キノクラゲス - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
険生物と判断され、レーザーで全て処分される。しかし、研究を諦める事のできなかった松本は密かに菌糸生物の一部を隠しており、研究を続けてしまう。嬉々として研究を続ける二人だったが、成長して浮遊を始めた生物に松本はエレキビームで殺されてしまい、残された小宮は研究が中断される事を恐れて生
険生物と判断され、レーザーで全て処分される。しかし、研究を諦める事のできなかった松本は密かに菌糸生物の一部を隠しており、研究を続けてしまう。嬉々として研究を続ける二人だったが、成長して浮遊を始めた生物に松本はエレキビームで殺されてしまい、残された小宮は研究が中断される事を恐れて生
あるが、強者との戦いに心躍らせる無邪気な一面も有している。その矜恃から例え何か策を練っている格下相手でも、挑発されれば罠と看破した上で敢えて嬉々として挑発に乗る悪癖を持つ。ザリチェードとは互いに犬猿の仲で顔を合わせれば言い争い喧嘩し合う程だが、実力は認めている。来歴五百年前に現在
かえす、トリックルームなど変化技のデパートたるカラマネロであるのだが、実際に存在したのは「いかく?キンシ?ありがとうございます!」とばかりに嬉々としてこうげきを上げ、ばかぢからでビルドアップしまくったあとにつじぎりやサイコカッター、いわなだれで殴ってくる脳筋であった。ポケモン図鑑
ナを純粋に慕っている模様。『Re:ゼロから始める異世界生活』とのコラボイベントでは、ランドソルに現れた「黒衣の怪人」討伐の先遣隊として出陣。嬉々として件の怪人、ペテルギウス・ロマネコンティと渡り合うなど、本編以上にノリノリであった。「変人同士センスが合うらしい」とは部下の評。『絶
」ことであって、完全なる独り善がり*1。他者の気持ちや反応を無視してノーブレーキで死人が出るような悪ふざけを乱発し、人の死や命を小馬鹿にして嬉々として嘲笑う様は実際にはコメディアンというよりも極めて悪質な愉快犯でしかなく、その本性は残酷で共感性の乏しい狂人である。ぶっちゃけ「ダジ
苦しませながら徐々に死に至らしめようとする。弱い者をいたぶるのが大好きで、修理が不完全のためにジローがキカイダーにチェンジできないと知ると、嬉々として攻撃した。【活躍】キカイダーの死によって自分の存在意義を見失ったハカイダーに殺されかけたプロフェッサー・ギルに呼び出され、ハカイダ
こして腐敗した臭いを楽しんだり、カラスやネコなどの動物の死骸を拾って自分のコレクションにするなど、よもや狂ってるとしか思えない行為を次々と、嬉々として行った。そこまで死に執着したのには理由がある。彼は、幼いころ経験した”いじめによる脾臓破裂”などのトラウマにより鬱になっていたのだ
の光に招かれて未知なる森に迷い込む。守護神たる『荒ぶる森の守り神』を奉る住人は、突如森に現れて自他ともに認めるオヤジギャグを言いながら木々を嬉々として切り続ける『鋼の鎧を身に着けた鬼』ことブルドーザーオルグ*1に頭を悩まされており、長老の頼みを引き受けたガオレンジャー(特に住人の
一方で付き合いや面倒見はよく、四年生に編入してきた浜守一郎を祝うパーティーにノリノリで参加したり、下級生への指導も積極的で自分の技術や知識を嬉々として伝えようとするほど熱心。乱太郎たちに罵倒されようとも折れない鋼のメンタルを持ち、自分が自惚れ屋で友達がいない事をあっけらかんと語っ
う自身の存在への疑念を膨らませていく。◆ヴァルゴスキー六聖の一員。”炎の獅子”の異名を持つ。六聖の中でも魔物に対して苛烈で、残虐な拷問などを嬉々として行う獰猛な人物。一方、高い統率力を以て部下を巧みに操る将でもある。本人の実力も申し分なく、凄まじい剣技と強力な炎魔法を自在に操る強
れまで家庭環境についての言及は特になかった。7話中で2回使われる、迷子になった幼い小春を探し出す回想に加え、ヒョウくんを買ってあげたが家では嬉々として見せつけられて後ずさるという姿を見せているが、一連の中で意味のある言葉を発さず息遣い程度+目は隠されているというモブのような描かれ
リでレオンの加勢に来てくれるパイロット。オリジナル版よりも高いテンションと台詞回しでガトリング掃射と空対地ミサイルを用いて、ガナードや関所を嬉々として殺戮・破壊する。また、今回は特定地点まで行くと「弾切れだ」と言い残して一時撤退してしまうが、それまでは難易度プロフェッショナルでも
彼女のヒトとしての肉体は現実世界には存在していない。そんな彼女にクワイエット・ゼロを利用して自由を与えることがプロスペラの悲願であり、それを嬉々として語るプロスペラは狂気的ですらある。☿本編での活躍・Season1上記の通りスレッタを学園に入学させるも最初の決闘でエアリアルがGU
その際、スペシャルデリシャストーンを身に着けていることに気づいたゆいが「大切な物だから、フェンネルさんとマリちゃんで受け継いだんですね!」と嬉々としていったのに対し、フェンネルは「本来は2つとも1人が受け継ぐべきだった」とどこか苦々しげに返した。そして、なごみ亭でのクリスマスパー
エリヤベース・ド・ヌーベルズ》のどちらかの組みを持ってこれる。《ハンバーガーのレシピ》を採用していれば《ハングリーバーガー》もサーチ可能。「嬉々としてご飯をドカ食いする《儀式の供物》」というイラストもこのテーマに妙に合う《儀式の準備》 仕込み儀式モンスターをサーチして儀式魔法をサ
初見の車であっても難なく乗りこなす中々の知識人。人物一人称は「己等おいら」。性格はざっくりまとめれば傲慢な下衆。飄々とした態度を取りながらも嬉々として戦いと殺し合いを好む残虐非道の戦闘狂で、古いわらべ唄を好んで口ずさむ。鬼離田三姉妹とは親子関係にあるが親としての情は皆無。娘であり
世界が平和な状況については喜んでいるものの、ジュウガの性能をアピールする場面に困っていたところにオルテカの脱獄騒動が起こったため、その鎮圧に嬉々として動き出すが、途中様々な困難に直面し、四苦八苦しながらも事態の解決に奔走する。本作冒頭では彼のモーニングルーティンが明かされており、
迫していた。ムービーシーンにも登場し、コミカルな動き方をするので印象に残りやすく、撃破後も死亡では無く撤退扱いとなるが……コミカライズ版でも嬉々としてフィレネを襲う外道として描かれているが、「学業が盛んで学校に通う子どもが多いイルシオンに対し、幼い頃から仕事の手伝いをしているフィ
もらっちゃ困るよ。」と言った上で光実を回収する。その後光実に「君たちフェムシンムには家族っているのか?」と質問された際には項目冒頭の家族すら嬉々として手にかけていた過去を告白した。そして翌日、光実と貴虎は戦うことになり、湊に兄弟の問題は他人が首を突っ込むものではないと言われたのに
(2023-04-16 07:39:59) もし地球人改造計画が成功していたら「よくもこんなスンバラシイ体にしてくれたのう。最高じゃあ」と嬉々として侵略活動に加わる奴もいたろうから阻止されてよかったむ -- 名無しさん (2023-04-17 05:24:16) ↑岩鬼さん
り、元々病弱な体質ということもあって常に心配されているが、当の本人はそんな兄の心労をよそにラクレスに夢中かつ、彼と結婚する事も嫌がるどころか嬉々として受け入れており、ひょんなことからその様子を見に来たカグラギを卒倒させてしまった。……のだが、実際は兄と同じくトウフを守るためならそ
の粉を辺り構わずぶちまけて客・店員諸共周囲を粉塗れにしてしまう。おまけにそれを浴びて昏倒した人間をアノーニに何処かへ拉致させ、その光景を見て嬉々としてはしゃぐ立ち振る舞いは悪役そのもの。このように問題のありすぎる性格と振る舞いから身内からも当然快く思われておらず人望はゼロ。特に悪
が良いのかもしれない。時には電気風呂や夢への介入、タキオン特製ドリンクを飲まされるなどアブない実験もあるが、ユニヴァースの方は交流ができると嬉々として協力している。ただの好奇心だけではなく、彼女らなりに気遣っている様子*9。SS産駒であるユニヴァースの背後にカフェが何を見るのか非
。当然、乗り方としては危険極まりない上、旋回時に大回りとなり速度が保てなくなるなどの弱点はあるものの、当の時行は「とても怖くて楽しい」と発情嬉々として語っている。逃若兵法時行の人生経験や記憶を元に組み合わせて編み出した独自のものから、楠木正成から託された奥義書に記されたものに、軍
オタクっぷりはそのままなようで一歩間違えたらストーカーな言動に飼育員からはシオン逃げてとツッコまれる事も多くなっている。シオンが捨てたゴミを嬉々として持ち帰ったりとか。顔がポケモンのニャオハに似ており本人もネタにしていたが、実際にポケモンの配信でニャオハを選んだところ最終的に仮面
ミーボ」って名前は起動音が鳴る機能を搭載した頃につけた名前なんだよ。[クロージャ] え~っと、じゃあ君はそのたびにぐちゃぐちゃになった部屋を嬉々として片付けてたわけ?[メイヤー] あはは、うん、そういうこと。あの頃、本社で参加してたプロジェクトにはまるで進展がなかったけど、個人の
に「腹切り刀根掘り返しはらわた引きずり回しがいいと思うんですけどやってみます?」と笑顔で言う。もちろん、淫獣拓也はばっちこいと返事をしながら嬉々とする。地獄責め苦に耐えうる強靭な肉体を得た彼らは今ならどんなことにも耐えられるという自信に満ち溢れている。まず先に拓也が腹を切ろうと刃
摘も、この点で的を得ているといえる)。Season19から、特命係のために自ら情報を集めてはサイバーセキュリティ対策本部をしばしば飛び出して嬉々として持ち込んだり、右京から煽てられついでに頼まれごとをされて表面上は反抗的な態度を取りつつどこか嬉しげなリアクションを見せたり、時には
かげで外に出られなくなってしまった。おまけに外では雷が鳴っているので怖くてたまらない。ただ1人、拓也だけは「マジかよぉ!すげぇ!」と喜んで、嬉々として外に出て行き落雷を食らいまくっていたけどね。あいつはやっぱり異常だと思う。8/12(土)明日はいよいよ花火大会だ。楽しみだな。8/
書けそうよ」と呟いた。記録指針の終着点は水先星島ロードスターとうと呼ばれる島に着くようで、39年前にロジャーらはこの島まで無事にたどり着いて嬉々として上陸したが、ロジャーは「ここは最後の島ではない!もう一つ島はある!!」と気づいて、手掛かりを求めて冒険を大きくやり直すことになった
-06-10 20:44:55) バッタモンダーがバテテモーダみたいなタイプだったら、15話でキュアスカイに「絶対に許さない」と言われた際に嬉々として戦いを挑んだのだろうか? -- 名無しさん (2023-06-11 01:42:47) チンピラのカバトンの次がDV男のバッタ
しい猫」。あらゆる人間らしい行為を「面倒くさい」と言い切り無駄と宣うが、団長に不器用ながらも愛情を伝える。若干メスガキじみた面もあり、団長を嬉々として煽る面も見られる。それと暗殺者ということもあり色仕掛けの方法も知っており、寝室ではそういうプレイとなる。もちろんだがメスガキ的な一
やめて欲しいな…。ジェンティルドンナが活躍するたびに嬉しいけど牝馬で生まれた悲しみを味わってたから、創作物とはいえ牡馬を女にするコンテンツを嬉々として話すのはちょっと…。 -- 名無しさん (2024-03-23 00:02:18) ↑ルールとして禁止されてないし、そもそもコ
神経を逆撫でするような言動を繰り返しており、その姿は俗に言う迷惑系、または炎上系配信者そのもの。そもそも「楽しいから」というだけで破壊活動を嬉々として行い、町や人々が混乱に陥る様相を楽しんでいる時点でベロバやTV本編の「世紀末ゲーム」「バッドエンドゲーム」を楽しむ一部VIP層のオ
ても「それに驚くことも、困惑することもない」んだよね。むしろその力を使いこなして悪行(金を盗む、人を追い掛け回す、楽しそうな人を苦しめる)に嬉々として用いる。自分がバケモノになり果ててもなんら気にしない、見た目は人間だけど心がバケモノって存在になってたのかも。 -- 名無しさん
リ言ってしまえば平和や人類を守ることは彼に取って二の次三の次であり、自分の出鱈目さを演出する為ならば、不必要な破壊も辞さない……それどころか嬉々としてそれに取り組むこともある。実際、登場の度にシーンを流用しているせいで毎回タンクローリーを踏みつぶしている上、戦いと何ら関係ない動作
袋から「ルークが発射」されるほどだった。普通の服が着れないのもむべなるかな*4 むしろ作中で莫大な借金を負った際には「マイナスから稼げる」と嬉々としていた*5 奴隷貿易の相場*6 真っ向勝負で勝てない相手に対しては頭脳や観察眼を駆使して上手いこと逃げきるという芸当も可能*7 厳密
るなりすぐさま殺しにいくよう通達を出したり、侍陣営の首魁の死を島中に広報することで侍たちの戦意を削ごうとするなど、なかなかにえげつないことを嬉々として行おうとしている。喋るときには台詞の文末を伸ばしたり、文末の単語だけ溜めて喋る癖がある。重~~大~~~~発~~表~~~~!!【能力
に入れ墨を施し、金髪をサイドテールにした細身の青年の呪詛師。基本ノリが軽い軟派な性格だが、「自分が楽しければそれでいい」をモットーに闇討ちや嬉々として弱者を狙っていたぶることを好む典型的な卑劣漢。初登場は京都姉妹校交流会編だったが長らく名前が不明であり、そのためジャンプ本誌ではサ
ィアンは欲望のままに生きているようで根底にあるのは世界への諦観と深すぎる主への信仰だからなぁ。相馬は正義に酔ってどんな残虐な行為も正当化して嬉々と行うけどあくまで仕事こなしてるだけ。前者は絶望で後者は使命感と本質は真逆とも言える。 -- 名無しさん (2021-11-04 1
あまり強くないのもあるがやられないよう足掻くのが精一杯であり、撤退しようにもそれも封じられるなど、力の差は圧倒的だった。「戦うの大好き!」と嬉々としながら、二人を格下と侮らずコンビネーション含めた評価を冷静に下すなど、頭脳面でも隙が少ない。耐久も相当に高く、直撃したかも定かではな
ヒーを差し入れたり*1、ライスシャワーやユキノビジンらと仲が良い様子が描かれたりと、近しい関係の人には気遣いを見せる他、下記の趣味の話題では嬉々として語る様子を見せたり、嬉しいことには笑みを覗かせたりと可愛い反応を見せている。また、落ち着いた性格ではあるが無表情ではなく、カフェの
る。一方でグレッチェンからなる「お助け小僧」(グロット・オーダリー)たちは負傷者へと群がり、そのビーズのような眼と手術道具をきらめかせながら嬉々として手術の準備を行う。激痛野郎が敵陣を血みどろにする様子を見たものであれば誰であれ、このオルク医者が「命の尊さ」なるものに一切興味がな
氏は主人公と序盤は敵対するが、最終的に「一般人サイドの主役」とも呼べる重要キャラ・香月慎吾を演じている。それと同時に、ブッチャーの補佐として嬉々として人間爆弾等の残酷な作戦を実行するガイゾックの士官バレターも演じている。後、いっぱい。追記・修正は、臆病なくらいがちょうどいいのよね
並み。現にマリアとター・チャンがタオル一枚で男湯に突入してきた際には親父共々幸せそうな顔で即死した。モテモテフェロモンを発する寄生型吸血鬼を嬉々として身に着けていたこともあるため、「モテたい」願望そのものはあるようだが、実際に作中でメインの女性キャラにそのようなモーションをかけた
『道具』と見做し、仲間意識や連帯などは皆無」「上司は部下を、部下は上司を平気で切り捨てる」「こぞって残虐で性格が悪い」「大量虐殺などの非道を嬉々として行う」「自分を引き上げてくれたザビ家には忠実」と来ており、対するシーマ隊は「家族のような強い連帯感で結ばれる」「シーマは部下のため
てる。グレムリンは大層ないたずら好きで、彼も例に漏れない。一見すると陽気なひょうきん者だが、人命に関わりかねない、洒落になってないいたずらも嬉々として行い、それが上手くいった所を見て大はしゃぎする残虐性を持っている。戦闘センスも高く、上述の能力を使いこなし、マジレンジャーを終始翻
たベジータは、フリーザの先を越そうとナメック星に向かう。その後、ザーボンからベジータ始末の指令が入り、ベジータを追ってナメック星に降り立ち、嬉々として彼の始末に向かう。当初ベジータが気を抑えていたため自分の戦闘力が上回っていたために過信していたが、地球での戦いで戦闘力のコントロー
」。だが本音としては「死地の中で全身全霊で闘い抜いた末で死にたい」という願望も秘めており、全力を出して戦えるような状況では笑みを浮かべながら嬉々として戦いを楽しむため内心はかなり好戦的。死にたがりの願望と戦闘狂じみた本音が合わさった結果、自分が窮地に追い込まれても戦意が下がるどこ
土下座は衝撃的なシーンだった -- 名無しさん (2021-09-17 20:13:07) ↑裏切る気満々のダークニンジャもブレーサーを嬉々として差し出したんだよな……。あのシーンは何が起こってるか理解できなかった。 -- 名無しさん (2021-09-17 20:21: