サラミス級巡洋艦(ガンダムシリーズ) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
:地球連邦軍全長:220m全幅:62.2m基準排水量:12,100t満載排水量:22,000t推進機関:熱核ロケット 1基【武装】中口径単装メガ粒子砲×6対空機銃×66連装ミサイルランチャー×22連大型ミサイル×8【主な座乗者】リードヘンケン・ベッケナー連邦一般士官サラミス級巡洋
:地球連邦軍全長:220m全幅:62.2m基準排水量:12,100t満載排水量:22,000t推進機関:熱核ロケット 1基【武装】中口径単装メガ粒子砲×6対空機銃×66連装ミサイルランチャー×22連大型ミサイル×8【主な座乗者】リードヘンケン・ベッケナー連邦一般士官サラミス級巡洋
ン・マンサNz-000.gif所属:生産形態:試作機頭頂高:39.2m全備重量:264.7t武装:ビームサーベル×2ファンネル×30頭部3連メガ粒子砲胸部メガ粒子砲×2腕部メガ粒子砲×2背部メガ粒子砲×2Iフィールドジェネレーター乗員人数:1搭乗者:プルツー(メイン)グレミー・ト
ドに穴があいた。またビグロ後期型をそのまま流用したビグ・ラングでは、ボールを捕まえて投擲した事もある。そのほか、計8基のミサイルランチャーやメガ粒子砲を装備し、火力は高い。メガ粒子砲はクチバシ状の装甲で保護され、発射時のみ露出する。後期型は出力と推力が向上し、クローの形状が若干変
リッド・エンジンシステム ミノフスキークラフト・システム装甲材質:ルナ・チタニウム合金武装:52cm連装主砲 ×1基 偏向型連装メガ粒子砲 ×2基 前部3連装ミサイルランチャー ×8基 後部ミサイル発射管 ×8門 連装対空機関砲 ×18基有効射程:地上72
f画像サイズ4400px画像コメント4機動戦士ガンダム0083所属:全高:58m全長:198m全幅:75m本体重量:12100t武装:2連装メガ粒子砲×3メガ粒子福砲×7レーザー砲×490mm2連装機関砲×315連装ミサイル・ランチャー×2サラミス改級宇宙巡洋艦目次1 概略1.1
甲材質:ガンダリウム合金武装:ビームライフルビームサーベル×2ビームパルサーガン×2腰部2連装ミサイルポッド×2脚部2連装ミサイルポッド×2メガ粒子砲ビームキャノン炸裂ボルト×2ロングメガバスターパイロット:クリフ・フレミング『M-MSV』、『シークレットフォーミュラ フルアーマ
Battle Ship【性能諸元】所属:地球連邦軍建造:地球連邦軍全長:398m全幅:171m全高:129m重量:88,500t武装:連装メガ粒子主砲 ×5基 単装メガ粒子副砲 ×8基 大型単装メガ粒子砲 ×1基 12連装ミサイルランチャー ×2基 対空レーザー
ーの後継機に当たる。スキウレジオン軍の開発したMS用補助兵器。言わばジオン版バストライナーで、4方向にノズルを備えたスペースボードにビグロのメガ粒子砲を取り付けた簡易的な構造ながら、これを用いればザクであっても機動力が上がり、強力なビーム兵器での攻撃も可能となると高い利便性を誇っ
PHANTOM艦籍番号:LMSD-76全高:82m全長:305m全幅:210m重量:48,900t武装:実体弾式連装主砲 連装式偏向型メガ粒子砲 ×2基 連装ミサイルランチャー 他一年戦争末期、サイド6駐留軍に配備されていた艦。これもペガサス級5番艦が改ペガサス級2
感じだなぁ」●MSM-07 ズゴック頭頂高:18.4m本体重量:65.1t出力:2480kw武装アイアン・ネイル×2頭部6連装ミサイル砲腕部メガ粒子砲×2ズゴックとは『機動戦士ガンダム』に登場するジオン公国軍の水陸両用MS。機体の開発はモビルアーマーやビーム兵器技術を開発したMI
[]黒歴史の遺産のひとつとされ、大型MS格納庫や可動式ブリッジを備えておりMS運搬用として開発された宇宙戦艦らしい。大気圏内飛行能力を有し、メガ粒子砲や対空機銃なども装備されている。また、宇宙での運用において両翼部が分離する構造も有している。発掘された当初は単独で大気圏から離脱す
.2t全備重量:403.5t出力:75,800kw推力:1,938,000kg装甲材質:チタン合金セラミック複合材武装:メガカノン砲×1偏向メガ粒子砲×9有線クローアーム×2メガ粒子砲×6大型ミサイルランチャー×4小型ミサイルランチャー×24サブアーム×4Iフィールドジェネレータ
性能を発揮するにはイオとリリーのシンクロが絶対条件」と断言されるほどピーキーな前提条件がパイロットの2人に要求されることになる。【武装】頭部メガ粒子砲頭部の口部分から発射するメガ粒子砲。一撃でガルバルディをシールドごと貫通して撃墜する威力を誇る。腰部メガ粒子砲従来のジオングと同様
記載されることもあるが、MSの胴体以上の大きさがあるので考証ミスである。当初は上記武装に隠し腕を外しただけの装備だったが、後付けでこの他にもメガ粒子砲やミサイルが追加されることがある。RE/100のガンプラではサザビー同様にシールド裏にビームトマホークとマイクロミサイルをマウント
(ホバー)総推力:226,480kgセンサー有効半径:12,800m(陸上)、240km(ソナー水中)装甲材質:ガンダリウム合金武装:大口径メガ粒子砲拡散メガ粒子砲×2大型アイアン・ネイル×2リフレクタービット×12搭乗者:ロニ・ガーベイマハディ・ガーベイ(原作、バンデシネ)アッ
機体下部の燃料タンクのスペースを改修。大出力ジェネレーター4基、ミノフスキークラフト、アッザムリーダーなどが搭載され、さらに武器も機関砲からメガ粒子砲、バーニアからホバーエンジンに換装されており、また4基の接地用ダンバーも設置されている。本来は対トーチカ兵器として開発されたが、偶
たので、『GジェネF』でリデザインすることになったという。《武装》頭部バルカン機首にあたるフライトユニットの先端に4門搭載されたバルカン砲。メガ粒子砲肩部に2基搭載しているメガ粒子砲。一部ではビームバルカンと呼称されることもある。劇場版ではビームサーベルを発振できる。ファンネル・
それでも他艦種との互換性の無さをはじめとした運用の難しさは埋めきれず、専ら単艦運用されている。艦体解説[]開発経緯[]搭載武装[]ハイパー・メガ粒子砲メインカタパルトデッキ直下の艦艇部に配置された大型メガ粒子砲。その大きさは直径20m強、全長50m、口径18mというとてつもない大
:18.5m全備重量:56.2t出力:1,800kw総推力:125.200kg所属:地球連邦軍(ティターンズ)武装:フェダーインライフル肩部メガ粒子砲×2拡散ビーム砲×2バルカンビームサーベル×4搭乗者ジェリド・メサマウアー・ファラオ機動戦士Ζガンダムにて登場した試作型TMS。パ
軍から派生した組織が長い歴史の中で運用してきた艦船を解説する。宇宙戦艦マゼラン級戦艦 / マゼラン改級戦艦地球連邦宇宙軍の主力戦艦。大口径のメガ粒子砲を無数に装備した大艦巨砲主義の権化として就役したが、ミノフスキー粒子とMSの登場によって戦場の王者の座を追われてしまった。ただ、ア
戦の際に打突・斬撃用の近接兵器として用いられ、高い機動性を生かすことで、パイロットによっては地球連邦軍のジムを一撃で葬ることが可能であった。メガ粒子砲クローの中央に内蔵している。胴体に内蔵することでその射角が限られていたうえに拡散型であったゴッグのメガ粒子砲と比較して、収束率も高
部隊は連邦軍の兵站要員達であり、艦の責任者パオロ大佐も、召集された予備役軍人という設定である。更に補給艦であることを徹底する為に2連装大口径メガ粒子砲は左右のドーム型の格納シェルターに隠れるよう装着されていた。が、実際はスペース・コロニー、サイド7にて実用テスト中の新型モビルスー
ラブロに先駆けて開発された宇宙戦用MAである。数度に渡る設計変更や開発メーカーの不手際などが重なり、大幅に遅れて完成した。高速で移動し、拡散メガ粒子砲で敵機を撃破、および敵の視程外から強力な加速力で勢いをつけ、大質量と相対速度を利用してすれ違いざまに巨大なヒート・ナタで敵機を叩き
にかかる精神負担も大きく、実戦ではパイロットに不調を招くなど課題の残るものとなっている。また、ビットの運用に特化したせいか本体の武器は2門のメガ粒子砲のみ。一応装甲を厚くしてはいるが、パイロットはビットの運用に集中せねばならないため、護衛機の随伴が必須になっている。なお、コクピッ
力部を除く)だが、艦体四面うち三面を上甲板とし、指揮所・砲塔をそれぞれに配置して上下(艦橋←→艦底方向)360度の射界を確保している。2連装メガ粒子砲塔7基や対空銃座など火力は充実しており、艦隊旗艦や主力艦として配備されている。旧世代の戦艦であるため長距離索敵と誘導兵器の使用を前
というよりも小型の軍艦、もしくは大型の攻撃艇といっていい。これほどに巨大化したのは、初のサイコミュ兵器ということによる機構の大型化、六基ものメガ粒子砲を動かすために求められたジェネレーターの大型化(ゲルググがそうだが、当時のジオンはメガ粒子砲の小型化ができなかった)、そして大きい
エンジンによるサポートがあっても短時間しか浮遊できなかったとされる[1](劇中描写とは矛盾する)。武装はルナタンク時代の重機関砲から砲塔式のメガ粒子砲[3]に換装され、連装砲塔8基を円盤形の機体四方上下に配置。対地、対空双方に対応しており死角はない。ただし本機のメガ粒子砲はガンダ
を命じられた08小隊を引き連れて、危険を承知の上で戦場のど真ん中にいるシロー救出に向かった。皮肉にもこの行動のおかげで、司令部でコジマだけがメガ粒子砲による基地壊滅から逃れることができた。『ミラーズ・リポート』で確認できる限りでは、第8話で08小隊が命令書を偽造して出撃したことに
ブ。手は爪ではなくロボットアーム、つまり指になっておりオリジン版アッガイを彷彿とさせる。主な武器は両腕に内蔵されたマシンガンであり、掌からはメガ粒子砲の代わりにビームサーベルが使えるようになった。また、対機雷用のジェルを放出して機体を包むことが出来る(作中では本来以外の用途に使わ
。ビームシールドと共に新動力炉の搭載とF90Vでのテスト運用によって初めて実用化した(ただ、ガンダム作品はジェネレータ直結型のビーム兵器は「メガ粒子砲」に分類される)。背部に収納待機されているが、射撃時は機体に配置されたレールに沿って脇の下を通って射撃位置に付き、グリップ他を展開
参照ザンジバル級機動巡洋艦[]「ザンジバル (ガンダムシリーズ)」を参照チベ級重巡洋艦[]テンプレート:機動兵器『機動戦士ガンダム』に登場。メガ粒子砲が開発されるより前から存在した化学燃料とプラズマロケット併用推進艦で、当時は実体弾を発射する3連装砲を装備していた。後にその火力と
い対抗馬”という意味。その為なのか形状とカラーリングがホワイトベース似。しかしカタパルトデッキやエンジンがやや大型になり、安定翼が艦底部に、メガ粒子砲のシャッタードームがカタパルトデッキ基部上方に水平配置されるなど、従来のペガサス/改ペガサス級に比べて形状が大幅に変わっており印象
紅蓮の炎に焼かれて消える地球そのものだーっ!!!ディビニダドとは、『機動戦士クロスボーン・ガンダム』シリーズに登場する機体。▽目次武装超大型メガ粒子砲(機体頭部)中型メガ粒子砲(顔の左目辺りの所)核ミサイル(機体胸部他多数)フェザーファンネル(背部ウイング内に多数)大型クロービー
重量:16,000t推進機関:熱核ロケット・エンジン×5(異説熱核ロケットエンジン3×2)MS搭載数:8(異説9、12、18)《武装》3連装メガ粒子砲×2(艦首・艦尾。艦底に1基追加されている艦もある)ミサイル発射管×12連装大型対空機関砲×18チベ級重巡洋艦とは、ジオン公国軍が
3.gif所属:生産形態:試作機全高:108.26m頭頂高:58.4m全備重量:267.4t武装:バルカン砲有線サイコミュ式メガアーム砲拡散メガ粒子砲メガ粒子砲ハイメガ粒子砲大型ファンネル×9搭乗者:クェス・エア(クェス・パラヤ)α・アジール(アルパ・アジール、α Azieru)
佐発進30秒後に援護射撃を30秒掛ける!」グワジン級大型戦艦英名:GWAZINE-CLASS BATTLESHIP所属:ジオン公国武装:連装メガ粒子砲×3連装メガ粒子副砲×10155mm連装機関砲×多数全長:294.0m(440.0m)全幅:214.6m(320.0m)全高:67
ロットとしても優秀な様子が描かれていたため、自爆されなければ一定の活躍ができた可能性も一応はあるし、ラステオ艦隊も凄いとばっちりである。武装メガ粒子砲機体前方に二門突き出した、虫の足のような特徴的な砲。ビルケナウのメイン射撃武装である。クローアーム羽のような機体側面に一つずつ、計
ラ ★ヘルジオング マリーンジオングを水中戦用に改造した機体。第7ピリオド乱入時に使用。マニピュレーターが鋭い爪になっており、スカートの下にメガ粒子砲内蔵のクローアーム3本と触手状のヒートロッド4本を持つ。これらを敵にからませ水中戦に引き込むタコのような戦い方を得意とする。海老川
:PMX-000全高:30.3m重量:89.1t出力:4,900kw推力:96,000kg装甲材質:ガンダリウム合金武装:ビームサーベル×2メガ粒子砲×2九連装ミサイルポッド×2グレネードランチャー×2バルカン砲×4クローポッド×2搭乗者:パプテマス・シロッコレコア・ロンドサラ・
洋艦CLAP-Class Cruiser所属:地球連邦軍開発:ヴィックウェリントン社全長:292m全幅:133mMS搭載数:6機《武装》連装メガ粒子砲 ×2基艦首ミサイルランチャー ×6門後部8連装ミサイルランチャー ×1基単装or連装機銃 ×12基*1連装機銃 ×2基ビームシー
されており、大変強固なルナ・チタニウム合金を装甲材に用いている。特筆すべきは携帯用ビーム兵器を装備した機体であること。それまでは戦艦クラスのメガ粒子砲などに限られていたが、これによりモビルスーツ単体でザクなど敵モビルスーツを一撃で撃破し得ることが可能となった。開発経緯[]V作戦
りもなかったが、溶断効果も備わった巨大な足で蹴られたり踏まれたりしたらまず確実に倒されるだろう。それとオールレンジ攻撃を行う関係上ほぼ全身にメガ粒子砲が設置されており、全身からの一斉射撃はこれまた「オールレンジ攻撃要らなくね?」と思うほどの範囲をカバー。さらに最大の特徴である両肩
の軌道は射出した時のそれを辿るため、敵に自機(本体)の位置を察知されてしまい易いというリスクもある。また、同じ有線式サイコミュ武装である有線メガ粒子砲(有線アームなど)の類に比べると、小型で無線式に近いレベルで動かせる自由度がある反面、無線式並に武装の出力面では劣る上、小型故に搭
クウェリントン社全長:487m全幅:165m動力:熱核融合炉 ミノフスキー・クラフト・エンジン(U.C.0096年から搭載)《武装》連装メガ粒子主砲 ×4基艦首ミサイルランチャー ×6門後部ミサイルランチャー ×1基対空機銃 ×22基ビームシールド*1ビームバリア(後期型のみ
めて量産化された機体である。機外の水を冷却剤として用いることで高出力のジェネレーターが搭載可能となり、ジオン公国軍の量産型MSとしては初めてメガ粒子砲を装備した機体となった。プロトタイプゴッグからの主な変更点は腕部にフレキシブル・ベロウズ・リムと呼ばれる多重関節機構を採用したこと
出力:2,150kW推力:172,600kgセンサー有効半径:9,700m装甲材質:ガンダリウム・コンポジット武装:ビームキャノン×2口吻部メガ粒子砲銃剣付きビームライフルビームサーベルクラッカーパイロット:ラカン・ダカランネオ・ジオン一般兵機体解説ネオ・ジオン軍が開発した試作機
ある。武装面ではビーム・ソード及び大型ビーム・ライフル一丁を携行するのみ(近藤和久のコミック版では携行武器は無く、後述の小説版に準じた全身にメガ粒子砲を内蔵した機体になっており、ジオングのように両腕、両足が有線式のビーム砲になっていた)であり、グリプス戦役末期のMSとしては、比較
る。作品によってはグランゾンからネオ・グランゾンに変身する時に弾数が回復する場合もあり、無補給で連発して敵陣を壊滅させることも可能。ハイパーメガ粒子砲(アーガマ)『第3次』くらい古くからスパロボをプレイしている多くのプレイヤーにとって初使用となったであろうMAP兵器。ただし見た目
マー (MA) に分類されている。原案は一年戦争終戦後に、拠点防御用に立案された「モビルフォートレス」計画であり、巨大な箱型の機体に大型拡散メガ粒子砲3基と近接防御用のビーム砲が約10基装備、防御兵装にIフィールドバリアが装備されているという、のちのMA形態そのままの計画案であっ
扱い4 備考5 関連項目機体解説[]テンプレート:機動兵器MSにしては珍しく、前後対称の容姿を持つ。両肩合わせて4門、前後対称なので計8門のメガ粒子砲を装備している。頭頂部にあるものはフォノンメーザー砲1門と公称されているが、実際はメガ粒子砲である。これらの武装を稼働するため、一