銀河眼の光波竜 - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
《RUM-光波昇華サイファー・アセンション》で出した《超銀河眼の光波龍》は攻撃力が5000を超えているので、攻撃力10000オーバーの攻撃でワンショットキルすら狙える。攻撃力倍増の効果は現在の攻撃力を参照するので、攻撃力をダメージ計算直前に上げておく《オネスト》と組み合わせると、
《RUM-光波昇華サイファー・アセンション》で出した《超銀河眼の光波龍》は攻撃力が5000を超えているので、攻撃力10000オーバーの攻撃でワンショットキルすら狙える。攻撃力倍増の効果は現在の攻撃力を参照するので、攻撃力をダメージ計算直前に上げておく《オネスト》と組み合わせると、
かったなら……\ポチッと/#vote3(time=600,2)▷ コメント欄部分編集 同弾でボルシャック・ドギラゴンが出たのも割と痛手 でもワンショットキル性能はずば抜けて凄まじいからついつい使っちゃう -- 名無しさん (2015-12-21 14:13:59) トッキュー
く改善された。自己強化は自分の場のモンスターも数えるので、「捕食植物トリアンティス」や「捕食計画」を使用すれば攻撃力が1万を超える事もあり、ワンショットキルを狙う事もできる。トリフィオフィルムは一時的に食虫習慣を持つ植物。成長期は虫を捕食するための特殊な葉っぱを発現させる。捕食植
り強化されたオライオン。新たに系統「十冠」とレベル2にアタック時効果が追加されてる。なんとアタックする時にシンボルが追加され、アタックしてもワンショットキルが狙えるようになった。しかしながら、このカードを採用するようなデッキは殴りに行くようなことがほとんどないため、基本的な使用感
2枚引かれてしまい、こいつを出した分の手札が回復しているため完全に不利にしかならない。《灰流うらら》で阻止しても結局手札に残ってしまうので、ワンショットキルが苦手な【閃刀姫】にとってはあまり有効ではない。リンク召喚しないとほぼ何もできない【閃刀姫】にとって回避が非常に難しいにも関
あるブレイヴを合体させればシンボルは3つ。それが2回殴りかかってきて、ブロックも除去も不可能…要するにたった2枚のカードからライフ6個を奪うワンショットキルが成立することになる。信じられるか?これ同じ構築済みのカードでしかも2枚ずつ入ってるんだぜ?相性の良いブレイヴガンズ・バルム
イクの常かスーパーシールドトリガーには滅法弱い。弱点を克服するのであれば、上記のヴェスパーデッキに投入し、モアイ&ブラッキオのロック成立後にワンショットキル要員として動いてもらうといいだろう。なお、破天九語は相手ターン中でも発動できるので、蒼龍の大地やメタリカの攻撃先変更能力など
手札を捨てる戦術とそれなりに噛み合っている。やはり水以外の呪文を使った方が強いという壁にぶち当たるが。《攻守の天秤》など唱える呪文によってはワンショットキルも狙える。アタックトリガーだがNEO進化できるのと他のNEOクリーチャーの攻撃時にも使えてラグがないのが利点。最高学府 イン
ッキは基本カード*2バーンを詰め込んだだけのお粗末な物であり、チュートリアルで戦う相手(敵の幹部キャラ)には大苦戦することは確実である。最悪ワンショットキルされる可能性もある。なお、この非常に難易度の高いチュートリアルを乗り越えなければデッキの組み替えもできない。一応、「アドバイ
かデストラクト・ポーションで高攻撃力のモンスターをコストにする手もある。【ガンドラワンキル】の様に攻撃力8000以上のモンスターを用意すればワンショットキルも夢じゃない。1番簡単なのはHRUM-ユートピア・フォースで出した素材4つのNo.99 希望皇ホープドラグナーを用意する事。
特攻】ならフィニッシャーになり得る。次々とリクルーターを自爆特攻させる関係上、平気で5回以上の攻撃宣言も可能なので1万越えの攻撃力を叩き出しワンショットキルも狙える。また、このカード自身が地属性・機械族・攻撃力0と各種リクルーターで呼びやすいステータスをしているため手札に引き込む
あったそのターン攻撃出来ないデメリットが消滅しているので、相手モンスターの攻撃力を0にする《水雷魔神ーゲート・ガーディアン》と組み合わせればワンショットキルも夢じゃない。三魔神が《E・HERO プリズマー》に対応する様になったため、《ヒーロー・アライブ》を使って展開すれば発動条件
必然だった。姫ループ導化姫トリックスターでコンボパーツを集め、《ハンドタイフーン》と《トリックプランク》を利用し相手にドローさせるデッキ破壊ワンショットキルデッキ。最終的にキーカード2枚がどちらも禁止カードとなってしまったため、現在はオライオンなどを使うタイプへ構築が変わった。メ
威はないが、初期LPの関係でバーンの火力は増している。デッキ枚数制限が10枚で初期手札がドローを含めると5枚になるためコンボが決まりやすく、ワンショットキルが狙いやすいためゲームスピードが早い。エクストラデッキ制限は4枚までだが最初のスキャンでは3枚までしかスキャンできないため、
以下ループファイアウォール・ドラゴンの相互リンク数を増やすことでグランソイル以外もバウンス回収が可能になるため、他のギミックを付けたすことでワンショットキルまで持ち込める。レッドアイズ・ダークネスメタルドラゴンの場合はリンク3モンスターにドラゴン族のものを用い、ファイアウォール・
・照準時間・装填時間・射角などは劣悪極まりないため、いわば典型的な「ソ連式バ火力自走砲」と言える。色々と癖が強すぎる自走砲ではあるが、格下をワンショットキルできる快感は捨てがたいものがあり、またこれ以降のソ連自走砲は威力面では頭打ちになる*7こともあって、熱狂的に愛好する自走砲プ
ルメーン!榊遊矢CV:小野賢章ARC-Vの主人公。スペシャル大会のトリ…つまりEXボス。前の三人よりも段違いに強く、このゲームで時々ぶつかるワンショットキル持ちの一人。???の難易度を一人で上げている。相手のモンスターを激流葬で一掃、自分だけペンデュラムで立て直し魔導士の力を装備
Kコンボエルフ』は、エラッタが入る前ならば決着ターン自体はアグロ並みに速かったものの、序盤からウィニーを並べて殴るというよりも特定のカードでワンショットキルを決めるという戦術だったため「コンボ」に分類された*4 MtGだと『The Deck(これがデッキだと言わんばかりの名前)』