CYBERDARK IMPACT(遊戯王OCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
大半が滑ってしまっている。それでも【サイバー・ダーク】構築のために買う決闘者もそこそこいたのだが、およそ2ヶ月後の2006年10月26日に「デュエリストパック −ヘルカイザー編−」が発売。その中にはサイバー・ダークシリーズも再録枠で収録されていたのだが、レアリティはスーパーレアか
大半が滑ってしまっている。それでも【サイバー・ダーク】構築のために買う決闘者もそこそこいたのだが、およそ2ヶ月後の2006年10月26日に「デュエリストパック −ヘルカイザー編−」が発売。その中にはサイバー・ダークシリーズも再録枠で収録されていたのだが、レアリティはスーパーレアか
魔神(遊戯王OCG)]]ちなみに「理論上は」召喚条件を無視して特殊召喚しても特殊勝利は可能なのだが、現在このカードを特殊召喚できるカードは『デュエリストパック-王の記憶編-』収録の「天声の服従」のみ。しかもこのカードによる特殊召喚は"相手のデッキ内"のモンスターが対象であり、かつ
制限が掛けられている事だろう。しかしもう一つこのカードには利点がある。これだけ強力なカードなのに、このカードのレアリティはなんとRare。「デュエリストパック十代編3」に至ってはNormalで収録されている。なので、適当に十代編を買ってたら3枚揃ってた……なんて事もよくあった。そ
れし記憶ではオリジナルとして「モスの幼生」と「モスのさなぎ」が登場。この作品では究極完全態がかなり召喚し易くなり、それなりの見返りもある。「デュエリストパック-レジェンドデュエリスト編2-」では「寄生虫パラノイド」「超進化の繭」という実用的なサポートが登場。長らくネタカードでしか
サクリファイスで攻撃すれば問題ありまセーン。サクリファイスにあった戦闘ダメージ共有効果が失われているのが残念なところデスネー。ちなみに9期のデュエリストパック-王の記憶編-での再録時にテキストのフォーマットが以下のように変わっていマース。融合・効果モンスター星1/闇属性/魔法使い
分の墓地の、「アイズ・サクリファイス」融合モンスターまたは「サクリファイス」1体を対象として発動できる。そのモンスターを特殊召喚する。なんとデュエリストパックーレジェンドデュエリスト編2ーにて効果モンスターとなってリメイク。サクリファイスがやられたら手札・墓地から現れ、自分が墓地
る効果を持っている。ただし、最終形態のLV7は、フィールドの魔法を敵味方問わず無効化する効果なので、ホルスに比べると使い勝手が悪い。だが、「デュエリストパック」で新規サポートカードが登場し、多少は使いやすくなった。ホルス2023年に突如として登場した同じ「ホルス」の名を持つモンス
ーとか出してもいいんだぞ -- 名無しさん (2022-11-01 21:07:06)#comment*1 肝心のスターダストバスターはデュエリストパックで再録経験があったためか未収録。*2 このカードのことでしかない。*3 シンクロモンスターを立てた時点では消費0、バスター
登録日:2011/09/03(土) 23:33:42更新日:2023/11/20 Mon 11:54:55NEW!所要時間:約 36 分で読めます▽タグ一覧俺はレベル2のスピード・ウォリアーにレベル3のジャンク・シンクロンをチューニング!シンクロ召喚とは遊戯王OCGの第6期で登場
は知ら管 -- 名無しさん (2020-09-15 14:00:25) まさかの新おジャマ追加にびっくり。BLAZING VORTEXはデュエリストパック万丈目編だった…? -- 名無しさん (2020-10-07 21:09:45) しかも新おジャマと新アームドの効果が
ド」モンスター1体を墓地へ送って発動できる。その戦闘を行う自分のモンスターはそのダメージ計算時のみ、元々の攻撃力と元々の守備力が入れ替わる。デュエリストパックーレジェンドデュエリスト編ーで登場したフィールド魔法にしてロイドの生命線。自分の場のカードを1枚破壊して「ロイド」カードサ
トの魔法カード「復活のマーチ(リボーン・マーチ)」のイラストには姿が描かれている。以上のように、アニメで遊馬に使われていないにも関わらず、「デュエリストパック-遊馬編2 ゴゴゴ&ドドド-」ではレアとなって再録されている。ちなみに最強ジャンプ連載の遊戯王Dチーム・ゼアルでは遊馬が使
地へ送り、フィールドの効果モンスター1体を対象として発動できる。そのモンスターの、表示形式を変更するか、効果をターン終了時まで無効にする。『デュエリストパック-輝石のデュエリスト編-」にて登場した新たなパワー・ツール・ドラゴン。攻守が逆転しており、レベルも2つ上昇している。ライフ
。」この項目が面白かったなら……\ポチッと/#vote3(time=600,10)▷ コメント欄部分編集 つーかOCG化してほしかったなー。デュエリストパックGX編でないかなー? -- 名無しさん (2013-11-05 14:23:30) スピリットバリアと組み合わせたらヤ
に扱え、罠に対する耐性を付加できる。ただし低レベルが響いて複数の儀式魔人を同時にリリースすることは出来ないので、どれを使うかはよく考えよう。デュエリストパック2において事前公開情報で融合した姿とそのリメイクの収録は早くに判明したもののこちらは不明であったがまさかの儀式モンスターで
600自分のメインフェイズ時、このカード以外の手札のレベル1のモンスターを墓地に送って発動する事ができる。このカードを手札から特殊召喚する。デュエリストパック―遊星編3で登場したカード。クイック・シンクロンに似た効果を持ち、手札から特殊召喚が出来る。レベルが1と低い為、グローアッ
01:14:56) トゥーンを14年ぶりに組みたいがもくじもってねぇ… -- 名無しさん (2015-07-23 17:59:41) ↑デュエリストパック買えば当たるぞ(必ずとは言わない) -- 名無しさん (2015-07-23 19:30:32) レッドアイズまでトゥ
な魔法・罠をターン終了時まで発動・セットできない制約もつければいけそう。 -- 名無しさん (2020-09-01 08:50:37) デュエリストパック炎編とかで、まさか登場したりして。名称ターン1 -- 名無しさん (2021-11-14 16:28:51) ↑の続き
労はしない。ただ兵、帝、神を【機皇】で纏めるのはちょっと苦労するというだけなのだ。長い間カテゴリとしては絶望状態で放置されていたが、11期のデュエリストパックでピックアップされ大幅に強化された。使い勝手の良いサポートカードの追加や待望のまともな機皇神の追加もあり、ようやく希望を掴
ターなのは問題じゃないだろう。出すとしたら3体同時になるから、書籍付録とかで出しにくいのが問題だったんじゃないだろうか。コレクターズパックやデュエリストパックといったある程度の枚数まとめて出せる場所でならまだ可能性あると思う。 -- 名無しさん (2020-04-22 20:
デッキにとっても重要なサポートだが、ラー本体なしでも機能する優秀な除去カードなのでガチ環境では球体のみが出張する事態が頻発している。登場したデュエリストパックが塩い内容だったこともあり高騰していたが、2018年のレアリティコレクションで再録され、これまでよりも手に取りやすくなった
ンスター1体を墓地へ送って発動できる。その発動を無効にし破壊する。その後、EXデッキから「ブラックフェザー・ドラゴン」1体を特殊召喚できる。デュエリストパック-レジェンドデュエリスト編3-で登場した専用サポートカード。フィールドで発動したモンスター効果を無効にし、さらに《ブラック
されるのにスケール分も空けておく必要が出てきて、キーカードの先導者の利用が難しくなった。氾濫やルインを軸にしたタイプは特に。逆風だらけだが、デュエリストパックでさらなる強化がなされ、ANIMATION CHRONICLE 2022でユベル憑依状態のヨハンが使用したAアドバンスド宝
7:04) リンクのおかげで他のレベルも入れられるようになったのはでかい -- 名無しさん (2018-12-01 22:10:39) デュエリストパックでもランク4を始め新規が -- 名無しさん (2019-06-04 15:33:50) あらギガンテスドールしか追加さ
登録日:2011/04/14(木) 20:42:54更新日:2023/08/17 Thu 18:15:58NEW!所要時間:約 8 分で読めます▽タグ一覧誰も同じじゃないそれこそが生きてる意味だから前作:遊戯王5D's次作:遊戯王ARC-V遊☆戯☆王シリーズのアニメ第5作。遊☆戯
ーが無い上にそれぞれの必要パーツが多く、特にVWXYZは特化しても事故率が高いとキャラデッキ【万丈目】は敷居が高いどころじゃなかった。しかしデュエリストパックでサポートカードが登場。おジャマたちを踏み台に大型モンスターを展開していくという、らしさ全開のコンセプトになっている。おジ
ことVジャンプ誌上であり、ダブルガイの画像と共に《キラートマト》の効果で《D-HERO ダブルガイ》を特殊召喚しよう!と書かれていた。また、デュエリストパック-エド編-のストラテジーガイドにはドゥームガイの効果でダブルガイを特殊召喚しよう!とも書かれており、こちらのコンボもなかな
札からは可能な限り特殊召喚できたので、このままの効果ならまだ挑戦する価値があったかもしれない。《古代の機械素体アンティーク・ギア・フレーム》デュエリストパック-レジェンドデュエリスト編2-似て登場した下級モンスター。手札を一枚捨てることで古代の機械巨人、もしくは古代の機械巨人の名
ド- 」は当時流行していたカードとしての再録、「ストラクチャーデッキ-ドラゴニック・レギオン-」は推理ゲートが入っているためその兼ね合い、「デュエリストパック-決闘都市編- 」は闇マリク関連のカードとしての再録と思われるのだが、「デッキビルドパック ダーク・セイヴァーズ」が少々際
:このカードは戦闘では破壊されず、相手は「神・スライム」以外の自分フィールドのモンスターを、攻撃対象に選択できず、効果の対象にもできない。『デュエリストパック-冥闇のデュエリスト編-』にて登場したカード。元ネタは原作のバトルシティ編決勝にて、闇マリクが罠カード「メタル・リフレクト
デュエルリンクス』ではサイコ・ショッカー関連のカードにくわえ、サイキック族のモンスターカードもドロップする。OCGでは2020年に発売されたデュエリストパック「冥闇のデュエリスト編」で「人造人間」カードがピックアップされるなど、ゲストキャラクターの中では比較的優遇されている。同パ
の栄光―記憶の断片―」では多くのゲームや書籍に付属されたきりで絶版となって久しいカードが多く再録された一方でこのカードは漏れている。他にも「デュエリストパック―王の記憶編―」「ストラクチャーデッキ―武藤遊戯―」でも再録されていない。さらには絶版カードの再録が多いトーナメントパック
えたりと使い勝手は格段に良くなった。しかし単体では役に立たない点などは相変わらずで、事故の危険性までは拭いきれていない。海竜神-リバイアサンデュエリストパック「深淵のデュエリスト編」にて収録された梶木漁太の切り札「海竜神」のリメイクカード。元の「海竜神」から攻守を200足した値と
効果で破壊された場合、その内の1体を対象として発動できる。このカードを特殊召喚し、このカードの攻撃力を対象のモンスターの攻撃力分アップする。デュエリストパックにて登場した新たなるリンク4。リンク条件はパイロ・フェニックスと同じ。(1)の効果で転生リンク召喚することでサラマングレイ
頃までのカードとなる。基本パックではドラゴニック・ホープレイのライトニング・オーバードライブ(2021年1月16日発売)、コンセプトパックはデュエリストパック-疾風のデュエリスト編-(2021年5月22日発売、ただしLLのカードがメイン、SR等は未実装)までが実装されているこれは
も、除去カードの連打で手札を使い切ったことでその後の展開を許したことが原因で敗北した。【サイコ・ショッカー】vsガイドさん(第12~13話)デュエリストパック-冥闇のデュエリスト編-で新規カードを得た[[《人造人間-サイコ・ショッカー》>人造人間-サイコ・ショッカー]]の関連カー
死に要素状態であった。このパックの高レアリティカードは汎用性が低いカードばかりであり、メインのサイバー・ダーク達もたった2ヶ月後に発売されたデュエリストパックに全て再録されてしまったため、目玉カードの無い残念パックとして扱われる事も多かった。第三弾 STRIKE OF NEOS
08のプロモーションカードとして初収録された。何故かプロモカードや付属カードとして収録されることが多く、現在入手が地味にめんどくさい。一時期デュエリストパックに再録されていたのが救いか。目玉の効果は、1ターンに2度戦闘破壊されないこと。マシュマロンに比べると回数制限がある分地味だ
ーの方が出しやすくて強いので、どんどん使われなくなる悲しい切り札になってしまった。ご覧の通り、長らく肩身が狭かったレインボー・ドラゴンだが、デュエリストパックで大幅にテコ入れされた。今度こそ使われるようになるだろう。きっと。「虹を繋ぐ架け橋となれ!」【関連カード】●究極宝玉獣 レ
ィアラメンツ】というカテゴリの名を遊戯王の歴史に刻み付けた、ティアラメンツというテーマを象徴するデッキ。具体的には2022/5/21発売の『デュエリストパック-輝石のデュエリスト編-』で登場したイシズをイメージした《現世と冥界の逆転》の関連カード群*3との混合デッキ。特に手札・デ
い。かつて公式サイトでは《ハルマゲドン》という名前が付けられていた。リメイクカードGXの終了から長い時が経過したところ、2017年6月発売「デュエリストパック-レジェンドデュエリスト編-」にて、リメイクカードが登場。ウォーター・ドラゴン-クラスター特殊召喚・効果モンスター星10/
て、誰も彼もが血眼で使い、血眼で止める、そんな忌み嫌われながら酷使されることになった、被害者なのだと―そして禁止になった少し後に発売された「デュエリストパック-レジェンドデュエリスト編3」にて強力な新規BFが多数追加されたのも、とばっちりに遭ったゴウフウとBF使いへのKONAMI
_backup()&link_upload(text=アップロードページ)じょ、女王様ーーーーっ!!!……時は流れて2017年11月11日にデュエリストパック-レジェンドデュエリスト編2-が発売。第9期頃から顕著になり始めた「過去テーマの強化」の風潮。上記パックでは機械仕掛けの拳
武の門も11年3月1日に制限入り、15年10月1日に準制限に緩和、16年10月1日に制限解除と、規制されていた時期が長い。そして2018年のデュエリストパックにてついに黒い旋風に対してのサポートカードが初登場。BF-毒風のシムーン効果モンスター星6/闇属性/鳥獣族/攻1600/守
:45:43NEW!所要時間:約 12 分で読めます▽タグ一覧PHOTON SHOCKWAVEで初登場したテーマ。明確にテーマ化されたのは デュエリストパック-カイト編-になってからである。意外にもギャラクシーというありふれた名称ながら、カテゴリーどころか登場したのが2011年で
トルフェイズ終了時までなので明らかに意識されている。ちなみにアニメの字幕で「極氷姫」のルビを「きょくひょうひ」と間違われた。【OCG概要】 デュエリストパック-神代兄妹編-で登場した。この時のCMで璃緒がこのカードを使用してる様なシーンがあったが、使ったのは兄だけである。エクシー
を素材にした時の効果が若干今一…まぁ便利ではあるけどね。 -- 名無しさん (2014-05-21 21:09:20) ちなみにまあ一応デュエリストパックのウルトラなんで激安言われるほど安くない店も多いのも大概ネタだよな -- 名無しさん (2014-05-21 21:1
2011年4月11日~2014年3月23日放映。その後、2018年に漫画版のフォトン・アドバンサーのOCG化を皮切りに、コレクターズパックやデュエリストパックでまさかの新規フォトンが大量収録!銀河眼の光子竜前提のサポート効果も少なくないものの、久々のフォトン強化に【フォトン】使い
以外の自分の「HERO」モンスターが戦闘を行う攻撃宣言時に、フィールドのカード1枚を対象として発動できる。そのカードを破壊する。2019年のデュエリストパックで登場した新顔E・HERO。属性縛りこそあるが、2体かつHEROなら何でもありの素材指定特殊召喚時にE・HEROの超重要カ
登録日:2015/01/19 (月) 14:43:03更新日:2024/01/12 Fri 10:22:05NEW!所要時間:約 12 分で読めます▽タグ一覧遊戯王OCGに登場するカードカテゴリーの1種。名前の最後に~LV○と付く何体かのモンスターで構成されるのが特徴であり、同名