ウォークライ(遊戯王OCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
ォークライに装備し直接攻撃すれば、相手モンスターのステータスに関係なく戦闘を行ったという条件が満たせる。フォティアでのサーチやオーピスによる墓地肥やしを安定して行える。もしくは破壊耐性を付与する天命の聖剣を装備し自爆特攻してもいい。名推理墓地肥やしがメインに考えられがちだが、メイ
ォークライに装備し直接攻撃すれば、相手モンスターのステータスに関係なく戦闘を行ったという条件が満たせる。フォティアでのサーチやオーピスによる墓地肥やしを安定して行える。もしくは破壊耐性を付与する天命の聖剣を装備し自爆特攻してもいい。名推理墓地肥やしがメインに考えられがちだが、メイ
イツを出せる状況ならば、チューナー側のレベルを1つ下げれば出せるあの氷結界ギドラがいるわけで……。とはいえ、ライロやカオス、アンデッドなど、墓地肥やしをメインとするデッキにはかなりの嫌がらせが出来るので、ツイン・ドラゴン程汎用性はないが状況次第ではこれでもかと刺さる。役割としては
喚、ディア・ノートで墓地のフォクシー・チューンかオーガ・ナンバーを蘇生してランク8の《真血公ヴァンパイア》をエクシーズ召喚すると、更に4枚の墓地肥やしも狙える。なお現状の「P.U.N.K.」自体はランダム墓地肥やしの恩恵は薄いデッキなため、「P.U.N.K.」主軸デッキであればさ
スやベリアルと言った上位シンクロが戦術の主体となってレベル8シンクロが中継役を任される様になったため、種族・属性が一致している上に手札補充&墓地肥やしと自己再生を持つ混沌魔龍 カオス・ルーラーが採用される様になり、本家【レッド・デーモン】内ですら立場が危ぶまれる事となっている。し
ヴェローの効果で墓地にカードを貯めるのが容易なため中盤から2500級のグアイバやデイノを並べることができる。ただ、このカードを出せる状況なら墓地肥やしも行えるラヴァルバル・サラマンダーを出せることが多いのでこちらは1ターンキルを狙う時に出したい。《ジュラック・メテオ》ATK 28
ェネク……wiki籠りに頼んだ!この項目が面白かったなら……\ポチッと/#vote3(time=600,3)▷ コメント欄部分編集 水属性は墓地肥やしが得意になりすぎてジェネコンがいるこいつはやや重いんだよな -- 名無しさん (2019-03-10 12:38:58) ハイ
した能力。発動時点で自分の墓場のスペルがn枚以上ある場合に能力が働く。必ずしも対象カードを手札に握った状態でスペルを使用する必要がなくなり、墓地肥やしが直接的に機能するようになった。【土の秘術・スタック】アプリ版の土の印関連の効果を再現した能力。スタックを持つカードが場に出たとき
・ソウルズ」に収録された融合モンスター。過剰なまでの攻撃力を持つ《サイバー・ドラゴン》融合モンスターの中では低めの攻撃力だが、魔法、罠破壊に墓地肥やしと高いサポート性能を持つ上に、簡単に3回攻撃の条件を達成できる。単体で上級モンスターを相手にするのは頼りないが、《パワー・ボンド》
示となるため低い攻撃力をさらす事もない。さらに墓地へ送られれば他の彼岸カードを回収できるという何が何でもアドを取ろうとするカードである。その墓地肥やし能力により【彼岸】の他には【幻影騎士団】などでも使われる。《幻影騎士団ブレイクソード》闇属性/戦士族/攻2000/守1000レベル
たシークレット・オブ・エボリューション。…そう、[[ユニゾンビ>ユニゾンビ(遊戯王OCG)]]である。唯一アンデット族に足りなかった効率的な墓地肥やしの方法が遂に埋まってしまったのである。除外を重視したテーマ「不知火」が登場したのもこのころ。特に「不知火の隠者」は前述のユニゾンビ
カード、そしてそこから半年足らずで禁止カードとなっている。他に相性の良いカードとして《ジェネクス・ウンディーネ》が存在する。フィールド条件、墓地肥やし、手札コスト確保と《フィッシュボーグ-ガンナー》の運用に必要な要素のほぼ全てを備えている。登場時から主な活躍場は【ガエル】になる。
ンズ」という名の通り守備的なテーマが多い。【溟界めいかい】は見るからに怪しい雰囲気を感じさせるが、その実態は爬虫類族全体の汎用サポート。また墓地肥やしにも長け、自己再生も絡めて相手をじわじわ追い詰める。《スネーク・レイン》というぶっ壊れ墓地肥やしカードを持ちながら、墓地に落ちたと
としても有効。さらに「あなたの次のターンまで」という長さも魅力的であり、うまく使えば相当な延命が可能。小マイナス能力は墓地回収。自身の能力で墓地肥やしが可能なため多少墓地対策への耐性はあるが、消費忠誠度の都合上連発は不可能。奥義は起動してしまえば加速度的にゾンビが増殖していく。た
し最上級モンスターなので捨てられない状態で手札に来ると死ぬ。その代わりに墓地に送ることができれば、レベル4モンスター1枚からシンクロが可能。墓地肥やしで蘇生先ごと墓地に落としてしまうのがベター。インフェルニティ・セイジチューナー・効果モンスター星2/闇属性/悪魔族/攻 400/守
ル4であり、「ヘルウェイ・パトロール」に対応する悪満族である点も優秀。闇属性であることも重要であり、「終末の騎士」や「ダーク・グレファー」で墓地肥やししやすい。また、「デーモン」のカテゴリに属するがゆえに「トリック・デーモン」でサーチできるのも見逃せない。最大の肝はサーチ効果であ
うに装備状態を解除できる《ドラグニティ-ファランクス》や《ドラグニティ-クーゼ》を使うことでシンクロ召喚に繋げる。1ターンに1度、デッキから墓地肥やしできる《ドラグニティナイト-ガジャルグ》、S召喚時にさらに墓地の「ドラグニティ」を装備できる《ドラグニティナイト-ヴァジュランダ》
誘発で備えることはできず、使えるのは相手ターン用の墓地効果持ちくらいと大分限定される。また、このカードの特殊召喚までに前段階としてのサーチや墓地肥やし、効果を通すための伏せ除去など発動したいカードは山ほどあるが、効果を使用する前のターンまでに準備しておく必要がある。「手札と場が空
トなしのブロッカーであるコイツを採用すれば、防御も確保出来る。《黒神龍ワリー・Go・イネーガー》6マナ/パワー6000召喚時にデッキから3枚墓地肥やしを行い、攻撃時は墓地からコスト7以上をデッキトップに置くだけでパワー+6000に加えてTブレイカーになる強力クリーチャー。わりぃ子
るためには、リリースするモンスターが「ライトロード」でないといけないが、基本的にこのカードを採用する「ライトロード」デッキでは、他のカードの墓地肥やし効果でウォルフさんが特殊召喚されたり、「ライトロード」専用の「リビングデッドの呼び声」とでも呼ぶべきカードがあったりするので、リリ
選び、持ち主の墓地に置いてもよい。その後、そのカードの持ち主は山札をシャッフルする。チャージャー序盤から相手のデッキを削ったり、自分に打って墓地肥やしも出来る便利な山札破壊呪文。自分に撃った場合は狙ったカード(《黒神龍グールジェネレイド》など)をピンポイントで墓地に埋めることがで
トが厳しすぎる。8種類も除外というのはデュエル終盤か劣勢の場合が殆どで、フィールドには一切干渉出来ない事もありそのまま泥試合になりかねない。墓地肥やしを多用するテーマならともかく、ジャックナイツにその手の要素は皆無であり、自然に枚数を稼ぎにくい。ただし、逆に専用の構築とルートを組
刻なのは気にするな。●ダークマター征竜カオドラ征竜にカオスの要素と暗黒物質のギャラクシーを詰め込んだカオドラの新たな最終形態。ダークマターの墓地肥やし能力に征竜の展開力も合わさり、終焉の使者だのレダメだのが更に追加で最早イミフ。どちらかと言えばカオドラと言うか征竜の変型なのだが、
お株を奪われがちだった。X召喚やP召喚の登場後も、グスタフの素材になれるとはいえあまり活躍の場に恵まれなかった。それでも、サーチや宝玉獣用の墓地肥やしがどんどんカード化されたので、昔に比べると確実に出しやすくなっている。なのに、このカードの使いやすさは変わらない&リンクモンスター
きるリチュアのモンスターを墓地に送ることができれば理想的である。最大で5枚のカードを墓地へ送ることができるので、場合によっては一気に5枚もの墓地肥やしができる。ちなみにこの効果、DTのスピードデュエルではデッキや手札の枚数の都合上、基本的に1ターン目にこのカードを出さなければ使用
えられてしまっても、相手が立て直す前に《魔法石の採掘》でサルベージして再発動するチャンスもある。【推理ゲート】のギミックを搭載したデッキでは墓地肥やしを行い、回収したい魔法カードも落とせる可能性がある。つまり、原作・アニメでの使用者である闇マリクが行っている事と同じ様な運用となる
ルフェイズ終了時にこのカードを持ち主のデッキに戻して発動できる。デッキから「剣闘獣ノクシウス」以外の「剣闘獣」モンスター1体を特殊召喚する。墓地肥やしとダイレクトアタック阻止効果を持つチーター。更地にされると弱い剣闘獣には貴重な効果ではあるが腐ることも。もう一つの墓地肥やしはアト
》も存在する。《牛頭鬼》は決して軽くないコストこそあるものの、フィールドの状態に関係なく発動できる点が勝る。加えてアンデット族にとって重要な墓地肥やし効果も持ち合わせているため、総合性能では大きく水をあけられている。現在の採用候補デッキとして挙げられるのは【ヴァンパイア】。上級ア
可能だった。例えばLPと手札が続く限り《早すぎた埋葬》を発動できる。《未来融合-フューチャー・フュージョン》(エラッタ前)を使い回して大量の墓地肥やしをすることも可能。《生還の宝札》や《D-HERO ディスクガイ》(エラッタ前)といった緩い条件のアドバンテージ稼ぎカードと組み合わ
いとはいえ大地の騎士ガイアナイトにすら劣り、ブリューナクの異常な除去性能にはついていけない。強制効果のデッキ破壊もたった3枚ではもはやただの墓地肥やし以下、むしろ相手に喜ばれる始末である。なので出た当時から肩身は狭かった。Cチェーンデッキではバンプ効果も期待できる…と、思ったら大
↑圧倒的にsophia,sophiaはフィールドに4種類並べないといけないけど,ズァークはアニメ版だったらアストロだけで出るし,OCG版でも墓地肥やし+1枚で出せる -- 名無しさん (2017-01-23 19:46:30) コメント欄が長くなってきたのでリセットしました
ブランド》やビビッドローなどの引くことを参照する効果には関係しないし、逆に《飛ベル津バサ「曲通風」》を置かれると(実質)キャントリップか1枚墓地肥やしの悲惨なカードに成り下がる。関連カードサイバー・ブレイン UC 水文明 (4)呪文S・トリガーカードを3枚まで引く。《ストリーミン
地に落ちる意味はない)ヒラメキ・プログラム以外をクリーチャーにしておけば、クロスファイアがそのターンから出せてしまうのであった。それ以前にも墓地肥やしを《戦略のD・H アツト》などで行っていれば、場合によっては4t目に余ったマナでそのまま《暴走龍 5000GT》を出せる可能性すら
持つ融合サンダー・ドラゴンに耐性付与すれば非常に強固な壁となる。二つ目の効果は毎ターン発動条件する「サンダー・ドラゴン」カード専用のおろ埋。墓地肥やしで融合サンダー・ドラゴンのためのリソースを供給してくれるだけでも優秀だが、無差別除外カード影響下なら除外時効果も同時に発動できる。
場本氏は考えていたそうだが、「配置が難しかったため」4枚になったとのこと。結果的に場に1体いてもう1体出せば(闇、とりわけマフィ・ギャングの墓地肥やし能力によって)出しやすいのでオーライというところか。実際、魔導具クリーチャーを場に出すときに6枚のほうがイラストの魔法円が綺麗に繋
ターを並べて8000越えにまで強化。その状態で《破滅竜ガンドラX》を手札から特殊召喚すれば8000ダメージでワンキル成立。4000の攻撃力と墓地肥やし効果を持った《No.95 ギャラクシーアイズ・ダークマター・ドラゴン》。その《No.95 ギャラクシーアイズ・ダークマター・ドラゴ
して準制限指定を受ける。準制限で留まったのは【ふわんだりぃず】以外では先攻制圧への抑止力としてちゃんと機能する事と、パチンコと揶揄されるほど墓地肥やしを基本戦術とする環境トップの【ティアラメンツ】へのメタカードとしての側面があるからと思われる。《覇王眷竜ダークヴルム》☆4 ATK
能。2は機械族クロノダイバー特有の墓地蘇生。このモンスターの場合は場のクロノダイバーのセルフバウンスが条件。着地時にサーチが行えるリューズ、墓地肥やしが可能な上に手札から特殊召喚可能なアジャスター辺りを再利用しつつ、エクシーズ召喚につなげると無駄が無い。実際にストラクチャーズ作中
が自己完結しており、他のカンに比べて単体で腐りづらいのもポイント。スタンダードでは、サテュロスの道探し/Satyr Wayfinderなどの墓地肥やしやエレボスの鞭/Whip of Erebosなどのリアニメイト系呪文も充実しており、このカードやサテュロスの道探しで墓地に送ったク
ストキラーとして主人公の前に突如現れ、お互いの大事な物を賭けてデュエマしてくる。+ 使用デッキ-原作初期で使用していた水文明に加えて闇文明の墓地肥やしを絡めてくるが、オムツおつむが良くない為か山札切れで負けることも時々ある。DMPP-2のシティバトルでは未登場だったがDMPP-3
ので、それにちなんだものだろうか。直接攻撃はメリュシークと共通だが、戦闘ダメージを与えた際の効果は「1ドロー」へ、墓地に送られた時は「追加の墓地肥やし」に変わっている。オルターガイストの罠は「墓地のこのカードを除外して効果を発動する」というものが多いので、墓地肥やしで落とすのはテ
の危険性も高いのだが。グローアップ・バルブデッキのカードを墓地に送って自己蘇生する、植物族の萌芽。こちらもリンク素材の水増しと、あわよくばの墓地肥やしを担っていた。チューナーだが、例によってこのデッキではシンクロモンスターは一体も採用されていない。後述のハリファイバーとの相性は凶
カードは永続魔法故にサーチし辛い上にフィールドで発動していなければ意味がない王家の神殿と違ってモンスターカードであり、しかも闇属性であるため墓地肥やしがとても簡単なのだ。デッキからならばおろかな埋葬、終末の騎士、ダーク・グレファー……。手札であればコストとして利用したり各種ハンデ
っぽい見た目に反して闇属性メインであり、人魚型のモンスターが水族になっている。上記アクアアクトレスと同じパターンだろうか。デッキトップを削り墓地肥やしを行う効果を持つモンスターが多く、ほとんどのカードが「カード効果で墓地に行くと効果を発揮する」という特徴を持つ。さらに水族の下級は
なカードを呼び出して暴れ回ったせいか2023年6月5日に再度の禁止指定を受けた。遊戯王マスターデュエルにおいてもレベル2であることを活かし、墓地肥やしに巻き込まれた所を《スプライト・エルフ》で釣り上げて封殺するという形で環境トップの【ティアラメンツ】が使用した*1事がトドメとなっ
た異次元の穴から剣を引き抜いている様子が描かれている。効果は《アームズ・ホール》同様装備魔法1枚をサーチ。通常罠なので初動が遅いデッキ圧縮・墓地肥やしになる発動コストの削除墓地からのサルベージに非対応などと《アームズ・ホール》と比べると劣る部分も多いが、発動ターン通常召喚不可のデ
なったドキンダム。他の多色タマシードと命名法則が異なり、火単色タマシードが冠する炎霊ソウルに禁の字を加えた禁ソ炎霊ウルとなっている。cipで墓地肥やしをしつつコスト4以下のソニック・コマンドをリアニメイトする。自身もソニック・コマンドを持つため一度にドキンダムの封印を2つ外せ、同
/1で制限に逆戻りしているのでビーダマシーンも併用したいところ。もう一つの効果はEXデッキの風シンクロをコストとしてのスピードロイドサーチ&墓地肥やし。除外したシンクロはヘキサソーサーで戻せばよい。【番外編】クリアウィング・ファスト・ドラゴンシンクロ・ペンデュラム・効果モンスター
の除外なので、今まで再利用が難しかった墓地のKozmoカードを能動的に除外しつつ他のKozmoモンスターの効果に繋げることも出来る。同時期に墓地肥やし型のKozmoモンスターが登場したため、そこを利用して効果用の素材を貯めておくのもいいかもしれない。罠無効化効果は相手ターンでも効
、アンタップ時に墓地をすべて空にしてしまうため、複数体の《ジュランデス》を同時に起こすことは出来ない上に、攻撃などでタップ状態になったら再び墓地肥やしをしなければならないため、《ジュランネル》以上に癖が強いクリーチャーとなっている。攻撃するたびに13枚もの墓地肥やしをする《不吉の
わりにデッキから岩石族モンスターを墓地へ送る事ができるフィールド魔法。別に水霊使いエリアが岩を投げているわけではない。モンスター破壊の回避と墓地肥やしを同時に行えるのは優秀と言える。サーチが簡単なフィールド魔法なのも嬉しい所。墓地へ送るモンスターもガイアプレートやメガロックのコス