善子ルビィ軸1年生

ページ名:善子ルビィ軸1年生

提供者:ぺろすけ様


デッキレシピ

  • メンバーカード
カード カード名レアリティ収録パック 枚数
黒澤ルビィ(サンタ編) HR vol.6 1
津島善子(ミラチケシーン) HR vol.5 4
黒澤ルビィ(ミラチケシーン) HR vol.53
松浦果南(バレンタイン編) HR vol.7 1
国木田花丸(私服編) SR vol.3 2
星空凛(ユメノトビラ) R vol.3 2
西木野真姫(Snow halation) R vol.3 1
国木田花丸(おためし) R vol.3 1
小泉花陽(それは僕たちの奇跡) R vol.3 1
誕生日ボーナスR(クール ) R 4

  • ミュージックカード
カード楽曲名 枠属性 ライブPスコア
夢で夜空を照らしたい 3+12/3/3
Angelic Angel/Hello,星を数えて3+13/3/2
Snow halation(おためし)32/2/3
Strawberry Trapper(おためし)32/2/3
想いよひとつになれ21/1/2
Love wing bell/Dancing stars on me!21/1/2

スタート時のカード

カード説明
津島善子(ミラチケシーン)でデッキボトムに送るコンボのためスタートメンバーに起用。

注目カードと採用理由

カード 説明
ルビィの効果でデッキから登場すると2ドローに加え手札から登場が可能。津島善子(ミラチケシーン)の効果でデッキボトムに送り、黒澤ルビィ(ミラチケシーン)の効果で呼び出すコンボの要。
デッキボトムのカードが☆を持つとき、それを登場させる。これで黒澤ルビィ(サンタ編)を呼び出し、展開とドローに繋げる。
待機中のメンバーをデッキボトムに送り3ドロー。大量のドローを行うデッキのため、ピース追加効果も使いやすい。何度も登場させるのと、初手に来ないと大きくテンポロスするためフル投入。

デッキの立ち回り
スタートに置いたルビィ(サンタ編)を善子(ミラチケシーン)でデッキの下に置き、ルビィ(ミラチケシーン)で登場させ、そうして登場したルビィ(サンタ編)の効果でまた善子(ミラチケシーン)を出すという流れで、大量に手札を増やしながらピースを増やしていくデッキ。善子(ミラチケシーン)への依存度がかなり高いデッキであるため、初手でより引きやすくするために4枚フルで採用しているのが特徴だ。誕生日ボーナス以外のRはお好みで好きなメンバーを入れよう。


4ターン目にデッキのカードを全て引ききって、ルビィ(サンタ編)の効果で花丸(私服編)を出してライブを始められれば理想的。


したがって、2ターン目か3ターン目に果南(バレンタイン編)を出してしまいたい。
果南は1枚しかないが、(順調にデッキが回っている前提で)3ターン目にはスタートを除いたデッキ19枚のうち12枚を手札にしているので、約63%の確率で引ける。


事故が起きた場合も含めて、平均ターンはおよそ7ターン。3割程度6ターンが出るが、5ターンは絶対に出ない。


デッキが4ターン目になくなるくらい手札を大量に増やすので、最初に軌道に乗りさえすれば運要素をどんどん減らせるのが強み。


【起こりやすい事故】


  • セトリ事故

基本的な動きに一切の余裕がないため、6ターンで上がることはできない。
ただ、展開自体がうまくいっていれば8ターンで上がることはできる。


  • キーカードが引けない

このデッキにおいて最も重要なことは1ターン目に善子(ミラチケシーン)を出すことである。
1ターン目に善子(ミラチケシーン)を出せる確率は約74%だが、それでも出なければトップをめくり続ける。
その分登場したRカードも無駄ではないので、 その場合は途中の手順を適宜省略する。


次にルビィ(ミラチケシーン)が引けないこともある。
1ターン目に善子が出せたとして、初手+善子の3ドローの7枚でこのカードが引けない確率が23%ほどある。
また、1枚は出せても2枚目が引けない場合もある。その場合、善子で1枚目のルビィ(ミラチケシーン)をデッキの下に送ることで、ロスを抑えることができる。2枚目のルビィ(ミラチケシーン)が引けたら、それで1枚目を出し、さらにその効果でスタートのルビィ(サンタ編)を出せば良いからだ。


また、6ターンであがるためには果南(バレンタイン編)は少なくとも3ターン目には出さなければならないが、(善子とルビィは回っている前提で)3ターン目が始まるまでにドローする12枚で果南(バレンタイン編)が引けない確率は約37%である。
それでも3ターン目に引ける確率は89%であり、この場合は7ターンであがることとなる他、果南でRを2枚出すことによってセトリ事故にも対応できるようになる。


  • デッキの引きすぎ

キーカードが出ずにトップから登場させたり、相手のカードの効果によってカードを引いたりして本来の想定以上にデッキを減らすと、途中善子(ミラチケシーン)の3枚ドローでデッキの一番下にあるルビィ(サンタ編)をドローしてしまう危険がある。
したがって、そうならないようにデッキの残り枚数には気を使う必要がある。

シェアボタン: このページをSNSに投稿するのに便利です。

コメント

返信元返信をやめる

※ 悪質なユーザーの書き込みは制限します。

最新を表示する
管理人(火川)

善子ルビィ軸一年生デッキを更新しました。

返信
2018-02-12 02:16:57

NG表示方式

NGID一覧