ゴヨウシリーズ(遊戯王OCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
ー)が自分フィールドにいると効果が発動できないのだからどうしようもない。一応相手がリンクマーカーをこちらに向けているのを利用したり、蘇生させメインモンスターゾーンに出して使う事も出来るが、相手依存だったり手間をかけても増えるのはせいぜい1体なので割に合わない。ルール変更の被害を受
ー)が自分フィールドにいると効果が発動できないのだからどうしようもない。一応相手がリンクマーカーをこちらに向けているのを利用したり、蘇生させメインモンスターゾーンに出して使う事も出来るが、相手依存だったり手間をかけても増えるのはせいぜい1体なので割に合わない。ルール変更の被害を受
1):手札・フィールドのこのカードを墓地へ送り、相手フィールドのモンスター1体を対象として発動できる。その相手モンスターの位置を、他の相手のメインモンスターゾーンに移動する。この効果は相手ターンでも発動できる。なぜかエレキに含まれたヒトその2。手札誘発で相手のモンスターを移動させ
札から使った後も蘇生してシンクロ素材として使えるのは所属種族ならではの強み。10期新マスタールールが施行され、リンク召喚が導入される。同時にメインモンスターゾーンとエクストラモンスターゾーンが区別され、今までのような大量展開は不可能になった。大量展開・制圧を主戦術とするデッキは軒
ガラ/シャガルマガラの武器○エイムofトリック/THEチェイサー(操虫棍)、フォースofフォール/THEサプレッション(チャージアックス)他メインモンスターにとんでもない命名法則で界隈を震撼させた。説明文もゴアは悪魔や呪い、シャガルは天界や虹など対照的。MH4Gの渾沌に呻くゴア・
だったのが、狂竜ウイルスの影響でますます短命になってしまった。ただぶっちゃけ簡易版の飢餓ジョーなのでこちらも強いのだがちょっと空気。ちなみにメインモンスターのセルレギオスは、通常ならイビルジョーにはとても敵わない中堅の飛竜だが、極限個体は少なくとも狂竜症のジョーは上回る戦闘力との
:憤怒の奔走/鏖殺の暴君MHXXにて初登場した、二つ名持ちのディアブロス。危険度は★6。天彗龍バルファルクとともに、「双璧」と称される同作のメインモンスターを務める。非常に危険度が高いとされる二つ名持ちの中でも図抜けて凶暴で、“二つ名持ち筆頭”と恐れられる存在である。ベースは通常
来のものに似ており、カードプレートはデュエルの時に生成する。設定資料によれば、タッチパネルのようにカードプレートを上下にスライドすることで、メインモンスターゾーンの他にも「エクストラモンスターゾーン」「魔法&罠ゾーン」の表示を切り替えできる、という機能が存在する。主に主人公・藤木
のことをさす特設任務部隊で、それぞれが各分野に秀でている戦闘のエキスパート。キャラクター的にも立っており主人公達より人気だった時期も。○四大メインモンスター(モンスターハンター)『モンスターハンタークロス』に登場する、4体のモンスターたち。火属性の獣竜種“斬竜 ディノバルド”雷属
果に落ち着き、モンスターによる有効の程度の差もあるため万能とはいかない。要望次第では、MH4Gのように上方修正の可能性はあったが。MHXではメインモンスターのディノバルドの二つ名バージョン「燼滅刃ディノバルド」が爆破属性を引っ提げて登場。燼滅刃から作れる武器が非常に強力なこともあ
によっては亜種がいない場合も有り、メインシリーズではMH3、MHX/MHXX、MHRise(Ver3.9以前)が該当する。特にMHXでは新規メインモンスターだけでも4体、加えて旧作からの再登場モンスターが多数*1、さらには「二つ名持ち」「獰猛化」といった特殊個体が存在するため、仕
マスタールールにより導入されたエクストラモンスターゾーンの存在で一時目立っていた。(シンクロの場合は召喚制限のないものであれば蘇生・帰還してメインモンスターゾーンへおけるが、エクシーズの場合はエクシーズ素材の補充が必要になるため)エクシーズモンスターの情報が出た当初は、「同じレベ
獲物を狙う。食欲旺盛でリノプロス2頭を丸のみにするほど。間違ってタル爆弾を食べる事も。タマミツネ通常種別名:泡狐竜MHXで登場。MHXの四大メインモンスターの一角。妖艶な姿をした珍しいモンスター。泡を自在に操り敵を翻弄するが、この泡はハンターに対し有利に働くことも不利に働くことも
きのリンクマーカーはそのままでは意味がないが、融合・リンク素材にして一度墓地に送り、ノヴァやネクステアの釣り上げ、レヴシステム等による蘇生でメインモンスターゾーンに出せば機能する。その他のサイバー◆サイバー・エルタニン特殊召喚・効果モンスター星10/光属性/機械族/攻 ?/守
う点から、シャドウ・ディストピア&闇黒の魔王ディアボロスとのコンボが見込める。ディアボロスはドラゴンなので、種族サポートを共有できるのも○。メインモンスターゾーンに移動した場合はアドバンス召喚やカード効果のコストとしてリリースするのがいいだろう。イラストでは神龍の聖刻印が他の聖刻
珍しくない。ちなみに新マスタールールの施行後は、蘇生カード全般の評価が上昇。このカードも例外ではなく、EXデッキから呼び出されたモンスターをメインモンスターゾーンに蘇生できるのが嬉しい。全てのデッキに入る万能カードでこそなくなったが、相性さえ合えば依然として強力なカードには違いな
ブランゴ、さらにティガレックス、ベリオロス、ラージャンといった危険性の高いモンスター、さらに古龍ではクシャルダオラやキリンが現れる。MHXのメインモンスターガムートも雪山生息。MHF組はドラギュロスやハルドメルグ、トア・テスカトラといったところ。尚、エリア8からエリア7に向かう時
撃最強減気滅龍ゴミだったが今は強属性≧減気>毒>滅龍>麻痺>>>>(超えられない壁)>>>(超えられない壁)>>>強撃って感じだな。おかげでメインモンスターの武器が粗大ゴミ処分場になってるのはなんとかしてくれ…17分の11が最弱の強撃って…… -- 名無しさん (2021-0
登録日:2009/06/23(火) 17:11:55更新日:2023/08/18 Fri 17:05:55NEW!所要時間:約 11 分で読めます▽タグ一覧皚々がいがい 焦眉しゅうびの急 鍔際つばぎわ 已やんぬる哉悲壮 腹を括れば来ませり 神助の風翔____________▽▽▽
登録日:2009/10/21(水) 15:14:55更新日:2023/08/11 Fri 16:41:04NEW!所要時間:約 14 分で読めます▽タグ一覧経も仏も そっちのけ墨染めの彼奴が 伸し歩く縄張りまたぐ 曲者に双眸赫然 黒疾風はやて___________▽▽▽▽▽▽▽▽
N CHRONICLE 2023で遂にOCG化し、同時に「地縛」カテゴリが成立。地縛神のサポーターとしても活用できる性能となって収録された。メインモンスター地縛囚人 グランド・キーパーチューナー・効果モンスター星1/闇属性/悪魔族/攻 300/守 300このカード名の(1)の効果
HWorldでは、超大型拡張コンテンツ『アイスボーン』で追加されるストーリーも含めて、作品全体が古龍を中心としたストーリーになっているため、メインモンスターのネルギガンテやイヴェルカーナに始まり、新旧古龍が多数登場した。古龍種一覧~大型名称別名キリン幻獣キリン亜種クシャルダオラ鋼
3NEW!所要時間:約 9 分で読めます▽タグ一覧『モンスターハンターフロンティアZZ』に登場するモンスター。概要大型アップデート『G3』のメインモンスター、及び同時期にサービス開始されたPS3&WiiU版パッケージモンスターを務める飛竜種。別名『輝界竜』。剛種(HR5、旧HR1
る恐れもある。安全であることを確認してからシンクロ召喚するようにしたい。新マスタールール以降で評価を上げた一枚であり、「レッド・デーモン」をメインモンスターゾーンに蘇生できるのはありがたかった。墓地に別の「レッド・デーモン」がいるならば、自身をリリースしてそのまま自身を蘇生するこ
ズ:サンブレイク』。◆概要種族 :牙竜種別名 :氷狼竜ひょうろうりゅう危険度:⭐︎7名前の通り、氷属性を扱い狼のような姿をした牙竜種。同作のメインモンスター、メル・ゼナを筆頭とする強豪モンスター「王域三公」の一角であり、発売前からメディアの露出も多かった。全身を覆う瑠璃色の甲殻の
いるカードには含まれません。実際にフィールドに出す時は、コインやプロテクター等(攻撃・守備表示ができるものにしましょう)をトークンとしてメインモンスターゾーンに出してください。(公式ルールブック マスタールール(2020年4月1日改訂版)対応 バージョン 1.0 より引用
は段差やら急斜面が大量に追加され見る影も無くなってしまい、多くの古参ハンターが涙した◆登場作品【MHP2G以前】初代MH、MHG、MHPではメインモンスター、リオレウスを退け、一流のハンターとして成長した主人公の前に立ちはだかるオフラインの実質的なラスボスとして登場した。主人公が
ックしかなく、溜め時間を短縮するスキル「集中」の存在もあって抜刀溜め一強の環境が確定してしまったのもあって最早どうしようもなかった。こうしてメインモンスターの武器なのに散々な評価で終わってしまった暗夜剣だが、彼の苦難はこの後もまだまだ続くのである…MHP3ナルガクルガの再登場に伴
、メインシリーズで次にここまで集まる機会がいつ来るか分からないくらいの豪華な顔ぶれになっている様子。前作時点で既に登場していたMH3G以前のメインモンスター、セルレギオス、ディノバルドに加え、MHXよりライゼクス/タマミツネ/ガムート、MHXXより鏖魔ディアブロス、更にはMHWo
登録日:2021/05/13 Thu 16:23:50更新日:2024/05/27 Mon 11:15:32NEW!所要時間:約 10 分で読めます▽タグ一覧『モンスターハンター』シリーズに登場するモンスターの一種。初登場は『モンスターハンターワールド:アイスボーン』(MHW:I
わけかMHRiseの超大型拡張コンテンツ『サンブレイク』の復活モンスターのトップバッターとして参戦が予告された。ショウグンかよォォォォ!!!メインモンスターのメル・ゼナと並んでいるので場違い感が凄いが、それだけ人気(?)モンスターなのだろう。装備は本当に優秀です。本作のモンスター
いため、狙ったモンスターに届かない場合がある。とはいえマーカーはきっちり上を向いており、EXゾーンが空いているなら、自分から見て一番左以外のメインモンスターゾーンであれば対応可能。《閉ザサレシ世界ノ冥神》を出す場合、届かないゾーンはそっちのテキストによる素材に指定すればいい。また
。(3):1ターンに1度、このリンク先のモンスターが攻撃対象になった時に発動できる。攻撃を無効にし、その自分のモンスターの位置を、他の自分のメインモンスターゾーンに移動する。母なる大樹・第三形態。なんか触手っぽいのが生えてきた。リンク先のモンスターが攻撃対象となった時、その攻撃を
では2体にまつわるクエストと真なるEDが追加されている。詳細は個別記事を参照。天彗龍 奇くしき赫耀かくようのバルファルク通常個体はMHXXのメインモンスターだった古龍種。元々フィールドに点在する手記帳の存在(特に砂原のもの)から、アップデートでの登場が予想されていた。だが今回は「
法を得意としていて、このカードは遊我の戦士族メタとして灰覇炎神ヴァスト・ヴァルカンにぶつけられた。先んじてゴーハ6兄弟編のキービジュアルにもメインモンスターとして影が掛かった姿で登場している。効果名はオカルティック・ストレンジャー。攻撃名はフォール・イントゥ・シャイニング。強敵に
戦い辛い。そして、恒例の炎やられと毒に加え、。結果、苦手な人は本当に倒しにくい本作屈指のトラウマモンスターになってしまった。これにはMH4のメインモンスターであるゴア・マガラの防具の火耐性が貧弱なのも拍車をかけているだろう。一応、ギルクエで狩れるイャンクックの防具ならスロットと護
-- 名無しさん (2020-06-27 08:06:34) ガイアプレートはダメ押しように使えばなんとか...パキケは無理 未OCGのメインモンスターがあと4枚あるからどっかしらで出して欲しいな -- 名無しさん (2020-06-27 10:34:38) 効果のせいで
戦目は【ヴァンパイア】混成。相手はデッキの半数以上が罠モンスターという尖った構築のデッキ。【ヴァンパイア】のコントロール奪取が上手くいけば、メインモンスターゾーンが《黄金卿エルドリッチ》だけで埋まるという凄まじい光景も実現可能。しかし相手の戦術もなかなかに厄介であり、ただでさえし
)の方法による特殊召喚は1ターンに1度しかできない。(1):このカードは自分フィールドの「スケアクロー」モンスターの隣または同じ縦列の自分のメインモンスターゾーンに手札から特殊召喚できる。(2):自分フィールドに守備表示の「スケアクロー」モンスターが存在する限り、その種類の数まで
能。攻撃力に変化はないものの、デッキバウンス効果はこちらの方が強い。逆に攻撃力が目的なら進化前の方が上昇値も高いし、効果も持続する。こっちはメインモンスターゾーンが空くので更なる展開にも繋げられる。英語版では、このカードに「ルール上、Ultimate Crystalカードとして扱
る都合上、複数枚の採用は事故率が上がるので注意したい。ただし、任意の数だけ特殊召喚する効果ではないので、墓地のネオスペーシアンの種類が自分のメインモンスターゾーンの空きより多いと発動できない弱点を抱えている。とはいえこの点はフィールドのモンスターをリンク素材にして枠を空ければいい
でレギュラスまでもってこれる。大会環境では主に閃刀姫にてアタッカー兼妨害役として活躍している。自身をコストにする事がほとんどだが、閃刀姫ならメインモンスターゾーンを空けられるメリットにもなるのが強み。ただ、固有効果は無効化のみで破壊はしないため、出張採用する場合にグリフォンライダ
いう声が出ている。恐らくコイツのモチーフも紅兜と同じく赤カブトが入っているのだろう。更に二つ名に付けられた「赫」は、続編のパッケージを飾ったメインモンスターを体現する色でもあったりする。特殊個体が直近の作品で大暴れしたこともあり、この色を冠している事実まで加わることで過去のトラウ
って感じだけど『“水”晶』だから水属性が強いのかな? -- 名無しさん (2022-03-01 20:04:31) 遊戯王名物「関係者もメインモンスターと同じ種族」扱い。まぁそうしないと利便性が失われるからだろうけど… -- 名無しさん (2022-03-03 21:00
除外する効果もあるため、《I:Pマスカレーナ》で相手ターンに出せば実質的に2妨害となる。自分を除外すれば低めの攻撃力を晒さずに済み、帰還時にメインモンスターゾーンに移動する事で左右のリンクマーカーが機能する様にもなる。妨害性能だけなら《トロイメア・ユニコーン》を上回るものの、あち
1):相手バトルフェイズに発動できる。デッキから魔法・罠カード2枚を選び、そのカード2枚を通常モンスターカード扱い(攻/守0)として、自分のメインモンスターゾーンのモンスター1体と合わせてシャッフルして裏側守備表示でセットする。この効果でデッキから特殊召喚したカードはバトルフェイ
リース関係、星遺物関係は詳細をそれぞれの項目に分けてこの項目では簡潔にして、デミウルギア出現以後をメインにまとめればいいような。でも星遺物はメインモンスター以外に魔法罠もめちゃくちゃ多いし、作るの大変そう -- 名無しさん (2020-02-14 23:51:27) ↑2 言
。新マスタールール施行後はEXモンスターゾーンを塞いでしまうために扱いが難しくなり、採用を見送られるケースも増えていたが、ルール改訂の影響でメインモンスターゾーンに直接出せるようになり再び採用の見込みが出てきている。ヘビーメタルフォーゼ・エレクトラムのリンク素材にできるため、都合
登録日:2017/05/01 Mon 21:52:00更新日:2024/02/06 Tue 11:02:45NEW!所要時間:約 80 分で読めます▽タグ一覧我が海馬コーポレーションの技術はスマホでのデュエルを可能にした!!ポケモンYouTubeチャンネルは制圧していません●目次
告PVでの発言。開始前の段階でこれである)「お前には救世主になってもらう。」(第1話で実際に言った台詞。流石に「人質」はまずかったようだ)「メインモンスターゾーンが3つのレギュレーションってあったか?」「答えないならお前のプログラムをバラバラにする。当然今のお前は消えるがな」「ハ
を素材にする、と動ける。希望と絶望が一つとなり新たな希望を生む、という演出的にも絵になるコンボである。さらに新マスタールールではこのカードをメインモンスターゾーンに蘇生した後に希望皇ホープをエクシーズ素材にできるため、エクストラモンスターゾーンを開けるためにも使用が可能である。リ