The tyrant NEPTUNE(遊戯王OCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
ータス目当てのモンスターは、ネプチューン用に通常召喚権を温存するためにも、高いステータスに加えて自力で特殊召喚できるモンスターが条件。例えばサイバー・ドラゴンやフォトン・スラッシャーなど。もちろんこれだけならネプチューンに拘らずとも他に適したカードは装備カードを始めなくはないが、
ータス目当てのモンスターは、ネプチューン用に通常召喚権を温存するためにも、高いステータスに加えて自力で特殊召喚できるモンスターが条件。例えばサイバー・ドラゴンやフォトン・スラッシャーなど。もちろんこれだけならネプチューンに拘らずとも他に適したカードは装備カードを始めなくはないが、
0打点まで届き、戦闘破壊成功時に005を蘇生して魔法・罠破壊が出来る。複製術や暴走召喚とも相性が良い。バック破壊しながら高レベルシンクロや《サイバー・ドラゴン・ノヴァ》を始めとするランク5エクシーズも狙える様になる。また、自身の効果でPゾーンの005を破壊出来れば墓地のブンボーグ
ヤってアークで出すには北斗と真澄を組ませる必要があるな… -- 名無しさん (2015-03-21 09:42:32) ダーーク・ロウやサイバー・ドラゴン・インフィニティに後出しで処理できるナイト・ドラゴリッチってすごいな。ピンで刺してたがサイドにもうちょい仕込んどくか?
、相手にエクストラから1枚を墓地へ送らせる効果を持つ。エクストラが破壊でではなく墓地送りなので優秀と言えば優秀だが、相手に選択させる関係上、サイバー・ドラゴン・ノヴァや餅カエルのように、墓地へ行っただけで発動するカードが増えた現在では逆にしっぺ返しを食らう可能性もあるので注意。龍
ィメットドラゴン究極竜騎士マスター・オブ・ドラゴンナイトE・HEROなど、E・HERO融合モンスター群キメラテック・オーバー・ドラゴンなど、サイバー・ドラゴン系統の融合モンスター群F・G・Dファイブ・ゴッド・ドラゴンサウザンド・アイズ・サクリファイスジェムナイトの融合モンスター達
。ライコウでフラムナイトとエマーズブレード落ちてやっほい!と思ったら相手に寝取られてヒュンレイ出て来た、なんて事も。〇サイバー流×サイバー流サイバー・ドラゴンの要塞による食い合いが多発する。とにかく、どのタイミングでサイバー・ドラゴンを出していくかが鍵となる。ツインやエンドも要塞
馬瀬人(青眼の白龍及び関連カード/XYZ)、ジーク・ロイド(ワルキューレ)、アヌビスGX万丈目準(おジャマ/VWXYZ/白騎士団)、丸藤亮(サイバー・ドラゴン及び関連カード)、天上院明日香(サイバー・エンジェル)、斎王琢磨(アルカナフォース)5D's龍可、ボルガ―(ホワイトウォリ
いぃぃぃ!!!お前の懐にある勝利を奪い取ってでも!オレは!!!未来オーバーとは、遊戯王OCGの1ターンキルをコンセプトとしたデッキである。《サイバー・ドラゴン》と不特定多数の機械族を融合することで融合召喚できる闇属性機械族の融合モンスターである《キメラテック・オーバー・ドラゴン》
登録日:2010/03/23 Tue 21:46:48更新日:2023/08/18 Fri 11:49:51NEW!所要時間:約 44 分で読めます▽タグ一覧遊戯王OCG界には、強すぎる力を持って生まれてしまったが故に1枚たりとも使う事を許されないカード達がある。それが、禁止カー
き返せるが、発動すら許してくれないため裏側のままではそれすら不可能。罠モンスターが多ければ多いほど脅威となるが、モンスターが全て消えれば逆にサイバー・ドラゴンの召喚チャンスであり、そのままフォートレス^^してしまおう。《ダーク・シムルグ》セットを禁止される為、罠モンスター達が戦い
ドラゴン》、《鳥銃士カステル》、《SNo.39 希望皇ホープ・ザ・ライトニング》等トラウマ持ちの多いカードにも刺さる。カウンター効果を持つ《サイバー・ドラゴン・インフィニティ》や《クリスタルウィング・シンクロ・ドラゴン》に対してはタイミングを見ながら使おう。ZーONE「手札からモ
モンスターが多数いるレベル8シンクロに繋げることができる。他にも《キメラテック・フォートレス・ドラゴン》の素材にして打点上昇の補助しつつ、《サイバー・ドラゴン・インフィニティ》などの面倒な機械族モンスターを纏めて始末する手立てにもなる。弱点相手の猛攻を耐えて、次のターンに希望の踏
ている。長らく決定力の不足が問題視されていたが、第3期でカオスモンスターが登場するとその問題も一気に解消されていく。それらが規制されると、《サイバー・ドラゴン》《冥府の使者ゴーズ》《E・HERO エアーマン》などを取り込み形を変えつつも環境に存続していた。1期~5期までの環境の特
のがビッグデース。さらにトゥーンワールドが破壊されてもこのカードは破壊されまセーン。まさに新たなトゥーンの切り札になる存在デース。トゥーン・サイバー・ドラゴン 星5 光属性機械族・トゥーン ATK/2100 DEF/1600(1):相手フィールドにモンスターが存在し、自分フィール
たパワーカードとアニメで使われたロマンカードの両方を擁するユニオンモンスターのAtoZシリーズも存在する。代表的なモンスターにはガジェットやサイバー・ドラゴン及びそれらの関連カードや、マシンナーズのエースマシンナーズ・フォートレスなど。OCG初となるシンクロチューナーフォーミュラ
っていき、絶望の色へと変わっていくではありませんか!その手札で最早紙札と化したのは…《ジャンク・シンクロン》?《BFー極北のブリザード》?《サイバー・ドラゴン》?ヴァニティー様の前に、相手は為す術も無い。モンスターをフィールドに出すことすら許されぬのです。ヴァニティー様の前には、
うとんでもないカウンター効果。ブラマジを融合素材にする融合モンスターである《超魔導剣士-ブラック・パラディン》を意識した効果だと思われる。《サイバー・ドラゴン・インフィニティ》と同じように効果の発動を無効にして破壊するため、魔法罠の墓地効果、永続魔法や永続罠の効果発動にも対応でき
限泡影》などの「手札から発動可能な罠カード」は問題なく使用できる。同様に「発動を伴わない効果」であれば手札から使用することもできる。これは《サイバー・ドラゴン》や《混沌帝龍-終焉の使者-》など「発動ではなく条件による特殊召喚」が当てはまり阻害しないで済む。見分け方は簡単で、テキス
の列にカードを置く際は特に注意が必要だろう。相手フィールドのカードの位置も参照する関係上、先攻よりも後攻の方がモンスターを展開しやすいというサイバー・ドラゴンに近い性質を持つ。フィールドと手札の状態次第では高い展開力を発揮するが、縦列の形成に失敗した途端ピクリとも動けなくなるピー
相手しか無効にできない無限泡影(遊戯王OCG)やエフェクト・ヴェーラーを見てから回避できる。攻撃力は0で戦闘はこなせないが守備力は2200とサイバー・ドラゴンでも突破できない硬さを誇る。反面手札に加える場合と違って魔法・罠ゾーンが埋まっている状況では効果を活かしづらい欠点がある。
じるのは正確には「手札で発動するモンスター効果」全般であるため、当初は手札からの特殊召喚も封印する事になるのではないか……と警戒されたが、《サイバー・ドラゴン》のような「条件付き特殊召喚効果」とは干渉しないため、【サイバー】などなら採用は一応可能。同様の理屈で壊獣などの「特殊召喚
に3積みされているキーカードはもちろん、墓地に同名モンスターを貯めることが多い【ワイト】や、墓地で特定のモンスター名に変化するカードの多い【サイバー・ドラゴン】や【軍貫】あたりを相手にする際にもよく機能するだろう。そして2020年代のカードにしては珍しくターン1制限がない。初手で
のものが不愉快極まりないので -- 名無しさん (2024-01-07 15:08:12)#comment(striction)*1 「サイバー・ドラゴン」「死霊騎士デスカリバー・ナイト」「E・HERO エアーマン」の略*2 つまり、《クシャトリラ・フェンリル》《クシャトリラ
の意地》などといったOCGの名脇役や、【おジャマ】【大革命】など「(当時は)絶望的に使いにくい通常モンスター」が収録され始める。第4期では《サイバー・ドラゴン》《死霊騎士デスカリバー・ナイト》などさらに強力な効果モンスターが登場。通常モンスターが復権することはなく、【カオス】の消
ル4以下の岩石族モンスター1体を選んで特殊召喚できる。残りのカードは好きな順番でデッキの一番下に戻す。グリーンの髪を持つメガネの知的な青年。サイバー・ドラゴンと同じ条件の特殊召喚効果を持つが、こちらはチェーンに乗る効果のため無効化されやすい。反面それを利用して相手の妨害札を誘う囮
算される、と言い換えてもいい。【具体例】モリンフェン ATK:1550→ATK:550デーモン・ソルジャー ATK:1900→ATK:900サイバー・ドラゴン ATK:2100→ATK:100人造人間-サイコ・ショッカー ATK:2400→ATK:400六武衆-ヤリザ ATK:1
る。【アンデット族】に限らず汎用的な攻撃役モンスターとして幅広く使用されていた。なお地味にフィールド以外での破壊でも効果が発動する。その後はサイバー・ドラゴン登場を発端に、【スタンダード】でも徐々に採用を見送る事例が増える。ヴァンパイアジェネシスヴァンパイアジェネシス効果モンスタ
限定)も難点の1つだろう。《昇天の角笛》はモンスターの特殊召喚を無効にできるが、同じ特殊召喚でもこのカードを発動できない場合がある。例えば《サイバー・ドラゴン》の手札からの特殊召喚、シンクロ召喚、エクシーズ召喚、ペンデュラム召喚、リンク召喚など、『効果の発動を伴わない特殊召喚』に
士ナイト・エクスプレス・ナイト》を使っても3枚破壊できる。アド損にならない2:2交換は攻撃力2000以上のモンスターが必要になるがそれでも《サイバー・ドラゴン》や《ギアギガントX》など出しやすく使いやすいモンスターがいる。「ドライトロン」儀式モンスターであれば最大2:4交換が可能
ほど。現状はシングル戦のみでサイドデッキが無く、マッチ戦で対策されやすいデッキは比較的戦いやすい環境と言え、こうしたデッキも多く見られる。【サイバー・ドラゴン】【列車】【(芝刈り)インフェルノイド】の様な後攻1ショットキルを狙えるデッキ、【エクゾディア】などの特殊勝利デッキ、【チ
もちろん弱点もあり、ハンデスで落とされてしまえば何の意味もない。特殊召喚を含むために、虚無空間や大天使クリスティアなどの特殊召喚封じも天敵。サイバー・ドラゴンなどの「自分フィールドにモンスターがいないとき」が条件のカードとも相性が悪い。似た防御系の手札誘発モンスターとして速攻のか
登録日:2020/6/28 (日曜日) 10:39:45更新日:2024/05/20 Mon 11:08:43NEW!所要時間:約 38 分で読めます▽タグ一覧リバースモンスターとは、遊戯王OCGに存在するモンスターの分類の一つ。テキスト欄に【◯◯族/リバース/効果】と記載されて
ロックワーク・ナイトで相手モンスターを機械族にした後、それを守備表示にしてダメージを防ぐという逃げ道を封じた。言うまでもなく現在の環境なら《サイバー・ドラゴン》を出し、《キメラテック・フォートレス・ドラゴン》の融合素材として吸収した方が良い。追記・修正は工場を爆破してからお願いし
表サイバー流の切り札。機械族を融合し、そのターンの終わりに元々の攻撃力分ダメージを受ける代わりに攻撃力を倍加する。モンスターを機械族に寄せ、サイバー・ドラゴンを投入することで超攻撃力のキメラテック・オーバーを呼ぼうという【凡骨融合】の亜種【凡骨パワー・ボンド】で用いられる。・決戦
登録日:2019/09/17 (火曜日) 17:36:58更新日:2024/05/09 Thu 13:44:12NEW!所要時間:約 18 分で読めます▽タグ一覧時を駆ける怪盗、その名は『クロノダイバー』怪盗予告する!クロノダイバーとは、遊戯王OCGに登場するテーマ。該当するモン
、融合素材のバブルマンとクレイマンは共にレベル4の戦士族なので、非常に使いやすい。【アニメでの活躍】初登場は十代VSカイザー亮戦(1戦目)。サイバー・ドラゴンやツインの攻撃力を上回る守備力3000を活かして攻撃を耐えようとしたが、攻撃力4000のサイバー・エンド・ドラゴンを出され
要ではないマロー」は二者択一でもなんでもなく、【ES召喚獣】においてのマローの採用率は急落というか、0%になった。また、このころになると、【サイバー・ドラゴン】【ブラック・マジシャン】【青眼の白龍】【ドラグニティ】【ライトロード】【月光】【HERO】【ウィッチクラフト】……など、
耐性ではあるものの、自分を守るばかりの効果なので相手に直接的な被害を与えることはできない。《No.41 泥睡魔獣バグースカ》自身の攻撃力が《サイバー・ドラゴン》と同程度しかない所も苦しく、耐性持ちアタッカーとして運用できず、せっかくの耐性も戦闘破壊でおじゃんになりかねない。総じて
ーズ オフィシャルカードゲームに登場するカードである。俗称「マジエク」。初登場は第4期「CYBERNETIC REVOLUTION」、つまりサイバー・ドラゴンと同期。概要テキストは以下の通り。通常罠自分の手札が0枚の時に発動する事ができる。自分の墓地に存在する魔法カードの枚数×2
ーより多い場合、相手フィールドのモンスター1体を対象として発動できる。そのモンスターを破壊する。劉備の義兄弟である関羽モチーフのモンスター。サイバー・ドラゴンと同じ特殊召喚条件を持つこのカードは、例えるならば戦華の切り込み役か。軽々と出てくる攻撃力2500な上に、相手の方がモンス
ろ言われていたものの、意外と侮れないカードも少なくない。ダイナレスラー・パンクラトプスそんなダイナレスラーの名を冠した、究極的な汎用カード。サイバー・ドラゴンとならず者を足して2を掛けた能力を持っている。どんなデッキでも活用できる程の万能っぷりが光るが、恐竜族デッキであればプチラ
存分爆☆殺できる。参考までに、このゲームで基本として採用されているのは2008年9月の禁止制限リスト*13。これは《スナイプストーカー》や《サイバー・ドラゴン》*14が制限カードの時代であり、それらを遥かに上回るバケモノが無制限というのは、当時を知る者を狂乱させるに十分であろう。
自力で特殊召喚、更にフリーチェーンで破壊効果を発動可能、しかも自分をコストにして良し、と至れり尽くせりの利便性を持ったモンスター。かつての《サイバー・ドラゴン》や《ならず者傭兵部隊》と同様に「デッキに関係なく入るモンスターカード」として名を連ねている。メインデッキの打点不足に悩ま
登録日:2010/11/11 Thu 02:39:59更新日:2023/08/08 Tue 13:28:58NEW!所要時間:約 25 分で読めます▽タグ一覧どうせお粗末な呪文だったんだろうさ。――― 熟達の魔術師、アーテイ●目次概要カウンターとはTCGの用語の1つであり、主に2
ベル4モンスターながらレベル変更効果を持つセイクリッド・カウストを使って条件を満たす。上級セイクリッドなんてなかった他には、特殊召喚しやすいサイバー・ドラゴン、太陽風帆船、オーバーレイ・ブースター、霊魂の護送船、簡易融合でレベル5光属性モンスターの特殊召喚、フォトン・スラッシャー
「ダイナレスラー」モンスター1体をコストに相手のカード1枚を破壊できる効果を持つ。自身もリリースコストにできるため、かつて制限指定を受けた《サイバー・ドラゴン》よりも特殊召喚条件が緩く、《ならず者傭兵部隊》よりもタイミングが自由とこの2枚を足してちょっと付け加えたかの様な性能をし
もあり、ポテンシャルは高い。サーチ方法が少ない為、初手で確実に呼び込みたい場合は、ユニオン基軸に構築して「ギアギガントX」でサーチするか、「サイバー・ドラゴン」の要素を取り入れ、「サイバー・リペア・プラント」を使用するなど、構築に手間をかける必要がある。ヴァイロン・スティグマ効果
ついた爬虫類族モンスター1体を裏側守備表示で特殊召喚する事ができる。この効果は1ターンに1度しか使用できない。《ワーム・ゼロ》出現の様子。《サイバー・ドラゴン》と同じ条件で手札のワームをセット出来る永続魔法。全体破壊を持つ《ワーム・ヴィクトリー》をセットして牽制、或いは即起こせる
ロ主体で無くともリチュア、暗黒界、聖刻、マシンナーズなどの高レベルモンスターの特殊召喚を多用するデッキに対しては凄まじい影響力を持つ。また、サイバー・ドラゴン等の半上級モンスターの特殊召喚を封じることが出来るので、相手のランク5以上のエクシーズモンスターが出てくるのを遅らせること
登録日:2011/10/25 (火) 12:41:15更新日:2023/09/29 Fri 13:48:03NEW!所要時間:約 4 分で読めます▽タグ一覧サンダー・キング!ライオウ光属性 雷族☆4ATK/1900 DEF/800このカードが自分フィールド上に表側表示で存在する限