ボルケニオン - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
タイプが「ねっとう」を覚えられないのと同じく、ボルケニオンは炎との複合故か「れいとうビーム」を覚えられない。なので、ドラゴンと渡り合うには「めざめるパワー(氷)」か霰パでの「ウェザーボール」が必要。「ソーラービーム」以外でみずタイプへの打点が欲しい場合、めざパはくさorでんきタイ
タイプが「ねっとう」を覚えられないのと同じく、ボルケニオンは炎との複合故か「れいとうビーム」を覚えられない。なので、ドラゴンと渡り合うには「めざめるパワー(氷)」か霰パでの「ウェザーボール」が必要。「ソーラービーム」以外でみずタイプへの打点が欲しい場合、めざパはくさorでんきタイ
登録日: 2018/01/12 Fri 15:12:37更新日:2024/02/16 Fri 13:20:29NEW!所要時間:約 7 分で読めます▽タグ一覧「かそく」はポケットモンスターに登場するとくせい/特性である。がいようは かそくで すばやさが あがった!「加速」という名
登録日:2011/07/03 Sun 18:50:09更新日:2024/01/12 Fri 10:44:57NEW!所要時間:約 14 分で読めます▽タグ一覧サイドンの つのドリル!いちげき ひっさつ!◇一撃必殺技とは?『ポケットモンスター』シリーズに登場する技の中でも、その名の
ギロチンを連発する恐ろしいメンバー。アニメで初めて一撃必殺を成功させたポケモンでもある。技:ハサミギロチン、はがねのつばさ、アイアンテール、めざめるパワーラグラージヘイガニの根性のクラブハンマーに気合いのきあいパンチで相打ちに持ち込んだ。気合いのきあいパンチって語感悪いのはご愛嬌
た。■ウリムー → イノムー → マンムーCV:犬山イヌコ → 石塚運昇(DP、BW2)→ 中村悠一(新無印)技:こおりのつぶて、とっしん、めざめるパワー、げんしのちから、こおりのキバ(BW2)食いしん坊な猪→マンモスに。元々は自慢の裏庭の近所に住んでおり、ヒカリのポフィンを気に
目当てで威力低いのを覚悟で採用…とかはできない。基本的には威力と耐久の底上げ程度に活かすのが無難だろう。ちなみに。剣盾で惜しくも無くなった「めざめるパワー」があれば技範囲が改善されたのに、とよく悔やまれる。ただし、XY以降の伝説のポケモンの仕様上一番欲しいめざパ格闘は絶対出ない*
アスの『りゅうせいぐん』は『りゅうのはどう』では撃ち落としきれず、敗北した。■エモンガ (♀)CV:かないみか特性:せいでんき技:メロメロ、めざめるパワー、ボルトチェンジ、ほうでんアイリスもヒロインなのでピカチュウ枠ゲット。リンゴ好き。しかしアニポケシリーズのピカチュウ枠の中でも
リルリヒョウタ戦で先発として登場。『ハイドロポンプ』を覚えているため即戦力として起用されたものと思われるが、あろうことか前座のイシツブテに『めざめるパワー』で攻撃を跳ね返され一方的に敗れてしまう。試合後、シンジの望むレベルにはなれないと判断され近くにいた少年に譲り渡された。余談だ
シーンが多い。■手持ちポケモン■フォッコ→テールナー→マフォクシー(♀)CV:林原めぐみ特性:もうか技:ひのこ→かえんほうしゃ、だいもんじ、めざめるパワー、ひっかく、マジカルフレイム(新無印)プラターヌ博士から貰ったポケモン。最初から貰うポケモンを決めていたらしい。しっかり者らし
た。かわいらしいビジュアルをしており、一話きりのゲストとはいえそこそこの人気があった。■手持ちゴチム(CV:愛河里花子)技:サイコショック、めざめるパワー、おうふくビンタ他にも「ねんりき」のような技を使っているのが確認できる。バルジーナ技:みだれづき、エアスラッシュ、あくのはどう
は最初の文章に戻る。また、文章が読めるのはマップ上で手に入れた場合のみで、ちかうつうろの化石掘りで手に入れた場合は表示されない。*2 本作のめざめるパワーと似た効果。ただしあちらは使用者がアンノーンしかいない為、差別化はされている*3 クレセリアの専用技。HPと状態異常回復に加え
。不思議な形相手はアンノーンAの1匹、アンノーン!とアンノーン?の2匹、アンノーンAとアンノーンBとアンノーンCの3匹が出てくる3パターン。めざめるパワーで確実に弱点を狙ってくるが、種族値が低いのでそこまで驚異ではない。なお、アンノーンは得られるポイントが若干高いため稼ぎどころ。
浴びせられた対象は動けなくなる上、全身の体色が濁った金色になってしまう*2。解除するには捕獲用カプセルのスイッチを押す*3か、レジギガスの「めざめるパワー」で無理やり起こしてもらうしかない。つまりカプセルが壊れると、レジギガスを目覚めさせなければ永遠に仮死状態になってしまうのだ。
!2021年7月号』ではシゲルと共に表紙を飾った。■イーブイ→ ブラッキーCV:かないみか→こおろぎさとみ技:サイコキネシス、つきのひかり、めざめるパワー、でんこうせっか、あやしいひかり(新無印)オレンジ諸島編最終回で登場。シゲル役の小林氏のお気に入りポケモン。シゲルのポケモンの
レキの攻撃・特攻の種族値100は一切の補正無しで攻撃技を撃つには不安な数値であり、でんき技以外の火力は大幅に下がる。せめて第8世代で消えた「めざめるパワー」でも残っていればこんな事には……。また、極端に素早い為「トリックルーム」でもされたらそれこそ鈍足低耐久の単なる的になりかねな
ガネールの場合ははがねと攻撃範囲が被りがちかつ対はがねもじめん技で済む為、明確な採用理由が必要。ジバコイルDLC「鎧の孤島」からの復帰組。「めざめるパワー」没収の影響が大きなポケモンであり、タイプ一致火力は増したが小回りが利かなくなってしまった感がある。そのため、技スペースと「て
レジエレキがじめんタイプ以外には滅法強いため、他のポケモンでじめんポケにトリックすりかえで渡す戦術もネタとは言い切れなくなってきたようだ。「めざめるパワー」廃止によりめざ氷で突破という方法が使えなくなったのも関係あるのだろう。ただレジエレキ自身はトリックを覚えない上に露骨に地面タ
。安定性の高さを誇るが使用者が極僅かな「はどうだん」かくとうタイプ版「サイコショック」のケルディオ専用技「しんぴのつるぎ」威力60しかない「めざめるパワー」(第五世代までは威力31~70の変動制だったが、第六世代で60に統一された)…これだけ。*2特殊いわ技や物理でんき技よりはマ
/フロストロトム他に代用技がない「ハイドロポンプ」や「ふぶき」の補助に。「かみなり」や「おにび」も使いやすくなる。フロストロトムは剣盾での「めざめるパワー」廃止により貴重な電気と氷技を両立できるアタッカーに。トルネロス「ぼうふう」「きあいだま」をはじめ恩恵を受ける技が多い。「エア
事から)等、ネタ枠として使われたりもする。SM(USM)では伝説のポケモンカプ・テテフをこのボールに入れようとするトレーナーが続出したが、「めざめるパワー」のことも考えると文字通り修羅の道であった。レベルボールあかぼんぐりから作られる。ボール上の上半分が黒、下半分が黄色で、その間
。例としては「でんじは」がでんきタイプに効かない、XYから粉・胞子技がくさタイプに効かない、など。さらに個体によってタイプが変わる狂気の技「めざめるパワー」、相性とは直接関係しないタイプ「???」を持つ「のろい」等もあるが、こちらに関しては該当項目を参照して欲しい。これだけ複雑極
性も良い。「れいとうパンチ」等の物理こおり技を覚えないのが残念な所か。特殊型ではサブウェポンは「きあいだま」「くさむすび」「バークアウト」「めざめるパワー」等。変化技は「でんじは」「ちょうはつ」「よこどり」等を使用できる。特性は「ちくでん」ダブルでは味方の全体攻撃技「ほうでん」等
、イダイナキバという対の存在がいる。こちらも使い勝手は近い。・強力な技を覚えやすい旅パでは習得に手間がかかるタマゴ技や教え技、厳選が前提の「めざめるパワー」は使いづらい*8。特に意識せずとも戦闘や攻略を進める上で自然に強力な技を覚えてくれることが重要な評価点となる。第4世代までわ
この点については他に状態異常の「やけど」や接触技メタである『さめはだ』『ゴツゴツメット』などの存在、および特殊技にサブウェポンとして便利な「めざめるパワー」があるという要因もあるが。ただ、物理技の先制技増加、第6世代における特殊技の威力下方修正、条件付きで特防を大きく上げる『とつ
ジャイロセンサーがあるため、携帯モードで逆さまにするという形で引き継がれている。覚えられる技の整理登場する技が大幅に減少しており、本作では「めざめるパワー」など過去作で使用できた一部の技が廃止されている。廃止技を覚えた状態でも過去作からの転送は可能だが、廃止技自体は選択すら不可能
ていくのでそれぞれの名前が似合っていないわけではないが。【483】ディアルガ世界共通名称:Dialga。なんもおかしくないって?「増田部長のめざめるパワー」ではこの名称に関して、スペイン語の翻訳スタッフが当初NGを出していたことが語られている。いわく、「Alga」に「昆布」という
ットして以降中々勝てずにいたシュウが新たにゲットしたポケモン。ルイボス大会やカントーグランドフェスティバルの予選1次審査などで活躍した。技はめざめるパワー、かげぶんしん、ぎんいろのかぜ、みずのはどうフライゴン CV:三木眞一郎ホウエングランドフェスティバルで登場。ロゼリアとのコン
する。電気技の威力が1.5→1.3倍(第八世代で変更)になり、地上にいるポケモンはねむり状態にならなくなる。また「あくび」も受けなくなる。「めざめるパワー」や「しぜんのめぐみ」で電気タイプを出した場合はもちろんのこと、「じゅうでん」による威力補正(次のターンに使う電気技の威力が2
といいかも。勝利するとれんぞくぎりの技マシンが貰えるが、自分で使うと初撃が貧弱すぎる上に半減されやすいなど欠点が目立つ。ただこの時代は他に「めざめるパワー」ぐらいしかまともな虫技を覚えない奴も多いので、そういったポケモンを使うなら役に立つかもしれない。HGSSストライク♀ Lv1
ガホーン」は当時ヘラクロスの専用技。もう一つの新技「れんぞくぎり」は主力として使うにはかなりの工夫が必要な性能で、まともなむし技を使うには「めざめるパワー(虫)」を粘る必要があり、プレイヤーへの負担が大きすぎた。対戦環境における虫ポケの扱いを見ても、上記のメジャー所以外の立場はあ
してもはがね・でんき・ノーマルに耐性を持つハガネール・ジバコイル・ナットレイ等には容易に受けられてしまう。特にコイル系は特性『じりょく』と「めざめるパワー([[炎>ほのおタイプ(ポケモン)]])」による鋼狩りで有名であり、後出しされると悲惨。唯一弱点を突ける「いわくだき」も威力が
ールやヨノワールの劣化になりがち。また特攻こそ高いものの攻撃技はタイプ一致の「シャドーボール」以外には「サイコキネシス」「エナジーボール」「めざめるパワー」ぐらいしかない為、単純なアタッカーとしてもかなり微妙…だがデスカーンには最大の個性である「ミイラ」という特徴的な特性を持って
ん、両手のビーム砲は伊達ではなく「れいとうビーム」「はかいこうせん」も放てる。さらには「くさむすび」も使える…その両手でどうやって結ぶんだ?めざめるパワーは地面技が抜群ではない鋼複合対策の炎が有用。補助技は自慢の耐久を上げる「コスモパワー」「リフレクター」「ひかりのかべ」。回復技
名無しさん (2018-01-11 18:25:09) 努力値は(多少面倒だけど)振りなおせるし、個体値も王冠でなんとでもなるが、性格とめざめるパワーがあるからガチ対戦向けにするならそれ用に育成しなおす方がいい。 -- 名無しさん (2018-01-11 19:30:47
その成否が分からない鬼畜仕様である。厳選の難易度が非常に高いため、SMなら低個体値の場合は「すごいとっくん」で補うのも手。ただし、特殊型で「めざめるパワー」を使う場合は地獄を見ることになる。本編ではサザンドラら他の600族が霞むほど進化が遅いため、四天王周回やバトル施設等が活躍の
登録日: 2011/08/24(水) 00:21:58更新日:2023/10/16 Mon 13:16:44NEW!所要時間:約 5 分で読めます▽タグ一覧概要ポケモンのガチな対戦において種族値・努力値・個体値の通称「三値」がとても重要なのは皆も知っての通りだろう。その中でも努力
。「いのちのたま」「たつじんのおび」なら火力不足も補える。【サイコキネシス】:格闘対策になるが範囲が微妙。何故かマシンが使えずタマゴ遺伝。【めざめるパワー】:草・電気・炎あたりから選択。【れいとうビーム】ドラゴンや草対策に。【シグナルビーム】:対ルンパッパ、ユキノオー専用。【きあ
と言われるのがスボミーに「じんつうりき」を覚えさせるパターン。遺伝経路自体はそこまで面倒でもないが、これに加えて隠れ特性の「テクニシャン」とめざめるパワー炎の両立を目指す場合、非常に手間が掛かる。剣盾ではロゼリアでも「じんつうりき」を遺伝で覚えられるようになった上、めざパ消滅&「
出るまでタマゴを産ませ続けること。対戦用のポケモンは、生まれる時点で個体値や性格が決まる為、目的の為に高個体値や性格、場合によっては遺伝技やめざめるパワー、さらに対戦にはあまり関係ないが性別や果ては色違いまで粘らなければならない。別にタマゴでなくとも厳選はできるが、生まれる子は親
としての需要は非常に高い。特にみずタイプのほぼ全てが「れいとうビーム」をはじめとするこおり技を習得できるため、みず優遇に拍車をかけている。「めざめるパワー」のタイプ選択においても多くの環境でこおりはNo.1、少なくともトップクラスの採用率を誇る。一方で防御面は全タイプ中最不遇で耐
識はもちろん、個体値の厳選は欠かせない。また、闇雲に6Vを狙うのではなく、特定の能力に関しては敢えて低い数値を狙うこともある。具体的には、「めざめるパワー」のタイプを変えるために一部がUの個体を狙う混乱時の自傷ダメージや「イカサマ」「パワーシェア」「ちからをすいとる」による被害を
で戦うか。また、物理補強の為に「リフレクター」を張るのもアリだろう。サブウェポンは「マジカルシャイン」「シャドーボール」「エナジーボール」「めざめるパワー」等。また、ダブルバトルでは遅さを生かしたトリル始動役が適任。クレセリアに耐久は劣るが、火力や素早さ(遅さ)はこちらが優れる。
げで最高火力は結構あり(霊獣ボルトロスの「10まんボルト」とほぼ同値)、これによって隠れ特性「きもったま」の採用価値も上昇。「ねっぷう」や「めざめるパワー」とサブウェポンも物理型より充実しているし、焼き鳥型と違って運用にクセがないためか、SMでのシングルレーティングバトルではなん
、スペックではわからない強さがあるのが魅力的。マニュアル操作意識なら覚えて損はない。レッドウィスプ、ブルーウィスプ(ガッツダウン技・ヨイ技)めざめるパワー、もとい聖なる光の玉を投げつける。もしかするとガリ様として珍しくこおりタイプの技かもしれない。両方ともガッツダウン技としては珍
上、HPと特攻の種族値が10ずつ上昇した。攻撃技は「だいもんじ」「かえんほうしゃ」「げんしのちから」「パワージェム*1」「だいちのちから」「めざめるパワー*2」から選択したい。めざパの有力候補は氷か草あたり。ただ同じくほのお複合の積みアタッカーとしてはやはりウルガモスの壁が厚く、
ボール」「サイコキネシス」「ベノムショック」「エレキネット」など中々使えるものが多いが、いずれも鋼タイプに有効にならないため、結局のところ「めざめるパワー」頼みになりやすい。補助技に関しても、「しびれごな」「はねやすめ」「ふきとばし」「おいかぜ」など粒揃いで、BWから強力な積み技
ドロばくだん」「サイコキネシス」「きあいだま」「10まんボルト」等、地味に特殊技にそこそこ有用な物が多かったりするので特殊型も考えられる。「めざめるパワー」は鋼対策の炎か、地面・ドラゴン対策の氷辺りか。「どくびし」「まきびし」も使えるので撒き技要員としても有用か。「くだけるよろい
。特攻もそこそこあり、シュバルゴと違って「むしのさざめき」「きあいだま」「エナジーボール」等の攻撃技もそれなりに揃えている特殊アタッカー。「めざめるパワー」のタイプはこおり・ほのお・いわタイプ辺りが候補。…しかしこの手の超速ポケのイメージ通り耐久面は壊滅的。それほど高い火力がある
覚えないので注意。きしかいせい扱いは難しいが上手く使えばハピナス等の特殊受けを突破出来る可能性を持つ格闘技。身代わりや気合いの襷とセットで。めざめるパワー全体的に攻撃技が微妙なメガヤン様。鋼対策の炎、相性補完がいい地面など…これで穴を補おう。シャドーボール第六世代から鋼タイプに等
ット」、特殊では「ボルトチェンジ」「エアスラッシュ」とメインウェポンは問題無い。一方、でんきタイプの宿命かサブウェポンに乏しく、特殊型だと「めざめるパワー」の厳選ははほぼ必須。変化技は「アンコール」「あまえる」「ひかりのかべ」など。相手を100%麻痺させる「ほっぺすりすり」は接触