夢魔鏡(遊戯王OCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
の白騎士-ルペウス」1体を特殊召喚する。ルペウスのもう1つの姿。全身真っ黒の騎士。固有効果として除去効果を持つ。イケロスと並ぶ夢魔鏡におけるキーカードの一つ。夢魔鏡モンスターから出せば一枚カードを破壊できるため、相手ターンでの妨害や自分ターンで相手の守りを崩して露払いをするなど頼
の白騎士-ルペウス」1体を特殊召喚する。ルペウスのもう1つの姿。全身真っ黒の騎士。固有効果として除去効果を持つ。イケロスと並ぶ夢魔鏡におけるキーカードの一つ。夢魔鏡モンスターから出せば一枚カードを破壊できるため、相手ターンでの妨害や自分ターンで相手の守りを崩して露払いをするなど頼
ーマデッキの切り札や主にファンデッキで愛用される大型モンスターといったカードが多いのに対し、スーパーレアには切り札ではないがデッキの潤滑剤やキーカードとなるような下級モンスターや魔法・罠カードが充てられる事が多い。これは、前者は採用するなら1枚でもいいが、後者はデッキに複数枚必要
キーカード キーボードリズム ギガントグレンデル キタラリズム ギミーワンラブ キャラメルパルフェ キュラキュラ キララウス キンダーシャッツ
左回り◯ 外差し準備 内弁慶 キーカード サムガーデン スイートキャビン ステイシャーリーン ハートブロウアップ リボンオーバード
ギグ メイデンチャーム ロングウェスト ツーリングバイク ルンバステップ キーカード タマシチ トロピカルスカイ ツヅキレイニング サウザンボルテール
ある程度統一したグッドスタッフでの需要も高い。特に大会環境で活躍した【植物リンク】では展開しつつ「アマリリス」や植物族を効率良く墓地に送る、キーカードの役割を果たしていた。【切り札】+ 詳細は以下-裁きの龍(ジャッジメント・ドラグーン)特殊召喚・効果モンスター星8/光属性/ドラゴ
変わったところでは「ペンデュラム・アライズ」と相性が良く、サーチしつつペンデュラムモンスターをリクルートできるため【バニラペンデュラム】ではキーカードとなり得る。召喚士の中では頭一つ抜けて汎用性が高いため、通常モンスターを用いるデッキなら入れておいて損はない。デュエルリンクスでは
ザー》と《終焉の王デミス》が一度に登場。《高等儀式術》の登場以降環境で活躍する事になる。他にも《黄泉ガエル》や《継承の印》など様々なデッキのキーカードが登場している。第八弾 ENEMY OF JUSTICE 2006年2月16日発売。パッケージは《E・HERO シャイニング・フェ
にこのデッキ、当wikiにも項目のあるMoMaが成立したウルザズ・サーガの次のエキスパンションであるウルザズ・レガシーの登場により成立した(キーカードの記憶の壺がレガシーのカードであるため)。「マジック最悪」と謳われるアレよりも、さらに酷いこのデッキの登場により、MtGは長い暗黒
ン」を落とすことで後続をサーチできる。2000バーンの「グスタフ・マックス」や、耐性持ちの「スペリオル・ドーラ」で豪快に攻めることができる。キーカードの「ナイト・エクスプレス・ナイト」と「バトレイン」はそれぞれゲームソフトと攻略本の特典で高価だったのだが、2018年に再録されたの
返す、ボアロループと呼ばれるコンボデッキのフィニッシャーとして白羽の矢が立ったのだ。上記開発部コンボと似たような方法だがボアロループの場合、キーカードのボアロパゴスはドラグハート・フォートレスであるため既存の除去はほとんど効かない。もうひとつのキーカードであるイメンも高パワー故火
ェーンすれば、寒波の効果処理前にサイキック族のチューナーモンスターを展開することもできる。召喚したブリュを起点としモンスターを展開していく。キーカードは前述した《ゴブリンゾンビ》と《馬頭鬼》である。シンクロに使用したゴブゾンの効果で馬頭かゾンキャをサーチ。ブリュでそれら、若しくは
トリ事故基本的な動きに一切の余裕がないため、6ターンで上がることはできない。ただ、展開自体がうまくいっていれば8ターンで上がることはできる。キーカードが引けないこのデッキにおいて最も重要なことは1ターン目に善子(ミラチケシーン)を出すことである。1ターン目に善子(ミラチケシーン)
の相棒となる。 こちらはアニメと違ってかなり待遇がよく、度々LV10等の別形態に進化してフィニッシャーとなったり、最終決戦でも勝敗を左右するキーカードになるなど、アニメでの空気っぷりが嘘のように大活躍している。更に精霊としては闇遊戯がファラオとして現役だった時代からの存在であり、
す▽タグ一覧ガエル1キルとは、その名の通り【ガエル】の中でも特に1ターンキルに特化したタイプをこう呼ぶ。いずれのパターンでも《イレカエル》をキーカードとするため【イレカエル1キル】・【カエル1キル】と呼んだりもするが、由来に従って本項目ではこの表記を使わせていただく。【イレカエル
・スター・ドラゴンを特殊召喚、というコンボが現実的になった。残ったエクサビートルは迅雷の騎士 ガイアドラグーンを重ねるとよし。3積みクラスのキーカードなのにスーパーレアなので無茶苦茶高い。Vジャンプで情報が出た時にはスーレアのエフェクトがかかっていなかったのに酷いファンサービスで
chalcosとは、アメリカにてUpperDeckが作成した遊戯王のプロモカード。日本版は存在しない。かのアニメ遊戯王DMの秘密結社ドーマのキーカード、オレイカルコスの結界を再現したカード。ダメな時はとことんダメだが、やる時はやるUpperDeck。販売の仕方はアコギな会社だった
登録日:2011/07/02 Sat 16:04:41更新日:2023/09/29 Fri 13:47:21NEW!所要時間:約 12 分で読めます▽タグ一覧両手の鋭いカマは硬いものを切れば切るほどさらに切れ味を増していく。出典:ポケットモンスター、6話『ポケモン大量ゲットだぜ!
ナ武装】【英雄デッキ】概要DS期に生まれたデッキタイプ。多くのカードがDSで初出ないし再録のカードを用いるため、DS限定でも使用可能となる。キーカードである《薫風妖精コートニー》《薫風の面 ニャス》によってマナゾーンのカードを擬似的に5色として扱うことで単色デッキでないと機能しな
いつがOCGに殴り込んで来た。同時収録となる、レオンの使用した「シンデレラ」や「森のハンス」などの童話モンスターの効果を最大限発揮するためのキーカードとなっている。基本的には童話モンスターのリクルートがメインになる。この効果を使うと召喚権がなくなるが、童話モンスターは特殊召喚であ
れない。もう、装備魔法の十字アイコン要らないんじゃ…またしても暗黒時代再来か?!と思われたが、流石にKONAMIが危険視したのか、流行る前にキーカードのマジカル・エクスプロージョンが制限化。いや、危険視するならそもそもジャンク・コレクターなんて作るなよ!!ちなみに実際にはドグマブ
ものの、次のターンに戦闘ダメージは0になるデメリットは消えるのでエクシーズして相手に攻め込める。事故率を軽減させ展開力を強化する列車デッキのキーカードであり、依存度は非常に高い。素早くサーチする為のテラ・フォーミングはもちろん、種族や属性でのサポートを共有できる惑星探査車も列車デ
イミングで《処刑人‐マキュラ》はすでに禁止カードだったため準制限にする必要は全くなかった。可哀相なチック…しかし【竹光チック】なるデッキではキーカードに。ちなみに、イラスト関連で《おくびょうかぜ》という通常魔法カードがチックの特技として、クリフの場合と同様に、チック本人よりも先に
ードで数少ない戦闘配備持ち(リロール状態で出る)ジンクスⅣ4国力でリロール能力と全てのジンクス系ユニットを自身と同じ格闘5射撃3防御5にするキーカードさらに、擬似太陽炉があれば最低でも戦闘力が+1されるのでかなりのデカブツとなる。GNフラッグジンクス系ではないがクイック、速攻、強
お互いのフィールド上に特殊召喚する。この時、お互いのフィールド上に特殊召喚する数は同じ数でなければならない。一番最初に登場したダストンにしてキーカード。そしてダストン唯一のノーマル。こいつが居なければデッキとして成立しないレベルの重要カードである。相手にデメリット持ちを、自分はこ
は勝舞であるため、「相手を侮辱するのは良いけど自分の肉親が侮辱されたらキレるのか」と思わざるを得ない部分はある。と言うかそもそも『勝舞が何かキーカードを引いた』事は表情から読み取っていたが、それが《ウルザの激怒/Urza's Rage》であることなど判るはずも無いのでプレイングの
趣旨(氏の動画のタイトルは全て「人は●●で決闘できるか?」というタイトル)シナジーがないのにレプティレスが入ってる(レプティレス・ナージャがキーカードになった企画がある。福袋から出たカードでブルーノとデュエルする企画で、しかもナージャの出番はこの回のみ)テンキーの社長・成田伸子(
撃ち抜き、密集した相手には大打撃を与える事が出来る。…とはいえただ漫然と撃っているだけでは士気6には見合わないので、敵が密集した場所や相手のキーカードしっかりと撃ち抜いていく必要がある。その分、固まった相手を一掃できた時の爽快感はすさまじい。むろん相手も充分警戒してくるので、この
になっている、とまで言われたそうな。禁止カードも発表されるが、親和を後押しするパーツも同時に追加され結果的に衰えず。事態の深刻さから最後にはキーカードどころか、その代わりとして使えるかも怪しい2軍カードも巻き込み、膨大な数の禁止カードを出してしまった。ちなみにこの環境を生み出した
支払われたライフの点数に等しい。P/T */*テンペストに登場した黒レア。ライフと引き換えに巨大化させる事ができる、後のスーサイドブラックのキーカードとなった「憎悪」の先祖でもある。テキストを読んで頂ければわかる通り、唱える、すなわち手札から出す以外の方法で戦場に出してもライフを
。旧作で2週目にサーモスコープを持ったまま冷凍室に行くと解凍前からリヘナラドールが動き出すバグが元ネタだろうか。小ネタだが、冷凍室(今作ではキーカードのレベルを更新する部屋となっている)にて襲ってくる展開は今作にもある。通常ではキーカードの更新中に袋から飛び出して襲ってくるが、更
み。そりゃ最凶と呼ばれるのも納得。ちなみにこんな凶悪デッキだが大規模大会での活躍は皆無。当時はType1の大会があまりなかったこともあるが、キーカードの《燃え立つ願い》と《ライオンの瞳のダイアモンド》が、このデッキが成立した(=《精神の願望》などストームカードがトーナメントリーガ
フレのせいでこれにすら打ち勝つが)つまりMFにとっては好都合でしかないエリアなのである。話を戻そう。このデッキが高いパワーを誇る理由、それはキーカードである恫喝とリングエリアの強力なシナジーにある。恫喝のテキストは、(自軍攻撃ステップ):全てのカードを本来の持ち主の手札に移す。と
時間:約 5 分で読めます▽タグ一覧月単サイクラ里美デッキは、Lyceeにおけるデッキ構築の一例である。このデッキは名前が示す2枚のカードをキーカードとして構成されている。○サイクラノーシュCH-1249月EX:2コスト:月月配置●●●●●●AP3/DP3/SP2コンバージョン:
ネスだから もう知ってる!―「新・アマゾネスの冒険」第1章人獣の10コスト枠でタイプ〈大戦士〉のサポートカード。…なのだがタイプ〈大戦士〉でキーカードとなりうる大型カードは人獣には存在しないというジレンマをもつ。また、コストは10高いが超覚醒可能で三段階のサポートが出来るラプンツ
:43) プラネットシリーズは全体的に抑え気味だからな -- 名無しさん (2014-05-11 13:09:15) でも漫画版だと正にキーカードだからかっこいいよな。 -- 名無しさん (2014-05-15 22:47:39) 読み切りでは出されて色々と凄い事言われた
キリソースを重視する【ゼンマイ】のようなデッキリクルートを連打するデッキで使えばさらなるアド獲得の連鎖を生み出す事もできる。もともとコンボのキーカードも少なく済むのでデッキをそれ程圧迫しないため、これら上記コンボを狙ったデッキを組みつつ別の戦法を用意する事も容易く、汎用性はかなり
速攻性に優れた能力を持ち、相手のデッキを素早く削っていく。一旦息切れすると立て直しが厳しい。殺られる前に殺れ。無星のマーク。マスコット(ラッキーカード)や主人公が所属する。いわゆる無色。そのためコストが重い。中には5色のコストを要求する豪快なカードも。【その他】定期的に壊れカード
登録日:2011/03/15 Tue 23:54:28更新日:2023/09/28 Thu 13:15:59NEW!所要時間:約 7 分で読めます▽タグ一覧少しでも衝撃を与えると体内のエレクトンエネルギーがあふれて爆発してしまう。マルマインとはポケットモンスターシリーズに初代から
登録日:2011/08/13 Sat 13:52:59更新日:2023/09/28 Thu 13:11:58NEW!所要時間:約 6 分で読めます▽タグ一覧ポワルンとはポケットモンスターシリーズにルビー・サファイアから登場するポケモン。■データ全国図鑑No.351分類:てんきポケ
多かった。海外環境ではこのカード達と蟲惑魔、アーティファクトを組み合わせた除去特化デッキが大流行した。・ビッグバンガールキュアバーンデッキのキーカード。自分のライフが回復する度に相手に500ダメージを与える下級モンスター。バーン効果の多い他の炎族とは相性がよさそうに見えるが、回復
た自分がオーナーであるカードをすべて表向きにする。その後、その中のすべてのパーマネント・カードを戦場に出す。これら4枚のカードがこのデッキのキーカードたちである。勝ち手段は1.《洞察のランタン》を設置し、相手のライブラリートップを確認。2.引かせたくないカードの場合は《写本裁断機
らぬ因縁があり……。【活躍】アニメ一期物語は彼が入学試験に遅刻する場面から始まる。 (エロゲーみたいってツッコミは禁句)道中ある人物からラッキーカードを貰いつつ、デュエルアカデミアに走ってきたが完全に遅刻でとっくに実技試験の順番は過ぎていた。教官に頼みこむも不戦敗の形で不合格にな
獣にとって厳しかったのはペンデュラムゾーンと魔法罠ゾーンの統合。ただでさえ魔法罠ゾーンが圧迫されるのにスケール分も空けておく必要が出てきて、キーカードの先導者の利用が難しくなった。氾濫やルインを軸にしたタイプは特に。逆風だらけだが、デュエリストパックでさらなる強化がなされ、ANI
とも言う。ローテーションの無いTCGと比較され批判される事もある。が、それらのTCGでも公式大会の場ではメタゲームの変遷に従い、3年も4年もキーカードが同じデッキを使い続けることはまず無い。そのため、実際の内情の大差は無いに等しい。また、これがスタンダード環境のインフレのある程度
実力者のリッチーを倒し城之内とも激戦を繰り広げた。カードプロフェッサーキースに集められた賞金稼ぎ。杏子が封印されている「魂の牢獄」と先に進むキーカードを懸けて決闘しなければならない。待機場所はくじ引きで決められるらしい。ルーは「いわば傭兵」と言っていたが、玲子の回想ではここに挙げ
サーにとっても、「葬送」や「リアニメイト」というある意味待望の能力が追加された。ローテーション他のクラスがスタン落ちの煽りをもろに受ける中、キーカードが多く残った【ミッドレンジネクロ】は再びトップメタに君臨することとなった。新たなフィニッシャーとして《冥守の長・アイシャ》を獲得、
器を大幅に強化する「アップグレード!」と「ブラッドセイルの狂信者」、デメリットはあるものの5マナ6点突撃を持つ「リロイ・ジェンキンス」などがキーカードとして挙げられる。ガン回りすれば5,6ターン目に勝負を決めることも珍しくなかった。パッチーズの登場と同時に環境に姿を現し、スタンダ
光属性チューナーゆえに「青き眼の賢士」に対応し、「ワンチャン!?」のサーチ先および発動条件にもなる。言うまでもなく【バスター・ブレイダー】のキーカードとなる1枚。以下の手順で「バスブレ」+「破戒蛮竜」の布陣を整えられる。手札に「伴竜」と「バスター・ブレイダー」があるとする。1.こ
Deck(これがデッキだと言わんばかりの名前)』とか『スライ(人名、しかも考案者ではなく活躍した方の人)』とか『12Knights(今でこそキーカードは全てオラクル改定で騎士だが、当時は12枚中『4枚は』騎士でないカードが存在した)』『アリストクラッツ(二枚のキーカードがいずれも