ジンオウガ - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
2014-06-28 18:45:24) 戦闘面は程よい隙と緊張感があって良モンス。ただコイツ以降、インパクト重視の形態変化とか露骨な優遇のメインモンスターが目立つのは微妙。 -- 名無しさん (2014-06-28 18:55:32) 3Gの大剣ガオウ・ガルバルクってガッシ
2014-06-28 18:45:24) 戦闘面は程よい隙と緊張感があって良モンス。ただコイツ以降、インパクト重視の形態変化とか露骨な優遇のメインモンスターが目立つのは微妙。 -- 名無しさん (2014-06-28 18:55:32) 3Gの大剣ガオウ・ガルバルクってガッシ
録されている。みんなで協力して戦う空牙団に対して、閃刀姫の特徴はレイちゃんぼっち孤軍奮闘。リンクモンスターのみで戦うことを目的としている。「メインモンスターゾーンを使わないカテゴリ」と「メインモンスターゾーンを埋め尽くすカテゴリ」という非常に対照的な2テーマとなっており、公式でも
たからだろうか…リオレウス共々、せっかくの看板モンスターなんだから専用曲として流してもいいのでは…と言う声も少なくない◆劇中での活躍MH3のメインモンスターとして登場。のちのMH3Gを含め、本編のストーリーに深く関わる。海の上に位置し、漁業を生業とするモガの村にとって、ラギアクル
、Switch版で読み込むとレドの重ね着装備が解放されるほか、MHRiseでチャット用スタンプセットが入手出来るおまけ付き。亜種一応MHGのメインモンスターではあるので登場するのだが、通常種や希少種が目立つ中板挟みにされてイマイチ目立たない。希少種希少種に関しての詳細は希少種の項
じ悪魔族だが、現在のところ関連性は不明。GUYダンス通常罠このカード名の効果はデュエル中に1度しか適用できない。(1):使用していない相手のメインモンスターゾーンを1ヵ所指定して発動できる。指定したゾーンが使用可能である限り、相手がメインモンスターゾーンにモンスターを通常召喚・特
クシャトリラ】への追加規制として2023/7/1に禁止カードとなる。【クシャトリラ】はほぼ構築不能レベルのダメージを受けたが、決まれば相手のメインモンスターゾーンを全封鎖と言うやる気デストラクションなデッキであったため、追加規制は免れなかったと思われる。「そもそもそんなデッキ初め
20 09:25:39) 今日も宝纏のパワードスーツを着て採掘に励む -- 名無しさん (2016-01-07 19:06:50) Xのメインモンスターのライトがこいつを殺すためだけみたいな性能の件 -- 名無しさん (2016-01-07 19:44:15) ↑ 一応デ
スターの一種。初登場は『モンスターハンター3G』(MH3G)。同作のパッケージも飾っておりティガレックスやナルガクルガやジンオウガに続く所謂メインモンスターである。◆もくじ◆概要種族:獣竜種 分類:竜盤目 獣脚亜目 前脚拳竜上科 ブラキ科 別名:砕竜危険度:☆5藍色の甲殻と腕のよ
ンクロデッキに新たな力を与えることとなった。別の用途で使われることが多かったのだが。2020年からの改訂後のマスタールールではかつてのようにメインモンスターゾーンにもシンクロモンスターを出せるようになり、かつての使い勝手を取り戻した。むしろリンクモンスター前提で作られたカードが登
前のガブラス)のみ。生態系の上位に君臨する種族であり、その数の多さからある意味生態系の覇者とも言える存在。リオレウスやティガレックスといったメインモンスターの看板持ちも数多く所属しており、故にハンター達の間で最も馴染み深い存在と言える。飛竜種と対峙したことの無いハンターはまずいな
召喚の素材にできない。(1):このカードが召喚・反転召喚に成功した場合に発動する。このカードを守備表示にする。(2):1ターンに1度、相手のメインモンスターゾーンのモンスター1体を対象として発動できる。守備表示のこのカードを対象の相手モンスターの隣のモンスターゾーンへコントロール
体が登場。上位より上のランクが登場する作品でキャップ開放後の裏ボスポジションになっている。ディノバルド通常種別名:斬竜MHXで登場。MHXのメインモンスターの一角。刃を思わせる巨大な尻尾を持っており、実際に斬りつけるように尻尾を振るう。「陸戦形のリオレウス」がコンセプトなせいか、
力以下の攻撃力を持つ「ロイド」モンスター1体をデッキ・EXデッキから特殊召喚する。(2):自分・相手のエンドフェイズにこのカード以外の自分のメインモンスターゾーンの「ロイド」モンスター1体を対象として発動できる。その自分のモンスターを持ち主の手札に戻し、このカードの位置をそのモン
られないため、大きな問題にはならない。【エクストラデッキからの特殊召喚はエクストラモンスターゾーンに限定。】従来のモンスターカードゾーンは「メインモンスターゾーン」となり、新たに「エクストラモンスターゾーン」が設定された。この変更により、エクストラデッキから呼び出すモンスターはE
処に乏しい閃刀姫の欠点を、召喚獣で補う構築になる。アレイスターは召喚後、サーチしてきた「召喚魔術」で直ちに融合素材として除外→サルベージし、メインモンスターゾーンが空くように立ち回る。採用率の高いカガリが炎属性であるため、優秀なアタッカ―であるプルガトリオの融合が狙いやすいのが強
ぞれ1ターンに1度しか使用できない。(1):このカードは発動後、通常モンスター(昆虫族・地・星5・攻2100/守100)となり、正面の自分のメインモンスターゾーンに特殊召喚する(罠カードとしても扱う)。その後、このカードと同じ縦列の相手モンスター1体を破壊できる。(2):墓地のこ
バルであるリボルバーがエースモンスターとして使用するだけあって強力な効果がいくつも搭載されている。まずリンクマーカーが4つ、しかも必ず自分のメインモンスターゾーンに2つ向くように配置されており、この時点でリンクモンスターとして非常に優秀。どこに置いてもマーカーが腐ることがほぼない
無効にできる為、耐性持ちアタッカーとしては十分な能力がある。問題があるとすればリンクマーカーの使い勝手が宜しくないことだろう。例えばこいつをメインモンスターゾーンに置くとリンクマーカーは使えても一つしか使えず、(2)の効果を使っただけで攻撃力は元に戻ってしまう。なので基本はエクス
当にわずかだが)過去作では火炎弾以外の属性弾は貫通弾と同様の効果があった。ただしMHP3では滅龍弾以外は貫通効果はない。MHP3以降、なぜかメインモンスター素材のヘビィボウガンは性能がひどいというジンクスが出来つつある。産廃バイクを筆頭にかませのシュライアーさん、まさかの未登場と
ードがある場合、リンク状態として扱われる。エクストラモンスターゾーンにあるリンクモンスターが、上下にリンクマーカーを指していれば、その方向のメインモンスターゾーンがリンク先となる。これは上向きなら相手フィールドも含む。リンクモンスターには、このリンク先のカードを対象として発動する
1):相手バトルフェイズに発動できる。デッキから魔法・罠カード2枚を選び、そのカード2枚を通常モンスターカード扱い(攻/守0)として、自分のメインモンスターゾーンのモンスター1体と合わせてシャッフルして裏側守備表示でセットする。この効果でデッキから特殊召喚したカードはバトルフェイ
スターゾーンが一つしかない関係上、素材を使い切ったら折を見てリンク素材に使ってパージしてしまう必要がある。フィールドに維持するなら可能な限りメインモンスターゾーンに出せるよう工夫すべきだろう。新マスタールールが廃止されたことで、従来通りアノマロカリスとの並立も可能になった。モチー
ンタークロス』(MHX)。 種族:飛竜種 別名:電竜二つ名:青電主危険度:★5(MHX,MHXX)、★7(MHR:S)◆もくじ◆概要MHXのメインモンスター四天王の一角を占める。種族は飛竜種。別名が示す通り雷属性の飛竜で、体内に持つ発電機関で発電した電気を操る。外観はシンプルなワ
りから)されたため、デルタアクセルであるこのカードは出しにくくなってしまった。とはいえ、このカード自身は効果でエクストラモンスターゾーンからメインモンスターゾーンに自力で移動できる他、リミットオーバー・ドライブ等で召喚条件を無視して出したとしても全く問題なく運用できる。出せさえす
ンに行かなければなりません。エクストラデッキからの召喚でないもの(一時的な追放、コントロール変更、コントロール変更からの復帰を含む)は、必ずメインモンスターゾーンに行かなければなりません。つのエクストラモンスターゾーンのうち1つに召喚すると、そのデュエルが終わるまでそのエクストラ
ったのだ。不死身だよコイツら。2020年には「マスタールール(2020年4月1日改訂版)」が適用され、融合・シンクロ・エクシーズモンスターはメインモンスターゾーンにも特殊召喚出来るようになった。さらに2022年にはインフェルニティガンが準制限カードに緩和。7~8期にキーカードが規
ーマの一つ。概要デッキビルドパック ジェネシス・インパクターズで登場したカード群で、かの怪盗コンビやりゅう座の兵器軍団の同期。属するカードはメインモンスター4種類、エクストラモンスター6種類、魔法カード4種類。メインデッキのモンスターたちは全てレベル4の魔法使い族で統一されている
HFでは無理かと思われていた天空山の禁足地も合わせて登場している。◆MHR:S幼体共々マスターランクで登場。危険度は★8と、ドス古龍や本作のメインモンスターであるメル・ゼナと同格となった。今回は新フィールドである「城塞高地」に姿を見せる。城塞高地のエリア7は天空山の禁足地と非常に
のモンスターを並べて、いざ高ステータスカードが出たら破壊耐性がある…等の理由で意外と発動できない事も増えてきた。「破壊し」という一文も余計。メインモンスターが軒並み低ステータスの【魔弾】相手などで腐る可能性も無視できず、枚数が絞られることも増えてきた。だが攻撃力1500以下を対象
ない。他にも黒炎王と並んでよく目撃されるのが更に巨大化した尻尾に加え、粉塵爆発をも操る『“燼滅刃じんめつじん”ディノバルド』で、実質クロスのメインモンスターである事から高い人気を得ている。こちらは『精霊の加護』と、砥石類を使用すると1分間剣士は斬れ味を消耗しなくなり、ガンナーは攻
れ味も斬れ味レベル+1を付ければ長い白ゲージが出現する。それと龍属性を持つことも手伝って、チャージアックスの中でトップクラスの汎用性を持つ。メインモンスターの武器はやはり強かった。これを作ってしまえばかなり潰しが利くので、最優先で作りたい。難点は作成難易度。最終強化までに破壊が面
士ガイアセイバーリンクモンスターの一つ。展開したおジャマ3体を素材に即呼べる。エクストラデッキからのさらなるリンクモンスターの展開に使うにはメインモンスターゾーンに出さねばならないが、これはリンク・スパイダーで解決する。デルタハリケーンを叩き込んでガラ空きになったところで、三兄弟
たすら数の暴力で戦う。プリキュアのフォームチェンジによる各技で倒せる。だが倒しても倒しても復活する。⚫︎サイアーク (CV:増元拓也)本作のメインモンスター。使役する幹部ごとに色の違うマフラーを装着している。人の心の隙から生まれる。ネガティブな感情はもちろん、ポジティブな感情も対
るが。 -- 名無しさん (2013-12-08 16:57:45) すごい面白かった。なんで打ち切ったのか全くわからない。Ⅱの世界ではメインモンスター二匹早々に死んで出番なかったのに。次に繋げられる終わり方だったから復活しないかな -- 名無しさん (2013-12-0
攻 0/守 0(1):1ターンに1度、自分フィールドのモンスター1体を対象として発動できる。その自分のモンスターの位置を、他の自分のメインモンスターゾーンに移動する。途轍もなくセームベルに似た雰囲気を持つ人型モンスターと、その使い魔らしき黒猫型の影。ざっくり解説すると、こ
ロニア》は相手に耐えられた時の最終手段と割り切るべきと言える。席取-六双丸相手バトルフェイズ開始時にサイコロを振って出た目の分だけ時計回りにメインモンスターゾーンを移動し、移動先にモンスターがいたらそのX素材ごと自身のX素材にする。この効果で自身のX素材が6を越えたら、つまり7枚
追ってみるのも一興。濃い影付け、大仰なポージングや派手なエフェクト、不意に飛び出すコミカルなギャグ絵が特徴。GXではキャラクターデザイン及びメインモンスターデザインを担当。5D's、ZEXALでは本編のローテ作監に復帰し、本編でキーアニメーター的に重要な回を担当している。ARC-
タールール3ではコイツ自身がモンスターゾーンを一つ食っているため4体ずつだった。新マスタールールでエクストラモンスターゾーンに出せばお互いのメインモンスターゾーンを埋め尽くせるようになり、結果的にだが原作再現がしやすくなった。ただし、漫画と異なりリリースは普通にできるので、儀式・
OVERROADにてさらなる新規カードと、このカテゴリに属する魔法・罠カードが追加され、デッキとしての完成度がさらに高まっている。主なカードメインモンスター※一覧《TG ストライカー》チューナー地/☆2/戦士/ATK800/DEF0(1):相手フィールドにのみモンスターが存在する
。しかし緩和当時は秘伝防具が直接の原因ではなく、マクロを悪用してチケ稼ぎをしていた悪質ユーザーへの対策という形でこうなっただけである。*7 メインモンスターとして売り込まれたはずのタイクンザムザが武具共にパッとせず、クアルセプスは延命丸出しで面倒臭いだけのトリプル証システムで大不
時間:約 9 分で読めます▽タグ一覧『モンスターハンターフロンティアZZ』に登場するモンスター。概要MHF-Gの大型アップデート『G8』にてメインモンスターを務める獣竜種。別名『怒貌竜』。公式のあだ名は「ガッスン」。新フィールド「白湖」と共に実装され、剛種とG級、そしてG級HC(
ど汎用カードである。なんとも贅沢な悩みだ。そんな性質のせいか、新マスタールールではEXゾーンの追加に伴う召喚制限が殆ど引っかからない。むしろメインモンスターゾーンを潰さずにブンボーグ・ジェットが出せるようになった。ただでさえネジを吹っ飛ばせる009の火力が更に上昇するという恩恵が
:02NEW!所要時間:約 9 分で読めます▽タグ一覧『モンスターハンターフロンティアZZ』に登場するモンスター。概要アップデート『G7』のメインモンスターとして実装された古龍種。別名『司銀龍』。ハンターの新要素である「超越秘儀」と共に、G7の目玉としてPV等で大々的に紹介された
仕様上だいたい4~5ターンも追加すれば決着つくけど) -- 名無しさん (2022-07-22 16:07:23)#comment*1 メインモンスターゾーンには5体までしか出せないのでEXモンスターゾーンにも六武衆を揃える必要がある*2 プレイの範囲は分かりづらいのだが、召
く、「ブラロ」でぶっぱしてから融合を絡めてワンキルと言ったこともできる。守備力3000の「シェキナーガ」も心強い。新マスタールールの導入後はメインモンスターゾーンに融合シャドールを置けるこいつの存在がさらに重要となった。チューナーだが、リバースモンスター主体のシャドールとはあまり
ーで魔法陣書く奴 -- 名無しさん (2014-09-11 21:08:44) ↑爆封スラッシュキズナ嵐だっけか? そういやそのゲームのメインモンスターの名前が確かゼファーだったな -- 名無しさん (2014-11-28 23:56:46) このフレーバーテキスト超好き
炎の勇者バーン火属性・戦士族。新序章の主人公。仲間を守る為ならば、どんな困難にも立ち向かう熱き心を持った戦士。アニメ版では主人公・ファイヤのメインモンスターとして登場。新4章にて遂に最終進化を果たした。レッドドラゴン火属性・ドラゴン族/クラス☆☆☆☆炎を司る伝説のドラゴンの一体。
ンスターハンターフロンティアZZ』に登場するモンスターの一種。MHF-G5で実装された古龍。PS3版/PSVita版パッケージを飾ったG5のメインモンスターである。ここでは主に烈種について記述する。通称「金塵龍」きんじんりゅうと読む。名前から分かる通りクシャルダオラの亜種のような
から手軽なバウンスや除外の手段が増えてはいるものの、攻撃力が高いモンスターが自己蘇生できるのは嬉しい。第10期には新マスタールールの関係で、メインモンスターゾーンに出し直せるこの効果も評価も高まった。高打点と自己再生を利用し、ウイルスカードと絡めることもできる。サクリファイスエス
攻2000【リンクマーカー:上/下】「ヴェルズ」モンスター2体(1):このカードがEXモンスターゾーンに存在する限り、お互いにEXデッキからメインモンスターゾーンにモンスターを特殊召喚する場合、このカードのリンク先にしか出せない。(2):このカードのリンク先にモンスターが存在する