神代凌牙 - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
ライダー」)の声を担当しているという偶然も併せて自身のTwitterで反応している。更にデュランダルも海洋生物をモチーフとし、シャークさんのエースモンスターに多い槍を使う、妹がいるなど妙に共通点が多いため、話題は大きくなった。もう散々出てきているが、カーチャンを改変したAAで簡単
ライダー」)の声を担当しているという偶然も併せて自身のTwitterで反応している。更にデュランダルも海洋生物をモチーフとし、シャークさんのエースモンスターに多い槍を使う、妹がいるなど妙に共通点が多いため、話題は大きくなった。もう散々出てきているが、カーチャンを改変したAAで簡単
万丈目自身も彼らのことをぞんざいに扱っているが、彼自身のタクティクスや豊富なサポートカードのおかげでデュエルでは活躍することが多く、終盤ではエースモンスターだと認めている。基本的に万丈目のデッキはおジャマをベースに、アームド・ドラゴンやユニオンモンスター等をデュエルごとに入れ替え
であること」は外しておくのが望ましい。代表的な例として、社長にとってのヒロインは言うまでもなく弟モクバである。『遊戯王5D's』では主人公のエースモンスタースターダスト・ドラゴンがしょっちゅう誘拐され、強烈なヒロイン属性を発揮した。双六とはタイプは違うが、ヒロインの定義に一石…と
の採用率は下落気味。ただデュアルのサポートカードも増加しており、フリーチェーンのカードを駆使して相手を妨害する昔ながらのHEROデッキでは、エースモンスターとして活躍できるだろう。因みにアニメには一切登場していないOCGオリジナルのカード。追記・修正は、彼を再度召喚してネオスの代
た。それに対してこのデーモンの召喚は攻撃力が2500で、しかも遊戯がもともと持っていたカードに加えてかなり活躍していたためこのカードが遊戯のエースモンスターだと認識している人も多い。ゲームでのデーモンの召喚一部ゲームでは「未熟な悪魔+時の魔術師」や「転職の魔鏡+悪魔族」を融合して
に勝利を以て希望の力を知らしめた彼は、力尽きた同志に代わり……。デュエルリンクス2021年に行われたレイドデュエルイベントで実装。例のごとくエースモンスターのマシニクルはスキルによる追加であり初期デッキには存在しない。というか初期デッキには機皇モンスター自体入っておらず、同じスキ
いい『デッキ破壊』といい、シングル戦が主流なのをいいことにやりたい放題である。使用カード・ダーク・ネクロフィアバトル・シティにおけるバクラのエースモンスター。バクラ曰く、「オレ様のオカルトデッキ最強最悪のモンスター」。原作では特殊召喚の方法が「5ターンのうちにフィールドから墓地へ
プレイヤー「と、罠カードで耐えるんだ…!」↓ガイドさん「こちらに見えますのはハーピィの羽根帚でーす^^」具体例3プレイヤー「でてこい、ボクのエースモンスター!」↓ガイドさん「聖なるバリア −ミラーフォース−orブラック・ホールで~す^^」↓ガイドさん「こちらに見えますのは死者蘇生
ろうことか彼は表サイバー流と裏サイバー流を1つのデッキに突っ込むというあまりに無謀な構成をしている様子である。上記の活躍を見ても分かる通り、エースモンスターでも攻撃力2000台後半~3000台前半程度が標準数値である遊戯王において、攻撃力36900を筆頭に、攻撃力8000前後が普
りながら、リリース軽減効果を持つサポートカードで時械神を並べ、アタック時効果によるバウンス&バーンを中心とする戦術を用いる。アポリアに「君のエースモンスター」と呼ばれた時械神メタイオンは、戦闘を行うと相手モンスターを全てバウンスし、さらにその数×300ポイントのダメージを与え、加
メ公式サイトで確認出来ただけのもので、実際にあの炎の龍がハルマゲドンなのかも定かではない。三沢にもう少しデュエルの機会があれば炎属性デッキのエースモンスターとして使用されていたのだろう。三沢の不遇さを象徴しているかのようなモンスターである。【ゲーム作品において】PSPのタッグフォ
登録日:2010/02/20 Sat 19:59:06更新日:2023/08/12 Sat 18:47:37NEW!所要時間:約 34 分で読めます▽タグ一覧「ブラック・マジシャン」のカード...この局面でこのカードを「壁」にしても「青眼の白龍」二体の前では対抗できない...なら
らいにより十代は試験を受験できることになるノーネ。それが気にくわないクロノスは、自ら試験官となり十代を叩き潰そうとするノーネ。華麗なコンボでエースモンスター《古代の機械巨人》を召喚し十代を攻めたてるノーネ!が、《E・HERO フレイム・ウィングマン》に《古代の機械巨人》を破壊され
ゲーム遊☆戯☆王デュエルモンスターズ 最強カードバトル!では、オリジナルキャラクターである「小学生デュエル四天王」の最後の一人、ダーク黒田のエースモンスター。冒頭の痛い口上の元に先のマンドラゴ召喚→ヴェルズ召喚→エクシーズ→こちらのモンスターを奪ってアタックと言う後攻1キル量産機
フェンリルを使うのも面白いフェンリルは水属性なので星3チューナーがいればシンクロ召喚出来る。攻撃力のステータスとレベルが初代&二代目主人公のエースモンスター群と同じなため、そのことでよくネタにされる。(スターダスト・ドラゴンがレベル8のため)DT14弾ではヴェルズ(遊戯王OCG)
ボクシングをテーマとしたカード名を持つカウンター罠と「BK(バーニングナックラー)」というモンスターを駆使した、カウンター戦法を得意とする。エースモンスターは《BK 拘束蛮兵リードブロー》《BK チート・コミッショナー》《No.105 BK 流星のセスタス》《CNo.105 BK
かこいつには全員どころか専用ボイスが一切ない。(※オピオンは未収録)そんなわけでバハムートにある召喚口上すら不明。しかもヴェルズ最強デッキのエースモンスターの座をバハムートに奪われている。確かにヴェルズで使うならバハムートの方が圧倒的に強いが…DT世界再封印されていたトリシューラ
フェニックスだからじゃないですよ?だが、2019年1月1日の改定で禁止カードとなってしまった。「ヴァレルロード・ドラゴン」ご存じリボルバーのエースモンスター。高打点の耐性持ちで攻撃力ダウンエフェクトとコントロール奪取エフェクトと全てのスペックがD-HEROと噛み合っており、相性が
登録日:2011/02/04(金) 22:50:27更新日:2023/08/11 Fri 16:45:27NEW!所要時間:約 5 分で読めます▽タグ一覧概要1996年から2004年まで週刊少年ジャンプで連載していた作品。作者は高橋和希。コミックスは全38巻で累計発行部数は400
を務めていた事から、「城之内の真の嫁(相棒)はサイコショッカー」という不毛な(電脳ハゲだけに)討論も起きたりした。また、「OPなどにて本来のエースモンスターを差し置いてそのポジションとして登場出来た」と言う意味では、この娘と同じ位優遇されていたとも言えなくもない。事実OP映像の演
クリファイス」のような吸収効果でフィールドを制圧できる。吸収能力は事実上の除去として働く上、奪ったモンスターの攻撃力の半分を得られる。相手のエースモンスターを吸収できればこのカードが即エンドカードになり得る。忘れがちだが裏側表示モンスターも奪える。その場合は上昇値は0だが、表示形
た戦略なのだ。勿論、魔法・罠カード扱いのアクションカードを使わないのもその為。魔法・罠は無いものの、多彩な効果モンスターでそれを補っている。エースモンスターである「超重武者ビッグベン-K」を筆頭に、様々な超重武者をデッキに組み込んでいる。遊矢との初めての真剣勝負では新たなエース、
の効果が発動した時、EXデッキから「デストーイ」モンスター1体を除外して発動できる。その効果を無効にする。漫画版でのマッド・キマイラにあたるエースモンスター。ボロボロな西洋人形という凄まじく恐ろしい見た目が特徴。若干可愛げのある他のデストーイと比較すると、よりリアルでグロテスクな
GENDカードはドローソースと墓地肥やし兼用の《天使の施し》を常用している。ダマムー戦ではルーグ、ロヴィアン、マナブ+預かった仲間達の最上級エースモンスターを全て投入したデッキを使用。フェイザー戦ではラッシュデュエル史上初の墓地融合する専用サポートカード《セブンス・ワンダー・フュ
り、使いやすい素材の組み合わせがディアボリックガイ+ディナイアルガイと枠を圧迫するセットとなったためか出張採用は消滅し、【HERO】におけるエースモンスターとして活躍する様になったため、アナコンダ共々デストロイフェニックスガイを禁止する理由がなくなった。…それはつまり、裏を返せば
脳筋気味もといパワフルな列車という益荒男なモチーフを用いる希少な女性デュエリスト。効果ダメージを与えつつ、攻撃力3000かつ2000バーンのエースモンスター・超弩級砲塔列車グスタフ・マックスでトドメを刺すビートバーンを得意とする。デュエルタクティクスは初心者で、力任せで荒々しいプ
1:06:43) 周回は女性デュエリストばっかり狙うやつ俺以外にもいそう -- 名無しさん (2021-08-06 22:32:30) エースモンスターいなくていいから証明写真以外のカットイン用意してあげて…。 -- 名無しさん (2021-08-11 10:48:35)
ンスター全ての攻撃力を1000アップ・場のシンクロモンスターの攻撃力を倍にする、というものに変化している。ライディングデュエルでは各キャラのエースモンスターがデッキ外から召喚された状態でデュエルを開始でき、シグナーの竜なら当然ダメージ3倍なので非常に戦いやすい。また、数ターン経過
蘇生効果が内蔵され、墓地に炎属性が9枚という非常に厳しい条件を潜り抜ければフィールドに再登板する事もできる。アニメではユウカの不屈の4番ことエースモンスター。初登場は2年目に入り交代したOP ハレヴタイ。《海竜 ダイダロス》、《逆転の女神》、《千年の盾》など懐かしモンスターたちが
密は生まれついての才能………ではなくたびたび変装しては大人向けの店で成人相手にデュエルを挑み、小学生離れした場数を踏んだ結果によるもの。またエースモンスター連撃竜ドラギアスも非常に強力なカードであり、デッキに合ったレジェンドカード強欲な壺(遊戯王)も採用している。運に関しても特記
にほほ笑む程度であるが。その後もたびたび登場するが本格的に始動しだしたのは第10話第12話で初めて遊我とデュエルした際は、ゲッタと共に遊我のエースモンスター《セブンスロード・マジシャン》のデータ検索を妨害することで不正カードの疑惑をかけた上で、ゴーハデュエルのルールを利用し遊我が
ナクは相手のカードしかバウンスできなくなるエラッタを受け、弱体化と共に無制限に復帰している。《クイーンマドルチェ・ティアラミス》マドルチェのエースモンスター。打点こそ低いものの相手の場札を1ターン中最大2枚ものデッキバウンスができる。一度に2枚という枚数、より強力なデッキバウンス
『ゴーラッシュ!』も登場すると思われるけど、「アイツ」こと遊我の扱いはどうなるのかな?現時点では「連撃竜ドラギアス」を始めとした他のキャラのエースモンスターにボイスが無いし… -- 名無しさん (2023-10-02 19:48:35) プレイメーカーがお手上げなレベル……遊
ータスはエースと呼ぶにふさわしく、バーン効果も合わせてフィニッシャーには十分と言えるが、魔鍵にとってレベル8モンスターはどれも場に維持したいエースモンスター。このカードを採用するならば構築の段階から気を使う必要があるだろう。アンドラビムスで対処できない破壊耐性持ちか、墓地が肥えて
した*11ことが複数回ある。使用デッキ行く手を阻む山も!壁も!惑星も! ロードを切り開き突き進む!いくぞ!セブンスロード・マジシャン!初期はエースモンスターセブンスロード・マジシャンを主体とした【魔法使い族】であった。しかし話が進むにつれて属性・種族混合デッキ*12となっている。
なるべく攻撃力の低いモンスターに装備すれば被害は抑えられる。相手モンスターに装備した時の効果は、実質的に効果発動の牽制となり、なるべく相手のエースモンスターに装備させたい。モチーフは「海造賊」。ブランコが「双翼のリュース号」に似ている。A・∀・WW(アメイズ・アトラクション・ワン
ーズバトルシティ編以降から初期ライフが4000、原作漫画の初期に至っては2000だったため、OCG以上にライフアドが重要視されていた。なにせエースモンスターの攻撃の一回二回で簡単に消し飛ぶ数値なので、そのままだとあっという間に勝負がついてしまう。話の尺の都合上に合わせるために微妙
合、フィールドの裏側表示モンスター1体を対象として発動できる。そのモンスターを表側守備表示にする。ティンダングルを代表する怖そうなワンちゃんエースモンスター。最上級モンスターだが、闇属性のため終末の騎士やダーク・グレファー、ティンダングル・ジレルスを用いて墓地に落とし、エンジェル
はカードの識別のために様々な方法を用いているが、まぁ言うまでもなくOCGでは全て反則なので絶対使わないように。ブラック・マジシャンパンドラのエースモンスター。遊戯の物と異なり邪悪な顔つきをしているが、イカサマでカードの隅を切られたり、生贄にされたりと扱いは不憫。特に生贄にすると宣
た。《地縛神 Wiraqocha Rasca》アニメではバトルフェイズと引き換えに相手のLPを1にするという、鬼畜極まりない性能だった超官のエースモンスター。おかげで、OCGでは全く別物の効果にされてしまった。挙句に「特殊召喚では効果を使えない」「ハンデス+自己強化を使うのに更に
め、不敵に笑ってみせるのだ。不可能を可能にするために。ロードを切り開く一撃をもって、決着に向かう。【遊戯王ゴーラッシュ!!】ゴーハ・ユウナのエースモンスターとして登場し、『遊戯王SEVENS』より過去の世界である六葉町では無名のカードだったが「これまでで最強の敵かもしれない」とレ
自身を蘇生。かつ自壊をさせることでNo.92 偽骸神龍 Heart-eartH Dragonを容易に呼び出せる。毒蛇王ヴェノミノン爬虫類族のエースモンスターであると同時に、三幻神をも凌駕する最強の爬虫類族「毒蛇神ヴェノミナーガ」の召喚トリガーでもある。「毒蛇神ヴェノミナーガ」を召
でも発動でき、また召喚条件を無視するので「究極完全体・グレート・モス」をいきなり出す芸当も可能。「超進化の繭」とうまく併用することで、羽蛾のエースモンスターを同時に召喚可能など、羽蛾ファンにも嬉しい仕上がりになっている。追記・修正は相手にパラサイドを引かせてからお願いします。この
うな逆転のカード」と予想したが、実際は全く別のカード。その際、呆れた龍亞に対して「面目ない…」とバツが悪そうな顔で謝っている。【使用デッキ】エースモンスターはまさかの牛鬼。牛鬼は長らく絶版になっていた上級通常モンスターで、攻撃力は2150とやや微妙だったので、プロデュエリストが使
ァロとか -- 名無しさん (2020-07-12 19:27:54) ↑6しょごりゅう。OCGは言うまでもないけど、アニメでは主人公のエースモンスターなのに出番が少なかったから -- 名無しさん (2020-07-12 19:56:30) OCGの産廃(が輝く)処理場だ
ラッシュレクイエムとなる!来い、悪魔の王よ。触れるものすべてを消滅させよ!ロイヤルデモンズ・デスドゥーム!!ロイヤルデモンズカテゴリにおけるエースモンスター。条件は重いが決まればマキシマムモンスターも撃破可能という最高にロックな性能を持つ。ロイヤルデモンズ・ハードロック星8/光属
間やコストがかかる大型モンスターは、出しやすくするためのサポートや見合うだけの爆発力を求められているからだ。GX期のアニメ出身のモンスターはエースモンスター格がそれを欠いている事が多く、そのために多くのカスレアを生んでいる。特に主人公の十代が使用した呼び出す手間の割に効果がイマイ
リーチェーンで発動できるため、相手の行動を妨害できる。レベル7としてそこそこの打点もありアタッカーとしても活躍する。まさにウィッチクラフトのエースモンスターともいえる存在。偶然なのか帝ステータスなので帝王カードの恩恵を受けられる。ウィッチクラフトマスター・ヴェール効果モンスター
ちらを融合召喚する、といった使い分けで役立ってくれる。【アニメでの活躍】◆遊戯王デュエルモンスターズGX初登場。サイバー流の申し子・丸藤亮のエースモンスターとして何度も融合召喚された。攻撃名はエターナル・エヴォリューション・バースト何故か亮の初手はサイバー・ドラゴン×3とパワー・
ルベージもできる、《ジョーカーズ・ストレート》をコピーすることになるだろうが、既に三銃士が場にいるなら、《絵札融合》《神速召喚》をコピーしてエースモンスターに繋げる手もある。「ワイルド」とはこの場合ジョーカーが他のカードの代わりとして使える「ワイルドカード」という意味だと思われる