ねこのて(ポケモン) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
に電気技を出したりしてしまったり、すでに麻痺している相手に「どくどく」を使ってしまう事も……だが、他の手持ちポケモンの技を上手く調整すれば「めざめるパワー」に近い奇襲技として使うことが出来る。ねごと、ねこのて、オウムがえし、ゆびをふる、よこどり、まねっこ、さきどり、わるあがき、ス
に電気技を出したりしてしまったり、すでに麻痺している相手に「どくどく」を使ってしまう事も……だが、他の手持ちポケモンの技を上手く調整すれば「めざめるパワー」に近い奇襲技として使うことが出来る。ねごと、ねこのて、オウムがえし、ゆびをふる、よこどり、まねっこ、さきどり、わるあがき、ス
トリーも豊富である。サブウェポンは水に有効で等倍範囲が極めて広くなる『10まんボルト』『かみなり』、格闘に有効な『サイコキネシス』がある。『めざめるパワー』は4倍勢対策を中心に炎・岩・格闘等から選択。ただし、元々の火力が低いため、4倍弱点を突いても確定2発となる相手が多い。手っ取
ぼうじん」に「キノコのほうし」「ねむりごな」等粉技や特性「ほうし」、天候ダメージを無効化する効果が追加。加えて「とつげきチョッキ」の登場、「めざめるパワー」の威力が60に固定化、「だいもんじ」の威力も110に修正と弱点である炎技のリスクも軽減された。これらの要素が積み重なり、メガ
耐久が強化されないため扱い辛さは否めない。何気に特攻もそこそこなのであえて特殊型にしてしまう手もある。「サイコキネシス」をメインウェポンに「めざめるパワー(炎)」を厳選し、前述の「くさむすび」も覚えさせれば上記の天敵ポケモンのほとんどを返り討ちに出来る。ただし当然ながら火力は物理
レイ、水/フェアリー複合、草/フェアリー複合と、両方に耐性を持つポケモンも増えている。「だいもんじ」等の炎技を一切覚えないため、鋼対策には「めざめるパワー」の厳選が必須。補助技も「でんじは」「トリック」「じこさいせい」「めいそう」「しんぴのまもり」と極めて豊富。教え技ではラティオ
いよち、エアスラッシュ、ねっぷう、シャドーボール、マジカルシャイン、シグナルビーム、くさむすび、ギガドレイン、ソーラービーム、ナイトヘッド、めざめるパワー等補助技めいそう、でんじは、どくどく、サイコシフト、あやしいひかり、いばる、みがわり、さきどり、おいかぜ、はねやすめ、ねがいご
分、積む隙を作るサポートが必要となるだろう。特攻252振りだと「からをやぶる」使用後の実数値は500を超え、「なみのり」「れいとうビーム」「めざめるパワー(草)or(電気)」で大抵の相手が沈む。HPと特防の252振り以外で耐えられるのは元々特殊耐久に優れたラッキーやポリゴン2、カ
るなど着実に出世街道を歩むようになる。サブウェポンも「マジカルシャイン」「シャドーボール」「こごえるかぜ」「エナジーボール」「くさむすび」「めざめるパワー」と豊富。火力には期待できないが、「はたきおとす」も覚える。種族値は他のエスパータイプのポケモンと比べると全体的に低めで、ガチ
はどうだろうか。サブウェポンは草ポケモンとしては希少かつ相性補完として優秀な「だいちのちから」や、対草・フェアリー用の「ヘドロばくだん」。「めざめるパワー」は氷・岩・炎等から選択。晴れ下で「きあいのタスキ」持ちなら「がむしゃら」も強力。第9世代では更に「マジカルシャイン」も覚えら
た水でも平気で暮らせるタフさ(サファイア版、ウルトラムーン版より)と、旺盛な繁殖力(サン版)を持っている。実際、リーシャン以下の種族値かつ「めざめるパワー」しか覚えないアンノーンの方がより弱いと見る向きもあり、SMから「はねる」と「テレポート」しか覚えないコスモッグが登場し、もは
ンジ」「つじぎり」「ドラゴンテール」特殊は「ハイドロポンプ」「なみのり」「ねっとう」「くさむすび」「エアスラッシュ」「れいとうビーム」等。「めざめるパワー」は対ナットレイの炎程度。補助技は「アンコール」「ちょうはつ」「つるぎのまい」等々、相手の妨害と積み技を両方をこなせるという幅
をしねんのずつき、ラスターカノンをヘビーボンバーかジャイロボールに変えて物理に寄せればアタッカーとしてまずまずの働きが期待できる。特殊型でもめざめるパワー、シャドーボール、くさむすびなどそこそこ揃っているので実用性はある程度ある。実際にもその耐性に注目され、役割論理でヤケモン候補
である(デルビル、ヤミカラスはカントーに生息、ニューラ、バンギラス(に進化するヨーギラス)はシロガネやま。いずれも殿堂入り後のみ)。旅パで「めざめるパワー(悪)」の厳選は非現実的なのでメインウェポンは威力の低めな「だましうち」になるが、あく技に耐性を持つ相手も少ないほかエスパー・
登録日:2009/11/20 Fri 12:42:27更新日:2023/08/12 Sat 19:09:55NEW!所要時間:約 4 分で読めます▽タグ一覧出典:ポケットモンスター、87話『氷の女王とグレイシア』、19年11月17日~2022年12月16日まで放送。OLM、テレビ
く、サブウェポンが貧弱と言われるブイズの中でも特にその傾向が強い。特にはがねやドラゴンタイプが相手だと特に止まりやすい。物理系の能力なので「めざめるパワー」にも頼れない。くさタイプではあるが、「ねむりごな」等の粉系の技や「やどりぎのタネ」等の強力は変化技は覚えない。「くさぶえ」や
ン両方の弱点のため)。「ラスターカノン」で対策も可能だが、みずやはがね複合の存在を意識するなら「だいちのちから」等を優先するのも手。仕様上「めざめるパワー」ではフェアリータイプは出せないが、サブウェポンとして「マジカルシャイン」を持つポケモンも多い。ただ、フェアリータイプはサザン
登録日:2011/03/20(日) 01:51:30更新日:2023/08/12 Sat 19:29:14NEW!所要時間:約 5 分で読めます▽タグ一覧………!?あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ!『ダブルバトルで敵が両方とも異性の時に片方からしかメロメロを受けてないのに敵
ジ技の「だいもんじ」は「オーバーヒート」の劣化、「ブレイブバード」は全消費のくせに威力わずか90とまあ使いにくい性能だった……後に通常技で「めざめるパワー」を習得し、一応運次第ではあるが一致通常技を使えるようにはなったがこれまた性能は高くないので微妙…と、長い間その高いCPを持て
。また砂パに有利とは言ったものの、肝心な砂パの代表的なエースであるランドロスやガブリアスがそのままではやや厳しい。本当に砂パを意識するなら「めざめるパワー(氷)」をできる限り粘りたいところ。「めいそう」とタイプ一致の「ギガドレイン」を両立できる数少ないポケモン(他はジャローダとセ
「かえんほうしゃ」「だいもんじ」「10まんボルト」「くさむすび」と豊富。上述の種族値と合わせて攻撃性能は非常に高く、特に単エスパーとしては「めざめるパワー」以外の炎技を覚えるのは貴重な資質。一致技を半減し、複合タイプで格闘や地面を半減以下に抑える鋼タイプにも強く出られる。またUM
くさタイプの難点である攻撃範囲の狭さが多少マシになったが、はがねタイプやどくタイプは一致技両方に耐性を持っているため、アタッカーにするなら「めざめるパワー」を粘りたいところ。はがね対策のほのおが基本だが、ドラゴン対策のこおりもあり。隠れ特性は念願の図鑑設定だった「ようりょくそ」。
オーやヌケニン、ユキノオーやパルキア等、カイオーガを安定して止める事の出来るポケモンは結構多いので注意。特にヌケニンは「げんしのちから」や「めざめるパワー」が無ければ詰む。カイオーガが投入されるであろうルールでは彼らの投入はほとんどデフォとなりつつある。また特殊耐久に反して物理耐
さがあと10あればロックカット1積みで130族をギリギリ抜けたのだが…。何気に「めいそう」と「うそなき」を覚える。……が、そもそも特殊技が「めざめるパワー」「いびき」「りんしょう」「だいちのちから」の4つしかない。詰まる話、コイツ特殊型は根本的にできないのである。技が無いから。第
らい。残念ながら「パワージェム」は覚えないが、微妙技である「げんしのちから」もタイプ一致補正により実用に耐えられるレベルになる。第五世代で「めざめるパワー」の威力が60で固定されるまでは最大威力70のめざパ(岩)が一致岩技の中で最高の威力だった。砂パに組み込むこともでき、特防の上
エスパー技の通りの悪さを改善できる。イーブイとその進化系遺伝技で習得可能だった。ブイズはどの進化系もサブウェポンのレパートリーが貧弱なため、めざめるパワーに次ぐ採用価値はあるだろう。ただし先述の通り、ネタにしかならないブラッキーやほぼ確実に半減されるエーフィは例外。サーナイトイン
きは沈むため出す相手は見極める必要がある。弱点のでんき・こおり技を持つのが特殊アタッカーである場合が多いことも問題である。いわ技に関しても「めざめるパワー」以外は大半が物理型とはいえ、非接触技が使われることが殆ど。また、技構成次第では数は少ないとはいえ「ぼうだん」持ちに完封される
52振りでも問題なく特攻が上がる。また、技範囲の広さに反してはがねタイプになす術がない欠点もある。くさ等倍のじめんタイプ相手も苦手。その為「めざめるパワー」はなるべく厳選したいところ。候補としてはほのお・じめん・こおり(仕様上かくとうは出ない)。USMでも「だいちのちから」は与え
技もソーナンス系統の再来であり憶える攻撃技は「カウンター」と「がまん」のみで自力で攻撃する技は覚えない。わざマシンは使えるが「からげんき」「めざめるパワー」も覚えない。「Zがまん」などで相手に攻撃できなくもないが威力はお察し。その分変化技は豊富で有用なものが多い。新特性の「とびだ
」は耐久面を補助しつつ攻撃でき、「まとわりつく」は「どくどく」や砂嵐のダメージ蓄積にと一定の目的はある。また一致技の通りが良いこともあり、「めざめるパワー(氷)」があると一致技両方に耐性を持つポケモン全員に弱点を突ける。変化技では上記以外に「ドわすれ」「たくわえる」「みちづれ」「
ップ共に威力190と言う…ゲーフリは何故威力195以上にしなかったのか。サブ技は「どくづき」や「きゅうけつ」など。特殊技の範囲は狭い方だが「めざめるパワー(炎)or(氷)or(岩)」で相手の不意を突くのもアリ。鈍足を利用して「しっぺがえし」を使う手もあるが、「トリックルーム」下で
レイヤーでもA個体値を案外気にしなかったりする。剣盾ではDLC第2弾から他の伝説のポケモンと共に再登場した。今作では混乱実の弱体化やZワザやめざめるパワーの廃止といった、レヒレにとって弱体化に近い変更点が多い。新しく覚えた技も「ドレインキッス」くらいと控えめな強化しか貰えなかった
ルト」「かみなり」「ボルトチェンジ」「ほうでん」。 サブウェポンは「エアスラッシュ」「エナジーボール」「ラスターカノン」「マッドショット」「めざめるパワー」。変化技は「でんじは」「どくどく」「はねやすめ」「いとをはく」「こうそくいどう」。剣盾では「かいでんぱ」や強力な設置技の「ね
」に縛られないのも特徴。Zワザを「アンコール」することはできず、また既に「アンコール」状態になっている場合もZワザを使う時には無視できる。「めざめるパワー」をZワザ化した場合は個体値に応じてタイプが変わる効果が無効になり、ノーマルタイプのZワザになる。そのため、自由にタイプを選べ
登録日:2017/11/26(日) 16:46:00更新日:2024/02/15 Thu 13:52:03NEW!所要時間:約 5 分で読めます▽タグ一覧※『ウルトラサン・ウルトラムーン』シナリオのネタバレを一部含みます。『ポケットモンスター ウルトラサン・ウルトラムーン』に登場
ス」以外の一致技としては威力が高くダブルでは相手にのみ全体攻撃となる「マジカルシャイン」。特殊サブウェポンは草技の「ギガドレイン」を除けば「めざめるパワー」程度で、地面・炎等が主な候補となる。物理技では「とんぼがえり」や「かえんだま」を投げてやけどさせられる「なげつける」、下記の
ー用の「ラスターカノン」。「クサZ」持ちなら対みず・いわ・じめんに「ソーラービーム」。攻撃しつつ特攻をさらに強化できる「チャージビーム」。「めざめるパワー」はじめん・こおり・でんき等が候補。「リベンジ」は素の種族値との相性は良いが、「からをやぶる」型では使いづらい。名前と設定に合
く、特に「はねやすめ」は物理耐久の高いマッシブーンには相性が良く、物理アタッカーの連中に強く繰り出せる一因になった。ちなみに特殊技はなんと「めざめるパワー」と「りんしょう」しか覚えない。タイプ一致技の「きあいだま」や「むしのさざめき」「はかいこうせん」すら覚えない。二刀型などの変
ピーすることはできない。メインウェポンは前述の「めざめるダンス」、ひこう技は「エアスラッシュ」や「ぼうふう」などがある。不利な相手のために「めざめるパワー」を持たせているプレイヤーも多い。ふらふらスタイルとまいまいスタイルはともかく、ぱちぱちスタイルとめらめらスタイルは同タイプの
登録日:2017/12/22 (金) 02:02:32更新日:2024/02/16 Fri 13:10:17NEW!所要時間:約 8 分で読めます▽タグ一覧※『ウルトラサン・ウルトラムーン』シナリオのネタバレを一部含みます。『ポケットモンスター ウルトラサン・ウルトラムーン』に登
ない相手を倒すための攻撃技も幾つか選択肢がある。無効化されない攻撃技の内「つばめがえし」は必中だが接触判定があり、他には「げんしのちから」「めざめるパワー」もある。「のしかかり」「いわくだき」「じならし」は無効化されるタイプはあるが、追加効果が後続サポートとして有効な場合も。また
採用する場合、サブウェポンには苦手な相手から逃げる「とんぼがえり」、どくタイプに有効打を与えられる「サイコキネシス」、ほのお・はがね対策の「めざめるパワー(地)」などがある。追記・修正お願いします。さて、このアブリボンを語る上で非常に大切なことが一つある。このポケモン超可愛いので
いた。■ゴマゾウ → ドンファン(CV:林原めぐみ → 三宅健太)技:ころがる まるくなる とっしん はかいこうせん (たいあたり じしん めざめるパワー)※進化前バトルフロンティア編からサトシの手持ちに加わる。ジョウト地方でゲットしたポケモンであるため、こちらを参照。■エイパム
も実装されたが、前述の通り、♀の性別比が低いにも関わらず、GOロケット団リーダーを倒したときに手に入る12キロ卵からの出現なのでなおさら。「めざめるパワー(氷)」等粘ろうものなら尚更である。幸い、タマゴ技は普通に覚えるので♂6Vも遺伝用ではあるが全く使えないわけではない。ウルトラ
登録日:2016/11/27 Sun 23:18:42 更新日:2024/01/29 Mon 13:49:16NEW!所要時間:約 9 分で読めます▽タグ一覧翼に仕込まれた矢羽を番えて放つ。100メートル先の小石も貫く精度。ジュナイパーとは、『ポケットモンスター』シリーズのポケモ
強行突破できるものの、それすら無力化してしまう『がんじょう』持ちのはがねタイプには滅法弱い。特にボスゴドラやジバコイルあたりを警戒するなら「めざめるパワー(地)」の採用もありか。ディグダ/ダグトリオ頭の先に毛が生えた。ダグトリオになるとふっさふさになる。一応髪ではなく髭なのだそう
こう特殊技こそないが、「からをやぶる」で火力は底上げできるので、「アクロバット」と「パワージェム」を両方採用する両刀型も実用レベルである。「めざめるパワー」のタイプはひこうでも良いが、仮想敵に応じてこおり・ほのお等から選択した方が使いやすい。追記・修正は殻を破ってからお願いします
登録日:2016/12/19 Mon 02:00:00更新日:2024/02/01 Thu 13:44:25NEW!所要時間:約 55 分で読めます▽タグ一覧※こちらはゲーム『ポケットモンスター』シリーズの第七世代についての項目になります。 アニメシリーズ第6期についてはこちら→
以上に耐性の数が重要なほか、一致技の多さや両刀向きの種族値が大きなアドバンテージに。SMでは「すごいとっくん」があるため、理想個体値よりも「めざめるパワー」のタイプに拘るのも良い。剣盾以降は出れたり出れなかったりするポケモンがいることに留意。種類が充実したり後世代から対応しだすケ
なければ後出しから処理されやすい。中でもミミッキュには一致技が完封されるため、逃げるしかない。まあ「ラスターカノン」で抵抗自体はできるが。「めざめるパワー」による4倍ダメージこそ受けないが、サブウェポンとして「マジカルシャイン」を持つポケモンも一定数はいる。これ自体はサザンドラも
リーには「どくづき」で弱点を突けるが、毒とゴーストには有効打がなく、ミミッキュやギルガルドといった連中には厳しい。このため、ゴースト対策に「めざめるパワー(霊)」も候補に上がる。数値を反映した破壊力だが、ピーキーさもついてまわるポケモンである。『ウルトラサン・ウルトラムーン』では