる。よろしく頼むぞ。」
愛宕@630:「確かに一人、一人と会って説得するには困難な数ですが…」
愛宕@630:「演説…まさか4300名を前にですか?」
提督:「時間があとどれほどあるのかはわからない。だが、決して長くはないからな。」
提督:「ああ、そうなる。」
愛宕@630:「人の口に戸は立てられません。」
愛宕@630:「4300名を同時に集めるとなると"極力漏らすことなく"というさっきの条件」
愛宕@630:「困難になるように思われます」
提督:「・・・言ったろう?非賛同者は拘束すると。そうでない面々にはすぐにも行動に移ってもらう。無論監視付でな」
愛宕@630:「(無言で呉提督と霧島のほうを見ます)」
呉提督:「(無言で頷く)」
霧島(NPC):「(眼鏡をすっと上げる。ただ、その動作がやけに機械的な気がする)」
愛宕@630:霧島と目が合いますが、どことなくその目は艦娘のものというより
愛宕@630:無機質で、そうまるでそれは機械のようで──
愛宕@630:無言で視線を反らします
愛宕@630:「つまり、計画を聞いているものに片道切符を手渡すのですね……」
提督:「人と、艦娘という種そのものの存亡が掛かった戦いだ。それくらいは許されるだろう。」
愛宕@630:「表面上賛同してくれているとはいえ、中には──」
提督:「言っただろう。監視はつけると」
愛宕@630:一瞬、発言を躊躇います
愛宕@630:「──中には内心では艦娘のことを兵器と見ている人もいる可能性が」
呉提督:「その可能性は重々に考慮しての人選なのだろう?」
愛宕@630:「"兵器"である私が訴えかけることが逆効果になる可能性もありませんか?」
提督:「ああ。そのつもりだが、もちろん漏れはあるだろうな。」
提督:「ああ、その心配か。ならばむしろ逆効果になって炙りだされてくれたほうがありがたい。そうでない者にとっては、実際に戦う艦娘であるお前の言葉は、強い意味を持つ。」
愛宕@630:提督のその言葉を聞き、これ以上の反対は無駄だと悟ります
愛宕@630:「……わかりました。そこまでお考えの上なら。」
愛宕@630:「大役お引き受けします。」
提督:「よろしく頼む。では、呉の。・・・そちらもよろしく頼む。」
呉提督:「わかった。こちらも準備は進めておこう。戻るぞ、霧島。これ以上は、Верныйに気づかれかねないからな。」
霧島(NPC):「ええ、了解しました。艦娘の取りまとめはお任せください。」
愛宕@630:「Верный…」
提督:「大本営の、いや、総司令部の癌だよ。元帥閣下の側近中の側近。ソ連からきた軍事顧問だ。」
愛宕@630:彼女が元艦娘ってこと愛宕は知りませんよね?
GM@939:知りません、そして響、及びВерныйの記憶は艦娘の記憶から抹消されてます。
愛宕@630:わかりました
愛宕@630:「元帥閣下の……警戒しなくてはなりませんね」
提督:「ああ、艦娘という存在を嫌悪している・・・いや憎悪していると言ってもいいな。艦娘不要派閥のボスみたいなもんだ。」
愛宕@630:「…………できれば勘づいてほしくありませんが」
愛宕@630:その先を発することは躊躇われた
提督:「・・・さてな。あの感の鋭い女だ。どうなることやら。」
愛宕@630:「(嫌な予感がする・・・)」
愛宕@630:会談の場はこんなところですかね
提督:「政治は我々でやる。・・・お前は出来る限りのことを、将兵に伝えてもらいたい。・・・では、私達も一度戻るぞ。」
GM@939:はい。そんで・・・
愛宕@630:「……はい」
GM@939:>---------------[決起会場]---------------<
GM@939:集まった4000を超える将兵を前に、提督が世界の現状について語った。
提督:「以上が、この世界の置かれている状況だ。この世界の命運をかけた戦いに君たちの力を貸してほしい。・・・では、愛宕。あとは頼むぞ。」
愛宕@630:──提督に呼ばれて私は壇上へと足を進めた
愛宕@630:先ほどまでとは会場の空気が変わっていく
愛宕@630:ざわつきが明らかに多く
整備兵A:「おい、どういうことだよあれ……」
整備兵B:「嘘だろう・・・どうなってんだよ・・・」
愛宕@630:中央の壇上に立ちます
整備兵C:「なんだ、何が始まるんだ」
愛宕@630:視線がこちらへと集中します
整備兵A:「おいまさか、彼女が何かしゃべるっていうのか……?」ヒソヒソ声で
機銃担当兵:「ったく、大丈夫なのか……?」見た目で判断して
整備兵C:「え、でも可愛くね?」
整備兵A:「俺としてはこう、スレンダーな美人のほうが……っと、始まるみたいだぞ」
愛宕@630:ざわつきが落ち着いたところで口を開きます
愛宕@630:「はじめまして 私は──重巡洋艦の愛宕です」
愛宕@630:「貴方達を護る兵器であり、人の姿をした艦娘です」
整備兵B:「(こんな小娘で、マジで俺らを守られるのか・・・)」
愛宕@630:「現在の我々が置かれた状況は先ほど久保田提督からお話があった通りです」
愛宕@630:「皆さんよくご存知でしょう もちろん私も。」
整備兵A:「(ああ……俺の家族もあの襲撃で……!)」拳を握りしめながら愛宕の話に聞き入ろう
愛宕@630:「先日の横須賀鎮守府襲撃で那珂が敵に奪われました」
整備兵B:「(あのいつも笑顔でちょっと脳天気な艦娘か・・・なんでこった)」
愛宕@630:「そして、この場でお伝えしなければならないことがあります」
愛宕@630:「軽巡洋艦那珂を奪われたことにより──
愛宕@630: ──私達艦娘の中に機能が失われているものが出てきているのです」
愛宕@630:会場の雰囲気が凍りついたのがわかる
整備兵A:「おいおい、那珂ちゃんてあの……!?っていうか機能停止!?」
呉提督:「おい、いいのか?」
提督:「構わん。いずれわかることだ。それに、すべての判断はあいつに任せたからな。」
愛宕@630:「このままでは私達艦娘は全員が近い未来に戦力としての機能を喪失するでしょう」
整備兵B:「艦娘が機能停止してら・・・誰があの化け物たちと戦うんだおい・・・」
整備兵C:「やべぇ、やべぇよ…普通の砲弾効かないって噂もあるんだぞ…」
愛宕@630:「(──4300名もの人間を何も知らないまま作戦に参加させるなんてことできない)」
愛宕@630:「今私達艦娘が置かれている、ありのままの現実です」
機銃担当兵:「どうするんだよ……もう、終わりじゃないか……」
愛宕@630:「これまでの戦いで、多くの人々、そして仲間が命を落としてきました」
愛宕@630:「今この場に集って頂いている皆様」
愛宕@630:「この戦いでは艦娘だけではなく、本当に・・・本当に多くの人々が傷つき、命を落としています・・・」
愛宕@630:「紀伊は──私達が乗り込むことになる戦艦は、敵中枢部へ攻撃を仕掛けることになります」
整備兵B:「冗談がキツイぜ・・・」
愛宕@630:「この状況ですが、まだ迷っている人もいらっしゃるでしょう」
整備兵A:「どういう……ことだってばよ……」
整備兵C:「なん…だと…」
愛宕@630:「私は今日あの巨大な戦艦を動かすことをお願いをするためここに立ちました」
愛宕@630:「私は敵と最後まで戦います 感覚がなくなろうと、腕がなくなろうと、足が消えようと」
愛宕@630:「艦娘として最後まで人々を、仲間を護り抜くことを全うする ここに誓います」
愛宕@630:「一人じゃありません それは他の艦娘の仲間も一緒です」
整備兵A:「……」
愛宕@630:「私達は"兵器"ですが、ここに集まっている皆様と同じく感情を持っています」
愛宕@630:「悲しいことが起きれば悲しみ、怒り、時には笑い──」
愛宕@630:「そして皆様と同じく私達の身体には赤い血が通っています」
愛宕@630:そう言うとポケットからナイフを取り出します
整備兵A:「お、おい、何を……!?」
愛宕@630:プッと薄く指を切ります
愛宕@630:赤い血がポタポタっと落ちます・・・
整備兵B:「・・・何が兵器だ、艦娘っでのよ、小娘だけなんだろう!・・・しかしその小娘たちに守られて、最後の最後までここまで諦めたいときったら、俺達はどうなんだよおい・・・!」
愛宕@630:(ハンカチを指でぬぐいながら)
愛宕@630:「私達が戦うためには、還る場所が必要なのです」
愛宕@630:「兵器ですが冷たい鉄の塊ではない私達を、皆様を護る仲間として、どうか信頼してください」
衛生兵c:トテトテ・・・・バンソウコウをペタリ
整備兵A:壇上だぞ?w
愛宕@630:「皆様のバックアップがなければ作戦は遂行不可能です」
愛宕@630:「紀伊を共に動かす仲間に……友となってください!」
衛生兵D:知らないのか、メディックはどこにでも居るよ
整備兵A:「ったくよぉ……帰る場所が必要だぁ?笑わせるなぁ!」と大声で
衛生兵c:トテトテ・・・・(シモテに下がります
整備兵C:「お、おいA!?」
整備兵A:「可愛い嬢ちゃんにそんな事を言われて断れる男が居るわきゃあねーだろおが!なぁ?」
整備兵B:「だろうよ!ここで断れたら男が廃るぜ!」
愛宕@630:「私達はサポートがなければ戦えません」 (声のする方向を真っ直ぐに見据えて!)
整備兵C:「ああ、その通りだ!」
愛宕@630:「思いを共にする仲間として──」
愛宕@630:「人、艦娘、全ての生き物をため──戦いましょう!」
GM@939:喝采と拍手が会場に鳴り響く
呉提督:「(拍手)いや、うまく言ったな。」
群衆:「「おおおおおおおお!」」
愛宕@630:「仲間と明日のために!」
兵士たち:「うおおおお!!!!」
兵士たち:「愛宕!!愛宕!!」
提督:「ああ、彼女ならうまくやってくれると思っていた。まあ、なんだかんだと減って、実際に乗り込むのは3500といったところかな。」
呉提督:「ギリギリだな。・・・まあ、そこまで見越してのこの数というわけか。」
呉提督:「・・・お前、変わったな。」
提督:「変わらざるを得ないのさ。・・・変わらないのは・・・(壇上の愛宕を見上げて)彼女たちだけでいい。」
呉提督:「しかし、お前の自慢の第一艦隊の残存隊でも、潜水艦部隊でもなく、彼女たちに主力を任せるというのは・・・本気か?」
提督:「本当だ。まだ愛宕たちには伝えるなよ?・・・意気込みとプレッシャーは極力かけずに置きたい。」
呉提督:「分かった。・・・まあ、今日のところは、彼女の演説を聞けてよかった。」
愛宕@630:さっき手当してくれた衛生兵さんいるかな
GM@939:会場はいまだ鳴り止まぬ喝采の中にある。
GM@939:いますよー。
GM@939:さあ、出ておいでw
愛宕@630:壇上を降りたあとで
愛宕@630:「ありがとう」と声をかけますよー
衛生兵c:ペコ
衛生兵c:トテトテトテ
愛宕@630:(4300人……か)
GM@939:愛宕は聞いている。紀伊に搭載されている、緊急時に脱出するためのボートの総搭乗可能人員数を。
GM@939:その数は1500である。
愛宕@630:(片道切符を渡してしまった……)
愛宕@630:(手段が残されていない状況だけど……)
愛宕@630:(どんな結果であれ戦いが終わったら、その時私は──)
愛宕@630:思いを心に秘めておしまいです
GM@939:では、このシーンはここで終了します。
GM@939:で、今日はここまでに致します。
GM@939:続きは明日21時でよろしいでしょうか?>ALL
青葉@832:私は大丈夫です!
長門@1371:いいぞぉ
隼鷹@1356:もんだいない
蒼龍@1233:はーい 大丈夫でーす
雪風@160:分かりました!
愛宕@630:はーい
五月雨@128:OKです~
GM@939:では、明日よろしくお願いします。
GM@939:では今日はここまでで
GM@939:おつかれさまでした
雪風@160:お疲れ様でした!
長門@1371:お疲れ様でしたー
蒼龍@1233:お疲れ様でしたー
隼鷹@1356:おつー
青葉@832:お疲れ様でしたー!
愛宕@630:お疲れ様でーす
五月雨@128:おつかれさま~
GM@939:では、続き始めていきますよー
青葉@832:はーい!
隼鷹@1356:よろしくー
蒼龍@1233:はーい よろしくお願いしまーす
雪風@160:よろしくお願いします!
長門@1371:よろしくお願いしマース!
GM@939:一応、昨日だと準鷹さん→長門さんという流れで話してたけど
五月雨@128:よろしくお願いします~
GM@939:逆でもいいよー?どうするー?
長門@1371:隼鷹さん先にお願いしますかね
隼鷹@1356:ういよ
愛宕@630:よろしくおねがいしますね
GM@939:個別OP5 「新たなる来訪者」 シーンPC:準鷹
隼鷹@1356:「いあぁ~久々のお酒はおいしいねぇ女将(お母空母)」
鳳翔(NPC):「まったく……飲み過ぎは駄目ですよ?」
客A:「ワイワイガヤガヤ」
客A:「こっちお銚子もう一本ね」
鳳翔(NPC):「はいはい、皆さんもお酒に呑まれない程度にしてくださいね?」と言いながらパタパタと
隼鷹@1356:「まぁまぁいいじゃないか、ルルイエ鎮守府にも新たな艦娘がきたし夕立も取り戻したんだから
隼鷹@1356:「そこまで飲まれないさ
鳳翔(NPC):「まったくもう、今回だけですからね……?ああ、そういえばいいお酒が入りましたしそちらも出しましょうか?」
客B:「いいかぁ新人、お酒ってのはな・・・」
客C:「は、はい~(長くなりそうだ・・・)」
隼鷹@1356:「お?いいね」
鳳翔(NPC):「特選品です。お祝いの席というのであればいいお酒に限りますから……」
隼鷹@1356:ぐい飲み(小)にお酒をのむ・・・
隼鷹@1356:「くぁ~~~~きついね~」みるみるうちに赤くなる
隼鷹@1356:「これは、なんてさけらぁい?」
客D:「おー、すげぇ…一杯であんなに酔っ払うとは…」
鳳翔(NPC):「これですか?これは……朱金泥能代、というお酒ですね。知り合いのつてで手にはりいまして…… 」
客A:「大丈夫か?顔が真っ赤だぞ」
鳳翔(NPC):「あまり強くないんですから……今、お水をお持ちしますね?」
隼鷹@1356:「なるほど・・・それでかぁ・・・すまないが女将よ、いつもの鬼殺しをこれにいてれくれ、あそこに持っていかにゃにゃらないない・・・」
鳳翔(NPC):「鬼殺しですね?分かりました……」といってひょうたんを受け取ろう
隼鷹@1356:体中から湯気?がでてみるみるうちに8頭身にもどります
鳳翔(NPC):「さて、入れてきましたー……一応お水も用意しましたが、大丈夫ですか?」
隼鷹@1356:「あぁ・・・ありがと。」水をぐいっとのみほし
隼鷹@1356:袂から会計を済まそう
隼鷹@1356:「じゃぁ、女将またくるよ」ややふらふら
鳳翔(NPC):「ふふっ、帰り道も起きをつけ下さいね?」と受け取りながらも心配をしよう
隼鷹@1356:背中をむけながら手で合図「あいよ~」
隼鷹@1356:鎮守府わきに作られたお墓(慰霊碑)に向かう途中
隼鷹@1356:懐に入れたひょうたんがおちてころころと・・
隼鷹@1356:闇の中へ消えてゆく
隼鷹@1356:それを追ってジュンヨウさんも闇へ消えていく・・・
GM@939:では、闇を抜けると、急にまばゆい光がさす。
隼鷹@1356:「ん・・・・急に明るく・・・」ひょうたんを拾い上げ腰紐に結ぶ
GM@939:光を見上げると、そこには眩い太陽と雲ひとつない青空。
GM@939:そして、見渡すかぎりの廃墟が広がっていた。
隼鷹@1356:「ここは・・・また違う世界へきてしまったか・・・」やや赤みがかかった顔は真剣な表情を見せる
GM@939:そこには、太陽の眩しさとは裏腹に、人々の活気というものは全くなかった。
GM@939:それどころか、人の死体が、点在している。
隼鷹@1356:おもむろに飛行甲板を広げ艦載機(偵察)をだす
GM@939:では、見渡すとここが、横須賀だということがわかる。
GM@939:一面に広がる廃墟の山がそれを信じさせないが、紛れも無くここは首都圏だ。
隼鷹@1356:「横須賀・・・本土か・・・確か港も近いはず・・・だけど」
GM@939:では、艦載機から報告が届く
ようせい:・ワ・)「ちんじゅふをみつけましたゆえ!」
ようせい:・ワ・)「ただ、ボロボロで廃墟っぽいですゆえ!」
隼鷹@1356:「ありがとう妖精さん、もう少し人の偵察よろしく」
隼鷹@1356:人の死体に礼をして鎮守府?へ
GM@939:では、鎮守府にたどり着くころには、一人の少女が現れる。
伊401(NPC):「止まって!」
隼鷹@1356:「!?」
隼鷹@1356:「あなたは・・・・」
伊401(NPC):「それは、私のセリフ・・・って、艦娘・・・?」
伊401(NPC):「あー・・・びっくりしたー・・・。急に所属不明の艦載機が飛ぶから晴嵐さんがびっくりしたよー。」
隼鷹@1356:「おっと私は、軽空母隼鷹」
伊401(NPC):「私は、潜水母艦伊401。しおいって呼んでね。」
隼鷹@1356:「すまない、どうやら迷い込んで横須賀?にきてしまってにっちもさっちも」
伊401(NPC):「・・・ふえ、そうなんだ。・・・へえ、貴方も。うんうん。最近そういう人多いみたいだよ。」
隼鷹@1356:「艦載機が鎮守布?を見つけて、そこならなにか判るとおもってな・・・そろそろ戻そう」
隼鷹@1356:「あそこには、何もないのだな?すまないが案内してくれないか」
伊401(NPC):「うんうん。まあ、右も左も分からないなら。ここの提督に紹介するよー。」
伊401(NPC):「いやまあ、なんていうかな。・・・そこが、私達の鎮守府、だよ。」
隼鷹@1356:「おお、そうか。あらためて、よろしくシオイどの」
伊401(NPC):「うん、よろしくね。」
隼鷹@1356:ぷしゅーっと湯気がでてデフォルメにもどるよ
伊401(NPC):「・・・ふわぁ。他の世界の艦娘ってすごいねえ。」
隼鷹@1356:「?あぁ、これはキニシナイでくれ
GM@939:では、伊401が案内して鎮守府へと向かう。鎮守府の廃墟はは臨時病棟を兼ねているようだった。
GM@939:多くの人間が倒れ伏し、血を流し、息も絶え絶えな人も少なくない。
GM@939:その状況から、つい先日大きな戦いがあったことがわかる。
隼鷹@1356:気にしながらも黙って付いてく
GM@939:この鎮守府も、もとは立派な建物だったことがわかる。だが、いま眼前に広がるのは無残に広がる廃墟だ。
GM@939:401は、他の艦娘としばらく話すと、
伊401(NPC):「んー、ごめんね。なんか提督ちょっと出かけてるみたいなんだ。休める場所用意するからそこに行こう。」
隼鷹@1356:「待つ間、できることがあれば私も手伝おう」
伊401(NPC):「うん、それじゃよろしくね。」
GM@939:では、伊401と準鷹は喧騒の鎮守府跡地での移動を開始した・・・
GM@939:というところでシーンエンドでいいかな?
隼鷹@1356:あい
GM@939:個別OP6 「襲来 ビック7!」 シーンPC:長門
雪風@160:ビッグセヴンッ!
愛宕@630:襲来www 一人だけシーンの雰囲気が違うよーw
青葉@832:こぉおおおい!がんだあああむ!
GM@939:長門は、大湊勝利砦。その桟橋にいた。
長門@1371:まぁ、自力でやって行こうじゃないか
雪風@160:なんというビッグセヴン並な考え方
隼鷹@1356:|
隼鷹@1356:|ω・)
長門@1371:「ここ、か・・・」
長門@1371:「残り香もあるし、間違いは無さそうだな」
長門@1371:大湊勝利砦の桟橋、そこは数多くの艦娘がここの世界の始まりの地であり、その世界に住む新しい生命との対話の地
長門@1371:そこでいつの日にかこのようなこともあった
長門@1371:『この長門の創造の主』と、『もう1人の長門』が対話をし、そしてこれより向かう世界で共に戦うことを誓った、しかし・・・
長門@1371:「結局もう1人の長門は向こうの世界の顕現することは無かった、と。だからこれが残ったままなのだな」
長門@1371:何の因果か結局はその長門は向こうの世界に現れることは無かった
長門@1371:今、長門がこの桟橋で目にしているモノとは一部分だけ歪んだ風景
長門@1371:その歪んだ風景を手で押すとゆっくりとひび割れていく
長門@1371:「私が作られた意味・・・それは、その長門の話を紡ぐ、その必要があるらしいな」
長門@1371:歪んだ風景をゆっくりと手で押し、割りながら記憶の底から思い出す
長門@1371:朧気ながら記憶の奥底に自分が誰かから役割を与えられて、とある鎮守府・・・もとい、万事屋のあった世界に生まれることとなった
長門@1371:だが、それと同時にもう1人の長門と同じ役割が出来るとも限らない。代役は代役以上になれるとは限らない
長門@1371:「私はもう1人の長門のようにはなれるかは分からない。役割はまだ『向こうの世界に関わり、事象を動かせ』としか思い出せない」
長門@1371:「だから、向こうで自分の本当の役割を見つける、その必要がありそうだな」
長門@1371:「・・・」
長門@1371:だが、心残りが無い訳では無い
長門@1371:「・・・万事屋の提督、今回は必ず帰れる、とは言い難そうだ」
長門@1371:この長門が初めて生を受けて2度の騒動に関わり、力だけでなく、心の成長や絆を得ることが出来た
長門@1371:そして今の長門の大まかな人格形成に繋がった世界
長門@1371:「だが、それでも・・・これより征く世界は放ってはおけない」
長門@1371:「こちらの世界との人の脈を捨ててでも、私は・・・」
長門@1371:「1隻でも、1人でも救えるのなら・・・私は戦う! それが私に与えられた役割ならば!」
長門@1371:歪んだ風景をその拳でぶち破り、次元の扉を開く
長門@1371:そしてその扉へ入るべく歩を進めるが、何かに気がついたように歩を止める
長門@1371:「『視線の主』よ。この長門がこの世界から消えることは誰にも伝えないでくれ」
長門@1371:「それと覚えておいてくれ。この長門はいつか、いつの日か、こちらに還ってくる、とな」
長門@1371:次元の扉に更に歩を進め、
長門@1371:「私は今・・・次元を流れ、征こう。独り・・・さよならだ」
長門@1371:意を決して黒き衣を纏い、そして次元の扉に入り・・・扉は閉じる
長門@1371:・・・
長門@1371:長門の次元移動を確認したかのように、その終始を見ていた1人の艦娘は出てくる
???:「気がついていたようですね・・・」
???:『仕方ないですね、貴女の大物の風格は隠密の行動には難しいですから』
???:「ですが、彼女を創り出すことに関わった者としては心苦しい物がありますね」
???:「血は繋がってはいないですが我が子のような彼女を死地に送り出すような物ですから」
???:「それに・・・」
???:『そう、還ってこれるかも分からない。果て無き戦いの環に身を投じることになったのだからね』
???:「・・・」
???:『貴女も彼女の運命がどうなるかは覚悟はしていた筈よ、貴女の体を今は借りているけど』
???:「ええ・・・私はこの世界から消え、向こうに行くことは出来ませんからね。こちらの世界も何とかする必要がありますから」
???:『そう、そして私もまだ滅びる訳にはいかない・・・』
???:『あの世界との因果を断ち切るためには他の力を使ってでも、関与してみせるわ』
大和:「・・・願わくば、彼女が無事に還ってこれることを祈って」
加賀:『そして、あの世界に、平穏が訪れるその日を願って』
大和:「・・・あの異変も一時的には終わりましたし、私もここからいつでも移動出来る準備をしないとですね」
長門@1371:・・・
GM@939:では、世界が砕け、貴方は・・・
GM@939:>---------------[Cの世界/side:こんごう]---------------<
GM@939:気が付くと貴方は、謎の庭園にいた。
長門@1371:「目的の地では・・・無いな。さて・・・ここに引き寄せた力がいるようだな」
GM@939:イギリス、ヴィクトリア朝の優美な庭園。そこでは二人の女性が貴方をまっていた。
金剛(NPC):「ヘーイ、長門。強引に時空を移動するとはさすが、ビック7ネー。」
長門@1371:「まぁ、私だけの力では無いのだがな。金剛よ、それともう1人か」
コンゴウ(NPC):「は、それくらいの芸当私でもやってのけたがな。・・・そのくらいもできないとは、やはり、金剛の座は私にこそ相応しいというものだ。」
長門@1371:「金剛とコンゴウ、か。さてと単刀直入に聞こうか、何故この目的の地以外に引き寄せたかをな」
金剛(NPC):「言ってくれますネー。このパチもんは。」
コンゴウ(NPC):「・・・いや、まあ。一つ、助言といったところか。」
金剛(NPC):「あの世界に向かうユーにささやかな餞デース。私はあの世界に行けないけれど、あそこには妹達がいるからネー。」
長門@1371:「・・・だが、所詮は型無き器であろう。事象を動かす力は持っていないのでは無いかね」
コンゴウ(NPC):「最もだ。我々が与える餞はただの助言にすぎんよ。」
金剛(NPC):「ユーがこれから向かう世界。ユーはそのことを知っているみたいだから端的に一つだけ伝えておきマース。」
長門@1371:「ふん・・・」
金剛(NPC):「あの世界における「艦娘」という概念は、他の世界とは少し違いマース。・・・ま、これが大事なんですけどネー。」
コンゴウ(NPC):「あの世界の艦娘とは、・・・は、これは私が言うのもお笑い草だが、「軍艦の護る力」としての魂だ。」
金剛(NPC):「けれど、ユーには、その力は弱いのデース。ですが、ユーしか陸奥は止められないでしょうから、ユーが行くことを止めることはしませんけどネー。」
長門@1371:「・・・ふん、つまり『人としての力』と『艦としての力』のバランスが不安定なのか」
金剛(NPC):「・・・「雪風」があの世界のもう一つの切り札デース。「雪風」を起点とすれば、「護るために生まれた兵器」という矛盾した・・・私達の知らない未来が切り開けるかもしれませんからネー・・・ま、私は持ってますけどネー」
長門@1371:「そして陸奥、か・・・奴はこれから征く世界では・・・」
コンゴウ(NPC):「ああ、あの世界で陸奥は深海棲艦となっている。それも、極めて強大な、な。」
長門@1371:「雪風・・・その名は覚えているぞ。『創造の主』も関わっていたみたいだからな」
金剛(NPC):「Oh、ユーは本当にあの戦いの記憶が欠落しているようですねー。・・・前途多難デース。ま、そのほうが先入観がなくていいかもしれませんネー。」
コンゴウ(NPC):「まあ、我々の餞、覚えておくことだな。それが、未来を変える切り札足り得ることも、な。」
長門@1371:「ふん・・・言われなくても、だ」
長門@1371:「そして、片隅くらいには置いておこう」
長門@1371:「・・・それで、まだ何かあるのかね」
金剛(NPC):「では、門を開きマース。覚悟はできてるようですから特にはいいませんけどネー」
コンゴウ(NPC):「精々、あがいてくることだ。」
長門@1371:「フフフ・・・足掻いてみせようじゃないか、この身でどこまでやれるかは分からないがな」
GM@939:では、光が満ち、貴方の体は中空に放り出された。
GM@939:>---------------[世界戦:よみがえるドラゴン歌劇団]---------------<
長門@1371:・・・
長門@1371:かつてはコンサート会場としても有名であったドラゴン歌劇団
長門@1371:しかし、今は直近の事件により大きく損壊している
長門@1371:その一角であった大ホールもまた、直近の事件により大きく壊れている
長門@1371:「・・・!」
長門@1371:崩壊したホールの真上の風景が割れて、その割れた場所から長門は『堕ちてきた』
長門@1371:そしてその廃墟となったホール跡地の上で立ち、呟く
愛宕@630:ズズズウウン・・・・・・
長門@1371:「無事移動成功か・・・」
長門@1371:「そうか、この心を蝕まれる感じ・・・この世界最後の日が来る、その可能性もあるのだな」
長門@1371:「面白い・・・世界の宿命を変えるため、抗ってみようじゃないか」
愛宕@630:鎮守府内で作業をしてたけど異変に気づく
愛宕@630:「今のは一体、何の音・・・・・・まさか敵襲!?」
愛宕@630:外に飛び出て音のした方向へと駆けつけます!
長門@1371:来るのか、ではこの大ホール跡地にはな・・・ブラック○ッターみたいな見た目したのがいるぞ
長門@1371:(勿論長門である)
愛宕@630:(警戒しながら)
愛宕@630:「さっきの・・・・・あなたが?」
長門@1371:「ふん・・・そうだ」
長門@1371:「・・・艦娘、か。この世界では初めて合うことが出来たな」
長門@1371:「重巡愛宕、か。それと・・・もう1人来ているようだが」
愛宕@630:「ここは『よみがえるドラゴン歌劇団』鎮守府よ」
愛宕@630:「所属と名前を名乗りなさい」
長門@1371:「そうか、間違い無いようだな」
雪風@160:「何があったのですか!愛宕さん!!」愛宕を追って来た
雪風@160:「あ、あなたは・・・」
愛宕@630:「雪風ちゃん、これがさっきの爆音の正体よ」
長門@1371:「雪風・・・か? そうか、これが・・・」
雪風@160:「雪風を知っているのですか?あなたは一体・・・」
愛宕@630:「さっきから一体・・・私の名前も知っていた・・・?」
愛宕@630:「繰り返します 所属と名前を名乗りなさい 応じない場合は・・・」
長門@1371:ではこの黒い衣を外してだな
長門@1371:「私は長門・・・戦艦長門。これから先、この世界の地獄を見ようでは無いか・・・」
愛宕@630:「長門ですって・・・?」
雪風@160:「長門・・・戦艦の長門さんですか」
長門@1371:大口径の主砲に加えて、長門型を模した戦艦の艤装である
長門@1371:「そう、だ。改めて言おう。長門型戦艦一番艦、長門、だ」
愛宕@630:「そんな・・・・・」
愛宕@630:先ほど手をかけて撃つ準備をしてた銃から手を力なく離します
長門@1371:「ふっ・・・ではすまんが、どこかこの艤装の置ける所に案内してくれないか」
長門@1371:「流石にこれを付けたまま彷徨くのも・・・な」
雪風@160:「あ、え・・・そうですね!愛宕さん、一緒に長門さんにここを案内しましょう!」
長門@1371:「では、案内は任せるとしよう。愛宕、雪風・・・頼むぞ」
長門@1371:(再び黒い衣は付けてます)
GM@939:では、こんなところでシーンエンドでっ!
GM@939:ω・)ノというところで本日のシーンは終了になります。
GM@939:次回は蒼龍さんが津田じーちゃんにあうよ!!
GM@939:そんでそんで、ゆっきーが、また夢を見るよ!
GM@939:ω・)次回予告でした。
愛宕@630:予告入りました
雪風@160:あ、夢か
長門@1371:アビリティかな
GM@939:今回は割りと切実な情報を投げるつもりなのでよろしくw
GM@939:では
GM@939:続きは・・・
GM@939:ちょっと見学で相談で
隼鷹@1356:WEBで
青葉@832:はーい
長門@1371:裏で決定である、とりあえず表は一旦?
愛宕@630:しめですねー
長門@1371:お疲れ様、ですかね
蒼龍@1233:ここがWEBです。
五月雨@128:お疲れさまです~
愛宕@630:なんてこった ここはWEBだった・・・
雪風@160:お疲れ様でした
GM@939:投票を開始しました:続きは月曜21時でいいかなー?
五月雨@128:賛成。(1/7)
雪風@160:賛成。(2/7)
青葉@832:賛成。(3/7)
長門@1371:賛成。(4/7)
隼鷹@1356:賛成。(5/7)
愛宕@630:賛成。(6/7)
蒼龍@1233:賛成。(7/7)
投票結果 賛成:7、反対:0
GM@939:ではとりあえず月曜21時予定で。
GM@939:今日はここまでです
GM@939:お疲れ様でしたー
青葉@832:はーい
青葉@832:お疲れ様でしたぁ!
雪風@160:お疲れ様でした!
長門@1371:お疲れ様でしたー
隼鷹@1356:おつ
蒼龍@1233:お疲れ様でしたー
五月雨@128:お疲れさまでした~
愛宕@630:お疲れ様よー
蒼龍@1233:よろしくお願いします!
愛宕@630:再開よー よろしくー
隼鷹@1356:よろしくー
五月雨@128:よろしくお願いします~
長門@1371:よろしくお願いしマース
雪風@160:よろしくお願いします
青葉@832:よろしくですー!
GM@939:個別OP7 「それは、とある蒼龍のそれでもおそらくは平凡ではない一日」 シーンPC:蒼龍
蒼龍@1233:蒼龍パート二回目ですよ、二回目!
五月雨@128:主人公っぽい?
津田元譲:「ここだとは聞いていたが、なるほど。彼女の情報というのは信憑性が高いということか。」
蒼龍@1233:多分それは五月雨ちゃんか雪風ちゃんだと思うの
GM@939:蒼龍の後ろから声をかけた人物がいる。
GM@939:その人物は、老いてなお、眼光に力を宿した男だった。
蒼龍@1233:「へっ…?」 (振り返る
蒼龍@1233:「えっと、あのー、どちら様でしょうか…?」
津田元譲:「ふむ。驚かせてしまったかな。ワシの名は津田元譲。・・・お主らの世話になった「バックレ海賊団」が所属する「夜明けの津田鎮守府」の提督だ。」
蒼龍@1233:「ばっくれ……あぁ、武蔵さん達の所の…」
津田元譲:「うむ。その件の礼をいう機会がなかったことは謝罪する。お主らのお陰で、雅義の忘れ形見を失わずに済んだ。・・・ちと話がある。ワシの鎮守府に来てもらえるか?」
蒼龍@1233:「え?はい、構いませんけど……」
津田元譲:「では、ついてきてくれ」
GM@939:そう言うと老人は年を感じさせないしっかりとした歩みで歩き出した。
蒼龍@1233:付いていくよー
GM@939:>-----------「夜明けの津田鎮守府」-----------<
GM@939:蒼龍がそこにつくと、そこには驚きの光景が広がっていた。
GM@939:広い草原にたくさんのアルパカが暮らしていた。
GM@939:鎮守府も見えるが、鎮守府よりアルパカの牧地のほうが広いのではないかと思える。
蒼龍@1233:「……え、牧場?」
津田元譲:「息子の忘れ形見を、な。・・・あいつとあいつの妻はこやつらが好きだったからの。」
蒼龍@1233:「あれ、ここ鎮守府…えっ?」
津田元譲:「もっとも・・・あいつらが一番愛した奴は、息子の死と時をほぼ同じくして亡くなってしまったが、な。」
蒼龍@1233:「……そですか」 (寄って来た子を撫でながら
アルパカ:「(気持ちよさそうに撫でられている)」
GM@939:みんなきちんと手入れされた毛並みをしている。
蒼龍@1233:「…みんな、いい子達ですねっ」
津田元譲:「さ、鎮守府はすぐそこだ。話はそこで行おう。」
津田元譲:「・・・そう言ってもらえると、息子も喜ぶよ。」
蒼龍@1233:「あ、はい」 (付いていくよー
GM@939:>-----------[鎮守府内]-----------<
津田元譲:「さて、何から話したものか・・・。まあ、おかけなさい。」
蒼龍@1233:「はい」 (席に着く
津田元譲:「まず、なぜワシがあそこにいたのか、だが・・・息子の嫁・・・。おぬしは聞いておるんだったな?木曽・・・博士と呼ばれている女性に教わったからだ。」
蒼龍@1233:「博士さん、ですか?」
津田元譲:「うむ。世界の歪みから推測されるおぬしの出現地点と時間の推測・・・やれやれ、あの娘、責任を感じておるのか・・・無理をしすぎだな。」
蒼龍@1233:「? えーっと、博士さんは私がどこに出てくるか分かってたってことです?」
津田元譲:「まあ、そういうことよ。ワシにも詳しい理屈はわからん。帰ったら直接聞くといい。」
蒼龍@1233:「はぁ……それでは、なんで津田さんは私の所に?」
津田元譲:「うむ。あの娘から鎮守府では伝えにくいという話を1つ伝えてほしいと頼まれたのがひとつ。・・・もう一つはワシ個人からの頼みだ」
蒼龍@1233:「鎮守府では話し辛い事、ですか」 (姿勢を正す
津田元譲:「うむ。・・・久保田が危ういという話だ。」
蒼龍@1233:「久保田…提督さんが?」
津田元譲:「・・・妻を失い、親友である須藤をあのような形で失い、そして、あのような現状だ。無論危ういのはわかる。だが、あの娘が危惧しているのはそのような表面的なことではないらしい。」
津田元譲:「須藤と指輪の話は聞いておるな?・・・あの娘が調べたところによると指輪を廃棄した、と久保田は言っておるそうだが、廃棄した書類上の事実はあっても確認したものがいないということだ。」
蒼龍@1233:「まだ、隠し持っているかも、と?」
津田元譲:「おそらくな。そして、漠然と指輪をつけていて真実に辿り着いた須藤とは違い、あやつは指輪の持つ力を知っておる。」
津田元譲:「妻を失った男として言わせてもらおう。・・・死んだ妻と意識がつながるかもしれない。それは悪魔の囁きに等しい甘い誘惑をもっている。」
蒼龍@1233:「ただ死んだ奥さんと繋がるだけなら兎も角、それが深海棲艦となっていたなら…という事ですね」
津田元譲:「そうだ。須藤は無意識で、情報を流す、それはそれで大きな問題だったが、それ以上の大きな危険となる可能性がある。」
津田元譲:「あの男が深海棲艦に完全に寄ってしまわないよう、気をつけてほしい。それがあの娘からの依頼だ。」
蒼龍@1233:「……はい」
津田元譲:「そして、これはワシからの依頼となる。あの娘を、木曽を守ってやって欲しい。」
蒼龍@1233:「博士さんを、ですか?」
津田元譲:「夫をなくし、親友の一人を亡くし、いままたもう一人の親友が窮地に立っている。・・・そして、昔からの戦友が敵として存在している。あの娘、強がってはいるが、並みの者なら倒れてもおかしくない状況だ。」
蒼龍@1233:「戦友さん…ですか?」
津田元譲:「うむ。・・・艦娘であるお主の記憶からは消えているかもしれんがな・・・。響という艦娘がこの鎮守府に居た。木曽の戦友でもあったが・・・アヤツは木曽と同じく人間になった際、大本営にはいり・・・」
津田元譲:「そして今では、艦娘不要派閥のトップとして元帥閣下直属の顧問として君臨しておる。」
蒼龍@1233:「元艦娘が排斥派をやってるってことですか!?」
津田元譲:「あの娘の境遇を知り、また自分の正体を知っている以上、正体がバレてはあの鎮守府も、そしてあの娘の命も危ないだろう。」
津田元譲:「そういうことよ。・・・あの娘がなぜ、そのような道に走ったのか、ワシにもわからんが・・・な」
蒼龍@1233:「(そっか、だからあの時、『絶対にバラすな』って言ってたんだ…)」
津田元譲:「あの娘は、そのような目にあっても息子の・・・あいつの夫の信じた「艦娘と人間が作り出す未来」という言葉を信じ、それを希望に進もうとしている。」
津田元譲:「・・・あの娘を、支えてやって欲しい。この老いぼれの、頼みだ。」
GM@939:深々と頭を下げる
蒼龍@1233:「…わかりました。どうすればいいのか、どこまで出来るのかは分かりませんけど……出来る限りの事をしようと思います!」
津田元譲:「それでいい。よろしく頼む。」
GM@939:というところで
GM@939:シーンエンドでいいかな?
蒼龍@1233:私は構わんが 聞くことあったかなぁ
GM@939:何かあるー?
愛宕@630:特にはないかと思います
青葉@832:無いっぽいー
蒼龍@1233:無さそうかな 締めておkですー
GM@939:了解ですー
GM@939:個別OP8 「2つの記憶」 シーンPC:雪風
雪風@160:はいな
GM@939:貴方は夢の中にいた。・・・まどろみの中、漆黒の闇の中ただ遷ろう夢だ。
GM@939:そこでは多くの記憶が、貴方の脳裏から再生されていた。
GM@939:「あの戦い」の記憶だ。
GM@939:護りたかった仲間、護りたかった人、護りたかった祖国。
GM@939:そして、貴方はどれも護れなかった。護れたのは己自身のみ。
GM@939:辛く悲しい戦いも、「大和」の轟沈と共にその記憶は終焉を迎える。
GM@939:だが、貴方の記憶は続く。多くの人を祖国へと送り届け、そして・・・「中華民国」へと譲渡され、貴方は新しい名を授けられた。
雪風@160:「丹陽・・・」
GM@939:そして、その国であなたは総旗艦となり、国家元首も救出した。あの戦いではできなかったことだ。祖国を守りぬいた。
GM@939:・・・だが、貴方の最後は天によって与えられた。嵐が貴方を引き裂き、そして貴方の魂は2つの祖国へ引き裂かれた。
GM@939:呉へと戻った貴方の魂は長い間、眠りについていた。・・・そして、ある日、そうあの運命の日。貴方は横須賀で再び目覚めることになった・・・。
GM@939:貴方の記憶がそこまで思い出すと、不意に声が聞こえてくる。
丹陽:「雪風・・・声が聴こえる・・・?」
雪風@160:「ええ、聞こえるよ」
丹陽:「よかった。世界から艦娘が排除され始めていて・・・通じるか危なかったの。」
雪風@160:「排除?・・・その、那珂さん・・・最初の艦娘のことですか」
丹陽:「那珂を失ったことで、世界は艦娘という世界にありえない概念を排斥しようとしているわ。・・・このままでは、艦娘は世界から消滅してしまう。」
雪風@160:「取り戻せるように私たちも頑張りましたけど・・・どうすればいいかいまだ・・・」
丹陽:「ええ。彼女を深海棲艦に奪われたことで、そして深海棲艦がその力を自分たちのためだけに使えるように封じ込めたことで艦娘を世界に定義していた力が消え去ってしまっているの。」
丹陽:「那珂を取り戻して、・・・そうでなければ、世界から艦娘が消えてしまうわ。残された時間は、あと30日だけ。」
雪風@160:「30日・・・」
丹陽:「たぶん、それは貴方にしかできない。私にはできないことよ。」
丹陽:「貴方は、那珂と同じく・・・原初の1。那珂とは違うけれども、艦娘が艦娘足りえる・・・深海棲艦とはならない魂を持つ艦の魂と「あの戦い」の魂、双方を持ちえるただ一人の存在なのだから。」
雪風@160:「・・・そんな大層な物になった覚えはない、それは・・・私が望んだものじゃないはずです」
丹陽:「・・・雪風。那珂だって、きっと自分のことをしればそう思うと思う。」
丹陽:「その定めを受け入れるか、拒否するかは貴女自身の選択よ。」
雪風@160:「・・・そうよね、私は・・・逃げないに決まってるのにね」
雪風@160:「ごめん、最近のことでちょっと弱気になってしまいました・・・駄目だったのにね」
丹陽:「・・・辛いと思うけど、でも、時間は迫っている。この刻限を他の誰かに知らせるかは貴方に任せるわ。けど、絶対に忘れないで。」
丹陽:「あと30日。それまでに那珂を救い出さないと、世界は、終わってしまう。」
雪風@160:「大丈夫、心配することは・・・させない」拳を握りしめて
丹陽:「信じている。・・・お願いね。雪風。」
雪風@160:「ええ、ありがとう、丹陽」
雪風@160:「・・・いつも心配させて、ありがとうね」
丹陽:「ううん。貴方は私なんだもの。・・・私にできるのはこのくらいのことだけだから・・・」
GM@939:その言葉と共に、あなたは目を覚ます。
雪風@160:「ふふ・・・でも、私はいつもどこかの海であなたを待ってるから・・・・・・今は、私たちのできることを成し遂げよう」
GM@939:ああ、ごめん、ちょっと早かった。
雪風@160:いいっで
雪風@160:じゃあここでしめるね?
丹陽:「ええ、・・・さあ、もう行って。貴方の仲間のところに・・・。世界を頼むわ。」
GM@939:その言葉と共に、あなたは目を覚ます。
GM@939:そこは、ボロボロに成ったドラゴン歌劇団。
雪風@160:「・・・ここは、私今の世界」
雪風@160:「私は雪風・・・私は絶対、雪風として・・・幸せを見つけ出す・・・!」
GM@939:窓のあった場所は崩れ落ち、むき出しになっている。そこから朝日が覗きこんでいた。
雪風@160:「今日も1日、頑張りましょう!」
GM@939:というところでシーンを終わります。
GM@939:・・・共通シーンいけるか・・・?微妙なラインだ・・・。
GM@939:導入フェイズ 「集結する運命の艦娘達」 登場PC:全員
GM@939:君たちは、「よみがえるドラゴン歌劇団」執務室に集められていた。(入室済みです)
提督:「よく集まってくれた。」
愛宕@630:もう全員集まってるんですか?
GM@939:集まってます。
愛宕@630:はい
GM@939:というか、ここで初顔合わせだったり戻ってきてすぐ集められたりです。
五月雨@128:なるほど…
愛宕@630:提督は全員の名前と顔を確認済みということですね
GM@939:再開の挨拶、初顔合わせ挨拶などあれば、イベントや自由行動でお願いします。
GM@939:です。
五月雨@128:なるほど…「提督…わたしたちを集めたということは何か動きがあるんですか?」
長門@1371:「・・・」
愛宕@630:私は提督の傍らに立ってましょう
青葉@832:「あれ、あのー……私は通りすがりのカメラマンなのですが……あるぇ……?」
隼鷹@1356:「カメラ・・・マン?」首かしげ
雪風@160:そうか、連写好きなカメラさんか
提督:「・・・君が優れた艦娘だという話は聞いているが?」
蒼龍@1233:「(なんだか、いかつい人が混じってるんですけどー…)」
提督:「・・・そういうことだ」>五月雨
長門@1371:「・・・変わった力を持つ艦娘が多いな、まぁ人のことは言えないが」
提督:「詳しい話はいまは省略するが、後日・・・8日後に那珂奪還作戦に向けて出港する。」
蒼龍@1233:「…変わってるのは貴方の格好じゃないかなぁって」(ボソッ
愛宕@630:「静かに、提督どうぞ」
青葉@832:「戦闘は苦手な方なのですが……毎度思うのですがそのような情報はどこから流れるのでしょうかねぇ……」
青葉@832:「あっはい」
蒼龍@1233:「あ、すみません」
五月雨@128:「(とりあえずこの黒ずくめの人と視線を合わせたくないよぉ)」
提督:「お前たちには、その艦隊の主力艦隊を任せたい。」
雪風@160:「皆が一緒に頑張れて・・・雪風嬉しいです!」
五月雨@128:「…え?」
青葉@832:「……(那珂さんとは、あの那珂さんなのでしょうか?)」
愛宕@630:「(私達が主力艦隊に・・・)」 と内心驚きつつも表情を崩さずに提督の話を聞きます
提督:「那珂を奪還せねば、いずれ艦娘は世界から消失する。それは世界の破滅を意味する。それは決して許容できない。」
蒼龍@1233:「…那珂ちゃんがどこに囚われているか、分かったんですか?」
雪風@160:「(あと30日か・・・)」
五月雨@128:「…第一艦隊を主力に据えない理由は教えてもらえますか?」
博士:「ああ。発覚した。ここにいるしおい達のがんばりでね。」
隼鷹@1356:「しおいさんって、すごいんですね」
提督:「第一艦隊は、もはや、艦隊として機能する戦力を失った。・・・そして、君たちはそのさなか無傷で帰還した艦隊のメンバーも多くいる。それが理由だ。」
伊401(NPC):「(てれてれ)」
青葉@832:「あのー、この世界の情勢は相当に追い詰められていると聞いてますがまさか艦娘のみの奪還作戦を……?」
愛宕@630:「先日の深海棲艦の襲撃によって、この鎮守府の第一艦隊は事実上崩壊してしまっています」
五月雨@128:「…確かにそうですね」(天を仰ぐ)
提督:「それについては愛宕と共に作戦を遂行中だ。君たちには追って連絡する。」
長門@1371:「・・・愛宕と共に、か。ふむ」
愛宕@630:「今の私達に第一艦隊を再建している時間はない、そういう判断です」
五月雨@128:「はい、納得しました」
提督:「むろん、山城、時雨にも奪還作戦には参加してもらうが、な。」
雪風@160:「時雨ちゃんか・・・」
愛宕@630:「この世界に来て間がない人には唐突な任務となり申し訳なく思います」
蒼龍@1233:「(山城ちゃんに時雨ちゃん…大丈夫かな)」
隼鷹@1356:「いや、構わない慣れているから」
五月雨@128:「那珂さんを助ける作戦を組む理由についてはあとで博士にでもレクチャーしてもらいましょうか?」
青葉@832:「まあ、私はそのために来たといえば来たので構わないのですが……」
長門@1371:「・・・ふっ、元よりそのつもりだ」
提督:「そうだな。那珂の救出の必要性については、あとで博士から説明を受けてくれ。」
青葉@832:「博士……そうですね、是非会いたいものです」
GM@939:ここにいるぞ!
GM@939:さっき喋ったぞw
五月雨@128:(はっ
青葉@832:あるぇ?
蒼龍@1233:「あの眼帯の方ですよ」 >青葉へ
五月雨@128:「了解です。博士、あとでお願いしますね」
青葉@832:「……え、あの人が?こう、もっと、……いやまあ、ありがとうございます」
長門@1371:「ふむ・・・しかし、博士と呼ばれているのはどうも・・・いや、こっちの話だ。続けてくれ」
蒼龍@1233:「?」
提督:「那珂の居場所を先ほど伊401達が発見したと伝えていたが、場所は「サンタクロース諸島」。そこに大規模な敵の泊地があり、そこに那珂がいるということを突き止めてくれた。また、そこで発見した敵戦力についてもここで言ってもらおう。」
伊401(NPC):「あ・・・はい!えっと・・・ですね。私といむやちゃんごーやちゃん、はっちゃん、いくちゃんで見つけた敵なんですが・・・」
伊401(NPC):「・・・戦艦レ級が1。タ級、ル級、ヲ級・・・それも練度がかなり高そうなものがそれぞれ1。その他にも同種がいたかもしれません。」
伊401(NPC):「あとは、軽空母ヌ級のすごく練度の高いのがいて、慌てて逃げてきました。・・・あと見たことがない人型の深海棲艦も1人いました。」
青葉@832:「……人型?」
GM@939:深海側の表をみてみよう。
まあ、レ級エリート1、タ級フラグシップ、ル級フラグシップ、ヲ級フラグシップそれぞれ1、ヌ級フラグシップ2。あと人型1
隼鷹@1356:「(前に見たやつかなぁ・・・)」
五月雨@128:「姫とか鬼とかはけっこう人型に近いと聞きますけど該当なし、ですか?」
伊401(NPC):「わかりません。見たことのないヤツでした。ただ艤装からいって大型艦ではなかったような・・・」
青葉@832:「ふむぅ……(”例の奴ら”とは別の世界ですし……警戒するに越したことはないですかねえ)」
雪風@160:「・・・深海棲艦だと軽巡のへ級やト級でもそれなりの人型があったけど・・・しおいちゃんが言うのは、それらじゃあ・・・ないよね」
愛宕@630:「さらに、それらに付随する戦力多数との報告を受けています」
蒼龍@1233:「泊地棲鬼とかとも違う感じかな」
提督:「以前ここを襲った部隊全てがひとつの泊地に入りきるとは到底思えない、だが戦いが長引けば、遠方から援軍が押し寄せることになるだろう。」
青葉@832:「兵は神速を尊ぶ……ってやつですね?」
提督:「そういうことだ。・・・どのみち時間をかける余裕はあまりないからな。」
愛宕@630:「はっきりとしたことはわからないのが実情よ 推測は可能だけれどね」
長門@1371:「敵主力艦はそれらが主、と。さてと・・・聞こうか、敵の総数をな。勿論概算でいい」
提督:「すでに佐世保では完全に消失してしまった艦娘もいるらしい。・・・あまり、時間はない。」
愛宕@630:佐世保話を聞いて目を伏せます
博士:「さてね。泊地の奥まではわからないけど・・・概算でいうなら泊地の規模からすれば100、前後ってところかね」
長門@1371:「それは中々骨の折れる戦いになりそうだな、分の悪い賭けは・・・主義では無いのだがな、フフフ・・・」
青葉@832:「一人15体ですか……まあ、ここの皆さんならば……まだ勝算はありますかねえ」
提督:「この戦いは、この世界において、人類そして艦娘が経験する最大の戦いとなるだろう。君たちの奮戦に期待している。」
五月雨@128:「…艦種問わずで均等割とかどんぶり過ぎじゃないですかね…」
五月雨@128:「はい、わかりました」(ビシッと敬礼)
青葉@832:「この青葉、微力ながらお手伝いをさせていただきましょう!」
隼鷹@1356:「了解した。」
蒼龍@1233:「はい、頑張りますっ!」
雪風@160:「・・・絶対大丈夫ですよ!確かに・・・芳ばしくない戦況なんだけど・・・私たちには長門さんや青葉さん、そして隼鷹さんも加えて、だから今回の作戦・・・絶対、大丈夫なんです!」
愛宕@630:「困難で危険を伴う任務ですが力を合わせて・・・」
長門@1371:「ふっ・・・そうだな、足掻いては見るさ」
提督:「うむ。では、君たちの艦隊名だが・・・どうする?」
GM@939:引き継ぐ?それとも新しくするー?あと旗艦。
愛宕@630:「・・・・・・いえ、がんばりましょうね」
五月雨@128:とりあえず、艦隊名は引き継ぎでいいのかな
GM@939:うん、シーンを分けるんでそこで決めてもらおう。
五月雨@128:はーい
愛宕@630:そうしますか
蒼龍@1233:はーい
長門@1371:ふむ
提督:「まあ、それについては君たちで話し合って決めてもらおう。愛宕、決定したら伝えてくれ。」
愛宕@630:「了解しました」
提督:「では、今回の議題は以上となる。何か質問はあるか?」
愛宕@630:私はないです、他の人あればどうぞー
青葉@832:「とりあえずは……大丈夫でしょうか。あとは衣食住が保証されるかといった些細な事ですが」
長門@1371:PL的には今の所は無いかなぁ、困ったことあれば博士に聞けばよさそうだし
愛宕@630:むしろ、私はこの場じゃないにしろ質問される側だよねえ
青葉@832:PL的には何も無いですな
蒼龍@1233:今はないかなー
五月雨@128:わたしもないなー
愛宕@630:「その点は大丈夫よ 出来る限りですが手配してあります」
青葉@832:「なるほど、今夜の宿も確保していませんでしたから……ありがたい限りです」
隼鷹@1356:この場所できくことじゃないのでないです
提督:「では、解散。・・・諸君の活躍を期待する(ビシッと敬礼)」
GM@939:以前からいる人はやはり感じるけれど提督は前とだいぶ印象が違う。
五月雨@128:(ちょっとビリビリしてますね…博士が心配するのも仕方ないなぁ)
雪風@160:「(・・・雪風は)」
長門@1371:「・・・(この提督は・・・)」
蒼龍@1233:GM、指とかは分からないですかね
五月雨@128:手袋してるでしょうねぇ…
蒼龍@1233:まぁ、一応
GM@939:うん、分からない。
GM@939:手袋してるしね
蒼龍@1233:せやろなぁ…
GM@939:というわけで特になければ
GM@939:導入1は閉じますー
愛宕@630:「(突然この世界に現れた艦娘達すら計画に巻き込むことになるのね・・・)」
五月雨@128:はーい
長門@1371:ほむ
愛宕@630:はいー
青葉@832:はーい
蒼龍@1233:はいはーい
隼鷹@1356:はーい
GM@939:というわけでやっと導入1が終わりました。明日から導入2で、まあ普通の艦これTRPGだね!
GM@939:というわけで今日はここまでです。
長門@1371:何を言っているのでしょうかねぇ・・・w
雪風@160:普通(那珂卓)
隼鷹@1356:あっはい
五月雨@128:ふつうって自分から言わなくてもいいのよw
GM@939:投票を開始しました:明日も21時からで大丈夫ですか?
長門@1371:賛成。(1/7)
愛宕@630:賛成。(2/7)
五月雨@128:賛成。(3/7)
隼鷹@1356:賛成。(4/7)
蒼龍@1233:賛成。(5/7)
雪風@160:賛成。(6/7)
青葉@832:賛成。(7/7)
投票結果 賛成:7、反対:0
GM@939:では明日も21時からで
GM@939:よろしくお願いします!
GM@939:今日はお疲れ様でした!!
長門@1371:お疲れ様ー
五月雨@128:お疲れさまでした~
青葉@832:お疲れ様でした!
蒼龍@1233:お疲れ様でしたー
隼鷹@1356:おつかれさまでした
愛宕@630:お疲れ様 明日ね~
青葉@832:それでは、よろしくお願いします!
隼鷹@1356:よろ
長門@1371:よろしくお願いしマース
愛宕@630:はじまるよっ!
五月雨@128:よろしくお願いします~
蒼龍@1233:よろしくお願いしまーす
愛宕@630:よろしくおねがいしますねー
GM@939:では本日もよろしくお願いしますー
GM@939:導入2 「集う者達」 シーンPC:全員 場所:崩壊したドラゴン歌劇団 ロビー跡地
雪風@160:はーい
五月雨@128:このシーンの目的は自己紹介か…
隼鷹@1356:変身テスト
長門@1371:えーと表にも書いておくか、重要情報っぽいし
愛宕@630:隼鷹さんのグラがかっこいいぞお
長門@1371:紀伊のプロットは提督がプロット、2~5の位置を中心にプロット
隼鷹@1356:30分クリエイトですがね
長門@1371:そして封鎖されれば枠外(1or6封鎖で2or5)には配置出来ない、とのことです
長門@1371:で、いいのかな?
GM@939:というわけで君たちは、提督の執務室をあとにし、ロビー跡地に集まっていた
GM@939:いいよー
蒼龍@1233:跡地(重要)
五月雨@128:博士もいますか?
GM@939:え、あ。うん、呼べば来る
長門@1371:まぁ提督さんあんな感じだし保護者役でいてもらうかね・・・
GM@939:他にいてほしいNPCいますか?
青葉@832:山城……はいいか
五月雨@128:あの人ろくなことしゃべりそうにないw
隼鷹@1356:うーん・・・いろいろあるけど自分で動いたほうがいいや
青葉@832:一応案としては時雨かな?
雪風@160:いいね
五月雨@128:博士は呼んでおきたいな…今のうちに那珂さんのことは共通認識にしておかないといけない感があるです
青葉@832:マトモな状態だろうし、共に戦う仲間ですし
GM@939:え、まとも?
長門@1371:マトモな状態かなぁ・・・(時雨の情報見る感じ)
青葉@832:マトモ(山城と比べて
長門@1371:かなーり不安定だと思いますがこの子
長門@1371:あっはい
GM@939:時雨が一番精神状態やばいって、いってあるよ!山城よりやばいって
雪風@160:うむ・・・
雪風@160:や、やっぱり、やめとく?
長門@1371:まぁ後でゆっきーに当たって貰おう・・・今回いてもあんま意味無さそうだが
蒼龍@1233:マトモか怪しいよなぁ
五月雨@128:ちょんとつつけばあっという間に転落するだろうなぁ…時雨は(嘆息
青葉@832:ふふふ……
愛宕@630:山城さんはやめといたほうがいいよ
雪風@160:そうね、後で私が事項を伝達しておこうということで
青葉@832:じゃあ、こんなところかね
GM@939:じゃあ、博士だけだねー
愛宕@630:さてどうしましょうね
五月雨@128:よくわからない黒尽くめさんとかどうしたものかと
博士:「悪いね、こんなところでさ。」
長門@1371:(そういや長門のアイコンはあんなですが、黒いフード付きマントで体覆ってる感じです)
長門@1371:イメージはハルハル?
博士:「(ちらっと愛宕を見てから料亭間宮の方を見て)まあ、こっちもいろいろ理由があってね」
青葉@832:「ええ、まあ……それよりも、突然呼び出されてアレですしまずは自己紹介でもしませんか?」
五月雨@128:なるほど…ゲッター風の艤装だったらどうしようかとw
長門@1371:外部装甲とか無いからね、戦闘中外すし
愛宕@630:「人数分の椅子、それからテーブルくらいしかないけど・・・」 と用意
隼鷹@1356:みんなをちらちらみてます
青葉@832:「これから艦隊を組むわけなんですからお互いのことを全く知らないというのもですね……/」
五月雨@128:「そうですね、自己紹介しちゃいますか」
博士:「ああ、そいつは大事だね。お互いを知らなきゃ、信頼もなにもあったもんじゃない。」
青葉@832:「(それに、約一名どうにも良くわからない人が居ますからねぇ……)」
蒼龍@1233:「そうですね、そういえば挨拶もまだでしたね」
長門@1371:「・・・ふむ」
愛宕@630:視線が長門に集まっている
愛宕@630:わかるわかるよおw
五月雨@128:(まそ?
青葉@832:まあ、見ますわな
長門@1371:「まぁ、こんな風貌だからな・・・さて、と」
長門@1371:では一旦黒い衣を外してですね
蒼龍@1233:継続組から行く?
青葉@832:なんかきた!?
隼鷹@1356:新顔からかとおもってた
蒼龍@1233:ぴゃあ!
酒匂(NPC):「ぴゃーーー!長門だーーー!」
五月雨@128:酒匂いるのかー
雪風@160:ぴゃー!
隼鷹@1356:いたね
GM@939:突然、一人の少女がロビーにかけてきていきなり抱きつく
青葉@832:「な、なぁにごとですかぁ!?」
愛宕@630:酒匂じゃないかー
長門@1371:「・・・軽巡酒匂か、それと同じく軽巡阿賀野」
阿賀野(NPC):「さ、酒匂、まちなさいっ!酒匂ー!」
酒匂(NPC):「ながとっ!ながとっ!(嬉しそうに抱きついている)」
長門@1371:「・・・」
青葉@832:「いやあの、随分と冷静ですね………っていうか、貴方は……」
博士:「あー・・・まあ、そうなるか。一応、他の鎮守府からの増援としてきてくれている阿賀野と酒匂だ。まあ、よろしくしてやってくれ。」
雪風@160:「だから、長門さんは、あのビッグセヴンな長門さんよ!」
隼鷹@1356:「なるほど・・・」
阿賀野(NPC):「あ、あ・・・あ。は、はい。あの・・・妹がなんか突然失礼しました。軽巡洋艦、阿賀野ともうします。よろしくおねがいしますね。」
蒼龍@1233:「あ、これはご丁寧にどうもー」 (お辞儀
GM@939:(長門になんで妹がこんなになついてるかわからなくてパニックな阿賀野姉ぇであった。
酒匂(NPC):「ぴゃー!酒匂だよー!」
五月雨@128:「よろしくおねがいします~」(ぺこり)
青葉@832:「ああよろしくお願いしますー。写真どうです?」
愛宕@630:「あらあら…再会したところで、まず私から自己紹介をしましょう」
隼鷹@1356:「よろしく」
長門@1371:「・・・私の名は長門、戦艦長門」
愛宕@630:「私は愛宕。重巡洋艦よ。色々と人手が足りなくて提督の業務を手伝っているわ。よろしくね。」
長門@1371:「まぁ、愛宕・雪風には既にこの姿は見せていたのだがな」
雪風@160:「雪風は駆逐艦の雪風です!皆でこの困難を乗り越えましょう!」
酒匂(NPC):「(すりすりすり)」
隼鷹@1356:「軽空母隼鷹、みなさんよろしく」
青葉@832:「私は青葉、フリーのカメラマンでっす!……あー、はい、ゴメンナサイ。重巡青葉です、すいません……」
五月雨@128:「五月雨っていいます。那珂さんの弟子やってます!…ドジ踏まないようにがんばります」
蒼龍@1233:「航空母艦、蒼龍です。今のところ、『夜明けの睡蓮軍団』の旗艦をやってます」
青葉@832:「あのー、私の前情報では熊野さんという方も居ると聞いていたのですが……?」
博士:「熊野は武者修行だかなんだかでどっかに行っちまったよ。」
愛宕@630:「彼女は不在なのよ お知り合いだったのかしら?」
青葉@832:「ええまあ、知り合いといいますか伝聞といいますか……」
長門@1371:「さて、と・・・酒匂はもう満足したか、こうべったりくっつかれてもな」
蒼龍@1233:「……」
酒匂(NPC):「ぴゃー?長門ー酒匂嫌いー?」
GM@939:上目使いに見てくる酒匂。
愛宕@630:「そうだったの・・・残念ね」
長門@1371:「好きか嫌いか、かと聞かれてもな。すまんがそういった感情を求められてもな・・・」
青葉@832:「まあ、会ったら会ったで気まずいといえば気まずいんですけどね……」と苦笑いをしながら
五月雨@128:「(…ここに熊野さんがいるって聞いたことがあって、このご時世に野良の重巡がいるわけもなし…)」
酒匂(NPC):「なら、いいよねー。酒匂長門好きー(ぎゅっ)」
長門@1371:「私は過去の記憶について朧気にしか覚えてないせいもあってな、私の最期の場にいたという記憶はあるが」
阿賀野(NPC):「あ。あああ・・・その、申し訳ありませんーー><(ぺこぺこぺこ)」
青葉@832:「ふむ、いい絵になりますねぇ」と話しを切り上げ長門アンド酒匂の写真を
蒼龍@1233:「……抱きしめてあげたら満足するんじゃないですー?」>長門
愛宕@630:「ふふふ・・・」
愛宕@630:「状況は先ほど提督が説明からあった通りです」
長門@1371:「ふむ、それで満足して離れてくれるならいいが・・・私には逆効果だと感じられるが。おっと、話を続けてくれ」
愛宕@630:「先日の深海棲艦の襲撃によってこの鎮守府は大きな被害を受けました」
博士:「まあ、知らない奴らには原型わからないだろうかな。これが写真だよ。もともとのここの、ね。」
青葉@832:「現状指揮系統がマトモに残っているのはこの艦隊のみ、と言ったところですか……」
GM@939:立派で巨大な劇場(東京ドーム数個分規模)の映しだされた写真を出す
愛宕@630:「はい」 (青葉に応えて
愛宕@630:「先ほどもお伝えした通りです 第一艦隊は襲撃で事実上機能していません」
愛宕@630:「残存している者もいますが・・・」
蒼龍@1233:「別の部隊を迎撃に出てた私たちはほぼ無傷でしたが、それ以外は…」
青葉@832:「(まあ、残っている人々も話しを聞くにあまりよろしい状態では無さそうですねぇ……)」
愛宕@630:「当時ここにいた艦娘の多くが大怪我をしていて動ける状況にありません」
愛宕@630:「そして重要なことは、その襲撃の際にこの鎮守府から一人の艦娘」
愛宕@630:「軽巡洋艦の那珂・・・と言います 彼女が奪い去られてしまったことです」
五月雨@128:(頷く
青葉@832:「……先程も提督が人類の危機だのと言っていましたが、この作戦の具体的なタイムリミットの目処は立っているのですか?」
愛宕@630:「那珂という艦娘の存在と、その重要性については・・・博士」
博士:「ん、まあ。そのなんだ。(阿賀野と酒匂を見て)あとで資料渡すよ」
五月雨@128:(阿賀野姉妹がいると話せないよねー、うーん)
長門@1371:「要点だけまとめるとその那珂を取り戻さなければこの世界の危機である、と」
五月雨@128:「です」
愛宕@630:「・・・そして崩壊した艦隊を再建している途中」
長門@1371:(会話中に酒匂を軽く押してマント装着済みである)
青葉@832:「なるほど……って長門さんそれ暑くないんですか?」
愛宕@630:「────貴方達が現れた」
雪風@160:「きっと、長門さんなりのおしゃれなんですよ!」フォローしてみた
酒匂(NPC):「ぴゃあ・・・(抱きつきにくくなってしょんぼりしている)」
酒匂(NPC):「(しょうがないので腕にコアラ抱っこする酒匂)」
長門@1371:「まぁ・・・これにもちょっと訳があってな、『長門と陸奥は日本の誇り』と言う言葉はこの世界にも恐らく伝わっているだろう」
愛宕@630:「現状この鎮守府としては、一も二もなく貴方達を艦隊に編成するしかないのよ」
長門@1371:「どうも話タイミングが、いやまぁいいだろう。愛宕、続けてくれ」
長門@1371:(話す)
青葉@832:「まあ、そうですね……っと、すいません」
阿賀野(NPC):「(はわわと顔を青くして、しまったここはいちゃいけない空間だと把握したらしい)」
愛宕@630:「以上から初顔合わせも済まないうちに提督執務室に集められたというわけです」
愛宕@630:「遮ってしまってごめんなさい これが私達とこの世界の状況 ・・・何かあれば出来る限り答えます」
隼鷹@1356:「質問だが、復旧はどれくらいかかりそう?」
青葉@832:「私からは、特に無いですかねぇ……」と周りを見回しながら
博士:「その質問にはアタシが答えるよ。・・・妖精たちがフル稼働してくれてはいるけど、この惨状だからね。一月以上はかかるんじゃないか」
雪風@160:「一ヶ月・・・」
長門@1371:「・・・そうだな、聞いておこうか。場所は分かったがどうやってその那珂を助けるかだが」
長門@1371:「現地は既に巨大な泊地が出来上がっている、と聞くが」
博士:「アタシも詳しいことは聞いてないんだよ・・・で、愛宕。その辺り、あんたは聞いてるんだろ?」
愛宕@630:「はい、奪還作戦を仕掛けます」
長門@1371:「ふむ・・・すまんがこの話をするなら阿賀野、能代は席を外してもらった方がいいのでは無いかね」
酒匂(NPC):「ぴゃあ?」
青葉@832:「ぴゃー」
長門@1371:「重要な話であろう・・・そうだろう? 愛宕」
阿賀野(NPC):「あ、あの。私はその・・・(顔面蒼白である)」
五月雨@128:「酒匂さんもあとで思い切り長門さんに甘えればいいんじゃないかな…?」
GM@939:ちなみに、ぴゃあ?の理由は
GM@939:長門が酒匂のことをいってないからである!
GM@939:能代はここにいねえ!
長門@1371:あっ
五月雨@128:あっはっはw
隼鷹@1356:ww
長門@1371:訂正!
青葉@832:ひっどーい!
蒼龍@1233:www
長門@1371:「ふむ・・・すまんがこの話をするなら阿賀野、酒匂は席を外してもらった方がいいのでは無いかね」
愛宕@630:能代wwwww
五月雨@128:わたしのセリフは変わらんw
五月雨@128:(と長門さんを被害担当にする
青葉@832:「ぴゃあ?」
阿賀野(NPC):「ね、ほら。五月雨さんもそう行ってることだし、今日はかえろ?」
酒匂(NPC):「ぴゃあ・・・。じゃあ、長門。またねー」
青葉@832:「ばいばーいですよー!」
酒匂(NPC):・ω・)ノシぶんぶんぶんぶんぶん
雪風@160:「・・・元気な・・・人ですね」
長門@1371:そういや人間味ごっそり減ってる筈だけど触れられてた長門さん何か気付けることありましたかね
青葉@832:「……こういう世界でも、ああいう明るい子が居ると救われる側面もありますねえ」
長門@1371:酒匂ね
GM@939:ああ、そうね、体の動きに異変はなかった。
蒼龍@1233:「可愛いですよねぇ」
GM@939:まあ、つまりはそういうことだ。
愛宕@630:「ええ、そうね」
青葉@832:「………さて、これで話をする準備は出来ましたかね?」
愛宕@630:「ありがとう・・・この7名を主戦力として、こちらから敵泊地に奪還作戦を仕掛けることになります」」
五月雨@128:「作戦計画そのものは具体化してるんですか?」
青葉@832:「もしかして……我々単身でですか?」
長門@1371:「そこまではいい、だが策も無しに闇雲に向かうだけでは私達の破滅を意味するが」
隼鷹@1356:「なにせ泊地乗り込むんだからな・・・」
青葉@832:「流石に敵がうようよいる海域で補助艦艇を守っている余裕なんてありませんよ……?」
愛宕@630:「提督の判断になりますが、戦えると判断された者も同行します」
愛宕@630:「現在同行する艦娘を最終選定中です」
青葉@832:「………詳細はまだ言えない段階ってところですかね、これは」
長門@1371:「・・・あの海域に点在する小島で体を休めつつ進軍、という方法もあるが」
長門@1371:「何か案はあるということか」
博士:「・・・きな臭いね。あいつ無茶しようとしてるんじゃないだろうね?」
愛宕@630:「まだ話せません」
蒼龍@1233:「…心配だなぁ」
長門@1371:「そうだな、このタイミングで聞いておこうと思ったが・・・あの提督について私は人となりは知らないが」
長門@1371:「以前から、あんな感じなのか?」
五月雨@128:「無茶するんですね…提督も…いや、そうも言ってられないのかなぁ」
五月雨@128:「今のようになったのはごく最近ですよ、いろいろあったので…本当に、いろいろと」
青葉@832:「……らしい、ですねえ」
蒼龍@1233:「…なんていうか、以前よりも怖くなったといいますか……」
長門@1371:「・・・成程、何となくは分かった」
愛宕@630:「大丈夫、最近会議と報告が立て続きで少し疲れていらっしゃるだけよ」
青葉@832:「ですが、あれは聞いていた以上に……まあ、いいでしょう」
長門@1371:「だがあのまま続けていればあの提督に待ち受ける運命は破滅」
博士:「・・・」
長門@1371:「そして愛宕、それに付き合う艦娘として・・・」
長門@1371:「まぁ、良い。刻が来れば分かる、か」
愛宕@630:「そうならないために私達がいるのよ」
長門@1371:「・・・信頼は裏切るな、ただそれだけだ」
愛宕@630:「ええ、ありがとう」 (ニコリ
青葉@832:「同じ艦隊を組むのです。今後とも宜しくです!」
長門@1371:「・・・」
五月雨@128:「提督が無謀をするならぶん殴るくらいはした方がいいんですかね、博士?」
雪風@160:「そうならないために・・・私たちが居るんだから、だから、あきらめないで欲しい」
五月雨@128:「…まぁ、すでに作戦からして無謀かぁ」
愛宕@630:「・・・・・・・」
青葉@832:「ほらほら、落ち込んでいてら始まりませんよぉ?辛い時ほど笑顔であれ!そして艦隊の仲間を信じるべし、ですよ!」
隼鷹@1356:「
五月雨@128:「ええ、無謀でもなんでも、わたしは那珂さんを救い出すことはあきらめませんよ!」
蒼龍@1233:「そうですねっ!皆さん、よろしくお願いしますねっ!」
博士:「まあ・・・まさかと・・・思うけどね。(ふと、五月雨を見てから、愛宕を見て)・・・いや、しかしあの艦は・・・。はは、考え過ぎだな。そんなわけがあるわけが・・・。(ぶつぶつ)」
長門@1371:「(愛宕、何を考えている・・・)」
青葉@832:「(思えば、そんな事を扶桑さんにも言われましたか……木曽さんが導いた扶桑さんの居ない世界、奇妙なめぐり合わせもあるものです)」
五月雨@128:(博士を見て小首をかしげる五月雨)
五月雨@128:「?」
愛宕@630:「他にあるかしら?無ければこの場はこれで」
博士:「いやなんでもない。考え過ぎだろう。」>五月雨に
長門@1371:「・・・」(フードの下から愛宕さんを睨みつけて)
博士:「ああ、待ちな。結局艦隊はどうするんだい?」
青葉@832:「しかし、もう少し信じてもいいんじゃないですかねえ……」と長門を見ながら
長門@1371:「・・・まぁ、今はいいだろう」
蒼龍@1233:「あ、旗艦とか艦隊名とかですか」
隼鷹@1356:「既存のままでいいとおもいますが」
愛宕@630:「今この場で詳細を伝えれないことは申し訳ないです ──この世界のため共に皆の力を」
青葉@832:「再編という体ですし、既存の艦隊に編入してもらうのが混乱も無くてよろしいと思いますが」
GM@939:じゃあ、夜明けの睡蓮軍団継続だねー。
五月雨@128:はーい、みんなの力をあわせて勝利を!
蒼龍@1233:「び、びっぐせぶん差し置いて私でいいのかナーとか思っちゃったりなんだったり…」
愛宕@630:「あなたなら大丈夫よ」
長門@1371:「・・・以前の艦隊の旗艦は蒼龍だったのだろう、そしてその艦隊を率いて可能性は掴んだ」
博士:「まあ、構わんだろ。須藤だって、武蔵を差し置いて飛龍を旗艦にしていたしな。」
青葉@832:「まあ、それに貴方ならばうまく出来るのでは無いでしょうか?宜しく頼みましたよ!」
長門@1371:「ならば、今回は引き続き任せることにしよう。私は旗艦の経験はこの体になってからも何度かあるしサポートくらいは出来る」
蒼龍@1233:「須藤さんはあれはアレで別件な気も…」
長門@1371:「ふふ・・・それなりに期待、はしているぞ」
GM@939:では、その日の会談を終え、みんなは眠りについた。
GM@939:さあ、楽しい楽しい悪夢表だよー
雪風@160:え
GM@939:TDRって入力してねー♪
長門@1371:tdr はいはい
KanColle :特殊夢見表(2[2]) → 元の世界の自分の死を夢見る (人間性-2)
雪風@160:tdr
KanColle :特殊夢見表(5[5]) → 艦娘になってからもっとも辛かった事件を思い出す(人間性-1)
五月雨@128:tdr トーキョーディズニーリゾートだっけ
KanColle :特殊夢見表(2[2]) → 元の世界の自分の死を夢見る (人間性-2)
青葉@832:TDR 東京・ディズニー・りっぞぉと!
KanColle :特殊夢見表(2[2]) → 元の世界の自分の死を夢見る (人間性-2)
隼鷹@1356:tdr ヒャッハー
KanColle :特殊夢見表(1[1]) → 深海サイドの自分の対存在と出会う (人間性-3)
GM@939:酒匂のヒロイン力がとどまることを知らない・・・>長門
蒼龍@1233:tdr そぉい!
KanColle :特殊夢見表(1[1]) → 深海サイドの自分の対存在と出会う (人間性-3)
長門@1371:あ艦流れだ
愛宕@630:tdr
KanColle :特殊夢見表(6[6]) → Cの世界へ (人間性損耗なし)
蒼龍@1233:一番引いちゃいけない人ばっかり1引いてるんですがそれは
五月雨@128:あ艦ひとが多いな…(;´Д`)
愛宕@630:あれ、6出たよ
長門@1371:おう知りすぎてる人が金剛に連れて行かれたぞ
GM@939:A゜)え・・・えー・・・愛宕がよりによって・・・きたかああ・・・
愛宕@630:ここでリタイア?
GM@939:いや、金剛道場です。
GM@939:描写したい人がいなければ
長門@1371:各自とりあえず減らしておくか
GM@939:これはメモだけ残しておいてください。
GM@939:愛宕だけは描写しなきゃいけないので、ちょっと描写しますねー
五月雨@128:五月雨@128の人間味を22へ
青葉@832:青葉の人間味を17へ
長門@1371:長門は13だな
雪風@160:雪風の人間味28に
蒼龍@1233:蒼龍人間味11→8です
隼鷹@1356:隼鷹は10→7ぽい?
GM@939:ですね。
青葉@832:ぽいー
GM@939:一応キャラシーにどんなのみたかメモっておいてね!
GM@939:>----------------[Cの世界/side:金剛]----------------<
GM@939:気づくと愛宕はイギリスビクトリア朝の様式の庭園に佇んでいた。
金剛(NPC):「ヘーイ、愛宕。ナイストゥミトゥーネー!」
愛宕@630:「ここは一体・・・貴方は金剛さん?こんなところで何をやってるのかしら」
コンゴウ(NPC):「ようこそ、金剛の庭園へ。といっても、わからんだろうがな。」
金剛(NPC):「ここは、艦娘の魂のあるべき場所デース!ま、今日は愛宕に一つアドバイスをするために来てもらいましター!」
愛宕@630:「魂があるべき場所?アドバイス?一体何のこと・・・?」
金剛(NPC):「ユーはこれから、壮絶な戦いの運命に身を投じるわけデース。ですが、そこで出会うであろう貴方型の脅威、それはこの世界の力だけではおそらく倒せまセーン」
コンゴウ(NPC):「鳳翔を、そして青葉を頼ることだ。あの二人のきた世界線からの干渉なくして、お前たちの行き当たる強敵は倒せんぞ。」
愛宕@630:「・・・・・・鳳翔さんはもういないわ」
金剛(NPC):「ふふふ、青葉が同じ世界から来たということは、彼女を頼るのも手ですヨー?」
愛宕@630:「はぁ・・・」
コンゴウ(NPC):「あの二人がきた世界にいる一人の男の気持ち、それを伝えずして、おそらくお前たちの前に現れる敵は倒せん。まあ、覚えておけ。会ったら今回は逃げろ。」
愛宕@630:「逃げるですって?」
金剛(NPC):「今回の目的はなんですカー?敵を倒す事ですカー?・・・違いますよネー?」
愛宕@630:「状況をご存知なら時間がないこともよく知っているはずよね」
愛宕@630:「ええ、それはもちろん、那珂さんを・・・」
コンゴウ(NPC):「ならば言おう。お前たちの前に立ちはだかる敵、それはおそらくお前たち艦娘総員が万全で挑み、作戦に参加する艦娘すべてで挑んでも、おそらくそのままでは勝てん。故に逃げろ、ということだ。」
愛宕@630:「奪還し再び私達の元へ取り戻すこと」
金剛(NPC):「そうです。目的と手段を間違えないようにネー?」
愛宕@630:「・・・そんな場所にみんなと、4300名もの人を連れていく作戦なのね」
コンゴウ(NPC):「そういうことだ。何人が生き残るか、という話だな。だが、失敗は全ての死だ。」
愛宕@630:「わかったわ 目的を見失わないよう注意します」
金剛(NPC):「深海棲艦は、いま、ただ待っていマース。このまま待つだけで貴方達艦娘は消失し、そうなれば敵はいませんからネー」
愛宕@630:「・・・・・・・・」
コンゴウ(NPC):「那珂の救出。それができるのはお前たちだけだ。私達はここから見届けさせてもらうぞ。」
愛宕@630:「ええ、きっと救い出してみせます」
金剛(NPC):「期待してマース!それじゃ、元の世界へ・・・武運長久を祈っていますヨー?」
愛宕@630:「ありがとう」
GM@939:では、貴方の意識は夢の深奥へと沈んでいった・・・。
GM@939:というところで導入フェイズを終了します!
GM@939:みんな、感情値を今回は2点!2点上げてください!ただし同じキャラクターに2はあげれないものとします!
蒼龍@1233:2点か
長門@1371:導入終了して感情取る前に、だ。2点程やることがある
長門@1371:1つ目、博覧強記ですね
蒼龍@1233:あ、せやね
青葉@832:博覧強記!
蒼龍@1233:あとは家具
愛宕@630:ああー、家具ですね
隼鷹@1356:かぐぅ
長門@1371:そう、2つ目は家具な
長門@1371:ってことで青葉さんが博覧強記の宣言して、家具については提督の許可あればOKだが
青葉@832:【博覧強記】の使用宣言!性格属性を指定します!
GM@939:OKだよー
長門@1371:ってことでてるてる坊主の窓を買う、でいいよね。コインは3枚だし今回は最低限必須な物を
愛宕@630:はーい
隼鷹@1356:k
五月雨@128:おっけー
蒼龍@1233:はーい
雪風@160:では感情?
GM@939:感情ですねー
雪風@160:蒼龍に【皆の旗艦】 長門に【頼れる存在】
青葉@832:では、長門に+1、どうにも奇妙な人
長門@1371:愛宕に[不穏な気配]、雪風に[可能性の艦娘]
青葉@832:っと、あとはそうだな……隼鷹に【同類?】で+1
蒼龍@1233:長門+1「頼りにしてます」 青葉+1「頑張りましょう!」
隼鷹@1356:愛宕に「キーガール」、蒼龍に「旗艦ファイト」
愛宕@630:私は長門に「不安」+1 青葉に夢の内容を踏まえて「頼るべき存在?」 で取りましょう
五月雨@128:愛宕さんに「しんぱい」、那珂さんに「助けに行きますから」で
愛宕@630:感情表に追加していきますねー
GM@939:というわけで、残り29日です
青葉@832:お、おう
長門@1371:出撃イベもあるし21日しか猶予無いのかこれ・・・
愛宕@630:導入フェイズの感情値を追加しましたので一度確認よろしくお願いしまーす
青葉@832:確認しましたー
隼鷹@1356:確認おk
長門@1371:こっちもOKだ
五月雨@128:問題ないですー
雪風@160:おk
愛宕@630:確認ありがとうございます GM、オッケーですー
GM@939:はあい
GM@939:では鎮守府フェイズです。
長門@1371:さてキリキリと伏せていくのかね
GM@939:S1D6でふせていってね!
隼鷹@1356:あい
長門@1371:シークレットダイス
青葉@832:シークレットダイス
愛宕@630:今回いつもと違うから難しいねえ
隼鷹@1356:シークレットダイス
長門@1371:感情を集めつつ、人間味をどれだけキープ出来るか、である
雪風@160:シークレットダイス
五月雨@128:シークレットダイス
五月雨@128:むずかしい……たぶんかぶらんじゃろ(慢心)
蒼龍@1233:シークレットダイス
愛宕@630:シークレットダイス
GM@939:ではいくよぉ
GM@939:choice[雪風,蒼龍,愛宕,準鷹,五月雨,長門,青葉]
KanColle : (CHOICE[雪風,蒼龍,愛宕,準鷹,五月雨,長門,青葉]) → 五月雨
GM@939:五月雨さんオープン!
五月雨@128:ほう、わたしからか
五月雨@128:はぁい
五月雨@128:s1d6 任務「手紙」
KanColle : (1D6) → 1
長門@1371:任務かー
GM@939:では、出る人宣言どうぞ!
五月雨@128:敢えて外すのがわたし
蒼龍@1233:パスします(即決)
長門@1371:出ないな
五月雨@128:でまーす
蒼龍@1233:っていうか、シーンは誰?
GM@939:あ、そうだ
長門@1371:ここは開けてから決めてるからな
GM@939:シーンPC決めてー
五月雨@128:そうだね
雪風@160:出ないかな・・・
GM@939:うんうん
隼鷹@1356:パスかなー
青葉@832:出たくないっぽいー
長門@1371:まぁ非平常だしゆっきーと五月雨さんだけでいいじゃろう
GM@939:雪風でなくていいの?
五月雨@128:ゆっきー、塵も積もれば、だよw(人間味)
雪風@160:あいや、
雪風@160:出る
蒼龍@1233:チーム駆逐だけということになりそうなヨカン
五月雨@128:ふむ
雪風@160:(間違えた、てへ
隼鷹@1356:シカタナイネ
青葉@832:人間性の問題もあるからね!
GM@939:シーンPCは誰ー?
五月雨@128:じゃあ先にシーンPCやっちゃうよー
長門@1371:ゆっきーからでいいんじゃなかろうか、行動力的な意味だと
雪風@160:私が先にですか?
長門@1371:五月雨さん19だよね?
五月雨@128:ですね
五月雨@128:何故か9になってたけどw
五月雨@128:そっか、ではゆっきーに任せよう
雪風@160:む、五月雨に任せたいだが
五月雨@128:そう?
五月雨@128:そこまで言うなら仕方がない
五月雨@128:シーンPCはわたしで
雪風@160:ありがとうね
五月雨@128:と言うことになりましたよGM~
愛宕@630:私も出ない(こそこそ
GM@939:少々お待ちください
GM@939:ではevmtでおねがいします
五月雨@128:evmt とりゃー
KanColle :任務イベント表(7[3,4]) → 緊急空輸:提督が選んだ(キーワード)に対応した指定個性で判定。思いつかない場合は《航空戦/戦闘4》で判定。
長門@1371:まーた困る物が・・・
五月雨@128:手紙を送るんだけど空輸かー
長門@1371:この世界で空輸とか無理じゃないのか?(推察
愛宕@630:空輸・・・・
五月雨@128:この世界、空輸できるんですかね、航路が海上を通らないなら大丈夫かなぁ?
GM@939:近海の制空圏とってたヲ改は前回倒したから
青葉@832:レーザー級に……
GM@939:多少はなんとか・・・
雪風@160:しかし海外からの手紙なのかねぇ
愛宕@630:手紙を紙飛行機にして鎮守府にいる誰かに飛ばすとか?
GM@939:では、五月雨を提督が呼び出す。
五月雨@128:「五月雨、参りました」
提督:「よく来てくれた。今回、お前と・・・そうだな、雪風の二人に緊急の要件を頼みたい。」
雪風@160:私も呼ばれた?
五月雨@128:「わたしたちにできることであればですけど」
長門@1371:ゆっきーも呼ばれてるっぽい
青葉@832:まだ呼ばれてないっぽい!
五月雨@128:わたしからゆっきーに伝達っぽい?
雪風@160:ど、どっちなんだ・・・
GM@939:です>五月雨さん
雪風@160:分かりました
GM@939:あとから伝達してね!
五月雨@128:わっかりましたー
提督:「佐世保まで緊急の手紙があるんだが、空港から空輸する。お前たちがヲ級を倒してくれたことで、おそらくは空輸であれば問題はないと思うのだが、問題は空港だ。」
五月雨@128:「空港ですか…?」
提督:「飛行機の離陸を妨害すべく、敵が攻撃を仕掛けてくる可能性がある。そのため哨戒任務を頼みたい。これは正規命令ではないが、できれば引き受けてほしい。」
五月雨@128:「つまり、手紙を積んだ飛行機の離陸まで哨戒任務をすればいいのですね」
提督:「そうなるな。頼めるか?」
五月雨@128:「了解しました、五月雨、雪風とともに哨戒任務に就きます…雪風にはこちらから確認しますけどね」
提督:「よろしく頼む。」
五月雨@128:「はいっ」
GM@939:というわけで、執務室から出ました。
五月雨@128:ゆっきーを探しますけどどこにいるのか
雪風@160:じゃあ、舞臺遺跡に練習することで
五月雨@128:ダンスの練習をしてるのか…では舞台跡に行きますか
雪風@160:日常を失わないためにで
五月雨@128:「ゆっきー、どこー?」と声を上げてるんで返答しなさいw
雪風@160:「はーい!なんでしょう?」びょこっと出てきて
五月雨@128:「あ、ゆっきー、提督からお仕事だよ」
雪風@160:「そう?どんな仕事なんだろう?」
五月雨@128:「佐世保に空輸する手紙があって、それを積んだ飛行機が離陸するまで空港周辺を哨戒して欲しいって」
五月雨@128:「提督はわたしとゆっきーにやってもらいたいみたい」
雪風@160:「空輸ですか・・・わかった、でも出発前にちょっと時雨ちゃんに挨拶していい?」
五月雨@128:「うん、いいよ」
五月雨@128:わたしもついていって陰から見守っていよう
GM@939:ん・・・そうなると
GM@939:ちょっと長くなるので
GM@939:今日は一旦ここで切ります!
五月雨@128:はーい
長門@1371:自由行動も含まれるからな・・・w
五月雨@128:(自由行動が挿入されてしまったかw
雪風@160:やちゃったか
長門@1371:まぁ自由行動で1手使うのが減ったと思えばうんまぁ
GM@939:というわけで、
五月雨@128:ふふ、ゆっきーの人間味的には自由行動は分割するべきだったぜw
GM@939:続きは、明日21時からでいいでしょうか?
青葉@832:いいですとも!
蒼龍@1233:はーい
隼鷹@1356:おk
五月雨@128:問題ないと思います~
長門@1371:いいんじゃない?
雪風@160:あっちゃー、マジでやっちゃったか・・・;;
雪風@160:21時問題ないです
五月雨@128:何、フォローはきくさね
長門@1371:まぁ他シーンに顔出せばいいだけですしな
五月雨@128:忘れないように人間味は減らしておこう
五月雨@128:五月雨@128の人間味を21へ
雪風@160:えっと、1減らすね?
長門@1371:後は時雨も-1か
GM@939:はい、おねがいしますー
GM@939:時雨の分減らしておいた
五月雨@128:ゆっきー、がんばってね、時雨に言葉を届けられるのはゆっきーだけだよ
雪風@160:うわ・・・NPCも減らすか・・・これで時雨の人間味を回復すればいいだが
長門@1371:言ってたじゃろう、シーンに出たNPCも問答無用で減ると
雪風@160:ですよね・・・
隼鷹@1356:はーい
GM@939:では本日はここまでになります
愛宕@630:はいー
GM@939:お疲れ様でした。明日もよろしくお願いします。
五月雨@128:お疲れさまでした~
雪風@160:はーい
雪風@160:お疲れ様でした!
隼鷹@1356:おつかー
長門@1371:お疲れ様でしたー
GM@939:では再開しますー
青葉@832:それでは本日も、よろしくお願いします!
隼鷹@1356:よろー
GM@939:よろしくおねがいしますー
雪風@160:よろしくお願いします!
蒼龍@1233:よろしくお願いしまーす
愛宕@630:よろしくねー
長門@1371:よろしくお願いしまーす
五月雨@128:よろしくお願いします~
GM@939:では、五月雨と雪風が時雨に会いに行く、でいいのかな?
雪風@160:はい
五月雨@128:ですねー
五月雨@128:(どうしたらいいのかさっぱりわからんぞー
雪風@160:なるようになるさ!
GM@939:ちなみに、時雨は演習場にこもってます
愛宕@630:いってみるしかないな
雪風@160:いってみよう!
五月雨@128:そうですね
GM@939:>--------------[演習場]--------------<
GM@939:演習場では、鳴り止まない砲撃音が響いていた
愛宕@630:ああ、こりゃまずいパターン
青葉@832:ですな……
五月雨@128:|-`).。o(めくらめっぽうに撃ってるのかなー)と壁から顔を出す
GM@939:では、そこでは的に対して、着実に射撃を続けている時雨の姿があった。
GM@939:ほぼすべて的中。それはすごい、すごいのだが・・・的の残骸の数がおかしい。
GM@939:どう考えても、ろくに寝てない
五月雨@128:(艦娘、やめかかってそうだなぁ
愛宕@630:目の下にはクマができてるわけですね
GM@939:そうですね、時雨は人間味が下がってるわけじゃないので
五月雨@128:メンタルがなー
GM@939:普通に疲労だってあるはずなんですが・・・
GM@939:鬼気迫る表情で、延々と的に砲弾を打ち込み続けています。
雪風@160:「・・・時雨ちゃん」なるべく平常な態度で接しようとする雪風
五月雨@128:(当て身食らわせて落とすことも考えるべきか…)と物陰に隠れて考える五月雨
時雨(NPC):「・・・雪風。どうしたの?」
雪風@160:「このあと、私は五月雨ちゃんとともに佐世保へ任務に向かうです・・・その前に、時雨ちゃんの様子を見たくてここに来たの」
愛宕@630:五月雨ちゃんの思考が怖いです
時雨(NPC):「そう・・・任務。深海棲艦と戦うの?」
五月雨@128:(いやいや、妹としては姉が無茶してるならぶん殴ってでも止めるスタイル)
雪風@160:「まだわからない、でも・・・避けては通らないでしょう」
時雨(NPC):「そっか。羨ましいな・・・。僕も、みんなの敵を・・・敵を・・・」
雪風@160:「時雨ちゃん」
時雨(NPC):「(無言で砲弾を的に打ち込む)・・・ははは、見てよ。簡単なものだよね。これなら、これならどんな敵が来たって・・・」
雪風@160:「時雨ちゃん、なぜ、私たちはこんな姿で、そして感情を持ってここに来たのだろう?」問を投げてみた
時雨(NPC):「・・・決まってるよ。そんなの、雪風が言ったんじゃないか。」
時雨(NPC):「「あの戦い」の結末を変える。・・・敵を倒し、倒して・・・勝利する。そのために僕たちは・・・僕はここにいるんだ」
どどんとふ:「GM@939」がログインしました。
雪風@160:「・・・実はそれから、私は考えたの」
雪風@160:「敵を倒す、勝利を掴む・・・それだけのためなら、何故私たちは感情を持たせるのだろう?だって・・・それだけのためなら、感情を持ったら、ただ不便なだけでしょう?」
時雨(NPC):「不要・・・そうだね。たしかにそうだよ。雪風、本当にそうだ。」
雪風@160:「だから、私は考えたの」
時雨(NPC):「そうだよ。感情なんていらないんだ・・・そんなもの・・・砲撃を鈍らせるだけだ・・・」
雪風@160:「時雨ちゃん、聞いて」
五月雨@128:「ゆっきー…って時雨…?」とさも今来た感で出るがきっと時雨は気づくまい…(慢心
雪風@160:「私たちは、敵を倒す、人を守る・・・それ以外、まだ何が、きっとまだ何があると私は信じてたの」
雪風@160:「だって・・・そうじゃないと、何故時雨ちゃんは今でもこんなに・・・悲しいだろう?」
時雨(NPC):「違うよ。雪風・・・悲しみも苦しみも・・・この感情。憎しみを強くするためだ。・・・僕はこの憎しみで・・・深海棲艦を倒す。倒して倒して倒し尽くす・・・!」
雪風@160:「・・・卑怯者の時雨ちゃん!」
時雨(NPC):「・・・卑怯者?僕が、かい?(歪んだ笑みを浮かべる)」
雪風@160:「時雨ちゃんは・・・あなたは、逃げたんだ!現実から逃げたんだ!」
時雨(NPC):「・・・そうか、そうだね。卑怯でもいい。そうだ、そのほうがいい。・・・それで、敵を倒せるなら・・・ふふ・・・ははは・・・・ははははは・・・」
五月雨@128:(どうしたものかなー)
雪風@160:「こんなあなたは、誰にも倒せない」
GM@939:おねえちゃんがL5発症してるよ。五月雨
雪風@160:「私にも、だ」
時雨(NPC):「さすがに、奇跡の駆逐艦はいうことが違うね。・・・僕と違い、最前線で戦い抜いた「ただ一人の駆逐艦」・・・」
GM@939:・・・さて、と。
五月雨@128:つかつかと歩み寄って時雨の砲をぺちりと叩きつつ両手で顔を包み込みますかね
GM@939:その時雨の言葉を聞いた雪風と五月雨は、ふと、なにか引っかかるものを覚える。
GM@939:というか、軽い頭痛を覚える。
GM@939:さてふたりとも、暗い過去で判定をしておくれ。
五月雨@128:けなげでもアイドルでも4マス、目標値9か…
五月雨@128:ゆっきーの方が目がありそうだ
雪風@160:暗い過去だと?幸運から3だ
雪風@160:2d6-3>=5
KanColle : (2D6-3>=5) → 6[3,3]-3 → 3 → 失敗
雪風@160:おのれ、振り直すんだ
五月雨@128:だめじゃないのw
長門@1371:ゆっきー待ちなさい
長門@1371:人間味補正あるから通ってる
長門@1371:そして、差は目標値上げる方向でですね・・・
五月雨@128:けなげから4マス、目標値9,人間味で+2
雪風@160:おおっと
五月雨@128:2d6+2>=9
KanColle : (2D6+2>=9) → 6[2,4]+2 → 8 → 失敗
五月雨@128:1たりないw
雪風@160:ということで3+2で成功かな
長門@1371:目標値8で、出目6に人間味+2で達成値8なのでゆっきーは成功ね
GM@939:では、雪風はおぼろげに思い出す
GM@939:たしか、そう、たしかいたはずだ。自分以外にもう一人、
GM@939:不死鳥と呼ばれた一人の駆逐艦が・・・闘いぬいて生き残った・・・いや、しかしそんな軍艦の記憶は貴方にはない
長門@1371:(これ五月雨さん感情入れて成功させてもいいんじゃと思うけどどうしますかね)
五月雨@128:ふふ、しかし感情を投げられる人がいませんw
蒼龍@1233:ゆっきーだけだね
五月雨@128:あ、そうか
雪風@160:「うっ・・・私は、一人じゃ・・・ない!」
五月雨@128:声援もらっといていいかなゆっきー
長門@1371:まぁ本来のシーンの判定も残ってるからお好みである(シーンの外野の意見)
五月雨@128:何、本来の判定は振り直せば良いw
五月雨@128:こっちは振り直して成功できるか怪しいw
雪風@160:はい、RPはのりで送れないけど+2としてやって下さい
五月雨@128:では今の知識をゲット、と…しかしどうしたものかなぁ…
五月雨@128:まぁとりあえずぺちり、とはたいたところから自分の行動を続けよう
五月雨@128:「時雨…寝てないでしょ?」
雪風@160:ここは五月雨にビシッと言っといてやって下さい
時雨(NPC):「・・・寝る?軍艦にそんなことが必要なのかい?」
五月雨@128:「いまのあなたは軍艦じゃないよ?」
時雨(NPC):「どう違っていうんだ・・・僕たちは、僕達には戦う以外の何があるっていうんだ!」
雪風@160:「自分で考えろ!」と、ある物を投げてた
雪風@160:提督
雪風@160:酒を持っていいよね?
五月雨@128:「わたしだって、わたしたちが”何か”なんて知らない。その意味だってひとりひとり違うと思うし」
GM@939:い、いいよぉ?
五月雨@128:「でも今の時雨はただの艦娘なんだよ?いざというとき身体がついてきてくれなくなっても知らないんだから」
時雨(NPC):「・・・!」
GM@939:(それはさすがに、戦えないことをおもってか体が硬直する
五月雨@128:「敵を倒すなら、少なくとも全力で動けるように身体を休めるのも大切だと思うよ…今の時雨なら、十分休んでも腕が鈍るなんてあり得ないでしょ?」
時雨(NPC):「(こくりと頷いて)・・・わかった。今日は戻るよ。」
雪風@160:「・・・私は五月雨ちゃんはこれから、今のあなたが出来ないことを完遂するのだ・・・今の時雨ちゃんは・・・休めるんだ」
時雨(NPC):(雪風にもらったものを片手にもって、時雨は帰っていく
五月雨@128:「…いつもの冷静で賢い時雨に戻って欲しいなって、妹としては思ってるからね」
五月雨@128:「こんなこと言うの、柄じゃないんだから」
雪風@160:「時雨ちゃんは賢いです・・・だから、大丈夫、ちゃんと休めば、きっとなんとかなれるです」
五月雨@128:「…白露姉さん、時雨ってどう御したらいいんですかね…わたしじゃ無理かなぁ」
GM@939:たぶん、白露でも手に余るかもねえ。・・・まあ、入院中の彼女に近い姉妹がいれば、もしかしたらもちょっと彼女の心も動くかもしれない。あと山城と最上と満潮
五月雨@128:やはりそのあたりか…まぁ、次の機会にでも、ですね
雪風@160:そろそろ任務に向かおうか
五月雨@128:そうだね
GM@939:では、二人は空港警備に向かった。
GM@939:小さな航空機が、物資などを搭載しているのが見える。
五月雨@128:わたしたちは水上で警戒ですね
GM@939:はい、そうなります。
雪風@160:はいな
GM@939:特にRPがなければそうだなあ
GM@939:索敵で判定お願いします。
五月雨@128:はぁい
五月雨@128:暗号から2マス、目標値7、人間味+2になりますね
五月雨@128:2d6+2>=7 空はあんなに何とやら
KanColle : (2D6+2>=7) → 7[1,6]+2 → 9 → 成功
GM@939:では、五月雨は空港に接近してくる深海棲艦を発見した。
五月雨@128:水上艦ですか、空港側に連絡入れて突撃します!
GM@939:敵は8隻ほど、編成は駆逐艦が中心のようだ。これならば、君たちでも対応できるだろう。
五月雨@128:「ゆっきー、敵艦!追い払うよ!」
雪風@160:「はい!五月雨ちゃん!頑張りましょう!」
GM@939:では、二人の奮戦により、なんとか航空機は飛び立つことができたようだ。
GM@939:深海棲艦も対空火器を乱射するが、君たちとの戦闘でまともに照準が付けられない。
五月雨@128:「水面がお留守ですよ…たぁーっ!」とかやってるw
GM@939:飛行機が、完全に上空へと上がると深海棲艦はこれ以上は無意味と悟ったかのように「撤退」を開始する。
GM@939:無論、こんな光景は今まで見たことがない。
雪風@160:「敵艦・・・撤退しました!」
五月雨@128:「…ふぅ」
五月雨@128:「(鮮やかに引きすぎるかなぁ…以前よりももっと賢くなってる?)」
GM@939:五月雨はそう考えながら、以前博士が言っていたことを思い出していた。
雪風@160:「・・・不気味ですね、このことも皆にお知らせないと」
GM@939:那珂のちからを使えば、深海棲艦が貴方達のような感情や人間性を手に入れると。そうすれば、もはや勝ち目はないと。
五月雨@128:「(…思ってる以上に、時間、ないかも…)」
五月雨@128:「そうだね、みんなや提督に報告しないと」
GM@939:じゃあ、帰還する、でいいいかな?
五月雨@128:はーい
雪風@160:はーい
GM@939:>----------[よみがえるドラゴン歌劇団/執務室]----------<
GM@939:君たちは任務を終え、提督へ報告するために執務室へと戻ってきていた。
五月雨@128:「…以上です」と任務完了の報告をした
提督:「ふむ・・・。なるほど、な。・・・しかし、そうか。そこまで戦術的行動を取り始めたか。」
提督:「もはや野生という領分ではないな。・・・報告は分かった。この件は博士と相談し、上にあげるかもしれん。」
五月雨@128:「はい、博士にはこちらからも報告に上がろうかと思ってましたが」
提督:「いや、それは俺がやっておこう。・・・よくやってくれた。これはささやかな例だ。受け取ってくれ。」
GM@939:1D6
KanColle : (1D6) → 6
五月雨@128:思い出の品か
GM@939:ちがうねん。
GM@939:1D6ふってー
GM@939:ってかこうとしたら、半角なってたのw
五月雨@128:うふふw
GM@939:というわけで降ってw
五月雨@128:1d6 何かなー
KanColle : (1D6) → 3
五月雨@128:開発資材だったか
愛宕@630:開発資材~
雪風@160:まぁ、悪くないねぇ
五月雨@128:そうね、青葉さんがハッスルしそうだ
GM@939:開発資材1個ゲットです。
愛宕@630:いいものが出るといいよね
青葉@832:く(゜ワ゜)乙
五月雨@128:ではシーンを閉じる前にてるてる坊主の窓を使用しまーす
提督:「開発資材だ。これからの戦いで必要だろう。持って行ってくれ。」
五月雨@128:「はい、ありがたくいただきます。装備開発はまだまだ必要ですから」
提督:「ああ。では以上だ。また何か会ったら頼むぞ」
五月雨@128:「はい、護衛任務であればお任せくださいね」
GM@939:というところで
GM@939:シーンを切ります。
五月雨@128:ではシーンを閉じる前にてるてる坊主の窓を使用しまーす
GM@939:てるてるするならどうぞ~
五月雨@128:いじわるに対して丁寧から1マス、目標値6で人間味+2
五月雨@128:2d6+2>=6 ぴゃん
KanColle : (2D6+2>=6) → 8[3,5]+2 → 10 → 成功
青葉@832:ぴゃあ!
愛宕@630:いいねいいねー
五月雨@128:これでまぁ、重要な会戦で振り直しができますね
五月雨@128:戦場表の
GM@939:では、次のシーンにいっていいかなー?
青葉@832:開発とかってどうかな!
愛宕@630:できるんだっけ?
蒼龍@1233:君居ないけどいいの?
GM@939:任務だから無理!
青葉@832:ああ、ここの任務は非平常だったっけ……
蒼龍@1233:そういやそうだった
雪風@160:仕方ないね
長門@1371:任務が非平常だから選ばれにくいという、まさかいきなり選ばれるとはこの海のリハクの目を持ってしても(ry
愛宕@630:登場してないし特にやれることもないので次シーンかな
隼鷹@1356:おなじっ
五月雨@128:これなら絶対かぶるまいと選んだに過ぎないのだ……w
蒼龍@1233:出てる人たちがもうすることないなら終わりでいいんじゃないかな
愛宕@630:7人ですからねえ 被りにくいのは大事
五月雨@128:自分でやるとは思わなかったがw
愛宕@630:次いきましょう
五月雨@128:次のシーン、行っちゃってー!
青葉@832:オー!
雪風@160:はいな
GM@939:choice[雪風,蒼龍,愛宕,準鷹,長門,青葉]
KanColle : (CHOICE[雪風,蒼龍,愛宕,準鷹,長門,青葉]) → 愛宕
GM@939:愛宕::「イベント 激戦」 「キーワード 主砲」
GM@939:シーンPC誰行きますー?
長門@1371:げ、激戦か・・・
長門@1371:ゆっきーに任せよう・・・
青葉@832:非平常ですっけ……
長門@1371:うむ・・・平常は恐怖の方だ
雪風@160:また私か
五月雨@128:これもあまりかぶるとも思えないですねw
蒼龍@1233:非平常ですねぇ
五月雨@128:わたしも参加するか
五月雨@128:今度はシーンPCを任せるほかないw
雪風@160:でも人は私と五月雨?
雪風@160:*出る
青葉@832:うむ
長門@1371:だなぁ・・・
青葉@832:(私は遠慮しておきます
雪風@160:そういうことなら私がシーンPCやりますかね
蒼龍@1233:複数居なくていいシーンだし、パスかな…
隼鷹@1356:おなじく
長門@1371:(シーン効果確認中・・・)
雪風@160:えっと激戦の指令は・・・
五月雨@128:(次からはわたしたち以外に誰か出ないとシーンが回らんぞ…参ったね
蒼龍@1233:シーンPCに、って効果が多い印象
長門@1371:うむ、感情上がる効果少ないな。出なくてよさそうだ
長門@1371:evbtで入ってるみたいだ(激戦)
雪風@160:evbt 闘争だ!
KanColle :激戦イベント表(3[2,1]) → 脱走:《通信/航海3》で判定。
雪風@160:闘争じゃなくて脱走だったのか・・・
青葉@832:こんな世界に居られるか!俺は帰るぞ!
五月雨@128:…ゆっきーが艦隊を離れるってのもにわかには考えにくいw
GM@939:・・・ぽむぽむぽむぽむ・・・ちーん!
蒼龍@1233:構えろ、誰かが出てくるぞ
GM@939:では、雪風のところに博士がやってくる
雪風@160:あいよ
長門@1371:向こうから出向いてくるとは珍しい
博士:「・・・雪風。おや、五月雨もいっしょかい。・・・好都合といえば、好都合だが、ちょっと厄介なことになったよ。」
五月雨@128:「…厄介事ですか?」
GM@939:(あ、そうだ人間味1へらしてね!
五月雨@128:はーい
雪風@160:(では26に
五月雨@128:五月雨@128の行動を20へ
雪風@160:「一体何のことがあったのでしょう」
五月雨@128:五月雨@128の人間味を20へ
博士:「時雨がいなくなった。」
五月雨@128:(がくり
雪風@160:「・・・時雨の・・・卑怯者!」
長門@1371:また時雨か・・・人間味更に減るぞこの子
長門@1371:(現在値このシーン登場の結果1である)
五月雨@128:「卑怯とかそうじゃないから…勝手に深海棲艦と戦いに行ったんじゃ…」
博士:「たぶん、そうだろうね・・・。」
雪風@160:「でも一人だけじゃあ危険だよ!・・・それに・・・今の時雨ちゃんは・・・ダメです!」
雪風@160:「博士、時雨ちゃんの追跡は可能なのでしょうか!?」
愛宕@630:博士冷静だな 半分あきらめ入ってそう
博士:「ま・・・とりあえず、ほら。」
GM@939:小さい画面のついた端末を二人に投げて渡す
五月雨@128:(博士自分が艦娘だったらカチコミしてそうだから…
五月雨@128:「これは…?」
博士:「まあ、あんな時雨をアタシがそのままにしておくわけないだろう。発信機つけておいた。ここの点が居場所だ。」
博士:「久保田に知られる前に連れ戻すんだね。」
雪風@160:「五月雨ちゃん!」行ってくる!
五月雨@128:「はい、行ってきます」
GM@939:じゃあ、二人は時雨を追いかけて鎮守府をかけ出した
GM@939:まあ、レーダー見て探すわけだから
GM@939:通信でいいかな
五月雨@128:でしょうねー
雪風@160:規律から2
雪風@160:2d6-2+2>=5
KanColle : (2D6-2+2>=5) → 6[1,5]-2+2 → 6 → 成功
GM@939:では、君たちは通信機を頼りに時雨を発見する
雪風@160:時雨の様子は?
GM@939:彼女は、港に艤装を身につけて佇んでいた
雪風@160:敵は居ない?
GM@939:いないっぽいー
五月雨@128:まぁ、そうでなければ戦闘姿勢を解いてないよね
雪風@160:「・・・時雨」近づいて呼んでみる
時雨(NPC):「(ぶつぶつぶつ)」
雪風@160:近付くわ
時雨(NPC):「敵が近づいたら、撃つ。正面を撃つ。敵が近づいたら、撃つ。正面を撃つ。敵が近づいたら、撃つ。正面を撃つ。
敵が近づいたら、撃つ。正面を撃つ。敵が近づいたら、撃つ。正面を撃つ。敵が近づいたら、撃つ。正面を撃つ。
敵が近づいたら、撃つ。正面を撃つ。敵が近づいたら、撃つ。正面を撃つ。敵が近づいたら、撃つ。正面を撃つ。
敵が近づいたら、撃つ。正面を撃つ。敵が近づいたら、撃つ。正面を撃つ。敵が近づいたら、撃つ。正面を撃つ。
敵が近づいたら、撃つ。正面を撃つ。敵が近づいたら、撃つ。正面を撃つ。敵が近づいたら、撃つ。正面を撃つ。
敵が近づいたら、撃つ。正面を撃つ。敵が近づいたら、撃つ。正面を撃つ。敵が近づいたら、撃つ。正面を撃つ。
敵が近づいたら、撃つ。正面を撃つ。敵が近づいたら、撃つ。正面を撃つ。敵が近づいたら、撃つ。正面を撃つ。
」
五月雨@128:「(うーん)」
長門@1371:ゆっきーと五月雨さん近づいてるんだから正気度下がってる状態以外に何か分からない物かね(外野の声)
愛宕@630:お酒渡してたよね? シラフじゃない場合は会話成立するかも怪しいね
GM@939:酒によってるという感じではないですね
雪風@160:「時雨、なんで私たちに感情があるのか・・・私未だわからないけど、それでも・・・分かる気がした」
GM@939:完全に躁鬱の躁の相当やばい状態です。
愛宕@630:じゃあ会話はなんとかできるかも
愛宕@630:やっぱりダメっぽいかも
青葉@832:まあ、仕方ないね
雪風@160:「感情があるから・・・私は悲しむ、時雨が離れていくのが悲しむ・・・自分の無力さを憎む・・・」
五月雨@128:「時雨、しっかりして!」と肩を掴んでがくがく揺さぶりますが
時雨(NPC):「(空をとぶカラスを見て)・・・深海棲艦っ!!(砲撃する)」
雪風@160:「それでも、私は逃げない・・・逃げないだから」時雨の正面に居て、力強く抱きしめ
時雨(NPC):「はぁはぁはぁ・・・敵・・・敵は・・・どこ?僕は戦わなきゃ・・・戦ってみんなを守らなきゃ・・・たたかわな・・・(がくり)」
愛宕@630:発砲してるから危ない
五月雨@128:気絶した?
長門@1371:さっさと取り押さえた方がいいんじゃないですかねぇこれ・・・
GM@939:過呼吸でぶっ倒れた。
五月雨@128:気絶しないようなら当て身でもして落とすつもりでしたが
五月雨@128:仕方ない、このまま連れて帰ろう
愛宕@630:だめじゃん・・・
GM@939:カラスを深海棲艦と見間違えて、それですらパニックになって過呼吸になりました。
雪風@160:それだけではまだ足りないだが・・・
五月雨@128:とりあえず時雨を抱えて移動しましょうか…
雪風@160:とりあえず一応連れ戻すか・・・
GM@939:どこに移動しますか!
雪風@160:えっ
GM@939:1:執務室 2:博士 3:料亭間宮
雪風@160:鎮守府でしょう・・・?
GM@939:・ω・)どーこだ!
五月雨@128:ああ、鎮守府に戻るかどこか別の場所に立ち寄るか、と?
雪風@160:3は何だ!
愛宕@630:間宮あるの?
GM@939:3は建物もそれなりに残ってるし、一番安静に休めそうな場所ではあるよ
GM@939:(ニッコリ
愛宕@630:残ってるんだ・・・
雪風@160:とりあえず3かな?それと、博士に連絡を取る、無事と伝えておく
GM@939:それなりに、ね。
GM@939:鎮守府本体とはちょっとだけ離れてるし。
長門@1371:まぁ、間宮は提督と接触してたから避けた方がいいと思うが(小声)
長門@1371:一番信頼出来る所は博士だとは思うよ! 多分
雪風@160:え?3の方が提督と接触せるのか?
五月雨@128:その可能性は考慮しちゃうなぁ
雪風@160:そうね・・・
雪風@160:そうだと2一択かね
五月雨@128:それでいいんじゃないかな
GM@939:じゃあ、工廠に移動しますー
雪風@160:はいな
五月雨@128:時雨はルール無用でやらかしちゃってるから
GM@939:>---------------------[工廠]---------------------<
五月雨@128:「博士ー、戻りましたー(小声)」
博士:[]
博士:「ああ、おか・・・おい。大丈夫か?」
博士:(時雨を抱き上げて)
五月雨@128:「少し危険かもしれません、メンタルの方が」
博士:「気を失っているだけ・・・か。妖精っ!すぐにベッドの準備を。」
博士:「・・・ったく。堅物ってのはどいつもこいつもっ!!」
博士:(ばたばたと机をがさごそと探し始める
雪風@160:「博士・・・時雨このままじゃあ・・・どうしよう」
博士:「あー、落ち着きな。周りが落ち着かないのが、一番こーいうのには良くないんだ。」
ようせい:・ワ・)「けいけんしゃはかたるというやつですな」 ・ワ・)「はかせどのも、つださんがなくなったときはそれはもう・・・」
五月雨@128:「ぶん殴って連れて帰ってこようかと思ってましたけど、そういうレベルの状態じゃなかったんですね…」
博士:「あ゛!?・・・いいから黙ってベッドの準備をしなっ!!」
五月雨@128:「(妖精さんも地雷をふむのにためらいがないなー)」
博士:「あーそんなことをしたら逆効果だ。こういう時は残酷かもしれないけど頬って置くしか無いんだよ。自分で立ち直るしかないのさ。ある程度までは、ね・・・。」
博士:「こういう時は、全て否定に捉えちまうもんさ。人の好意、さえもね。」
五月雨@128:「ですね…」
雪風@160:「・・・でも、だめです、今の状況は放っておくと・・・周りの環境と取り込まれて・・・」
博士:「っと・・・まあ、とりあえず・・・と。(薬を飲ませる)」
博士:「・・・ま、これで少しは落ち着くだろ。・・・今は、ね。」
五月雨@128:「眠らせておくのが一番、ですか」
博士:「いや、こいつは睡眠薬じゃなく精神安定剤さ。ただ・・・ね・・・。」
雪風@160:「ただ?」
五月雨@128:「何か問題でも?」
博士:「・・・あんたらももう気づいてるだろ?艦娘が消えるとき、徐々に、なんだよ。それも具体的に何からか・・・なんてことはない。個体差が大きい。」
博士:「こいつは、「人間用の薬」だ。意味は分かるね?」
雪風@160:「・・・つまり、その・・・人間、いや、艦娘じゃなくなるほど、薬が効かない、ですね」
博士:「そういうことだよ。・・・まあ、とりあえず今は聞いてるようだ。」
長門@1371:聞いてちゃ駄目じゃないですかねぇ・・・w
愛宕@630:効果があるってことね
博士:「そういうことだよ。・・・まあ、とりあえず今は効いてるようだ。」
GM@939:何事もなかったかのように書きなおす
五月雨@128:うむ
長門@1371:アッハイ
雪風@160:「今は・・・時雨ちゃんを信じるしかないですね・・・」
博士:「ああ・・・そうだね。」
雪風@160:「あの・・・博士、今回のことは」
博士:「言わないよ。誰にも、久保田にも、ね。(ウィンクをする)」
五月雨@128:「気づかれてなければいいんですけど…」
雪風@160:「ありがとう!博士!」
博士:「あのバカは、いま猪と一緒さ。何を企んでるか知らないけど、ね。周りが・・・部下の姿すらまともに見えちゃいないよ。」
五月雨@128:ここで聞いちゃおうか
GM@939:む?
雪風@160:言ってみよう!
五月雨@128:「博士、提督が紀伊をどうにかしようとか考えてると思いますか?」
愛宕@630:わあお!
五月雨@128:おっと、紀伊さんを、だ
長門@1371:言うて博士は知らぬ存じぬである、見解くらいは聞けそうだが
五月雨@128:見解を聞きたいねー
GM@939:「・・・まさか。とはおもうけどね。五月雨。あんたもそう思うかい?」
愛宕@630:どこから紀伊の名前が出てきたかちょっと不思議な展開ではある
五月雨@128:「いくらわたしたちでもサンタクロースまでは遠すぎますから…」
五月雨@128:(わたしはすべてを思い出してるんですよ、OPで)
愛宕@630:(なるほどそうでした
GM@939:そう。五月雨は、紀伊がどんな目的で作られたのかすらしっているw
GM@939:久保田がそれを知っているのも知っているw
五月雨@128:「何かしらの移動手段を考えると、紀伊さん以外は考えにくいんじゃないでしょうか」
博士:「考えにくい、けど、その手段はもっと考えにくいよ。・・・考えてみな、大本営が、紀伊を手放すとおもうかい?」
五月雨@128:「そうなんですよねー…でも今博士もおっしゃったじゃないですか、今の提督は猪だって」
五月雨@128:「道理を引っ込めるかもしれませんよ?」
博士:「・・・まさか、強奪するってのかい?だけどね、あれを動かすにはそれなりの人数・・・いや、まさか・・・。」
博士:「あんたたち、愛宕が・・・愛宕と久保田が一緒によく出かけてるという話だけど、どこにいってるか、分かる・・・かい?」
五月雨@128:「…残念ながら…」
雪風@160:「・・・博士、例えばそんなことがあったら、あなたはどうしますか?」
博士:「止めるさ。・・・それしかない、と言っても、そいつは・・・リスクがでかすぎるだろ!」
博士:「・・・那珂を救い出したとしても、久保田は銃殺は間逃れない!」
五月雨@128:「那珂さんを助け出すことを考えるならベターですけど後考えてないですよねぇ…」
雪風@160:「・・・博士は、夢を信じますか?」
博士:「・・・夢?」
雪風@160:「これは雪風の夢の話ですけど・・・那珂さんを失って私たちは、この一ヶ月で那珂さんを取り戻さないと」
雪風@160:「世界は終る」
博士:「・・・っ!?」
博士:「それを、雪風、あんたは夢でみた・・・んだね?」
博士:「・・・アタシの出した、概算と大体、一致する数値だね・・・。」
五月雨@128:「さすが博士…」(としか言えない)
雪風@160:「いつか博士が言ってた違う世界の話みたいです」
博士:「といっても、アタシの出した概算だと、あと20日~50日っていう振れ幅があったんだ。・・・一ヶ月とは、ね・・・。」
博士:「・・・そうかい。・・・そうか。雪風、あんたは・・・。たしかに、あんたは一番、Cの世界に近い存在だろうからね。」
五月雨@128:「しかもわたしたちが消え去るだけじゃなくて世界が…」
博士:「艦娘が消えれば、・・・人類に深海棲艦と戦うすべはないさ。それで、世界は終わる。」
雪風@160:「その夢の私じゃない私が、私に言いました、那珂さんの大切さと・・・時雨ちゃんが危ないのも」
博士:「・・・そうかい。そいつに感謝しておきな。よっぽどあんたが心配なんだろうさ。」
博士:「そのタイムリミットの話、おそらくはかなり信憑性が高いよ。・・・だからこそ、この話は絶対に久保田、いや、あんたたちの艦隊のメンバー以外にはいっちゃいけない。いいね?」
雪風@160:「だから、博士・・・例えの話です、例えば五月雨ちゃんが言ってたことが本当なら・・・私は紀伊に賭けたい」
博士:「・・・。」
博士:「・・・過程の話、だけどね。・・・分かった。久保田にはそれとなく、聞いてみるよ。」
五月雨@128:「危ない橋だと思ったら…流れに任せるしかないかもですよ」
雪風@160:「はい、それと・・・時雨ちゃんのこと、頼みました」
博士:「そうだね。」
博士:「ああ、任せておきな。しばらく、こいつはここで預かるよ。・・・ま、同類は同類を知るってね。・・・任せておきな。」
雪風@160:と言って、酒を置いて去ってゆく
長門@1371:また酒かw
GM@939:では、そんな感じで
GM@939:シーンエンドでいいでしょうか?
愛宕@630:大丈夫かいなw
愛宕@630:はーい
雪風@160:はいな
GM@939:では、本日はここまでです。
GM@939:・・・っていうか駆逐艦二人が先になるとは
GM@939:この海のリハクの目を持ってしても(ry
長門@1371:非平常連続したらそうなるな
GM@939:というわけで次回から駆逐に頼れないからねwかぶりが出たら大変だよ!w
愛宕@630:自分が出たいイベントを書いたのですが結果的にそうなりましたね
長門@1371:あ、そうだ。今日の分終わる前に正式な報酬をだな
愛宕@630:さあ、人間値を削る時間よーw 準備はいーいー?w
蒼龍@1233:じゃあ出なよ…(小声
長門@1371:出ればいいんじゃないすかねぇ・・・
五月雨@128:激戦のイベントでゆっきーは行動力が0になってもゾンビ復活できるんですね(違)
長門@1371:えーとゆっきーが行動力0になった時1度だけ1d6回復か
GM@939:です。
GM@939:これはまあ
GM@939:手渡しするものじゃないので・・・
GM@939:ω`)効果だけ鎮守府にかいておくね
雪風@160:まぁ・・・駆逐艦が行動力0になるのは・・・
GM@939:その他かな
蒼龍@1233:その他効果メモでいいんじゃないかい?
長門@1371:はい(メモ済み)
愛宕@630:シーンPCがとんとん拍子で決まってしまったし
蒼龍@1233:雷ちゃん以外では考えづらいですねぇ >ガス欠起こす駆逐
GM@939:はい、では
GM@939:本日はここまでです。
愛宕@630:仕方ないさー それもRPGさ
GM@939:明日からまたよろしくお願いします。
雪風@160:お疲れ様でした!
青葉@832:おつかれさまでしたー!
長門@1371:お疲れ様でしたー
雪風@160:あ
愛宕@630:お疲れ様です
蒼龍@1233:お疲れ様でしたー
蒼龍@1233:どうしたゆっきー
五月雨@128:お疲れさまでした~
隼鷹@1356:おつかー
GM@939:何かありましたか?>雪風
GM@939:投票を開始しました:明日も21時~でいいですか?
長門@1371:賛成。(1/7)
青葉@832:賛成。(2/7)
雪風@160:賛成。(3/7)
隼鷹@1356:賛成。(4/7)
蒼龍@1233:賛成。(5/7)
愛宕@630:賛成。(6/7)
雪風@160:私、今週の金曜から日曜は用事があって
五月雨@128:賛成。(7/7)
投票結果 賛成:7、反対:0
GM@939:ぉ・・・
GM@939:金曜日はできないかな?
五月雨@128:ぽいかー
青葉@832:ふむ、了解した
長門@1371:土日も必然的に潰れるな(小声)
雪風@160:はい、まずここに報告しておく
GM@939:了解しました
隼鷹@1356:了解
蒼龍@1233:金土日が無しですかね
雪風@160:すみませんでした
GM@939:いえいえ
GM@939:リアル優先です
GM@939:では、明日やって
GM@939:その後の日程は明日話しましょう!
GM@939:では、お疲れ様でした!
雪風@160:はい、ありがとうございます
21:42:GM@939:では再開していきましょー!
21:42:愛宕@630:はいはーい
21:42:雪風@160:はーい
21:42:GM@939:choice[雪風,蒼龍,準鷹,長門,青葉]
KanColle : (CHOICE[雪風,蒼龍,準鷹,長門,青葉]) → 準鷹
21:42:隼鷹@1356:よろすく
21:42:GM@939:準鷹:交流 【紙人形】
21:42:蒼龍@1233:よろしくお願いしまーす
21:42:GM@939:ω・)ノよろしくお願いします。
21:42:長門@1371:よろしくお願いしマース
21:43:五月雨@128:よろしくお願いしま~す
21:43:青葉@832:よろしくお願いします!
21:43:雪風@160:よろしくお願いします
21:42:長門@1371:そして提督よ、勝手に開いてるが自由行動は無しなのかね
21:43:長門@1371:(上のアイコンの状態見つつ)
21:43:青葉@832:(くるっぽー)
21:45:GM@939:つ、次のシーン終わったらでいいんじゃないかな・・・><
21:45:GM@939:開いちゃったし・・・
21:45:隼鷹@1356:アッガイ
21:45:青葉@832:お、おう
21:45:愛宕@630:そうしますか
21:45:長門@1371:これはケジメ事案ですかね・・・
21:45:長門@1371:まぁ交流なので出るか、さて誰が出るか
21:45:愛宕@630:私も博士部屋に出る予定でしたがw
21:45:隼鷹@1356:ノ
21:45:愛宕@630:当然出ますよ!
21:46:青葉@832:でますよー
21:46:蒼龍@1233:きっとまたチャンスくれるじゃろう
21:46:蒼龍@1233:出るか
21:46:長門@1371:被り考えたら早めに出たい所だが、まぁそうなるね
21:46:隼鷹@1356:チカタナイネ
21:47:長門@1371:ってことはシーンPC隼鷹さんで全員登場かね?
21:47:青葉@832:ぽいー
21:47:五月雨@128:うむ
21:48:隼鷹@1356:ヒャッハー潰れるがいいのかな?
21:48:愛宕@630:カードオープンが隼鷹さんだったけど
21:48:長門@1371:感情少ないから隼鷹さんに回したいってのはある(小声)
21:48:青葉@832:(ですねー
21:48:雪風@160:出るよー
21:48:愛宕@630:誰がシーンPCになるか・・・ふむ、そういうことなら隼鷹さんに
21:48:蒼龍@1233:なに、成功した瞬間に一斉に発見かければよいのじゃろう
21:49:隼鷹@1356:w
21:49:GM@939:青葉の貴重なみちゃいましたは・・・出そうにないなw
21:49:愛宕@630:よし決まったところでイベントを
21:49:隼鷹@1356:そういうこでプレイヤー
21:49:長門@1371:そもそも殆ど○個性組だからな
21:50:隼鷹@1356:私
21:50:愛宕@630:どぞー
21:50:隼鷹@1356:evkt
KanColle : 交流イベント表(5) → マッサージ:自分以外の好きなPC1人を選んで、《けなげ/魅力6》で判定。(P221)
21:50:GM@939:でた、マッサージだよ!
21:50:長門@1371:うーむPC1人対象系だったか・・・
21:50:隼鷹@1356:マッサージ!
21:50:愛宕@630:マッサージだと!
21:50:五月雨@128:すごい反応じゃのうw
21:50:蒼龍@1233:来たか!
21:51:隼鷹@1356:受けたい人だれかな~誰か個性発見するとかいってたから
21:51:青葉@832:発見したい人にどうぞーですな
21:51:愛宕@630:あ、けなげ発見したいです
21:51:愛宕@630:護衛艦のために必要なのです、けなげ
21:51:長門@1371:(私も砲撃発見したい所である)
21:51:雪風@160:そういやこの前個性発見忘れたOrz
21:51:蒼龍@1233:機動(ボソッ
21:51:隼鷹@1356:おおいなw
21:52:雪風@160:雪風は、大丈夫です
21:52:五月雨@128:まぁ、わたしは読書の再発見だけだし…
21:52:雪風@160:(弱点でも固有でなんとかなれる意味で
21:53:青葉@832:まあ、こちらは完全に個性固めてますからねー
21:52:長門@1371:まぁ・・・出来ればお願いしたい所であるが(戦艦の補給係数悪いし)
21:53:隼鷹@1356:うーむなやんだらこれだな
21:53:蒼龍@1233:戦艦の補給はつらいからねぇ
21:54:隼鷹@1356:1d6 左から
KanColle : (1D6) → 5
21:54:隼鷹@1356:あたごん
21:55:愛宕@630:私なのねー
21:55:隼鷹@1356:うむ
21:55:隼鷹@1356:ダイスの結果だ
21:55:愛宕@630:よしやりましょう
21:56:隼鷹@1356:「愛宕さーん、つかれてませんか~?」
21:56:愛宕@630:「え?」
21:56:愛宕@630:振り返るとそこには隼鷹さんが
21:57:隼鷹@1356:わきわきしながら「提督の補佐でおつかれでしょう?」
21:57:愛宕@630:脇に書類を抱えています
21:58:愛宕@630:「気遣ってくれてありがとう 大丈夫よ」
21:59:愛宕@630:「(手つきが心なしか怪しいわね・・・)」
21:59:隼鷹@1356:書類奪って「いいからいいから」
22:00:蒼龍@1233:「(奪った書類を受け取って)いいからいいから♪」
22:00:愛宕@630:「ああっ、もう返して~」
22:01:隼鷹@1356:「蒼龍さん、たのみますあと愛宕さんちょっとかりますね」
22:01:蒼龍@1233:「はーい☆ 向こうに居ますねー」
22:02:愛宕@630:「大事な書類だから、ってあらー」
22:02:五月雨@128:おもちかえり?(小首をかしげる
22:02:GM@939:みる?見ちゃう?>書類
22:02:愛宕@630:気づくと椅子に座ってるわけです
22:03:愛宕@630:「それじゃあお願いしようかしら」
22:03:蒼龍@1233:あくまーのゆうわーくー
22:03:GM@939:(まあ、マッサージの処理終わったらになるな、これは・・・
22:04:蒼龍@1233:(でしょうね
22:04:GM@939:さあ、思う存分マッサージするがよい(真顔
22:05:隼鷹@1356:「さてーここに取り出したるは、何のヘンテツのない紙人形」
22:06:隼鷹@1356:「コレにちょっと細工をすれば、動く紙人形~」
22:06:愛宕@630:「!?」
22:08:隼鷹@1356:「ふふふ、さぁリラックスしてね~」
22:08:長門@1371:(マッサージ中ですが表紙くらいはもう情報出してもいいんじゃないかなとか)
22:09:長門@1371:書類のね
22:11:愛宕@630:「あっ、あらっ?この式神勝手に胸元をゆるめてくるんだけど?」
22:12:GM@939:表紙?見るの?機密とでっかく赤いはんこが押してあるよ
22:12:愛宕@630:思いっきり怪しいですよ!!
22:13:隼鷹@1356:・ワ・)シキガミ「マッサージをうけるのです」「体もリラックスするのです」(胸元ゆるめ)
22:13:隼鷹@1356:「服はきたままでもいいのに」
22:14:愛宕@630:脱いでないわよw 制服だしゆるめてくれたってことで1つ
22:14:愛宕@630:肩のツボを押されて 「・・・・・あっ」 (ぴくん
22:15:隼鷹@1356:・ワ・)「やはりこってるです」
22:15:愛宕@630:「ふふふ、気持ちいいわ」
22:16:隼鷹@1356:「ほらほら、どんどんいくよー」
22:16:愛宕@630:「やっ、そこは・・・んっ・・・」 (肩甲骨
22:17:隼鷹@1356:・ワ・)「グリグリするのです」
22:18:隼鷹@1356:「もうちょっとつよくしたほうがいいかなっと」(判定
22:18:愛宕@630:「ううー・・・・」 (首のツボ
22:20:愛宕@630:「あっ、ああっ・・・」 (両手を挙げて背中を伸ばす
22:21:隼鷹@1356:えっち じゆうほんぽう で目標7 修正なし でよろしいかな?GM
22:21:GM@939:いいですよー
22:21:長門@1371:判定の前に一斉に発見と参りますかね
22:21:長門@1371:愛宕さんの発見もあるしここでまとめといた方がいいかも?
22:22:隼鷹@1356:ぽい
22:22:愛宕@630:発見する人やっちゃいましょうか
22:23:雪風@160:では
22:23:雪風@160:素直を発見します
22:24:雪風@160:1d6 雪風は素直ですな
KanColle : (1D6) → 4
22:24:長門@1371:では続けて砲撃の発見と行こうか
22:24:雪風@160:くっ・・・まぁいい
22:25:長門@1371:1d6 うらー!
KanColle : (1D6) → 6
22:24:長門@1371:はい
22:25:青葉@832:お、おう
22:25:愛宕@630:出目がツンツンの時期に入ってしまった
22:25:隼鷹@1356:アチャー
22:25:愛宕@630:「けなげ」発見いくわよー
22:25:愛宕@630:1d6 行動力消費
KanColle : (1D6) → 3
22:25:愛宕@630:やったー!
22:25:雪風@160:おめでとう!
22:25:蒼龍@1233:波に乗るぞ 「機動」!
22:25:隼鷹@1356:おめ
22:26:蒼龍@1233:1d6
KanColle : (1D6) → 3
22:26:蒼龍@1233:乗れた!
22:27:蒼龍@1233:もう無いかい?
22:27:愛宕@630:ないっぽいのでイベント判定移るのよー?
22:27:隼鷹@1356:いくぞー?
22:28:青葉@832:どーぞー
22:28:五月雨@128:どぞー
22:28:愛宕@630:GOなのです
22:28:隼鷹@1356:2D6>=7 (判定:自由奔放) ヒャッハー
KanColle : (2D6>=7) → 9[4,5] → 9 → 成功
22:29:愛宕@630:やったわね!
22:29:隼鷹@1356:うむ
22:29:隼鷹@1356:ヒャッハーで1回復しといてね
22:29:蒼龍@1233:コレはなかなかありがたいね
22:29:愛宕@630:ありがたい
22:30:愛宕@630:「あっ・・・そこもっと・・・んっ」
22:30:隼鷹@1356:「ここか?ここもか?」
22:30:隼鷹@1356:・ワ・)「だいぶいい感じです」
22:30:愛宕@630:テクニックになすがままよーw
22:31:愛宕@630:「ありがとう とても楽になったわ♪」
22:32:隼鷹@1356:「愛宕さん、よかったよかったまた私にいってれればやってあげる」
22:33:愛宕@630:「その時はぜひお願いね」
22:33:愛宕@630:愛宕から隼鷹に対して感情+2 「テクニシャン」 で取りましょうw
22:33:隼鷹@1356:れれXくれ○
22:33:隼鷹@1356:わっほい
22:33:愛宕@630:そして行動力がイベント効果で+4、全快ですね
22:33:GM@939:ですな
22:33:GM@939:さて、その裏ですが。
22:33:長門@1371:さて、見てしまうとシナリオイベント突入しちゃうので・・・
22:34:GM@939:どうする?見る?見ない?
22:33:長門@1371:ここらで処理先にやっといた方がいいんじゃないですかね
22:34:愛宕@630:「最近は事務処理が溜まっててね、扶桑さんがいないし・・・あっ、書類を返してもらわないと」
22:34:愛宕@630:そういって椅子から立ち上がるよー
22:34:愛宕@630:(イベント結果の感情表更新します
22:34:蒼龍@1233:機密文書なんだよなぁ
22:34:隼鷹@1356:「あんまりむりしなさんな~」見送る
22:34:GM@939:見ないなら
22:35:GM@939:愛宕にだけ秘匿で内容を送っておきます。
22:35:愛宕@630:(感情表更新完了
22:36:蒼龍@1233:表紙から分かる情報はそれだけかな?
22:37:GM@939:というか
22:37:GM@939:機密という判子が押してある紙が1枚目だからね。
22:37:GM@939:本というより紙の束を紐で括ったもの
22:37:隼鷹@1356:冊子みたいな~
22:38:長門@1371:まぁ怪しい書類持ってたってことは隼鷹・蒼龍さんも情報入手したって感じかね
22:39:蒼龍@1233:先生、見ない路線で返却路線で自由行動ください
22:40:GM@939:ですね。
22:40:蒼龍@1233:あ、でも、返すついでに少し会話するくらいなら自由行動使わなくてもいいか…?
22:40:GM@939:じゃあ、
22:40:GM@939:愛宕に送ります。
22:40:愛宕@630:みんな見ないみたいだし私だけに情報をもらいましょうか
22:41:愛宕@630:確かに受け取りました
22:41:青葉@832:ああ、そうだ。今度こそ自由行動を貰いましょう。今度こそ。今度こそ。
22:41:長門@1371:自由行動貰う前に補給すんぞw
22:42:GM@939:まず補給どうぞw
22:42:蒼龍@1233:せやねw
22:42:隼鷹@1356:どぞー
22:42:GM@939:あと開発とかw
22:42:長門@1371:んー燃料8鋼2
22:43:蒼龍@1233:長門さん反映
22:43:蒼龍@1233:あと自分のボ2を反映
22:44:蒼龍@1233:後はどうします?
22:44:雪風@160:まだこのままで行こうか・・・
22:44:愛宕@630:私は全快してるから補給ナシ
22:45:隼鷹@1356:同じく
22:45:五月雨@128:おなじくー
22:45:蒼龍@1233:じゃあ補給終わりかな?
22:45:GM@939:はい、では
22:45:蒼龍@1233:さて、開発ですが
22:46:蒼龍@1233:どうする?
22:46:GM@939:うん、やるならどうぞ
22:46:愛宕@630:シーンPCは隼鷹さんですね 通常かな?
22:46:隼鷹@1356:通常っぽい?
22:46:愛宕@630:いってみましょう
22:47:蒼龍@1233:もしもだけど、一回しかやらないなら
22:47:愛宕@630:(やるなら
22:47:蒼龍@1233:青葉さんのシーンまで待つのも手
22:47:隼鷹@1356:んーじゃ青葉さんにそぉい
22:48:隼鷹@1356:するってことで
22:48:長門@1371:まぁ資材は青葉さんに今の内に渡しておいてもよさそうっぽい
22:48:隼鷹@1356:んだんだ
22:49:蒼龍@1233:使うとなれば青葉さんでしょうねー
22:50:蒼龍@1233:じゃあ、今回はナシでいいですかね 後で青葉さんに張り切ってもらうとして
22:51:愛宕@630:現状で1つスロットが空いてるから装備できるものが出たら回してもらいたいところです
22:51:蒼龍@1233:資材+新鋭機で頑張ってくれることでしょう (プレッシャー
22:51:愛宕@630:きっとそうね(プレッシャー2号
22:52:青葉@832:余裕ですよ(真顔
22:53:愛宕@630:なら開発は終了で
22:53:GM@939:自由行動はー?
22:53:青葉@832:はーい
22:53:蒼龍@1233:ほーい
22:53:愛宕@630:はーい
22:53:長門@1371:あ、そういや蒼龍さんも自由行動あったな。指輪の件そろそろ聞くっぽい?
22:54:蒼龍@1233:ついでに聞きたいね っていうか自由行動そっちがメインよ
22:54:GM@939:では、どうぞー
22:54:蒼龍@1233:青葉さん先やります?
22:55:蒼龍@1233:多分博士相手でしょうけど
22:55:青葉@832:まあ、博士ですね
22:55:雪風@160:む、こっちは朧気な情報を探りたいかな?
22:56:愛宕@630:自由行動を取るので人間味をさらに1減らしておきます
22:57:蒼龍@1233:先やっちゃいますか
22:57:愛宕@630:やるか
22:57:蒼龍@1233:ではさらに減らして6
22:58:蒼龍@1233:「あ、お疲れ様、愛宕さん」
22:58:愛宕@630:「ええ、それより書類は・・・?」
22:58:蒼龍@1233:「ここにありますよ はい」(手渡します)
22:58:蒼龍@1233:「……何の書類なんです?これ」
23:02:愛宕@630:(書類を受け取って) 「……ここの被害状況についての報告とか、そういう類よ」
23:03:蒼龍@1233:「そんなでかでかと機密とか書いちゃって、被害報告なんですか?」
23:04:愛宕@630:「……」
23:05:蒼龍@1233:「(じっと愛宕の目を見て)………悪い事、してるんじゃないですよね?」
23:05:愛宕@630:「処理がたくさん溜まっているのよ」
23:06:愛宕@630:懐から懐中時計を取り出す
23:07:愛宕@630:「扶桑さんが普段どれだけ仕事をこなしていたか、よくわかるわ」
23:07:愛宕@630:「私は秘書艦と違ってあくまで補佐だけどね ・・・ごめんなさいそろそろ行かないと」
23:08:蒼龍@1233:「……」
23:09:蒼龍@1233:「……言えないならこれ以上聞かないですけど。愛宕さん、私たち、仲間なんですから。少しぐらい頼ってくれてもいいんですよ?」
23:11:蒼龍@1233:「っと、そうだ。もう一つ聞きたい事あったんだった」
23:11:愛宕@630:「なにかしら?」
23:12:蒼龍@1233:「提督さんの事なんですけど。『扶桑さんの指輪』、どうしました?」
23:14:愛宕@630:「……常に手袋をしていらっしゃるから」
23:15:愛宕@630:「どうなさったか、私も見たことはないわ」
23:16:長門@1371:(PL情報としては熊野が前回ラストで見た時は付けてなかったけど、あの時点では残ってるでいいんだよね)
23:16:長門@1371:PC情報としては愛宕さんこう言ってるけど結局の所どうなのかな?
23:19:蒼龍@1233:「…この前、この世界と別の所で飛龍に会って、実感したんです。人への想いは、そう簡単に捨てられないものなんだなって」
23:19:愛宕@630:「……そうね」
23:20:蒼龍@1233:「きっと、皆そう。提督さんも」
23:21:愛宕@630:「蒼龍は、提督が指輪をまだ持っていると、こう考えてるわけね?」
23:21:GM@939:(つけてないけど、机の引き出しは言ってたよー
23:21:GM@939:>前回のラスト
23:21:蒼龍@1233:全PCが知ってるっけ? >机の引き出し
23:22:GM@939:知りません!むしろ誰も知りません
23:22:GM@939:あれ、シーンからPC退場した後にやったしw
23:21:長門@1371:熊野さんすら知らんっぽいしな、あの流れだと
23:22:蒼龍@1233:ですよね、良かった
23:22:愛宕@630:あのシーンは熊野と提督だけでしかも熊野が退室したあとだね
23:22:蒼龍@1233:知ってるはずなのに知らないRPになっちゃわなくて良かったw
23:22:GM@939:あと
23:23:GM@939:愛宕は一応提督が手袋してるのは
23:23:GM@939:片手にひどい火傷を負ったからだっていうのまでは話してある
23:23:蒼龍@1233:再開するよー
23:25:愛宕@630:はーい
23:25:蒼龍@1233:「もしかしたら、レベルの話ですよ」
23:26:蒼龍@1233:「持ってるだけならいいんですけど。皆が居ないところでつけてました、なんてなっちゃったら…」
23:26:愛宕@630:「…………」
23:28:愛宕@630:「須藤さんの二の舞いになりかねない」
23:28:蒼龍@1233:「想いを捨てろなんて、言いませんし言えません。ですけど、その想いで人類を滅ぼすのはダメだと思うんです」
23:28:蒼龍@1233:「ですから、せめて身に着けないように気をつけてあげてくれませんか?」
23:29:愛宕@630:「うん、注意しておくわね」
23:30:蒼龍@1233:「お願いしますね、愛宕さんっ!」
23:31:愛宕@630:「ええ」 (ニコリ
23:31:愛宕@630:けど、ぱんぱかぱーんな感じはせず、どことなく歯切れが悪い笑顔です
23:31:GM@939:さて、では二人が別れるだろうから一応確認しておきます。
23:32:GM@939:書類、提督に渡しますか?渡しませんか?
23:32:蒼龍@1233:「私も、出来るだけ気を配ってみますから!」
23:32:蒼龍@1233:ごめんw
23:32:愛宕@630:「それじゃまたね」
23:32:愛宕@630:分かれてからしばらく歩いて小さくため息をつきます
23:33:愛宕@630:「(提督がもしも、誰も見ていないところで指輪をつけてたりしたら……)」
23:33:愛宕@630:「(私にできることはなにもない……)」
23:34:愛宕@630:「(…………提督を信じるのよ それしかない)」
23:34:愛宕@630:で、この書類ですね
23:34:GM@939:うん
23:37:愛宕@630:そうね、渡します
23:37:GM@939:了解、では、提督はたしかにその書類を受取ました。
23:38:GM@939:では、次の自由行動どうぞー
23:38:長門@1371:次の自由行動って言う表現もこの卓くらいだよ・・・w
23:38:五月雨@128:まったくだねw
23:38:愛宕@630:鋭いツッコミであった
23:38:雪風@160:いいんだよもうww
23:38:隼鷹@1356:時間は・・・
23:39:青葉@832:……GMさん、会話のマシンガンになりうるけど大丈夫かい?
23:39:GM@939:・・・
23:39:GM@939:A゜)ノ青葉さんのは月曜日にっ!
23:39:青葉@832:アッハイ
23:39:長門@1371:ゆっきーはどんな物なのかね
23:39:青葉@832:(青葉賢いから知ってるよ?また飛ばされるんだって
23:40:GM@939:他の人ー!20分位でおわれそうなひと募集
23:40:雪風@160:響の情報を確かめる
23:40:雪風@160:多分博士と会う予定
23:40:青葉@832:いや、真面目に終わらせようと思えばっていうかGMが軽快に返せるかを聞いただけなんだけどねえ……w
23:40:五月雨@128:ゆっきーは響のことを思い出せるか、だなぁ
23:40:五月雨@128:…思い出すというか存在を知り得るかどうか
23:41:雪風@160:まぁ、また夢見てもいい気がするが
23:41:五月雨@128:おぼろげにわかってはいる状態なのかな、今のゆっきーには
23:41:雪風@160:ですね
23:41:GM@939:ああ、そういうことなら
23:41:GM@939:うん。青葉、雪風の順番でいこう。
23:42:雪風@160:あいよ
23:42:GM@939:ゆっきーが来週になるかもしれんが、そのへんはご了承ください。
23:42:GM@939:では、青葉の自由行動どうぞ
23:42:GM@939:工廠でいいかい?
23:43:青葉@832:んー、了解!工廠だよー
23:43:GM@939:>--------------------[工廠]--------------------<
23:44:青葉@832:「さて、話しによれば博士さんはこちらに居るらしいですが………」
23:44:博士:「ん、なんだい?おっと、青葉か。どうしたんだい?」
23:44:青葉@832:「ああいえ、色々と話してみたいなーなどと思いまして……ね?」
23:45:青葉@832:「この世界に来たら貴方を頼れとまで言われていたのでどのような人なのかと気になりまして……」
23:45:博士:「・・・?まあ、いいさ。座りなよ。」
23:45:青葉@832:「それでは、おじゃましまーす!」と遠慮なく座るよ
23:45:博士:「見ての通り、ただの研究者だよ。」
23:46:青葉@832:「研究者ねえ……そういう割には随分と幅広い事で頼りにされているとか」
23:47:博士:「さて、どうだろうね。・・・ま、何か会ったら相談に乗るくらいのことは出来るよ」
23:47:青葉@832:「武装、深海悽艦等の先進的な研究……それに、艦体の偶像」
23:48:青葉@832:「一介の研究者というのは些か謙遜がすぎる内容ですよ」
23:48:博士:「・・・まあ、そういう見方もできるかもねえ。(にんじんスティックをかじりながら)」
23:49:青葉@832:「……ちなみに、その眼帯っておしゃれなんです?」
23:49:博士:「・・・」
23:51:青葉@832:「私の知り合いにも眼帯をしている人が居まして……まあ、ちょっとした好奇心ですよ」
23:52:博士:「そいつは、マントを付けて帯刀していて、一人称が女のくせに俺だったりするってわけか。」
23:53:青葉@832:「ええ、そして敵に切り込んでいき、最高の勝利をもぎ取ってくる……まさにリーダーでしたねえ」
23:53:博士:「どうだか、そんな立派なもんじゃ・・・いや、あんたのいた世界ではそうだったのかねえ」
23:53:青葉@832:「……ふふ、どうでしょうねぇ?」
23:54:青葉@832:「まあ、そんな雑談はさておき……今回此処に来たのは伝言を預かっていたからでして」
23:54:GM@939:博士は眼帯を外す、そこには金色に輝く瞳があった。
23:55:博士:「で、そこまで知っていて、アタシになんのようだい?」(目に殺気が宿っている
23:55:青葉@832:「……ほほう」
23:55:青葉@832:「まあまあ、ちょーっと好奇心に負けて言いすぎましたかね……」と頬を掻きながら
23:56:青葉@832:「これだけ言えばいいと言われた伝言です。『確かに、渡しましたよ』、とのことです。」
23:56:博士:「・・・そうか。まあ、そういうことなら・・・アタシからばらしたようなもんだしね。」(眼帯を付け直して)
23:56:青葉@832:「何の事ですかね? って、ああ冗談ですから殺気を抑えてくださいな」
23:57:博士:「・・・まあ、お察しの通りさ。アタシはもと艦娘だ。だが、このことを知っているのはこの鎮守府にいまはもう3人しかいない。」
23:58:博士:「そして、アタシはこの正体を他の誰かに知られる訳にはいかない。・・・口は硬い方だって信じていいのかね?」
23:58:青葉@832:「まあ、こちらの記憶も朧げになりつつあるあたり、”そういうもの”なんですかねえ……確か、此処に案内された時も……」
23:58:博士:「世界が、「元のアタシ」の情報を消そうとしてるからね。」
23:59:青葉@832:「ああ、それはご安心ください!これでもそれなりに真面目ですので!」
23:59:青葉@832:「……本当ですよ?」
23:59:博士:「ああ、信じさせてもらうよ。」
23:59:博士:「艦娘なんてもんはさ、世界に存在し得ないなんだよ。あんたは自分が艦娘だからわかりにくいかもしれないけどさ・・・」
00:00:博士:「兵器の力をもった生物なんているわけがないんだ。世界はそれを否定する。」
00:00:青葉@832:「儚い幻想、というわけですか……まあ、確かに、そうかもしれませんねぇ」
00:01:博士:「そんなメルヘンなもんじゃないのさ。那珂が艦娘を定義していた以上、居なくなればその存在を抹消する。世界ってのは残酷だよ、ったく。」
00:02:博士:「まあ、アタシみたいに逆に人間になっちまうケースもあるわけだけどね」
00:02:青葉@832:「それもまた、メルヘンな話だとは思いますけどね?」
00:03:博士:「そういや童話ってのはもともとは残酷なものだったねえ。(クックックッと笑う)」
00:03:青葉@832:「ああ、それと博士。元の要件の伝言です」
00:03:博士:「ああ、聞いたよ。渡してくれたようだね。・・・ま、鳳翔にまた会ったら伝えておいてくれ。ありがとよってな。」
00:04:青葉@832:「まあ、向こうは向こうで大変らしいですけどねぇ………」
00:04:博士:「それぐらい何とかするだろ。あの男なら。」
00:05:博士:(目を細めて遠くを見るようにそういった
00:05:青葉@832:「さて、それではこの世界でやることも一つ片付いた事ですし今日はお暇しますかねっ!」と立ち上がり
00:06:博士:「青葉。・・・あんたの好奇心はわかったけど、アタシだからこれで済んだことを忘れないでおきなよ。」
00:06:博士:「好奇心は、猫を殺すよ。」
00:07:GM@939:意訳:響ぬいを下手に調べると殺されるかもしれないから気をつけてね
00:07:青葉@832:「ははは……存じ上げていますよ」
00:07:青葉@832:「まあ、死なない程度に色々と頑張るとしますよ。……生憎と、生き延びる事には貪欲ですからね」
00:08:博士:「分かってるならいいよ。・・・そういや、あんたはそんな軍艦だったね。」
00:08:青葉@832:「ええ……何があろうと、生きて帰る。それが私……ソロモンの狼とも呼ばれた”青葉”ですから」
00:09:博士:「その力、こんどの戦いではあてにさせてもらうよ。」
00:10:青葉@832:「ふふ……まあ、戦いはそれほど得意ではありませんが……全力で期待には応えましょう」
00:10:青葉@832:といった感じですかね?
00:11:博士:「(にんじんスティックの残りを口に放り込み)・・・やれやれ。最近ちょっとバレすぎじゃないかねえ。ほんっと。世界も半端に隠すなっての。」
00:11:GM@939:という愚痴が聞こえたとか聞こえないとか。
00:12:五月雨@128:わ、わたしは思い出しただけだし…っw
00:12:GM@939:www
00:12:GM@939:では、本日はここまでです。
00:12:GM@939:明日はお休みということで
00:12:長門@1371:続きは月曜っぽい
00:13:雪風@160:はーい
00:13:青葉@832:ぽい!
00:13:GM@939:投票を開始しました:続きは月曜日21時でよろしいですか?
00:13:隼鷹@1356:賛成。(1/7)
00:13:隼鷹@1356:ぽい??
00:13:青葉@832:賛成。(2/7)
00:13:五月雨@128:賛成。(3/7)
00:12:長門@1371:賛成。(4/7)
00:13:愛宕@630:賛成。(5/7)
00:13:蒼龍@1233:賛成。(6/7)
00:13:雪風@160:賛成。(7/7)
投票結果 賛成:7、反対:0
00:13:GM@939:では、そんな感じでよろしくお願いします。
00:13:GM@939:今週もお疲れ様でした
00:13:GM@939:来週もよろしくお願いします。
00:13:蒼龍@1233:お疲れ様でしたー
00:13:青葉@832:お疲れ様でしたー!
00:13:長門@1371:お疲れ様でしたー
00:13:雪風@160:お疲れ様でした!
00:13:愛宕@630:お疲れ様です
青葉@832:さて、前回のラブライブ!
蒼龍@1233:よろしくお願いしまーす
GM@939:よろしくお願いします。
隼鷹@1356:よろしく
青葉@832:よろしくお願いしまーす
五月雨@128:よろしくおねがいします~
愛宕@630:ぱんぱかぱーん 再開よー よろしくー
GM@939:というわけで
GM@939:自由行動ある人どうぞー
青葉@832:雪風かな?
隼鷹@1356:だったな
雪風@160:えっと、たしか、響の情報を探ろうと
愛宕@630:元帥閣下の側にいるし難易度高そうね
GM@939:響の情報か・・・
GM@939:書類からも抹消されてるんだよなあ・・・
青葉@832:好奇心は猫をも(ry
青葉@832:え、まじで?
GM@939:うん。木曽はまだ書類を探せばあるけど
五月雨@128:それは青葉さんに言ってたことやねぇw>好奇心はなんとか
愛宕@630:響のこと 下手に探るとまずいって話はあったね
GM@939:響は権力を使って自分の情報を完全に抹消したから
青葉@832:……”人間”の記憶もかい?
雪風@160:響の情報というより、響の存在を知ろうとしてる
五月雨@128:きたない、さすが権力者きたないw
GM@939:そもそも響をよく知っていて
GM@939:存命中の人間は2人しかいないw
雪風@160:この前は断片な情報しか知らされていないから
青葉@832:やはり青葉が大本営に忍び込み(殺処分
GM@939:それなら
GM@939:この場面じゃなくてもうちょっとシーンが進んでから
GM@939:五月雨がぽろっともらすのが
GM@939:一番現実的かなとおもいますよ
五月雨@128:ですよねーw
長門@1371:ぶっちゃけこの時点で探るのは無理じゃろう
愛宕@630:一介の艦娘が探るにはちょっと相手が大きすぎるってことね
五月雨@128:(いつこぼすかは考えておきましょう
青葉@832:まあ、そもそも青葉は探る要因がねえ(真顔
愛宕@630:ゆっきーは他に自由行動で考えてたことありますか?
雪風@160:そういうことなら・・・いや、時雨のとこは暫く放っておこう
雪風@160:というわけでなし
青葉@832:まあ、そうなるな……
長門@1371:はい
隼鷹@1356:ラージャン
五月雨@128:そうね
愛宕@630:シーン閉じて次ですかね
GM@939:さて
GM@939:では個別イベントになります。
GM@939:個別イベント:準鷹 「魂の在処」 シーンPC:準鷹(他PC登場不可)
隼鷹@1356:はーい
GM@939:夜、床についた貴方は不思議な夢をみた。
GM@939:どこまでも続く広い広い海。そして青い空が広がっている。
隼鷹@1356:「海は~ひろいなぁ~おおきいなぁ~」(寝言
GM@939:気づくと貴方は、そこに浮かぶ一隻の軍艦の上に座っていた。
飛鷹(NPC):「空も、とても青いわね。ふふ。」
GM@939:気づくと貴方の横には飛鷹が座っている。
隼鷹@1356:「おお、イズ・・・飛鷹さん、最近調子はどうだい?」
飛鷹(NPC):「そうね・・・どうなのかしら。ま、一杯やらない?」
隼鷹@1356:「いまはまだ、遠慮しとくよ~」高笑い
飛鷹(NPC):「そう言わずに、さ・・・」
GM@939:(おちょこをすっと差し出す
隼鷹@1356:「普段は真面目なお主が今日にかぎって・・・」まだ拒否
飛鷹(NPC):「・・・私は、あなたのそばには行けないから。」
飛鷹(NPC):「(そういって、透き通るような青い空を見ながら)貴方は冗談で私の名前をさっき呼んだわよね?・・・でも、あそこの世界ではあれが私なんだもの。」
GM@939:この世界にはいずもがあるんです・・・。
隼鷹@1356:なるほど
GM@939:大本営の私用客船だけどね・・・
蒼龍@1233:前回居たねそういえば
飛鷹(NPC):「だから、私は貴方にこれくらいしかしてあげられないんだもの。(苦笑いを浮かべながら)」
隼鷹@1356:「そうか、ならばコレに注いでもらおうかの・・・」
飛鷹(NPC):「ふふ・・・いいわよ。」
GM@939:では、飛鷹はひょうたんに酒を注ぐ。
飛鷹(NPC):「空、青いわね。」
GM@939:(くいっと酒を飲む
隼鷹@1356:「ははは、久しくお主の飲む姿がみれてよかったわ」
飛鷹(NPC):「そうね。(クスクスと笑いながら)・・・頑張りなさいな、準鷹。貴方は、私と違って、「あの戦い」を生き抜いたのだから。」
GM@939:気づくと飛鷹の姿がどこにもない。
隼鷹@1356:「うむ、そうだな。精一杯がんばってみるか!・・・っとまったく」
飛鷹(NPC):「忘れないで、私はいつもあなたのそばにいるんだから。」
GM@939:貴方のひょうたんがほのかに光っている。
GM@939:準鷹は固有アイテム「鬼殺し」を獲得した。
鬼殺し:サブで使用する。「鬼/姫/妃クラス、もしくはレ級の深海棲艦に対し攻撃を行う際、最終ダメージを+5D6する。このアイテムは1シナリオに3回まで使用できる。」
隼鷹@1356:「やつめ・・・・今度会ったときは・・・」ボソボソ
長門@1371:ふむ、このテキストだと声援とかと同じ感じで使えるのかね
GM@939:声援とか終わったあと
GM@939:全門斉射とかも終わった後だねー。
長門@1371:ただしかし、これが出るってことは今回レ級さん・・・
隼鷹@1356:あ・・察し
蒼龍@1233:一応聞いておくか 発動対象は隼鷹さん(の攻撃)だけですよね?
GM@939:です。
GM@939:では、準鷹はぶつぶつとつぶやきを口にしながら目をさます。
GM@939:差し込む光から朝だとわかるが、空は夢で見たような青空ではなく、曇天に近い。
隼鷹@1356:「は!・・・・夢?・・・か」
隼鷹@1356:ひょうたんを見てみる
GM@939:では、あなたがひょうたんの中をみると淡い輝きを宿している。
隼鷹@1356:「・・・ふむ・・・・・・・やつめ・・・」ニヤ
隼鷹@1356:「さてと、皆は起きてるかの・・・」ごそごそ身支度
GM@939:では、そうして準鷹の、一日がまた始まった
GM@939:というところでシーンエンドでいいですかね?
隼鷹@1356:うむ(飛鷹に会えば{なにか}が襲うことになるが)
GM@939:ω;`))))
GM@939:では、このシーンを終了します。
GM@939:では、次のシーン
GM@939:個別イベント:長門 「栄光のその名」 シーンPC:長門 (他PC登場可能)
長門@1371:ふむ
青葉@832:他のPCは人間性下がります?(震え声
GM@939:下がりません。
雪風@160:出れば人間味下げられるよね!?
五月雨@128:さがらないっぽい
雪風@160:くっ・・・
GM@939:下がらないよ!w
五月雨@128:w
蒼龍@1233:ww
愛宕@630:はいはーい出ます!
青葉@832:じゃあ、出るよ!
五月雨@128:わたしも顔出しておこうかなー
雪風@160:まぁ、出るか
蒼龍@1233:出れる出れないの基準はあるのかな?
愛宕@630:さっきのシーンは夢の中だったぽいし
長門@1371:まぁ私は現世だし他PCいても問題無いじゃろう
愛宕@630:現実と夢の違いかな?
GM@939:です
蒼龍@1233:ならば行ってみるか!
隼鷹@1356:だな
長門@1371:面白がってわいわい集まってきてるぞこれw
GM@939:全員登場だねw
愛宕@630:国民的な人気者の連合艦隊旗艦長門さんだからね!
GM@939:では場所は工廠です
GM@939:長門は、工廠へ博士に呼び出されていた。
青葉@832:「さて、何やら面白い事があると聞いて遊びに来ましたよー!」と後ろからひょっこり
長門@1371:「・・・邪魔するぞ」
博士:「ああ、よく来てくれたね。ちょっと、気になることがあってね。」
長門@1371:「こちらも色々気になることはあるが・・・まぁ、そちらを先に済ませるか」
博士:「ちょいと、そのマントを調べさせて欲しくてね。・・・構わないかい?」
長門@1371:「ふむ・・・まぁ、ここなら構わん、か」
蒼龍@1233:「そういえば、ずっと着てますね、それ」
愛宕@630:何にでも興味を示す博士
青葉@832:「……しかしまあ、随分と用心深いんですね?」
酒匂(NPC):「ぴゃあ!長門だぁ!!(抱きつく)」
長門@1371:「・・・まぁ、こうなるだろうとは思ったがな」
青葉@832:「ぴゃあ!酒匂ちゃん、お元気でした〜?」
博士:「・・・どこから出てきたんだい・・・(汗)」
酒匂(NPC):「うん!元気だよぉ!青葉ちゃんも元気ぃ?」
青葉@832:「元気元気ぃ、大元気ぃ!ですよ!」
長門@1371:「私がこの黒い衣を纏っている訳、か」
博士:「・・・ふむ・・・。(マントをしげしげと見つめて、それから長門を見て)・・・やはり、そうか・・・。」
蒼龍@1233:「(酒匂ちゃん、長門さんが脱ぐの待ってたのかな)」
愛宕@630:私はちょっと遅れて登場することにしますよ
長門@1371:「まぁ、意味も無く付けている訳では無いが」
博士:「・・・長門。あんた、この外套極力はずさない方がいい。(すっと返す)」
五月雨@128:「見ただけでわかっちゃうんですか?」
博士:「・・・かなりわかりやすいからね。・・・そいつは、世界から内側を隔絶する効果をもってるらしい。」
隼鷹@1356:「おっと、皆きてたのか・・・」(遅れて登場
長門@1371:「尤も、私もまだこの姿をこの世界で表立って顕現させる気は無いからな・・・」
青葉@832:「随分と面白い布なんですね?」とつまみながら
博士:「あんたがそのつもりならいいさ。あんたの名は強大すぎるからね。・・・この国では、さ。」
長門@1371:「そうであろうな、この国でも『長門と陸奥は日本の誇り』・・・それは伝わっているのかね」
博士:「ああ、「あの戦い」を知らない、「あの世界」を知らないこの世界の人間ですら、艦娘から与えられるあんたの名を、希望の象徴として捉えているからね。」
博士:「ぶっちゃけ、大和や武蔵よりも遥かにビックネームさ。あんたの名は、ね。」
長門@1371:「そう。だからこそ、私はまだこの世界で姿を見せる訳には行かない・・・」
五月雨@128:「……救世神話っぽい感じに聞こえますね、そこまで行くと」
愛宕@630:そんな設定がw
青葉@832:「んー……長門さんの名前が強大というのは分かりますが……」
青葉@832:「史上最大、最強の戦艦たる大和さん、武蔵さんよりも、というのは?」
長門@1371:「大和、か。あいつが有名になったのはあの戦いの後の方が大きいであろう」
愛宕@630:じゃあそこで工廠に外から入ってこよう
博士:「絶望の縁に沈んだ、この世界の人間には希望がほしいのさ。・・・長門による関東大震災救済、終戦までの生存、核への対峙。どれをとっても、この世界の人間には希望に満ちているからね。」
五月雨@128:「最後はどうなのかなー……」
長門@1371:「そして、そうだ。希望を与えられ、それを奪われる。その瞬間にこそ人最も負の感情を覚える」
愛宕@630:「博士いらっしゃいますか ……みんなここに」
長門@1371:「私は来たる日には姿を見せようとは思う、が・・・」
博士:「ああ、そうだね・・・。陸奥のやつが沈んだ。あれが、この世界に与えた衝撃は計り知れない・・・。」
長門@1371:「ふむ。愛宕・・・か」
博士:「・・・!愛宕。どうしたんだい?」
長門@1371:「陸奥は・・・そうか、やはりか」
博士:「・・・準鷹もさっききたし、これであんたらの艦隊勢揃いだね。やれやれ、こんな狭いところに・・・。」
青葉@832:「っとぉ、驚きました……ようこそ、アンダーグラウンドへ!ですよ」
長門@1371:「私は来たる日までは姿を顕現させる気は無い、それがいつの日になるかは分からないがな・・・」
酒匂(NPC):「(頬をぷくーとふくらませている)」
愛宕@630:「・・・・・・」 (長門と博士に軽く会釈
隼鷹@1356:「まぁ吾も博士に渡す物があったからの」皆に手フリフリ
博士:「アタシ、にかい?」
長門@1371:一人称それなのか・・・w
隼鷹@1356:まぁ・・・
隼鷹@1356:「先にそちらの件をすませてからでいい」
愛宕@630:私はみんなと距離を取って黙って見てます
青葉@832:「?」とおどけながらも様子を伺いましょう
青葉@832:「まあ、折角ですし愛宕さんからどうです?時間は有限ですし」
長門@1371:「・・・」
GM@939:一応先に張っておきます。
漆黒の外套:シーン開始時に着脱を宣言する。
このアイテムを装備中、「栄光のその名」の効果は失われる。
装甲+1。また、人間味が減少しなくなる。
栄光のその名:オート
この効果は常時発動する。
火力+1。貴方が判定に成功する度、他のPCの行動力を1回復する。
また、貴方の人間味減少量が2倍になる。
貴方の姿をみた人間から絶望が消滅する。
愛宕@630:「私?あぁ、そうね・・・」 (思わぬ呼びかけに驚き
愛宕@630:「最近演習場の弾薬消費が著しく増えていて」
愛宕@630:「明らかにおかしな数字になってて、それについて何かご存知ないかと思って」
青葉@832:「ほぇー、随分とまあ努力家な子も居るもので……」
博士:「・・・あー・・・。(ポリポリとほほをかきながら)いや、あれりゃ決戦に備えていろいろ装備の準備をしていてね。報告が遅れたよ。こっちに回してもらっていたんだ。」
五月雨@128:「(あー……)」
蒼龍@1233:「私も最近副砲の練習してるから弾薬使いますけど…そんな酷い数字なんです?」
愛宕@630:「ええ、ちょっとね 普段の軽く五倍は」
長門@1371:「・・・まぁ、何となくは察してはいるが。そちらについては私よりも適任がいるだろう」
五月雨@128:「(博士、すみません……)」
青葉@832:「ほほう……そこまで消費した装備というと、期待していいんですね〜?」と博士にインタビュー風にペンを向けて
博士:「ん・・・え。うん、ああ、まあ、そうだな。うん。そうだ。最高の装備を用意しよう(汗、流し目)」
愛宕@630:「そう?ならいいんです 提督にはそのように報告しますから」
青葉@832:「よぉし、言質は取れましたぁ!その”装備”、確かに期待しておきますよ?」
隼鷹@1356:「ほうほう、決戦に向けてここで準備となちょうどよかった」
蒼龍@1233:「………?」
青葉@832:「まあ、その”装備”が下手に暴発したりしなければいいんですが……そこら辺は皆さんが上手くやってくれると信じましょう」
愛宕@630:「(………消費量が上がっているのは駆逐艦用の弾ばかりなんだけどね)」
愛宕@630:「(………博士)」
愛宕@630:私はこれで終わるので他の人どぞー
隼鷹@1356:ゴソゴソ鉄製のボトル8個を(赤い十字描かれている)を博士と全員に渡す
博士:「・・・?なんだい、これは。」
長門@1371:「ふむ、これは」
青葉@832:「っとぉ、これはなんです?魔王を倒す聖水ですかぁ?」
蒼龍@1233:「何が入ってるんです?」
愛宕@630:「・・・・中身が入ってるわね?」
長門@1371:「極めて硬い装甲を穿てるような・・・そんな物では無かろう」
五月雨@128:「お酒飲めませんよ?」
隼鷹@1356:「いあこれは、見てのおとおりの治療用のアルコールさ」
青葉@832:「ま、まさか……飲めと!?」
隼鷹@1356:「飲むなw
愛宕@630:「治療用よ?」
雪風@160:「治療用・・・私たちに効くのでしょうか」
隼鷹@1356:「その赤い十字は治療用の印といっておったから、乗務員用のだ」
蒼龍@1233:「…妖精さん用ですか?」
隼鷹@1356:「うむ」
青葉@832:「なるほど……確かに、激戦となるとその必要もありますね……」
博士:「なるほど、そいつは大事なもんだ。」
長門@1371:「ふむ・・・"艦"であり"娘"、人でもあるから効果は間違いなくあるではあろうな」
愛宕@630:「頂いていいのかしら?」
隼鷹@1356:「まぁ、まちがって飲んだとしても、大丈夫じゃ・・・・(多分)」
五月雨@128:「ありがとうございます、隼鷹さん!」
青葉@832:「しかし、妖精用の装備ですか……盲点でした。作戦開始がいつかはわかりませんがそちらも整えなければいけませんね」
隼鷹@1356:「いいの!いいの!皆に渡す手間がこれで省けたから」高笑い
博士:「ああ、まったくだ。いい観点だったよ。こっちも準備を進めさせてもらおう。」
愛宕@630:「そうね…ありがとう」
長門@1371:「妖精の力によって装備の力に関わるということは分かってきているからな」
蒼龍@1233:「ありがとうございます、隼鷹さん!」
愛宕@630:懐から懐中時計を取り出す 「……そろそろ行かなきゃ」
青葉@832:「なにはともあれ、ありがとうございますですよー!」
青葉@832:「っと、お勤めの時間でしたか……お疲れ様です愛宕さん」
愛宕@630:「失礼するわ またね」 みんなに近づくことはないまま入り口から出ていきます
博士:「・・・」
蒼龍@1233:「……」
愛宕@630:特に呼びかけとかなければ私はこのまま退場です
GM@939:はぁい
青葉@832:「しかしまあ、随分と忙しそうですねえ……鎮守府の現状を考えると人出が足りないというのは納得ですが」
長門@1371:「・・・さて、あいつの心はどちら側、なんだかな」
五月雨@128:「でも、最近の愛宕さんはちょっとこちらを避けてる感じがして…」
博士:「なにか、でかいのを抱えてるようだね・・・」
雪風@160:「愛宕さんは秘書艦の仕事までやっていたんだからね・・・」
五月雨@128:「こちらから首根っこひっつかまないとダメですかね……」
長門@1371:「皆は人が良いのは分かっている・・・だから、何かあったなら私が役割を担おう」
青葉@832:「まあ、そこら辺の内情はよくわかりませんが……」
青葉@832:「艦隊の皆に言わないというのなら、それを信じてあげるのも、同じ艦隊の仲間ってものでしょう」
蒼龍@1233:「何か、危ない事に首突っ込んでなければいいんですけど…」
長門@1371:「信じるのも大事だ、だが間違いがあるなら止める覚悟。それも捨ててはいけない」
長門@1371:「・・・さて、と。それとは別だがこちらも少し要件があってな」
博士:「ふむ・・・?」
長門@1371:「ちょっとばかしこの世界に厄介な奴がいて、な。そいつを止めるためには今の力では恐らく届かない」
長門@1371:「・・・この世との未練を断ち切る武器、作れないかね」
博士:「・・・あんたが、厄介?・・・おいおい。どんな冗談だい、それは。」
博士:「・・・!!?!」
博士:「・・・ま、まさ・・・か・・・。いや・・・いや、しか・・・あ・・・。・・・あ・・・・。」
GM@939:(博士の目が沈んでいく
長門@1371:「この地に極めて強い思いを残したまま、望んだのか、それとも望まれてないのか」
青葉@832:「………」と博士の様子をじっくりと観察する
五月雨@128:「は、博士!」
蒼龍@1233:「博士さん!?」
五月雨@128:肩つかんで優しく揺すります
博士:「(目が虚ろで)・・・そうか・・・それなら、全部・・・けど、そうなら・・・俺達は・・・。」
雪風@160:「博士!?・・・長門さん、あなたは・・・何を言っているのでしょうか?」
GM@939:博士は絶望に侵食されました。
青葉@832:あっ
GM@939:むっちゃんの効力はどうやら連想させるだけで発動するようです。
蒼龍@1233:あ
長門@1371:「仕方あるまい・・・今はまだ、駄目、か」
五月雨@128:うわぁ……ほのめかすだけでダメか……いやまぁ博士察しがいい人だけどさぁw
長門@1371:外装を外そう、効果は無いかね
愛宕@630:博士大変だぁ
GM@939:OK
博士:「・・・あ。・・・っ。アタシとしたことが・・・。なるほどね。あんたのその名、その姿はたしかに絶大だよ。」
蒼龍@1233:「博士さん、大丈夫ですか?」
長門@1371:「まぁ、そちらは"今"はいいだろう・・・」
博士:「なんとか・・・ね。・・・長門。悪いが、それはおそらく・・・無理だ。そんなことができるなら飛龍のときに、もうやっていたさ。」
五月雨@128:「しかし、これは……長門さんがこの世界に来た理由……とんでもない……」
長門@1371:「まぁ、無理難題を突きつけるような真似だからな。無い物を強請っても仕方ないか」
酒匂(NPC):「ぴゃー!(長門が外套をヌイだので嬉しそうだ)」
青葉@832:「ぴゃー!」
蒼龍@1233:「そうですね…そんなものがあるなら、飛龍と須藤さんは…」
長門@1371:「どこかに鍵があれば良いのだがな・・・その鍵、案外近くにあるような気がしなくもないが。どうだかな」
青葉@832:「(んー、どういうことですかねえ……?まあ、こちらはこちらで情報を集めてみますか……どうにもこの鎮守府は、きな臭いです……)」
博士:「あんたのその名、その姿には、人を絶望や恐怖から救済する力があるようだね・・・。助かったよ。」
長門@1371:「だが・・・この姿を顕現させすぎると・・・」
長門@1371:衣を纏い
長門@1371:「どうも、心が深く侵食されていく。そう、感じるな」
酒匂(NPC):「ぴゃあ・・・(がっかり)」
博士:「あんたの名と力は強すぎるからね。世界があんたを消そうとしている・・・のかもしれないね。」
博士:「その外套誰にもらったかしらないけど、どうやらそこまで見越してのものだったようだね」
蒼龍@1233:「流石、かの連合艦隊旗艦ってことでしょうか?」
博士:「はは、いやはや。そういうことだろうね。」
長門@1371:「・・・私がこの体に生を受けた時には既に持っていた代物だったな、最初に着任した鎮守府・・・もとい、あの施設では纏ってはいなかったが」
博士:「そうかい・・・ま、なんにしろ、それ大事にしなよ。」
長門@1371:「それと、もう1つ無理難題を突きつけようか。多少は現実的な物だとは思うが」
青葉@832:「長門さん、現実的な無理難題ってなんですかー……」
長門@1371:「海を切り裂く程の巨大な剣、対艦刀と言う物があると聞く」
蒼龍@1233:「なんですかその無茶な武器」
博士:「・・・いや、私は聞いたことがないぞ(冷や汗)」
長門@1371:「・・・まぁ、無理な物は仕方ない」
愛宕@630:無茶ぶりだろうそれはww
長門@1371:はい。
雪風@160:「それを扱うようとした長門さんもさすが長門さんですね・・・」
長門@1371:「近接戦闘に関してはそれなりに出来なくは無いからな」
愛宕@630:退場してるけど思わず突っ込んでしまったよw
五月雨@128:ww
長門@1371:PL発言だからいいの!w
青葉@832:「まあ、面白いですしその意気込みやよしっ!……鉄筋コンクリートの柱とかの質量兵器じゃだめなんです?」
蒼龍@1233:「コンクリの柱担いで戦場に行くんですか?」
長門@1371:「とりあえず、だ。装備に関しては何かあると嬉しい所だ、今の私の兵装は35.6cmの主砲、これも悪い物では無いのだが・・・」
青葉@832:「ああ、それなら青葉にまかせて貰えばそれなりに努力はしてみせますよ?これでも、開発は得意なので!」
長門@1371:「どうしてもこの直近の戦いでは苦しいと思うのでな・・・出来れば任せたい所だ」
博士:「そうだね、ま、戦いまでになんとかして見るよ。」
青葉@832:「……言質は取りましたよ?(ボソッ」
GM@939:(なお、実際は開発でなんとかしてください。固有強いんだからw
長門@1371:えー何か装備くれー
青葉@832:(ひっどーい
愛宕@630:この目は命中補正+3つきの46cm砲をほしがってますね 間違いない
GM@939:火力or装甲+1に特殊つきですよ!?
隼鷹@1356:w
GM@939:十分だろ!?
長門@1371:35.6cm連装砲(ダズル迷彩)とか試製35.6cm三連装砲とか・・・
GM@939:で、
蒼龍@1233:「近接戦闘かぁ…そういえば、敵陣をボクシングで突破した子も居たっけ」
博士:「(なにそれこわい)」
GM@939:というところで
GM@939:シーンエンドでいいかな?
青葉@832:ぽいー?
長門@1371:こんな所かしら
GM@939:マスターシーン
隼鷹@1356:あい
雪風@160:はいな
GM@939:>----------------[大本営]-----------------<
Верный(NPC):「やれやれ・・・長門がついに顕現か。あんたが間に合ってよかったよp。」
大和(3号):「・・・」
Верный(NPC):「・・・長門の存在は厄介だ。お前なら・・・大和なら長門に勝てるだろう?」
大和(3号):「・・・貴方の姉には借りがある。だから、一度だけ、貴方の願いをなんでも聞くといったのは、私。」
大和(3号):(くまのぬいぐるみを抱きしめながら)
Верный(NPC):「それなら、それでいいさ。先日開発に成功したアレは、艦娘にも効果があるのは実証済みだ。艦隊を率いて・・・長門を消してもらう。ま、・・・あいつらが帰ってこれたら、だけどね」
大和(3号):「・・・願いは聞く。けど、一つ言わせてもらう。」
Верный(NPC):「なんだい?」
大和(3号):「貴方は、最低だと思う。」
Верный(NPC):「そいつは・・・最高の褒め言葉だね。」
GM@939:というところで本当にシーンエンドです。
青葉@832:あなた、最低です
GM@939:では
GM@939:シーンチョイスです!
青葉@832:わぁい!
青葉@832:(本当にもう自由行動居ないよね?
GM@939:一応確認
GM@939:前やらかしたし
GM@939:自由行動ないよね?
愛宕@630:3、2、1・・・・
GM@939:よしふります!
青葉@832:ないですの
GM@939:choice[蒼龍,愛宕,長門,青葉]
KanColle : (CHOICE[蒼龍,愛宕,長門,青葉]) → 蒼龍
GM@939:蒼龍:絶望希望 「海」
GM@939:出る人ー
青葉@832:はーい
五月雨@128:出ないでおこうw
長門@1371:ようやく絶望シーンか、出るとするか
蒼龍@1233:でる!
隼鷹@1356:でます
長門@1371:ふむ、シーンの端っこでいいから時雨も出て貰うかね・・・いい加減人間味0下回るぞこの子
雪風@160:出られないかな・・・
長門@1371:(これで感情出たら知らん)
青葉@832:え、それが狙いだったんじゃ
愛宕@630:出ますよー
長門@1371:ゆっきーは即死だから出るとしたらシーン終わって自由行動でかね
五月雨@128:シーン表で8振ったら時雨に出てもらえば良かろうw
GM@939:では、でる人もきまったところで(酒匂は当然のようにスタンバイ・・・!)
蒼龍@1233:シーンPCか
愛宕@630:酒匂のフットワーク軽いね
青葉@832:誰やります?
長門@1371:(まぁ時雨に関しては人間味だけじゃなく情報共有したいのもある)
GM@939:長門といった瞬間に酒匂がぴゃーとなる!
青葉@832:(平常だし、開発的な意味でやりたくはあるが
長門@1371:いい加減大型艦が出たい所だが・・・
蒼龍@1233:ブーメランキャッチしに行きたいところではあるが
五月雨@128:なかなか悩ましいですねぇ(遠い目
愛宕@630:そうね 行動力的な意味でもね
青葉@832:ふふふ、恐ろしい……
隼鷹@1356:そうだね(虚ろ目
愛宕@630:駆逐艦の2人に先に消化してもらったから
長門@1371:感情考えるなら、ふむ
長門@1371:蒼龍さん出ても良さそうかね、大型艦且つ感情そこそこある
愛宕@630:青葉さんに開発表を振ってもらえるかも、というのはそれはそれで魅力
愛宕@630:蒼龍さんいっちゃうかい
隼鷹@1356:YOU いっちゃいなよ!
蒼龍@1233:いいならキャッチに行っちゃうけど 人間性欲しい!
青葉@832:どうぞー
愛宕@630:よし、決まり
GM@939:では、
GM@939: evztおねがいします
蒼龍@1233:evzt くうきよんでおねがい
KanColle :絶望/希望(3[1,2]) → 【奈落からの呼び声】
シーンPCの艦娘の深海棲艦面が夢に現れる。シーンPCは[負けず嫌い]で判定を行う。
[達成]シーンPCの人間味が1.D6増加する。
[失敗]シーンPCの人間味が2.D6減少する。
長門@1371:シーンPCのみかー・・・
蒼龍@1233:ごふぅ
青葉@832:長門さんは損傷ないじゃーん(そして時雨を見て笑顔
雪風@160:ちょくちょく飛龍の夢を見る蒼龍
長門@1371:仕方あるまい、どっちにしろ後1シーンで何とかなるような感じでは無かったし宿命じゃ
愛宕@630:わあ、いいなあ
蒼龍@1233:特殊夢見もこんなんだったな…
長門@1371:しかしこれどういうシーンなんだ、また夢の中かね
GM@939:まあ、夢の中にッて書いてますね。
隼鷹@1356:夢の中へ~
青葉@832:……私達、出る意味が(ry
長門@1371:うし、時雨さん人間味低下回避だ(
青葉@832:えっ
GM@939:(大丈夫、起きたあとも描写するから
GM@939:(時雨も下がるよ!
愛宕@630:シーンPC以外はどうします?
GM@939:さあ登場した人たち人間味-1してください!
愛宕@630:はーい
青葉@832:14、本格的に危険域ー(連撃厨として
長門@1371:私はマント効果で消費無しか
愛宕@630:13になりました
蒼龍@1233:5
隼鷹@1356:5
長門@1371:この2人あ艦
GM@939:では、蒼龍は気が付くと、漆黒の闇の中にいた。
GM@939:いや、その表現は正しくない。ここは、そう。・・・貴方はわかる。ここは、深海だ。
GM@939:光も通さない程の深い深い海の底・・・
蒼龍@1233:「ここは…海?でも、この前とは違う…」
???:「ナゼ・・・オマエハソノスガタデイル?」
蒼龍@1233:「!誰っ!」 (振り向く
GM@939:そこには、先日撃破したヲ級と似た姿の何かが居た
???:「ヒリュウハコチラニキタ、オマエモコチラニコイ・・・」
???:「グンカンノタダシイスガタヲオモイダセ、ワレラハコロスモノ、ハカイスルモノ、スベテヲハカイシツクソウ」
蒼龍@1233:「お断りします!軍艦は護るものです!人を、国を、世界を護る力です!」
???:「ナニヲイウ、ドンナゴタクヲナラベヨウト、ワレラハヘイキダ、スベテヲコロスタメニウマレタモノダ」
???:「サア、トモニコイヒトツニナロウソシテスベテヲハカイシヨウ」
GM@939:その影は貴方を引き釣りこもうとする・・・ということで
蒼龍@1233:「破壊するだけのモノに!人は!希望とあだ名するわけないでしょう!」
GM@939:負けず嫌いで判定どうぞ!
蒼龍@1233:ふむ、読書で受けましょう 目標8
蒼龍@1233:2d>=8 私は、絶望なんかしない!
KanColle : (2D6>=8) → 7[1,6] → 7 → 失敗
GM@939:声援届くよ!
蒼龍@1233:うごご…
GM@939:届くよ!!
蒼龍@1233:へるぷみー
隼鷹@1356:ノ
隼鷹@1356:「悪霊(?)退散!覇!」声援+1
GM@939:では、成功かな?
愛宕@630:陰陽師っぽいー!
隼鷹@1356:まぁ妖怪いちたりないですからw
GM@939:では、貴方はその手を振り払うことに成功する。
愛宕@630:かっこいい霊符の支援で成功ですよ
???:「ナゼコバム・・・・ワレラハオナジモノダトイウノニ」
蒼龍@1233:「確かに、力がもたらすものは破壊かもしれません。ですが、私には心がある!使い方を選ぶ事が出来ます!」
???:「オロカナ・・・イズレオマエハシル、ワタシガタダシイトイウコトヲ・・・ナ」
GM@939:>------------------[工廠]------------------<
蒼龍@1233:「あんたなんかに…負けるものかぁー!」 (飛び起きる
蒼龍@1233:「……あれ?」
GM@939:では、横で準鷹さんが貴方をみている。
博士:「起きたかい。急に倒れたんで、ここに運ばれたんだが・・・」
長門@1371:「・・・ふっ、気がついたか」
隼鷹@1356:「おはよう、なにかうわごとで”
蒼龍@1233:「あれ?ここ…工廠?」
GM@939:博士が声を聞きつけてやってくる。
青葉@832:「どもー!夢見は……酷かったみたいですねぇ」
GM@939:貴方の横では時雨が寝ているようだ。なにかうなされているようにも見える。
隼鷹@1356:妖怪いちたりないが・・・とかいってたわよ?」
長門@1371:「・・・強く心が蝕まれていたようだが。そうか、そっちは無事に振り払ったようだな」
蒼龍@1233:「そうですねぇ、どっちかっていうととてつもなく酷い悪夢って感じですかねー」
愛宕@630:そこに外から工廠に入ってこよう
長門@1371:「さて、と。問題はこっちだな」
長門@1371:(時雨の方を見て)
青葉@832:「おやー、愛宕さん。もしかして用事でした?」と愛宕に気づき
蒼龍@1233:「…時雨ちゃんも、ですか?」
愛宕@630:「………こんにちは」
隼鷹@1356:「時雨さんにも・・・」ゴソゴソ
青葉@832:「……しかし、”また”工廠で会うとは”偶然”ですねー♪」と愛宕に歩み寄り
愛宕@630:「蒼龍…」 (一瞬目を大きく見開く
愛宕@630:「奥に寝ているのは誰かしら?」
蒼龍@1233:時雨ちゃんは隣に寝てるんだっけ?
青葉@832:「ふぇ?えーっと……彼女はたしか……」
愛宕@630:「青葉…さん…」
GM@939:です。>時雨
蒼龍@1233:よし、うなされてる時雨ちゃんを優しく抱きしめるよ!
博士:「っ!!・・・あー、えっとだな。時雨は体調を壊してここで預かっている。」
長門@1371:「何があったのかは私は全ては知らないが・・・」
青葉@832:「んー、らしいですよ?」と肩を竦めながら
長門@1371:「気をつけろ、遠くない内に心と体に異変が起きる。そう・・・感じるぞ」
愛宕@630:「……そうですか 時雨ちゃんがここに」
青葉@832:「(んー、しかしこの様子……やはり愛宕さんは艦隊の皆の事を……?)」
青葉@832:「まあ、それはともかく……愛宕さんは何故ここに?蒼龍さんの件を聞いてきたんです?」
愛宕@630:「………用事を思い出しました 失礼するわね」
愛宕@630:時雨の様子を確認すると、工廠から出ていこうとします
青葉@832:「ふぅん……お気をつけてー!」
五月雨@128:さすがに時雨のことを提督に言われたらたいへんだ
五月雨@128:出まーす
五月雨@128:五月雨@128の行動を-3(1d6->3)した
雪風@160:私もー
五月雨@128:五月雨@128の人間味を-1した
雪風@160:1d6 行動力消費
KanColle : (1D6) → 5
青葉@832:「(さーて、なにやら本格的にきな臭い反応ですが……少し、後で探ってみますか)」
五月雨@128:愛宕さんが出ていこうとするところで鉢合わせしましょう
GM@939:でかい・・・><
雪風@160:ぐふ・・・そして人間味-1で24
五月雨@128:あたごんのおっぱいはでかいよね(違)
愛宕@630:「(……青葉さんのことを信じろ これが夢のお告げ)」
長門@1371:「・・・(隠密行動は苦手なのだが)」
蒼龍@1233:お、おっぱいなら負けないし
隼鷹@1356:お、おぅ
五月雨@128:「愛宕さん……時雨の様子、ご覧になったんですか?」
愛宕@630:「(夢のお告げに託す…?いいえ…そんなことをしたら混乱させるだけだわ)」
愛宕@630:では入り口の辺りで鉢合わせしてしまいました
愛宕@630:「あら、2人とも」
愛宕@630:「ええ…およそね」
五月雨@128:「時雨のこと、しばらく提督に伏せておいてもらえませんか?」
雪風@160:「どうか・・・時雨ちゃんを信じて下さい」
愛宕@630:「…演習用弾薬が異常に消費されていた原因は時雨ちゃんのせいね?」
青葉@832:「んー……艦娘の体調は報告をすべきでは?こればかりは作戦行動に支障も生じますし」
五月雨@128:「それは、まぁ、そうなんですけど……」
愛宕@630:青葉のほうを振り返りなにかを言おうとして──やっぱりやめます
青葉@832:「……?なにか顔に付いてます?」
長門@1371:「・・・言いたいことがあるなら言えばどうなんだ、愛宕」 と、後ろの方から声をかけますかね
博士:「・・・愛宕、アタシのことを信用して、時雨はアタシに一任してくれないか?」
愛宕@630:「……そうですね」
愛宕@630:「私も時雨ちゃんを助けてあげたいです」
五月雨@128:「駆逐艦の砲弾の消費が多いのはそうです。そこら辺はまぁ、わたしとゆっきーも一緒になってやらかしたってことで怒られますから……」
愛宕@630:「でも私には自由に動ける時間があまりありません」
愛宕@630:「だから時雨ちゃんのこと、みんなにお願いします」
長門@1371:「(・・・時雨を助けたい。果たしてそれは本心か、それとも戦力として、なのかね)」
五月雨@128:「提督の耳目に入らないようにしてさえくれれば……」
雪風@160:「・・・愛宕さん!ありがとうございます!」
愛宕@630:「大丈夫よ 提督にはなんとか…」 (五月雨と雪風のほうを見てニコリと
青葉@832:「(んー、あの長門さんも厄介そうな雰囲気がしますねぇ……慎重に、事に当たりますか)」
五月雨@128:「ありがとうございます、愛宕さん!」
青葉@832:「ふーん、愛宕さんもそういういい表情が出来るんですねぇ」
青葉@832:とこちらもつられて微笑んで
愛宕@630:「お礼なんて…やめてよ 私達は艦隊の仲間、でしょう?」
隼鷹@1356:「博士、時雨が起きたらコレを飲ませるといい」”艦娘用 【雪月花】(お酒のようなもの)瓶”を博士に渡す
五月雨@128:「愛宕さん、お時間に余裕があるときにでも一緒にお茶しましょう?最近、ちょっと距離感を感じてしまって寂しいです」
愛宕@630:「大丈夫、きっと大丈夫 ……それじゃ今度こそ行くわね」
博士:「・・・愛宕。ありがとう。」
五月雨@128:「お仕事がんばってくださいね!」
愛宕@630:「それじゃまた」
青葉@832:「……んー、では私も少し散歩にでも行きますかねぇ」と、こちらも工廠を去りましょう
愛宕@630:工廠から退室しますよ
長門@1371:「ふん・・・」 私も出て行くかね
蒼龍@1233:私は工廠のベッドで抱きしめた時雨ちゃんをナデナデしてよう
GM@939:では、
GM@939:蒼龍さん
GM@939:人間味を1D6あげてください
雪風@160:「時雨ちゃん・・・では私たちも練習に戻りますね」酒を残して行った
蒼龍@1233:はーい
蒼龍@1233:1d 回復!
KanColle : (1D6) → 3
長門@1371:さて発見しとこう、次回は自由行動突入しそうだし
長門@1371:1d6 砲撃再発見!
KanColle : (1D6) → 2
長門@1371:はい
蒼龍@1233:人間味5→8デース
雪風@160:私も発見いっきますよ!
長門@1371:鋼4点貰おう・・・
蒼龍@1233:長門さん反映しました
雪風@160:大胆を発見します
雪風@160:1d6
KanColle : (1D6) → 1
雪風@160:よし・・・
隼鷹@1356:やすい
五月雨@128:いいねw
愛宕@630:すばらしいよ!
雪風@160:そして補給・・・
長門@1371:羨ましいことだ
五月雨@128:読書の再発見を狙うか……
五月雨@128:五月雨@128の行動を-2(1d6->2)した
五月雨@128:アッハイ
五月雨@128:シーンはあと3回か……
雪風@160:燃料4、弾薬3、鋼材3でお願いします
蒼龍@1233:ゆっきー反映デース
雪風@160:どうも
GM@939:じゃあ
GM@939:五月雨さん補給して
GM@939:終わりかな?
青葉@832:っぽい
青葉@832:?
五月雨@128:補給か、やって置いた方がいいかな
五月雨@128:燃料2/弾薬2/鋼材1でー
蒼龍@1233:五月雨ちゃん反映ー
GM@939:では
GM@939:本日はここまでです
五月雨@128:ありがとうございます
GM@939:明日青葉さん何時頃なりそうー?
青葉@832:おつかれさまでした~
五月雨@128:お疲れさまでしたー
愛宕@630:GM、見学窓のほうを・・・・
蒼龍@1233:まって、愛宕さんセリフ挟みたいって
青葉@832:(あっ
蒼龍@1233:あと、時雨ちゃんの描写ブン投げちゃっていいのかコレ
長門@1371:この流れでだとgdgdだし次回頭に軽く(文字通り)やればいいんじゃないかな(覚えてたら)
愛宕@630:もしくは私のシーンに挟み込むとしましょうか
愛宕@630:(私のほうね
GM@939:じゃあ、
GM@939:なんかメモもできたし
GM@939:明日の一番にやろう
GM@939:ではえーっと
GM@939:投票を開始しました:明日21時からでいいですか?
長門@1371:賛成。(1/7)
愛宕@630:賛成。(2/7)
五月雨@128:賛成。(3/7)
青葉@832:賛成。(4/7)
隼鷹@1356:賛成。(5/7)
蒼龍@1233:賛成。(6/7)
雪風@160:賛成。(7/7)
投票結果 賛成:7、反対:0
GM@939:では明日もよろしくお願いします。
GM@939:本日はお疲れ様でした!!
隼鷹@1356:よろ
五月雨@128:お疲れさまでした~
長門@1371:お疲れ様でしたー
青葉@832:おつかれさまでした~
愛宕@630:お疲れ様でしたー
雪風@160:お疲れ様でした!
GM@939:では
GM@939:昨日の続きからー
GM@939:愛宕さんどうぞー
愛宕@630:今日もよろしくお願いします
青葉@832:よろしくお願いしまーす!
愛宕@630:はい、昨日の続きですね
隼鷹@1356:よろ
蒼龍@1233:よろしくお願いしまーす
長門@1371:よろしくお願いしマース
GM@939:よろしくお願いします
雪風@160:よろしくお願いします
五月雨@128:よろしくお願いします~
愛宕@630:──みんなを残して1人工廠の外に出ました
愛宕@630:「(あの状態の時雨ちゃん、そして精神的に不安定な山城さん…)」
愛宕@630:「(提督は連れていくつもり)」
愛宕@630:「(考えなおしてもらえないかしら…このままでは…)」
愛宕@630:はい、独白おしまいです
GM@939:(・・・口にだしてねえ!?
愛宕@630:(考えこんでるということで
青葉@832:独白(口に出すとは言っていない)
愛宕@630:それです いやごめんなさいw
GM@939:えーっと
GM@939:じゃあ、次のシーンでいいかなー?
青葉@832:いいっぽい?
隼鷹@1356:ぽい
五月雨@128:ぽいー?
長門@1371:ふむ
GM@939:ふっちゃうぞぉ
蒼龍@1233:時雨ちゃん放置でいいのかなぁこれ…
GM@939:choice[雪風長門,青葉]
KanColle : (CHOICE[雪風長門,青葉]) → 青葉
長門@1371:これさ、つながってないかね
GM@939:えっと
長門@1371:(コンマが見えない)
青葉@832:(ぁ
GM@939:ぁ
長門@1371:はい
愛宕@630:ぁー
GM@939:choice[雪風,長門,青葉]
KanColle : (CHOICE[雪風,長門,青葉]) → 雪風
隼鷹@1356:ケジメ案件ですか?
青葉@832:ゆっきー!
五月雨@128:なるほどw
長門@1371:大型かぁ!(突然のケジメ事案
GM@939:雪風:希望 「綺麗なものは、綺麗なままで守り続けたい」
愛宕@630:また溶鉱炉だよ
五月雨@128:おーる7000?
GM@939:さあ、待望の希望だよ!
青葉@832:さて、じゃあそろそろ長門さん?それとも希望絶望ならこちらに(ry
GM@939:´ω`)ノ出る人ー!
青葉@832:うん、絶/望表だね!(略す
長門@1371:絶望か、なら・・・愛宕さんに任たいかねぇ。感情自体はあるし
隼鷹@1356:ノ
青葉@832:ノ
愛宕@630:出ますよー
長門@1371:まぁ、出よう
蒼龍@1233:でるー
五月雨@128:でないー
雪風@160:でないかな
五月雨@128:内容によっては行動力使って出ようw
愛宕@630:青葉さんが開発しちゃう?
隼鷹@1356:しちゃうけいじゃないかな?
青葉@832:そう出来ると非常にありがたいのですが……いいんです?
五月雨@128:問題ないでしょう~
長門@1371:青葉さん感情薄いけどいいんかね、問題無いならいいのだが
愛宕@630:これを逃すと残り2回、どちらかに日常系があれば
青葉@832:というか、感情が薄いから出るという考えも
青葉@832:(シーンPCへの感情系
GM@939:えっとシーンPC誰にしますー?
青葉@832:愛宕さんがよろしいのならば行かせて頂きたいのです
愛宕@630:感情上がる内容もあるんですね
愛宕@630:青葉さんいきましょっか
長門@1371:っても期待値やや下付近にしか無かったような(小声
愛宕@630:ふむう、、、
青葉@832:……行っていいんです?
愛宕@630:私はいいと思う 開発をするつもりならチャンスはもう逃せないでしょう
青葉@832:よーし、じゃあ振ります!
愛宕@630:(残りがわかりませんからね
青葉@832:evzt さあ、絶望となるか、希望となるか!
KanColle :絶望/希望(5[4,1]) → 【愚直な道】
[キーワード]に応じた苦難が発生するが、ただ突き進むしかない。シーンPCは[突撃/負けず嫌い]で判定をおこなう。
[達成]登場しているキャラクターはシーンPCへの感情値を1得る。
[失敗]登場しているキャラクターは、シーンPCに対しての感情にチェックを入れる。
愛宕@630:わあーw
長門@1371:話題の感情が出たぞ
愛宕@630:いいじゃないですか成功させましょー!
蒼龍@1233:言霊!
GM@939:ω`)・・・キーワードとの組み合わせが難しい
青葉@832:うむ……w
GM@939:now loding now loding
愛宕@630:あ、登場したので人間味-1しておきますね
長門@1371:シーン作ったの提督なんだから、提督に投げれば何とかなるじゃろう(期待)
愛宕@630:これで12です
隼鷹@1356:4
蒼龍@1233:7になるます
青葉@832:12ですな
五月雨@128:これなら出てもよかったなぁ……だが出ないw
長門@1371:そこに行動力1d6があるじゃろう
五月雨@128:う、うむw
五月雨@128:青葉さんに感情を取っておくのもありか……
青葉@832:無理はしなくていいよw
五月雨@128:よっしゃ出まーす
五月雨@128:五月雨@128の行動を-6(1d6->6)した
青葉@832:ひっ
長門@1371:はい
五月雨@128:ま、しかたがないなw
隼鷹@1356:もそ
蒼龍@1233:デカい…
五月雨@128:五月雨@128の人間味を-1した
五月雨@128:はぁ、今日も判定ないだろうから低い目の方がいいのにw
雪風@160:では私も出るか
雪風@160:1d6 行動力
KanColle : (1D6) → 4
雪風@160:行動力4、人間味1を捧げる
愛宕@630:なんか生贄みたいだね
雪風@160:人間味23だ!
長門@1371:これでゆっきーも即死は少なくなったか
GM@939:>--------------[波止場]----------------<
GM@939:廃墟となった波止場。そこで貴方達は波止場の整備を行うためやってきていた。
GM@939:やってきた貴方達の目に映るのは、瓦礫に腰掛け海を見つめる一人の艦娘。山城だった。
山城(NPC):「・・・」
青葉@832:「おや、あれは……確か秘書艦だったと思うのですがどうしてここに……?」
蒼龍@1233:「山城ちゃん、またここに居たんだね…」
長門@1371:「・・・話は聞いていないが、心ここに非ずか」
青葉@832:「まあ、折角ですし……やーましーろさーん!」と手を振り近づいていく
山城(NPC):「あら・・・貴方達は・・・。」
山城(NPC):「・・・どうしたの?」
蒼龍@1233:「こんにちは、山城ちゃん」
山城(NPC):「・・・蒼龍。そうだったわね、貴方の艦隊、だったわね。」
青葉@832:「どもー、夜明けの睡蓮軍団補充要員の青葉ですぅ!どうしたんです?こんなところにお一人で」
山城(NPC):「姉様を、待っているの。」
雪風@160:「・・・」
青葉@832:「姉様……というと扶桑さんですか」
山城(NPC):「ええ、この鎮守府の秘書艦よ。貴方達も紹介しないといけないわね」
五月雨@128:「(場合によっては青葉さんに掣肘をしなければならないっぽい?)」
長門@1371:「そうか・・・そういうことか。成程、空虚な心はそれのせい、か」
愛宕@630:過激だw
青葉@832:「扶桑さん、ですか……となると、強く、美しい方でしょうね……」
山城(NPC):「ええ、この鎮守府最強の艦娘よ。・・・自慢の姉様なの。まったく、新婚だというのに、いつまでもどこにいるのかしら。」
愛宕@630:そこに遅れて登場しよう
隼鷹@1356:同じく
青葉@832:「……ええ、いつか紹介してもら……っと、愛宕さん達も到着しましたか!」
愛宕@630:「ごめんなさい遅くなって……」
五月雨@128:んー、これは、山城さんの背後側に移動して「これ以上その話は振るなー」とかハンドサインをキメ……海の上になるのかやめようw
蒼龍@1233:「……さぁ、作業始めましょうか。さっき寝てた分も頑張っちゃいますよ!」
隼鷹@1356:「遅れてすまん~」
愛宕@630:やっぱり今日もみんなとは距離を取ってます
五月雨@128:「そうですね、がんばりましょう!」
愛宕@630:「私は向こう側を…いってくるわね」
青葉@832:「んー、じゃあ青葉も付いて行きましょう!」と愛宕の後ろをテクテクと
愛宕@630:「一人で大丈夫よ」
青葉@832:「おっと、一刀両断ですか……手厳しいですねぇ……」
青葉@832:「………まあ、今はいいですかね」
青葉@832:「………」ちらっと長門さん達の方を眺めよう
雪風@160:「・・・じゃあ、雪風が側にいていいですか?」
愛宕@630:一人離れた場所で早速作業にとりかかってます
山城(NPC):「・・・姉様、遅いなぁ・・・。」
雪風@160:「・・愛宕さんは何を悩んでるかは知らないけど・・・でも、きっと話さなくでも、こう・・・一緒にいるだけで、お互いの心を軽くなれる・・・と思います。」
長門@1371:「・・・雪風、行ってやれ。1人より2人の方が効率はいいだろう」
青葉@832:「(さて、かつての戦友相手にはどういう対応をしますかねぇ……?)」
五月雨@128:試されてるなぁw
五月雨@128:「ふたりとも、ちゃんと手は動かしてくださいねー」
青葉@832:いやまあ、警戒されてそうだから襲撃するなら一人の時をピンポイントで(ry
愛宕@630:「雪風ちゃん…こちらは一人で大丈夫よ」
愛宕@630:黙々と作業に没頭します
青葉@832:「はぁ……それでもだめ、ですか……」とぼやいて愛宕さんの方に行きましょう
雪風@160:「雪風も一人で大丈夫です!」と言いながら愛宕の近くにニコニコして作業を始めます
愛宕@630:いい子だ・・・(ホロリ
愛宕@630:「青葉さんも…」
青葉@832:「愛宕さぁん、私もコチラを手伝いますよ。向こうは人が足りてるようですしねー」
愛宕@630:「そう?…そうみたいね」 (山城たちのいる方向を見て
五月雨@128:(がんばってはたらいてます
長門@1371:(戦力外の山城除いてもしおい・白露含む6人だし十分だとは思うぞ)
青葉@832:「それに、貴方とはじっくり話をしてみたかったですから……まあ、こっちは後でお茶でも飲みながらですかね」
GM@939:(しおいたちはまだ来てません ;>A<)
愛宕@630:(いないんですか?w
長門@1371:来てないのにアイコンあるのか・・・
愛宕@630:(盤面には…
隼鷹@1356:(あとでくるのか・・・
愛宕@630:(アイコンがあるからてっきりw
蒼龍@1233:排除されてもたw
青葉@832:デリートじゃあああ!
愛宕@630:「お話?そういえばここに着任してから一度もゆっくりと時間を取ったことなかったわね」
青葉@832:「そういう事です……まあ、それになんとなーくですが貴方が一番話しやすそうですので」
青葉@832:と、瓦礫を持って腕をプルプルさせながら引きつった笑みで
愛宕@630:「大丈夫? 手を貸すわよ」
愛宕@630:青葉が持っているのと反対側を持ちます
青葉@832:「いやぁ、すいませんー……いかんせん火力もちょこっと足りない身ですから……」
青葉@832:そして、近づいた愛宕に小声で
青葉@832:「……まあ、それに色々と込み入った話もありそうですから。ここは人目が多すぎます」
青葉@832:と、近くの雪風や向こうの人々を見ながら
愛宕@630:「………」
愛宕@630:青葉の目を思わず見返しつつ
愛宕@630:「……作業続けましょう」
愛宕@630:「次はあの大きな塊を」
青葉@832:「そうですねぇ!早く終わらせて冷たいお茶でも飲みたいですねー!」と普段通り
雪風@160:「ですね!・・・あ、雪風お茶取ってきますね!」
青葉@832:「おやおや、ありがとうございます!感謝ですねぇ」と能天気な笑顔で
愛宕@630:「気を使わせてしまったかしら」
青葉@832:「……愛宕さん、あの廃墟の中を少しお掃除しませんか?」
愛宕@630:「……さっきの話ね?いいわよ」
青葉@832:「ああいう敷設にもしかしたら面白い物があるかもしれませんからねぇー」と普通の声で
青葉@832:「(さて、蛇が出るか、それとも……)」
青葉@832:と、みんなから隠れるように廃墟の中に行きますかー
愛宕@630:廃墟の中はがらんと静かです
青葉@832:「……さて、ここらへんならば大丈夫ですかね?」
愛宕@630:「……」
愛宕@630:「何が聞きたいのかしら?」
青葉@832:「ああ、そう気を張らずに……この艦隊は随分と色々とあるようですからね……」
愛宕@630:「色々と…ありすぎたのよ」
青葉@832:「昨日の時雨さんの件に関して駆逐艦二人もそうですし、隼鷹さんは読めませんし、長門さんは……どうにも奇妙な感じがします」
青葉@832:「そして、その中でも……貴方が一番、大きな何かを抱えているようでしたので」
青葉@832:「貴方が艦隊の皆さんを思っているという点は信じていますが……一体全体、何をそこまで……」
愛宕@630:「私を含めた4人が元々ここの第一艦隊じゃないのは知ってるわね?」
青葉@832:「……ええ、伺っております」
愛宕@630:「……以前の第一艦隊は崩壊してしまったの」
青葉@832:「そう、らしいですね。こちらの世界の扶桑さんは、もう……」
愛宕@630:「山城さん、時雨ちゃんは以前の第一艦隊のメンバーなのよ」
愛宕@630:「山城さんの様子はしゃべっててわかったでしょう?ここが大規模な襲撃を受けてからすっかり…」
青葉@832:「ええ……」
愛宕@630:「今は彼女が秘書艦ということになっているけれど」
愛宕@630:「言いにくいことだけど事務処理をできる余裕がないの…」
青葉@832:「実質的には貴方が、といった状態ですよね?普段の激務からお察しします……」
愛宕@630:「そして山城さんの姉、扶桑さんは久保田提督の婚約者だった」
愛宕@630:「新婚だったのよ」
愛宕@630:大きくため息をつく
青葉@832:「なるほど、概ね状況は理解しました」
青葉@832:「……いえ、確認できましたというところでしょうか」
青葉@832:と、考えこむようにしながらボソッと
愛宕@630:「扶桑さんはこの鎮守府を護るため最期まで戦って散っていったらしいわ…」
愛宕@630:「らしい、というのは…蒼龍、五月雨ちゃん、雪風ちゃん、私、それからもう2人で艦隊を組んでいたのだけど」
青葉@832:「……」
愛宕@630:「機動部隊を撃滅せよとの任務を受けていてね」
愛宕@630:「戦場から戻った時にはここは火の海…」
青葉@832:「……そうして、今の状態になったわけですか」
愛宕@630:「そうよ…」
青葉@832:「では愛宕さん……貴方はどう変わったんですか?」
青葉@832:「私が聞いていた話における愛宕さんと、今の愛宕さんがどうにも……一致しないんですよね」
愛宕@630:「聞いていた?」
青葉@832:「まあ、コチラも腹を割って話す必要があると思ったのであれですが……」
青葉@832:「私がこの世界に来るきっかけとなったのは、とある軽空母の方の話しを聞いたからでしてね……」
愛宕@630:「軽空母?まさか…その名前は」
青葉@832:「まあ、鳳翔さんですね。未だ向こうの世界は不安定ということもあり中々身動きが取れなさそうでしたが」
愛宕@630:「鳳…翔さん…!」
愛宕@630:「そう…あの人は元気?」
青葉@832:「元気……だったんですかね?どうにも、ここの世界のことを気にしては居ましたね」
青葉@832:「そこで頼まれてここに来た、というわけなんですが……」
愛宕@630:「そうだったんだ…あの人はここにきたのは偶然で」
愛宕@630:「そう、そうだったのね…」
青葉@832:「あの人の話の中の貴方は……プロのような素振りはあれど、仲間思いの優しい艦娘でした。それがどうして……という疑問が抜けないのですよ」
愛宕@630:「そんな風に思ってくれていたなんて…」(苦笑
青葉@832:「今の貴方は……些か、無理をしすぎて居る。そんな気がします……まあ、この状況ですし多少の無理は必要なんでしょうが」
愛宕@630:また大きくため息をついて
愛宕@630:「無理をしていない人なんていないわよ…」
青葉@832:「だから言ったじゃないですかぁー、無理をしすぎている、と。というよりも……抱えすぎ、ですかね?」
GM@939:さて、
GM@939:どうしますか?
GM@939:なにか伝えることがなければ判定いっちゃいますよぉ?
GM@939:ここまでだと、優しい/面倒見だね!
愛宕@630:成功したら信頼が生まれてしゃべるようになるんじゃないかな!
青葉@832:よろしい、ならば面倒見で判定だぁ!
青葉@832:マジメで代用、目標値6、補正は人間性で+1!
青葉@832:2d6+1>=6 もっともーっと、青葉に頼っていいのよ!
KanColle : (2D6+1>=6) → 9[3,6]+1 → 10 → 成功
GM@939:OK
愛宕@630:素晴らしい!!
長門@1371:判定は、成功である
蒼龍@1233:頼れる青葉ちゃん!
GM@939:では、その瞬間、山城たちのほうから声が聞こえてくる
白露(NPC):「大変!大変だよぉ!」
青葉@832:「私で良ければ……力になりますよ?」と愛宕の手を両手で握り
青葉@832:「っとぉ!?」
長門@1371:「・・・邪魔をするぞ」
伊401(NPC):「一大事、一大事ーっ!」
愛宕@630:青葉に対して信頼感が生まれました
愛宕@630:「そうね…これからはもっと頼ってみようかしら あの騒ぎは一体?」
雪風@160:「愛宕さん!青葉さん!お茶・・・・な、何が起こったの?!」
白露(NPC):「大変なことが起きたよ!!」
五月雨@128:「どうしたの白露?」
青葉@832:「えー、何事です?そんな呉空襲でも食らったような騒ぎよう……」
GM@939:息を切らしながら白露としおいが走ってくる
白露(NPC):「軍艦が深海棲艦を倒したんだよっ!」
愛宕@630:「…………」
長門@1371:博士も来てるんだよね?
愛宕@630:それを聞いた瞬間顔から血の気が引きます
雪風@160:「・・・・そんな」
GM@939:まだ、来てません。
長門@1371:まだか
青葉@832:「はぁ、なるほど……って、それがどうし……愛宕さん?」
愛宕@630:「そんな…そんな…」
長門@1371:「何をしていたかは知らないが、この世界ではどうも一大事のようだな。どれ、博士も遅れてくるようだし少し集まろうか」
伊401(NPC):「北方で深海棲艦の襲撃があったらしいんですけど・・・それを撃破したのが、艦娘の・・・大和さんの率いる軍艦の艦隊で・・・大和さんは一度も砲撃せずに深海棲艦の軍団を撃破したらしいんです!」
愛宕@630:口元に手をあてて地面を見つめる
長門@1371:「・・・」
雪風@160:「大和さん・・・大和さん?!」
白露(NPC):「あ、博士が、工廠で呼んでるよ!とにかくみんな急いで来てって!」
青葉@832:「大和……おお、コイツはいいですね!武蔵さんも居るらしいですしこれだけの戦力がいれば……」
長門@1371:「行くぞ・・・誰か愛宕を連れて行ってやれ、それと」
愛宕@630:おぼつかない足取りで工廠に向かって移動しよう
青葉@832:「そうですね……愛宕さんはコチラがエスコートしましょう」
長門@1371:「・・・全く、食えない奴だ」青葉にだけ聞こえる程度の声で
青葉@832:「……なんのことですかねぇ?」と、コチラも小声で
隼鷹@1356:「ほいほい、いきますよ~」
五月雨@128:「博士が呼んでるなら行きましょう」
青葉@832:「まあ、青葉は難しい事はわかりませんしゆるーく行きますかね」
GM@939:では、工廠に移動するでいいかなー?
青葉@832:おー!
長門@1371:まぁ、行くしか無かろう
長門@1371:そして各自感情+1か
雪風@160:ですね・・・
GM@939:>-------------------[工廠]----------------------<
蒼龍@1233:こっちも移動だな
長門@1371:(煩雑になるし感情処理先にやらないのかね)
青葉@832:(後でいいんじゃないかな
五月雨@128:(では後にしよう
GM@939:あとで、でお願いします。
愛宕@630:(ストーリー優先でいきましょう
長門@1371:メモ残せば大丈夫か(慢心)
博士:「待っていたよ。・・・ったく、大本営もとんでもない切り札を、よりによってこんな時にっ・・・!」
GM@939:君たちが来ると同時に博士が話しかけてくる。
蒼龍@1233:「大まかな話は聞きましたけど、なにがどうなってるんです!?」
愛宕@630:真っ青な顔で登場
青葉@832:「どもー、おまたせしました~!一体何事です?というか何故そんなに慌ててるんです?」
五月雨@128:「博士、落ち着いて……無理かー」
長門@1371:「博士、出来るだけ手短に説明してくれ」
博士:「わからん!どういうものを使ったのかもわからん!核ですら駆逐に傷ひとつ追わせることもできなかった深海棲艦を、急に撃破・・・しかも、倒した相手は戦艦級を含む、42隻の大部隊だったそうだ。」
蒼龍@1233:「他の世界は兎も角、この世界では通常の軍艦の砲は通用しないはずなんです…」
青葉@832:「……はて?でも、それならば喜ぶべき事かと思われますが……」
隼鷹@1356:「それを42とな・・・大本営め・・」
博士:「これで、世界は反艦娘に一気に偏る。」
長門@1371:「この世界には艦娘を不要とする人種もいる、ということか」
五月雨@128:「他ならぬ大本営にそういう勢力が多かったらしいんですよねー」
博士:「・・・青葉は知らないだろうけどね。長門、いる、じゃないんだよ。この世界の大本営ってのはほぼ全部そんな人間だらけさ。」
長門@1371:「だが、今すぐどうこうは出来ん。こちらも作戦準備が優先であろう、今を見据えるべきだ」
青葉@832:「ですが、艦娘という特異点的な戦力よりも、汎用性のある兵器で対応出来るのであればそのほうがいいのでは?」
博士:「深海棲艦と戦える正体不明の人間の姿をした化け物、それが偉い連中の艦娘への考え方さ。・・・そこにそんなもんがでてきてみな・・・一気に情勢が変わる!」
博士:「長門、青葉・・・あんたたちに黙っていたわけじゃないんだが・・・(周りを見渡して)・・・以前、大本営は、艦娘を抹殺するための作戦を実行している。そんな連中なんだよ。」
雪風@160:「・・・普通の人間にそんな力が持ってると、私たちの存在意義は・・・」
蒼龍@1233:「………」
五月雨@128:「何を使ったらそんなことが…博士以上にマッドなことをしてるんですかね…?」
青葉@832:「どうにも頭が固いですねえ……適材適所、とは行かないものなんでしょうか、ほんと……」
長門@1371:「さて・・・と。どういうカラクリか教えてもらおうか」
愛宕@630:「提督のところへ…早く提督のところへ行かないと…」 (ブツブツブツ
長門@1371:「さっきからその反応を見る限り、知っているのだろう・・・」
長門@1371:「待て、と言われて待つ奴はいないな」
長門@1371:捕まえようか
博士:「・・・?いや、アタシはしらないが・・・。・・・!?愛宕、まさか、知っているのかい!?」
愛宕@630:フラフラとした足取りで工廠を出ていく
青葉@832:阻止しようか
雪風@160:「あ、愛宕さん!」追いかけるか
五月雨@128:わたしの力じゃ引っ張れないんでお願いします、はぁw
GM@939:博士もダッシュで追いかけるよ!
蒼龍@1233:「…愛宕さん」
長門@1371:おう、止めるぞ
五月雨@128:はぁい
長門@1371:「・・・何かあった時には蒼龍、頼むぞ」
青葉@832:「………ちぃ、数が多いですねぇ!」と立ち向かってみようかね
長門@1371:「青葉、そこをどいてもらおうか。信じるだけが強さでは無い、時には止めるのは強さだ!」
長門@1371:「今のあいつをこれ以上放っておいたら、どうなるか・・・察することは出来るだろう」
愛宕@630:フラフラしてるのでまだ工廠の外には出てないですよ 普段では考えられないような足取りしてます
青葉@832:「でしたら、力づくでも……私は、それでも彼女を、彼女の事を信じると決めたので!」
五月雨@128:「青葉さんが信じたい愛宕さんはこんなふがいない愛宕さんですか?」
長門@1371:「さて・・・"ちょっとばかり"痛いが、我慢はしろ。手加減はする」
青葉@832:「それに……どうにもこの艦隊は隠し事が多すぎるんですよ……貴方達駆逐艦の子達もそう、そして長門さんも……」
愛宕@630:「そんな…嘘よ…」 (ブツブツブツ
青葉@832:「上等です、ここいらで一旦ぶつかるのも悪くないですねぇ!」
五月雨@128:がーん、ちょっとショックをうけるw
蒼龍@1233:「……皆さん!やめてくださいっ!!」
青葉@832:いやだって、時雨の件とか傍から見てたら不審じゃないw
長門@1371:では殴りかかろうとした手は止めるぞ
青葉@832:「ッ!」
五月雨@128:ま、そうなるかw
青葉@832:と、こちらも動きを止めようか
長門@1371:「・・・」
蒼龍@1233:「今ここで、こんなところで、仲間内で喧嘩してる場合ですかッ!」
五月雨@128:「はぅ、ごめんなさい……」
長門@1371:「・・・ならば、あのまま愛宕を放っておく。それが旗艦の意見か」
博士:「愛宕・・・久保田に隠すように言われてるのかい?」
青葉@832:「……」と、長門の動向を用心深く観察かな
蒼龍@1233:長門と青葉の脇を通り抜けて愛宕の元に行こうか
愛宕@630:止められないのならドアを開けて外へ出て行くよ
博士:「久保田は・・・知って、いたのかい・・・・?」
雪風@160:じゃあ止めるわ
雪風@160:「愛宕さん」前を塞ぐ
愛宕@630:「どいて…」
長門@1371:「愛宕が知っているのなら、ここの提督が知らない筈は無いだろう。1人で抱えているなら兎も角、な」
蒼龍@1233:「愛宕さん、私たちはそんなに信頼できないですか?」
雪風@160:「愛宕さんはいろいろ悩んでいるのは・・・知らなくでも、分かる、でも雪風は別に良かった、だって、愛宕さんは信頼できる人なんです」
雪風@160:「でも・・・今では・・・皆を向き合わないと、お互いを向き合わないと、きっと・・・駄目な気がしたのです」
雪風@160:「愛宕さん、私たちを、信頼してくれませんか?私たちを・・・頼って、これませんか?」
愛宕@630:「や、やめて…信頼…違うの…」
雪風@160:*くれ
愛宕@630:みんなの顔を見て──そしてがっくりと頭を垂れます
雪風@160:「一緒に、背負って行こうよ、愛宕さん」
愛宕@630:出てくのはあきらめました
青葉@832:「でしたら、折角の機会です……いい加減、お互い隠し事はやめにしません?」
雪風@160:抱きしめて
青葉@832:「こんな艦隊では、海に出ても役に立ちそうにないですから……」
蒼龍@1233:GM、工廠に、白露としおいは居るのかな?
GM@939:いないよ!
GM@939:いないほうがいいとおもって着てないよ!
蒼龍@1233:あと山城
GM@939:いないよぉ!
五月雨@128:「じゃあ、とりあえずわたしとゆっきーが隠してる時雨のことは話しますけど、他言無用ですよ?」
青葉@832:「だいじょーぶですって。これでも口は固いんですよぉ〜?」と手をひらひらしながら
五月雨@128:「そ、それがちょっと信用できないっぽいー」
五月雨@128:「まぁいいや、今の時雨はさっきの山城さんとは別の意味でまずい精神状態なんですよ(カクカクシカジカ」
雪風@160:とりあえず時雨のことを教えます あとタイムリミットのこともな
青葉@832:「なるほど、それならばあの対応にも納得です。しかし、脱走ってあーた……」
長門@1371:「時雨か。精神にもかなりの異変を来しているようだが・・・あの身、そう遠くない内にこの世界に侵食されるぞ」
GM@939:っとー、タイムリミット明かしたか・・・w
青葉@832:おっとぉ!?
蒼龍@1233:「時雨ちゃん、そんなに思いつめてたんだ…」
雪風@160:今更隠しようもないだろう
長門@1371:「フフフ・・・そしてこの世界最後の日までの時間制限か」
五月雨@128:「脱走と言うよりはむしろ白昼夢とかそっち系ではないでしょうか」
青葉@832:「あ”ー……しかし、思いの外面倒ですねえ」
愛宕@630:「……」
雪風@160:「そんなことは・・・させません、雪風は、絶対にさせません・・・だから、皆の力はどうしても、必要なんです」
青葉@832:「では、こちらも……」鳳翔さんの話しを聞いて眼帯の怪しい人に導かれて来たとかそういう
雪風@160:「鳳翔さん・・・無事なんですよね!」
愛宕@630:「…………」
青葉@832:「まあ、向こうで必死に頑張っていたようですよ?」
青葉@832:「さて……では、貴方の番ですね」と愛宕さんを見据えて
蒼龍@1233:「えっと、私は別に隠すほどのものでもないんですけど…むしろ共有のタイミング逃しただけというか」
青葉@832:っとぉ?
蒼龍@1233:指輪の件バラしておこう
GM@939:ω`)さり気なく大事な話であった。
五月雨@128:「指輪にはそんな力が……」
GM@939:五月雨ー貴方は力自体は前回聞いてるw
蒼龍@1233:あれ、継続組は既知の情報ですよね?>指輪の効果そのもの
五月雨@128:あ、あれぇーw
GM@939:持ってるかもしれないっていう話w今回のはw
愛宕@630:知ってるよ
GM@939:提督が、持ち続けてるかもしれないよぉっていう疑惑
五月雨@128:しまらないなぁ、もうw
愛宕@630:久保田提督がまだ捨ててないかもしれない?という情報ですよね
蒼龍@1233:話の主軸は提督が隠し持ってる可能性の方
青葉@832:「上から情報が抜かれる可能性ですかぁ……まあ、こればかりはどうしようもないですかね」
愛宕@630:うつむいたまま小声で 「……提督がまだ指輪をお持ちかは確認してないわ」
長門@1371:「そうか、指輪、か。ということはあいつだけでは無く、少なくとももう1体厄介な奴が恐らく・・・」
長門@1371:「ふっ、仕事がまた増えた、か」
蒼龍@1233:「まだ、『扶桑さん』は確認されたという話は無いですから、転生してない事を祈るだけです…」
長門@1371:「・・・それまでにはあいつらにも奮起してもらわないといけないな、いつまでも過去に縛られていては進めないからな」
青葉@832:「さて、となると……残りは愛宕さん、ですかね?」
蒼龍@1233:「それに、提督さんがつけてなければ済む話でもありますし…」
愛宕@630:うつむいていた顔を上げて全員を見渡し、またうつむきます
長門@1371:「さて・・・と、いい加減話す気にはなったかね」
愛宕@630:ゆっくりと皆の方へ近づきます
青葉@832:「……振っておいてなんですが、大丈夫ですか?」
愛宕@630:「通常の軍艦でも、深海棲艦に損傷を与えられる新型弾頭の開発に成功……」
愛宕@630:「新型弾頭の材料は……」
青葉@832:「……?」
愛宕@630:「……材料は艦娘の魂よ」(絞り出すような声
青葉@832:「……はい?」
雪風@160:「・・・魂?」
蒼龍@1233:「……え?」
五月雨@128:「魂……ですか?」
博士:「・・・!?・・・ま、まさか・・・・そんな・・・!!」
長門@1371:「・・・!」
雪風@160:「魂っで、どういう・・・・!」
長門@1371:「・・・成程、そういうことか」
愛宕@630:「開発から実戦使用まで……こんなに早いなんて……」(呻く
青葉@832:「んー……?いやいや、随分とオカルトな……あれ?」
長門@1371:「このような技術、"人"の力だけで成し遂げられる筈が無い」
博士:「・・・!(博士は、目を細めて、出ていこうとする)」
愛宕@630:「計画の発案、開発推進者の名前は──」
青葉@832:「へぇい、はーかせー、何処に行くんですー?と肩に手を」
隼鷹@1356:「博士・・どこへ」前をふさぐ
愛宕@630:「Верный」
五月雨@128:「博士、落ち着いてください!今動いてもどうにも!」
博士:「離せ・・・俺は・・・アイツを殺す・・・!」
愛宕@630:「元帥閣下の側近……」
雪風@160:思えださせて!
GM@939:OK
GM@939:雪風は思い出していいよ。響=Верный
長門@1371:「正気に戻れ、今博士が向かうとならば・・・その身、タダではすまない」
青葉@832:「だまらっしゃい。冷静じゃない博士だなんて突撃する後方支援程度の役にしか立ちませんよ」
愛宕@630:言い終わるとその場に崩れおちます
蒼龍@1233:「博士さん!駄目です!」
博士:「っ・・・!くぅうううう・・・・・!」
青葉@832:「っと、愛宕さん!?」と向こうの介抱に回るっす
五月雨@128:「口が悪いですけどおふたりの言うとおりです…今は堪えてください」
長門@1371:「あんたの怒りは分かる、だが・・・目の前の現実、それは何だ?」
長門@1371:「私達のすべきこと、それは」
博士:「わかってる!わかってるよ!!那珂を救い出す・・・それが一番だ!わかってる、わかってるが・・・!(涙を流しながら)」
雪風@160:「Верный・・・響?響?!ど・・・どうして響なんだ!どうして・・・どうして響ちゃんなんだ?!」
五月雨@128:「沖縄ですべてが変わってしまったんだよ、ゆっきー……」
長門@1371:「・・・あんたのことは信頼している、だからこそ今は雌伏の刻だ」
雪風@160:「そんなの、私は・・・私は・・・うぅ・・・・」軽く折れた雪風
長門@1371:「しかしВерный、か。私の推測が正しいなら奴もまた、こちら側であったモノか」
五月雨@128:「ええ、どうもいろいろあって絶望の果てに人間となったようです……」
青葉@832:「しかし、ロシア語……んー、少し調べるべきですかね……?」
長門@1371:「艦娘不要派の頭・・・成程、この世界に仇成す存在、か」
愛宕@630:「…………」
長門@1371:「そして大和・・・傀儡と成り果て、我らの眼前に立ちふさがる可能性も無きにしも非ずか」
五月雨@128:「博士……ちなみに、
青葉@832:「まあ、ひとまずは……愛宕さんが落ち着くまで身動きは取れませんかねえ」
雪風@160:「響ちゃんが人間?・・・・それでも・・・なんで絶望した!なんでだ!響ちゃんは・・・どうして・・・どうして・・・うぅ・・・わああああ・・・!!!」五月雨にしがみつくわ
蒼龍@1233:「…ごめんね、愛宕さん。こんな辛い事、一人で抱え込ませちゃって…言わせちゃって…」
長門@1371:さて、一時的に外装を外すか。どうも不安定なPCが
長門@1371:ういしょっと
博士:「わからんが・・・C世界のその存在が消滅する可能性もある・・・。この世界だけですむ問題じゃない・・・。あいつは・・・すべての世界から艦娘を消し去るつもりか・・・」
長門@1371:「そうなるだろうな、さて・・・愛宕。まだ1つ、隠していることは無いか」
愛宕@630:「……言えるわけないじゃない」
青葉@832:「へいへいへぇい、今は一旦ここまでにしておいてあげて下さい……予想以上に消耗が激しいです」
愛宕@630:「みんなの魂が砲弾になるなんて言えるわけないじゃない…!」
長門@1371:「・・・まだ隠してることについてはいいだろう」
青葉@832:「それに愛宕さんも、一旦休みましょう。こんなに重い秘密……一人で抱えて居るには重すぎですよ……お疲れ様でした」
長門@1371:「・・・一つ言っておこうか、愛宕よ」
長門@1371:「お前は・・・1人では無いということをな」
愛宕@630:「う……うわあああああああああああん……」 堰を切ったように泣き出す
蒼龍@1233:「辛かったね…ごめんね、気付いてあげられなくて…」 抱きしめるよ!
愛宕@630:「ごめんなさい…ごめんなさい…」
青葉@832:「(……さて、じゃあここは蒼龍さんにまかせて少し調べ物にでも行きますかねえ)」と、こっそりと場から離れるかな
五月雨@128:「愛宕さんが謝ることなんてないですよ…わたしだったら抱えきれなくてどうなっていたことか……」
愛宕@630:「ううう……」 もう言葉になりません ただ涙を流しています
蒼龍@1233:「愛宕さん、少し休もう。 大丈夫、秘書官代行代行は私が頑張るから!」
GM@939:では、蒼龍がそういって愛宕を支えたところでシーンエンド
GM@939:続けてマスターシーンになります。
GM@939:>--------------------[執務室]--------------------<
提督:「そうか、Верныйはアレを使ったか。」
間宮(NPC):「これで、艦娘不要派は勢いを増すことでしょう。」
提督:「それはどうかな?」
間宮(NPC):「・・・と申されますと?」
提督:「・・・それの正体を暴露されれば、艦娘必要派閥の勢いを増長させる。これは両刃の剣だよ。」
間宮(NPC):「なるほど・・・、たしかにそうかもしれませんね。ところで、提督。」
提督:「なんだ?」
間宮(NPC):「貴方は一体、どこの派閥なのですか?」
提督:「・・・決まっているだろ?」
間宮(NPC):「それもそうでしたね。失礼しました。・・・では、私はこれで。」
提督:「・・・」
GM@939:一人になった執務室で、提督は、手袋を外す。
GM@939:その指には、ハイビスカスを模した指輪がつけてあった。
提督:「俺は・・・どこまでも、お前の味方だ。扶桑。」
GM@939:というところで、シーンエンドですっ!
GM@939:青葉さんへの感情値をみんな+1してください!
長門@1371:この流れでか
五月雨@128:しかたあるまいw
愛宕@630:すごく嫌なマスターシーンでしたね
長門@1371:[食えない奴]とでもしておこう
愛宕@630:予想してたけど見たくはなかった・・・w
雪風@160:【頼りになる】
五月雨@128:[けっこう真摯だなぁ]としておきましょう
隼鷹@1356:【がんばれ青葉】かな
愛宕@630:私からは感情を+1して「芽生えた信頼」に書き換えましょう
蒼龍@1233:+1して「不思議な人」に変更っと
GM@939:で、開発するならどうぞw
青葉@832:じゃあ、通常開発!いっくよぉ?
五月雨@128:やっちまいやしょう!
蒼龍@1233:いけぇ!
長門@1371:待って、その前に発見だ
青葉@832:お、おう
蒼龍@1233:あ、はい
GM@939:どうぞw
長門@1371:1d6 砲撃再発見
KanColle : (1D6) → 2
青葉@832:うん
長門@1371:何なんですかねこれ・・・
五月雨@128:どんまい
蒼龍@1233:たまによくある…
長門@1371:ボーキ4点貰おう
五月雨@128:わたしは再発見はあきらめたw
蒼龍@1233:長門さん反映
蒼龍@1233:さて、通常表かな?
五月雨@128:資源が危ういなぁ……
青葉@832:通常、それを一回!開発資材は後回し!
隼鷹@1356:せやね
五月雨@128:いってみよう!
蒼龍@1233:通常開発反映!
青葉@832:では、青葉!いっきまぁす!
青葉@832:dvtm 来い、ガンダアアアアム!
KanColle : 開発表(一括)(4,6) → 装備2種表:機銃(P252)
長門@1371:来たか
愛宕@630:今回のイベントの感情表の更新が終わりました
青葉@832:長門さーん、46砲きたよぉ!
蒼龍@1233:うひゃあw
青葉@832:ということで【新鋭機好き】を発動、46cm三連装砲を作成!
愛宕@630:いいなあ
隼鷹@1356:おめ
愛宕@630:おめでとー
五月雨@128:ビッグセブンを超える長門さん爆誕ですね
GM@939:今回博士いぢってあげる精神力のこってないから
GM@939:別なシーンでね。
青葉@832:あ、はーい……
GM@939:博士のMPがたぶん0。このシーン。
愛宕@630:本当に命中+3されるんですか?
長門@1371:ん、改造はあるのか。なら装備しないで放置しておけば何か起こるかね
蒼龍@1233:次、46砲が超進化するんです?
青葉@832:そうか、IYHしすぎて遂にMPが尽きたか……
隼鷹@1356:つお酒
五月雨@128:そんな、鈴谷好きのカンリニンさんじゃないんだからw
GM@939:徹甲1をつける。(予告
愛宕@630:博士にとってはとても辛い話ばかり起きましたからね、心配です
蒼龍@1233:徹甲か
長門@1371:徹甲1かぁ、命中修正無しになったりしません?
長門@1371:照準値アップ! みたいな
GM@939:それはないのだ!
隼鷹@1356:ガーンダナ
長門@1371:無いのか・・・
愛宕@630:うむ、命中はやりすぎでしょうw
青葉@832:ほむぅ……まあ、でもこれで射程の優位は取れますし
長門@1371:2号砲「せやろか」
青葉@832:え、超々遠距離なんて出るんです?
GM@939:ああ、扶桑ね。うん。
長門@1371:そこに書いてるな、じゃあ61cm2連装砲に改造を・・・
長門@1371:(魔改造)
青葉@832:……ふぁっきん
愛宕@630:2号砲ちゃん!あなたはこの卓限定でしょう!
GM@939:まあ、で
GM@939:明日の開催時刻ですが
GM@939:何時ならいけそうです?>青葉さん
青葉@832:21時でおそらく大丈夫です
GM@939:投票を開始しました:では、明日も21時からでいいですかー?
愛宕@630:賛成。(1/7)
長門@1371:賛成。(2/7)
隼鷹@1356:賛成。(3/7)
雪風@160:賛成。(4/7)
青葉@832:賛成。(5/7)
蒼龍@1233:賛成。(6/7)
五月雨@128:賛成。(7/7)
投票結果 賛成:7、反対:0
GM@939:では、本日はここまで。
GM@939:お疲れ様でした!
長門@1371:お疲れ様でしたー
五月雨@128:お疲れさまでした~
青葉@832:お疲れ様でしたー!
愛宕@630:よーそろー お疲れ様でした
雪風@160:お疲れ様でした
蒼龍@1233:お疲れ様でしたー!
青葉@832:それでは、よろしくお願いしまーす!
愛宕@630:再開よーそろー よろしくねー
GM@939:よろしくおねがいします
長門@1371:よろしくお願いしマース
隼鷹@1356:よろ
五月雨@128:よろしくでーす
雪風@160:よろしくお願いします
蒼龍@1233:よろしくお願いしまーす
GM@939:じゃあ
GM@939:チョイスするよぉ
GM@939:自由行動ないよね?
蒼龍@1233:換装とかは?
GM@939:昨日アレだけやったしないよね・・・?
長門@1371:待てぃw メモが見えぬかぁ!w
GM@939:ああ、どうぞどうぞ
青葉@832:長門さんの装備かな?
長門@1371:はい、ってことで装備変更です
長門@1371:46砲を指揮、大口径砲を丁寧に変更。15.2砲が一旦浮動枠になります
青葉@832:……貰っていいの!?
長門@1371:出来れば15.2砲の方がいいんだが、まぁ一旦な
GM@939:では、シーンチョイスいくよぉ
GM@939:choice[長門,青葉]
KanColle : (CHOICE[長門,青葉]) → 長門
GM@939:長門:交流「可能性の獣」
GM@939:出る人ぉ!
愛宕@630:け、獣w
青葉@832:(でぇるよぉ!
五月雨@128:でましょう~
隼鷹@1356:おるすばん
長門@1371:被り1なら踏み抜けるしいい加減シーンPCやらなければ・・・
蒼龍@1233:でる!
雪風@160:出る!
愛宕@630:出ますー
GM@939:ω`)・・・ながもんが、ユニコーンのBGMと共にマントを脱ぐのか・・・。
雪風@160:長門UC
隼鷹@1356:皆出ちゃうのか・・・さみしいなぁ
蒼龍@1233:むっちゃんに完全勝利した長門さんUC?
長門@1371:隼鷹さん休憩で残り全員、シーンPCは私でいいのかね
青葉@832:私達の冒険はこれからだっ!
愛宕@630:なら自動的にラストは私で決まりね
五月雨@128:打ち切りエンドかーw
GM@939:ω`)準鷹さん以外みんなでるのか・・・(震え声)
長門@1371:まぁ蒼龍さん除いて殆ど2桁だし・・・
長門@1371:では中身決めちゃうか
GM@939:はい、どうぞ
愛宕@630:なにがでるかな
愛宕@630:なにがでるかな
長門@1371:evkt あまり空気読まないと評判だが
KanColle : 交流イベント表(4) → 恋は戦争:提督が選んだ(キーワード)に対応した指定個性で判定。思いつかない場合は《恋愛/趣味12》で判定。(P221)
青葉@832:戦争……
長門@1371:空気読め(小声
愛宕@630:この長門さんが・・・!?
隼鷹@1356:空気よんでるじゃん(虚ろ目
蒼龍@1233:ばーにんぐらーぶ!
雪風@160:陸奥「姉さんは私が直々堕ちてあげるわ」みたいなことですね!
長門@1371:突然の酒匂、いや来るだろうと思ったが・・・
青葉@832:それは、世界を侵す恋
愛宕@630:キーワードの可能性の獣ってw
GM@939:・・・まってこれキーワードなんだよな・・・
蒼龍@1233:可能性(酒匂の胸部的な意味で)
GM@939:A゜)・・・
五月雨@128:そして苦労人の阿賀野姉も来ましたね
GM@939:nowloding
GM@939:いいや、キーワードなんとかなるだろきっと多分。
長門@1371:(何とかなるのか)
愛宕@630:(なると思えない)
青葉@832:(あーあーあーあー
五月雨@128:(なに、キーワードは判定する個性に絡めるだけだし?
愛宕@630:長門 is Beast
GM@939:というわけで、歩いていた長門にいきなり、酒匂が抱きついてくる。
酒匂(NPC):「ぴゃぁ!長門だぁ!」
長門@1371:もう何かいつもの風景じゃないかろうか
愛宕@630:人気者っ!
長門@1371:「・・・また、か」
阿賀野(NPC):「ああああ・・・・!申し訳ありません、申し訳ありません(ぺこぺこ)」
青葉@832:「ぴゃあ!お元気でーすかー!」
酒匂(NPC):「元気だよぉ!青葉ちゃんは元気ぃ?(長門の腕にコアラ状態で)」
長門@1371:「いや、もう日常茶飯事だしある程度は慣れたが・・・」
青葉@832:「げーんきでーす!」と酒匂につられて
長門@1371:「しかしな、何故姉妹艦よりこちらに懐いてるのだか」
阿賀野(NPC):「えーと、それはそのぉ(頬をぽりぽり)」
長門@1371:「・・・?」
GM@939:史実的な意味での理由しってるのは、雪風と当の長門くらいなんだよなぁ・・・
蒼龍@1233:「いいんじゃないですか?姉妹艦だけにしかくっついちゃいけないってわけじゃないでしょうしー」
酒匂(NPC):「えへへぇ。」
長門@1371:「まぁ、私は構わないが」
阿賀野(NPC):「実は、私・・・軍艦としては酒匂生まれる前に沈んじゃってて・・・。というより、酒匂・・・姉妹艦と一緒に行動したことほとんどないから・・・。」
阿賀野(NPC):「長門さんは、数少ない一緒に行動した艦、ですから、この子は(苦笑しながら)」
長門@1371:「成程。それで共にした艦の中でも私に、か」
酒匂(NPC):「(腕にコアラ状態でぶら下がっている)えへへ。」
愛宕@630:そこに登場 「仲が良いのね」
青葉@832:「ですねー」とほっぺたをぷにぷに
長門@1371:「懐かれているだけだからどうだか、な。別に嫌いでは無いが」
酒匂(NPC):「ふにゃあ。(ニコニコしながらぷにぷにされている)」
愛宕@630:「まんざらでもないって顔してるわよ?」
長門@1371:「・・・だが、私もいつまでもここにいられるとは限らない。だから、こう懐くのは構わない」
長門@1371:「もっと仲間との絆も深めておけ。姉妹艦や、本来の場所の仲間ともな」
酒匂(NPC):「ぴゃあ?」
阿賀野(NPC):「あの・・・その・・・。」
愛宕@630:「ご忠告かしら?」
阿賀野(NPC):「・・・能代は、もう・・・。」
青葉@832:「……ッ!」
阿賀野(NPC):「矢矧もまだこの世界には・・・。」
青葉@832:「……ぴゃあ」
長門@1371:「・・・だからこそ、だ。酒匂、阿賀野との絆ももっと深めておけ・・・いつか必ず役に立つ刻が来る筈さ」
愛宕@630:「……なんでも知っているって顔をするのね」
酒匂(NPC):「ぴゃあ?酒匂、阿賀野ちゃんも大好きだよぉ」
青葉@832:「……酒匂ちゃんは、いい子ですねー」と頭を撫でながら
酒匂(NPC):「えへへぇ」
長門@1371:「だが、それと共に1つだけ言っておく。あまり外で動きすぎない方がいい・・・心を必要以上に侵食されないためにはな」
愛宕@630:(考えこむ
五月雨@128:「とはいえ酒匂さんも長門さんと一緒にいたいでしょうし…むずかしいですね」
蒼龍@1233:「…どこかの部屋をお借りして、交流会でもします?」
酒匂(NPC):「しんしょく?(小首かしげ)」
阿賀野(NPC):「????」
GM@939:阿賀野型は揃って首を傾げた
青葉@832:「まあ、とりあえず体を大事にってことですよぉー」と適当に解釈を
阿賀野(NPC):「交流会ですかぁ。(ぽわぽわ)」
長門@1371:「・・・知らない方がいいこともある、か。無知は知なのか、それとも罪なのか。さてどっちなのだかな」
青葉@832:「ほらー、長門さんもなんだかんだで酒匂さんが好きですからねー」
長門@1371:「まぁ、嫌いでは無いということは否定はしないが・・・」
酒匂(NPC):「酒匂は、長門大好きだよぉ。(にっこり)」
愛宕@630:「………」
GM@939:じゃあ、判定いこうかw
GM@939:おしゃべりで!
長門@1371:おしゃべりか・・・マジメか丁寧から行っていいですかね
長門@1371:最寄りは砲撃だが、これはシーン的にはあり得んだろうw
GM@939:だね。
愛宕@630:丁寧な口調だよね
GM@939:内容からいくと真面目かな?
GM@939:まあ、どっちでもいけそうw
長門@1371:まぁ、マジメからやるか
長門@1371:おしゃべりを判定、マジメで代用。差3なので目標値8、被り-1人間味+1で修正無し
GM@939:かぶり1ねー
長門@1371:2d6>=8 届くかね・・・
KanColle : (2D6>=8) → 5[2,3] → 5 → 失敗
長門@1371:ほむ
GM@939:(振り直す?
愛宕@630:長門さんへの声援は4点分あります
長門@1371:3点切った方が安いな、この後発見もしたいし
愛宕@630:そうしますか
愛宕@630:じゃあ私は声援するー
青葉@832:ミーもするねー
雪風@160:じゃあ私も
青葉@832:「……こういう、平和な日常が続くといいですねぇ」+1
愛宕@630:「彼女なりに周囲を思いやっているのね」+1
雪風@160:「私たちも・・・もっと頑張らないと、ですね・・・」
雪風@160:+1
GM@939:はぁい!
長門@1371:とりあえず判定は成功、か
愛宕@630:【使った声援にチェックを入れました】
GM@939:では、廊下では久しぶりに微笑ましい一幕が繰り広げられた。
GM@939:ω`)対象は長門さんが選んでいいよぉ
長門@1371:ふむ、感情の種類は保留にしといてもいいのかな? シーン次第で変更したいんだが
GM@939:いいけど、特に誰もセリフなかったらこのまま閉じようとおもってたw
GM@939:何かあるならどうぞw
長門@1371:では愛宕さんに2点伸ばしておく、種類は今後のシーン次第で変更
愛宕@630:わかったわ
愛宕@630:【感情表を更新しました】
長門@1371:とりあえずシーンはこんな物、かね。自由行動前に色々やっておきますか
青葉@832:長門さんが自由行動で博士に会いに行くとかそういう
長門@1371:それはやる、予定。46砲改造イベあるみたいだし
愛宕@630:私は発見も補給もパスよー ラストに備えるわ
長門@1371:とりあえず再発見だ、いい加減砲撃反転してくれないかね・・・
長門@1371:1d6 頼むぞ・・・
KanColle : (1D6) → 5
青葉@832:反転したね!(笑顔
隼鷹@1356:○・・・
長門@1371:重いが・・・○だ
蒼龍@1233:反転!
愛宕@630:大きいけど◯よ!
雪風@160:よし・・・!
愛宕@630:ぱんぱかぱーん!
五月雨@128:ひゃっほう
長門@1371:燃料・弾薬・鋼材2のボーキ4かな・・・
長門@1371:(もごもご
蒼龍@1233:反映!
蒼龍@1233:5/5/5/4
GM@939:自由行動するー?
長門@1371:とりあえずやる方針ではあるが
長門@1371:うし、とりあえず工廠に単独で先に向かうとするか
長門@1371:46砲の件もありますしね
GM@939:あい。
GM@939:>-----------------[工廠]-----------------<
長門@1371:「さて・・・また邪魔をするぞ」
ようせい:・ワ・)「いらはいませー」
長門@1371:「博士は・・・ふむ」
長門@1371:いるのかね(小声)
ようせい:・ワ・)「はかせにごようなのです?」 ・ワ・)「はかせなら、かろうでたおれておくでねてますゆえ」
愛宕@630:単独で殴りこみかけてなきゃいいけど
愛宕@630:わーわー、大変なことになってるよお
ようせい:・ワ・)「にくたいてきというより、せいしんてきなつかれらしいのです」 ・ワ・)「よんでくればいいのです?」
長門@1371:「ふーむ弱ったな。いや、青葉がどうも最強の砲・・・46cm三連装砲を開発したようでな」
長門@1371:「これの強化を頼めない物か、と思って来たのだが・・・」
青葉@832:ドヤァ
ようせい:・ワ・)「おお、それはすばらしいですな」 ・ワ・)「では、しょうしょうおまちを。はかせをよんでくるのです」
愛宕@630:大丈夫かな
長門@1371:「すまないが頼む」
GM@939:しばらくすると、ふらふらとした足取りで、博士が歩いてくる。
博士:「・・・またせたね。」
長門@1371:「いや、押しかけたのはこっちだからな」
博士:(にやっと無理に笑う。膝も笑っているようで、そのまま椅子に倒れこむように座る。
長門@1371:「・・・しかし、出てきて大丈夫なのかね。無理はさせる気は無いが」
博士:「はは、情けないね。・・・っと、一応安定剤は飲んだんだが、その反動か、どうにもふらふらしてね。」
長門@1371:「このままでも砲としてはこの世の技術なら最強の威力を持つ筈だからな、だが出来れば更なる改良が出来るならそれに越したことは無い」
博士:「で・・・46cm砲だったね。まあ、確かに強力な砲だが、あんたにゃ、過積載だろ・・・その辺も含めて調整させてもらうよ。」
長門@1371:「ふむ、出来るのかね。ならば預けてみようか」
博士:「ああ、まかせておきな。一両日中には、なんとかしておくさ・・・」
長門@1371:「では、任せよう。それと、今回の件とは別件だが・・・艦娘用のクロスボウ、2丁程無い物かね」
博士:「ここにゃ、ないね。・・・津田提督の鎮守府なら、あるんじゃないかい?」
長門@1371:「そうか。いや、気がついたことがあってな・・・」
蒼龍@1233:津田さんの所なら大鳳いるからか
博士:「・・・?」
GM@939:ですです
長門@1371:「阿賀野の手の指の動きにどうも違和感を感じてな、日常生活にはまだ大きくは影響してないようだが」
長門@1371:「それでこの考えに至ったのだが・・・心の侵食によって、体に異変が生じるのではないか、と」
博士:「はは、さすが長門だね。・・・ま、おそらく、艦娘消失減少の一貫だろうね・・・。」
博士:「・・・あいつらは那珂との接点が少ない。ヘタすれば、あっという間に消失しちまうかもしれないからね・・・。危ういところにいるのは確かさ。」
長門@1371:「この艦隊には蒼龍がいる、そしてあいつは那珂との直接的な縁は少なかったと記憶している」
長門@1371:「だから、だ。侵食の具合は早いのでは無いかとな」
長門@1371:「それでクロスボウに繋がるのだが、体に異変が出てもあれなら使うことが出来るであろうと」
博士:「少ない、とはいえ、近くにいたからね。他の鎮守府、こと関東以外の鎮守府の艦娘よりはだいぶマシのはずさ」
博士:「・・・なるほどね。そういうことかい。それなら安心しな」
博士:「・・・艦娘の戦闘における影響は皆無さ。」
長門@1371:「・・・」
博士:「たとえ、日常生活で腕が動かなくなろうとも、足が動かなくなろうとも、目が見えなくなろうとも・・・これは実際に報告も上がってきてる。」
博士:「こと、戦闘においてはそうなったほうが、動きが良くなるらしい。・・・艦娘を艦娘ではなく、兵器に戻す。それが世界の選択ってやつらしい。」
博士:「逆に言えば、兵器としての性能は、安全だってことさ・・・。」
長門@1371:「そうか、戦う分には影響が無い、と。皮肉な物だな、それが世界の選択か」
長門@1371:「だが、何が起こるか分からない以上・・・あって損は無いとは考えられるな。念には念を入れて、な」
博士:「軍艦でもない、人間でもない。・・・そして軍艦の魂をもつ艦娘を、兵器に戻そうとする。・・・ま、世界ってのは融通が効かないもんさ・・・。」
博士:「まあ、取り寄せるのは頼んでみるけどね、・・・艦娘の艤装ってのは変えの効かないのもが多い。蒼龍や準鷹が使えるかどうかはわからないよ。」
長門@1371:「まぁ、そちらは出来ればでいい」
長門@1371:「さて、と。今回の要件はそんな所だ・・・邪魔をしたな」
長門@1371:「・・・押しかけた身で言うのもあれだが、体をもう少し労れ。こちらに近い力を持ちながら、人であるのだからな」
長門@1371:何も言われなければこのまま工廠から出ちゃうかね
博士:「ああ、そうするよ。(くくと力なく笑う)」
長門@1371:こっちのシーンはこんな物だ(表で宣言しとく)
青葉@832:では、ついでに先程浮いた阿賀野砲を貰っていこう
青葉@832:15.2cm連装砲を《マジメ》で貰おう。そして中口径主砲を降ろすのです
長門@1371:他にシーンやりたい人いないなら次シーンかね?
GM@939:だねー
GM@939:では最後ー!
愛宕@630:はい、私よー
GM@939:青葉:絶/望 「末期戦」
GM@939:でるひとー!
青葉@832:はーい!
長門@1371:出るか
蒼龍@1233:出ますー
愛宕@630:絶望は被りないのよね
隼鷹@1356:わんちゃん
隼鷹@1356:でます
五月雨@128:かぶりないですねー
五月雨@128:五月雨思考中
長門@1371:6出ても即死は無いしうっかり感情出ることもあるし悩みどころである
五月雨@128:出よう、イベント表で12でも即死しないしね
五月雨@128:五月雨@128の人間味を-1した
愛宕@630:ああ、そうでした
青葉@832:しかし、これで人間味10かー……減ったねえ
蒼龍@1233:(12はシーンPC効果やで)
雪風@160:出ますか
愛宕@630:さっきの長門さんのシーン 出てるので人間味減らしますね
五月雨@128:(おお、それなら安心
蒼龍@1233:人間味6
愛宕@630:11になってここでシーンPCするので、10になりました
蒼龍@1233:あ、さっきの長門さんのもあったか 人間味5
青葉@832:ナカーマー!
隼鷹@1356:3
愛宕@630:いえーい!
青葉@832:いぇいいぇい!
愛宕@630:全員登場ですね?
長門@1371:ぽいぽい
雪風@160:では人間味21!
GM@939:ぽい!
愛宕@630:それではイベント表を振りますよ?
GM@939:・ω・´)どうぞ
愛宕@630:evzt
KanColle :絶望/希望(7[2,5]) → 【あの戦いの記憶】
[キーワード]に応じたWW2の記憶が呼び起こされる。シーンPCは[名声/暗い過去]で判定を行う。
[達成]登場しているキャラクター全員の人間味が3増加する。
[失敗]登場しているキャラクター全員の人間味が.1D6減少し、人間味消失表を1回ふる。
青葉@832:おお!
蒼龍@1233:キター!
隼鷹@1356:キター
GM@939:ねえ
長門@1371:初の全体効果である
愛宕@630:なにかなー?
GM@939:キーワードに準じたって
GM@939:最悪じゃね?
GM@939:WW2の末期戦よ?w
青葉@832:というか、末期戦であの戦いの記憶って……誰だこんなキーワード決めた奴はぁ!
愛宕@630:あなただあ!
青葉@832:はーい!
五月雨@128:あなたじゃないですかぁ
蒼龍@1233:青葉ァ!
隼鷹@1356:アオバァ
長門@1371:ここの今の状況よりマシやろ(小声
青葉@832:……うん
五月雨@128:……先生、わたし末期戦になる前に沈んでますw
雪風@160:末期戦・・・大和・・・あっ(察し
GM@939:っていうか愛宕もその前に沈んでるのよね・・・
長門@1371:よし、大和3号には沈んでもらおう
愛宕@630:ふふ、愛宕にとって末期戦といえばレイテなんです
GM@939:そうか・・・レイテか。
五月雨@128:西村組は出てくるなよw
雪風@160:や、やめて!時雨ちゃんが!
蒼龍@1233:扶桑が特殊召喚されておる!
GM@939:安心して!あたごんいがい多分平気(ニッコリ
愛宕@630:いやーんw
長門@1371:神の警告で扶桑さんの召喚無効化しよう(提案)
青葉@832:青葉、参加出来ませんですた!(笑顔
五月雨@128:沈んでますから(にっこり
GM@939:では、愛宕が床につき、眠りについた・・・はずだった。
GM@939:そこで思い出されるのは、「あの戦い」。その海戦の中でも悲惨な戦いとされる、レイテ沖海戦。
GM@939:多くの仲間を失った記憶が、貴方を蝕む・・・。
愛宕@630:────「愛宕、キミを第四戦隊旗艦に指名する」
愛宕@630:第四戦隊の旗艦だったことは愛宕の誇りです
愛宕@630:────「愛宕、今度の戦いではキミが第二艦隊の旗艦だ」
愛宕@630:「私が第二艦隊の旗艦?」
愛宕@630:────「そうだ 頼んだぞ愛宕」
愛宕@630:「帝国海軍に栄光と勝利を……!」
航空戦艦棲妃【扶桑】:「栄光と勝利?・・・そんなものがあると思っていたの?」
愛宕@630:しかし、私は決戦場を目指す途中で……
GM@939:漆黒の闇の中、誰かが話しかけてくる。
航空戦艦棲妃【扶桑】:「そんなものは、どこにもない。破滅と汚辱。あったのは、その2つだけでしょう?」
GM@939:貴方の眼前には、扶桑がいた。
愛宕@630:「西村艦隊の……扶桑……さん」
航空戦艦棲妃【扶桑】:「私達は破滅に向かって、敵を倒しながら味方の破滅のために戦っていたに過ぎない。」
愛宕@630:ずずううううううううううううん……
愛宕@630:────「右舷に命中!電源停止!」
航空戦艦棲妃【扶桑】:「見なさい、貴方の最後を。屈辱と悲劇にまみれた、貴方の最後を・・・」
愛宕@630:────「左舷注水!駄目です!傾斜止まりません!!」
GM@939:そっと、扶桑が手を差し伸べる
愛宕@630:「みんな退艦よ!何をやっているの?早くしないと私は沈む……」
航空戦艦棲妃【扶桑】:「さあ。こちらにいらっしゃい。悲劇の運命を、破滅の定めを一緒に超えましょう?・・・一緒に、全てをなかったコトに。」
愛宕@630:「私は沈むのよ!」 でもその声は乗員には届きません
愛宕@630:「みんな逃げてええええええええええええ!」
愛宕@630:【重巡洋艦愛宕 午前6時53分沈没】
愛宕@630:最後の光景を見せられてその場にへたり込みます
航空戦艦棲妃【扶桑】:「高雄は生き残り、貴方はそうして沈んだ。悔しいでしょう?・・・高雄を超えたいでしょう?」
愛宕@630:この方向を振り向きます
愛宕@630:声の
航空戦艦棲妃【扶桑】:「さあ、一緒に来なさい。そうすれば、もうこの悔しい思いをしなくても済む。・・・一緒にすべてを超えましょう?」
GM@939:あくまでも、にこやかに、そして優しげに、扶桑は手を伸ばした。
愛宕@630:私はその差し出された手を見つめて、そして──
丹陽:「捨てていいの?」
丹陽:「その悔しさも、悲しさも・・・無念も。すべて背負って、今の貴方がいるのではないの?」
愛宕@630:声がした別の方向を見る
愛宕@630:私は────
愛宕@630:というところで、判定を・・・してみましょうか
GM@939:では暗い過去で
愛宕@630:どちらも遠いわね
長門@1371:発見、これだ
愛宕@630:まず発見しましょう
愛宕@630:暗い過去を発見します
愛宕@630:1d6 愛宕の壮絶な過去
KanColle : (1D6) → 6
愛宕@630:まずは減らしてと
長門@1371:こんなでも平常だから補給出来ると言う
愛宕@630:暗い過去を×で取得です
愛宕@630:悲惨な過去だもの しかし6は痛いなあ
愛宕@630:ここで失敗はみんなのためにもできないの
愛宕@630:弾薬5、燃料1頂きましょう
蒼龍@1233:反映!
愛宕@630:ありがとう! 行動力を回復させてまずは弱点のアクシデントから
愛宕@630:act
KanColle : アクシデント表(2) → 意外な手応え。その判定に使った個性の属性(【長所】と【弱点】)が反対になる。自分が判定を行うとき以外はこの効果は無視する。
長門@1371:いきなり克服したよ・・・w
愛宕@630:反転したわ
隼鷹@1356:おめ
GM@939:(これは、判定成功したいところだねw
雪風@160:暗い過去を乗り越えよう!
愛宕@630:それでは判定しますよー
GM@939:どうぞー
愛宕@630:「暗い過去」で判定を 目標5 人間味10なので判定の修正は入りません
愛宕@630:2D6>=5 「差し出された手を私は──」
KanColle : (2D6>=5) → 6[1,5] → 6 → 成功
蒼龍@1233:やったー!
雪風@160:成功だ!
隼鷹@1356:わーい
愛宕@630:成功したわ!
五月雨@128:よかったよかった
GM@939:おめでとう!
青葉@832:おめでとう……!
愛宕@630:「…………」 手を掴もうとして途中で止めます
航空戦艦棲妃【扶桑】:「・・・どうしたの?悔しくはないの?無念はないの?」
愛宕@630:「ええ、確かに悔しい……あんなところで沈んでしまった自分が……」
愛宕@630:「戦場に向かう途中で脱落して無念だわ……」
航空戦艦棲妃【扶桑】:「でしょう?・・・なら、何を迷うことがあるの?」
愛宕@630:「だけど……」
愛宕@630:「あのときの悔しさがあるから、今の私があるのよ」
愛宕@630:「悲しい過去を悔やんでも未来は掴み取れ無い」
愛宕@630:「そして、私には──未来を共に迎えたい仲間がいる!」
愛宕@630:「護りたい人たちがいる!」
航空戦艦棲妃【扶桑】:「そう(優しげに微笑んで)・・・そういえば、貴方も旗艦だったものね・・・ふふふ・・・ふふふふ・・・(歪んだ笑みに変わり)」
航空戦艦棲妃【扶桑】:「なら、いつでも、いらっしゃい。・・・貴方も、絶望の深淵に沈めてあげる・・・ふふ・・・はは・・・あははははははははは」
愛宕@630:「乗り越えて前に進んでみせるわ」
航空戦艦棲妃【扶桑】:「ふふふ、楽しみに、しているわよ。」
愛宕@630:「……次は戦場で会いましょう」 そう言うとクルッと振り返って歩きはじめる
GM@939:というところで、闇がぼやけていく・・・
GM@939:そして、愛宕は目をさます。
雪風@160:「愛宕さん、大丈夫?なんか・・・魘されるよう・・・」側に雪風が居る
愛宕@630:「雪風ちゃん…?そしてみんなも…?」
青葉@832:「全く、全然目を覚まさないと聞いて心配しましたよぉ……」
隼鷹@1356:「まぁ、最近いろいろあったからソレがキタのかもな・・・」
愛宕@630:「夢を見ていたの……」
五月雨@128:「大丈夫ですか、何かおかしなことはありませんか?」
蒼龍@1233:「よかった、目を覚ましたんですね」
愛宕@630:「大丈夫……」
長門@1371:「・・・フッ、自力で魔の手を振り払ったか」
青葉@832:「まあ、何事も無いのならそれでいいのです……」
蒼龍@1233:「お茶、いれてきますね」
愛宕@630:「……みんなに」
愛宕@630:「みんなに大事な話があります」
青葉@832:「ふぇ、どうしたんです?突然改まって」
蒼龍@1233:「?どうかしたんですか?」 (皆にお茶を配りながら
愛宕@630:では、みんなの反応を見て私が口を開こうとしたところで──!
GM@939:では、今日はここまでで。
愛宕@630:となりますw
GM@939:続きは明日になります。
青葉@832:はーい
GM@939:同じシーンだけどね
五月雨@128:はーい
隼鷹@1356:はーい
GM@939:あ、みんな
GM@939:人間味+3しておいてね!
雪風@160:わぁい、また+3しちゃったよ
蒼龍@1233:ひゃっはー新鮮な人間味だぁ!(5→8
隼鷹@1356:はーい 6に なりました
青葉@832:13だよぉ!
GM@939:投票を開始しました:明日も21時でいいですかー?
雪風@160:賛成。(1/7)
蒼龍@1233:賛成。(2/7)
五月雨@128:賛成。(3/7)
長門@1371:賛成。(4/7)
隼鷹@1356:賛成。(5/7)
五月雨@128:五月雨@128の人間味を18へ
青葉@832:賛成。(6/7)
愛宕@630:賛成。(7/7)
投票結果 賛成:7、反対:0
GM@939:では、本日はここまでです。
GM@939:明日もよろしくお願いします。
GM@939:おつかれさまでしたー
雪風@160:お疲れ様!
青葉@832:お疲れ様でした!
隼鷹@1356:よろよろー
長門@1371:お疲れ様ー
蒼龍@1233:お疲れ様でした!
愛宕@630:お疲れ様でした よーそろー♪
五月雨@128:おつかれさま~
青葉@832:よろしくお願いしまぁああああす!(ターン
GM@939:それでは本日もよろしくお願いします。
隼鷹@1356:よろ
GM@939:では、続き行きますかー!
雪風@160:よろしくお願いします!
GM@939:愛宕さんに丸投げしていくスタイル。
愛宕@630:よろしくおねがいしますー
蒼龍@1233:よろしくおねがいしまーす
長門@1371:よろしくお願いしマース
愛宕@630:昨日の続きのシーンから!
GM@939:はい、どうぞwおまかせします
愛宕@630:「……大事な話し」
愛宕@630:「作戦のことです……」
長門@1371:(そういや場面どこなのかね)
蒼龍@1233:(愛宕さんの部屋?)
雪風@160:(でも皆いるしな・・・)
青葉@832:「作戦、といいますと……ああ!」
青葉@832:「……でも、そんな話をここでしてもいいんです……?」と、崩れた壁を眺めつつ
長門@1371:「2箇所くらいしか話に向いた場所は無いが、間宮はどうも信用出来んし博士は今疲労中だ。どちらも使えまい」
蒼龍@1233:「会議室も、崩れて使い物になるかどうか…」
青葉@832:「むぅ、甘いものでも食べながら優雅に話が出来れば良かったんですがねえ……しかたないですが」
隼鷹@1356:「このありさまだからの・・」
愛宕@630:「となると……一箇所しかないわね」
青葉@832:「(間宮さんはどうにも信用が出来ませんからねえ……)」
青葉@832:「ふぇ?どこかに大浴場でもあるんですか?」と愛宕に
長門@1371:「・・・まさか提督室、とでも言う気か?」
愛宕@630:「ええ、みんなにも提督にも関わる話だもの」
青葉@832:「えー……私なんとなーくあの人苦手なんですが……」
愛宕@630:「そこで全てを説明するわ 行きましょう」
五月雨@128:「提督がどう考えてらっしゃるか聞けるかもしれませんし」
五月雨@128:ついていきますよー
愛宕@630:そういうわけで移動です 執務室へー
隼鷹@1356:のりこめー^^
青葉@832:ひっぱられるぅー
蒼龍@1233:移動!
愛宕@630:>---------------------[執務室]---------------------<
GM@939:よし、ここは愛宕に任せよう
愛宕@630:全員部屋の中に入った、でいいかな?
GM@939:いるか、いないか。
長門@1371:(いるかいないかも不明なのか)
五月雨@128:ついてきてまーす
GM@939:いや、それを選んでもらおうとおもってw
愛宕@630:(そうくるとは)
蒼龍@1233:い、忙しいから(汗
五月雨@128:いなくてもどこかで入ってくるじゃろw
隼鷹@1356:そだね
長門@1371:どっちしても来ますよね(アイコンの配置見つつ)
愛宕@630:コンコンっとノック 「提督、愛宕です……」
青葉@832:居なくても窓から入ってくる……?
GM@939:君のような察しのいい子供は嫌いだよ
愛宕@630:中から返事はない
愛宕@630:「不在のようね」
GM@939:OKじゃあ、無人だ。好きに使えw
青葉@832:「……もしかして、今なら機密書類も見放題です?」
長門@1371:「・・・」
愛宕@630:青葉をじっと見ます
隼鷹@1356:「そんなものこんな物の中に・・・いあ、木を隠すには森か・・・
青葉@832:「いやいや、冗談ですよ?それにそこまで隙がある人にも見えませんでしたからねえ……」
愛宕@630:「……失礼します」 部屋の中に入りますよ
青葉@832:「(ヴェールヌイさん関連とかがあれば、調べたかったんですがねえ……)」
五月雨@128:「いないんですね……提督は今もいろいろと交渉とかされてるんですか?」
愛宕@630:扉を閉めて・・・バタン
愛宕@630:「……敵泊地に『那珂ちゃん』の奪還作戦を仕掛けると以前言ったわね」
青葉@832:「おっと、いきなりですか……確かに、そういうあらすじでしたね」
五月雨@128:「いや、けっこう本気なんですけど、ほんとに」
愛宕@630:「敵中枢部へ突入する作戦に……そのために提督はある大型艦を利用するつもりよ」
愛宕@630:ここでみんなのほうを向く
雪風@160:「大型艦・・・もしや・・・」
五月雨@128:(やっぱりかーって顔)
青葉@832:「大型艦……ってそんなゲームじゃないんですから超兵器なんてそうそうあるわけ………ああ」
愛宕@630:「ここまで言えば気づいた人もいるわね? 紀伊です」
五月雨@128:「……これは博士とも相談したことがあるんですけど」
愛宕@630:「提督はあの大型戦艦を使うつもりです」
五月雨@128:「紀伊さんを貸してって言って貸してもらえるものなんですか?」
雪風@160:「でも、私たちだけでは、船を動かせないはず」
愛宕@630:一瞬視線を床に落として
愛宕@630:「無理ね」
五月雨@128:「となるとやはり紀伊さん自体は奪う形ですか……」
長門@1371:「で、あろうな。一体何人の人員が必要だか分からないが戦艦1隻動かすのに極めて多数の人員が必要だ」
愛宕@630:「だから、提督は……いいえ、提督と私は紀伊を強奪するために」
長門@1371:「・・・!」
愛宕@630:「強奪して今回の作戦に使うため、協力を呼びかけていました」
五月雨@128:「提督と愛宕さんがお出かけしてたのはそのため?」
青葉@832:「……そんなに、生易しい表現で済む話とも思えませんがね?」
蒼龍@1233:「……」
愛宕@630:「ええ、そうよ すでに紀伊を動かす大勢の乗組員にも伝えています」
長門@1371:「そう、か・・・では、聞こうか。その計画の立案は2人だけでか」
愛宕@630:「いいえ、伝えたというよりおよそ4300名の人間を煽動したというべきね……」
長門@1371:「紀伊を動かすために必要な人員はもその人数か・・・そして愛宕、煽動したのはお前か・・・」
愛宕@630:「ええ、そうよ」 長門の方を真っ直ぐと見据える
長門@1371:「ならば私は、愛宕・・・お前のことを・・・」
愛宕@630:「提督が計画し私が煽ったのよ」
長門@1371:さて、ではここまで変えてなかった感情の種類を変えさせてもらいましょうか
青葉@832:「……」長門を警戒して即応体制をとるか
五月雨@128:おろおろしています
長門@1371:感情の種類変更、[信用に値しない]
長門@1371:「信頼することは出来ないな・・・!」
長門@1371:殴りかかりはしないぞとだけw
五月雨@128:冷静だ
愛宕@630:てっきりパンチがくるものとばかりw
長門@1371:青葉さんの時は突発的だったから兎も角な、うん
五月雨@128:いっそ殴ってもらった方が軽いですよねw
青葉@832:「……まあ、いいでしょう」
長門@1371:「4000人もの命を煽動して扱う覚悟、本当にお前にはあるのか」
長門@1371:「それも、立った2人の人間が主だってだ」
愛宕@630:「……他に方法がなかったからよ!」
雪風@160:「・・・その責任は、愛宕さんと提督だけにあるじゃない・・・・あの日、扶桑さんを救えなかった、那珂さんを失われた私たちにも・・・この責任を背負うぺきです」
愛宕@630:「手を打たずにこの世界と人々と艦娘という種族が消えていくのを見ていろとでもいうの!?」
長門@1371:「・・・」
長門@1371:「黙れ、そして聞け」
長門@1371:「口だけでは何とでも言える、それに本当に他の道は無かったのか?」
長門@1371:「本当に考え、考えぬいた結果が、それだったのか?」
青葉@832:「おっとぉ、そいつぁブーメランですよぉー?”貴方”ならば……どうしてました?『口だけなら誰でも言える』んですから」
愛宕@630:「他の道ですって?」
青葉@832:「まあ、突然この世界に現れた私では、何も言う権利は無いんですけどね」
愛宕@630:「長門さん──貴方は……貴方は他所の世界から来たからそんなことが言えるのよ!」
愛宕@630:「…………!」 (言ってしまったという表情をする
隼鷹@1356:じー「・・・・」
長門@1371:「フフフ・・・まぁ、良かろう。確かに私も外様の艦娘であるからな」
青葉@832:「そして、こういう感じになりますよねえ…………」
長門@1371:「兎も角、仲間をも信用せず1人でその行動を取り、この直前まで隠していた」
長門@1371:「その行動・・・信用に値することは出来ない」
GM@939:ガチャっとドアを開けて
提督:「それは、当然だろう。私が秘匿するように言ったのだから。」
五月雨@128:「提督!」
青葉@832:「おぉう、噂をすればなんとやら、ですか」
雪風@160:「司令官!」
青葉@832:「因みに……どこらへんから聞いてました?」
提督:「聞いていただけなら、最初からだな。(と、手短な花瓶を持ち上げる。そこには盗聴器がセットされている)」
愛宕@630:「提督……」
提督:「これだけの作戦を遂行しているんだ。自室には、過剰なくらいの用意はしておくさ。」
長門@1371:「まぁ、こんなことだろうとは思っていたさ。今の反応、秘書官代理にも言う筈も無かろう」
長門@1371:「・・・だが提督、あんたもだ。この作戦の立案、人としては信用することは出来ないな」
青葉@832:「んー、なるほど……因みに、私達の私室にも付けてますー?」
隼鷹@1356:「提督、それは本営が動いた事に関係しちゃう?」
提督:「・・・まず1つずつ答えていこう。君たちの私室につけるような野暮な真似はしていない。・・・信用はしてくれないかもしれないがな。」
提督:「そして、準鷹。今回の一件はこっちが動く側だ。動く側は、受動側の動きを何重にも警戒しておくものだ。」
青葉@832:「まあ、信頼はしませんが信用はしましょう」
提督:「さて、そして、長門。君の質問には愛宕に変わって私が答えよう。」
長門@1371:「・・・」
提督:「艦娘消失減少がすでに始まっている今、もはや我々に残された時間は長くはない。悠長に海域を徐々に開放している余裕はない。」
提督:「つまり、敵地を突っ切って那珂のいる場所へ進む必要がある。近海すら制海権も取れていない太平洋を、だ。」
提督:「ただの軍艦を100隻連れて行けば、それこそ何十万という死者がでるだろう。そのうえ、成功する見通しも立たない。」
提督:「だが、紀伊ならば、並みの深海棲艦の攻撃ではびくともしない。敵地を強行突破出来るだけの能力を持っている。そして、そのような軍艦はもはやこの世界には一隻しかない。」
長門@1371:「一任の将として、いや提督として、だ。人の命を扱う責は取れるのかね」
五月雨@128:「紀伊さんはそのために津田提督が作らせていたものですしね……」
提督:「もとより、その覚悟なくして将官などならないさ。将官は、な。君たち艦娘を指揮する提督という意味だけではない。多くの下士官、佐官の命を預かる身だ。」
提督:「私は、この階級章を身につけた時から、すでにその覚悟を決めている。」
雪風@160:「私は愛宕を信じる・・・聞いたから決める訳じゃない、私がはじめから決めたんです」
雪風@160:「那珂さんを救えられば、これで皆を守られば・・・雪風はどんな責任でも、背負ってみせる」
雪風@160:「きっと・・・昔の私たちも、そんな気持ちの人たちを見てきたから」
提督:「(五月雨をみて)・・・ああ。もともと紀伊は艦娘のベースシップとして建造されたもの。あの時、お前もいたんだったな。」
提督:「・・・助かる。(雪風を見て)」
長門@1371:「フッ・・・まぁ、良かろう。作戦は元より何があろうと参加する、それが私の任だからな」
愛宕@630:「……信用してくれるのかしら?」
五月雨@128:「そうですよ、もう少し優勢な情勢で動かすことができればと思いますけど……提督、津田提督の思い、無駄にしないでくださいね……」
愛宕@630:「この列車は途中下車は出来ない 降りるなら今よ」
長門@1371:「・・・愛宕、お前は煽動した命を扱う覚悟があるのか?」
提督:「・・・ああ。それがあの人の想いを継いだ、最後の一人である俺の役目だ。」
愛宕@630:「私自身、覚悟の上でこの役目を引き受けたのよ」 (長門を真っ直ぐ見据えて
長門@1371:「ふん・・・だが、思うだけの力では駄目だ。先の海戦で見定めてやるさ、お前の覚悟をな」
愛宕@630:「……感謝するわ」
長門@1371:「さて、と。作戦決行までの日付はどうなっている」
青葉@832:「なんと言いますか、前途多難ですねえ……ですが、それだけの覚悟があるのであれば支えるまでです」
五月雨@128:「提督のその言葉、信じましょう……できれば紀伊さんに希望をみせてあげたいです……」
提督:「・・・作戦の決行日時か・・・?明日だ。」
GM@939:そこで、みんなは気づく。
GM@939:提督のズボンや裾などに血が付いている、提督自身は傷をおってはいない。
青葉@832:「まあ、愛宕さんもコチラに言うということは最終段階だとは思いましたが……」
五月雨@128:「提督、その服は……」
提督:「・・・。さすがにスムーズに強奪、というわけには行かなかったからな。」
雪風@160:「・・・もう、後戻りも出来ないのね」
五月雨@128:スムーズに強奪とかさらっと言っちゃえるくらいに殺伐かーw
提督:「紀伊はまもなく、この鎮守府の港にやってくる。」
青葉@832:「まあ、犠牲者無しだなんて幻想ですからねー………しかし、ここの港に入るんですか?」
提督:「もともと、そのための鎮守府だからな。」
五月雨@128:「そのために先日掃除したんですね」
提督:「・・・そういうことだ。」
五月雨@128:「……うーん、博士、倒れちゃいますね、これ」
青葉@832:「その為の鎮守府……なるほど、随分と巨大な鎮守府とは思いましたが本来の用途を考えると幾分かしっくりと来ましたよ」
蒼龍@1233:「唯の劇場じゃなかったんですね…」
五月雨@128:「博士と相談してた中で最悪に近い想定だったんですけど……ショックだろうなぁ……」
愛宕@630:「提督、先の新型砲弾の件を聞いてもなお我々に協力してくれる……」
愛宕@630:「紀伊を動かすのに十分な乗組員が確保できたと、理解してよろしいでしょうか?」
提督:「この鎮守府は、紀伊を旗艦とし、艦娘を運用するための鎮守府としてもともと設計されたんだよ。劇場なのは、那珂に惚れ込んだというのは事実だが、私のところに那珂が配備される前から、動いていた。」
青葉@832:「ああ、悪い予感ほど当たるものですよ。時に諦めも肝心です」>五月雨
提督:「本来、この鎮守府の提督は津田さんだったんだからな。」
提督:「・・・だいぶ減ったよ。だが、最低限艦を動かすことはできる。」
蒼龍@1233:死んだ津田さんの方だね?
青葉@832:「津田?はて、どこかで聞いた事があるような……この世界とは別の……?」
青葉@832:「まあ、いっかー!」
愛宕@630:「減りましたか……そうですか……」
GM@939:ですー>蒼龍
雪風@160:「・・・」
五月雨@128:「提督、博士は提督のことを案じてらっしゃいます。それも、覚えておいてくださいね」
蒼龍@1233:「(津田さん…あの方の息子さんか…)」
提督:「ああ、わかっている。・・・彼女の説得は俺が行う。」
青葉@832:「なるほど、しかし明日ですか……」
愛宕@630:「……都合の良いことばかり並べてしまったわね」
博士:「その必要はないよ。」
五月雨@128:「あ、博士……大丈夫ですか?」
青葉@832:「おや、博士さん。やっはろー って状態でもなさそうですね」
博士:「・・・(ドアに背を持たれかけ博士が立っている)」
雪風@160:「博士・・・いい、ですよね?」
長門@1371:「大丈夫な訳は無かろう。それでも来た、ということは」
博士:「全部とはいかないが、大体の状況は聞かせてもらった。」
愛宕@630:「博士……」
博士:「血にまみれて帰ってきたと思えば・・・」
蒼龍@1233:「博士さん…」
提督:「・・・」
愛宕@630:「ごめんなさい……何も話せなくて……博士ごめんなさい……」
GM@939:無言で、提督のそばに近寄ると、博士は平手を久保田の顔面に叩きこむ
五月雨@128:(鉄拳じゃなかった!
博士:「愛宕に、心労をかけた分だ。・・・釣りはいらないよ。」
青葉@832:「(うーん、実に口を開きづらい展開ですねー……)」
提督:「・・・博士。」
博士:「言ったろ、説明はいらないってね。・・・ここまで進んだものに今更反対はできない。それに、反対したところで先はない。」
博士:「(くるりと踵を返し)・・・帰るよ。アタシもいろいろ準備が必要そうだ。」
愛宕@630:背中に向かって 「博士……ごめんなさい……」
博士:「・・・あんたが、謝ることはなにもないよ。・・・辛かったね愛宕。(顔だけ愛宕にむけてニコッと微笑む)」
五月雨@128:「博士、無理しすぎです、お支えします」
長門@1371:「・・・さて、こちらも今話すべきはこんな所かね」
博士:「・・・ふふ、ありがとよ。五月雨。・・・ありがたく、力を借りるとするよ。」
五月雨@128:「……まさか平手とは……てっきり鉄拳制裁かと思いました(てへ)」
青葉@832:「どうあれ、賽は投げられたわけですから……頑張りますかー」
長門@1371:「兵である私達は明日に備えるしか無いな。この世界が滅びるか、それとも延命されるか」
博士:「はは、もうちょっと力がでれば、ね・・・。(ニカッっと笑って)」
長門@1371:「揺れる天秤はどちらに傾くかね」
蒼龍@1233:「そうですね…最善の終着駅を目指すしかありません」
青葉@832:「そうだ、折角ですしこの後間宮に行きません?あそこの料理、実は一度食べてみたかったんですよー」
雪風@160:「・・・(響ちゃん、あなたはどう出るのだろう)」
蒼龍@1233:「あそこ、実はお酒も美味しいんですよ?」
隼鷹@1356:「自前のお酒と交換してくれるかの?(雪月花)」
愛宕@630:「片道切符かもしれないんですもの…悪くないわね」
青葉@832:「違いますよ愛宕さん、これは前祝いです!無事に那珂さんを救い、全員で戻ってくる……ね!」
蒼龍@1233:「皆で往復切符をもぎ取るんです!」
青葉@832:「それに、お酒に料理と今回だけでは楽しみ切れなさそうなんですから……また戻って、色々と食べ比べたいものですねぇ」
長門@1371:「地獄巡りの片道切符か、それとも往復券か」
雪風@160:「・・・そうですね!絶対、大丈夫!」
愛宕@630:「…………ありがとうみんな」
長門@1371:「命を燃やし、明日を勝ち取れるか。さて、どうなるかな」
青葉@832:「やることは変わりませんよ……最善の未来を手繰り寄せ、掴みとる。それだけです」
青葉@832:「その為に、私達は戦場へと赴くんですから」
長門@1371:「最善の運命を掴み取れるかどうか・・・それを知るのは賽のみ、か」
青葉@832:「なぁに、ダメなら賽に細工をすればいいんです。それくらい足掻いて見せましょうよ」と長門に
長門@1371:「フッ・・・分の悪い賭けはする気は無いのだがな」
青葉@832:「賭けに出れる程に状況はいいと」
青葉@832:「考えましょう……」とぼそっと
青葉@832:「さぁて、じゃあ皆さんが良いなら、向かいますか?間宮」と皆に語りかけ
長門@1371:「(戦いの先に待ち受ける未来の形はどうなるのだか、な)」
愛宕@630:「部屋を用意してもらってくるわね」 お先に退室
青葉@832:「じゃあ、青葉も付いて行きましょう」とコチラも退室
長門@1371:「・・・最終調整に向かうとするか、やれることは少しでもやろう」
隼鷹@1356:「お酒~♪お酒~♪」スキップしながら退出
愛宕@630:積もってた感情を爆発させてしまったけどどうなるかなーw
長門@1371:ここのPCいい人多すぎるからなぁ(小声
GM@939:では
GM@939:シーンを閉じるよぉ
蒼龍@1233:あ、ちょいまち
GM@939:はい
蒼龍@1233:皆が居なくなった後に提督に接触、って自由行動になっちゃうかな?
雪風@160:私も響のことを聞きたい そうね、博士や丹陽に
GM@939:ゆっきーのはさすがに自由行動になるな、丹陽にきくなら
GM@939:そうじゃないなら追いかけて聞く分にはOK
GM@939:蒼龍さんのは普通にOK
蒼龍@1233:シーン継続の扱い、と
蒼龍@1233:ちょっとだけお時間拝借してもよかですか?
蒼龍@1233:やっていいと(裏で)言われたのでちょっとやるよー!
GM@939:どうぞぉ
蒼龍@1233:皆居なくなったのを確認して、執務室に戻ってくるよ!
蒼龍@1233:「失礼しますー。提督さん、まだいらっしゃいますかー?」
提督:「・・・なんだ?まだ何か聞きたいことでもあるのか?」
蒼龍@1233:「いえ。そういうわけじゃないんですけど」
蒼龍@1233:「この前、愛宕さんの変わりに秘書艦やった時に思ったんですけど、凄くお疲れだなぁって思いまして」
蒼龍@1233:「空いた時間で頑張って、疲れの取れるお茶の葉を見つけてきたので、よろしければ、と」
提督:「・・・そうか。ありがたくいただこう。」
蒼龍@1233:(お茶の葉を手渡しするよ!
蒼龍@1233:(そして指を確認するんだ
長門@1371:あの、手袋はめてますよね(小声)
蒼龍@1233:触れば感触でわかるやろきっと
蒼龍@1233:そのための手渡しです。
GM@939:はめてます。
GM@939:そして、別に「今は」つけてないぜ
GM@939:前も愛宕の前で外してみせたでしょw
蒼龍@1233:ちっ、やはりか…
長門@1371:まぁ今回確認してもどうこうは出来ないじゃろう(深読み)
提督:「・・・助かる。旗艦として作戦もよろしく頼むぞ。」
蒼龍@1233:まぁ、オマケ程度でもアクション起こしておこうかなっと思ったのさ…
愛宕@630:きっとこのフラグは無駄にならない そう信じましょうw
GM@939:w
蒼龍@1233:「ええ、頑張ります。…よろしければ、今いれましょうか?」
提督:「ああ、よろしく頼む。」
蒼龍@1233:「皆心配してますから。あまり、根を詰めすぎないでくださいね?」(お茶を出しながら
提督:「そうも言っていられない状況だからな・・・」
蒼龍@1233:「分かってますけど。それでも、皆気にしてますから…」
蒼龍@1233:「もちろん、私も」
提督:「ずいぶんと嫌われたようだが・・・な。・・・まあ、気をつけることにする。助言、ありがとう。」
蒼龍@1233:「それじゃあ、失礼しますね」
提督:「ああ。」
蒼龍@1233:終わりかなー
GM@939:ゆっきーのシーンは明日だな、これは
GM@939:さすがに20分じゃムリだろう
雪風@160:ですよね・・・
GM@939:というわけで
GM@939:明日はゆっきーのシーン、のりこめー!海域1回目
GM@939:になるかとおもいます!
GM@939:よろしくお願いします。
雪風@160:はい
隼鷹@1356:よろー
長門@1371:提督さんは明日までにデータ入力をなー
GM@939:投票を開始しました:明日も21時からでよろしいですか?
長門@1371:賛成。(1/7)
隼鷹@1356:賛成。(2/7)
青葉@832:賛成。(3/7)
愛宕@630:賛成。(4/7)
雪風@160:賛成。(5/7)
蒼龍@1233:賛成。(6/7)
五月雨@128:賛成。(7/7)
投票結果 賛成:7、反対:0
青葉@832:それでは、お疲れ様でした!
隼鷹@1356:おつかれー
蒼龍@1233:お疲れ様でした!
愛宕@630:わーい、明日もよろしくおねがいします お疲れ様でしたー
長門@1371:お疲れ様でしたー
GM@939:おつかれさまでしたー!
長門@1371:
支援砲撃:
出撃するNPCをプロット終了時に宣言する。
出撃したNPCは、ランダムに対象を決定する。
対象に、NPC1人につき火力+装備1個の火力合計(損傷状態に関係なく使用できるものとする)のダメージロールを行う。この結果は、他のNPCが同一対象を攻撃する場合、累積し、ダメージとして算出する。
支援砲撃を行ったNPCは紀伊がダメージを受けた場合、そのダメージ−【紀伊の装甲分】のダメージを受ける。
絶対守護者発動中の場合、このダメージは発生しない。また、NPCは複数人使うことが出来る。
長門@1371:こんな所か(確認曜)
青葉@832:それでは、本日もよろしくお願いしまーす!
隼鷹@1356:よろーん
愛宕@630:ぱんぱかぱーん よろしくお願いしますー
GM@939:よろしくおねがいしますー!
蒼龍@1233:よろしくおねがいしまーす
五月雨@128:よろしくでーす!
GM@939:では、雪風のシーンです。
長門@1371:よろしくお願いしマース
GM@939:博士いく?丹陽あう?
雪風@160:はーい
GM@939:博士なら人間味減少なしでいいよ!
GM@939:丹陽なら新しいシーンになるから減るよ!
雪風@160:人間味を捧げるぅ! なところだが、博士のほうがもっと情報を聞ける気がするな
雪風@160:まぁ、博士から
長門@1371:"から"
GM@939:じゃあ、五月雨も召喚っと・・・
長門@1371:(一応どっちかのみっぽい)
GM@939:支えてたよね
雪風@160:丹陽は・・・後の機会で
GM@939:では、雪風は博士を支える五月雨に追いついた
五月雨@128:ああ、シーン継続だから人間味減らないやったーw
五月雨@128:「あれ、ゆっきー…どうしたの?」
雪風@160:「はかせー!」
雪風@160:「その、ちょっと聞きたいことがあります」
博士:「・・・ん、なんだい?」
雪風@160:「響ちゃん・・・ヴェールヌイのことを、聞きたいです」
博士:「・・・」
博士:「聞いて、どうするつもりだい?」
雪風@160:「私は響ちゃんがどうしてこんなことをするの、わかりません・・・」
雪風@160:「同じ色んなことを見てきて生き延びた仲間のはずなのに、どうしてこんなことになってしまったのが・・・わかりません。」
雪風@160:「このままでは・・・私は響・・・いいえ、ヴェールヌイと戦えない。」
博士:「分かった。・・・五月雨、あんたも聞いておいた方がいい。・・・工廠に行くよ。」
雪風@160:付いて行くよー
GM@939:五月雨どうするー?
五月雨@128:ついていきますー
五月雨@128:と言うかもう歩けるんですかね博士w
GM@939:いや、無理だよ!
GM@939:支えてくださいw
五月雨@128:はーいw
長門@1371:どうするも何も無いんじゃ・・・w
GM@939:いや、ゆっきーにおしつけるのかとw
GM@939:では・・・
五月雨@128:さすがにそんなことはしません!w
GM@939:>-------------[工廠]-------------<
博士:「はぁ・・・やれやれ・・・。(腰をどかっと椅子に下ろす。もう、立つのも辛いようだ)」
五月雨@128:「いろいろありすぎでしたね」
愛宕@630:完全に衰弱してますね……うう
博士:「はは・・・まあ、身から出た錆・・・かもしれないね。」
博士:「アタシは逃げ続けてきた。その結果が・・・これだよ。」
博士:「こんなこと・・・望みもしなかったのにな・・・」
愛宕@630:心なしかアイコンの顔色が悪く見える 辛い
五月雨@128:「でも、博士がいてくれたから今こうしていられるかもしれません」
雪風@160:「それでも、博士は精一杯努力したと思います・・・博士が居なかったら、きっと私たちはいままで来られなかったのです」
GM@939:写真立てをカタリと立てる。そこには、眼帯をつけた艦娘が、照れくさそうに顔をそっぽに向けながら指輪をつけている。となりには青年将校が同じ指輪をつけてにこやかに笑っている。
そのとなりには陸奥がしかたないなあ、という感じでにこにこしている。
GM@939:そんな写真が写っている。
五月雨@128:なんかみんなにバレバレだから開き直った感w
雪風@160:「あの艦娘は・・・」
GM@939:前回、見るか見ないでみんなが悩んだ写真だねー
博士:「・・・アタシだよ。・・・」
雪風@160:そういや雪風は知らなかったな
五月雨@128:うむ
雪風@160:「えっ、でも、博士は人間のはずじゃあ・・・」
五月雨@128:さすがにこの写真を撮ったのはわたしか響か…
博士:「どこから、話したものかね・・・。アタシは、昔、球磨型軽巡洋艦5番艦、木曽として、津田のところで戦っていた。」
博士:「ひどい戦いも多かったが、希望があった。津田が未来を作ってくれる。アタシはそう信じて、津田のところで必死に戦ったよ。戦い続けた。」
博士:「いつごろだろうね、須藤の飛龍、那珂、久保田の扶桑、五月雨、津田の陸奥と木曽、そして響というのは、勝利の代名詞のように言われるようになっていった。」
GM@939:初期の7人っていうやつね。
雪風@160:「(でも今は・・・)」
GM@939:(残ってるの、五月雨だけという)
五月雨@128:(せつない
雪風@160:(那珂はまだ生きてるよ!!)
長門@1371:"まだ"
博士:「天狗になってた、んだろうね。アタシたちは。だから、あの罠に気付かなかった。気づけなかった。」
雪風@160:「・・・罠?」
博士:「沖縄戦で、アタシたちは、手痛い敗北を知った。・・・アタシたちの敵は深海棲艦だけじゃない、それを思い知らされた・・・。代償は大きすぎたけどね・・・。」
雪風@160:「・・・今みたいに、ですか」
博士:「津田は、指揮中に副官に打たれて死んだ。指揮をとっていた艦は、数人脱出した後に爆破された。・・・陸奥は、津田を助けようとして、爆発に巻き込まれた。」
博士:「アタシは・・・遠かった。遠すぎたんだ・・・。たどり着くことは・・・できなかった。お陰で・・・陸奥のように・・・あの人と一緒に・・・死にそこねた。」
五月雨@128:「酷い…」
博士:「・・・ここまでやられたってのは、実は久保田も知らないんだけどね。・・・あいつは未だに特攻だけが罠だったとおもってる・・・はずさ。」
五月雨@128:「きっと、いつか知るときが来るんじゃないですかね…その時どうなさるかは…ちょっと想像したくないかも」
博士:「・・・あの戦いははなっから、指揮官を暗殺し、指揮系統をめちゃくちゃにした上で、もともと勝機の薄い戦いを、ただの虐殺場に仕立て上げる。そういう寸歩だった、ってわけさ・・・」
雪風@160:「こんなの・・・酷すぎます・・・!」俯くまま
博士:「気づくと、アタシは空を見上げて、自分の艤装だった残骸にしがみついていた。・・・もう、浮けなくなっていた。人間になっちまってたんだよ。」
五月雨@128:「響ちゃんは…その時どうしていたんですか?」
博士:「響は、後方で物資を前線に届ける途中、それを見て・・・、おそらく悟ったんだろうね。」
博士:「この国は、あの世界も、この世界も、何も変わらない。・・・自分を敵国に売り渡し、自分を敵としてみる・・・この国の変わらない姿と未来を。」
博士:「その運命を、・・・艦娘として2度めのそんな運命を与えた、世界への復讐、ってところだろうさ・・・。」
博士:「アタシには、それを避難する権利もつもりもない。・・・けどね、アタシは・・・アタシは・・・」
雪風@160:「そんなの!そんなの・・・」言い切れない雪風
博士:「あの人が愛した、この世界を・・・護りたかった、世界を、護りたかった・・・んだ。」
博士:「・・・人間になったアタシをかくまってくれたのは須藤だった。あいつは久保田と協力し、アタシをこの鎮守府の将官として自分の権限でここに置いてくれた。」
博士:「偽造の住民票やら経歴やらも、あいつが用意してくれたものさ。」
博士:「アタシは、・・・そう、艦娘の時「あの戦い」ではありえなかった未来を身に宿していた。・・・そいつを妖精と話し合って、あんた達に適用していただけ・・・。」
博士:「アタシ自身の知識や力なんてほとんどないのさ。・・・ほとんど、津田の受け売りさ。」
五月雨@128:「受け売りだって、いいじゃないですか、わたしたちはそれで助かっているんです」
博士:「あの人の残した未来を護りたかった・・・はっ・・・結局、アタシは響から・・・逃げていただけだったんだ・・・。」
雪風@160:「・・・その後、響ちゃんは・・・どうだったのだろう?」
博士:「・・・ありがとうな。・・・お前に、そう言ってもらえると・・・それだけで・・・それだけで・・・(涙をぽろぽろ落とす)」>五月雨
博士:「・・・(ぐっと涙をぬぐって)・・・あいつは、アタシと同じく、人間になっていたようだけどね。どうやったのか、ソ連に潜り込んで・・・それから大本営に外部顧問として戸用されたらしい。」
五月雨@128:「確かにそうすればよほどのことがない限り出自もバレませんね…でも須藤さんにはバレバレだった、と」
博士:「あいつに会おうとして、須藤に伝えられた。あいつがもう、昔のアイツではないこと・・・そして大本営を牛耳り、艦娘を、この国を、人間を、この世界・・・いやあらゆる世界を滅ぼそうとしているってね。」
博士:「面影があったからね。・・・向こうも須藤には隠すつもりはなかったらしい、もっともその時はすでに須藤が下手に動けば、須藤をひねり潰すだけの力を持っていたようだけどね・・・」
博士:「そもそも、アタシっていう前例があったからこそ、須藤も気づけたんだ。そうじゃない人間からしたら艦娘が人間になるなんて言ったところで信じられないだろうけどね。」
雪風@160:「・・・分からない、わからないです、博士の話を聞いても・・・わからないです」
博士:「・・・何が、だい?」
雪風@160:「例え、祖国から離れでも、私たちは・・・こうして形をしてるのは、人々から私たち信じてたからじゃないですか」
雪風@160:「それを、それを否定するなんで・・・どうしてそれを出来るというのですか・・・!」
博士:「・・・雪風、あんたは・・・覚えていないのかい?・・・響は、あの戦いのあと、あんたと・・・「丹陽」と敵同士になったことを・・・いや、ちがうね。」
博士:「この国・・・日本と敵同士になったんだよ?」
博士:「・・・ソ連に渡った響は、たしかにあの国では大切にされたかもしれない、けどね。敵に引き渡され、あんたと違い、返還交渉もされなかった・・・。」
博士:「響は、そう言っていたよ。」
雪風@160:「・・・!」
雪風@160:「違う、違う違う違う・・・!私だって、雪風だって・・・!」
博士:「・・・あんたが辛い想いを続けてきたのは、アタシも知ってるさ。ただ、響は・・・信じようと、もう一度信じようとしたこの国に、2度めの裏切りにあったんだ。・・・気持ちがわかるからといって、賛同する気は全くないけどね。」
五月雨@128:(まぁ、ゆっきーは何だかだで一部は日本に戻ってきてるしなー)
雪風@160:「・・・当たり前です、雪風は・・・雪風は皆を守ると、那珂さんを救おうと決めたんだから・・・」自分に言い聞かせように、ぶつぶつ言ってた
五月雨@128:「那珂さんを助けることと響ちゃんを説得するのはまったく別方向だからね…二兎を追っても一兎も得られないよ」
雪風@160:「私は・・・響ちゃんを救いたい・・・救いたいよ!でも、でもどうしたら良いかわからない、響ちゃんが本当に悪いのか・・・私・・・」
五月雨@128:「響ちゃんの手駒をどうにかできれば、説得できる時も来るかもしれないけど…今はそんな時間はないよ」
雪風@160:「・・・そうですね、今は・・・まだその時じゃない、まだ・・・」
雪風@160:「ごめんなさい、取り乱してみっともないところを見せてしまった・・・今は、雪風は・・・今できることを、やります」
博士:「アタシが言えるのはこれくらいさ・・・っと、そうだ。五月雨。蒼龍に効いて必要な装備を確認しておいておくれ」
博士:「・・・今更大本営のご機嫌伺いもない。鎮守府にあるありったけを出すしか無い・・・とはいえ、他の艦娘にも配らなきゃならないからね。一人1個・・・それと、艦隊全体で3つってところかね」
GM@939:合計10個の貸出になります。
長門@1371:ようやく話出たか、まぁ青葉さんのやってる間にやりますかね
GM@939:※追記、愛宕の2号砲はこの数に含まれません
五月雨@128:「はぁい」
雪風@160:「分かりました」
博士:「それと・・・妖精たち、アレを持ってきておくれ。」
ようせい:・ワ・)「ついにつかうのですな」 ・ワ・)「りょうかいしましたのです!」
青葉@832:いったい何が始まるんです!?
GM@939:妖精たちがてこてこと歩いて持ってきたのは、魚雷発射管だった。
愛宕@630:第三次大戦だ
博士:「五月雨、あんたに使ってほしい。・・・アタシの艦娘時代の装備だ。」
五月雨@128:「わたしに、ですか…」
博士:「ああ・・・。雪風、悪いね。だけど・・・昔からの知り合いの、五月雨にこれを託したい。」
GM@939:無線誘導式51cm5連装酸素魚雷 火力:4 雷撃:6 命中妨害無効
雪風@160:「いいえ、五月雨ちゃんなら、私よりもっときちんと博士の・・・木曾さんの力を受け継ぐのでしょう」
五月雨@128:「…わかりました。博士。博士に、提督に、そしてみんなに…最高の勝利を捧げてみせます」
博士:「(ニカっと笑って)そのセリフと、この装備、確かにあんたに託したよ。」
五月雨@128:「えへへ……言ってみたかったんですよね…がんばっちゃいますから」
GM@939:じゃあ、そんな感じでシーンエンドでいいかな?
雪風@160:はいよ
GM@939:はーい
GM@939:じゃあ、
GM@939:固有イベント:「ソロモンの狼」 シーンPC:青葉
青葉@832:はーい
GM@939:青葉は夢を見ていた。思い出される激戦の地、ソロモン海。そこに貴方は立っていた。
青葉@832:「……随分とまあ、懐かしい景色ですねぇ」
青葉@832:「思えば、これから向かう先もここの近くでしたっけ………」
古鷹(NPC):「ほんと、懐かしいね」
加古(NPC):「大丈夫かぁ?お前、ドジだからなー」
青葉@832:「っと、古鷹?それに、貴方達は……”何処”の貴方達です?」
衣笠(NPC):「どこって・・・どこって言われてもねえ?」
吹雪(NPC):「あたしたちはあたしたちですよ。青葉さんっ♪」
青葉@832:「……これも私の夢なんですかねぇ」とぼんやりと海を眺めながら
古鷹(NPC):「夢っていってしまえば、そこまでかなー・・・でも、それでも」
加古(NPC):「あたしたちはここにいるぜ。(と青葉の胸を指す)」
衣笠(NPC):「そっちには行けないから、今度は駆けつけることはできないけどね」
青葉@832:「ははっ、それは頼もしい限りです……」
吹雪(NPC):「けど、私達はいつも青葉さんの近くにいますから!」
青葉@832:「皆さんと、第六戦隊の皆と一緒ならば、向かうところ敵なしですねぇ……!」
古鷹(NPC):「私達ソロモン組の魂、貴方に委ねます。・・・貴方は、ソロモンの狼なんだから。」
加古(NPC):「おうよ!しっかり、ばっしーっと決めてこいっ!」
青葉@832:「ええ、お任せください!どんな戦場であろうと……生き延びて見せますからっ!」
吹雪(NPC):「その意気です。青葉さんなら、どんな戦いだって絶対に、大丈夫ですから!」
GM@939:すると、淡い光と共に、彼女たちの姿が薄れていく・・・
GM@939:その光は、貴方の胸に吸い込まれていく・・・
青葉@832:「(今度の行き先は、個人的には嫌な縁もありましたが……こんな風に応援をされちゃあ、頑張らないわけには行きませんね!)」
GM@939:青葉 は 特殊固有アビリティ ソロモンの狼を取得した。(特殊固有アビリティはアビリティ枠を消費しないアビリティです)
GM@939:ソロモンの狼:特殊固有アビリティ オート カテゴリ:青葉
この効果は常時発動する。
貴方の損傷値上限が2倍になる。(2で小破、4で中破、6で大破、8で轟沈)
また、貴方は損傷値ペナルティを受けない。
愛宕@630:つよーい!
青葉@832:生存重視だよぉ!
愛宕@630:何度傷を負っても戦場に舞い戻った青葉にぴったりだね!
青葉@832:後半はボロボロでしたけど、青葉頑張りました!
衣笠(NPC):「ファイトだよっ!青葉っ♪」
青葉@832:「……ええ。青葉、行って参ります!」
GM@939:目を覚ますと、そこは廃墟の鎮守府。差し込む光も決して眩い太陽だけではなく、未だに立ち込める粉塵混じりだ。
GM@939:だが、貴方は清々しい気持ちで目覚めることができた。
青葉@832:「まったく、皆さんは心配性なんですから……それに誰がドジですか誰が」とクスリと笑いながら背伸びをしよう
青葉@832:「託されたのですから、仕方ありません……青葉、全力で参りますっ!」
GM@939:ではシーンを閉じます
GM@939:では、次のシーンです
GM@939:シナリオシーン:激動の船出 登場PC:全員
GM@939:>-------------[波止場]-------------<
GM@939:紀伊は、波止場についた、しかし・・・そこには追手の姿があった。
GM@939:鎮守府に迫る無数の戦車、歩兵、港からは多数の軍艦の姿も見える
青葉@832:「まあ、こんなでかい船をみすみす逃すほど無能でもありませんよねぇ……」とのんびりと眺めながら
五月雨@128:「さすがにこれはまずいんじゃないですか…?」(おろおろ)
愛宕@630:「……」 (無言で装備を整える
GM@939:そこに一個小隊の兵士が君たちめがけて走ってくる
長門@1371:まぁ、構えるが
兵士:「貴様、艦娘だなっ!!(ジャキッと銃を構えて)化け物どもめっ!貴様らの好きにはさせんぞっ!!」
青葉@832:「あっはっは、バケモノですかぁ……それで、そんなバケモノ相手にそんな銃で意味があるとでも?」と、酷薄な笑みを浮かべて
隼鷹@1356:「化け物とは侵害だな~」冊子をひらひらさせながら
長門@1371:「全く、今は人同士で争ってる場合では無かろうに・・・」
兵士:「怯むなっ!撃てっ!撃てっ!奴らに効かずとも、やつらの持っている資材を破壊し、出港を阻止するのだ!!」
雪風@160:「化け物でもいい、私たちは化け物のごとく・・・好きにさせてもらいます」
五月雨@128:(砲を構えつつおろおろしています)
青葉@832:「はぁ……というかあれどうします?広域無力化兵器があればこの上なくありがたいのですが」
GM@939:君たちに、銃弾はきかない。けれども、確かにもっている資材は、
GM@939:銃弾でこわれるだろう。
GM@939:そして、重大なことを一ついっておこう。
GM@939:君らが人間に砲撃した場合、即座に人間性-3D6
GM@939:君ら艦娘の魂の根源は守るための兵器だからね
長門@1371:ふむ、まぁやる気は無いが
雪風@160:えっ、減らせるの!?(待て
長門@1371:ゆっきー・・・w
五月雨@128:ww
青葉@832:先生、海の方を撃って余波でなんとかって出来ます?
GM@939:ちょっとまだ遠いかなぁ・・・
長門@1371:まぁ話し合ってどうにかなる連中では無いし強行突破するしか無いのかね(脳筋)
青葉@832:砲撃はダメでも殴るのはいいんです?
雪風@160:どうせ銃弾聞かないならゆっくり歩いて敵の銃を奪って壊せるのはどうだろう
隼鷹@1356:冊子の紐を解いて資材を式紙でガードします
兵士:「・・・ぐっ!化け物どもめっ!!(ガガガガガガ アサルトライフルをフルオートするダメ兵士の鏡である)」
愛宕@630:前に出て 「みんなは資材の積み込みをお願い…… 兵隊さん、撃ちたければ私を撃ちなさい」
青葉@832:「はーい、了解しましたー。じゃあさっさと作業に戻りますか……急ぎますよー」
五月雨@128:「は、はいっ」
兵士:「貴様っ!愛宕だな!!多くの将兵を惑わした悪婦め!!うてえ!やつをころせえ!」
愛宕@630:「撃って気が済むならどうぞ みんなに手出しさせないわ」
雪風@160:「人を守る力もない、そして現実を見ようともしない・・・こんなもんで、私たちを殺せない」愛宕の前に出て平然に銃弾を受け、そしてその兵士の前まで来て
愛宕@630:「だけどね、ここの状況を見て、深海棲艦が押し寄せたらどうなるか……」
兵士:「ば、化け物めっ!」>雪風に
蒼龍@1233:「…貴方達が戦うべきは、私たちですか?」
兵士:「貴様らの好きにさせるくらいならば!我らは喜んで滅ぼうっ!!」
雪風@160:「情けない」ピンタして、そして銃を奪って、簡単に壊す
兵士:「ぐっ!きさまぁ・・・!」
愛宕@630:「私達が出撃して敵を殲滅しなければどうなるか……」
愛宕@630:「そうなったらあなた達の家族や仲間のいる場所がどうなるか 自分の頭で考えなさい!」
GM@939:と、いっているところで君たちと兵士の間に沢山の街の人達が立ちふさがる
蒼龍@1233:「私たちを討って、何がどうなるっていうんですか!」
住人:「てめえら、さっきから聞いてりゃ・・・!」
雪風@160:「こんなことをして、あなたの女房と子供、そして街を、国をを守れるとでも思ったか!この情けないやつが!」
住人:「この人達がどれだけ俺たちを守ってくれたとおもってるんだ!」
青葉@832:「……まずいですねえ。」
GM@939:立ちふさがっている中にはけが人もいる
住人:「行ってくれ!良くはわからんが・・・こいつらより、あんたらの方を俺たちは信じたんだ!」
長門@1371:「フッ・・・これがこの世界の人の艦娘への信頼か」
五月雨@128:「みんな、無理しないで……!」
青葉@832:「ですが、あまり長くは持ちそうにありませんよ?全ての争いは……緊張に耐えられなくなった一発の弾丸で始まりますから」
愛宕@630:「見ていてもしょうがないわよ ……資材の搬入状況は?」
兵士:「貴様らぁ!民間人風情の分際でぇえええ軍人に楯突くかあ!!」
GM@939:ぱーんっ
GM@939:住人の一人がドサリと倒れ落ちる
雪風@160:誰が発砲した
愛宕@630:護衛艦でカバー!はできない……か
鎮守府スタッフ:「運搬は完了しております!すでに残りの搭乗員はあなた方だけです!どうぞ、ご搭乗を!!ここは我々も足止めを!」
シキガミ:・ワ・)「資材ツミコミオワリマシタ」
蒼龍@1233:「な……っ」
愛宕@630:倒れた人に駆け寄る
住人:「くっ・・・みんな、行けえ!どうせ、この「人」らがやられたら俺達はおしまいなんだ!!」
愛宕@630:「すぐに手当てを……早く早く!」
倒れた住人:「・・・し、しまらねえなあ・・・ったく。・・・いいよ、俺の手当なんて・・・行ってくれ・・・」
青葉@832:「……愛宕さん、行きましょう。」
雪風@160:誰が発砲した、分かる?
兵士:「化け物に味方する者共め!反逆者だ!国家への反逆者だ!うてえ!全員射殺しろっ!」
GM@939:もみくちゃでわからない>雪風
長門@1371:「ならば、我々は思いに応えよう。往くしかあるまい・・・」
GM@939:残るスタッフと住民、そして軍人のもみ合いが始まる。中には発砲音も響いている
愛宕@630:ここで去ると見殺し確定か
長門@1371:だが時間も無いと来ている
愛宕@630:「ごめんなさい……!」 倒れた人に言って立ち上がろう
白露(NPC):「(ざっと現れて、兵士達の塊のところに、巨大な布をばさあっとかける)・・・いって!みんな!ここは私達が任されたよ!」
白露(NPC):「街のみんなも、できるだけ逃がすから、さあ、行った行った!」
雪風@160:「・・・違う、私たちが守ろうとしたものは・・・違う・・・違うのです・・・!」
シキガミ:・ワ・「ワレラモココニノコリマス」
青葉@832:「雪風さん、大局を見失わないで下さいッ!我々がやるべきことは何ですか!ここで野垂れ死ぬ事ですか!?」
五月雨@128:「白露お姉ちゃん!お姉ちゃんも命大事に、だよ!」
愛宕@630:「ありがとう……武運を!」 そう言って紀伊のほうへ駆け出す
GM@939:軍艦も近づいてきてるね。軍艦に例の砲弾が積んで合ったら君らでも危ない
蒼龍@1233:「……行きましょう、雪風ちゃん」
雪風@160:「・・・はい!」
青葉@832:「行きましょう……我々には、果たすべき義務がある。その義務を……果たしに」
隼鷹@1356:「行くか」
五月雨@128:「はい…」
蒼龍@1233:「白露ちゃん!貴女達は!?」
長門@1371:「征くとしよう、この先に何が待ち受けているかは分からないがな」
長門@1371:「白露、出来れば乗船しろ。こちらにいては何が起きるか分からない」
白露(NPC):「私達は予定通り、ここと、住民のみんなを守るよ!みんなー!ファイトだよー!」
白露(NPC):「・・・うん、でもね。それが私達に与えられた命令だしね!大丈夫、一番艦は伊達じゃないんだよ!」
蒼龍@1233:「……ご無事で」
長門@1371:「・・・そうか、ならば生き残れ、生き残るために最善の結果を尽くせ。ただそれだけだ」
白露(NPC):「もちろんっ!そっちもねー!」
シキガミ:・ワ・「ワレラも助太刀いたします。白露さん」
五月雨@128:「わたしたち、帰ってくるから!絶対、絶対にまた会うんだからね!」
白露(NPC):「よろしくぅ!」
GM@939:ちなみに、軍艦が近づけないのはたぶん潜水艦艦隊がスクリューぶっ壊したりしてるからだっていうのが
GM@939:見て取れるね
青葉@832:「……ここまでされては、何があろうと那珂さんを連れて帰らなければいけませんねえ」
白露(NPC):「もちろんだよー!また一緒にお茶のもうね!」
GM@939:さて、では乗り込む、でいいかな?
愛宕@630:「みんな早く!」
愛宕@630:乗り込むよー
長門@1371:心残りはありまくりだが乗るしかあるまい
雪風@160:乗り込む
青葉@832:無論ですよ、青葉は表情を見せないように決して振り返らないけどね!
隼鷹@1356:乗り込む~
蒼龍@1233:乗ります
GM@939:では、君たちが乗り込むとハッチが締まり・・・そして、紀伊は、ゆるやかに港を離れていった
GM@939:格納庫の中は薄暗く、前もよく見えない・・・
GM@939:choice[雪風,蒼龍,愛宕,準鷹,五月雨,長門,青葉]
KanColle : (CHOICE[雪風,蒼龍,愛宕,準鷹,五月雨,長門,青葉]) → 愛宕
GM@939:おいしいなあ、愛宕・・・w
GM@939:愛宕は、ふらふらと歩いていると、明るい廊下にでる。・・・そこには一人の少女が立っていた。
愛宕@630:「ここは……・」
謎の幼女:「あ、おねえちゃん。こんにちはー」
愛宕@630:「こんにちは……どうしてこんな女の子が……」
謎の幼女:「?(小首をかしげる)」
愛宕@630:「あ、いえごめんなさい あなたも艦娘かしら?」
謎の幼女:「・・・?」
GM@939:少なくとも愛宕の記憶の中には、この子のような艦娘はいなかった・・・はずだ
愛宕@630:「私の名前は愛宕 あなたのお名前は?」
謎の幼女:「なまえー?(首をかしげて)」
謎の幼女:「あ、そうだ。おねえちゃん、おねえちゃんといっしょにのってきたひとたちはあっちだよー(右のほうを指さす)」
愛宕@630:「……いいのよ 誰にだってわからないことくらいあるもの」
愛宕@630:「あっちね?」 指さした方向を見て
GM@939:振り返ると、幼女の姿がない
愛宕@630:「あなたも一緒に行きましょう?」 と言って女の子のいたほうを振り返すと
愛宕@630:振り返るといない
愛宕@630:一応周囲を確認しますよ
GM@939:どこにもいないよー!
愛宕@630:わかりましたw
GM@939:幼女の指さした方にいく?
愛宕@630:「今のは何だったのかしら……」 みんなのいる方向に行きます
愛宕@630:指さしてた方向ですね
GM@939:じゃあ、幼女の指さした方にいくと他のみんながいるよー
五月雨@128:「あ、愛宕さん~、どうしました?」
蒼龍@1233:「あれ?愛宕さん、どこ行ってたんですか?」
青葉@832:「もーう、何処に行ってたんですか愛宕さーん!ここ広いですし迷ったら危ないですよぉ?」
隼鷹@1356:「愛宕さん、散策ですか?」
雪風@160:「愛宕さん、どうしたのでしょうか?」
愛宕@630:「迷ってしまって……広いわね」
長門@1371:「ふむ・・・まぁ、いいだろう。あの暗がりなら仕方あるまい」
青葉@832:「ええ、それはもう……超大和型戦艦、紀伊ですから……大和だって艦内移動に自転車を使ったらしいですよ?」
GM@939:そうね。ほぼ動く要塞、どころか、城だね、これはもう。
愛宕@630:「ねえ、みんな こっちに女の子が来なかったかしら?」
蒼龍@1233:GM、見てないね?これ
隼鷹@1356:「女の子?・・・はてさて」お札を数える1,2,3・・・ちゃんと20枚あるな
GM@939:見てない?幼女のこと?
蒼龍@1233:幼女
GM@939:ああ、見てないよー
青葉@832:「女の子、ですか?いえ……もしかして、先の混乱で乗り込んでしまったのでしょうか……」
蒼龍@1233:「でも、こっちには来てませんね…探します?」
長門@1371:「・・・それは無かろう、と否定は出来ないが。兎も角、こちらには来てないようだが」
愛宕@630:「そう……変なこと言ってごめんなさいね」
青葉@832:「一応、コチラでも探しますか?」
五月雨@128:容姿などは聞いておきますかね「もしかしたらひょっこり出てくるかもしれませんし」
長門@1371:「・・・今は手が開いてないが、探すとなれば聞いておいて損は無いな」
雪風@160:「そうですね・・・一応注意をしますね」
愛宕@630:「そうね、もしかすると混乱で入り込んでしまった民間人かもしれないし……」
愛宕@630:というわけでみんなにさっき見た女の子の容姿を説明します
隼鷹@1356:「うむ・・気にかけておこう」
五月雨@128:「わかりました~」
長門@1371:「ふむ、さて・・・乗り込んだ後の流れは聞いてないが」
蒼龍@1233:「とりあえず、一回甲板に上がりましょう」
青葉@832:「とりあえず艦橋に行ってみましょうよー!お高いんでしょう?」
GM@939:じゃあ、ここで一旦シーンをきりますよー。
青葉@832:はーい
愛宕@630:はい
隼鷹@1356:ほい
五月雨@128:はーい
長門@1371:ほむ
雪風@160:はーい
蒼龍@1233:はぁい
GM@939:今日はここまでで明日艦橋にいって、ですね。
青葉@832:わぁい!艦橋案が採用された!測量儀の先端に行こう!(
蒼龍@1233:むぐぐ、甲板は駄目かー
雪風@160:わかりました
GM@939:低奥艦橋にいるんだもんw
GM@939:提督w
GM@939:さて
GM@939:投票を開始しました:みんな明日21時大丈夫ですか?
長門@1371:賛成。(1/7)
五月雨@128:賛成。(2/7)
蒼龍@1233:賛成。(3/7)
青葉@832:賛成。(4/7)
隼鷹@1356:賛成。(5/7)
愛宕@630:賛成。(6/7)
愛宕@630:まあ甲板にはいないよな
GM@939:つか、いまいたら危ないw
隼鷹@1356:まぁね
長門@1371:矢面かな!
GM@939:軍艦と交戦中よw
蒼龍@1233:あ、まだタイミングそこか
GM@939:ちなみに、大和の砲でも甲板いたら吹っ飛ぶらしいし
GM@939:それよりもでかいんだぞ、紀伊の砲w
雪風@160:賛成。(7/7)
投票結果 賛成:7、反対:0
GM@939:はい、では続きは明日21時で
GM@939:みなさん、よろしくお願いします!
青葉@832:本日もお疲れ様でした!
GM@939:今日はここまでです
長門@1371:お疲れ様よ
GM@939:お疲れ様でしたー
蒼龍@1233:お疲れ様でした
雪風@160:お疲れ様でした
隼鷹@1356:でした
愛宕@630:お疲れ様でした
五月雨@128:おつかれさまでしたー
決戦サンタクロース諸島!〜取り戻せ、艦隊のアイドル〜@1814突入編
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「たーまたま たまたまやでー」「…仕込みはまだまだ残ってるからな?」わるーい笑顔が似合う黒潮さん いい笑顔をしつつ、いろいろと画策する策士である直接的な戦闘ではなく搦め手を得意とし、あちこちの鎮守府を...
目次1 プリプレイ2 導入フェイズ3 鎮守府フェイズ/1サイクル目3.1 シーン1-1:榛名日常『ビデオ見る授業は寝る時間だと言われてましたもんね!』3.2 シーン1-2:大井作戦『・・・ごまかすと酸...
目次1 ◆注意事項な◆2 表と関係あったりなかったりするRPっぽい2.1 シーン1-3後1:大和「………」しんなり2.2 シーン1-3後2:女の子「………ほんとの、まま?」2.3 シーン??:大和「一...
目次1 ◆アナウンスンー◆2 プリプレイ3 導入フェイズ3.1 家具購入&シーンエディット&任務4 鎮守府フェイズ/1サイクル目4.1 シーン1-1:任務大和「ふむ、なるほど……娯楽小説の類でしょうか...