ヌメルゴン - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
げる)種族値HP:90攻撃:100防御:70特攻:110特防:150素早さ:80合計:600努力値:特防+3ヌメラ→ヌメイル(Lv.40)→ヌメルゴン(Lv50以上で雨が降っている場所でレベルアップ)◆概要第六世代における600族のドラゴンポケモン。今まで600族はコワモテ系が多
げる)種族値HP:90攻撃:100防御:70特攻:110特防:150素早さ:80合計:600努力値:特防+3ヌメラ→ヌメイル(Lv.40)→ヌメルゴン(Lv50以上で雨が降っている場所でレベルアップ)◆概要第六世代における600族のドラゴンポケモン。今まで600族はコワモテ系が多
の鬼神と化した。すなあらし時の特殊耐久はカビゴンをもしのぎ、襷潰しももつ砂パの軸。素早さは低すぎるという訳でもないが、600族の中ではヒスイヌメルゴンに次ぐ2番目に鈍足。なのだが、素早さ60族を1だけ上回る絶妙な数値である。もちろん、先手を取るには工夫が必要でかくとう4倍はツラい
在に操る。孤独を厭い執念深く 好いた者が己から離れると 怒り荒ぶる。本項では、『Pokémon LEGENDS アルセウス』にて初登場した、ヌメルゴン(及び進化前のヌメイル)のリージョンフォーム(ヒスイのすがた)について記す。■データ全国図鑑№:706ヒスイ図鑑№:117分類:か
た上で、サトシが「これがベストのメンバー」と太鼓判を押しただけのことはあり、カロスリーグで準優勝を飾るほどの実力を誇る。最終的にゲッコウガとヌメルゴンが離脱したため、マサラタウン帰宅時点での手持ちはピカチュウ、ファイアロー、ルチャブル、オンバーン。『サン&ムーン』第1話の回想シー
.5の時点で一致技を覚えているため、主人公の御三家に有利な御三家が相手だと勝つのが難しくなる)・2回目(19番道路)エネコロロ♀ Lv.49ヌメルゴン♂ Lv.49主人公の御三家に弱い御三家♀ Lv.512回目はストーリー終盤の19番道路の吊り橋の上。こちらではポケモンが3匹に増
、金銀は二刀ステが多いため、実質的な種族値は勝る。~第六世代~ソフト:X・Y全体的に種族間格差を抑えるように配分されている。例えば600族のヌメルゴンは600族初の耐久型の種族値となっており、従来の600族よりも種族値の暴力を実感し難くなるように配分されてある。また、ポケモンは対
ャ ♂ Lv.46ジュラルドン ♂ Lv.48〈キョダイマックス〉●チャンピオンカップ ファイナルトーナメントコータス ♂ Lv.53ヌメルゴン ♀ Lv.54バクガメス ♂ Lv.54フライゴン ♂ Lv.54ジュラルドン ♂ Lv.55〈キョダイマックス〉●トーナ
暇をもらってしまっていた。しかし、『碧の仮面』で復活。メタグロスも『藍の円盤』での帰還が確定した為、これでパルデアには全ての600族(ヒスイヌメルゴン含め)が揃うこととなった。なおDLCの初発表ではメタグロスだけが先だって公開されており、ジャラランガの愛好者をそわそわさせていたジ
ヌメルゴン ドガース級 #ポケモン剣盾 #NintendoSwitch pic.twitter.com/8VmMRpOmhC— ポケモンにカレー食わせ隊🍛 (@currymogmog) December 14, 2019ヌメルゴン ソーナンス級 #ポケモン剣盾 #Ni
ラゴンタイプも登場。どくタイプ複合のドラミドロはフェアリー技を等倍で受けられ、逆に一致どく技でフェアリータイプを葬ることができる。600族のヌメルゴンも特防が高いため一致フェアリー技でも場合によっては耐え抜き、わざマシンで覚えられるどく技を使えば逆にフェアリータイプを葬ることもで
許したものの、メガサーナイトが立て続けにサザンドラとカイリューを撃破したことで見事勝利を掴んだ。セミファイナルではダンデとフルバトルで対戦。ヌメルゴンVSゴリランダーに至るまでの試合描写がほぼカットされてしまったため詳細は不明だが、ルチャブルとガチゴラスでドラパルトを倒すもゴリラ
ロー、ルチャブル、オンバーンとひこうタイプが多く揃っており、これまで以上にスピードを活かしたバトルに磨きがかかっている。素早さの遅い耐久型のヌメルゴンに関しても、がまんやあまごいを活用したバトルを展開するなど工夫が見受けられる。○人物など一言で言うと大幅にイケメン化。バトル好きな
中に引きずり出され、すかさず放たれた追撃を受けて戦闘不能になった。ホルビーの次に繰り出したのはエレザード。対するサトシはピカチュウを退かせ、ヌメルゴンを出す。パワーで押してくるヌメルゴンをスピードとフラッシュによる目晦ましで撹乱し、効果抜群のドラゴンテールと電磁波を浴びせ、一度ボ
事が少ないと思われる。現在、通常特性で「そうしょく」を持っているのは、シキジカ→メブキジカバッフロンメェークル→ゴーゴートヌメラ→ヌメイル→ヌメルゴンジジーロンの5系統のみとかなり少ない。しかもこのうちメブキジカ系とゴーゴート系はくさタイプであるため、こちらが読みを働かせない限り
カチュウに劣らぬ、空中に吹き飛ばされても瞬時に体勢を立て直して技を繰り出す反応の速さ。シトロンのレントラーを一撃で葬った威力の、溜めに溜めたヌメルゴンのがまんの直撃に耐え抜く耐久力。そして、でんじはで相手を麻痺させ、一撃必殺のハサミギロチンを確実に当てて勝負を決めるえげつない戦法
について来る。ジム戦後はアイリスについて行くことを決めゲットされた。その後はアイリスと共にレックウザが飛び去った方向に向かい旅をしている。■ヌメルゴン新無印65話『ドラゴンバトル!サトシVSアイリス!!』の回想シーンでフカマルと一緒に映っていた六匹目と思われるポケモン。ヌメルゴン
はこれまでと同様。サイコパワーを操るエスパー/ひこうタイプで、原種の頭部の羽根にあたる部分は紫色のオーラ状のものが揺らめいている。ヌメイル/ヌメルゴンヒスイ地方の水に含まれる鉄成分が自身の粘液に作用した結果、金属質の殻が形成されドラゴン/はがねに。初の600族のリージョンフォーム
る「ボディプレス」が登場し価値が上昇した。また、「バリアー」は剣盾では廃止されてしまった。バリヤードは泣いていい。*4「たてこもる」はヒスイヌメルゴンの専用技。初出のLEDENDSアルセウスでは守りの力を上げて煙幕を張る……要するに防御特防回避率が1段階上がる(ただし仕様上重ね掛
の強さを誇るガオガエンなど強敵が相手なこともあり大活躍とはいかなかった。だが同じ重量級ポケモンでもリーグで白星を上げられなかったドダイトスやヌメルゴンに比べると、独自の戦い方で圧勝したのは救いであろう。これに関して、上の2体やコータスが不遇気味なことから正確にはサトシは重量級の中
■ゲームでのフラージェスゲーム中ではライバルの一人・トロバが使用。特防がぶっ飛んでいる。その数値はルギア、ホウオウと同等であり、同期の中ではヌメルゴンやメレシーを抜いてトップに躍り出ている。特攻も優秀だが一方で物理耐久は低めで、素早さも遅い。特性が全てダブル・トリプル専用という珍
5 【ふぶき・たたりめ・こおりのつぶて・おにび】ビークイン ♀ Lv.65 【こうげきしれい・エアスラッシュ・ヘドロばくだん・パワージェム】ヌメルゴン ♀ Lv.65 【りゅうのいぶき・パワーウィップ・だくりゅう・ヘドロばくだん】ブリムオン ♀ Lv.66 【マジカルシャイン・サ
加される。ザシアンはアタッカーとして完成された性能をしており、ザマゼンタは防御を中心にしたバランス型の能力で変化技も多くそろえている。ヒスイヌメルゴンもともと耐久に優れたヌメルゴンが更に更に硬くなった。優秀な耐性と専用技「たてこもる」も相まって高い持久力を誇る。デカヌチャン威力1
獣ランドロスの種族値と噛み合っていないのも少し悩ましい。○たてこもるPP:10 タイプ:はがね 分類:変化 範囲:自分ヒスイヌメイル・ヒスイヌメルゴンの専用技。LEGENDS アルセウスではヌメラも覚えられたが、SVでは覚えられない。自身を「煙幕」状態にして、更に守りの力を4ター
名前:アイビー(Ivy)性別・種類:ヌメルゴン♂年齢:不詳性格・個性:図太い性格/気が強い特性:草食備考エリシオンのアナーヒター軍将。人体実験所の総管理者。えげつない人体実験を見境無くしている。自分自身でさえマウス。本人の望む望まないに因らず、より良い体にしてもらえる実験は喜ばれ
は主人公と共に同行する。殿堂入り後は彼女が選んだ最初のポケモンの一匹を貰う事が出来る。19ばんどうろで使用する最終的なポケモンはエネコロロ・ヌメルゴンと、ブリガロン・マフォクシー・ゲッコウガのいずれか一匹。ティエルノ主人公の友人で巨漢な少年。一人称は「じぶん」または「ぼく」。主人
性に恵まれた珍しいタイプを持つ。「トリックルーム」始動要員としてもよく使われる。8世代にて同じタイプを持つ一般ポケモンのジュラルドン、ヒスイヌメルゴンが登場した為、固有のタイプではなくなった。パルキア(みず/ドラゴン)耐久力と火力を兼ね備え、素早さもディアルガを上回る。カイオーガ
も、デメリットが重いが280ものダメージを叩き出すギラティナVSTARの「ロストインパクト」使用後相手からの技ダメージを大幅に軽減するヒスイヌメルゴンVSTARの「アイアンローリング」相手のバトルポケモンの効果を全て無効にするジュラルドンVMAXの「キョダイフンサイ」とバリエーシ
軟体ヌメルゴン(水)【攻撃力/守備力】1600/1300
乱される。サトシはゲンガーにキョダイマックスを切り、砂嵐を吸い込んだ。そしてキョダイゲンエイとダイフェアリーでフライゴンを下した。そして次のヌメルゴンからの攻撃も耐え、ダイフェアリーで相打ちとなり、重要な試合で2体倒す大健闘であった。114話ではゴウカザルをはじめとするサトシのほ
残るから、攻撃面で単純に考えると単タイプより複合タイプのポケモンで変化した方がお得なシステムではあるんだよな。テラスタル前提だとドラゴン単のヌメルゴンが他の複合持ち600族ドラゴンの劣化になってしまいそうなのはファンとしてちと悲しい。(後者は600族かヌメルゴンの欄で書くべきかも
ショックならあまり関係ないが。しびれごなによる行動不能にも左右されるが、Lv.80前後ならクリアできる。いっぴき道 バサギリの道相手はヒスイヌメルゴンLv.84。インファイトで弱点をつけるがそのままでは力業で放っても一撃では落ちず、さらにアイアンヘッドによる弱点打点+行動遅延やた
。その後一緒に旅をすることに。62話にてレントラーに進化してシトロンのエースポジションに。ジム戦ではルチャブルとピカチュウを立て続けに倒し、ヌメルゴンとの激闘を繰り広げた。ちなみに余談だが、ゲーム本編ではコリンク系統はカロス地方ではゲットできない。■ジム用ポケモン旅立つ前のシトロ
ガシンカさせる。●1回目(いしのどうくつ)ガチゴラス(Lv.55)チルタリス(Lv.55)ボーマンダ(Lv.57) ●2回目(そらのはしら)ヌメルゴン(Lv.60)ガチゴラス(Lv.60)チルタリス(Lv.60)オンバーン(Lv.60)メガボーマンダ(Lv.62) レベルは文句な
」や大技「はかいこうせん」を受ける前に的確に効果抜群の「ムーンフォース」を打ち込んで勝利。ダンデ戦でも、ガチゴラス・アマルルガ・パンプジン・ヌメルゴンを立て続けに倒したゴリランダーにヌメルゴンらのおぜん立てもあって瞬殺。エースのリザードンと対峙した。このタイミングでリザードンとの
1.2倍にする。(第6世代では1.3倍)「ハイパーボイス」がこおりタイプの音技に。メガオニゴーリなら「だいばくはつ」も。ぬめぬめ初代所有者:ヌメルゴン系統★接触技を受けたとき、相手の素早さを1段階下げる。ヌメルゴンの物理耐久は並程度だが、ある程度接触技を牽制できる。ただし「そうし
6-04-20 22:10:38) 改めてみるとほんと扱いの格差がひどい -- 名無しさん (2016-04-21 10:22:04) ヌメルゴンを使いこなせるようになった今ならドダイトスも使いこなせるかも -- 名無しさん (2016-04-21 13:38:53) ↑
ームクリアになる。◆手持ちポケモンルチャブル (Lv.64 ♀) アマルルガ (Lv.65 ♂) ガチゴラス (Lv.65 ♂) ヌメルゴン (Lv.66 ♀) パンプジン (Lv.65 ♀) サーナイト (Lv.68 ♀)※メガサーナイトグリーン、シロナに
性格もどこか似ている。名前の由来は「カーネーション」。切り札はメガシンカを使用するサーナイト。X・Yルチャブルアマルルガガチゴラスパンプジンヌメルゴンメガサーナイト◎アローラ地方(登場シリーズ:『サン・ムーン』/『ウルトラサン・ウルトラムーン』)◆主人公アローラリーグ初代チャンピ
メックスに実力負け。サトシ戦では、(ゲーム上では割合ダメージだが)対サトシの分析を活かして、「コットンガード」で防御力を上げつつ時間を稼いでヌメルゴン得意の「がまん」をやり過ごし、息を尽かせぬ遠距離技の断続的放出で動きを封じるが、耐え抜いたヌメルゴンによって引き分けに持ち込まれた
登録日:2011/06/18 Sat 12:07:08更新日:2023/11/24 Fri 13:29:06NEW!所要時間:約 21 分で読めますぞwww▽タグ一覧ですぞwwwヤケモン、ゲットですぞwwwーー名もなき論者役割論理(Role Logic)とは、ポケットモンスターシ
りゅうのはどう/エアスラッシュ/かえんほうしゃ/いかりのまえばもらえる賞金:13000円他の四天王同様、旧作と今作からそれぞれ2匹ずつ起用。ヌメルゴンはカルネにとられてしまった。「ドラゴンとかフェアリーで余裕っしょwwww」と調子こいてたプレイヤーの多くが、ドラミドロの前に涙を呑
「ものまね」で使った場合は紫の光の矢を放つだけのエフェクトになる。*2 努力値無振りの条件だと、特殊耐久は600族ワーストであり、物理耐久はヌメルゴンに次ぐワースト2。*3 ドラゴンテールは過去にも登場していたが強制交代効果が描写されたのは初。
なった。■対戦でのバンギラス強力な能力値を持つ600族のうちの一匹。圧倒的な攻撃力を持ちそれ以外の能力も非常に高い。しかし素早さだけはヒスイヌメルゴンに次ぐ600族ワースト2という典型的な重物理アタッカー。それでも、素早さ61と60族をわずかに上回る絶妙な数値であり、鈍足ポケモン
かも声が初代スネ夫ママという。 -- 名無しさん (2018-09-14 18:56:08) リーグ編だけでいいからサトシの個体も前作のヌメルゴンみたいに戻ってきてほしい -- 名無しさん (2019-04-12 13:10:00) アクジキングとの戦いの最中にアーゴヨン
ナギラス 385: バンギラス 386: モノズ 387: ジヘッド 388: サザンドラ 389: ヌメラ 390: ヌメイル 391: ヌメルゴン 392: ジャラコ 393: ジャランゴ 394: ジャラランガ 395: ドラメシヤ 396: ドロンチ 397: ドラパルト
ンリーグに参加する。 【使用ポケモン】 ポケモンリーグ・デカグース♂ [ノーマル]・パンプジン♂ [ゴースト・くさ]・アブソル♂ [あく]・ヌメルゴン♂ [ドラゴン]・ヤミカラス♂ [あく・ひこう]・レコレコ♂ [ひこう・ノーマル]チガヤタイキョク地方の元四天王のひとりで、ほのお
ガル、ガントル、ワルビアル9話(145話)逆襲のロケット団!冨岡淳宏ピカチュウ、ゴウカザル、ルチャブルゲッコウガ、ファイアロー、ルチャブル、ヌメルゴン、オンバーン10話(146話)サトシとラティオス!冨岡淳宏ピカチュウ、オオスバメモクロー、ルガルガン、ガオガエン、ソルガレオ、アー
る奴くらいで、ほかはフェアリーピンポイントのサブウェポンじゃないか? -- 名無しさん (2013-12-22 20:05:46) 俺はヌメルゴンにサブウェポンとして搭載してるが結構刺さるよ 地味に悪タイプが鋼等倍になったおかげでドラピやスカタンクの攻撃性能が上がったのが嬉し
600,8)▷ コメント欄部分編集 金銀でもわりとパートナーにオススメ。 -- 名無しさん (2013-10-04 21:03:10) ヌメルゴンも潤いボディの模様 -- 名無しさん (2014-01-09 18:20:21) 雨が5ターンor8ターンしか持たなくなったか
に変化が生じるなど、世界観を感じさせつつも侮れないギミックになっている。なお、ヌメイルは雨が降っている環境でLv50以上にレベルアップするとヌメルゴンへと進化する*1。通信対戦では基本的に天候が自然変化することはなく、通常の状態から始まり、わざやとくせいによって5ターンの間だけ天