バイスタンプ(仮面ライダーリバイス) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
1号」のレリーフが施されている。変身音声の「迫るホッパー!変・身!!」だが、これは初代『仮面ライダー』のオープニングテーマ「レッツゴー!! ライダーキック」の歌詞の一節「迫るショッカー」と、本郷猛が1号への変身時に発する「ライダー……変身!!」という掛け声が元ネタだと思われる。玩
1号」のレリーフが施されている。変身音声の「迫るホッパー!変・身!!」だが、これは初代『仮面ライダー』のオープニングテーマ「レッツゴー!! ライダーキック」の歌詞の一節「迫るショッカー」と、本郷猛が1号への変身時に発する「ライダー……変身!!」という掛け声が元ネタだと思われる。玩
しかし、純を助けようとする10人ライダーの「ライダーシンドローム」によって彼らの力を注ぎ込まれ、仮面ライダーガイアへと生まれ変わった。そしてライダーキックでショッカー大首領を倒すも、大首領の爆発に巻き込まれ消息不明となる。なお、彼専用のマシン「クルセイダー」には、SMARTBRA
靖イマジンワークス SAY YOUR WISH…』p.70で明かされた。↑ これは声を演じた徳山秀典が前作『カブト』で(変身前を)演じた仮面ライダーキックホッパーの技。↑ 韮沢靖『仮面ライダー電王 韮沢靖イマジンワークス SAY YOUR WISH…』p.86。↑ 鉄球は劇中未使
、その後、再生組織としてバダンの配下となって登場。「ショッカー」の名称を冠した仮面ライダーシリーズ内の楽曲[]ショッカーの野望レッツゴー!!ライダーキックのアレンジ曲。悪魔のショッカー秘密結社 ショッカー組織構造[]頂点[]ショッカー首領声:納谷悟朗 『仮面ライダー』から『仮面ラ
の攻撃を回避して反撃する、あるいは倒れたライダーが声援を受けて再び立ち上がり見事勝利する、の3種類である。ライダーの攻撃はチョップ、パンチ、ライダーキック、そして2号ライダーとのライダーダブルキックの4種類で、そのうちライダーダブルキックで怪人を倒すとダブルライダーボーナスが確定
基ディスコグラフィ[]CDシングル[]Power Child(2000/12/01)RIDER CHIPS(Vo:ROLLY)レッツゴー!!ライダーキック~2000 Ver~(c/w)RIDER CHIPS Featuring 藤岡弘君と共にライダーはいる(c/w)RIDER C
二 / 歌:串田アキラ前年のメディア展開の中で発表されたオリジナル曲で、本作では主題歌使用となった。エンディングテーマ[]「レッツゴー!! ライダーキック」作詞:石森章太郎 / 作曲・編曲:菊池俊輔 / 歌:藤浩一(子門真人)、メール・ハーモニー第1作『仮面ライダー』のオープニン
ク マスクドフォーム仮面ライダーカブト ハイパーフォームゼクトルーパー仮面ライダーカブト ハイパーフォーム ハイパークロックアップモード仮面ライダーキックホッパー仮面ライダーパンチホッパー仮面ライダーダークカブト※ライダーフォームのみ商品化。EXナンバー・限定品などEX 仮面ライ
グ基本動作弱攻撃コマンド技▢パンチ↑▢空中パンチ・空中キック→▢・←▢回し蹴り↓▢しゃがみ回し蹴り↘・↙(相手のいる方向)▢アッパー強攻撃〇ライダーキック←〇・↓〇・→〇蹴り上げ(溜めあり)△ フォームチェンジ✕ ガードレバー入れ✕ ダッシュ技解説【N弱攻撃】 パンチ・キック連続
アイディアで、途中から変身する際にポーズを取るように変更された [3]。武器であるエレクトロ・サーベルから発せられる光弾と両足を合わせて放つライダーキックが必殺技。スーパーゴールド(ロボライダー)ダニアスがもたらしたクリスタルの力によって変身する。強力なレーザーを発射するエクト・
ルフ・デッドマン ライオットのような強敵を圧倒するのみならず、両者共に単体でも常時リミックス変身時を発動しているにも等しい力を獲得した結果、ライダーキック以外の攻撃技でも人間とデッドマンの分離……さらには通常倒されると消滅してしまうフェーズ3のデッドマンとの契約解除も可能となった
トルバイスタンプによって誕生したラブコフ タートルゲノムの一発を食らって吹っ飛ばされ、最期には仮面ライダーリバイ、ライブ、ジャンヌのトリプルライダーキックを受けて*1撃破され、サーベルタイガー・デッドマン フェーズ3共々赤い粒子となって消滅し、ギフの棺に取り込まれてしまった。この
させたリボルケインで敵の身体を貫き、相手の体内にエネルギーを流し込み爆破する「リボルクラッシュ」で、劇中で最も多用された。もう一つの必殺技にライダーキックの3倍の威力を持つ「RXキック」が存在するが、こちらは主に繋ぎ技として使われることが多い。このほか、BLACKの頃と同様に「キ
めて全てを背負う決意を固めた彼には通用せず、そのままリバイ バリッドレックスゲノムに押されていき、最期にはリバイ、ライブ、ジャンヌのトリプルライダーキックを受けて撃破され、その直後にプラナリア・デッドマン フェーズ3(灰谷)共々赤い粒子状となって消滅=死亡し、ギフの棺へと取り込ま
活の報は、この時点でアメリカに渡っていた杏子・克美のもとにも届いた)。腹部に埋め込まれたキングストーンをエネルギー源とし、「ライダーパンチ→ライダーキック」の連続攻撃(他の技は痛め技程度にしか使われず、ほぼ全ての怪人をこの連続攻撃で倒している)を必殺技としてゴルゴムの怪人達を打ち
もの)、ウルフオルフェノクを圧倒。終盤では仮面ライダーファイズ、仮面ライダーカイザ、仮面ライダーデルタの3人を単騎で相手取り、彼らのトリプルライダーキックの直撃を受けても紋章が現れず、よろめきながらも特殊能力を利用して撤退出来る頑強さを見せつけたほど。【仮面ライダーデルタ】……変
「バリバリスタンプフィーバー」で召喚したリミックス変身形態と共に急降下しながらのキックをお見舞いし、氷漬けにして粉砕するパターンも存在する。ライダーキックとして放つ以外にも両腕から冷気を放出するパターンも存在し、こちらは映画『仮面ライダー ビヨンド・ジェネレーションズ』におけるデ
戦し拮抗するも、飛行機からバルカンを庇って2人は仲良く一時フェードアウト。終盤、滅・唯阿・天津の3人に不破と共に合流し同時変身、滅とのダブルライダーキックなどを披露した。そしてVシネクスト『ゼロワン Others 仮面ライダー滅亡迅雷』では主人公の1人、特に重要な立ち位置で登場。
をすることでドラグランザーの攻撃回数が増える。サポートアタックはドラグレッダーを召喚しての火炎放射攻撃。また、この炎の軌道に乗れば、ドラゴンライダーキックが発動する。仮面ライダーリュウガ(『仮面ライダー龍騎』より)※「ディケイドモード」で登場。CPU専用で、能力は龍騎とほぼ同等。
月)仮面ライダー2号 THE NEXT(2008年3月)ショッカーライダー THE NEXT(2008年6月)仮面ライダーカブトシリーズ仮面ライダーキックホッパー(2008年8月)仮面ライダーパンチホッパー(2008年8月)「夏のネガティブキャンペーン!?」として、初回特典にパン
を一掃しようとするが、極ロックシードの中にバックアップを残していた紘汰がここで復活。攻撃を防がれてしまった上に、奮起した呉島&鎧武のトリプルライダーキックを喰らい、今度こそ完全に破壊された。……と思われた。メガヘクスは個にして全、全にして個。一つ一つは端末に過ぎない。実は人型のボ
が出来る。戦闘では腰に装備した剣を取り外して使用し、巧みな剣術で敵と戦う。猿渡一海/仮面ライダーグリスとの戦闘ではアナザーWと協力してダブルライダーキックを放つ等、単純な戦闘能力は高い。一方、本編に登場した2019年個体はアナザーデンライナーの召喚能力がなく、これが本編でのデンラ
影響で体が縮んだが、記憶や精神年齢はそのままであるため、通常通り変身した。超クライマックスフォームが初登場し、終盤で電王ソードフォームがデンライダーキック(モモタロス曰く『俺の超必殺技』)を使用した。仮面ライダーNEW電王ベガフォームが初登場。また、前作では使用しなかったデンガッ
征司構成:阿部征司音楽:菊池俊輔現像:東映化学擬斗:大野剣友会(岡田勝)制作:毎日放送、東映協力:後楽園ゆうえんち主題歌[]『レッツゴー!!ライダーキック[6] 』(作詞:石森章太郎、作曲:菊池俊輔)キャスト[]本郷猛 / 仮面ライダー1号(声):藤岡弘一文字隼人 / 仮面ライダ
ェンジの際はステータスに変化はなく、頭部と一部の能力が専用のものに調整される。また、必殺技も名称が変わるが、実は全て同じ内容である(大雑把にライダーキック・高熱ビーム・隕石雨の3種に分けられ、それぞれ最適な形態が異なるが、使用自体はどの形態でも可能)。これのせいで「タイヨウフォー
をやってのけた。タイムジャックジクウドライバーを操作して発動。映画『令和 ザ・ファースト・ジェネレーション』ではゲイツ&ウォズと共にトリプルライダーキックの形で使用し、仮面ライダー滅&仮面ライダー迅を撤退に追い込んだ。Vシネクスト『ゲイツ、マジェスティ』では単独で使用。周辺が夜と
く、「ヘルメットに大きな複眼」「変身ベルト」といったスーツ的な意匠は一切廃されている。戦闘スタイルにおいても、全身の突起で敵への攻撃を行い、ライダーキック等の必殺技も持たない。また、主人公である風祭真はバイクを常用しているものの、変身後のシンがバイクを駆るシーンも無く、ヒーローと
にガンバライジングガシャットをセットして発動。歴代の平成主役ライダー(クウガ~ゴースト)が出現し、飛び上がったゲンムと共に上空に浮かんだ後、ライダーキックのポーズで円形に並び中央に収束してガンバライジングロゴに変化、ゲンムがロゴをくぐり抜けてキックを決める。ネットムービー『仮面ラ
グ一覧ざまあみろ!貴様の足は化石になった!もう歩く事も走る事も出来ないのだ!出典:仮面ライダー/東映/第51話「 石怪人ユニコルノス対ダブルライダーキック」/1972年3月18日放送所属組織:ショッカーモチーフ:架空の生物ユニコルン(ユニコーン)登場作品:『仮面ライダー』話数題名
プ。「お前フラフープで戦いそうな顔してるよな(笑)」と侮るなかれ。魔法の刃をはやしてマジカル☆八つ裂き光輪、魔法の加速装置となってマジカル☆ライダーキックなど、シンプルだからこそ応用の幅は広い。さすが理系しかしてその正体はたまたま見かけたアニメにドハマリして一気に同人誌書くまでに
時攻撃を行い、最後の一騎打ちになる。その際、知らないのか? 思いはテクノロジーを超える……らしいぞ!ZAIAをぶっ潰す!!!気迫の一喝と共にライダーキックが炸裂、サウザーを変身解除に追い込んだ。のみならず、ZAIAスペックで抵抗を試みるボロボロの天津に振り切り詰め寄ると鉄拳を叩き
けてそこからスクリューキックで脱出してしまう。ライダーとの対決で戦闘員から奪った剣を投げつけられて殺人音波の発信機が壊されて弱体化し、最期はライダーキックを受けて爆散し倒された。滝やナオキ等も元に戻り、洗脳された小川も正気となり今回の作戦も失敗に終わった。【余談】この回でライダー
で本郷は救出されタケヒコを連れて脱出されてしまう。ライダーと藤兵衛を始末しようと襲いかかるが文字通り牙を抜かれたためかボコボコにされ、最期はライダーキックを受けて爆散した。その後、ライダーはダミーの墓でコブラ男の牙を発見しダミーに花を手向けた。続く第10話にてショッカーは女幹部・
、「NEXT STAGE」の声と共に正体を現し、多数の怪人を生み出して彼らに襲いかかる。無敵の自称に恥じず不死身の肉体を持ち、6人による同時ライダーキックを受けて破片になっても直ぐに再生してしまった。これは彼を絶対に倒せない敵として設定されているゲームの世界であるためだったが、途
】『風を自在に操る力』初戦時のフォーゼとメテオを竜巻を纏った拳で吹き飛ばした。竜巻を全身に纏いスクリューのように回転しながら放つ「イカロス・ライダーキック」は一撃でフォーゼを変身解除に追い込む威力。両翼が再生すると更にスピードと威力が増した「イカロス・パーフェクト・ライダーキック
登録日:2017/11/27 Mon 12:57:37更新日:2024/02/15 Thu 13:52:14NEW!所要時間:約 27 分で読めます▽タグ一覧万丈龍我とは、直情型の筋肉バカである。追記・修正よろしく。byてぇんさい物理学者の桐生戦兎「おい待てよ!何だよ、これ!?内
まう。脱出した3人を始末する為に襲いかかるが、書類を持ったまま戦闘を行い結局書類を手放してしまう。その後舌を伸ばして攻撃するも二度目は失敗しライダーキックで攻撃されて弱まり、最期はライダーヘッドクラッシャー(※フランケンシュタイナーのような技)を受けて爆散した。第66話「ショッカ
。追い詰められたフクロウ男は殺人レントゲンで対抗するが全て避けられ逆にライダーハンマー(ジャイアントスイング)で投げ飛ばされてしまい、最期はライダーキックを受けて崖を転がり落ちて爆散し敗れ去った。●すがやみつる版漫画『新仮面ライダー』第1話に登場。核爆弾で大津波を起こし、日本を洗
豪語する。最終決戦で怪人態を見せ、クウガからフォーゼまでの13大ライダーを一撃で圧倒しその能力を奪い取る。クロックアップやアストロスイッチ、ライダーキックなどを次々に繰り出してウィザードの魔法を破り、彼をも追い詰める。だが、ウィザードたちの戦う姿と言葉に勇気付けられた少年が、世界
化するネックレスによりグリラスワームに変貌し、カブト達を圧倒する戦闘能力を身に着ける。しかし、最後は激戦の末に放ったカブトとガタックのダブルライダーキックが致命傷となって死亡。人類をネイティブ化する装置は爆発し、根岸もダークカブトの道連れに遭いネイティブの計画は完全に頓挫すること
波川博士を狙撃させようとするなどの活躍を見せる。しかし、波川博士とその息子はライダーによって助かり、作戦が失敗して自らライダーと戦うが最期はライダーキックを受けて爆散し、敗れ去った。プラノドンが倒され発信機を取り除いたことで、エミや滝も元に戻った。【派生作品】劇場版2作品にも登場
ランペイジ!」の音声と共に発動。チーター、スズメバチ、ハヤブサのライダモデルを起動し、ショットライザーから針状の弾丸を乱射→超高速で接近してライダーキック→翼で飛んで頭上から追撃、という連続技。ランペイジエレメントブラストセレクターマガジンを三回転させて「エレメント!ランペイジ!
方位から攻撃する戦法を得意とする。しかし、実はスペックだけ見ればグレアの下位互換。中にはブーストフォームにすら負けている項目もある。◇必殺技ライダーキック(正式名称不明)DELETEプロビデンスカードを1回スラッシュして発動。その場で跳躍した後、ヒュプノレイから展開された赤いエネ
ノビレイズバックルを生成した他、天草四郎/ジェロニモの使う闇の忍術に対抗出来る伝説の力・聖忍術に目覚め、その発動時にはタイクーンと共に「熱風ライダーキック」を放った。仮面ライダーZX村雨良が変身する昭和10番目の仮面ライダー。忍者ライダー全員で放つ聖忍術ではその先陣を切り、新たな
論上はJアーマーへの変身が可能と思われるが、劇中未使用。必殺技の単語は「ジャンボ」。技名の由来はジャンボフォーメーション時の必殺技「ジャンボライダーキック」など。『Over Quartzer』に登場。当初はゾンジスが所持していたが、ゾンジスの撃破後にバールクスの手に渡り、バールク
アナザーファイズの力が消えかかっており、この能力も失われつつある状況となっていた。戦闘では特に武器は用いず、徒手空拳による格闘で戦う。更にはライダーキックを思わせる飛び蹴りを必殺技としているが、その際に赤黒いエネルギーが発生していることから、ファイズ ブラスターフォームの「超強化
みつかれ墜落。校舎の天井をぶち破り、武器を放棄して逃走。それでも戦闘では龍騎を圧倒するが、ドラグレッダーの火球でぶっ飛ばされ、最期はドラゴンライダーキックを食らって爆散した。24話では別個体がネガゼール、オメガゼールと共に登場。ネガゼールが倒された直後に出現し、存在を感知した龍騎
うカタカナ文字を模したクレストとなっており、基本形態では額のこれと複眼の「ライダー」と合わせてカメンライダーと読める。足裏のキックと合わせてライダーキックといい、なかなか胸熱。タイトルロゴをそのまま採用したシンも、結果として漢字文字がライダーズクレストになったことになる。その7:
家伊上勝の息子でもある井上敏樹。監督は『仮面ライダー』で一部スタントを担当していた金田治。主題歌はRIDER CHIPSの「レッツゴー!! ライダーキック -2016 movie ver.-」、エンディングテーマは野口五郎&高柳明音(SKE48)が歌う「それぞれの時」。藤岡氏が主
という極端なインファイターである。死亡・人外化フラグ濃厚な気がしてくる設定である。必殺技は[[アンパンチ>アンパンマン]]勇者パンチ及び[[ライダーキック>ライダーキック]]勇者キック。勇者刻印は右手の手甲にある。刻印の花は山桜で、満開ゲージは桜の花びら。満開時は、自身の身の丈を