まず前提として、デッキはメンバーカード20枚以上、ミュージックカード(セットリスト)6枚以上で編成する。
「以上」なので20枚、6枚以上でもよいが、引きたいカードを引ける確率をより高めるために、基本的には最低枚数でデッキを組んだ方が良い。
- メインデッキについて
☆2のカードがメンバーごとに特徴的な効果となっているため、デッキ構築の足掛かりになりやすい。
それぞれのメンバーの特徴を以下にまとめるので、参考にしてほしい。
・高坂穂乃果
・絢瀬絵里
・南ことり
・園田海未
・星空凛
・西木野真姫
・東條希
・小泉花陽
・矢澤にこ
・高海千歌
・桜内梨子
・松浦果南
・黒澤ダイヤ
・渡辺 曜
・津島善子
・国木田花丸
・小原鞠莉
・黒澤ルビィ
・鹿角聖良
・鹿角理亞
- スタートメンバーの選択
スタートメンバーについてを参照。
- セットリストの編成
いち早くライブP9を目指すように組む。基本的には6枚編成推奨だが、Daydream Warrior等、デッキ数が多いと効果を発揮するカードを採用する場合は検討の余地あり。
また、Snow halation、G線上のシンデレラ等の「目標ライブPを増やす効果」を持つカードの採用、対策のため、10点以上を目指すデッキ編成も考えられる。
9点を目指すセットリストの組み方は2-2-2-3型、2-3-4型、4-5型、3-3-3型などがある。
構築例①(2-3-4型)
2点
Oh,Love&Peace!
Step! ZERO to ONE
3点
サンシャインぴっかぴか音頭
ユメ語るよりユメ歌おう
4点
愛してるばんざーい!
KiRa-KiRa Sensation!/Happy maker!
ライブ成功時にカードを引く効果を持つ楽曲を3枚採用。勧誘によるターン消費を抑えてテンポよくライブを行い、9点を目指す編成。ユメ語るよりユメ歌おうは3回目のライブであれば7ピースでライブ可能。
構築例②(2-2-2-3型)
2点
ダイスキだったらダイジョウブ!
きっと青春が聞こえる
Step!ZERO to ONE
夜空は何でも知ってるの?
3点
ときめき分類学
ユメ語るよりユメ歌おう
こちらは2-3-4型よりも9点ちょうどを目指しやすい(3点楽曲が底に2枚とも埋まらなければOK)のが特長。ライブ回数が1回増えてしまうので、ライブ効果を持つカードが多く入ったデッキ(果南単など)で採用されることが多い。
構築例③(4-5型)
2点
No brand girls/START:DASH!!
4点
KiRa-KiRa Sensation!/Happy maker!
Wonderful Rush(おためし)
トリコリコPLEASE!!(おためし)
5点
MOMENT RING(PR)
タカラモノズ/Paradise Live
5点楽曲は非常に癖が強いものが多いため、ここでは一例として通称「モメリンモノズ」と呼ばれているものを紹介。
ライブ回数を減らした分、メンバーの展開に多くのターンを割くことが出来る。
代償としてセトリ事故が非常に起きやすく、相手のSnow halationなどに妨害されるときびしいため、何らかの対策は必須。
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