EZコレクション(トランスフォーマー) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
ている*4。アニメイテッド独特のカートゥーン調デザインがうまく落とし込まれていて出来がいいのだが、ププオプティマス、バンブルビー、プロール、スタースクリームの4種類*5しかない。コンストラクティコンのみ、合体のためかブラインドボックスではなく個別で販売されている。ダークサイド・ム
ている*4。アニメイテッド独特のカートゥーン調デザインがうまく落とし込まれていて出来がいいのだが、ププオプティマス、バンブルビー、プロール、スタースクリームの4種類*5しかない。コンストラクティコンのみ、合体のためかブラインドボックスではなく個別で販売されている。ダークサイド・ム
出力:110万馬力テックスペック パワー10+ 知力9 スピード9 耐久力10+ 階級9 勇気10 火力10+ テクニック9サイバトロンが「スタースクリームの不死性を再現する」という、どう考えても失敗する未来しか見えない実験によって生み出したトランスフォーマー。正式名称は「プロト
犯罪者の総称」となっており、言ってみれば今週の怪人、あるいはビックリドッキリメカのような存在。よってほとんどが新顔で「マイクロンの章」まではスタースクリームなどの従来のキャラクターは皆無だった。メガトロンにいたっては一切登場しない。「スチールジョー一味」や「グロウストライク一味」
ジ(超生命体トランスフォーマー ビーストウォーズメタルス) ※日本語版ビーストウォーズメタルスに登場したトランスフォーマーの一人じゃ。元々はスタースクリームの不死性を再現生み出された存在じゃったんじゃが脱走してメガトロン達のいる惑星に降り立っとる。初登場となった劇場版じゃぁタラン
態で地球に持ち込まれる↓地球の臨時基地でボディを作り直し復活といった順に並べるならば矛盾は起こらない。自分から積極的に行動を起こさないもののスタースクリームやトリプルチェンジャー同様彼らもニューリーダーの座を狙っているらしく、人使いの荒いブリッツウイングに反旗を翻し、メガトロンが
とで、第6話の次回予告にて「サイバトロン、俺がまとめてやってやるぜ!」と言ったことがある。矢尾氏は『ネオ』以前にも、『無印BW』にて航空参謀スタースクリーム役でゲスト出演した事がある。その為、『セカンド』に登場したスタースクリームと同一人物と誤解する人も多かったとか。*1項目も追
職でフォールンにひたすらゴマを擦っている。不完全な回復のため明らかに弱体化している。エイリアンタンクに変形。「オレが貴様を始末してやる!!」スタースクリームご存じディセプティコンのナンバー2の航空参謀。メガ様復活までは指揮をしていた。前作ではアクション大活躍だったが、今作は行動や
デビュー作品は実写版「トランスフォーマー」この映画ではF-22を撮影するために、わざわざ軍からF-22を借りてきたらしい。F-22好きなら、スタースクリームとの市街地戦は見る価値あり。まぁ次々と落とされていくF-22を見るのは心が痛むが。エースコンバットにおいては初代から最新作ま
(原語)/石井敏郎(吹き替え)前述通り首だけとなったユニクロンだが、ユニクロン自体は仮死状態に過ぎず、度々目覚めては復活のために幽霊になったスタースクリームを利用して暗躍する。第26話「原始の呼び声」では、セイバートロン星のエネルギーを吸い尽くしたトルネドロンを作った宇宙の天才プ
鋭鬼の声は中井さんじゃない説があるから消した方がいいかな? -- 名無しさん (2017-07-29 22:48:05) 中井和哉さんのスタースクリームの声聞いてみたいな 中井和哉さんスタースクリームの声案外似合いそう あとサウンドウェーブ、超ロボット生命体トランスフォーマー
撹乱、逆さの状態で天井にぶら下がる、等々確かに忍者っぽい動きをよくするのが特徴。戦闘能力に関してはチームでも頭一つ飛び抜けており、第1話ではスタースクリームがしかけた爆弾のせいで右腕が吹っ飛んでいたとは言え、メガトロン相手に手痛い一撃を与えることに成功している。ブリッツウイングの
に追われる破目になる。以後は戦闘機を要請・誘導するなど随所で活躍する。吹き替えには、『超ロボット生命体トランスフォーマー マイクロン伝説』でスタースクリームなどを演じた山野井仁が起用された。シーモア・シモンズ(ジョン・タトゥーロ)吹き替え:チョートランスフォーマーの存在を調査する
闘機に変形する。京都訛りの関西弁で喋るのが特徴で、常にスラストと組んで行動している。性格は皮肉屋の上に口が悪く、スラストにまで罵倒する事も。スタースクリームより早く手柄を上げようと躍起になるが、彼等からの妨害と自らのドジもあってうまくいかないことが多く、その姿は涙すら誘う。武器は
ともにシャトルで地球のサイバトロンシティに向かっていたが、デストロンの襲撃を受ける。ゴングとプロールが倒された後、ラチェットと立ち向かうも、スタースクリームが放ったガンモードのメガトロンの銃撃を受けて倒れる。その後も、アイアンハイドはメガトロンに必死に食らい付くも、メガトロンの融
に追われる破目になる。以後は戦闘機を要請・誘導するなど随所で活躍する。吹き替えには、『超ロボット生命体トランスフォーマー マイクロン伝説』でスタースクリームなどを演じた山野井仁が起用された。シーモア・シモンズ (Seymour Simmons)演 - ジョン・タトゥーロ、吹き替え
版やサンダークラッカーに収録された銀メッキ版のシルバーメタルバロが存在。グル(AP(アタック)・ダーク)プラズマカノンに変形するイーグル型。スタースクリームに収録されるほか、セット版限定のカラーやキャンペーン配布のクリアレッド版であるヘルフレイムグルが存在。ジダ(HP(ヒットポイ
ーダーとなるが、相変わらずの人望ゼロで不貞腐れている。未だに発声回路が治らず、1作目の地声が不評だったラジオでの会話が慣れきっている。今回、スタースクリームの発声回路で修理したものの何故か声がsiriになってしまった。実は古くから地球に滞在しており、第二次世界大戦中はコマンドー部
調カラーなのでボス面の真っ黒空間だと背景に紛れてしまう為のやむを得ない変更の可能性が高い。謎のTFですらないオリジナル敵が多数登場する一方、スタースクリームが赤一色(どっちかというと新生ジェットロンのスラストの方に似てる)だったり、ブリッツウイングが雑魚敵としてわらわら湧いてきた
い歴代のコンボイ、オプティマスの中でも、特に戦いを好まず何事もまず話し合いで解決しようとする傾向が強い。かつての友メガトロンや暫定リーダーのスタースクリームは勿論、破壊神ガイアユニクロンにまで和解と共存を求める平和主義者。悪く言えば甘ちゃんであり、オライオン時代からの友であるラチ
ストロンと絡む場面はあまりないが、スラストからは攻撃を与えて怪我を負わせたことでデストロンの戦線への参加を反対されていた。一方で、スラストがスタースクリームから暴行を受けている際にはその状況に少しだけ心配しているとも取れるような様子を見せた。戦闘の実力は高く、短距離のワープ能力や
ウンドウェーブと共に冒頭の戦闘シーンでプレーンズを指揮していた。サウンドウェーブと同じく作中では変形を披露していないが、玩具では戦車に変形。スタースクリーム航空参謀。↑の3人に比べたらほんの一瞬しか出番がなかった。というかほぼモブ同然である。ショックウェーブに命令されてたのでもし
性格はずる賢く、時に上司であるメガトロンすら出し抜くこともある野心家。かといってサイバトロンに味方しているわけではないが、第21話「不死身のスタースクリーム(原題:Possession)」で初代スタースクリームが復活した時はその愚か者っぷりに内心嫌気がさしていたようで、裏切ったフ
る。これは実際のメカから影響されたものだが、サンダーバードからも影響を受けたと語っている。2006年にはトランスフォーマーのマスターピース・スタースクリームのデザインを監修[1]したが、ビークルモードを実在する戦闘機F-15のデザインに近づけようとした結果、ロボットモードが劇中の
兵 ボルター(ヘリコプター)狙撃兵 ブロウル(戦車)補給兵 スウィンドル(軍用バギー)合体兵士ブルーティカスいつものごとくリーダーの座を狙うスタースクリームがデストロン反逆者の頭脳と第二次世界大戦の兵器をもとに誕生させた。そのくせスペースシャトルがあるけど。玩具オリジナル展開であ
力を持っており、それを狙うデストロンと保護しようとするサイバトロンで対決した。トランスフォーマーごとにパートナーとなるマイクロンが存在(例・スタースクリームにF1カーに変形するマイクロン、グリッド)。実際の玩具でもTFにパートナーマイクロンが付属する。「ウィーリー」、「バンク」、
なる。◆神官長ナダイア(ドラゴンクエストX) 5◆スカー(ライオン・キング) 1、5、7◆スクラッチメン・アプー(ONE PIECE) 9◆スタースクリーム(トランスフォーマーシリーズ) 1、4、6 ※「マイクロン伝説」のみ8◆ストレイボウ(LIVE A LIVE) 1 ※やや5
その正体が得体のしれないエネルギー生命体であると知ると愕然。その目的を知ると反旗を翻し、密かに惚れていたレディピンキーと駆け落ちするが……。スタースクリーム(ビーストウォーズⅡ)破壊大帝ガルバトロンに従うデストロン機甲軍団の航空参謀。スタスクの名を受け継ぎながらも、ガルバトロンに
く、それが昂ると「コンボィヤァァァ!!」と叫んでしまう。最終的にCGの殻を捨てて超・超絶破壊大帝となるナイトスクリーム(声:飛田展男)前作のスタースクリーム…のそっくりさん。当初は幽霊みたいに半透明だったが、後に実体化されガル様を襲う。…が返り討ちに遭い、強引に部下にされる。それ
義が残り馬鹿になりきれなかった… -- 名無しさん (2021-10-28 07:53:00) ↑X8 スーパー戦隊界のマイクロン伝説のスタースクリーム(アルマダスタースクリーム)、スタースクリームみたいな感じですね。 -- 名無しさん (2022-06-01 18:42
ライムには『UNITE FOR THE UNIVERSE』というコミックが付属する予定だった。最終的にキャンセルになった為、マスターピースのスタースクリームとバンブルビーに付属した。リベンジとダークサイド・ムーンの間に位置する日本主導のストーリーであり、ジェットパワーオプティマス
ていないコンボイ相手に単身で挑み、崖から転落させ気絶させる。その後コンボイの容姿をスキャンし、偽物の制作に貢献する。自分よりもはるかに大きいスタースクリームを軽々と持ち運び、基地に連れ戻したり、逆にガダルカナル島に追放する。もう全部コンドル一人でいいんじゃないかな空中を飛び回る機
様(自作の爆弾を全部自分で喰らってしまった話もあったが、ダージとスラストのせいであり爆弾自体には特に問題はなかった)。中盤でリストラを恐れたスタースクリームによってパワーアップできると偽られ、アンゴルモアエネルギーが煮えたつマグマに落とされてしまった。「かつてこの星を闊歩していた
ニマルを持つ。詳細は該当項目にて。◆攻撃副官[[レオザック>レオザック]]CV:難波圭一ライオンブレストを持つ自意識過剰の野心家で、その姿はスタースクリームの再来ともいえる。詳細は該当項目にて。◆航空兵士ガイホークCV:大塚芳忠ホークブレストを持つブレストフォースの隊員。MiG-
スパークを共有している。メガトロンを心から崇拝しており、メガトロン失踪中はネメシス号の同じ船員でありディセプティコンのリーダーを気取っていたスタースクリームとは衝突が絶えなかった。だが、実力差ではスタスクの方が上なので喧嘩のたびに半壊させられていたようだ。この様子は前日談小説「ゴ
あるが、デザインはかなりCGに近くなった。【余談ザンス!】玩具のデザイン、劇中での立ち位置から言っても、彼は本来ビーストウォーズに於けるG1スタースクリームのポジションとして想定されていたようである。が、結局先輩の二番煎じである感はどうしても否めず、無印版第16話*4『ライノック
の抜けるようなゆるい喋り方が特徴。口癖は「ぶ~ん」デストロン最弱であるが、やられてもすぐに復活するため不死身ではないかともいわれる。後半じゃスタースクリームの幽霊に憑依されちゃったこともあるぶ~ん。「ぶ~ん、わ~やられちゃった~」忍者兵 タランス(クモ)CV:長島雄一(チョー)陰
登録日:2014/11/28 Fri 23:58:03更新日:2023/12/21 Thu 13:40:39NEW!所要時間:約 16 分で読めます▽タグ一覧※当項目はマグマ団/アクア団の項目から一部お引越しさせた内容でお送りします。アニメ版やポケスペに関してはこちら。『ポケット
プリームを「ポンコツ」(Byスリング)呼ばわりするたまたま見ていた地球のコメディーを見て馬鹿馬鹿しいと呆れるデストロンのジェットロンら、特にスタースクリームのテクニックに憧れるそんな彼らだが、シルバーボルトによりエネルギーがなくとも懸命に動くスパークプラグの背中を見せられ、少し態
ービーアメリカでは1986年公開、日本ではだいぶ遅れて1989年にチャリティー上映などで公開されたトランスフォーマー初の映画作品。コンボイやスタースクリームなどの著名キャラクターが次々と死んでいく鬱展開で有名。また、ロディマスなど『2010』でも登場する戦士たちもここで初登場した
きい。それでいてロボットモードはアニメ同様の体型のため「どこにそんなにパーツ入ってんだ」状態である。この可愛さから女性人気が高かったらしく、スタースクリーム改めヘルスクリームからは嫉妬されていた。このデフォルメ化には作者の今木氏の前作である「プラモウォーズ」にて主人公がSDガンダ
が追加されている。完全にG1調デザイン+コンテナのついたオプティマスプライム、ヘケヘケ版をブラッシュアップし、久々にF-15(風)に変形するスタースクリーム、タイタンクラスのスコルポノック(メガザラック)、ようやく立体化されたクインテッサ星人などが発売されている。特筆すべきは限定
負傷。ブレーンサーキット(頭脳回路)に異常をきたしインフェルノはおろかコンボイや中間達にまで懐疑心を持ち逃走。その後アラートはよりにもよってスタースクリームと出会ってしまいニューリーダー病が感染。2人はコンビを組んで両軍を倒そうとするが、その後色々あってアラートは回復するも、ネガ
チーム・バンブルビーは、カリスマで囚人たちをまとめ上げる野獣団長スチールジョー、メガトロンより格上である神のごときメガトロナス、再び暗躍するスタースクリーム、そしてサイバトロン星を牛耳る評議会と対決し、新たなる伝説を築きあげていくこととなる…かつての大戦を生き残った(死んだことも
決戦兵器とその保護者。メガトロンの手に落ちたオメガスプリームの処遇を巡ってラチェットと対立することになる。ジェットファイヤージェットストームスタースクリームを解析したことで誕生した、飛行能力を持つ双子のオートボット。センチネルの忠実な部下だが、日本語版では、「センチネルが逆立ち?
強を図るために開発された移動基地機能を持つカーロボット。今後のダイアクロン隊主力メカとしての活躍が期待される。目次に戻る「ジェット機ロボ」(スタースクリーム、サンダークラッカー)【概要】R&Rシリーズ初の飛行機型の機体。実際の戦闘機である「F-15イーグル」をモチーフとしている。
航空機に変形する。商標の都合か、名前は「スカイファイヤー」だったり「ジェットファイア」だったりとちょくちょく表記揺れする。初代アニメではあのスタースクリームの旧友であり、以降の作品でもスタースクリームとの関係が描かれる事が多い。また作品によっては航空部隊「エアーボット」の一員とさ
球(46億)より長生きである。本業は医者だがグレート・ウォーを生き延びた経験があるため、地上での接近戦に持ち込むことができれば、メガトロンやスタースクリームのような怪物でもない限り、ディセプティコンとなんとか一対一の勝負ができる程度には強い。両腕には磁石が仕込んであり、そこから発
ザ・ムービー』アイアンハイド、ラチェット、ゴングとともにシャトルで地球のサイバトロンシティに向かっていたが、デストロンの襲撃を受け、ゴングがスタースクリームが放ったガンモードのメガトロンの銃撃により倒された後に応戦するも、スカベンジャーの銃撃を受けて……どぉわぁっ!でゅぅぅぅわぁ
んの僅かな量の液体エネルゴンしか得られないが、その代わり通常のエネルゴンとは比較にならないほどの出力を発揮する事が出来る。事実劇中で使用したスタースクリームはごく短い間ながら、音速もかくやという速度で動き回る事が出来た。また、玩具限定のアームズマイクロンは、それぞれエネルゴンクリ
ルで地球のサイバトロンシティに向かっていたが、デストロンの襲撃を受ける。ゴングとプロールが倒された後、「よくも、くそぉっ!」と立ち向かうも、スタースクリームが放ったガンモードのメガトロンの銃撃によりアイアンハイドが攻撃を受け、彼を心配し振り向いた直後に銃撃を何度も受けて、倒れる…