ブラックゴースト(黒い幽霊団) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
)CV:大川透(平成アニメ版)真っ黒な円形のボディに六本の脚のUFOみたいなやつ。一人称は「わし」(平成版アニメでは「俺」)本体側面に多数のビーム砲と粘着弾発射装置を装備した、多脚機動兵器型サイボーグ。生身の部分は自らの頭脳のみである。平成アニメ版では妻と娘がいると語っていた。人
)CV:大川透(平成アニメ版)真っ黒な円形のボディに六本の脚のUFOみたいなやつ。一人称は「わし」(平成版アニメでは「俺」)本体側面に多数のビーム砲と粘着弾発射装置を装備した、多脚機動兵器型サイボーグ。生身の部分は自らの頭脳のみである。平成アニメ版では妻と娘がいると語っていた。人
今も宇宙に居るんだろうか・・・ -- 名無しさん (2017-04-22 04:03:31) ↑2 横はそうだけど、腹側の話よ? 前輪のビーム砲より下はなんもないから正面⇒前輪横⇒腹、と行けば実質迎撃できない(はず) -- 名無しさん (2019-10-03 09:27:
バズーカを叩き切るというこの想定に近い使い方を見せている。ビームスプレーガン型式番号:BOWA BR-M-79C-1中距離~近距離用の拳銃型ビーム砲。量産が難しいビームライフルの簡易生産型で、ピストル並に小型になっているのが特徴。ガンダムやガンキャノンのビームライフルに比べて出力
抜き出した下位互換…と思わせておいて、格闘モーションこそ同じだが、射撃装備がガラッと違うという別物。本当にプロトタイプか?本家イーグルロボはビーム砲だがこちらはバルカン砲というだけでなく、なんと本家イーグルロボには搭載されていないイーグルバスター(照射ビーム)を持っている。試作機
型ビームライフル、「G-バード(G-B.R.D)*1」である。これは単なる大型ビームライフルではなく、バストライナー砲やメガライダー等の大型ビーム砲兼推進システムの発展系に当たり、それ自体が推進装置となっているために非常に高い機動性を獲得した。その機動力は、F91以上のスペックを
イジャー側に早期発見されて邪魔されるパターンが多い -- 名無しさん (2013-08-18 18:37:59) 最終回の超大艦隊の全滅ビーム砲は、下手に反撃できないからな…。旗艦だし皇帝乗ってるし -- 名無しさん (2014-03-06 18:07:20) デラツェイ
持つも機関も老朽化しており出力は安定していない。速力を重視して改装したため装甲や武装を減らしている。武装としては少なくともアニメ版では三連のビーム砲が二基のみ、他にミラーのような錯乱幕と探索用の無人ポッドを常備する。弁天丸の船長、茉莉香です。海賊しに来ました。よろしくお願いします
忠実だが、知能に難があるとされる。劇中でも誰かの指示に従ってばかりで独自の行動を起こした場面はない。【能力】他のジェットロンと同じように肩のビーム砲からのビームやミサイル攻撃が主な武器。独自の武器として可変口径マシンガンや何故か木に当たって跳ね返るサイドワインダーがある。そしてス
、パワーもかなり増加しており兄をも凌ぐほど。また武装も噛み付きやダイヤモンド以上の硬度を持つギガホーンの他後頭部にあるヘッドミサイル、両肩のビーム砲であるストームキャノン、尻尾を振り回して竜巻を起こすテールストーム、口から炎を放つアンゴルモアバーンなど手数が増えた。また装甲も劇中
本作がテレビ初出演作である。保有兵器◇バルゴールバルガイヤーの艦載機でもあるゾーンの戦闘機。バツラー兵が操縦する。円盤状の胴体の上に連装式のビーム砲を備え、地上着陸時には折り畳んでいた6本の脚を伸ばして変形し、回転させて戦車のようになって破壊活動を行う。単に戦闘するだけではなく、
作型。正式配属前の試験機ではあるが基本性能は現行のC型オービタルフレームで最高クラス。セルキス戦闘機のような高機動形態と2本のアームと1機のビーム砲を展開した蠍を思わせるシルエットを持つ格闘形態の2つの形態を有する可変型オービタルフレーム。最新機にも引けを取らない機動性と火力を持
体所要時間は半分ほどに短縮されている。装備武器は側面から発射される「ダブルミサイル」、主翼両端を射出する「ダブルカッター」、主翼からの光量子ビーム砲「サイクロンビーム」。『UFOロボ グレンダイザー』での甲児は前作までのボスが担っていたコメディリリーフの3枚目キャラとして知られて
ール・バーホーベンからかな。ロボコップとかトータル・リコールの -- 名無しさん (2023-05-01 07:35:13) 武装構成がビーム砲と風車っていう、最低限ファイティングスーツ着れればドモン達みたいな超人じゃなくても扱える設計だから、真面目に軍用機として開発したもの
ラーBCレドラーに火器とブースターの一体化した「ブースターキャノン」を両翼に一基ずつ搭載した機体。ブースターキャノンそのものはかなり大口径のビーム砲なので火力としては充分、ブースターも搭載されてスピードも上がったのだが、前方スピードは上がったものの小回りは利きにくくなったらしい。
部下が持っている棘鉄球を投げる。ラージア・ゼルセンモドキ:部下と一緒にみんなで巨大な腕を投げ付ける。ガンズ・ビライツモドキ:部下が持っているビーム砲で攻撃する。チャーグル・イミスドンモドキ:部下がVの字に並んでビームを一斉掃射する。◆執事マエストロの執事。普通の魔物。◆村長異世界
様な形(使用時はヒートシンク部を展開する)で一基ずつ。まるで現実の第二次世界大戦時の仮装巡洋艦である。尤もグリプス戦役時代には民間輸送船でもビーム砲搭載はしていた(名目上はデブリ等大型障害物破砕用や護身用としてだが)が。複数が建造されていたらしく、同型艦に先遣調査部隊「ウジャトア
用ゴーレム。地中潜行能力も持ち、これによる敵陣への奇襲攻撃も可能。本機最強の武装である衛星軌道に浮かぶコロニー「マルドゥーク」からの対地攻撃ビーム砲「マルドゥークゲイズ」は上記(アースガルズの項)のような威力を持つ桁外れなもの。(技 クラックトレマー リニアレールキャノン マルド
ので、頭部の円盤型ユニットが特徴。円盤には転送フィールドの発生装置があり、この状態で接近してから機体を転送し、白兵戦を行う。手と口に存在するビーム砲と収納型の直刀が武器。性能は低いが数がとにかく多く、ジャミング施設破壊作戦ではプリテンダーを行動不能に追いやった。【ヒトマキナ甲型】
って凶弾に倒れ、その命を落としてしまう。ウルベ一派は数百にも及ぶMSの一斉射撃でアルティメットガンダムの足止めを試みたが、逆に無数の拡散粒子ビーム砲を浴びせられたことにより瞬く間に壊滅、その圧倒的な戦力をまざまざと見せつけられることになる。こうして予想外の悲劇に見舞われながらもキ
るからこそ相手は伊烏の跳躍居合を認識すらできずに斬り殺される。単に跳躍してから居合を放つだけだけだとあっさり迎撃されてしまう。★武装系大砲やビーム砲といった大威力の兵器を必殺技として使用するもの。主に巨大ロボットアニメの主役ロボットに多い。技というよりは単なる武器であるが作中でも
接近戦は不得手。○武装GNロングキャノン胸の左右に2門ずつ装備。そのままでも十分強力だが、上下の砲門をそれぞれ合わせることで2門の高出力粒子ビーム砲に強化できる。GNミサイル肩とフロントスカートに内蔵。敵機から発射されたミサイルの迎撃や接近戦を挑んできた相手へのカウンターなど、G
を振り回す。メイスの先端にはブースターが備わり、振り回す際に加速させて威力を増加させる。腰には一門ずつキャノン砲を備え、頭部の巨大な角は拡散ビーム砲として機能する。さらに四足であることを活かした蹴り技も使用する。2013年になり、正史である『双貌のオズ』に名前が出てきた。また、『
ため咄嗟の防御手段に優れている他、携行武装と干渉し辛い設計になっている。メガビームキャノン通常は折りたたんで背中に収納されている大出力長距離ビーム砲。威力はV2ABのバスターキャノンに撃ち勝ったり戦艦数隻を一撃で沈めるほどだが、ガンブラスター三機による連結ビームシールドには防がれ
ゴロがサトシの手持ちとして加入。元々はとある洞窟に生息していたが、ロケット団が仲間のダンゴロ達もろとも謎の機械(ダンゴロのエネルギーを使ったビーム砲)で捕獲する中なんとか脱出。とにかく助けを求めピョコピョコ跳んでいたらランチタイムのサトシ一行と遭遇、その後サトシと共に仲間を救った
てを奪ったデンドロビウムに果敢に立ち向かい、デンドロビウム(コウ)に対して冒頭の罵声を浴びせながら突撃。しかし、急旋回をしたデンドロビウムのビーム砲に真正面から衝突して砲身が胴体に突き刺さり、その状態で発射されたビームを零距離で受けて爆散した。▼関連機体◇ガンダム試作4号機(ガー
。反物質生命体とかもあるけど -- 名無しさん (2013-12-21 04:37:09) ブレードの方のテッカマンのボルテッカも反物質ビーム砲。 -- 名無しさん (2013-12-21 06:22:52) ジャバウォックの反物質砲はロマン -- 名無しさん (20
れを設置するスペースさえもない。*6 テレビ版ではバルカンはあくまでドムのカメラアイだけを破壊していた……のだが、劇場版では「Gファイターのビーム砲撃による撃破」シーンを流用したため、この描写が産まれた。なおテレビ版では黒い三連星のドムにバルカンが効かない描写もある。*7 熱核融
戦でソニックダイバーに完敗、リベンジすべく志願したキャラデザが何度も変わっていて、初期稿はもっさんに似ている。乗機の雷神は大型のガトリングとビーム砲をニ門ずつ、更にミサイルも装備。火力に優れる分重く、それをカバーするためエンジンなどにも手が加えられている。●エリーゼ・フォン・ディ
明の何者かが地球に送り込んだロボット兵器で、攻防共に非常に優れた性能を持つ。武器となるのは顔面に装備されたガトリングガンや、両肩に装備されたビーム砲。発射する光弾はウルトラ戦士のバリアすら砕く威力がある上に、追尾機能もあるので回避してもほぼ確実に命中する。更に、上半身を高速回転さ
なさい! 『鋼鉄天空魔嬢』! ……ハッ!? 私は、何を…… 』メカエリチャンの全兵装を叩き込む。対象一人に。割とエリザ要素は少ないが、最後のビーム砲は酷い音波らしい。2017年のハロウィンイベント「ハロウィン・ストライク!魔のビルドクライマー/姫路城大決戦」で、エリザと姫路城の主
ロイド201部隊ゴグラン幼虫(過去に出現した小さな個体。科学警備隊入隊前のヒカリが倒した)サイエン星人の戦闘機はプラニウム光線とウルトリアのビーム砲の、ヘルキャットはウルトリアの反陽子砲最大出力とプラニウム光線Aの同時攻撃で倒している。スパイラル戦、ワニゴドン(分裂後)戦、コンピ
6) ↑ シャンブロ「・・・」 -- 名無しさん (2017-06-23 08:25:25) サンダーボルト版はアイアンネイル中央部にもビーム砲がありましたな。ズゴックからのフィードバックかな? -- 名無しさん (2022-02-14 12:41:45) もっとグッズ化
武装プランの一つ。背部に拠点攻略及び中距離支援用の「多連装ロケットシステム」を装着し、アトミックバズーカの代わりに、移動砲台であるスキウレのビーム砲を改造した「ビームバズーカ」を装備。いずれもトリントン基地での地上試験に間に合わなかった装備である。ビームバズーカは以前からスパロボ
っている。ぶっちゃけゴジラ対メカゴジラのパロディジャンスター時には主砲になる。◆ジャンバスター腰部のバックルに実装された、凄まじい威力を持つビーム砲。威力は岩山を溶かし熔岩に変えるほど。◆ジャンサンダー腕部から放つ電撃。UFZ全員を同時に攻撃し、尚且つ感電させて動きを封じる等、広
・海中などあらゆる場所での行動が可能だが、地形に対応させるにはコンピューターによって機能を切り替えることが必要になる。武器は各部に備わる迎撃ビーム砲や追尾式ミサイルに加えて、円盤の大群を一掃する程の威力のある強力なビーム兵器・ギューベルン砲。(本編未使用)グランスフィアとの最終決
3) ↑別に暗いとか救いがないとかだけじゃなくて、単純にロボアクションがつまらないんだよね。ファーストガンダムやイデオンの時のように重量級のビーム砲で敵をやっつけ拳や剣で敵をガシガシやっつける…そういう爽快感がなかったというのかな。何より明らかにZZで決着をつけることを見越した筋
る。大気圏突入という性質上、外装やシールドには入念な耐熱処理が施されている。劇中ではギャプランのビームサーベル、サイコガンダムMk-Ⅱの小型ビーム砲、『ZZ』ではキュベレイMk-Ⅱのファンネルなどの直撃場面があるが、ビーム兵器に対しては滅法強い。ビーム兵器をまともに受けても特に傷
しない。集めたエネルギーを離れた位置の目標に向け放出する「ダークネスフィンガーショット」もありこちらも強力。ダークネスショット手にある小口径ビーム砲から紫色の気弾を放つ。酔舞・再現江湖デッドリーウェイブ(すいぶ・さいげんこうこ-)気の波動を発しつつ突撃し「爆発!」の掛け声と共に敵
せるウルフの技術は正に天才的であると言わざるを得ない。アンバットでは、デファースにEN切れ寸前まで追い詰められたガンダムを庇い、下半身を大型ビーム砲で消し飛ばされ機能停止。幸いウルフは無事だったが、機体はそのまま爆発するアンバットに放棄されたと思われる。因みに、ウルフがフリットか
。そして連邦軍艦隊の包囲網から逃れるチャンスを無視し、コウとの最後の一騎打ちへと突入する。戦闘は最初こそ劣勢だったが相手の最大火力武装のメガビーム砲を防げる機体なので大した損害はなく、試作三号機のIフィールド発生装置を壊してからは優勢に転じた。最終的に弾薬の尽きたコウを捕獲したが
ュガンダム)ヴィクトリーガンダムのコア・ファイターが、Vダッシュ時のバックパックであるオーバーハングパックと合体した状態。ガトリング砲2門とビーム砲が2門、ビームスマートガンの懸架で火力を大幅に増加している。だが、出番はあまり多くない。コア・ブースター(ウイニングガンダム)宇宙世
MS戦、果ては対潜攻撃まで何でもこなす、モビルアーマー一歩手前のマルチロールファイターとして完成を見た。というより、一方向への大推力と二門のビーム砲にミサイル、といった特性はビグロのようなMAそのものである。ただし、MA相当の性能を得たとはいえ戦闘機の弱点は依然として存在し、特に
まれる。【主な敵キャラ】■ゼーベス星人スペースパイレーツ軍で最も多数を占める、中心的な種族。頭部と両腕ハサミ先端及び両腕のハサミ内側から放つビーム砲を仕込んでおり、一般構成員として最初から最後まで出現する。水色→緑→赤→紫(ピンク)→黄(金)→銀の順に強い。本作で初登場。■キハン
る。デッキからユニオンモンスター1体を手札に加える。機械族・光属性へユニオン合体し、装備モンスターへ魔法耐性を与える小型恐竜メカ。ウィングとビーム砲を搭載している。フィールドから墓地へ送られた場合にデッキからユニオンモンスターをサーチできる。こちらも回数制限はない。つまり上述のA
ン博士が極秘で設計したマキシマオーバードライブを搭載した大気圏離脱も可能な大型母艦。ガッツウィング1号を3機積載している。武装は各部に備えるビーム砲と主砲のデラック砲。マキシマエンジンとデラック砲を接続することで数倍強力なマキシマ砲が使え、これでゴブニュ(オグマ)やデシモニアを倒
1号系を最大3機までとガッツウイング2号系、両舷の格納庫には地底戦車ピーパーと万能潜水挺ドルファー202を搭載出来る。主な武装は各部に備わるビーム砲と船体中央部からせり出す大口径のデラック砲。この他にも意図して用意された物ではなかったが、ホリイの提案でデラック砲とマキシマエンジン
“たてがみの”と呼ばれる。アルヴァトーレアロウズの巨大MA。アルヴァアロンと同じく金色で、劇中ではアルヴァアロンを乗せて移動していた。全身にビーム砲を搭載しており、それらのビームは屈曲して放つ事が出来る。アヘッドアロウズで使用されているMS。隊長機は頭部に角があり、背部に装備され
レナ・メイリアが駆るバスターダガーと交戦し互角の戦いを繰り広げた。交戦中にプラントへ向けて放たれた核ミサイルを撃墜すべく発砲し続けるが、途中ビーム砲が故障してしまい死を覚悟してビームサーベルで核ミサイルを落とそうとするも、キラ・ヤマトの駆るフリーダムの援護で無事に生還する。その後
・デスターX120話で登場。ネロス帝国が開発した新兵器で、リモコンで操作される。頭を伸ばして熱センサーなどで標的を探知し、右腕の大砲と左腕のビーム砲で攻撃する。死の商人に売却される予定だったが、メタルダーが現れたために急遽メタルダー打倒の兵器として使用された。最期は頭を引きちぎら
になった。【軍団員】◎凱聖ドランガー声:飯塚昭三戦艦をモチーフにした機甲軍団長。性格は冷戦沈着、質実剛健な軍人気質。強固な装甲に加え、全身にビーム砲や、ミサイルの砲門が隠されており、手にした大剣と盾も重火器としての機能を持つまさに全身武器庫。ネロス帝国の守りの要としてほとんどゴー