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勢20名(+ゲイツ)のライダー達が各々の番組タイトルを背負い、更に「平成仮面ライダー20作品記念 20thロゴデザイン」を背景に放った「平成ライダーキック」を防ごうとバリアを張って両手で構えるも、押し負けて敗北。奇しくも「平成」の形に貫かれたバリアを見て驚愕し、まるで新元号発表の
勢20名(+ゲイツ)のライダー達が各々の番組タイトルを背負い、更に「平成仮面ライダー20作品記念 20thロゴデザイン」を背景に放った「平成ライダーキック」を防ごうとバリアを張って両手で構えるも、押し負けて敗北。奇しくも「平成」の形に貫かれたバリアを見て驚愕し、まるで新元号発表の
して、世紀王であるBLACKを凌ぐ数々の特殊能力を持っていた。耐久力も高く、病み上がりのBLACKによるものだったとはいえ、ライダーパンチやライダーキックを立て続けに受けても耐えてみせた。25話では自ら専用マシン・ヘルシューターを製作させ、ロードセクターを駆るBLACKと互角のマ
リカから帰国。2号と共に38話から登場した。魔の国では2号と共に「伝説」とされ、その存在を認識されていなかった。実力は相変わらず健在で必殺のライダーキックでマシーン大元帥の戦意を削ぎ、またヨロイ騎士と一対一で戦い捕獲するなど、デルザー改造魔人以上の実力を見せつけた。大首領戦で先頭
プした後高速回転しながらシャドー怪人目掛けドロップキックを繰り出す。仮面ライダーシリーズ仮面ライダー2号(仮面ライダー)「ライダー卍キック」ライダーキックにカウンターで爪攻撃を行なってくるアリガバリへの対策として編み出した必殺技。通常のライダーキックからやや体勢を崩した状態で放つ
]に変身、Wもタジャドルコンボの起こした風によってサイクロンジョーカーゴールドエクストリームに進化し、形勢が逆転。最期は2大ライダーのダブルライダーキックによって敗れ、同時にサソリ・カニ・エビの甲殻類コア、メモリーメモリも破壊された。ゲーム作品『仮面ライダーバトル ガンバライド』
、それは更なるソウゴの激情を招き、遂にスウォルツに最後の一撃が放たれる。終焉の刻!逢 魔 時 王 必 殺 撃 !!!怒りと慟哭と共に放たれたライダーキックをスウォルツは受け止めようとするが、襲ってきたのはそもそも片手間で歴代ラスボス、その中でも最凶クラスの面々を瞬殺する天変地異の
RST』や『THE NEXT』に登場した仮面ライダー達と同様に脱着が可能。必殺技は、ジャンプして横回転しながらキックを撃ち込む「スワリング・ライダーキック[9]」。技の名前はG自身が叫んでおり、倒した敵の爆風の中に"G"の文字が浮かび上がる。専用ツール[]いずれも正式名称について
事がある。創世王の座を賭け自らと戦う事を光太郎に強要する。金属質の体表はシルバーガードと呼ばれ、その防御力は高くBLACKのライダーパンチやライダーキックにも耐えるほどである。復活した直後にBLACKのライバルである剣聖ビルゲニアをサタンサーベルにより瞬殺している。一度目の戦いで
あり、バーニングフォームを倒すため龍騎達と協力する。声は前作でアギトのスーツアクターだった高岩成二氏が演じている。◆戦いの果て龍騎のドラゴンライダーキックでも倒せない強敵、アギトバーニングフォーム*1。だが、アギトグランドフォームと、見よう見まねでアギトの力に目覚めた龍騎のダブル
込むタイムトンネル2019年の地球に粉砕される平成元年の地球TV本編のみならず、様々な媒体の枠を超えて溢れ出してくる歴代平成ライダー達「平成ライダーキック」という名のオールライダーキックを受けて『平成』型の穴が開けられる板……など狂気圧倒的な展開と映像の暴力で、ファンによる『平成
い。ガンバライドの後続作『仮面ライダーバトル ガンバライジング』では、仮面ライダー新1号が歴代昭和ライダー(新2号~BLACK RX)と共にライダーキックを繰り出す「45周年・昭和オールライダーキック」を、仮面ライダーエグゼイドが歴代平成ライダー(クウガ~ゴースト)と共にライダー
E NEXT』では全員の色が統一されている。1体だけではなく複数造り出されており、ダブルライダーに引けを取らない戦闘力と連携技で苦しめた。「ライダーキック」や「ライダーパンチ」といった本物と同じ必殺技も発動できる。ショッカーサイクロンダブルライダーの乗るサイクロンと同じ外見と性能
撃で死に追いやり、余波だけで仮面ライダーグランドジオウを変身解除に追い込むという無茶苦茶なまでの破壊力・殺傷力を発揮している。なお、キックはライダーキックのような飛び蹴りではなく、仮面ライダーカブトのような回し蹴りで放つ。第48話における戦闘では、オリジナル同様に自身と標的との間
ライダー電王本作品ではライナーフォーム、ウィングフォームを除く全フォームに変身。またクライマックスフォームに変身した際には、キバと共にダブルライダーキックを放っているが、その際通常時とは異なり電仮面が移動せずに、左足で蹴り込んでいる。仮面ライダーゼロノス本作品ではゼロフォーム以外
圧倒的に劣るサウザーに対しても、脚力とフットワーク、アタッシュカリバーを駆使して互角以上に立ち回り、トドメにメタルクラスタホッパーに変身してライダーキックで粉砕、変身解除に追い込み完全勝利した。ボロボロの垓は或人が変身したことに驚愕を隠せなかったが、イズがとある事実を明かす。再起
切り離して遠隔操作で切りつけるか、切り離さずそのまま切る。モモタロス曰く「俺の必殺技!(パート~)」。些細な違いだがバリエーション豊富。デンライダーキック電王全形態共通の必殺技。ソードの場合は、回し蹴りを2回決めてから跳び回し蹴りを放つ。モモタロス曰く「俺の超必殺技!!」。『超・
くテクニックと技の種類は豊富だが、パワー、スピード、アタックなどの基本能力は低い。壁のよじ登り速度は全ライダー中最速。必殺技ライダーチョップライダーキックライダーなげライダーニーブロックライダーきりもみシュートサイクロンたいあたり(アイテム「サイクロン号」が必要)仮面ライダー2号
である。【必殺技】●マイティキック威力:30tアマダムの影響によって筋肉が異常発達した右足に封印エネルギーを収束させて放つ跳び蹴り(いわゆるライダーキック)。当初はただのジャンプからのキックだったが、後にマイティキックが初めて通用しない敵ズ・ザイン・ダが現れた事をきっかけに、雄介
イダーアギト グランドフォームをアギトトルネイダーへ変形させる。FARAGITO(アギト)(FFR)ディケイドトルネードを発動する。(KR)ライダーキックを発動する。(FKR)シャイニングクラッシュを発動する。ディケイド リュウキ[]仮面ライダー龍騎へ変身した姿。種類カード名効果
加速したパンチで両サイドから攻撃し、更にキックを叩き込む。もしくは磁力を利用して高速回転し竜巻を発生させ、相手を打ち上げてから加速したダブルライダーキックで挟み潰す。その他、磁力で無数の相手を一か所にまとめて引き寄せた所をダブルライダーパンチで仕留める、手からビームを放つ、異空間
.3を処刑するために基地にはおらず、腹部から出す溶解液で溶かしてしまう。 その後姉からその事を知らさせ駆けつけた本郷と対決、鞭を使って戦うもライダーキックでトドメを刺され溶解する。配下の戦闘員にもサラセニアン同様にツタの鞭を使う者がいた。余談だが、1号は蜘蛛男戦でもライダーキック
も出来る優れもの。テレビ放送中の電王ではほぼ唯一と言ってもいいキック要員だったが、実は固有技はキックの直前に使用する拘束技の方であり、設定上ライダーキックはどのフォームでも出来ることになっている。実際、ソードフォームも『超・電王&ディケイド』と『平成ジェネレーションズFOREVE
ーパンチ赤熱したエネルギーを拳に集中させて放つパンチ。拳大のエネルギー弾のみを遠間の敵に撃ち込むこともできる。シャドーキックシャドームーン版ライダーキック。フォームは両脚を揃えて放つ跳び蹴り。発動時は緑色の閃光に足が包まれる。既に特訓で強化済みだったBLACKのライダーキックと互
る演出がなされており(カラータイマー点滅やサイクロン号による大ジャンプ等、種々の「お約束」もきっちり再現されていた)、それはスペシウム光線とライダーキックの同時攻撃でサソリガドラスを葬り去るクライマックスで頂点に達していた。仮面ライダーが巨大化した理由については「奇跡」とのみ説明
スシーンが彼だけやたら気合が入っているのは、無論原作再現である。◇終盤ネタバレラストバトルでも大いに貢献。最後はジオウ、ビルドと共にトリプルライダーキックに参加し、アナザーアルティメットクウガの腹部に強化マイティキックを喰らわせてトドメを刺した。BGMもOPテーマのアレンジとなっ
響く程。え? 平成作品だとどうだって? 女性怪人のズ・メビオ・ダや空飛べるオウルイマジンですら172㎏とか128㎏とか平気でありまっせ旦那。ライダーキックを弾き返すほどの頑丈な身体で、脚力を活かした巨大な岩石を蹴り飛ばす「必殺シュート」は仮面ライダーを敗北させるほどの威力がある。
数の怪人共を灰燼に帰した。剣の形状は、エッジ部がソムリエナイフ、柄がコルクスクリューを模したもの。登場時には建物などにGマークを残す。また、ライダーキックを打つときには前述のワインボトル内のワインが体中に浸透する。スマートブレイン社製ライダーズギアのフォトンブラッドに似たような演
基本動作弱攻撃コマンド技▢パンチ↑▢空中パンチ・空中キック→▢・←▢回し蹴り↓▢しゃがみ回し蹴り↘・↙(相手のいる方向)▢アッパー強攻撃〇ライダーキック←〇・↓〇・→〇蹴り上げ(溜めあり)△ フォームチェンジ✕ ガードレバー入れ✕ ダッシュ技解説【N弱攻撃】 パンチ・キック連続
ミカライズ版では玲子のポジションでナオミという女性が登場。ライダーとなって復活した勝に特訓をつける。おやっさんポジションなのか……?「そう!ライダーキックを撃つのよ!」「ライダーキック!?」◆ドラス望月博士が開発したネオ生命体。グロテスクな外見ながら少年のような可愛らしい声で喋る
れてる…」Change Kick-HopperChange Punch-Hopper地獄兄弟とは『仮面ライダーカブト』に登場する矢車想/仮面ライダーキックホッパーと影山瞬/仮面ライダーパンチホッパーの二人を指す言葉である。劇中で明確に『地獄兄弟』と名乗ったことはないが、落ちぶれた
のだが。『EPISODE FINAL』に至っては発動中にドラグブラッカーの炎により身動きが取れなくなったところをファイナルベントの「ドラゴンライダーキック」を喰らってしまい、ジェノサイダー自体が撃破され、王蛇もブランク体にされてしまうという始末。ゲーム等では爆発演出がよくあるが、
歩く…。圧倒的防御力を見せるシン・ユニバースロボは攻撃力も桁外れ!サビ入りから高橋洋子氏の歌も一瞬遅れて音量が上がり*3、頭の仮面ライダーがライダーキックの準備を始める。それに呼応するように稲妻がほとばしり、ロボはスペシウムソードを振るいA.T.フィールドシールドを投げつけ、胸の
装備竜巻防御を発動STRIKE VENT(ストライクベント)ドラグクローを装備昇竜突破を発動FINAL VENT(ファイナルベント)ドラゴンライダーキックを発動SURVIVE(烈火)(サバイブ・れっか)龍騎サバイブへの強化変身ADVENT(アドベント)☆ドラグランザーを召喚SWO
ろともせずにガンダムを岩礁に蹴り倒した。ちなみにこの蹴り、特撮ヒーローばりの強烈なエフェクトを帯びておりかなりインパクトがある。通称「ゼイドライダーキック」。機能不全のガンダムの首元にサーベルを突き付けながら、「二度と目の前に現れるな」とアセムに忠告し結局ガンダムを破壊せずに撤退
1号(一部ステージのみ)技の1号にふさわしく、必殺技が豊富。戦闘スタイルを格闘と投げ技に切り替えることができる。「ライダーファイト」や「電光ライダーキック」など原作では藤岡氏が怪我で代役を立てていた時の技が本人ボイスで聴けるのも嬉しいサービス驚くべきはなんと言っても生身の姿である
!父さんを止められるのはただ一人!俺だ!!奮起した或人により状況を五分に持ち込まれ、ライダーパンチの押し合いで競り負けたところで互いに跳躍、ライダーキックのぶつかり合いに発展。だが、もう大丈夫だ……或人……その呟きと共に力を緩めてキックの激突に打ち負け、変身解除された。戦いの後、
や「痛みは一瞬」では済まされないくらい物凄く痛そう……FARは〈ディケイドドラグーン〉。本来は龍騎がドラグレッダーと共に放つ必殺技『ドラゴンライダーキック』を、ディケイドとリュウキドラグレッダーで放つ。◆ファイズブラスター『FINAL FORM RIDE… FFFFAIZ!!』仮
howTime』、Qシリーズの『協力技』など、派生がなかなか豊富。【合体技の例】★同系統の技による同時攻撃◆ライダーダブルキック1号と2号がライダーキックを同時に相手にぶちかます。よく勘違いされるがダブルライダーキックではない。ダブルライダーキックは上記の2人以外の仮面ライダーが
「クジャクスタンピングスマッシュ」を喰らって再度大ニに主導権を奪還された。なお、ジョージ・狩崎の弁によればカゲロウと大二は表裏の関係にあり、ライダーキックのような強い衝撃を受けると主導権が逆転する模様。さくら、手加減なしかよ…。ごめ~んね☆【黒き悪魔の小さな変革】このように冷酷で
[]グランドフォーム(超越肉体の金)大地の力を身体に宿した、アギトの基本形態。武器は使用せず自らの肉体のみで戦う。基本カラーは金。必殺技は「ライダーキック」と「ライダーブレイク」。ストームフォーム(超越精神の青)風の力を宿した、スピード重視の形態。基本カラーは青。左腕が特に強化さ
ンプアクションのシーンは全て屋内での撮影になってしまっている。ライダーマンが設定と違う左手にパワーアームを装備していたり、仮面ライダー2号がライダーキックを「2号ライダーキック」「ライダー2号キック」と呼称するなど不思議なシーンも多く、予告編で使用されている映像は前作『仮面ライダ
かなり暗いがメイン視聴者である子供には受けたのかな? -- 名無しさん (2013-12-28 14:41:55) 最後の龍騎のドラゴンライダーキックは何回見てもやばい。いつもより腰を強く落とす龍騎と、あくまで構えを大きく取らないリュウガの対比もいい。 -- 名無しさん
ドベンチャーとして製作されている。プレイヤーは各ライダーを操作して怪人を倒し、次々と浮かび上がる謎を解き明かしていくこととなる。変身シーンやライダーキック等の必殺技も、原作を忠実に再現されており、操作できるライダーや怪人達の声も実際に彼らを演じた俳優が演じている(操作出来ないライ
レームパーツはダイキャスト。実はケータロスとの連動音声が収録されている。第15弾・ホッパーゼクター作品:『仮面ライダーカブト』ライダー:仮面ライダーキックホッパー、仮面ライダーパンチホッパー予約開始:2017年3月我らが地獄兄弟、CSMに見参。中の人が2人とも大の特撮好きという事
にくい…と、欠点ばかり目立つ。怪人相手ではまるで歯が立たないためアマゾンを買うか早急にレベルを2に上げなくてはならない。●ライダーチョップ●ライダーキック●ライダーなげ●ライダーニーブロック●ライダーきりもみシュート●サイクロンたいあたり(サイクロンごうが必要)◆仮面ライダー2号
ジャガーをモチーフとした怪人。ジャガー剣と盾が武器。怪人軍団の中でもなかなかの強さを持つが、アルマジーグと茶目っ気のある一面を見せた。1号のライダーキックで倒され、「天は我を見放した~!」と悔やみ果てた。アルマジーグ劇場版のオリジナル怪人。アルマジロをモチーフとした怪人。鋭い爪が
て「変身」する(石森漫画と同じ設定)。一文字は本郷を襲う刺客として放たれた(これも石森漫画と同じ設定)。しかしまた一方では、『レッツゴー!!ライダーキック』の流れるオープニング、死神博士(を思わせる人物[1])の登場テレビシリーズの変身ポーズをアレンジしたファイティングポーズ等、
り変身する。指をJの字型に構えるJサインには、Jパワーを高める効果があり、変身時や必殺技の発動時などにたびたび使用する。必殺技は「」(発声はライダーキック)。能力[]身長:194cm体重:84kgジャンプ力:一跳び150mジャンボライダー[]フォッグ・マザーとの決戦においてJがジ
までクロックアップ中の成虫ワームを頭脳プレイで倒した。《ライダーフォーム》装甲をパージした赤いカブトムシ型ライダー。クロックアップと必殺技〈ライダーキック〉が使用できる。戦い方はスマートで、的確に相手の攻撃を回避しカウンターや連続攻撃を叩き込む。ライダーキックは上段回し蹴りで、向
加などで別のステージのように見せかけているに過ぎない。挙句ボスキャラすら使い回しが目立ち、序盤のステージでは(原作で倒されてないはずの)仮面ライダーキックホッパーが延々出てきたりするため、「タイムベントされたかと思った」などと揶揄される始末。ロードが長いクソゲーの御多分にもれずロ