600族(ポケモン) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
08/20 Sun 14:00:55更新日:2023/08/04 Fri 15:57:23NEW!所要時間:約 18 分で読めます▽タグ一覧600族とは、種族値の合計が600となる大器晩成型のポケモンの総称。公式名称ではない。●目次概要ポケモンのステータスの強さは種類によって決ま
08/20 Sun 14:00:55更新日:2023/08/04 Fri 15:57:23NEW!所要時間:約 18 分で読めます▽タグ一覧600族とは、種族値の合計が600となる大器晩成型のポケモンの総称。公式名称ではない。●目次概要ポケモンのステータスの強さは種類によって決ま
非常に強力な能力を持つポケモンが多く特に攻撃、特攻に優れたポケモンが多い。ノーマルタイプと同じくサブウェポンが豊富なポケモンが多いのも特徴。600族のポケモン10匹のうち8匹はドラゴンタイプである。一般ポケモンの種族値も全体的に高めで、最底辺でも475と他のタイプよりは高い。更に
1/2:くさ/ほのお/みず/でんき/むし/いわ/あく進化ジャラコ→ジャランゴ(Lv.35)→ジャラランガ(Lv.45)■概要第七世代に於ける600族のポケモン。ジャランゴが厳しい修行の末に進化し、圧倒的な力を身につけた。修行を終えたジャラランガはかつて生まれた場所に戻り、離れた場
イリューに手が生えた理由として「誰かを助けるため」という仮説を立てている。■ゲームでのカイリュー初代唯一にして元祖ドラゴンタイプ。また最初の600族でもある。トレーナーでは四天王及びチャンピオンのワタルの切り札。ワタルの使うカイリューはレベル55未満だったり本来覚えない「バリアー
1.2m重さ:202.5kg■ダンバル全国図鑑No.374分類:てっきゅうポケモン英語名:Beldum高さ:0.6m重さ:95.2kg■概要600族の中ではジャラランガと並んで最終進化を遂げるのが早いポケモン。四足歩行のロボットのような姿をしており足の先には鋭い爪、顔には×印のプ
屋にはわざマシン「ドラゴンクロー」がある。その後のシリーズでも登場はかなり遅い…が、XYでは2個目のバッジ入手前と言うかなり序盤に登場する。600族のクセに安売りされていると感じる人もいるようだが、タツベイが大好きな切り立った崖はここにしかないため仕方がない。(XYでは図鑑の説明
デザインとエフェクトの両面でダークボールがよく似合う。◆対戦でのサザンドラカイリュー、ボーマンダ、ガブリアスと同じく非常に高い能力を持った「600族」のドラゴンタイプ。これまでの600族と言えば全て攻撃の方が高い傾向にあったが、サザンドラは特攻が最も高く設定されており、その種族値
現しないが進め方にもよるが序盤で侵入できるエリアで出現するため旅パの1人として連れ歩きが容易になった。■対戦でのバンギラス強力な能力値を持つ600族のうちの一匹。圧倒的な攻撃力を持ちそれ以外の能力も非常に高い。しかし素早さだけはヒスイヌメルゴンに次ぐ600族ワースト2という典型的
できる。対戦において純粋なステータス面だけで考えれば、この種族値が高ければ高い程そのポケモンは強いとも言える。特に、種族値合計が600の所謂600族や、伝説のポケモン等は他とは一線を画す強さを誇り、厨ポケと呼ばれる事も。また、行動順に大きく関わる素早さ種族値が130のポケモンは1
つく」「でんこうせっか」で固定でわざマシンでも補助技のレパートリーが多少増えるかどうかという悲惨極まりないラインナップであり、「コイツ本当に600族になるのか?」と思ってしまうこと請け合い。あの最弱ドラゴンと言われたヌメラには遠く及ばず、すばやさだけは高い種族値配分から見てもちょ
が誕生。「ゆき」はHP定数ダメージが失われた代わり、こおりポケモンの防御をを1.5倍にするもの。クレベースとかいるのにいいのかな…また、初の600族こおりタイプセグレイブが登場。これからの活躍が期待される。対戦では、テラスタルで耐性の変化が可能になった事で4倍弱点を突き辛くなり、
0素早さ:60合計:600進化:ヌメラ→ヒスイヌメイル(Lv40)→ヒスイヌメルゴン(Lv50以上で雨が降っている場所でレベルアップ)■概要600族初のリージョンフォーム。主にカロス地方に生息しているヌメラだが、過去の時代にはヒスイ地方にもその姿が確認されていた。そのヌメラの最終
はあるのだが、第五世代当時は進化前のキバゴの方を中心にメディア展開されていた為か知名度も低くなく強さや人気的にも不遇ではないにも関わらず、非600族進化のチルタリスやフライゴンに比べるとメディア展開やグッズでは意外にも恵まれていなかった。しかし、BWから12年後下記のアニメの新無
計:600努力値:特防+3ヌメラ→ヌメイル(Lv.40)→ヌメルゴン(Lv50以上で雨が降っている場所でレベルアップ)◆概要第六世代における600族のドラゴンポケモン。今まで600族はコワモテ系が多かったが、ヌメルゴンはカイリュー寄りの容姿になっている。進化前のヌメラは、一見どこ
ふうせん』持ちにも共通する(どくびしもマタドガスやゴーストでは回収できない)。その数の多さから強ポケから弱ポケまで幅広く取り揃えており、上は600族のボーマンダやカイリュー、下は埋葬級のオニドリルやアゲハントまで様々(カモネギは「であいがしら」等の修得や種族値修正で最底辺を脱した
ケモンが現れたため重要な役割を担うことが多い。◆第七世代(サン・ムーン/US・UM)新ポケモンはケケンカニ、キテルグマ、ナゲツケサル、そして600族初のかくとうタイプであるジャラランガが登場。さらにウルトラビーストのマッシブーンとフェローチェ、幻のポケモンのマーシャドーも登場する
ラダリさんの色違いのギャラドスに挑むも一番最初に負けてしまった。加入と進化の遅さから出番が比較的少ないこともあり、公式戦勝率は0%であるが、600族と相打ちとなったりその実力は決して低いものではない。←前BW編次→SM編行くZ!激しく燃えるツイキ(追記) 行くZ!ピンチはシュウセ
、肝心のダイゴさんはそれを思いっきり破ってるけどドラゴンポケモンの高い性能と耐性を活かした攻めの戦術を重視している。特に切り札のボーマンダは600族と言う事もありかなりの強敵。しかし、本作ではこの後に600族がまた出てくる。幸い当時のドラゴン技は特殊依存の上、「げきりん」(ただし
た上でのキャラクター描写がされている。【あくタイプの歴史】~第二世代~初登場。黒い翼ヤミカラス、耐久の月光ブイズブラッキー、悪ノ炎ヘルガー、600族大怪獣バンギラスらが現われる。ニューラも登場したが、当時はあく技は特攻依存であった為実戦レベルでは…初代で猛威を奮った対エスパーアン
ズ』のヒロインであるアイリスの手持ちの事。手持ちポケモンは最終的に五匹。『ドラゴンマスター』を目指しているだけあって内三匹はドラゴンタイプ。600族を手持ちに加えたのはレギュラーではアイリスが初となる(600族の進化前は既にいた)。新無印では六匹目らしきポケモンも映ってはいるが…
トアクアリングガブリアス♀66すながくれドラゴンダイブじしんかわらわりギガインパクトオボンのみ特に凶悪なのが彼女の切り札でもあるあの悪名高い600族の音速龍『ガブリアス』。こおりタイプの技を持ってなければコイツ一匹に完封される事も。ほとんどシロナの代名詞的なポケモンとなっている。
プのバリエーションに優れ、ギルガルドやテッカグヤ等強力なポケモンをバランス良く従える[[鋼統一パ>はがねタイプ(ポケモン)]]、数は少ないが600族も多数おり、全体的な種族値の高さを活かして強引に押し切るのを得意とする[[ドラゴン統一パ>ドラゴンタイプ(ポケモン)]]、元々タイプ
ぶ。 実は「ヤマタのドー」の存在自体は「ポケモンは151匹しかいなかった」と言われた時代から噂されていた。 ■ゲームでのヤマタのドーいわゆる600族の1体で、タイプはノーマルからドラゴンに変化している。ドードリオがレベル88で進化するが、この進化が可能か否かは個体毎に設定されてお
対戦でのジガルデ立場的にゼルネアスやイベルタルを抑え込むポジションにいるポケモンだが、この2匹に比べると合計種族値がはるかに低い(といっても600族だが)。さらに従来のシリーズで同ポジションにいるポケモンたちと比べてもその能力は格段に低い。一応素早さの種族値はレックウザやキュレム
にはいつもポケモンバトルで決着つけてて勝率が五分五分とかだったら面白い。 -- 名無しさん (2013-12-06 20:43:50) 600族ドラゴンを入れていない四天王はこの人が初かな? -- 名無しさん (2013-12-07 05:31:43) ユーザーの間では、
他の地方では原種として生息していたポケモンも多い。今作では第一・二・五・六・七世代のポケモンにリージョンフォームが追加された。また、御三家、600族のリージョンフォームも今作が初である。舞台が舞台なために追加出来なかったのだろうが、これで第四世代だけ唯一リージョンフォームが登場し
減らしたこと、メガシンカとZワザの廃止、そして新要素であるダイマックスの登場により環境も大きく変動した。ドラパルトソード・シールドで登場した600族。歴代600族最高の素早さ種族値(142)と最低の耐久を持つ速攻アタッカー。ゴースト・ドラゴンというユニークなタイプを持ち、全てのポ
めざ虫そのものはこの世代だとナッシー対策として有用ではあるのだが。続く第三世代だが、ぶっちゃけ不遇。ハッサムの黒歴史あの第三世代が誇る重戦車600族・メタグロスが満を持して参戦したのである。火力・耐久どころか素早さまであちらに抜かれてしまっており、オマケに三値確立でただでさえ足り
ンにドラゴン最速の座を抜かれたものの、あっちはメガ枠だし立ち回りも違うので差別化は十分に出来ている。一方でそれ以外の能力はあまりパッとせず、600族がひしめく同タイプのポケモンたちの中では今一歩である。「おみとおし」を持つポケモンの中では最速を誇るため、先手を取って相手の道具を「
やすい「めざめるパワー(氷)」を採用した両刀型も強力。ボーマンダ(A135/C110)/メガボーマンダ(A145/C120)優秀な能力を持つ600族。恵まれたタイプや豊富な技の数々(だいもんじ、ハイドロポンプ、じしんetc.)により、「交代から安全に受けられるポケモンは皆無」とま
気タイプの弱点は地面、ポリゴンどものノーマルタイプの弱点は格闘タイプ…これはポケモンカードではどちらも闘タイプという共通点がある。ボーマンダ600族のドラゴン、そのステータスの高さと強力な技、優秀な特性で相手を粉砕する驚異のポケモン…なんてのは本家での話。まぁステータスはそこそこ
の人気をインテレオンと二分するとも言われている。キバナに魅せられた女性ファンを指すとされる「キバナの女」や、彼のルックスの良さを讃える「顔面600族」なるパワーワードまで次々と爆誕し、女性人気がネットニュースに取り上げられるほど。砂嵐発動時のセリフ「吹けよ風、呼べよすなあらし」の
アイアンテール、かげぶんしん、きりさくメタグロスロケット団から聖火を取り戻すために使用された。サトシ戦でも登場。アニメのリーグに出場した初の600族である。600族なだけあってかなり強く、オオスバメとジュプトルを2タテするも、オオスバメによって付けられた傷をネチネチと集中攻撃され
のポケモンをゲットしたのは10話と歴代で最も遅かった。そのうえ、たいていのシリーズなら最初に序盤鳥をゲットするのにも関わらず、今作のサトシは600族で最終形態のカイリューをゲットするという異例の展開を見せている。ちなみにサトシが最初にゲットした歴代のポケモンは、無印→キャタピーA
フィルター」も追加。並の物理アタッカー程度では抜群だろうが落としきれない要塞と化した。メタグロスはがねタイプをメジャーにした驚異の性能を誇る600族のロボット兵器。最高クラスの攻撃力から「コメットパンチ」「バレットパンチ」を放ち、数多のポケモンを沈めていく。XYからゴーストと悪が
いでアイリスとドリュウズの原点とも言えるシャガとの再戦ではまさかの前座で済まされてしまった。◆カイリューアイリスの現エース。アニポケ史上初の600族レギュラー。その名に恥じない強さを誇るがこちらも最初は言うことを聞かなかった。二回目のボルトロス・トルネロス・ランドロス戦で何となく
いしんりょくりゅうせいぐんだいもんじしんぴのまもりはかいこうせんオボンのみ強化後はプテラが抜け、チルタリスとボーマンダ、ガブリアスが加わり、600族が3匹と言う壊れっぷり。何だかんだ言っても最強クラスのトレーナーであり、これまでに消耗していたらかなり危険。そいつら以外にも龍舞ギャ
入れる必要性が薄い」為。フィオネ?あんまいじめんな。あの子は悪くない。☆厨ポケとされる要素厨ポケとされる要素の一例としては:Ex.1 種族値600族のように合計値に優れていたり、合計値は並でも配分に無駄が無いポケモン。XYから登場したメガシンカも種族値を一気に100底上げするため
不憫な神様。ただくじ引きで冥界引いちゃっただけなのに…【ゲーム】サザンドラ(ポケットモンスター)ゲーチスの切り札にしてみんなのトラウマである600族の一角。第二世代から登場した「あくタイプ」の強豪ポケモンだった。図鑑説明から察するに、きょうぼうポケモンの分類通り、視界に入った者を
家に弱い御三家♀ Lv.512回目はストーリー終盤の19番道路の吊り橋の上。こちらではポケモンが3匹に増えている。可愛いポケモンばかりだが、600族も使うので意外と手強い。ここではティエルノ、トロバとも対戦し、3人に勝利すると「たきのぼり」のひでんマシンをくれる。・バトルハウスの
0の8分連打の他BPM880の4分連打もある。そしてラストはBPM440で12分連打。見えるかあ!そしてグルーヴレーダーが5項目しかないのに600族、ミュウツーもびっくり。誰がこんなものを産んでくれと頼んだ。令和(DanceDanceRevolution)BPM142の版権曲に追
ん」により素早く退場できる。火力は期待できないが、退場できることの方が重要だろう。メタグロス、テッカグヤDLC第2弾「冠の雪原」で帰ってきた600族とウルトラビースト。どちらも特攻種族値は100前後とパッとしないが、この2匹は鎧の孤島で追加された新技、「メテオビーム*2」を覚えら
る姿に、映画のオーディオコメンタリーではスーパーサトシ君と説明されたほど。ただしハチクの修行には付いていくのに精一杯だった。●XYあの最強の600族、ガブリアスを素手で取り押さえる、ロケット団の吸い込みメカの吸引口を自らの体でふさいでオーバーヒートさせる、ユリーカを背負って浮かぶ
ね/フェアリーの優秀な耐性と超火力メガシンカを手にし、受けでも攻めでも強豪の仲間入り。ボーマンダ『いかく』ポケトップクラスの合計種族値である600族にして、『いかく』ポケ唯一のドラゴンタイプ。技もタイプも良いものを持っており、ダブルではいつも人気。さらにメガシンカで攻撃性能を強化
ってくること請け合いなヒト。>ロケット団解散!?それぞれの道!(ポケモン)]]【手持ちポケモン】ボーマンダ戦闘要員および移動要員ポジションの600族。エース格と見られる。ボーマンダの背に乗っているJを思い浮かべる視聴者は多いはず。実際、OPテーマ『ハイタッチ!』でもその背の上で不
ン達を褒め称えてあけよう。『ポケットモンスターSPECIAL』において第8章にて初登場。使用ポケモンはバンギラス、リングマ、レディアンという600族を含む3匹。一方プラチナのポケモンはユンゲラー、ハリーセン、ドゴームなのでもはやいじめ。レディアンの「きあいパンチ」でドゴームが倒れ
ラドックスポケモンのうちの一匹として登場。ペパーからは「強そうなヤツ いくぜ!」と発言されており、登場する個体数も一匹であることから、原種が600族なだけあって上位に位置するパラドックスポケモンのように描かれていた。スカーレットでは元がムウマと思われるハバタクカミだったがラスボス
が無効、あく同士での対決にも強く、弱点の内どく・はがねは攻撃タイプとしてはマイナーなので問題になりにくい。無効タイプも2つ持ち、今回初登場の600族、ドラパルトの一致技を半減以下に抑えられるのも強み。サザンドラに至っては一致技が1/4以下である。その代わりフェアリー対決には滅法弱
考えると単タイプより複合タイプのポケモンで変化した方がお得なシステムではあるんだよな。テラスタル前提だとドラゴン単のヌメルゴンが他の複合持ち600族ドラゴンの劣化になってしまいそうなのはファンとしてちと悲しい。(後者は600族かヌメルゴンの欄で書くべきかもしれんが) -- 名無
-21 21:19:28) ジュラル星人め!今度という今度は許さないぞ! -- 名無しさん (2019-12-21 21:20:15) 600族じゃないにしても進化前いると思ったんだけどなー -- 名無しさん (2019-12-21 21:20:58) ヘヴィメタル→攻撃