ベルティゴ(機動新世紀ガンダムX) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
最終決戦において新連邦の試作NT用MS〈ラスヴェート〉に本機のパーツを流用したとおぼしきカスタム機〈ラスヴェートβ〉を唐突に使用している(両前腕部と両足、腰部がベルティゴ)。本当はラスヴェート(ガンダムラスヴェート)の出る話や改造の経緯も漫画化されていたがアニメ本編との整合性が大
最終決戦において新連邦の試作NT用MS〈ラスヴェート〉に本機のパーツを流用したとおぼしきカスタム機〈ラスヴェートβ〉を唐突に使用している(両前腕部と両足、腰部がベルティゴ)。本当はラスヴェート(ガンダムラスヴェート)の出る話や改造の経緯も漫画化されていたがアニメ本編との整合性が大
ルトラマンだった。カラータイマーにはランプを囲う「みなぎりメーター」という器官があり、これが光っている時に光線を使うと威力があがる。この他、前腕にヒレ(パワード・スタビライザー)がある事を除くと、基本デザインは初代ウルトラマンを踏襲しているが、彫りの深さやスマートながらも筋肉なボ
抑えて連射することもでき、これにより高い密度の弾幕を形成できる。またフルアーマー形態でしかやらないと思われがちだが実際は通常の状態のΖΖでも前腕に直接マウント装着して使用する事が可能。ちなみにMS形態で使用しない時はバックパックのビームサーベルマウントの部分に装着して携行する事が
論、指揮官が主に使うグレネードランチャー付きの新型ビームライフル、2基繋げることで薙刀としても利用可能なビームランサー、背部ミサイルポッド、前腕部のグレネードランチャー、ウイング・バインダー内蔵の宇宙機雷を6基ずつ装備するなど武装面も大幅に強化されている。腕次第ではΖΖとも渡り合
40 特防:105 素早さ:75合計:600見た目は名前の由来であるヘラクレスオオカブトにより近くなった。メガシンカ前との最大の違いとして両前腕部が巨大化しており、腕の装甲を開いて弾を連射するという構造になっている。連続技等を使うと非常にカッコいい。しかし第六世代では技モーション
ーゴイル量産型人機。無人で動き、飛行能力を有しているほか、ブレードとレーザー銃を兼ねた武器を持つ。また、両腕を変形させることで肩のブレードを前腕に持ってくるギミックもある。その見た目から「黒ガラス」と呼ばれている。◇ポーンズ『JINKI:EXTEND RELATION』に登場した
ロペラントタンクを装備した状態は特に4号機(Bst)と呼ばれる。○武装解説60mmバルカン砲頭部に内蔵された牽制用の武器。ハンドビームガン両前腕に内蔵。ハイパービームライフルメインウェポン。通常のビームライフルより威力が高い。一説では後のGPシリーズの使用するライフルに匹敵する威
ル一族の突然変異種に相応しく凄まじい剛力の持ち主。自己鍛錬によって練り上げられたその練度たるや当時のアバンがまだまだ未熟とは言え、力を籠めた前腕の筋肉だけでも大地斬を受け止めてしまう程。そして最大の特徴はトロル版魔法使いというべきその戦闘スタイル。マトリフは「呪文マニア」と皮肉っ
ロン『空の大怪獣ラドン』体長:8メートル体重:1トン阿蘇山の近くの炭坑から出現した巨大な古代の昆虫。トンボの幼体である「ヤゴ」の化け物だが、前腕がハサミになっている。当初は炭坑内で人をハサミで切り裂いて惨殺していたが、遂には麓の炭坑夫たちの住む町屋に出現。庭から居間に上り込み警官
タシステム、腰部の対地カメラ、バックパックには通信アンテナとデータポッド、作戦行動時間延長用のプロペラント・タンクなどを搭載している。また、前腕部を有線式探査ユニットのカメラ・アームに換装したりデータポッドを人工知能内蔵のドロイド・シーカーと交換したりも出来た。ティターンズ残党が
万倍の視力があるという。やっぱり老眼じゃなさそう。●ウルトラひげ立派な口髭と顎髭。皮膚と同化している様な外見をしている。●ウルトラ霊毛両腕の前腕に生えた白毛。●ルビー胸部と腹部に一つずつあるルビー。能力謳い文句は「全知全能、不可能は無し」。『ウルトラマン フュージョンファイト!』
ではあるが実は兵器名は「強力プレス手」である。鋼鉄ジーグ(鋼鉄ジーグ、鋼鉄神ジーグ)指を絡めて組んだ両拳だけを飛ばす「ナックルボンバー」と、前腕全てを飛ばす正統派ロケットパンチの「ダイナマイトパンチ」がある。前者はどちらかと言えば射撃兵器であり、手首から連続発射が可能。ゲッター號
称は便宜的なものであり、作中では単に「ストライカー」と呼ばれる。ネモにジム・ストライカーと同様のウェラブル・アーマーを装着(胸部、肩部側面、前腕、腰部フロント・アーマーのみ)更にツイン・ビーム・スピアとグラップ・シールドを携行・装備している。パイロットはストライカー系のMSを乗り
かなり地味。Ver.2.0はRe/100のザクⅡ改が発売するのと連動して登場。両腕のマシンガンをどうしても撃たせたいのか、チョパムアーマーの前腕部やシールドにスライドギミックを宛がって展開できるようにしている。だがチョパムアーマー自体にシルバーフレームを搭載していたり、立体化キッ
TV及び劇場版のジオングは正確にはモビルスーツではないという見方も出来る。【性能】見えるぞ、私にも敵が見える!最大の特徴はサイコミュを用いた前腕部の5連装メガ粒子砲で前腕ごと機体から切り離し、敵の予想外の方向から攻撃を行うオールレンジ攻撃が可能となる。しかし、サイコミュの技術自体
のか、周囲に甚大な被害を与えていたが後に制御に成功。続編ではさらに規模が増し、富士山の山肌を大きく抉り取っていた。・ターボスマッシャーパンチ前腕部のみを高速回転させる事で強烈な貫通力を生み出す怒りの鉄拳。アトミックパンチやドリルプレッシャーパンチ、スクリュークラッシャーパンチが玩
態でも使用可能。手持ち武器でもないのに「ライフル」表記なのは、コスト削減を目的にビームライフルの機構を採用したため…らしい。ビームサーベル両前腕に1基づつ収納。出力は0.5MW。収納した状態でビームガンとしても運用可能。腕部クロー折りたたみ式の鈎爪で、前腕部に装備されている。MA
る事で貫通力が強化されたロケットパンチの発展型。実に4倍の威力があるが、ゲーム(アニメでも)では設定を割愛、同威力。ドリルプレッシャーパンチ前腕部にカッターを出現させ回転力と貫通力を増した強化型。飛田博士の協力により8話より使用。グレート初の強化策。グレートタイフーン口のスリット
ンレッド/志葉丈瑠>シンケンレッド/志葉丈瑠]]の折神。エンブレムモードは将棋の駒に似た五角形。通常サイズの時よく丈瑠と戯れている可愛い奴。前腕部を広げ火のモヂカラによりジェット噴射、燃える炎の体当たり攻撃を決める『五角大火炎』という技を持つ。口からは火を吐くことも可能。侍合体時
のセンスも相まって、その柔軟性を活かした運用で多数の敵機を撃破した。ビームサーベルビームシールド一基内に2本、計4本格納されている。使用時は前腕部の装甲が開き、内部から手元に射出されるという珍しいタイプで、抜き放つモーションが従来に比べてかなり小さい。オーソドックスな格闘兵装だが
ァーストガンダムのジオング的立ち位置の機体であり、GXとの最後の撃ち合いはラストシューティングのオマージュである。【武装】◆5連装ビーム砲両前腕の先端の指が5門のビーム砲となっている。ジオングの様にマニピュレータとして動くことはなく、完全な固定銃口である。一応スラスターのディテー
ング」という二枚一対の追加装備を実装。これはビームソード同様、後腰部にマウントされたシールドから伸びたケーブルを介してエネルギー供給を受けて前腕部に装着し防御用の「ディフェンサー・モード」を発動するとメリクリウスのプラネイトディフェンサーを基にしたエネルギー(E)・フィールドを機
R DRAGON KNIGHT』では純粋な敵モンスターとして登場。おそらくこちらはロボットだったと思われる。ソードベント:スラッシュダガー(前腕部)◆ドラグランザー龍騎の契約モンスター・ドラグレッダーが「サバイブ―烈火―」のカードにより進化した姿。「シュートベント」によって口から
長柄のハルバードに酷似した武器で、一振りで陸戦型ジムの首をもぎ取ってしまう威力を有している。3連装35mmガトリング砲グフ・カスタムと同型の前腕装備型のガトリング砲。主に近距離での迎撃、牽制に用いられる。劇中での活躍『機動戦士ガンダム CROSS DIMENSION 0079』イ
上方に回り込んだ敵機への牽制にもなるリック・ディアスの生命線。なお、劇中では手持ちか背部収納状態でしか装備していないが、実は「二挺を連結して前腕に嵌め込んで装備する」パターンが有った模様。ビームサーベルライドレーザーラックの下のリアスカート部に1基搭載された近接白兵武装。ビームピ
来ているのだろう。【装備】いずれも強力無比なものであり、本機はまさに「動く小型要塞」と呼ぶにふさわしい性能を持っている。●ハドロンショット両前腕に内蔵された小型のハドロン砲。発射時には手首部分から発射口を展開する。従来のハドロン砲と同じく赤黒いビームを放つが、弾丸のような形で発射
り、より高出力のプラズマソードを発振する。腕部ウエポンベイに内蔵出来ない為、肘の内側にマウントされる。ディフェンスロッド20mm機銃脚部及び前腕部ウエポンベイイナクトの標準装備。ディフェンスロッドは一度だけエクシアのビームを防いだ。【劇中での活躍】ソレスタルビーイングのモラリア共
ストトランザム状態でのダブルバズーカ・バーストモードにクアッドキャノンの効果を重ねることで巨大な粒子ビームの砲弾を放つ。GNビームサーベル両前腕部に1基ずつ、GNキャノン内に4基の合計6基が装備されている。GNキャノンの「隠し腕」としての機能での奇襲のほか、全て展開すれば六刀流が
た意味。MA-V05A 複合兵装防盾システム対ビームコーティングシールドに、大型ビームサーベルと2門の小型ビーム砲*5を内蔵した複合兵装。左前腕をはめ込む形で装備する。シグーの複合防盾に、連合から強奪したブリッツのトリケロスの技術を加えて発展したものと思われ、同期開発のゲイツにも
択することができる。腰部GNバーニアから伸びるサブアームに接続されており、GNシールドビットとしても機能する。GNミサイルポッド胸部・両肩・前腕・腰部前面・両膝・両踵と全身各所に装備。その数なんと76門。各種ビットも含めれば100近い砲数はまさに歩く武器庫。劇中の活躍ELSが擬態
ている。最終決戦にも参加したが、クラーツのガンダムバーンレプオスとの戦闘で敗北。頭部と下半身を破壊されて戦線を離脱した。その後、いつの間にか前腕部も無くなっていた。■最後のG-UNITアディンらが急遽造り上げた機体。そのため、正式名称は特にない。大破したG-UNIT各機の残存部分
カッツ1R 0:15 TKO(スタンドの打撃)SuperBrawl 11【1回戦】1999年2月2日×ユージーン・ジャクソン1R 1:17 前腕チョークSuperBrawl 8【決勝】1998年8月4日○エディ・ミリス1R 3:48 腕ひしぎ十字固めSuperBrawl 8【1回
判定3-0修斗 BATTLE MIX TOKYO 022007年3月30日×ローラ・ディオーガスト1R終了時 TKO(ドクターストップ:右前腕部骨折)Ring of Combat 112006年8月18日×ロクサン・モダフェリ5分2R終了 判定0-3G-SHOOTO JAPAN
5 アキレス腱固めトーナメント・オブ・J '97【ヘビー級トーナメント 1回戦】1997年7月27日×ムスタク・アブドゥーラ1R 6:27 前腕チョークVALE TUDO JAPAN '961996年7月7日○須田匡昇1R 1:15 ヒールホールドトーナメント・オブ・J '96【
る事で様々な応用技に使用できる。そのひとつがフォルゴラーレ・カッツォット(光る拳)である。これはいわば「ビームグローブ」ともいうべきもので、前腕部が展開し拳を中心にした球形エネルギーフィールドを形成する。防御機能と攻撃を同時に兼ね備えた一種の攻性防御フィールド機能であり、これによ
ヴェイラ1R 7:33 肩固めWEF 7: Stomp in the Swamp1999年10月9日○ブランコ・シカティック1R 7:33 前腕チョークPRIDE.71999年9月12日○マルコ・ファス1R終了時 TKO(タオル投入)UFC 21: Return of the C
ーツ形態の格闘能力及び火力など通常のモビルスーツとは比較にならない戦闘力を誇り、特に対艦・対要塞戦に威力を発揮する。 なおモビルスーツ形態の前腕部は正確には『手』ではなく複合ビーム兵器ビームスプレッダーである。ビームスプレッダーは拡散ビーム砲やビームサーベルの特性を合わせ持った兵
の挑戦者ガブリエル・ゴンザーガをTKOで降し、王座防衛に成功。44歳にして王座を防衛したが、3Rにゴンザーガのハイキックをブロックした際に左前腕を骨折。全治6週間の重傷となった。この試合はファイト・オブ・ザ・ナイトに選ばれた。2007年10月11日、2試合の契約を残したままUFC
年11月3日×桜井"マッハ"速人2R 2:25 TKO(膝蹴り)修斗 R.E.A.D.2000年12月17日○レイ・クーパー2R 3:05 前腕チョークWEF: New Blood Conflict2000年8月26日○ファビアーノ・イハ1R 5:00 TKO(パンチ連打)PRI
ノーブーツを備えた茶色の金属製の胸板を身に着けています。マーシーは両手に灰色の指なし手袋をはめています。さらに、彼女の特徴的な主な武器は、右前腕に取り付けられた手に取り付けられたクロスボウ(2本の手足を折りたたむことができ、使用しないときは矢印を隠すことができます)のようです。地
ューワ1R 1:03 TKO(パンチ連打)WEC 5: Halloween Fury2002年10月18日○ジョディ・バーク1R 0:44 前腕チョークIFC Warriors Challenge 162001年11月9日×スコット・スミス1R 2:53 TKO(カット)IFC
ト1R 3:05 ギブアップ(パウンド)新日本プロレス ULTIMATE CRUSH2003年5月2日○ジョナサン・アイビー1R 3:00 前腕チョークKOTC 21: Invasion【KOTC世界スーパーヘビー級タイトルマッチ】2003年2月21日○ヴィンス・ルセロ1R 4:
とを発表した[2]。2004年6月19日、復帰戦となる「UFC 48」のヘビー級王座決定戦でフランク・ミアと対戦。ミアの腕ひしぎ十字固めで右前腕を骨折し、レフェリーストップによるTKO負けを喫した。2005年2月5日、「UFC 51」で、正王者ミアの交通事故による怪我によって制定
R 11:19 ギブアップ(疲労)Ultimate Ultimate 1996【1回戦】1996年12月7日○マーク・ホール1R 5:29 前腕チョークU-JAPAN1996年11月17日×マーク・コールマン1R 11:34 TKO(打撃連打)UFC 10: The Tourna
8月30日○グレッグ・ワイカン5分3R終了 判定3-0ROF 9 - Eruption2003年8月9日○トニー・メンドーサ2R 1:00 前腕チョークVFC 5 - Victory Fighting2003年7月12日○DRウィリアムズ3R 0:43 ギブアップ(パンチ連打)I
おり、このカスが新たな皮膚となって溶解部分を再生するため、事実上ダメージは無いとされている。バオー・リスキニハーデン・セイバー・フェノメノン前腕側部の皮膚組織を突出・硬質・鋭利化して刃物状にする。「セイバー オフ!」の掛け声で切り離して飛ばすことも可能。OVAでは掛け声なしで切り
声 - 森ひろ子女性の姿をした妖怪人間。身長170センチ。普段は紫色のローブのような服と赤いマントを身に着け、武器は鞭を使用し、普段は左腕(前腕部)に巻き付ける形で携帯している。戦う相手に笑いながら啖呵を切るなどサディスティックな傾向があるが、ベロには母性的な優しさを見せることも
なのか衝撃に対しては脆い。巨大な槍のような前脚や鎌のような後ろ脚も強力な武器で、ガメラの肉体を簡単に抉るほど。劇中ではあまり確認出来ないが、前腕は鋏のような形状をしている他、口には牙と嘴があり、これはバイラスやジグラをならったもの。胸部の「レギオンチャンバー」からは1時間に100
眉間を中心に顔中に無数のシワを寄せた厳しい風貌と角刈り頭が特徴。体中の各所には刺青が彫られており、扉絵イラストにて公開された全貌では、胸から前腕にかけて左半身には桜吹雪とファイヤーパターンを織り交ぜたようなデザインのものが、右肩には剣のシルエットがそれぞれ施されている。普段の衣装
は精霊廷の地面に巨大なクレーターを作る衝撃波的な技(ただし1日に一定以上撃つと自身の命を削る大技)を繰り出せた。虚圏突入時には進化しており、前腕部に盾のようなものが装備された。また拳から放つ技にも「巨人の一撃エル・ディレクト」というオサレな名前が付いた。十刃落ちプリバロン・エスパ