UFOロボ グレンダイザー対グレートマジンガー - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
クラッシャーパンチで片腕をもがれ、甲児が操縦するグレートマジンガーのアトミックパンチとブレストバーンで倒される。円盤獣コアコア母艦の球型巨大ビーム砲の中にいた3基ある核に空中のエネルギーが集まってできた円盤獣。体は空中にある蓄電エネルギーで構成されているため、実弾兵器では効果が無
クラッシャーパンチで片腕をもがれ、甲児が操縦するグレートマジンガーのアトミックパンチとブレストバーンで倒される。円盤獣コアコア母艦の球型巨大ビーム砲の中にいた3基ある核に空中のエネルギーが集まってできた円盤獣。体は空中にある蓄電エネルギーで構成されているため、実弾兵器では効果が無
頭部があるような外見だが、戦闘では怪獣のような姿「メソモンスター」に変貌。今まで直撃して生き残った者はいなかったトライアシックバトライザーのビーム砲をエネルギー吸収で凌ぎ、3体に分裂するなど厄介極まりない相手だったが、ダイノレンジャーが変身能力と引き換えに放ったダイノジェムのエネ
サイルは乗り物。マリア・カデンツァヴナ・イヴ(CV:日笠陽子)もう豆腐メンタルとは言わせないアガートラームの装者。アガートラームも相変わらずビーム砲になったりシールドをラップ状ににして巻きつけて拘束具になったりLiNKERなしで変身した時に負荷を分散するなど凄まじい汎用性を見せた
のキャラソンED→30分後に内海の顔芸EDの流れほんとすき -- 名無しさん (2018-06-17 10:18:52) ルールーの腕のビーム砲(?)ってどうなったんだろ? -- 名無しさん (2018-06-17 10:36:01) 四つあったプリハート、ならばもう一人
に入っている。たまに干さないとカビ臭くなるらしい。タコ壷から一気に飛び出す為、ゼルモダはよく足を踏まれるとかなんとか。武器は口から噴く墨と、ビーム砲付きの剣。垂直の壁を歩いて登ることも可能だ。なお暴走戦隊ゾクレンジャーの回にて、敵からも味方からも物の数に入れられていない疑惑が発生
チモフロボの巨大ミサイルを跳ね返して大ダメージを与えた。・アカツキ(機動戦士ガンダムSEED DESTINY)金ぴかの装甲「ヤタノカガミ」はビーム砲撃を受けると敵の方向へ偏向させてはじき返す。通常のビームライフルは勿論、紅白のエフェクトの強力なビームさえ跳ね返す。果てはSEEDの
(2019-02-21 07:59:46) 『ナイフを使うヒーローなんている?』 キャプテンアメリカ(円盤持ち)『……』 アイアンマン(ビーム砲持ち)『……』 ソー(電撃を撃てるハンマー持ち)『……』 -- 名無しさん (2019-02-21 10:01:31) ↑武器使
らなかった。そのため、兄は「武力」、弟は「知力」に秀でた役割の兄弟なのかと思いきや……この弟、メチャクチャ強い。兄と同型のため、左腕にはあのビーム砲を装備しており、その威力は絶大。並みの銃撃ならば無傷で跳ね返してしまうガルバトロンG(ジェネラル)(第41話でスーパーエネルゴンを浴
〃)同じように伸縮し自在に曲がる腕の先に刺突・切断用のクローを搭載するMS。それぞれ「ドラゴンクロー」、火炎放射器搭載の「ドラゴンハング」、ビーム砲搭載の「ストライククロー」と呼称される。ゲイツ(機動戦士ガンダムSEED)左腕に装着するシールドには微妙に曲がっている「2連装ビーム
な影響を与えた。最初はCM明けアイキャッチに姿がなく、初登場回の7話からアイキャッチに登場した。武装は大型化した「シャドー大手裏剣」や両脛のビーム砲「シャドーキャノン」、背中に装備した「シャドー大砲術」など。また、一度しか使わなかったが、両手首から「シャドービュート」という鞭を射
の遺跡といってもいいほどの巨体を誇る。全部で4体おり、いずれも過去作の登場人物の名が由来となっている。*6共通装備として、対ガノン用の強力なビーム砲を放つ。古代のハイリア人によって開発され、1万年前にはガノンの力を弱体化させることに成功した。100年前、4人の英傑が操ることにより
その巨体に見合った多彩な機能を備えている。アニメではセントラルの侵略兵器としてスフィアの発生装置を内蔵するが、変形機構は見せていない。◇装備ビーム砲機体の左右側面に13門ずつ、計26門を内蔵。エネルギー充填にやや時間はかかるが、空中から斉射するだけでもビームを雨のように降らせ地表
ガンダムSEED C.E.73 -STARGAZER』で登場。外宇宙探査組織DSSDの宇宙ステーション「トロヤ」に搭載された、プロパルジョンビーム砲及び太陽発電パネル付きレーザー発振ステーション。本来はスターゲイザーのヴォワチュール・リュミエールのテスト用設備のひとつであり、出力
ークリングから召喚されたサイボーグ怪獣。時折低い笑い声の様な不気味な咆哮を上げるのが特徴。左腕に大型マシンガン、両肩に追尾レーザー砲や数多のビーム砲を搭載し、膨大な弾幕で周囲一帯を爆撃する全身武器の塊。強力な装甲による高い防御力も備えており、右腕から生物無生物問わず対象を宝石化し
(G1)]]をアレンジした造形で、お馴染の単眼と豊満なバストは今作でも健在。紫を基調とした彩色にそこそこ大きな体格、そして左腕に配された大型ビーム砲オプティカルゲイザーが特徴的である。性格については、冷静かつ忠実だった初代のそれとは正反対な、粗雑で残虐なならず者。事あるごとに暴力
イプ=ニルヴァーシュ自身の意識、自我が明確な物となり、言葉を発し会話出来るようになっている。【装備】トラパルザー砲胴体中央に内蔵された大口径ビーム砲。破壊力・攻撃範囲共に凄まじい。【劇中の活躍】司令クラスターとなってしまったエウレカを助けるため、レントンの願いに応え誕生。月光号か
が複数回屈折しながら目標を追尾していくうえに連射も可能なため回避は困難。バスクードクライシス胸部に二門内蔵されている特殊兵器。見た目は大型のビーム砲のようなものだが、特殊なトラパー波を放射する機能を持ち、物理的な破壊力に加え、浴びたものの脳=精神にダメージを与えるという凶悪な代物
「火そのものを吹く怪獣」は有名なところではガメラくらいだったりする。ゴジラのブレスは放射能火炎とは言われているものの設定や描写的には荷電粒子ビーム砲に近いし。また、『ウルトラセブン』だと主題歌で「倒せ火を吹く大怪獣」と歌われているのに、本編に登場する火を吹く怪獣はパンドンだけであ
体(形態)である。ダハック『Gのレコンギスタ』に登場するジット・ラボラトリィ製MS。ダーマの中身。バックパック搭載の4本のアームド・アームはビーム砲兼用ビームサーベルを持つ。腕のマニピュレータのビームバリアを発しながら4本のビームサーベルを広げて回転する姿はどう見ても超級覇王(r
持つNEXT能力者。「心の声を聴く」読心能力に加えて強力なバリアを張れるため、まともにタイマンを挑んでもまるで攻撃が通らない。さらにバリアをビーム砲のように利用できるため、防御のみならず攻撃力も極めて高い。コデブン(ボボボーボ・ボーボボ)読心術を使う毛狩り隊Rブロック隊隊長。ボー
。両腕部のガトリング砲、肩、胴、脚のミサイルなど今まで以上に射撃武装が充実している。さらに実弾だけでなく背部にはYF-29で完成されたMDEビーム砲を装備。そして機動性確保のための大型ブースターユニットを装備し、VF-25の物と同じく変形も可能という、あらゆる面で隙の無い性能を誇
ニーのものには対ビームコーティングが無かったという設定があったがこちらは不明。・ロングライフル同じくデスティニーガンダムの高エネルギー長射程ビーム砲をベースに作られた大型ビーム銃。こちらも非使用時は銃身を折り畳み、左舷ドライブユニットにマウントすることが出来る。本家のデスティニー
ャラとして出てきては自爆していくオールバックのグラサン男。1の自爆で失って以降、左腕にマシンガン、火炎放射器、ミサイルランチャー、トラクタービーム砲などを換装して襲い来る。バレット・ウォーレス(FINAL FANTASY Ⅶ)反神羅組織アバランチのリーダー。過去に崖から落ちそうに
Sらしからぬ軽快な身のこなし、格闘戦を織り交ぜつつ、敵の駆動部・関節部・コクピットを集中的に狙い確実に仕留める。たった一つの武装なだけあり、ビーム砲が直撃してもビームサーベルで滅多斬りにされても無傷なダブルエックスの装甲部分を劇中のビーム兵器で唯一傷付けることに成功した非常に高い
ムの砲口が光る。電磁力で浮き上がり、圧縮空気で推進しているらしい。ガッシュガッシュと猛り立てる後部冷却ピストン、滑るような移動、暗がりに光るビーム砲口の三つ目、6mあるガンヘッドが見上げるほどの高さから振り下ろされるパワーアーム。観る者の恐怖感を煽るデザインと演出はあまり目立たな
波攻撃である「咆哮夢叫」や、連続パンチや音波攻撃を兼ね合わせた超必殺技「必殺・裂波夢双絶拳」が存在しており、後者では召喚されたオプションからビーム砲も発射される。ちなみに彼女ら以外にも音技を駆使するキャラは存在しており、うずめの登場前に発売された激ノワでは、うずめと同じくメガホン
ルギーを手にした暗黒科学帝国デスダークは合成怪獣の強化だけでなく、幹部であるマズルカを人間爆弾に変え未来科学研究所を破壊したり、超兵器ダークビーム砲を開発し東京を破壊せんと目論むなど、悪魔の所業を引き起こした。メガリス(ACE COMBAT 04 shattered skies)
。初代と比べると髪質がストレートで角の生えている位置が下、目も細い等違いがあり、心なしか顔つきも少し細い印象。また、左腕の武装はチェーンからビーム砲に変更された。パトロール中のヒカリにウルトラマンメビウスのウルトラサインを偽装して惑星アーブに誘き寄せると、早速メビウスに化けて襲い
キンチョになるのだろうか……。第5話でグリッドマンと合体、不動の砲撃形態である武装合体超人バスターグリッドマンとなる。ドリルが展開した2門のビーム砲から発射される「ツインバスターグリッドビーム」で怪獣を粉砕する。スカイヴィッター登場は第4話から。さわやか系イケメンであるヴィットが
為、衝撃波が出たり武器そのものが飛んでいったりする様になったのである。ちなみに近距離兵装を持たない砲撃機が近距離戦を行った場合、銃身で殴る、ビーム砲がビームソードに切り替わる、構わずそのまま至近距離から極太レーザーや巨大ミサイルをぶっ放す、と逆に銃(近距離武器)になる。設定的な原
イヤー暗器を仕込んでおり、敵を拘束する他、無重力空間下での高速移動にも使用している。また改造を施した旧型のモビルアーマー・ノーティラスには、ビーム砲門の周囲にモビルスーツの装甲を切断可能なワイヤーを複数取り付けている。宇宙空間では操作が難しいワイヤーだがカラスは難なく操り、地球連
る -- 名無しさん (2018-05-13 07:58:58) 映像作品ではないけど小説版クウガにおいてモーフィングパワーによって巨大ビーム砲に超変身させられていた。上の方のコメントでも言われてる通り非映像作品ではスナック感覚で壊されたりひどい目に遭う。 -- 名無しさん
GE強火オタクであるキョウヤが付ける名前としてはこの上ない物だろう。●武装マグナムと同じものは省略ビームバルカン両サイドスカートに装備されたビーム砲。劇中ではバルカンどころではない威力を見せていた。シグマシスファンネル背面に2つ背負った新たなファンネル兵装。ティエルヴァのTビット
ものである。●武装・GNソードⅡ・GNビームサーベルどちらもダブルオーダイバーとの違いは特にない。・GNダイダルキャノン胸部に内蔵されているビーム砲。これもガンダムAGEからの着想とされ、高い出力を持つ。・アークブレイサー両腕に装着されている手甲型ユニットで、GNバルカンを内蔵し
機体が登場している。◆GNトレミーキャノンプトレマイオスアームズを再度合体させた原典におけるGNキャノンにあたる武装。この形態から超高火力のビーム砲を放つ必殺技『アルフ・ライラ・ワ・ライラ』を放つことが可能。発動時の掛け声は『吹けよ熱風シムーン、アルフ・ライラ・ワ・ライラ!』『駆
お陰で切断力はないものの物理攻撃としては有用で、現実のペンギン同様強烈なビンタを喰らわせることができる。・手のビーム手のツメの先にある小口径ビーム砲。全てのツメにあるので全10門搭載。コウイチから最低限の射撃武装はあった方がいいと助言されて搭載したらしい。・お腹のビームベース機の
) ヘンテコなのだと「デスティニーガンダムは両手が壊れると武器が使えなくなるので両腕が弱点」という扱い。いやまあ同格の他の3機が全身凶器やらビーム砲だらけだから仕方無いのかも知れないけど -- 名無しさん (2018-06-18 10:44:21) 「目が弱点」っていうけど、
調整」を受け、某ハ〇クバスターを思わせるパワードスーツを装着しプリキュア達と戦う。ビームやミサイルで攻撃し、パワードスーツが破壊されても腕をビーム砲に変形させ攻撃した。最終的にエールとの一騎打ちとなるも、遂に和解し、クライアス社に叛逆。真の意味でプリキュア達の仲間となった。その後
うだが、最大の相違点はメインウェポン。「凬」でも「夕凪」「朝凪」という二振りの太刀を主武器としているのだが、この太刀は連結させることで弓状のビーム砲モジュールへと変形するのである。(ゲーム内性能)レアな景清の中でもさらにレア(支給率が低い)な弓持ち景清。「凬」は変換がめんどくさい
いる。ティアマト(最弱無敗の神装機竜バハムート)リーズシャルテ・アティスマータの駆る赤い神装機竜。普段はソードビットの《空挺要塞レギオン》とビーム砲《七つの竜頭セブンスヘッズ》を特徴とするが、最大の力を発する神装《天声スプレッシャー》は重力制御能力である。そして、《七つの竜頭》と
形状をしている。可動式マフラーによるジャンプが可能で、どんな悪路でも難なく高速走行できる。左右のサイドカバー部に施されたサイドアーマー部にはビーム砲が取り付けており、牽制に使用される。前輪を浮かせフルスロットルでウィリー走行を敢行し突撃する戦法も可能。デカレンジャーロボが搭乗する
ニットは過剰エネルギーが変質して形作られた機体以上のサイズのエネルギー・クリスタルで構成。これをサイコミュの様に動かし組み替えることで大剣やビーム砲、盾、丸鋸として運用できる。旧来のガーディムの戦術思考とは異なり、地球艦隊・天駆の機動兵器を参考にしたためか、小型機動兵器の機動力+
械怪獣身長:60m体重:6万tムルナウによってダークリングから召喚されたサイボーグ怪獣。左腕に大型マシンガンを、両肩に追尾レーザー砲や数多のビーム砲を搭載し、膨大な弾幕で周囲一帯を爆撃する全身武器の塊。強力な装甲による高い防御力も備えており、から生物無生物問わず対象を宝石化してし
フレームランチャーなる装備を搭載していたそうな。Ver.2はやや直線的な走行になり、背部に合体したSSゾイドとの共振で、背鰭1本1本が全方位ビーム砲となる……らしい。Ver.3は背鰭形状やウェポンラックを除き、ほとんど完成形に近い。○シュトゥルムスパイナーバーサークフューラーの配
りではなくエネルギーフレームで車体各部のエネルギーの調整を行う役割がある他、ボディ側面に『リトラクタブルウェポン』としてワイヤーフレーム状にビーム砲を構築する事が可能。溜め込まれたエネルギーは砲撃に換算した場合200時間以上の連射を行える。このように従来のトライドロンにはなかった
や、蛍光ブルーのラインが全身に入ったマクロス23所属艦なども登場した。■主な武装対空砲デストロイド・シャイアンII部隊による対空砲火。対艦重ビーム砲青色のビームを放つ主砲。胸部、肩部、脚部に装備。劇場版ではより強力で長時間照射が可能な「クォーター・キャノン」に換装されている。バス
0.8m全高:3.0m全幅:12.7m重量:26.6t最高速度:空中M0.9/水中60kt乗員:1名武装:ホーミング魚雷×4 ARZ加速ビーム砲×2 ロケットブースター×2 機銃×2(コクピット下部、旧仕様のみ)機体解説中央大陸戦争前期にゼネバス帝国技術廠が開発した、
を身につけた兵士の開発に取り組んでいた。ワンダのマインド・コントロール能力はこの宝石の力由来によるもの。基地を覆うエナジーシールド、レーザービーム砲、劣化アイアンマンスーツのようなチタウリスーツ等、地球ではかなり進んだ技術を持つのもこのおかげである。そして、セプターの解析結果を基
る。【あらすじ】新横崎市の高校生、篝橙八はある日謎の「鈴の音」に導かれて閉鎖特区にやって来た。そこで危ないおっさんに絡まれた橙八はおっさんのビーム砲で危うく殺されかける羽目に。死ぬかと思ったその瞬間、謎の少女、Esの攻撃によって窮地を救われる橙八。それからというもの怪しい人たちか
でイバリューダーの装甲外殻に有効な武装と記されている。必殺武装は額のカバーがスライドされ精神の高揚を変換させてエネルギー波として放出する額部ビーム砲『P.E.C.ペクサーキャノン』そして胸部装甲を展開して十字架状のポーズと共に重力形成レンズを生成させながら太陽光を一点に収束させて