ネットゴーストPIPOPA - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
登録日:2017/10/12(木)00:53:00更新日:2024/02/15 Thu 13:33:22NEW!所要時間:約 5 分で読めます▽タグ一覧『ネットゴーストPIPOPA』とは、2008年4月から2009年3月までテレ東系列で放送されていたアニメ作品である。アドリブが多
登録日:2017/10/12(木)00:53:00更新日:2024/02/15 Thu 13:33:22NEW!所要時間:約 5 分で読めます▽タグ一覧『ネットゴーストPIPOPA』とは、2008年4月から2009年3月までテレ東系列で放送されていたアニメ作品である。アドリブが多
質な存在である。この後、アニメARC-Vにクロウが出るということを示していた…かもしれない。ただ、デュエリストパック-クロウ編のような露骨にキーカードを渋った再録もなく、BFと相性がいい「ゴッドバードアタック」なども再録しているため「こちらが真のクロウ編」と呼ばれたこともあった。
erを攻撃。さらにあろうことかPlaymaker自身の手によって、通常罠「サイバネット・リフレッシュ」で破壊されてしまった。主人公のエースやキーカードが(ゲーム内、物理問わず)奪われる展開自体は遊戯王ではよくあることなのだが、デュエル初登場かつ効果も発動していない状況で真っ先に奪
スト編なんと原作ではありそうでなかったカオス・ソルジャーと乗っただけ融合して究極竜騎士マスター・オブ・ドラゴンナイトとなり、F・G・D撃破のキーカードとして珍しく活躍した。◆ドーマ編「遊戯&海馬vsダーツ」同じく究極竜騎士の素材に。というか遊戯と海馬の先行第一ターンで出すという全
0にして特殊召喚する。アセトの破壊対象を魔法・罠に変えた効果とリリース時にバニラドラゴンを呼ぶ効果を持つ。星6。トフェニと並んで聖刻においてキーカードとなる存在でトフェニ→コイツは聖刻の黄金パターンちなみにこいつ+レダメ+エネアードで打点がぴったり8000。上手に使って1kill
リアの基本的なコツとしては、進行中の邪魔な敵、弾補充など必要最低限で倒すことに留めてほとんど無視して突っ走ること必須任務、敵の初期配置場所、キーカードなどの必要アイテムのある位置を覚えて最短ルートを確立すること。64版はCボタンの斜め移動が通常のスティック走行より速くなることを覚
メージを狙えるほか、次のターン以降のカードを固定することで戦略を立て替えたり、(2)の効果を確実に決めたりすることができる。が、超重武者は、キーカードを守り戦うデッキであるため、直接攻撃を受ける機会が少ない。よって相性がいいとは言い難く、少し扱いが難しいカード。「グロウブ(手袋)
あまり強くないので、イマイチ活躍できてない。モダンでは+1/+1カウンターと-1/-1カウンターの相殺ルールを利用し、なんと無限頑強コンボのキーカードとして活躍している。《出産の殻》がモダンで禁止されて以降下火だった無限頑強デッキを同エキスパンション内の《集合した中隊》とともに再
家もけもけと同じ名前となり通常モンスター化する効果モンスターとしてリメイク。更に手札から捨てる事でもけもけサポートのサーチも可能。これによりキーカードである怒れるもけもけが手札に加えやすくなり、キング・もけもけは5体の蘇生が可能となったため、未だにロマンの域は出ないが怒れるもけも
お手軽コンボだったため、当時の遊戯王OCGを本当に終わらせかけたという決闘者はおろかコナミ自身も思い出したくないであろうデッキである。現在はキーカードが規制ないしエラッタされているので、このデッキは構築出来ない。相手に行動をさせないということであれば、カードのプレイができるメイン
る過労死要員。このカード自体の強さよりも、このカードの存在そのものがカウンターのトリガーとなることや、多彩なサポートの受け皿になるという点でキーカード。ただし、《PSYフレーム・サーキット》をサーチする手段が充実したり、除外サイキック関連カードの枚数次第では、特殊召喚の容易さから
にのみモンスター・魔法罠がある場合は自爆してしまうため注意。及第点の性能ではあるがステータスも貧弱で、効果としては種類問わず破壊できるうえにキーカードであるグラファの下位互換なので積む理由に欠ける。暗黒界の尖兵 ベージ効果モンスター☆4/ATK1600/DEF1300(1):この
力カードだったが、十王篇において【連ドラグナー】が成立すると2ターン目からバトルゾーンをクリーチャーで埋め尽くしワンショットまで行ける動きのキーカードになる。この時点で環境トップに踊り出ていたがその後【ハムカツドラグナー】が開発され、先攻2ターン目から《ニコル・ボーラス》や《∞龍
登録日:2015/10/24 (土) 12:01:50更新日:2024/01/16 Tue 11:18:51NEW!所要時間:約 5 分で読めます▽タグ一覧おやおや、どうやらまた一人、宿泊客が迷い込んできたようですねぇ…。此処にいる宿泊客は皆、ユニークでございますよぉ、ヒッヒッヒ
こちらの方法で出すデッキには水精鱗・海皇・シャークさん*3などの水属性軸の他に、ブリキンギョやバブルマンの存在からE・HEROでも使われる。キーカードのサーチを得意とするHEROデッキならば先攻1ターン目からバハシャ餅[[フレシア>蟲惑魔(遊戯王OCG)]]ダークロウなどという頭
→4→6という流れを作り、ファラオを召喚して展開していくのが基本戦術。ゴッドはサポートに恵まれ更に緑まで入るので手札からの展開はやりやすい。キーカードが軒並み高コストなので速攻には弱い。時にはG・リンクにこだわりすぎないことも大切。因みに採用するゴッド全員がマナからの踏み倒し、リ
ポテンシャルは高い。様々なコンボが考えられるが、その中でも特に《メタモルポット》や禁止前の《サイバーポッド》を利用したデッキ破壊先攻1キルのキーカードとして猛威を振るった。そのためか、2002年5月に制限になって以降一度も緩和されたことはない。現在でも効果で大量の手札を捨てる行為
チとサルベージを担当するカード。特に、(1)のサーチ効果は種族も属性も見事にバラバラな超量モンスター達を運用するうえでの生命線である。一応、キーカードである『マグナキャリア』のサーチにも使える。(2)の効果は、枚数は任意に決める事ができ、同名カード含むモンスター・魔法・罠を自在に
登録日:2015/10/29 (木) 15:56:19更新日:2024/01/16 Tue 11:24:39NEW!所要時間:約 ? 分で読めます▽タグ一覧オーマイ、プリン!『ペコラ』は、イワタナオミ原作・ミルキーカートゥーン製作の動物アニメである。2002年10月から2003年
用したり、Pゾーンに置いてP召喚やP効果を利用した展開、エクストラデッキに送った方もP召喚ですぐに出せる等、環境を染め上げた【EM竜剣士】のキーカードとして柔軟な対応が出来た為に2016/4/1に制限カードとなる。その後、ルール改訂に伴うペンデュラム召喚の弱体化により、2019/
渡辺曜(バレンタイン編)手札を1枚デッキの下に送ることでデッキの上から2枚を確認し、好きなカードを登場させることができる。序盤ではデッキの キーカードを引っ張ってきたり、終盤では手札のカードをあえてデッキに仕込んで 登場させることができたりと様々な場面で活躍が見込める。入れ替え候
、そういった使い方もできる。このデッキの趣旨テンションスキルの貫通をチラつかせながら、(相手はブロックを組みづらい。また、ようじゅつしなどのキーカードを出しづらい。)盤面の有利交換を繰り返しつつ相手のHPを削っていく。たてまじんのおかげでアグロに対してとても強く、シールドオーガで
あなたはポケモンマスターに憧れ、本物のトレーナーになり、やがては自分もマスターになりたいと思っている。 その道のりは長く、努力も必要ですが、カードやぬいぐるみを集めたり、ゲームをプレイして自分だけのポケットモンスターを捕まえたりすることで、いずれはポケモントレーナーになることが
ックをかけるカードになってしまった。自分は展開しきったあと、モンスター効果を封じて安全に総攻撃、などなど凶悪な活躍を見せる。これらのデッキはキーカードが規制を食らい、ランク4も素材2体で強力なモンスターが増えに増え、相対的にこいつの立場も落ち着いた…………EMEm「ラスターヒグル
『遊戯王ZEXAL』、遊戯王OCGに登場するカード群。そのすべてがエクシーズモンスターである。★『遊戯王ZEXAL』での「ナンバーズ」今作のキーカード。恒例の世界に一枚しか存在しないカードで、散らばったアストラルの記憶のピースでもあり、全部で100枚存在する。これ以外にも、ドン・
を直接デッキから手札に加えるサーチカードを採用、依存している場合が多い。《ライオウ》はそれらを全て封じ込めてしまうのだ。サーチができなければキーカードを回収するには何が来るかもわからない不安定なドローに頼るしか無くなる。必然的に相手の展開は遅く不安定になってしまうため、本来の動き
のモンスターを除去しつつ殴り、最後に開闢でとどめを刺すというもの。この時は大会出場者のほとんどがこのデッキを使っており、この後、このデッキのキーカードはことごとく禁止・制限送りになった。一方でカオスを入れない【ノーカオス】なるものが存在した。今で言う【メタビート】の原型である。カ
チャーへの耐性を高め、「Fires」は勿論、他のクリーチャーデッキ相手でも、より安定したライブラリー破壊を行う事に成功した。故に、デッキ名にキーカードの「物語の円」の名前を取り入れ、「ミルストーリー」と名付けられた。ミルストーリーは確かな実力を見せつけ、01年アジア太平洋選手権で
既存の生物にコアを移植したもの、機械型はコアを動力源にした新造兵器と思われる。 コアとは《コアキメイルの鋼核》という通常魔法のことでデッキのキーカードとなる。このカテゴリーの特徴として、平均以上のステータスと闇・光属性を意識した強力なメタ効果を持つが、自分のエンドフェイズ毎に手札
チ1戦目はお互いのデッキを知らない事が多い関係上、先攻で知らずに動いたら悲劇が起こることが多い。〇チェーンバーン×チェーンバーンこのデッキのキーカードは同一チェーンに同名カードが発動されていたら発動できないため、非常にやり辛い。だからといってチェーンコンボをせずにカードを温存して
る。メデューサの即効性のなさ、ネビューラの貧弱さ、テンペストの小回りのなさをある程度解消した形になっており、新たなサイバー・ウイルスデッキのキーカードとなりうる性能といえる。革命船長 リーフ UC 水文明 (2)進化クリーチャー:サイバー・ウイルス海/革命軍 4000バトルゾーン
登録日:2010/07/09 Fri 00:48:37更新日:2023/08/18 Fri 20:20:20NEW!所要時間:約 13 分で読めます▽タグ一覧雲の上から巨大な稲妻を落としながら現れる伝説のとりポケモンである。出典:ポケットモンスター、40話『VSサンダー!伝説レイ
ある。大量のマナがあるなら戻したばかりのクリーチャーを出し直すなど朝飯前。おまけに5マナ払う事でこのクリーチャー自身マナゾーンから召喚可能。キーカードを遠慮なくマナゾーンに置ける事についての強さは説明不要だろう。総じて能力的には普通だが、極めて汎用性の高いクリーチャーである。全て
登録日:2010/02/17 Wed 22:07:54更新日:2023/08/21 Mon 10:47:24NEW!所要時間:約 8 分で読めます▽タグ一覧強い光線を相手に発射して攻撃する。次のターンは動けなくなる。出典:ポケットモンスター、116話『チャンピオンの誇り!ワタルV
録も遂に叶うことになった。しかも再録カードでありながらレアリティはノーマルパラレルではなくまさかのスーパーレア。公式側でも【ドラグニティ】のキーカードであることを認識していることが分かる。このストラクは再録・新規ともに豪華であり、新たに【ドラグニティ】を組む人には十分に勧められる
キの過労死を紹介するとキリがないため、代表的な過労死のみを紹介。傾向としては『召喚・特殊召喚時or墓地送りで効果を発動する』,『カテゴリ内のキーカード』の2つを満たしたカードが過労死になりやすい。レスキューキャット OCGレベル3以下獣族二体をデッキからリクルートできる優秀な効果
なるも良し。ゼンマイ効果を使い終わったあとのゼンマイの効果を再利用することができる。またバードマンは星3なため最近流行りのゼンマイハンデスのキーカード、発条空母ゼンマイティのエクシーズ素材にもなれる。前述のギラザウルス等と組み合わせれば召喚権を使うことなく呼び出せる。もちろん普通
のである。特に第9期以降のフィールド魔法は発動時にデッキサーチを行うものが多いため、その対策にもなる。このカードの存在から、これらのカードをキーカードとするデッキは、常に除去の危険性に晒されることになる。また、相手伏せたフリーチェーンカードをチェーン発動させることなく破壊する「エ
召喚酔いを科すフィールド魔法。光の封札剣(原作出身)相手の手札1枚を、4ターンの間、裏側守備で除外し使用できなくするトラップ。原作では相手のキーカードをピンポイントに打ち抜く大活躍だった。炎の護封剣遊馬先生が真ゲス月を守るために使った永続魔法。自分の場にモンスターがいない間攻撃を
0以上で除去できず自己再生できるモンスター(特殊勝利のおまけつき)」という凶悪な性能で相手を圧倒できるのだ。…まぁ、出せたらの話。特殊召喚のキーカードの片方、毒蛇王ヴェノミノンは魔法なり罠なりでポンと出せる。爬虫類だからスネークレイン+継承の印や死者蘇生(遊戯王)で1ターンで呼べ
サブリメーション・ドレイン」いちいちカッコいいぜ!2010年9月15日の次回予告でその名前が確認できた時、全国の救世竜使いは歓喜したが来週のキーカードが三極神の方であったため噛ませ犬になるのではないのかと懸念した。だが、噛ませ犬になることなどなく、自らの役目を充分に果たして退場し
ーラットと組めばファイアウォール・ドラゴンのリンク召喚も容易になる。今後の獣族はエラッタ前の猫と同様、いかにしてこの効果を生かすかが問われるキーカードでありつづけるであろう。追記・修正お願いしますにゃあこの項目が面白かったなら……\ポチッと/#vote3(time=600,28)
街+古代の機械巨竜を隠し玉として仕込み、A・ジェネクス・バードマンと共にシンクロも取り入れた強力な構成となっている。ストラクを3つ買えばほぼキーカードが揃う上に安値で組むことができるので、尚且つ強くて扱いやすいためよく遊戯王入門にも使われた。(ただし、現在はそのストラクは絶版して
師》を召喚、持ってなければ《次元融合》を回収⑤《次元融合》を発動して勝負を決めるこの時代は《封印の黄金櫃》が無制限だったので《次元融合》等のキーカードを即手札に持ってくることができた。《名推理》や《モンスターゲート》で墓地に落ちた場合でも《混沌の黒魔術師》でサルベージできる。コン
4更新日:2023/10/02 Mon 13:19:42NEW!所要時間:約 19 分で読めます▽タグ一覧概要漫画版遊戯王5D'sに登場するキーカード。5000年前に決闘神官ディアク・ウムと決闘巫女デュエル・シスターが従えていたモンスターである。進化体を除き全部で10枚からなり、
手のモンスターを自分で選択出来ないのが痛く、非常に使いづらい。ただしマドルチェなら組み合わせによってはコンボが狙える他、【チェーンビート】のキーカードとなる一枚でもある。イラストはコアキメイルを研究していた名称不明の科学者と魔導サイエンティストが全速力で逃げ出している。成功確率0
の見劣りは否めないものの、かつての【墓地BF】の戦術は再び可能になったといえる。2018年1月1日付けで新マスタールール以降の【旋風BF】のキーカードであった「隠れ蓑のスチーム」が制限カードとなった。その代替として注目されたのがこのヴァーユであり、あまり相性のよくなかった【旋風B
邪神アバター》によってカイエンを斬殺された挙げ句、《THE トリッキー》との連携攻撃を阻止され返り討ちになったりとなかなか不遇な扱いだった。キーカードと相方を統合する方でOCG化したので上方修正がはかられているといえるが、唯一の難点は『《冥府の使者カイエン》のカードがない』という
ら、独自の個性を見出されたり新規カードの恩恵を受けて化けることも望めたのだが...。同じレベル3の真六武衆カゲキが真六武衆シエンを出すためのキーカードとして抜擢されていたのでなおさら残念極まる。同格のクズカードだったのが環境の変化で名誉の一時制限カード化になるまで上り詰めた「E・
で相手の墓地のカードを選択してゲームから除外する。このカードの攻撃力は、この効果で除外したカードの数×200ポイントアップする。相手の墓地のキーカードを除外できる可能性はある……が、シンクロ召喚時限定で相手依存の効果なのが惜しい。フレムベル・ウルキサスと異なり真炎の爆発には対応し